強行偵察!@892

ページ名:強行偵察!@892

目次

導入フェイズ[]

提督@892:それではセッションを始めます
提督@892:よろしくお願いしますっ
鈴谷@924:よろしくお願いします
千代田甲@921:よろしくお願いしますね
龍驤@893:よろしゅうな!
熊野@919:よろしくおねがいいたしますわ!
提督@892:えー、ちょっとした説明を一つ
提督@892:艦娘のセリフには「」をつけ、PL発言と区別できるように
提督@892:判定の後は、私の確認を待ってください
鈴谷@924:はーい
龍驤@893:了解です
熊野@919:「承りましてよ」
提督@892:とりあえずこんなとこか
千代田甲@921:あいあい 目標値とか修正値の扱いって人それぞれになりがちだからねぇ
熊野@919:オンセ初めてですのでダイスボットなどの扱い不慣れですが頑張ります
提督@892:そのあたりはいつか統一したいね
千代田甲@921:まぁ 振る前に 目標値はいくつ 修正値はこれこれ と言えばみんなに分かりやすいのでおすすめ
提督@892:うん
由良@925:|-`).。o(おそくなりました
由良@925:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!
提督@892:じゃあ鎮守府を決めましょう
熊野@919:お、よかったよかった
提督@892:おお、よろしくお願いしますね、由良さん
鈴谷@924:多いのは 難易度7の時の 2D6-2>=5 か 2D6>=7de
鈴谷@924:議論がでそうw
由良@925:よろしくおねがいします><
鈴谷@924:間に合ったw
提督@892:じゃあ鎮守府を決めましょう、ランダムかうちの学校ですね
鈴谷@924:せっかくだしふろう(大惨事を前に目をワクワクさせるすずやん
提督@892:まあ初参戦もいますし、ランダムでしょうかね
龍驤@893:ランダム故致し方なし
由良@925:振るのね(キラキラ
千代田甲@921:そこにダイスがあるなら振る それがTRPG人だ(何
熊野@919:ダイスの思し召しのままに
提督@892:コマの左から順にしましょう、龍驤2dを
龍驤@893:2d6 「振るでー!」
KanColle : (2D6) → 9[3,6] → 9
提督@892:修飾特殊組織
提督@892:熊野、修飾をd66と
由良@925:(百合は消えたか)
鈴谷@924:大惨事決定だー・・・って、私が特殊!?
熊野@919:d66 就職表
KanColle : (D66) → 14
提督@892:夢見る
提督@892:いいよ、順に振ってって
千代田甲@921:まぁこれだけ鎮守府あるとかぶりは出るね
鈴谷@924:D66 「さてさて、突撃いたしましょう」
KanColle : (D66) → 45
提督@892:きゅんきゅん
千代田甲@921:アカン
由良@925:w
龍驤@893:こらあかんやつや
鈴谷@924:(女子力たけえw
鈴谷@924:夢見てきゅんきゅんなんだよ!w
熊野@919:「どこぞのアイドル臭がしてきましたわ…」
提督@892:ゆらっち
由良@925:はい、d66ですね
鈴谷@924:(学園ひいたら神だw
由良@925:d66 組織ー
KanColle : (D66) → 35
龍驤@893:(言うと出る)
提督@892:港
鈴谷@924:夢見るきゅんきゅん港
千代田甲@921:さて・・・
提督@892:ちなみに組織票は鎮守府を代わりに使える
鈴谷@924:港湾姫かなw
熊野@919:「急に磯臭くなりましたわ」
鈴谷@924:「なんかヌメヌメする」
千代田甲@921:きゅんきゅん 振り直すか・・・(苦笑
龍驤@893:「き、帰投するのに抵抗ある港やね…」
提督@892:そこふりなおしちゃうの?
鈴谷@924:(ぇーオリジナリティあふれる素敵な所だよーw
千代田甲@921:特殊だから振りなおしても大惨事だよどうせw
熊野@919:組織いきましょうぜ!
鈴谷@924:(これで特殊で16だしたらRJと熊野が謀反するぞw
提督@892:組織なら代わりに鎮守府を選んでもいいよ
鈴谷@924:>夢見るおっぱい港
由良@925:ww
千代田甲@921:小さい胸にも夢は詰まってる 未来的な意味で
龍驤@893:「夢くらい見させてや…」
熊野@919:「ちっぱいだって夢はありますわ!」
千代田甲@921:で、どうしましょ 別にどこでもいいっちゃいいのだw
龍驤@893:組織はどう転がっても面白いかな
千代田甲@921:(シナリオ次第でGMとPLが悶絶するだけや(ぉぃ
提督@892:さ、このままでいいのか?
熊野@919:組織振り直しを推しますぜ
千代田甲@921:ほい じゃ組織振り直そうか
千代田甲@921:d66 組織票 こんな名前をつけた上層部ェ
KanColle : (D66) → 34
提督@892:波止場
鈴谷@924:夢見るきゅんきゅん波止場
由良@925:こぢんまりとしておりますね
鈴谷@924:「やっぱりヌメヌメする。」
千代田甲@921:まぁ そうなるな
熊野@919:「ポップなんだかブルースなんだかよくわからない語感ですわ」
提督@892:港と波止場どっちにする?
千代田甲@921:波止場でいいんじゃないか 語呂的に
龍驤@893:「出撃の見送り方が独特やね…」
熊野@919:波止場のほうがゴロが好き
龍驤@893:波止場に一票です
由良@925:波止場でいいかな
鈴谷@924:波止場でいいとおもうw
提督@892:では、ここは【夢見るきゅんきゅん波止場】です
鈴谷@924:「なんかきゅんきゅんするー☆」
熊野@919:「磯臭さに砂糖ぶちまけたような名前ですわね」
千代田甲@921:頑張れ提督 負けるな提督
鈴谷@924:「えー熊野ーこれの良さわからないー?なんかこう、乙女ちっくでみてて面白いよー」
提督@892:夢見るきゅんきゅん波止場に配属された君たちは、執務室で提督を待っていた。
鈴谷@924:(あれ、艦隊名はまだなんだw
提督@892:おう
龍驤@893:「何や、凄い所に来てもうたなぁ…」
千代田甲@921:「最近、酷い鎮守府名が多いとは聞きますけど…」
熊野@919:「上品なわたくしには理解できませんわ!」
由良@925:「提督さん、みえないようだけどどうしたのかしら」
鈴谷@924:「トゥォォォウ(小声で)」(にやにやしながら)
千代田甲@921:「いい加減増えすぎてネタ切れか何かなんでしょうかね…」
提督@892:そこへ1人の小柄な艦娘が扉を開けてやってきた。
千代田甲@921:はっやー くはないけど燃費がいい子だ
鈴谷@924:「熊野ー可愛い子来てるみたいよ」
熊野@919:「あら、貴方は?」
提督@892:天津風「揃ってるわね。秘書艦の天津風よ」
由良@925:「よろしくおねがいします(ぺこり)」
鈴谷@924:「うっわーかわいい。(頭を撫でようとする)」
千代田甲@921:「あぁ、陽炎型9番艦の…よろしくね」
提督@892:天津風は鈴谷の手をすらりとかわして、提督の机に向かう
龍驤@893:「キミが秘書艦か。よろしゅうな!」
熊野@919:「変わったヘアバンドですわね…」
鈴谷@924:「あーもーよけられたー。熊野ー避けらられたー」
提督@892:天津風「駆逐艦だからってなめないでね。それよりも」
熊野@919:「だからといってわたくしを撫で回さないでくださいます!?」
鈴谷@924:「(ぺたぺた)いいじゃーん。どうせ減るものもないんだしー」
千代田甲@921:「(頭痛をこらえるような表情で)あぁ、多分続けても大丈夫よ」
熊野@919:「やめてくださいまし!やめてくださいまし!」
提督@892:ええ、と答えて
提督@892:天津風「提督は今、きゅん死にして倒れてるの。代わりに私が指揮を執るわ」
千代田甲@921:「きゅん死・・・?」
龍驤@893:「……おかしいな、うち耳遠くなったみたいや」
鈴谷@924:「きゅん死に!?あたらしいねーそれ☆」
熊野@919:「斬新な死因ですわね」
由良@925:「きゅん死に!…ってなんなんでしょう…」
鈴谷@924:(キャハハと笑いながら
提督@892:天津風「生命活動は絶っていないけど、そう言っていたわ」
千代田甲@921:天津風が来る きゅんきゅん この子かわいい! →出血多量
千代田甲@921:こうか
由良@925:提督も大変だなぁ(棒
提督@892:天津風「まずはこれに、旗艦と艦隊名を書いてちょうだい」と書類を一枚、君たちの前へ
熊野@919:「なんだか不安になってまいりましたわ…」
提督@892:というわけで、旗艦と艦隊名だよ
鈴谷@924:「提督まじでイカす(バンバンと足を叩きながら笑い転げる)」
龍驤@893:「艦隊名…ってゆうても、まだなんも決めてへんな。どないしよ?」
千代田甲@921:旗艦か・・・
熊野@919:「わたくし旗艦にはあまりいい思い出がなくてよ…」
鈴谷@924:(はい、どう考えても旗艦じゃありません!!
提督@892:旗艦はいつも通り、資源の管理をお願いしますね
千代田甲@921:∩ 立候補 なんだかこいつらは自分がなんとかしないといけないと千代田は感じている(ぉ
提督@892:異存がないなら千代田だね
由良@925:お任せしましょう
鈴谷@924:おまかせー
龍驤@893:お任せしますー
熊野@919:「他のお二人が異存ないならば、千代田さん お任せいたしますわ」
千代田甲@921:任された 「なんだかこの子たちは私がなんとかしなくちゃいけない気がする・・・」
提督@892:では千代田と……艦隊名、ランダムならさっきと逆順に
鈴谷@924:「まかせたよー」
由良@925:ちょうど逆順でいけるのね
龍驤@893:「頼むで、リーダー!」
千代田甲@921:2d6 そぉぃ
KanColle : (2D6) → 2[1,1] → 2
千代田甲@921:不吉だ
龍驤@893:おおっと
提督@892:地名特殊チーム
由良@925:(ここで出したからもう大丈夫っぽい
鈴谷@924:(あーあwww一番大惨事なやつだw
熊野@919:「また特殊ですの…?」
千代田甲@921:(そう言って出まくったことがあってな
提督@892:場所が判明するな
由良@925:では地名ですか
由良@925:d66 ちーめい
KanColle : (D66) → 15
提督@892:ッ横須賀
鈴谷@924:って、また特殊担当!?
鈴谷@924:D66
KanColle : (D66) → 13
提督@892:心中
千代田甲@921:アカン
鈴谷@924:(死んじゃったw
由良@925:!?
熊野@919:「重いですわ…」
鈴谷@924:横須賀心中 ここだけ聴くと演歌である
龍驤@893:「歌舞伎の演目かーっ」
千代田甲@921:さぁくまのんチーム表だ
由良@925:昭和歌謡曲の香りですねー
熊野@919:d66 チーム表
KanColle : (D66) → 26
提督@892:軍団
鈴谷@924:横須賀心中軍団
千代田甲@921:心中振り直しかな流石に・・・
提督@892:横須賀心中軍団……特攻隊か何かですか?
鈴谷@924:(ここから沖縄にいくんだよきっと
龍驤@893:心中振り直しで異論ないでしょうか
熊野@919:「波止場から港に飛び込む艦娘の群れが見えますわ…」
千代田甲@921:心の中にある軍団なのかもしれない
由良@925:どうぞどうぞ
鈴谷@924:まったくございません!
千代田甲@921:どうぞw
龍驤@893:d66 「いっくでぇ!」
KanColle : (D66) → 13
由良@925:!!
鈴谷@924:心中
提督@892:wwww
鈴谷@924:だめだ
千代田甲@921:神は言っている 心中しろと
鈴谷@924:腹が痛いwww
由良@925:コラあ艦
提督@892:もう一回振っていいよww
龍驤@893:振ります…w
龍驤@893:d66
KanColle : (D66) → 46
熊野@919:「もういっそみなさまきゅん死すべきですの?」
提督@892:しあわせ
鈴谷@924:横須賀しあわせ軍団
提督@892:反転したなぁ
由良@925:ですね
千代田甲@921:危ないところだった
熊野@919:「一気にお花畑になりましたわ」
龍驤@893:(…これはこれであかん気もする)
鈴谷@924:いや、なんかこれ危ない宗教団体みたいな・・・w
由良@925:はぁ、はぁ…やっと落ち着いた
龍驤@893:ヤンデレかお花畑か選べ、と神様は言っておられる
提督@892:ハッピーとか、レギオンとかに変えるかい?
熊野@919:艦娘、貴方は幸福ですか?
千代田甲@921:コンピュータ様はちょっと・・・
提督@892:しあわせでいいね?
鈴谷@924:まあ、しあわせいいとおもうーw
千代田甲@921:いいんじゃないかな
由良@925:アッハイ
龍驤@893:ええと思いますw
熊野@919:(いいんですの…?)いいです
千代田甲@921:千代田が書き込もうとすると既に艦隊名は書き込まれていた  「横須賀しあわせ軍団・・・いや、うん 鎮守府名よりはマシか・・・(ため息」
由良@925:(マシですかね)
提督@892:天津風「提督が勝手に書いてたみたいね」
熊野@919:「まあ集団きゅん死よりはマシですわね」
鈴谷@924:「(ばんばんばんとこらえきれなくなって床を叩きながら爆笑中)」
千代田甲@921:(マシだと思いたい千代田さんである)
龍驤@893:「横須賀いうんは、きゅんきゅんでしあわせな所なんやな。うち知らんかった」
提督@892:天津風「じゃあ早速だけど、横須賀のしあわせを守るために活動しましょう」と笑顔になる
熊野@919:「神戸に帰りたいですわ…」
由良@925:(ああ、横須賀きゅん死軍団でも…いやよそう、わたしのひとことで(ry
龍驤@893:深海棲艦を幸福すればいいんですね!
提督@892:しあわせを分けて上げるのかい?
由良@925:「みんなのために、ですか…いいですね」と意識をそちらにねじ曲げる
鈴谷@924:「あー、おかしかった(呼吸を整えながら)」
熊野@919:しあわせ(物理)
鈴谷@924:???:沈んだ敵もできれば助けたいのです クリティカル120 クリティカル89
提督@892:天津風「って、私が指揮するのにみんなのことを知らないわ。自己紹介してもらえる?」
龍驤@893:「うちらはもうある意味幸せになった気がするで…一年分くらい笑ったわ」
千代田甲@921:「旗艦をつとめることになった水上機母艦、千代田よ なんだか不安なんだけど・・・大丈夫かしら?」
提督@892:旗艦から順に、さっきの艦隊名決める時のでよろしく
由良@925:「長良型軽巡四番艦の『由良』です。どうぞ、よろしくお願いいたしますっ」
由良@925:「(不安だったりもしますね)」
鈴谷@924:「横須賀生まれの最上型三番艦鈴谷だよ、よろしくね!」
鈴谷@924:(じもってぃだったらしい
熊野@919:「神戸生まれのお洒落な熊野ですわ。ドラム缶の輸送なら任せてくださいまし!」
千代田甲@921:(ちなみに龍驤は横浜で起工→横須賀で艤装 実は彼女関西関係なかったりする
龍驤@893:「軽空母、龍驤や。うちはちょっち小柄やけど……偵察も爆撃もばっちり決めるから、期待してや!」
鈴谷@924:「(龍驤と熊野を見て)よかったねー熊野。仲間が増えたじゃん」
龍驤@893:(ちょっち関西に浮気してる間に横須賀がけったいなことになってたんやけど…)
提督@892:天津風「私は天津風。新型缶のテストベッドをしていたわ」
熊野@919:「どこを見て言ってますの!言ってますの!」
鈴谷@924:「えー関西弁話すから友達だと思っただけだよー(にやにやしながら棒読みで)」
熊野@919:「新型ドラム缶?」
鈴谷@924:「・・・熊野ぉ、それはさすがにドラム缶に毒されすぎっしょ・・・」
千代田甲@921:「ぁー、高温高圧の新型缶のことよ」
提督@892:天津風「ドラム缶じゃないわ、失礼じゃなくて?」
熊野@919:「あらちょっとしたジョークですわ 多分」
鈴谷@924:「そんなにドラム缶ドラム缶いってるから、ドラム缶みたいになっちゃうんじゃない(ニヤニヤ」
提督@892:まぁいいわ、と書類に印鑑を押して
千代田甲@921:「機関が小型になって、燃費も良くなるのよ 整備は大変らしいけどね」
熊野@919:「ドラム缶に詰めて海に沈めますわよ!?」
提督@892:天津風「千代田さんはよくご存知ですね」
龍驤@893:「ほー、そらええなあ。うちみたいな軽空母でも、小回りが利くようになるんやね」
千代田甲@921:「私も改装を何度も受けてるからね そういうのは自然とね」 千代田さんは真面目そうだしの
鈴谷@924:「あははは、冗談冗談~♪(ぐにっと引き寄せてペタペタ触りながら)そういえば、島風に積むでしょーそれ。」
提督@892:天津風「私の話はこれくらいで」と手を叩く。
熊野@919:「整備…ですの?わたくしは簡便な方が好みかもしれませんわ…(遠い目をしながら」
千代田甲@921:「はいはい 鈴谷さんもおふざけはそのくらいにして」 と引き剥がす
千代田甲@921:(尚、馬力ではダブルスコアどころかトリプルスコアつけられかける模様
提督@892:こほん、と天津風。
提督@892:天津風「横須賀のしあわせを、前線に届けに行く輸送船を護送する任務があります」
由良@925:「まぁ、今の整備は妖精さんががんばってくれるから…」
鈴谷@924:「うわ、移動任務だよ。熊野大丈夫?」
熊野@919:「いつの間にしあわせは物質化したのかしら…?」
鈴谷@924:「迷子にならない?忘れ物ない?ハンカチもった?」
由良@925:「比喩じゃないんですか」
千代田甲@921:「物質的に豊かになれば幸せになる、という考え方もあるわ 護送任務は大事よね」
熊野@919:「オカンですの貴方は?」
鈴谷@924:「ぇーだって熊野遠出したらかえってこれないじゃーん」
熊野@919:「昔のことはやめてくださいまし! とにかく輸送任務ですのね?」
龍驤@893:「護送かぁ。対空見張りは任せてや」
熊野@919:誤送ね
千代田甲@921:届け間違いアカン
提督@892:天津風「そ、そうよ」
鈴谷@924:(天津風も苦労人だなー(遠い目
由良@925:「熊野さんひとりで行くわけでもないのだから…鈴谷さんもおどかさなくてもいいのに」
千代田甲@921:「これだけの戦力を船団にはりつける、ということは襲撃も予想されているってことかしら(首傾げ」
千代田甲@921:重巡2軽空母1水上機母艦1軽巡1 護衛にしちゃ少々大げさな戦力ではある
鈴谷@924:そ、そうかな・・・(北号作戦をみながら
由良@925:水雷戦隊で護衛ならわかりますけどね
龍驤@893:「普通の船団護衛の編成やないからな。何か、あるんか?」
提督@892:天津風「ぜ、前線にまで届けるのだから、そのぅ……想定も必要よ、うん」
由良@925:「(人手が足りないのかしら)」
千代田甲@921:(あれは護送任務じゃなくて特攻輸送作戦だw
千代田甲@921:「(あ、あんまり考えてなかったっぽい顔だ)」
提督@892:天津風「じゃあ、出発までは日があるから。その間に準備をしてね」
提督@892:と言って、天津風は執務室を出ていきます。
鈴谷@924:「はーい、鈴谷にお任せじゃん♪」
熊野@919:「承りましてよ」
由良@925:「了解しました」
龍驤@893:「期待してや!」
千代田甲@921:「了解 きちんと準備しないとね」
鈴谷@924:(はい、先生!忘れてたけど熊野の固有スキルが開始したのに発動してませんw
提督@892:というわけで、感情値の取得だねー
熊野@919:あれ言い出さないと忘れますね、今やります
熊野@919:よいです?
提督@892:(このタイミングだと思ってましたマル)
由良@925:きっと出航までの準備で調達したのですね
提督@892:おkよ
熊野@919:1d6かな 振ります
熊野@919:1d6 アイテム
KanColle : (1D6) → 3
提督@892:開発資材
千代田甲@921:まぁ そうなるな
熊野@919:「よろしくてよ」
龍驤@893:異動前の餞別で持たせてくれた線も
鈴谷@924:(・・・マスターこのセッション何サイクル?w
提督@892:2サイクルよん
鈴谷@924:(ならワンチャンか・・・
由良@925:開発の機会、ありそうですね
提督@892:それでは感情の取得をお願いしまーす
鈴谷@924:熊野 に たのしい で1
由良@925:千代田に憐憫で1
熊野@919:龍驤に連帯感1とか?
龍驤@893:うちも熊野に連帯感1の気がするで…w
千代田甲@921:んー 鈴谷に1 問題児で(苦笑
鈴谷@924:(次は龍驤もいじっていこう。 そう心に決めた鈴谷であった
千代田甲@921:感情値表、反映しときました
提督@892:はーい、おkです
提督@892:その他の感情値に書いておきましょう

鎮守府フェイズサイクル1[]

提督@892:さて鎮守府フェイズに入ります
由良@925:はーい
提督@892:カードを使ってやりましょー
千代田甲@921:ほむ カードは初めてだな
提督@892:マップを右クリ、カードを追加です
龍驤@893:悩ましい所やね…w
鈴谷@924:(カードはじめてだw
提督@892:裏には何も書かないで、表に”種類「キーワード」”とお願いします
熊野@919:ななしさんへ は消します?
提督@892:はい
提督@892:置いたらいじらないでくださいね
熊野@919:了解!
鈴谷@924:(カードが見えないよー
千代田甲@921:失礼 ちょっと電話が・・
提督@892:すずにゃんどうした
提督@892:あ、置いたら宣言をお願いします
鈴谷@924:オイたよー
由良@925:書きましたー
千代田甲@921:ほい 戻り 書きました
龍驤@893:置きましたー
どどんとふ:鈴谷@924がカードを開きました。
鈴谷@924:!?
鈴谷@924:うごかそうとおもったら
鈴谷@924:開いちゃった
熊野@919:こうかな?
鈴谷@924:しかも自分のじゃなかった
提督@892:あとはいじらないでね
由良@925:自分にだけ公開だから自分が引かないことを祈ろうw
鈴谷@924:(うん・・・!
どどんとふ:提督@892が「鈴谷@924」のカードを受け取りました。
由良@925:なるほど、そういう操作も可能か
熊野@919:多機能だなあ
提督@892:これ非公開:提督になってたりする?
由良@925:いえ、なってませんね
千代田甲@921:最初のままいじってないかな
熊野@919:空欄です
龍驤@893:非公開: って見えてます
提督@892:なら、おkだ
由良@925:5枚とも「非公開:」ですよー
千代田甲@921:大丈夫
提督@892:ではでは、シーンプレイヤーを決めましょう
由良@925:みんなほどほどの行動力があるっていいね…
千代田甲@921:行動値の少ない方から・・・と思ったが同値が多いなw
鈴谷@924:駆逐が居ないからかぶりがこわいw
熊野@919:悩ましい艦隊だ
由良@925:由良はあとに回りますね
熊野@919:そうですね、最後はそうして
千代田甲@921:龍驤→熊野→鈴谷→千代田→由良でいいか (イニシア並び順でテキトーに
鈴谷@924:だね
熊野@919:りょーかい


シーン1龍驤日常7「海軍カレー@飲み物」[]

龍驤@893:じゃあうちからやね
由良@925:おkです
千代田甲@921:龍驤は行動力使うからな
提督@892:では龍驤で1サイクル目を開始します
提督@892:龍驤さんはカードを1枚選んで、右クリ→全員に公開でお願いします
龍驤@893:はーい
どどんとふ:龍驤@893がカードを公開しました。「日常
キーワード:「飲み物」」
提督@892:そして2dをお願いします
龍驤@893:2d6 日常シーン
KanColle : (2D6) → 7[3,4] → 7
提督@892:日常7「海軍カレー」 指定個性:※《食べ物/趣味6》
調理場を借りて、みんなでお料理。レシピは海軍カレー(キーワード)風。
達成:PC全員は行動力が1D6点回復。
残念:PC全員は行動力が1D6点減少。
由良@925:カレーは飲み物(真顔)
熊野@919:「カレーは飲み物ですわね」
千代田甲@921:飲むカレーか
鈴谷@924:カレーは飲み物wwww
龍驤@893:「ひとまずお昼にしよか。ちょっと軽めの…スープカレーでどうや?」
千代田甲@921:とろみをつけたのは艦内でこぼれないようにって理由だったと思うんだがw
千代田甲@921:まさかの逆行
龍驤@893:こ、ここは海上じゃないのでw
提督@892:施設内だからいいんじゃないかな?w
熊野@919:揺れるたびに染みていくカレー臭
鈴谷@924:「へー、龍驤はスープカレーも作れるんだー。」
千代田甲@921:スープカレーとか言うとデースさんが出てきそうだ
龍驤@893:しかしこれ、デメリットしかないような…w
鈴谷@924:「ほらー神戸生まれのお嬢様はどうなのかにゃー」
千代田甲@921:仕方ないね
提督@892:天津風「なに? お昼にカレー? いいわね」
鈴谷@924:(そうでもない!ここで発見する!
鈴谷@924:(索敵を発見します!!
由良@925:1d6点分の行動値は使えると思えば!
提督@892:補助行動が行えますね
鈴谷@924:GMよいですかー?
提督@892:鈴谷さんとりあえずどうぞ
熊野@919:「カレーもお上品にいただきましてよ」
鈴谷@924:1D6
KanColle : (1D6) → 2
龍驤@893:(索敵は実はフリーで取ってるんや…
鈴谷@924:(Oh ・・・
龍驤@893:ああ、なるほど
千代田甲@921:うむ 千代田も索敵を発見かなぁ
提督@892:偶数なので、弱点ですね
提督@892:シーン中なら発見。日常シーンなので、開発、補給、改装ができます
提督@892:ちよもどぞー
熊野@919:そうかここで取っておくべきですね
千代田甲@921:1d6
KanColle : (1D6) → 3
由良@925:由良は楽観的を取ろうっかなー
千代田甲@921:よろしい 本懐である
由良@925:いいね
提督@892:イニシアチブの行動力を消費してくださいね
熊野@919:どぞー その後索敵いきます
提督@892:由良どぞー
由良@925:1d6 発見わたしの個性
KanColle : (1D6) → 1
熊野@919:おいしい
龍驤@893:(発見全部終わったら《食べ物》を発見して判定しますー
由良@925:うんw
提督@892:続いてどぞー
熊野@919:1d6 「いきますわ!」
KanColle : (1D6) → 6
龍驤@893:お、おおう
由良@925:おうふ
千代田甲@921:まぁ そうなるな・・・
熊野@919:「なんかもういっぱいですわ…」
鈴谷@924:(威力偵察をもっている熊野 ×偵察
龍驤@893:後は動く人おらん?
由良@925:アクシデント表で2を振ることを祈ろう…
鈴谷@924:(じゃないー!?威力もってるの私だーーー!?
提督@892:イニシアチブの行動力を減少しておいてね、あとその他に書き込んでおく
鈴谷@924:(うわああああ・・・やっちまったーーーー
提督@892:龍驤おkよ
龍驤@893:そうしたら《食べ物》発見するで!
龍驤@893:1d6 発見
KanColle : (1D6) → 1
龍驤@893:「これでも結構料理は得意なんや」
提督@892:奇数なので長所ですねぇ
提督@892/天津風:「楽しみね」
由良@925:これはカレー期待できそう
提督@892:昼食時、龍驤がみんなにスープカレーをご馳走することに
鈴谷@924:(がんばれー!がんばれー!
千代田甲@921:(ん 熊野さん行動力が減ってないでござる
熊野@919:「あまり下品なカレーは嫌よ?」
提督@892:ちなみにわたしまだ指定個性言ってないんですが……
鈴谷@924:(え3になってるよー?
千代田甲@921:(というか減らしすぎか?
熊野@919:あれ?
鈴谷@924:「だね」
鈴谷@924:4でいいねー
提督@892:由良も減らしてね
熊野@919:はーい
鈴谷@924:提督ぅ~この流れで食べ物以外ってなんぞーw
由良@925:はいなー
提督@892:言ってないと言っただけよ、次からは私も気を付けるけど
千代田甲@921:まぁ、GMが言ってからやろうね というお話でござい
龍驤@893:おっと、しまった。早とちりですね
熊野@919:降る前に確認ですね 了解
提督@892:指定個性を言う前に発見は控えておいた方が無難よ、と
鈴谷@924:(なるほど、それもそうですねー
提督@892:まぁ美味しいスープカレーのようなので、《食べ物/趣味6》で判定してください
龍驤@893:はーい。2d6、目標値は5ですね
龍驤@893:2d6>=5 「人参、たまねぎ、隠し味に味噌をちょっちー」
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
鈴谷@924:味噌!?
提督@892:成功ですね
提督@892/天津風:「味噌なんて、使うのね」
熊野@919:「あら、なんだか不思議な味ですわ。美味しい」
龍驤@893:「量を調整すれば結構いけるんや、これが」
千代田甲@921:「へぇ 変わった隠し味ね(横から」
提督@892:熊野がつまみ食いをしている……?
由良@925:「いただきます…カレーにお味噌って珍しいね」
鈴谷@924:「へーいけるじゃん」
提督@892:ああ、もう食べてる感じか
鈴谷@924:(もぎゅもぎゅ
提督@892/天津風:(もきゅもきゅ)
鈴谷@924:「(牛乳を飲みながら)ぷはー」
熊野@919:「つまみ食いなんて下品なことはしませんわ。いただきます」(あれ?
千代田甲@921:しあわせが ひろがっていく・・・(何
鈴谷@924:「やっぱカレーには牛乳だよねー」
由良@925:「おいしい料理をいただけるって幸せですね」
提督@892/天津風:「しあわせになれる味ってことね」頬に手を当てて
千代田甲@921:「りんごもあるわよー」うわぎさんカット 千代田はてきぱきと手伝いをしている模様
熊野@919:「福神漬けを頂けるかしら?」
龍驤@893:「しっかり食べて、午後からも頑張っていってみよう!」
鈴谷@924:「や~っぱ動くとお腹減るよねー」
提督@892:しあわせいっぱいのスープカレーを食べて元気なった君たち
熊野@919:「ふぁぁぁ、なんだか眠くなってしまいましたわ…」
提督@892:全員、行動力を1d6回復だ!
鈴谷@924:1D6
KanColle : (1D6) → 4
熊野@919:各自振るんですのね?
千代田甲@921:1d6 そぉぃ
KanColle : (1D6) → 6
由良@925:1d6 行動力回復
KanColle : (1D6) → 6
龍驤@893:1d6 どうあがいても全快やw
KanColle : (1D6) → 6
提督@892:そうだよ>熊野
千代田甲@921:燃料(行動力)が、あふれちゃう(それは姉だ
熊野@919:1d6 「眠いですわ」
KanColle : (1D6) → 4
龍驤@893:5点溢れたぁ…
由良@925:同じくw
鈴谷@924:(どんだけ旨いカレーだったんだこれwww
龍驤@893:平均5回復してる…だと…w
千代田甲@921:熊野が8点であとは全回復かな
提督@892:さすがやね
熊野@919:「素晴らしいお昼でしたわ、龍驤さん」
提督@892/天津風:「ええ、とっても美味しかったわね」口元ふきふき
龍驤@893:「もっと褒めて褒めてーっ」
由良@925:「すごくおいしかったですよ~」
千代田甲@921:「ごちそうさま いい出来ね♪」
提督@892:では次のシーンに移りましょうか。熊野、カードを右クリで全員に公開を
鈴谷@924:「おいしかったよー。またよろしくねー(自分が作ったり手伝う気はなさそうだ」
龍驤@893:「景気づけには丁度ええな。さ、午後も頑張っていこか」


シーン2熊野交流6「裸のつきあい@大富豪」[]

熊野@919:はい では
どどんとふ:熊野@919がカードを公開しました。「交流「大富豪」」
提督@892:さ、2dを
千代田甲@921:あ や し い(ぇ
熊野@919:2d6 「いきますわ」
KanColle : (2D6) → 6[2,4] → 6
提督@892:交流6「裸のつきあい」 指定個性:《入浴/趣味11》
一緒にお風呂。たまには裸のつきあいもいいかもね?
達成:シーンPC以外のPC全員は、シーンPCへの感情値が1点上昇。
残念:PC全員は行動力が1点減少。シーンPCに感情値を持つPCは、チェックとマイナス変化。
千代田甲@921:キーワードは関係なしか
熊野@919:大富豪的風呂なんでしょう
鈴谷@924:「熊野ーお風呂だよ、お風呂ー。(タオルなんてつけてない)」
提督@892:午後の活動を終え、みんなはお風呂場で身を清めることに
千代田甲@921:「んー 疲れた ここのお風呂はどんなのだろ?」
熊野@919:「はしたないですわよ!」
龍驤@893:(ご飯食べてお風呂入って…なんや、しあわせやなあ)
鈴谷@924:「龍驤もはやく入ろうよー(どたぷーん)」
鈴谷@924:(なお、わかってやっている模様
由良@925:「仕事のあとのお風呂はいいなぁ…」
龍驤@893:「うちの幸せな気分を返せ—っ」
千代田甲@921:「まったく・・・何をやってるのかしらあの子達は・・・(頭痛をこらえる仕草」
熊野@919:「あらこんなところにブイが2つも浮いていますわ(鷲掴み」
提督@892/天津風:「汗臭いのはいやよね」
千代田甲@921:誰のを掴んだんだw
鈴谷@924:「いたっ!?ちょっ、熊野!?痛い!!」
鈴谷@924:「もー、また大きくなったらどうするのさー。なかなかカップのあうかわいいのないんだからー」
熊野@919:「あらやだ4つ掴んでしまいましたわ」
鈴谷@924:(千代田はとばっちりをうけたようだw
千代田甲@921:「ちょっ (顔を染めて」
熊野@919:「サラシでも巻いておけばよろしいのですわ!」
由良@925:(おっぱい星人どもの輪には近寄らないでおこう)
鈴谷@924:「ゆ~ら~、由良も形いいよねー(手をワキワキさせて」
提督@892/天津風:頭をわしわし洗って一緒に難を逃れよう
由良@925:「えっ、ちょっ、鈴谷さん…?」
熊野@919:「由良さんはお上品で好感が持てますわ」
鈴谷@924:「ふふふー。よいではないかーよいではないかー。」
龍驤@893:「うちはなーんも見とらんからなー」(髪わしわし)
鈴谷@924:(手をワキワキさせて近づく
千代田甲@921:今の内に千代田も退避しよう(ぉ
提督@892:シーンプレイヤーは熊野なので、熊野に絡むか、熊野に絡まれよう
由良@925:「やぁ、なんでそんな女の子離れした手の動かしかたするのー!?」
鈴谷@924:(みんなにーげーたー
熊野@919:「ちょっと鈴谷 形が崩れたらどうするんですの?」
鈴谷@924:「揉むと大きくなるんだってよー」
千代田甲@921:(収集がつかなそうだが どうするんだこれw
龍驤@893:「熊野もほれ、こっちこっち。天っちゃんとうちと、同盟組もう(真顔)」
由良@925:(今はまだお昼だぜw)
熊野@919:「由良さんはいまのままが美しいですわ 下品な誰かとは違いますわ」
熊野@919:「あまり惨めな同盟は嫌よ…」
由良@925:「あ、ありがとう…(なんか賞賛されるとは思ってなかった)」
鈴谷@924:「じゃあ、千代田。同盟くも、どうめー!」
龍驤@893:「大丈夫、お互い前を向いて生きるための同盟や。いつか膨らむ!」
熊野@919:「こほん 考えておきますわ」
千代田甲@921:手つきを見て 「え、遠慮しておくわ(口元ひきつりつつ」
熊野@919:「さてそろそろのぼせてしまいそうですわ お先に上がりますわね」
提督@892/天津風:「あ、熊野さん……」
提督@892/天津風:「じゃない、熊野」
熊野@919:「はい」
提督@892:と熊野が湯船から上がったところで、判定しようか《入浴/趣味11》
熊野@919:近いね おしゃれで判定します
由良@925:熊野さん向きのイベントだったのね
熊野@919:ふっていいです?
提督@892:ああ、いいよ
熊野@919:2d6>=6 「いいお湯でしたわ」
KanColle : (2D6>=6) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督@892:成功!
熊野@919:「さっぱりしました やはりお風呂はいいですわね」
提督@892/天津風:「その……き、キレイですね」
熊野@919:「あら お世辞はよろしくてよ」
熊野@919:(内心うれしい)
龍驤@893:「大丈夫や——うちより将来性はあるで!(泣きながらサムズアップ)
由良@925:「龍譲さん…(ほろり)」
千代田甲@921:「(何を言っても逆効果になりそうだなと思って黙って体を拭いている)」
熊野@919:「大小だけが価値観ではありませんわ(真剣な目)」
鈴谷@924:(全裸で腰に手を当てて旨を逸らして牛乳を飲んでいる
提督@892:はい、熊野さんに感情をとりましょう
千代田甲@921:熊野に1 ブルータス、お前も可
由良@925:熊野さんに気品があるで+1
鈴谷@924:たのしいのままで+1
龍驤@893:熊野に連帯感のままで+1
千代田甲@921:(ほい反映


シーン3鈴谷交流8「いいまちがえ@規律第一」[]

提督@892:さてお風呂も終わり、次は鈴谷がシーンプレイヤー
鈴谷@924:(はーい!あけるよー
どどんとふ:鈴谷@924がカードを公開しました。「交流「規律第一」」
どどんとふ:提督@892がカードを開きました。
どどんとふ:提督@892がカードを公開しました。「交流「規律第一」」
千代田甲@921:うん 被ったね
由良@925:かぶり1か
鈴谷@924:(ぐぬぬぬ
提督@892:種類を
鈴谷@924:2D6
KanColle : (2D6) → 8[3,5] → 8
提督@892:交流8「いいまちがえ」 指定個性:《ばか/魅力8》
うっかり、簡単な文字を読みまちがえてしまう。は、はずかしい……。
達成:シーンPC以外のPC全員は、シーンPCへの感情値が1点上昇。
残念:PC全員は行動力が1点減少。シーンPCに感情値を持つPCは、チェックとマイナス変化。
千代田甲@921:(・・・そういや天津風を てんしんふう って読んだ知人が居たな…
鈴谷@924:[]
提督@892:(てんしんはんですか?)
由良@925:(天津風○○ということですね)
千代田甲@921:(島風はおいてきた あいつはこれからの戦いに(ry
熊野@919:「甘栗ですの?」
由良@925:規律第一で言いまちがえ…
千代田甲@921:(冗談はともかく なんと言い間違えたのだろう
鈴谷@924:「(月極とかかれた駐輪場で自転車に乗りつつ)熊野ー、いくよー」
提督@892:言い忘れてましたが、天津風は自作のデータを持っています
鈴谷@924:(そうだったのかー。これは固有を奪いにいかないといけないな!!
熊野@919:「待って下さいまし スカートが引っかかって…」
熊野@919:ん 二人乗りか?
鈴谷@924:「もーなにしてるのさー。ところで、このげっきょくって何ー?」
提督@892:固有の方はメモに書いておきますが、ネタなので……
鈴谷@924:(そこはお任せします。そしてつきぎめは決して簡単な漢字ではないとおもわないこともない。
千代田甲@921:(空想回避もネタのつもりだったんだけどなー(遠い目
熊野@919:「巨大資本の月極不動産が保有する駐車場ですわ …まさか本気で言ってませんわよね?」
鈴谷@924:「へー、げっきょく不動産なんてあるんだー」
鈴谷@924:「熊野物知りぃ!」
千代田甲@921:アンサイクロネタはやめいw
由良@925:ww
鈴谷@924:wwww
熊野@919:「…ときどきわたくしより貴方のほうが世間ずれしているのではないかと思いますわ」
鈴谷@924:「???(きょとんとして小首を傾げる)」
千代田甲@921:「一応突っ込んでおくと、 つきぎめ と読んで一月ごとに契約を決める、という意味だからね(額に手をあてつつ」
鈴谷@924:「え!?・・・あ、あはははは。な、何言ってるのさ。千代田。し、知ってたよ。知ってたよ。うん、つきぎめ。うん、しってたよ(はははは」
提督@892/天津風:「え、そうだったの?!」
由良@925:「(世間知らずが多い…?)」
龍驤@893:「ってことは、年間契約やったら年極なんか!?」
提督@892:さて、《ばか/魅力8》で判定してみようか
熊野@919:「まあ貴方はゆっくり学んでいけば良いのですわ どこかの手遅れとちがって」
千代田甲@921:「極、という字の役目が変わったけれど、月極の意味だけが残ってしまったのよ」
鈴谷@924:笑顔から1 かぶりで1 難易度7・・・!
鈴谷@924:2D6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 8[4,4] → 8 → 成功
由良@925:ナイス
鈴谷@924:(ドヤッ
千代田甲@921:よしよし 「ちなみに北海道や高知あたりでは、月決と書いてあることもあるそうよ」
鈴谷@924:「へー・・・い、いや、うん。知ってたから。うん。知ってた!」
熊野@919:「千代田さんは物知りですのね どこぞの誰かに爪の垢を煎じて飲ませてやりたいですわ」
鈴谷@924:「だから知ってたってばー!(あせあせ」
龍驤@893:「熊野も千代田も頭ええんやなぁ(感心」
千代田甲@921:「ふふ まぁそういうことにしておきましょうか」
提督@892/天津風:「その反応は知らなかったって言うのよ」ふふん、どこか
提督@892:どこか自慢げである
千代田甲@921:お前も知らなかっただろう とは言わないでおこうw
熊野@919:「あまりの状況に逆に愛おしくなってきましたわ…」 感情あげよっと
提督@892:さ、そんな鈴谷に感情どうぞ
熊野@919:「しんぱい1 ですわ」
千代田甲@921:鈴谷に+1で2 困った子 に変更
龍驤@893:「何や、意外と親しみやすいところあるやないか」親近感で1
由良@925:鈴谷さんにしんぱいで+1,かなぁ
提督@892:よしよし
提督@892:お風呂上りにコンビニへ出かけようとした鈴谷は、少し賢くなった気がした

シーン4 千代田遊び5「街をぶらつく@水着」[]

提督@892:千代田のターン
熊野@919:INT+1
千代田甲@921:にゃーん
どどんとふ:千代田甲@921がカードを公開しました。「遊び 水着」
千代田甲@921:2d6 そぉぃ
KanColle : (2D6) → 5[2,3] → 5
提督@892:遊び5「街をぶらつく」 指定個性:《面白い/魅力10》
艦娘だってフリーの時間はある。街に出てぶらついてみたら、新しい発見があるかも。
達成:シーンPCは「アイス」を獲得。鎮守府の好きな資源が3個増加。
残念:シーンPCは行動力が半分(切り上げ)になる。
由良@925:横須賀散策ですか
鈴谷@924:(6だったら大惨事だったぜ・・・!w
千代田甲@921:だの
提督@892:翌日、みんなでなぜか水着を買いに行くことに
千代田甲@921:「水着、ねぇ 潜水艦じゃないんだけどわたしたちは・・・」
鈴谷@924:(すでにビキニを着ながら)「ん?どったの?」
由良@925:「潜水艦の子たちのようにスクール水着でなくてもいいのよ?」
鈴谷@924:「熊野、パレオ付きとそうじゃないの、どっちがいいかなー?」
熊野@919:「戦争だけが人生ではありませんわ」
提督@892/天津風:「試着、早いわね……」
龍驤@893:「…いや、水着ゆうんは一度買ったら買い直す必要ないやろ?」
千代田甲@921:「そういえばあれ、提督指定らしいわね(こめかみをもみながら」
鈴谷@924:「千代田も、もうちょっとほら、せっかくスタイルいんだからー(きわどいビキニを手に)」
熊野@919:「この全身ボーダーの水着がよろしくてよ」
鈴谷@924:「・・・ぇ」
千代田甲@921:「んー そうねぇ」      ○大胆だから意外とまんざらでもなさげ
熊野@919:あ、鈴谷に言ったつもりだけど自分用とも取れるな
由良@925:「熊野さん…もう少し華やかなのがいいと思うけどな」
熊野@919:面白いから自分で選んだことにしよう
鈴谷@924:(おもいっきり、ぴっちりの縦縞水着きてる熊野を想像したwwww
由良@925:と言いつつ由良はおとなしめのワンピースを選んでいる
熊野@919:「ふふ 上品なわたくしにふさわしい水着ですわ」
鈴谷@924:「じょ、上品かなぁ・・・ほらほら、龍驤ももっとおしゃれなの選びなよー」
提督@892/天津風:(みんなどんな感じなんだろう……)
鈴谷@924:(V字水着コーナーに龍驤を連れて行こうとする鈴谷
熊野@919:(ウォーリー状態でドヤ顔してる熊野)
千代田甲@921:「まぁ、人の趣味にどうこうは言わないわ(小声」
提督@892:さて《買い物/趣味8》で千代田の結果を見てみましょうか
由良@925:「で、ですね…」
龍驤@893:「サスペンダー水着薦めるのはやめーや!」
千代田甲@921:ん 《おしゃべり》から1 目標値6 修正なし
千代田甲@921:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 4[2,2] → 4 → 失敗
千代田甲@921:あうん
提督@892:振りなおす?
鈴谷@924:(5減るのは痛いしふりなおしたほうがいいっぽい!っぽい!
千代田甲@921:効果を考えると…一発は振り直したほうがいいな
千代田甲@921:1d6 振り直し
KanColle : (1D6) → 3
由良@925:わるくないねー
千代田甲@921:2d6>=6 さきほどと同じ
KanColle : (2D6>=6) → 8[4,4] → 8 → 成功
千代田甲@921:よろしい
熊野@919:よしよし
由良@925:たいへん結構!
龍驤@893:アイスでほぼとんとんやな
千代田甲@921:「まぁ、こんなところかしら」
提督@892:はいはい、どんな感じになったかな
千代田甲@921:なんだかんだで無難なデザインのを選んだ千代田さん
千代田甲@921:ほんとに大胆○なのかこの千代田(ぁ
熊野@919:すっかりブレーキ役が板についている
鈴谷@924:「縦縞かー。千代田がそれきると、大変だとおもうよー?主に熊野と龍驤がさー」
熊野@919:「ならばこっちは横縞ですわ!」
由良@925:「千代田さんのスタイルならふつうの水着でも振り向く人いるんじゃないかな」
千代田甲@921:「まぁ、これを着る機会があればいいんだけどねぇ」 と微妙な顔になる
鈴谷@924:「熊野、本気でそれにするの(驚愕顔で」
由良@925:「熊野さん、それはちょっとどうかな…」
提督@892:みんなはまだまだお悩み中のようです
熊野@919:「なんですのなんですの?揃いも揃って」
千代田甲@921:じゃぁそれを見守りつつ、お土産でアイスを買っていく という感じで
龍驤@893:「…V字は流石に……でも、い、一着くらいは持っててもっ」
千代田甲@921:資源は・・・提督がなんとかもぎとったんだろうw
提督@892/天津風:「あ、わたしもついていくわ。資源のお使いがあるの」
熊野@919:「着れる日のために戦うのですわ」(明るい顔で
由良@925:(何、「いつか静かな海で」ではバカンスしてるしそんな機会もあるさたぶん)
千代田甲@921:「あら、ありがとう 全員分となると結構な荷物だからねぇ」
提督@892:さて、どれにしましょう?
千代田甲@921:「そうね 熊野さんの言うとおりね」
鈴谷@924:(燃料が無難だと思います!
千代田甲@921:だねぇ この面子だと誰でも食べれる資材だし
由良@925:異議なしです
千代田甲@921:損傷したときも使えるし 燃料でいいかな?
提督@892:では、千代田は「アイス」をゲット。燃料が3点増加
熊野@919:ですね
龍驤@893:ですね。
千代田甲@921:てい 反映
提督@892:補給などはありますかー? 反映確認
千代田甲@921:んー
提督@892:そしてカードはいじるなー
熊野@919:開発するにはちょっと不安かな
千代田甲@921:次補給できるとは限らんか
千代田甲@921:まぁでもアイスあるし大丈夫だろ
鈴谷@924:(開発するなら1戦終わった後に特殊ふろうw
熊野@919:りょーかい このままでー
龍驤@893:やるなら特殊振りたいねー

シーン5由良遊び7「○○大会開催!@ドラム缶」[]

提督@892:では最後の由良ターン
由良@925:了解です、カードオープン
どどんとふ:由良@925がカードを公開しました。「”遊び「ドラム缶」”」
提督@892:かぶりですね
熊野@919:被っちゃったなあ
千代田甲@921:まぁトリプルしなかっただけマシ
龍驤@893:程よくばらけたともいえます
由良@925:かぶり1か、達成値-1了解
由良@925:では内容決め行きますー
由良@925:2d6 何が出るかなー
KanColle : (2D6) → 7[1,6] → 7
提督@892:遊び7「○○大会開催!」 指定個性:※《大胆/性格2》
なんの因果か、(キーワード)にまつわる大会をやるはめに。やるからには、負けない!
達成:シーンPCは、(キーワード)に関連する「思い出の品」を獲得。
残念:PC全員は行動力が1D6点減少。鎮守府の弾薬が1D6個減少。
鈴谷@924:ドラム缶大会・・・w
千代田甲@921:東京急行ごっこですかね・・・
由良@925:「何なのかしらこれ」
熊野@919:「楽しみですわ!楽しみですわ!」
龍驤@893:タイヤ引きリレーならぬドラム缶曳航リレー?
熊野@919:「ドラム缶を押しながら往復する時間を競うのですわ!」
鈴谷@924:「熊野がすっごいいきいきしてる・・・」
千代田甲@921:(もうドラム缶船に乗った熊野さんの例の絵しか想像できない
由良@925:(ああ、ウルトラクイズ失格のアレかー
鈴谷@924:( シャッ ドラム缶/シャッ ドラム缶/シャッ ドラム缶/ ドーン)
提督@892:波止場で余ってたドラム缶でいかだを作り、タイムを競うことに!
熊野@919:「あと壁に反射したドラム缶に飛び乗ってジャングルを駆け巡るのですわ!」
提督@892:水着はこの時のために!
由良@925:(ああ、落ちても問題ない、と)
熊野@919:ドラム缶下りですね
鈴谷@924:(横縞全身水着の熊野がドラム缶に乗っているとかシュール過ぎるwwwwww
提督@892:え、スプラッシュマウンテン的な?
鈴谷@924:(由良は普通のワンピースだったよね!
龍驤@893:「…み、見えてへんよな…?」(結局買ったらしい)
由良@925:(ですよ!)
千代田甲@921:「まぁ、怪我しない程度に頑張ってねぇ」
鈴谷@924:「かわいいよー!(後ろから龍驤に抱きつく なお、黒のビキニの模様)」
千代田甲@921:水偵飛ばして上空監視中
熊野@919:「そんなに抱きついたら水着がずれてしまいますわよ」
由良@925:「筏を動かすなんて艦娘がふつうにやることじゃないけど…由良のいいとこ、見せちゃおうかな」
龍驤@893:「うひぁぁっ!? あっ、アホぉ! みえっ、みっ……!」(言葉にならない
鈴谷@924:(龍驤のがずれたら大惨事ってれべるじゃないww
提督@892:ではシーンプレイヤーの由良は最後として、みんなの川下りの状況をどうぞ
提督@892:適当にいい感じで!
鈴谷@924:「なんか、ヌメヌメするぅ・・・」
千代田甲@921:アカン
由良@925:(筏を動かしながら生暖かい感じでみんなを見てるかもしれない)
提督@892/天津風:「落ドラムは失格ね」
熊野@919: 「トオォォ↑ォォォ→!!」と言いながらウォーリーが滝からジャンプ というより落下
鈴谷@924:「ドラム缶ってなんでこうヌメヌメするんだろー・・・」
龍驤@893:「余った缶って…油微妙に残っとるやんなぁ…」
千代田甲@921:事故がないか監視員役 水偵が大活躍中
千代田甲@921:「あー 熊野さんが無茶してる 大丈夫かしら」
龍驤@893:「というか落ちたら色んな意味であかんやんこれー!?」
提督@892/天津風:「龍驤が落ちた!」
由良@925:けっこうアレなコースなんですかね、このドラム缶下り
千代田甲@921:誰だよこんなルート考えた奴
熊野@919:「この油が抵抗を減らしてくれるのですわ!ハイドロプレーニング現象ですわ!」(油と泥にまみれながら)
提督@892:スプラッシュマウンテンだから……?
千代田甲@921:「ちなみにこのルートを考案したのは誰かしら…」
提督@892/天津風:「え……えー、んー誰かしらね?」
鈴谷@924:「やだ…マジ恥ずかしい…見ないでってば!あぁー、もぅテンション下がるぅ…」(落ちて水着の上がとれたらしい)
千代田甲@921:「(しばらくジト目で見るが) まぁ、艦娘だしこのくらいじゃ怪我もないでしょう 息抜きにはいいかもしれないわね」
提督@892:さぁ満を持してラストの由良です!
由良@925:ではちょっといいとこ見せてみようと言うことでひっくり返りそうになりながら根性リカバリーを見せますか
提督@892:ちなみに現状の1位は熊野のもよう(鈴谷落ちた、龍驤落とした)
由良@925:「熊野さん…むちゃくちゃな割には早い…」
熊野@919:「負けませんわよ!」
由良@925:「こうなったら…ショートカットできそうなところはあるかな…」
由良@925:(でもすでに熊野さんショートカットしてrンでは疑惑)
熊野@919:いまだそこのテクスチャの隙間に!
提督@892:《負けず嫌い/性格6》でお願いしますかね
由良@925:はーい
鈴谷@924:TASさん理論だw>テクスチャの隙間
由良@925:負けず嫌いだと…おしとやかも楽観的も同じか
由良@925:楽観的から判定、目標値は7、かぶり補正で-1ですね
由良@925:2d6-1>=7 「負けないからっ」
KanColle : (2D6-1>=7) → 8[4,4]-1 → 7 → 成功
千代田甲@921:出したよw
熊野@919:すばらしい
鈴谷@924:すぱしーば!
提督@892:はらしょーだろw
鈴谷@924:(w
熊野@919:「完敗ですわ、黄金のドラム缶は貴方にこそ相応しいですの」
提督@892:見事、抜け道を発見して、タイムは熊野を追い抜いた
鈴谷@924:(なにその黄金の鉄の塊みたいな謎の物体
由良@925:「買った!第1サイクル完!(メタ)」
由良@925:勝った、ですネw
提督@892/天津風:「おめでとうございます。黄金のドラム缶をどうぞ」つドラム缶
千代田甲@921:またRPのしにくいものをw
由良@925:「え、えええ!」
由良@925:(どんな大きさなんですかねぇ)
提督@892:トロフィー大でw
熊野@919:お任せします (振っといて丸投げ
由良@925:いや、このドラム缶大会をネタにすればいけるいけるー
龍驤@893:トロフィーの上のところがドラム缶みたいに閉じてる…?
千代田甲@921:「また誰も彼も無茶なコースを通って・・・怪我はなかったようだからいいものを・・・(くどくど」
提督@892:では「思い出の品:黄金のドラム缶」を由良は手に入れた
由良@925:「ご、ごめんなさい…ちょっと熱くなっちゃいました」
鈴谷@924:「うぇー、ヌメヌメするぅ(水着がはだけまくっている)」
熊野@919:「素晴らしいレースでしたわ!」(がっしり握手
千代田甲@921:「まぁ これで息抜きになったようだから また頑張りましょう」
龍驤@893:「うう、落ちるわ見えかけるわさんざんやぁ…」
熊野@919:「鈴谷 はしたないですわよ そんなハレンチな水着にするからですわ」
由良@925:「熊野さんもさすがでした!」(がしっと握手)
提督@892/天津風:「そうよ、明日は護送の任務なんだからねっ」
千代田甲@921:明日の予定があったのにそんなコース組んだのか(白目
提督@892:と、言ったとこで由良のシーン終了
龍驤@893:護送のための準備期間とはいったい…
提督@892:の前に補給できますね。どうしますか?
由良@925:言われたその日に終わったんでしょう…
千代田甲@921:んー
熊野@919:一応マックスにしときます?
千代田甲@921:燃料3で満タンにしとくかなぁ 一応アイスはあるんだが
熊野@919:このゲームの定石がわからない
由良@925:熊野さん2点、千代田さん3点か
千代田甲@921:開発やらないなら弾薬ふっとばせばいい
龍驤@893:行動力は7以上になるようにしておかないと事故る、くらい?
提督@892:そうね。全快が最上、時点で振りなおしても生き残れるレベル
熊野@919:開発考えると燃料4弾薬1消費とか?
千代田甲@921:燃料、鋼材は修理で消費するのでボーキと弾薬から食べるのが定石ではある
由良@925:声援での達成値の補助は効率悪いですからね、行動力は少なすぎるといろいろ大変
龍驤@893:開発回すとしたらこのレシピ、というのはあります?
熊野@919:特殊表がおすすめなんです?
鈴谷@924:お勧めはこの艦隊だと砲か艦載機だねー
鈴谷@924:流星改でもできたらえらいことになる
由良@925:そうだねぇ
龍驤@893:(鈴谷熊野に集中させて連撃狙いか、一応1スロ余っている艦載機か、ですね)
鈴谷@924:むしろ砲は
千代田甲@921:艦載機は龍驤向けに外れなしだから一番楽っちゃ楽
鈴谷@924:戦艦砲できたら目も当てられない・・・
龍驤@893:あー…
熊野@919:なるほど
鈴谷@924:特殊はハズレ多すぎなんで論外。
鈴谷@924:ただ確かに砲あると鈴熊はうれしい
千代田甲@921:せめて瑞鳳がいればねぇ
千代田甲@921:まぁ開発資材による振り直しがあるからどっちでもいいっちゃどっちでもいい
熊野@919:まあ開発より入渠用確保して弾薬ボーキから食いましょうか 艦載機レシピとは真逆になるけど
千代田甲@921:そうね
熊野@919:戦闘終わらないとなんともいえないし
千代田甲@921:どうせ戦果表次第だ
龍驤@893:ですね。むしろ普通レシピを回すのが外れなしかもしれませんし
熊野@919:(でいいのかな 自信なし)
由良@925:戦闘の結果次第なのはまさにその通りですよ
鈴谷@924:(OKよ
熊野@919:とりあえず弾薬2頂いてよろし?
千代田甲@921:じゃぁ定石通り、ボーキ3でいいかな
由良@925:問題ないかと
龍驤@893:大丈夫だと思います
熊野@919:異論なしです
千代田甲@921:ほい 弾薬2ボーキ3 行動力は回復しておいてね
熊野@919:こうかな もぐもぐ
千代田甲@921:「どうもストレスがたまっているような・・・ もぐもぐ」
提督@892:ほい、確認


シナリオイベント護送任務予定日[]

提督@892:それではシナリオイベントに入ります
鈴谷@924:(はーい
龍驤@893:さて、何が起きるか…
提督@892:護送任務予定日
熊野@919:「今日もいい朝ですわ ごきげんよう」
提督@892:朝早くから君たちは港に集められた
由良@925:「護衛任務ですね、がんばらなくっちゃ」
鈴谷@924:「眠いしー・・・」
千代田甲@921:「準備は完了してるわ いつでも大丈夫よ」
龍驤@893:「おっはよーう! 張り切っていってみよう!」
熊野@919:「ほら鈴谷 しゃきっとなさいな」
提督@892:天津風はすでに海上に出て、君たちを呼んでいる
提督@892/天津風:「こっちよー、こっち」
由良@925:では天津風ちゃんの方に向かいます
熊野@919:「あらあらお待ちになって」 優雅に歩いていきますわ
千代田甲@921:「はい きびきび動く!」
龍驤@893:声のする方へたたたっと駆け寄ります
鈴谷@924:「(もてーもてー)」
提督@892/天津風:「提督はまだ目覚めませんので、私が同行します」
熊野@919:「あまり押さないでくださいまし …撤回しますわ 押さないといけない者がいましたわ」
千代田甲@921:大丈夫だ、傷は深いぞ(ぉ
由良@925:きゅん死こわい
熊野@919:「未だにご就寝? ノロマなのね」
提督@892/天津風:「て、提督をそんな風に言わないでください!」
提督@892:はっ、と表情を戻し
千代田甲@921:「まぁ、何があったのかは知らないけれど、大事無いのよね?」
提督@892/天津風:「で、では……行きましょうか」と沖に向かって進む
鈴谷@924:「提督も仲間じゃーん・・・」
どどんとふ:「」がログインしました。
熊野@919:「ふふ まあ後で軍令部からお叱りが来なければ良いけれど…」
龍驤@893:「ちょっとお疲れなんよ、きっと。……色んな意味で」
提督@892:みんなが港を出ると、ふと気づく
提督@892:護送する輸送船とやらの存在はどこにもないのだ
千代田甲@921:あるぇー
千代田甲@921:「ランデヴーポイントを間違えたのかしら それとも時間?」
熊野@919:「…あら?船団にもノロマが伝染ってしまったのかしら」
龍驤@893:「……うちらは潜水艦でも護送するん?」
由良@925:「天津風ちゃん、輸送船はどこなのかな」
提督@892:「えっ……うーんと」
鈴谷@924:「・・・やな予感するんだけどさ。まさか、もう全部・・・」
提督@892:と天津風が言った
提督@892/天津風:「そう、大丈夫。向こうにあるのよ」
千代田甲@921:「向こう?」
提督@892/天津風:「こっちから向こうに運ぶんじゃなくて、向こうからこっちに……ね」
由良@925:「…ああ横須賀への護衛なんですか」ととりあえず納得しておきます
龍驤@893:「途中で合流して戻ってくる、でええんかな?」
鈴谷@924:「あれ、でもなんかーしあわせを運ぶとか言ってたよねー?」
提督@892/天津風:「そうよ、そういうこと」と龍驤を指します
千代田甲@921:「うーん・・・   ま、そういうことにしておこうかしら」
熊野@919:「わたくしたちはここで待つべきなんですの それとも他に合流地点があるのかしら?」
提督@892/天津風:「え、そんなこと言ってた? 横浜の幸せを守るとは言ったけど」
提督@892/天津風:「い、いきますよー。ついてきてください」
千代田甲@921:「どうも引っかかるわね みんな警戒は怠らないでね(小声で」
熊野@919:「あら?なんだか妙な話に聞こえてきましたわ」(ついていきます
由良@925:「え、あっはい(小声)」
龍驤@893:「…なんにせよ、ここで待っててもいいことはあらへん。用心だけはしとこうや」
鈴谷@924:「んー・・・?(天津風をじーっとみながら)了解ー」
提督@892:と、全員が天津風についていき、とうとう本土は見えなくなってきた
提督@892:そして海図によれば、この先は小さな島がある。
千代田甲@921:「こんな小さな島から輸送・・・?」
龍驤@893:「こんなところに拠点なんてあったかなぁ…?」
提督@892/天津風:「そう。あ、あの島よ。私が通信をしてるうちに行ってくれるかしら?」
鈴谷@924:「(じーーーーーーー)」
提督@892/天津風:(逸らしーーーーーー)
千代田甲@921:「(なんとなく察したような顔をしつつ素直に従う)ほら、行くわよ」
由良@925:「わかりました」
熊野@919:「まあ待たせるのもいけませんわね、行きましょう」(脳天気に
鈴谷@924:「艦載機の準備はしておかないと・・・ねっと。」
千代田甲@921:水偵で様子を覗き見できるだろうか(ボソ
提督@892:何の様子を?
鈴谷@924:(同じことを考えてた人がいるーw
千代田甲@921:まぁ、やめておくw
龍驤@893:(うーん…まあ、周りだけはよく見ておこう)
千代田甲@921:「(なんだか知らないけれど天津風も苦労してそうだなーと思っている)」
熊野@919:「最近できたという新しい島かもしれませんわね!」 わくわく
提督@892:では、秘書艦の指示通り進み、島へと近づいていくと
千代田甲@921:鋼鉄の咆哮を思い出すな 副官の指示通りまっすぐ島に向かえ(ゲス顔
鈴谷@924:本部が敵なのは古今東西を問わず常識
提督@892:島付近に展開していた深海棲艦に発見されます
提督@892:そして雄たけびを上げて敵艦隊はあなたたちに突撃をかけてきます
千代田甲@921:「嫌な予感がしていたけれど、思った通りね!」
熊野@919:「きゃぁっ!いきなりなんですの!」
龍驤@893:「! 偵察機発艦や!」
鈴谷@924:「なんか、なー。どう思うー?熊野ー」
由良@925:深海棲艦「ヒャッハー!、艦娘だぁ!」
鈴谷@924:(艦載機の準備をしながら


艦隊戦[]

提督@892:さあ艦隊戦を始めましょう
熊野@919:「こんなところに現れるなんてひどい偶然ですわね」 鈴谷に
千代田甲@921:さぁGMプロットしたまぇ フフフ
龍驤@893:索敵が待っていますフフフ
由良@925:「ともあれ、わたしの単装砲を受けたいのね」
鈴谷@924:「偶然・・・かなぁ・・・?」
提督@892:敵艦は、軽巡ホ級(旗艦)、重巡リ級、駆逐ロ級elite、駆逐イ級2体です
千代田甲@921:やなばらけかたをしおってからに;
熊野@919:「絨毯索敵して差し上げますわ!」
提督@892:戦場は、同航戦
千代田甲@921:とりあえず、見敵必殺もちでリ級とロ級かな
千代田甲@921:了解
提督@892:プロットしますね
熊野@919:ですね がんばろう
鈴谷@924:(威力偵察はだれにすればいいのー?
龍驤@893:ですね。索敵の判定順番は任意です?
鈴谷@924:(ホ級?
千代田甲@921:(そうなるね ただ、他が成功してからだな
熊野@919:見敵必殺は重巡でしょうね
提督@892:シークレットダイス
提督@892:はい、偵察どうぞ
熊野@919:ところでこれって自身の偵察にしか使えないのかしら
鈴谷@924:(だよー
龍驤@893:うちは索敵最後やね。判定失敗した所のフォローで、全部成功していたらイ級。
提督@892:そうね、自分のアビリティだしね
提督@892:成功したときに宣言してくださいね
熊野@919:了解です 最初いいです?
千代田甲@921:どうぞ リ級を頼みます
鈴谷@924:(おー
熊野@919:利休に弱点の索敵で判定 アクシデント表いきます
熊野@919:3だけはやめて
熊野@919:1d6
KanColle : (1D6) → 1
提督@892:何もなし
由良@925:いいねぇ
千代田甲@921:よろしい
鈴谷@924:(よし!
龍驤@893:ナイス
熊野@919:つづいて索敵の判定 目標値5
熊野@919:2d6>=5 「絨毯索敵ですわ」
KanColle : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
提督@892:はい、1番です、いっちばーん
熊野@919:見敵必殺を宣言
提督@892:(※航行序列1は一番最後です)
熊野@919:目標相手は火力+1です
千代田甲@921:ほいほい リ級を攻撃する時は火力+1やね
提督@892:はい
熊野@919:! 勘違いしてた>航行序列
由良@925:了解
龍驤@893:了解です
熊野@919:あぶねえあぶねえ
由良@925:おおきい=はやい
千代田甲@921:では 「千代田艦載機発艦開始!」 《索敵》目標値5 索敵はロ級elite
千代田甲@921:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
千代田甲@921:あっぶw
提督@892:4番ですね
千代田甲@921:見敵必殺を宣言
熊野@919:あわわ
提督@892:はい
鈴谷@924:じゃあ、ホ級にー
鈴谷@924:まず、アクシデント表を!
鈴谷@924:1D6 「んーなんか調子わるいなぁ」
KanColle : (1D6) → 4
提督@892:猫です
鈴谷@924:(にゃー
熊野@919:「なんだか時空の歪みを感じますわ」
鈴谷@924:2D6-1>=5 「にゃー、君が乗ってたから調子が悪かったのかにゃー?」
KanColle : (2D6-1>=5) → 8[3,5]-1 → 7 → 成功
由良@925:超時空猫
提督@892:5番
千代田甲@921:ばらけてるなぁ・・・
鈴谷@924:威力偵察を宣言
提督@892:はい
千代田甲@921:命中が+1でござい
龍驤@893:では最後、駆逐イ級1に《索敵》、目標値5
龍驤@893:2d6>=5 「艦載機のみんなぁー、お仕事お仕事ー!」《索敵》
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
提督@892:ふぁいぶ
由良@925:うん、判定はみんな危なげないねぇ
千代田甲@921:うーむ
由良@925:わかってないのはイ級2だけか…
提督@892:さあプロットですが、
提督@892:「s1d6 航行序列:番号」とお願いします
由良@925:了解ですー
鈴谷@924:シークレットダイス
千代田甲@921:悩むところだな・・・
由良@925:シークレットダイス
提督@892:相談は禁止だよ☆
由良@925:まぁ、なんとかなるよ
龍驤@893:シークレットダイス
千代田甲@921:シークレットダイス
熊野@919:シークレットダイス
提督@892:ではこちらの偵察機を龍驤に
提督@892:偵察9です。超対空しますか?
千代田甲@921:航空攻撃はない相手だからダメ元でやっていいんじゃないかな
提督@892:行動力が減るのよ?
千代田甲@921:そうか
鈴谷@924:うん、今はいらないと思うw
龍驤@893:偵察9だと失敗率の方が高いですからね。なしです。
提督@892:では、名前の横にある鍵から私に教えてください
千代田甲@921:アビ宣言はないかな(チラ
提督@892:重巡の偵察機ですので、龍驤了解です
龍驤@893:きっついなぁ…、それは…w
千代田甲@921:まぁいうても
千代田甲@921:動けるのイ級2だけなんすけどね
提督@892:シークレットダイス
提督@892:ではプロットオープン
千代田甲@921:s1d6 航行序列6
KanColle : (1D6) → 5
由良@925:s1d6 序列4
KanColle : (1D6) → 5
熊野@919:s1d6 航行序列:1
KanColle : (1D6) → 5
鈴谷@924:S1D6 5
KanColle : (1D6) → 1
提督@892:龍驤は?
鈴谷@924:鈴谷は5だよー 1D6の結果が1なのであってー
鈴谷@924:(まちがって熊野うごかしてた?
鈴谷@924:(ごめん。
提督@892:えーと隠しダイスロールの結果を公開するのよ
鈴谷@924:あ、GM。忘れないうちに絶対領域!
提督@892:はい、イ1とホに損傷1点ですね
熊野@919:おいしい
龍驤@893:ダイス見つからないので…6です。提督にも通達済み。
千代田甲@921:ガチンコですな
由良@925:フリーはいなかったね、いいな


航空戦+開幕雷撃


提督@892:では航空戦に入りますよ
千代田甲@921:龍驤ちゃんの見せ場でござい
提督@892:龍驤どぞー
龍驤@893:はーい。艦上攻撃機で航空攻撃です
龍驤@893:まず飛んでいく位置ですが…
提督@892:1d6でランダムに目標を決定します
千代田甲@921:2/3で当たるさ フフ
龍驤@893:1d6 航空攻撃目標
KanColle : (1D6) → 2
提督@892:miss
千代田甲@921:まぁ そうなるな
龍驤@893:「あっかーん!」
鈴谷@924:(余計なこと言うからーw
由良@925:フラグか…
熊野@919:「どんまいですわ!切り替えましょう」
提督@892:では航空終了——開幕雷撃です
千代田甲@921:さて・・・期待値を考えると・・・そうだな・・・
千代田甲@921:ロ級elite狙ってワンパンで由良さんに始末してもらうのが理想か
由良@925:いいとこ見せますね
千代田甲@921:だが期待値だからなぁ 出目次第だ
千代田甲@921:一応、イ級1ならワンパン狙える
千代田甲@921:でも鈴谷さんなら弾くだろ うん
鈴谷@924:(どうだろうーw
千代田甲@921:目標駆逐ロ級elite 《魚雷》目標値5
千代田甲@921:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
提督@892:おっとぉ
千代田甲@921:振り直し(白目
千代田甲@921:1d6
KanColle : (1D6) → 3
由良@925:悪くない消費
千代田甲@921:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
千代田甲@921:ふはは こわかろう
龍驤@893:うっそぉw
提督@892:ふぁふぁふぁ
由良@925:こわい
千代田甲@921:(火力は上がりません 雷撃なので
由良@925:うむ
千代田甲@921:1d6 回復
KanColle : (1D6) → 5
熊野@919:「素晴らしいですわ!」
千代田甲@921:酷い自給自足を見た
千代田甲@921:4d6 「射角完璧!完全に捉えたわ!」
KanColle : (4D6) → 11[1,2,4,4] → 11
千代田甲@921:あうん 出目が腐ってる
提督@892:損傷1点、小破
由良@925:偏るねぇ…
由良@925:さて、声援いるかな?
千代田甲@921:装甲は?
提督@892:6です
由良@925:6でしょうね
千代田甲@921:一点か
千代田甲@921:中破確定ならのせちゃいますかね?
由良@925:では声援飛ばします!
熊野@919:ありだと思います
龍驤@893:ありですね。中破からなら十分落とせますし
由良@925:「千代田さんのもっといいところ、わたしに見せてね、ねっ」
千代田甲@921:1d6 「もちろん!まだまだぁ!」
KanColle : (1D6) → 4
提督@892:損傷2点、中破
千代田甲@921:「よし 後は由良さん任せたよ!」


砲撃戦 1ラウンド


提督@892:それでは砲撃戦——中距離から、鈴谷
鈴谷@924:(ホ級ねらいますー
由良@925:「まかせてっ、千代田さん」
千代田甲@921:(威力偵察で命中+1忘れずに
鈴谷@924:2D6-1+1>=5 中高軽主砲 自由奔放 「さてさて、突撃いたしましょう」
KanColle : (2D6-1+1>=5) → 7[1,6]-1+1 → 7 → 成功
鈴谷@924:(猫があるのよねー+1-1w
提督@892:命中
鈴谷@924:4D6 「うわっ きっもー☆」
KanColle : (4D6) → 14[1,3,4,6] → 14
提督@892:2点、大破
鈴谷@924:装甲はー?
由良@925:中破ですね
鈴谷@924:いえ
鈴谷@924:絶対領域がw
提督@892:装甲は6点です
由良@925:あ、すでに小破かw
千代田甲@921:あと4か
由良@925:あと4点
鈴谷@924:(声援1点ずつ2回くだちい
千代田甲@921:とりあえず一点かね 後だしできるから
熊野@919:分割するのがとくさくですわね いきましょうか
熊野@919:わたくしから
由良@925:熊野さんでダメなら由良が行きますね
熊野@919:では感情値で+1d
熊野@919:1d6 「ふきとばして差し上げなさい!」
KanColle : (1D6) → 3
鈴谷@924:ふるのは私でち
熊野@919:「なんかもうすみませんですの…」
由良@925:おっと振るのはすずやんではw
熊野@919:あら 失礼しました
提督@892:振ったのでそのまま、1足りない
由良@925:ではわたしが声援送りますね
熊野@919:今後気を付けますわ
由良@925:あいさ
提督@892:別に私はどっち振ってもいいって思ってるがね
由良@925:「鈴谷さん、たまには本気を見せてください!」(しんぱいなのでこれである)
千代田甲@921:(感情値表反映っと
鈴谷@924:「まっかせてー☆」
鈴谷@924:1D6
KanColle : (1D6) → 5
鈴谷@924:(いいところみせたよ!
提督@892:3点、撃沈!
由良@925:「さすがです!」(サムズアップ)
千代田甲@921:「敵旗艦を撃沈ね 勢いをつけるわよ!」
鈴谷@924:(びっ!サムズアップで返す
龍驤@893:「さすがやね!」
提督@892:次は由良
熊野@919:「ふふ やりますわね!」
由良@925:「さて、応援してハードル上げちゃったけど…由良もいいとこ見せないとね」
由良@925:ロ級eliteに攻撃を仕掛けます
由良@925:2d6+2 「私の単装砲、受けてみる?」おしとやかな【中口径主砲】で攻撃、目標値5
KanColle : (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
提督@892:命中
由良@925:では連撃行きましょう
由良@925:2d6+2-2 「よく狙って……てーぇ!」対潜戦闘な【魚雷】で連撃、連撃補正で達成値-2、目標値は5
KanColle : (2D6+2-2) → 8[3,5]+2-2 → 8
千代田甲@921:いい出目だ
提督@892:命中
由良@925:ではダメージ4d6ですね
千代田甲@921:見敵必殺で火力+1あるよ
提督@892:見敵があるのでさらに+1です
由良@925:おっと
由良@925:では5d6か・・・
由良@925:5d6 「これでどう?」
KanColle : (5D6) → 14[1,1,2,5,5] → 14
提督@892:2点、撃沈!
由良@925:あぶない><
千代田甲@921:出目は酷いが 落ちてるね 5dで11とか出ないでないw
熊野@919:思い出砲はまた今度ですわね
由良@925:「終わったらわたしの単装砲、メンテナンスしないと…」
提督@892:次、熊野
龍驤@893:敵の数があっという間に半分に…
熊野@919:目の前の利休に中高系お嬢様で
熊野@919:目標値5?
提督@892:そうね
熊野@919:2d6>=5 「ひとひねりで黙らせてやりますわ!」中口径主砲《お嬢様》
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
提督@892:命中
熊野@919:回避0でしたか あぶない
熊野@919:ダメージダイス5dいきます
熊野@919:5d6 ダメージダイス「トオォォ↑ォォォ→!!」
KanColle : (5D6) → 13[1,1,3,4,4] → 13
提督@892:1点、小破
鈴谷@924:(コレハヒドイ
提督@892:装甲は8です
熊野@919:「微妙ですわ…」
由良@925:みんなダメージの目が腐ってるw
鈴谷@924:応援いきますー
鈴谷@924:「熊野ーほら、もっとこう、こうっ!(腰を振りてを振り、アドバイス」
熊野@919:こっち振ります?2dかな?
鈴谷@924:(2D6増やしてみた
鈴谷@924:ふってー
由良@925:ですね
熊野@919:2d6 「なんですのその動きは」
KanColle : (2D6) → 9[3,6] → 9
提督@892:2点、中破
鈴谷@924:(ほら、割と的確なアドバイスだった
由良@925:2点で大破かー
熊野@919:「あらいい手応え 釈然としませんわ」
千代田甲@921:んー これはすえおきでいいかと
千代田甲@921:向こうは損傷修正とかないしね
由良@925:ですね
千代田甲@921:どうせ同航だから後はタコ殴りだよ
熊野@919:了解 次ですね
由良@925:リ級の反撃か
提督@892:ではリ級
提督@892:1d6 個性
KanColle : (1D6) → 3
龍驤@893:反撃さえしのげばおk
提督@892:3-3は,《おおらか》で熊野は回避してください
熊野@919:寝る からギャップ埋まってるので2マスですね 目標値7
熊野@919:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 9[4,5] → 9 → 成功
提督@892:回避されました
熊野@919:「よろしくてよ」
千代田甲@921:|ω`) 回避+1忘れてるけどかわしてるね
千代田甲@921:おそろしい出目だ・・・
提督@892:それでは短距離に移行ですよ
千代田甲@921:はーい
龍驤@893:はーい。どちらが先に行きます?
千代田甲@921:まぁどっちでも変わらんけど・・・万が一走ったらで龍驤さんどうぞw
龍驤@893:了解です。では、駆逐イ級2に艦上攻撃機で攻撃です
千代田甲@921:(3dで16とかでんやろ(ぁ
龍驤@893:2d6>=5 「さぁ仕切るで! 攻撃隊、発進!」艦上攻撃機《優しい》
KanColle : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
提督@892:命中
龍驤@893:火力3なので、3d6ですね
龍驤@893:3d6 「一気に決めるでぇ!」
KanColle : (3D6) → 7[1,1,5] → 7
千代田甲@921:oh...
提督@892:うん、1点
鈴谷@924:Oh・・・
千代田甲@921:maxa
千代田甲@921:これはこれで通しておこう
由良@925:サイコロ2個と3個以上で出目があからさまに違いすぎる
千代田甲@921:どうせうちが2dだから中破にしても沈められん
龍驤@893:「ごめんー、千代田任せた!」
熊野@919:いぎなーし
千代田甲@921:「接近戦はあまり得意じゃないんだけど…」 甲標的<魚雷>で目標値5 目標駆逐イ級2
千代田甲@921:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督@892:命中
千代田甲@921:ちぃ
由良@925:惜しいところでした
千代田甲@921:2d6 「サーチアンドデストローイ!」
KanColle : (2D6) → 7[3,4] → 7
提督@892:1点、中破
千代田甲@921:おのれ妖怪
龍驤@893:いちたりない猛威振るいすぎや…
千代田甲@921:そのままです 打つ手なし
提督@892:ではイ級2
提督@892:1d6 目標
KanColle : (1D6) → 5
提督@892:うん、龍驤でいいや
提督@892:1d6 個性
KanColle : (1D6) → 4
提督@892:4-7,主砲を《おしゃべり》で回避してください
龍驤@893:なら、《食べ物》で代用しましょう。距離1マス、目標値6
龍驤@893:2d6>=6 「おおっとぉ!?」回避《食べ物》
KanColle : (2D6>=6) → 8[3,5] → 8 → 成功
提督@892:回避
千代田甲@921:危なげないな
由良@925:ナイスムーブ
提督@892:イ級1は鈴谷に
提督@892:1d6 個性
KanColle : (1D6) → 4
鈴谷@924:「ばっちこーい☆」
提督@892:同じく《おしゃべり》主砲です。回避を
鈴谷@924:おしゃべり○ 猫で-1
鈴谷@924:2D6-1>=5 猫「にゃー」 鈴谷「うわっ!かわいい!かわいいよ、この猫ー」
KanColle : (2D6-1>=5) → 10[4,6]-1 → 9 → 成功
提督@892:回避ー
千代田甲@921:高めだなぁw
鈴谷@924:猫=幸運の神
由良@925:ド安定ですねぇ…
提督@892:では1ラウンド目終了ですね
熊野@919:ありがたい


砲撃戦 2ラウンド


提督@892:2ラウンド目は同航戦なので、短距離からです
提督@892:凸凹コンビから
鈴谷@924:wwwwwwww
千代田甲@921:龍驤ちゃんお先にどうぞ 2dではなぁ(苦笑
鈴谷@924:いや
鈴谷@924:もう大破じゃないっけ?
龍驤@893:はーい。期待値的にはうちが先ですね
千代田甲@921:中破だよw
龍驤@893:連続いちたりないで中破だったような
鈴谷@924:中破か・・・w
龍驤@893:では、艦上攻撃機で命中判定。指定《優しい》、命中1で目標値は5
龍驤@893:2d6+1>=5 「艦載機のみんなぁー、お仕事お仕事ー!」艦上攻撃機《優しい》
KanColle : (2D6+1>=5) → 8[4,4]+1 → 9 → 成功
提督@892:めいちゅう
千代田甲@921:相変わらずの高めである
熊野@919:安定感○
龍驤@893:3d6 「一気に決めるでぇ!」
KanColle : (3D6) → 11[3,3,5] → 11
提督@892:2点、撃沈!
龍驤@893:「ぃやったぁー!! やったで!」
由良@925:お見事!
熊野@919:「すばらしいですわ!」
千代田甲@921:「見事ね!」
由良@925:「龍譲さんかっこいい!」
千代田甲@921:さて・・・
提督@892:千代田のやって休憩入ろう
千代田甲@921:了解
千代田甲@921:リ級さんには通る気がしないので 素直にイ級を狙おう
千代田甲@921:一点でも入れれば鈴谷が事故ることもあるまい
熊野@919:りょーかい
千代田甲@921:甲標的 《魚雷》目標値5 修正なし
千代田甲@921:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
千代田甲@921:ぐぬぬ
提督@892:ふぉっふぉ
熊野@919:あら珍しい
由良@925:千代田さんは目が荒れ気味ですね
千代田甲@921:仕方ない 振り直すか・・・?
提督@892:振りなおしてスペシャル出すかい?
由良@925:w
千代田甲@921:一応これ当てなくても期待値では堕ちるんだが(苦笑
熊野@919:4Dで12かあ なんともいえない
千代田甲@921:まぁ無難に振り直そう
千代田甲@921:1d6
KanColle : (1D6) → 1
熊野@919:おいしいおいしい
由良@925:いいねぇ
千代田甲@921:それでは気を取り直してもう一度
千代田甲@921:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
提督@892:2を0に
千代田甲@921:これ命中妨害であたってねぇな;
熊野@919:ぬうん
由良@925:イ級装甲4だから鈴谷さんに決めてもらおう
熊野@919:まあさっき消費少なかったからもう一回いきます?
熊野@919:了解
千代田甲@921:そろそろピンゾロが出そうな気配がするからやめておこうw
千代田甲@921:なに、打ちもらしても雷撃戦がある
熊野@919:そうか、ちょうどいいですね
提督@892:では、イ級の回避で
提督@892:20時まで休憩入りましょう
千代田甲@921:「くっ ちょこまかとっ」
千代田甲@921:はーい
由良@925:わっかりましたー
熊野@919:お花摘みもしておこう
提督@892:ほい、点呼するよ
提督@892:点呼開始!
熊野@919:準備完了!(1/5)
龍驤@893:準備完了!(2/5)
熊野@919:おかえりー
龍驤@893:おかえりなさいー
鈴谷@924:準備完了!(3/5)
由良@925:準備完了!(4/5)
鈴谷@924:おかえりなさいー
由良@925:では再開ですね!
千代田甲@921:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!
鈴谷@924:私のスレの書き込みの返事のほうのせいかな、すいません・・・
提督@892:なんのことかな
提督@892:さ、再開
提督@892:艦隊戦2ラウンド目——短距離、鈴谷から
鈴谷@924:はーい!
鈴谷@924:自由奔放な中口径主砲 難易度5 猫で-1!
鈴谷@924:2D6-1>=5 「とぉおーなーんちゃって」
KanColle : (2D6-1>=5) → 11[5,6]-1 → 10 → 成功
千代田甲@921:相変わらずの高め
熊野@919:安定だなあ
提督@892:命中
鈴谷@924:4D6 「やっぱ、この猫幸運の女神だよー」
KanColle : (4D6) → 12[1,2,4,5] → 12
千代田甲@921:ぴたりだな
提督@892:3点、撃沈!
由良@925:絶妙だ
熊野@919:「やりますわね」
龍驤@893:「よっしゃ、後一隻や!」
提督@892:残りは重巡、由良のターン
由良@925:「では残りはわたしが」と言うことでリ級に攻撃です
千代田甲@921:勝ったな(慢心
由良@925:おしとやかな【中口径主砲】で攻撃、目標値5です。
由良@925:2d6+2 「そろそろ頃合いね…突撃!」
KanColle : (2D6+2) → 5[2,3]+2 → 7
提督@892:命中
由良@925:対潜戦闘な【魚雷】で連撃、目標値は5で連撃補正で達成値-2です
由良@925:2d6+2-2 「負けないからっ」
KanColle : (2D6+2-2) → 2[1,1]+2-2 → 2
提督@892:ファンブルです
千代田甲@921:ファッ
由良@925:ぶふーw
鈴谷@924:ふぁっ!?!?!
龍驤@893:慢心するからー!w
由良@925:「あ、あれれー
由良@925:1d6 アクシデント表
KanColle : (1D6) → 6
千代田甲@921:行動力か
由良@925:1d6 行動力減少
KanColle : (1D6) → 1
由良@925:unnw
由良@925:うんw
千代田甲@921:安いw
千代田甲@921:さぁ頑張れくまのん 期待値で落ちる
由良@925:「ごめんなさい熊野さん、おまかせします」
提督@892:では移りまして、熊野
熊野@919: 「トオォォ↑ォォォ→!!」 中口径主砲《お嬢様》 目標値5
熊野@919:2d6>=5中口径主砲《お嬢様》
鈴谷@924:(くまのー!スペース!スペース!w
熊野@919:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督@892:命中
熊野@919:つながってしまった
熊野@919:ダメージ5d
熊野@919:5d6 「ヒャアァァァ!!」 ダメージダイス
KanColle : (5D6) → 17[2,2,3,5,5] → 17
提督@892:うん
提督@892:2点、撃沈!
千代田甲@921:ずばり期待値
由良@925:おみごと!
由良@925:「さすが熊野さん」
熊野@919:「ちょろいものですわ!」 上機嫌
千代田甲@921:「ふぅ なんとかなったわね」
鈴谷@924:「さっすがじゃん!」
龍驤@893:「みんな無事やな?」
由良@925:「慢心はいけませんね(しょぼぼ)」
鈴谷@924:「無事だよー」
由良@925:「大丈夫です」


戦闘終了[]

千代田甲@921:「みんな大丈夫みたいね 天津風さんは一人だけど大丈夫かしら」
熊野@919:「ちゃっちゃと済ませて早くお風呂に入りたいですわ」
提督@892:戦果の前にイベントの続きをしますね
千代田甲@921:はーい
熊野@919:「そういえば心配ですわね 」
鈴谷@924:はーい
熊野@919:ほいほい
提督@892:ええと、天津風の様子を見に行きます?
千代田甲@921:ぶーんと水偵を飛ばそう
由良@925:周辺哨戒をしながらですかね
熊野@919:心配げに向かいます
鈴谷@924:「千代田ー。ねえねえ、あのさー天津風ってあからさまにあやしくなーい?(小声でぼしょぼしょと」
提督@892:おそらく天津風がいるだろうところに、人影は一切ありません
由良@925:「あら…」
千代田甲@921:「そりゃまぁ・・・そうだけどね 深海棲艦がいたんだから心配よ」
龍驤@893:「誰か残しとくべきやったかな…」
千代田甲@921:妖精さん「だれもいないですよー・ワ・」
由良@925:「ひとり増えたところで変わったかどうかはわからない、と思うの」
千代田甲@921:「うーん・・・」
熊野@919:(作戦中の通信はどういう規定になってるんだろう)
鈴谷@924:(かってにすると間宮さんに怒られる、かな。>通信規定
千代田甲@921:「まぁ陽炎型だし、経歴から考えてもそう簡単にやられるような子じゃないでしょうけど・・・」
龍驤@893:島の周囲に偵察機飛ばしても大丈夫かな? 一応護衛対象が不在なのを確認したいんやけど…
鈴谷@924:(ちょっとじゃなくて、かなりそうとう怒られる、っぽい?>金剛マンガと史実だと
熊野@919:だよねえ
千代田甲@921:まぁ襲撃を受けたのなら救難要請くらいは出すでしょう
千代田甲@921:それがないなら 自分で姿をくらませたと考える方が適当・・・
提督@892:島の周囲を偵察しますか?
千代田甲@921:まぁ、雷みたいに音沙汰なく消えることもないわけじゃないが;
熊野@919:「偵察機は十分持ち合わせていますわ 探しましょう」
由良@925:確かに、なんのためにあの小島に向かったかわからない…ここで合流する話ではないんでしたっけ?
千代田甲@921:そうだね これだけ偵察能力の充実している艦隊だし 島全体を含めて調べてしまいますか
鈴谷@924:「そうだねー・・・千代田。一応、その、護衛するっていう艦隊、最悪残骸だけでも浮かんでないかも、いっしょにしらべよー」
龍驤@893:「索敵して、あかんようなら一度引くのがええかな」
提督@892:では龍驤が艦載機を放ってみると、すぐに結果が返ってきます
龍驤@893:「おかえりぃ。どうやった…?」
提督@892:さて、ここで旗艦。d66を
千代田甲@921:む
熊野@919:なんだなんだ
千代田甲@921:d66 そぉぃ
KanColle : (D66) → 66
龍驤@893:怖い出目をw
千代田甲@921:なんかいらんところで6ゾロ出たぞw
由良@925:w
龍驤@893:ベストかワーストの目やねw
千代田甲@921:GMの沈黙が怖いw
提督@892/??:「おーいでーす」
鈴谷@924:(だれだ!?
千代田甲@921:誰だっ だれだっ だれだーっ
提督@892/??:と偵察部隊に向かって手を振る人影。そして——
提督@892:そしてすぐそばには、天津風がいます
龍驤@893:「あ……おったで! 天津風。無事や!」
熊野@919:「謎の人物が幼女のそばで手を振る事案が発生ですわ!」
千代田甲@921:ふーむ
鈴谷@924:ふみゅう
由良@925:「天津風ちゃん幼女なの…?」
千代田甲@921:ちなみにGM 小島自体は特に何の変哲もないのかい?
熊野@919:女児のほうが良かったかしら
千代田甲@921:港湾施設があったりとか
龍驤@893:うーん。手を振っている人影のほうには、龍驤は見覚えあるんでしょうか
鈴谷@924:(駆逐艦=ょぅι゛ょ
提督@892:周辺に敵影はありません。
熊野@919:敵か味方かハテナ仮面
千代田甲@921:ダリナンダアンタハイッタイ
提督@892:港湾設備らしいものもありませんが、小型艇が座礁しています
由良@925:「あら、これは大変」
千代田甲@921:小型艇に人影はあるかな
熊野@919:「あれが噂のダイハツ・ミゼットですの?」
提督@892:中にはいませんが、すぐそばに天津風たちがいます
由良@925:「それは三輪トラックでは」
千代田甲@921:なるほど
千代田甲@921:となると、座礁した小型艇の救助が本当の目的だった・・・可能性があるかな
千代田甲@921:「まぁいろいろ引っかかる点はありますが、とりあえず天津風本人と同行者に聞いてみましょう」
鈴谷@924:「そうだねー」
熊野@919:「あら、ご無事でした?どうなさいましたの天津風さん」
熊野@919:近寄っていきますよー
提督@892:天津風は人影の前で泣いてますよ
龍驤@893:「まあ、確かにそうなんやけど……」ちょっと遅れて近付こう
鈴谷@924:(一応警戒しておくー
千代田甲@921:水偵は触接させたまま、移動します
由良@925:「どうしたのかしら…」近づこう
提督@892/??:「あれー、救助じゃないです?」と小さな、ほんとに小さな人影がいいます
提督@892:そうその姿はまさに——
妖精提督@892:君たちが良く見る"妖精さん"だった
妖精提督@892:「あれれ、救助隊ではないのですー?」ともう一度疑問を投げかけます
熊野@919:「あらまあ 挫傷してしまったんですの?」
熊野@919:座礁 怪我ないよね!?
鈴谷@924:「て、ていとくじゃーん、ち、ちぃー・・・っす?」
妖精提督@892:「そうです。提督ですよ。君たちと会うのは初めてですが」
千代田甲@921:「まぁ救助は救助なんだろうけど・・・」
由良@925:「これは…はじめまして提督」
千代田甲@921:流石に天津風をジト目で見るよw
提督@892/天津風:「うぅぅ、よかったぁ……」シクシク
鈴谷@924:「嘘つかないで普通に言ってくれればよかったのにさー」
熊野@919:「あら 今ごろご登場?」
龍驤@893:「……えーと、冗談ってわけや…ない、んよね」
妖精提督@892:「え、嘘?」
千代田甲@921:「提督の所在をはぐらかした上に、偽の任務まででっち上げて、というのは感心しませんね」(流石にぷんすかしている
千代田甲@921:それにしたって無理があるだろう きゅん死w
提督@892/天津風:「だって本当のこと言って、上にでもばれたら提督がぁ……」
千代田甲@921:鎮守府名がアレだから流されたがw
由良@925:まったくですねw<鎮守府名
千代田甲@921:「正直、提督がきゅん死の方がよっぽどアレだと思うのだけど(苦笑」
妖精提督@892:「きゅん死とはなんなんです?」
熊野@919:「全く、提督がだらしないからこうなるのですわ!」
由良@925:「天津風ちゃんに聞いてください」
千代田甲@921:「さぁ、天津風に聞いて下さい・・・」
提督@892/天津風:「きゅん死に一生を得たとか通信でぇ……」
龍驤@893:「…ひとまず落ち着き。正直うちらも頭の中がハテナで一杯なんやけど…」
千代田甲@921:「きゅ、九死に一生ね・・・(口元を引きつらせながら」   あぁ、この子アホの子だ
鈴谷@924:「龍驤、つまりはー、提督が難破して、それを私らに隠しておいて、救助のための囮に私達をつかったわけよー。」
妖精提督@892:はい、×《通信》持ってます
鈴谷@924:「まー無事で住んだならいいけどさー。」
熊野@919:「焦っていたら仕方ないのかもしれませんわね どこぞのバカは普段から言いまちがいますし」
千代田甲@921:「しかしなんでまた護衛もつけずにこんな小さな船で提督が移動を?}
龍驤@893:「あー…なるほどなぁ。そんなら、ひとまずは無事でよかった、とは思うけど…」
妖精提督@892:天津風は一通り泣き終わると
熊野@919:天津風をよしよししておこう
鈴谷@924:「ちょっとーバカってなにさー。バカってー」
熊野@919:なんだかんだでアホの子には甘いのだ
提督@892/天津風:「嘘ついたことはごめんなさい。私ひとりじゃ、提督を助けられないから」
熊野@919:「あら わたくしは誰とは言っておりませんことよ?」
鈴谷@924:「いや、だからさー、嘘なんかつかずに最初からそう言ってくれれば喜んで囮くらいしたのにー」
鈴谷@924:「ねー、千代田」
由良@925:「ふふっ、まぁ提督さんがいないと、我らが鎮守府にしあわせは来ないですね」
千代田甲@921:「ま、提督をおとしめるようなことをする艦娘なんていないものね」
提督@892/天津風:「うぅ、ごめんなさい」
龍驤@893:「困ってるなら素直に言いや。うちら、そんなに薄情やないよ?」
鈴谷@924:「ま、コレで無事にすんだならそれでいいじゃん。(頭に載せた猫の首をごろごろしながら」
千代田甲@921:「提督さんも提督さんです いつ敵が出てくるかも分からないところで護衛もつけずにこんな小船で(くどくど」
妖精提督@892:「だいたい察したです。吾輩はきちんと上に報告して罰を受けるべきですよ」
熊野@919:「まあ後で監督不行届の提督をたっぷりお叱りすればいいのですわ わたくしたちで ね」
熊野@919:「結局提督は一人で何をなさっていたんですの?」
鈴谷@924:「いーのいーの。そんなの。提督さんが罰なんかうけたら私らもめんどーじゃん。次からこういうのなしにしてくれればそれでいいよー」
妖精提督@892:「本来はちょっとした連絡だけだったのですが、深海棲艦に追われてしまってですぅ」
熊野@919:「海は危ないのですからもっと司令官としての自覚を持ってくださいまし!」
千代田甲@921:「まぁ護衛もつけずに呼びつけた上の責任もありますよね・・・この件はわたしたちが黙っていればいい話ではあります」とみんなを見回す
龍驤@893:「島から出られんようになってもうた、ってわけやな。護衛は大事や…」
由良@925:「異存はないですよ」
鈴谷@924:「そんなめんどくさいころするわけないしー」
熊野@919:「あとで神戸牛おごりですわよ 提督」
妖精提督@892:「ぜ、善処するです」
鈴谷@924:「鈴谷、それは高いとおもうよー」
鈴谷@924:(くまのだった
龍驤@893:「言いふらしても誰も信じんやろ、こんな話」
千代田甲@921:「ふふ まぁ今度からは、海路なら天津風さんなり、私たちをきちんと護衛につけて下さいね」
鈴谷@924:「というか、提督かわいいね~。」
熊野@919:「あら 千代田のお叱りに比べれば安いものではなくて?」
鈴谷@924:「(ひょいっとつかんで、天津風の頭に乗っけて)よし、これで安心だー」
千代田甲@921:「・・・そんなに怖かったかしら・・・」 微妙な顔をする
妖精提督@892:「はい、すべての原因は吾輩にあるようです。深く反省いたし候」フカブカ
熊野@919:「さて、帰りましょうか 服が汚れてしまいましたわ」
妖精提督@892:というわけで提督を救助し、一同は夢見るきゅんきゅん波止場へと帰投するのだった
千代田甲@921:「帰るまでが任務よー 哨戒、手を抜かないように!」
由良@925:座礁した船はこのままにしても問題ないですか?必要な物資などは保全できてます?
龍驤@893:「救難作業なら多少の用意はあるでー」
妖精提督@892:うん、もう動かせないし。物資も特に必要なものを積んでたわけではない
由良@925:ならばこのままにしましょうか…
鈴谷@924:(猫を頭にのせて上機嫌なまま帰ろう
妖精提督@892:というわけで、黙ってくれたことと、許してくれたことで天津風からみんなに感情「感謝」+1です
千代田甲@921:∩(・ω・)∩ばんじゃーい
熊野@919:「いつか本物のダイハツに乗ってみたいですわ…
由良@925:わーい
妖精提督@892:あとは戦果が6つですね、撃沈数は5ですね
熊野@919:「ありがたく頂戴いたしますわ」
龍驤@893:「無事に戻ってこれたんやから、万々歳や」
千代田甲@921:とりあえず一人一つ振るか
鈴谷@924:だねー
由良@925:そうですね
龍驤@893:ですねー
鈴谷@924:1D6 せんかー
KanColle : (1D6) → 3
由良@925:1d6 戦果
KanColle : (1D6) → 4
千代田甲@921:1d6 戦果
KanColle : (1D6) → 3
熊野@919:1d6 戦果
KanColle : (1D6) → 6
龍驤@893:1d6 戦果
KanColle : (1D6) → 5
妖精提督@892:鋼2 ボ1 感情 好き
鈴谷@924:(鋼材2 ボーキ1 感情1 好きなの1
鈴谷@924:じゃあ、千代田かな。
鈴谷@924:旗艦だし
千代田甲@921:ほいほい
千代田甲@921:1d6
KanColle : (1D6) → 4
由良@925:ですね
千代田甲@921:うーむ 偏ったな
由良@925:そうですねぇ
妖精提督@892:1d6+5でお願いしますね
龍驤@893:とすると、好きなのは弾薬を選ぶんがいいかな?
鈴谷@924:だねー
由良@925:ですかね
由良@925:1d6+5 ボーキ
KanColle : (1D6+5) → 5[5]+5 → 10
鈴谷@924:1D6+5 鋼材
KanColle : (1D6+5) → 4[4]+5 → 9
千代田甲@921:1d6+5 鋼材
KanColle : (1D6+5) → 3[3]+5 → 8
千代田甲@921:1d6+5 ボーキサイト
KanColle : (1D6+5) → 1[1]+5 → 6
熊野@919:えーとわたくしはどれだと
由良@925:弾薬かなー
龍驤@893:したら弾薬で振るー
千代田甲@921:くまのんは感情だから振る必要はないね
龍驤@893:1d6+5 好きなの(弾薬)
KanColle : (1D6+5) → 5[5]+5 → 10
鈴谷@924:あ、全員が好きなキャラの感情を1あげれる、だね
妖精提督@892:ボ16 鋼17 弾10
由良@925:そうね
熊野@919:ふらなくてよしですね
龍驤@893:鋼材がちょっち溢れたかな?
鈴谷@924:由良にあげよう
鈴谷@924:あふれるのはセッション終了時だから
千代田甲@921:8/13/22/18
妖精提督@892:安心せい、終了フェイズまで漏れることはない
鈴谷@924:今は溢れててもいいんよー
龍驤@893:おー。なら思う存分開発に突っ込めるなぁ
妖精提督@892:ではあとの感情値を
千代田甲@921:さて感情値か 固有の関係もあるし ぼっち状態の由良にとっておこう
熊野@919:由良にかっこいい1かな
由良@925:(わーい)
鈴谷@924:(由良に まじめな子 で1
千代田甲@921:由良に信頼で1
龍驤@893:千代田に頼れる1 で
由良@925:わたしは広く浅くで龍譲さんに気配りできるで+1
妖精提督@892:はい、チェックを外す子は誰もおらず
由良@925:これでファンブル触れないな…
由良@925:そういえば…まぁ鎮守府フェイズでがんばるか


鎮守府フェイズサイクル2[]

妖精提督@892:それでは鎮守府フェイズ、2サイクル目に突入します
妖精提督@892:カードの前にシナリオを少々
鈴谷@924:おー!
熊野@919:なんだなんだ
妖精提督@892:君たちが波止場に戻ったころには、すでに日は落ちていた。
熊野@919:「すっかり暗くなってしまいましたわね。お風呂が恋しいですわ」
妖精提督@892:「お風呂の前にお腹がすいたです」
由良@925:「確かにそうですねー」
龍驤@893:「お疲れっ! 長い一日やったなぁ」
千代田甲@921:「ごもっとも、今日はいろいろとあって疲れたわ」
妖精提督@892:と、言うわけでみんなで食堂で龍驤のカレーを食べています。
鈴谷@924:「おつかれ~ぃ」
鈴谷@924:(もはや、食事係で固定化された龍驤であった
提督@892/天津風:「やっぱり美味しいわね」もぐもぐ
由良@925:「はふはふ…龍譲さんのカレーはほんとおいしいです」
龍驤@893:「一回作っておけば二日はこれでいけるからなぁ」
熊野@919:「カレーはしあわせを運びますわ」 もぐもぐ
妖精提督@892:幸せいっぱいに包まれているところで、提督がこほんと咳払い。
千代田甲@921:「はーい 慌てなくてもまだあるわよー」 すっかり手伝いが板についた感
鈴谷@924:「んー提督どうしたのー?」
妖精提督@892:「この度は吾輩が不甲斐ないまでに、迷惑をかけてしまった」
妖精提督@892:「そのことを改めて詫びさせてもらうです……」ペコリ
由良@925:「そんな…これから気をつけていただければ」
熊野@919:「ふふ 天津風ちゃんに免じて許して差し上げますわ」
千代田甲@921:「失敗は誰にもであること 繰り返さなければ誰も怒ったりしませんよ ふふ」
提督@892/天津風:「あっ。私ももう一度……ごめんなさい。そしてありがとう」
鈴谷@924:「別にもう誰もきにしてないじゃーん?それより提督冷めちゃうよー。」
妖精提督@892:「でです。君たちを集めたのには理由がある」
熊野@919:「今度はちゃんと相談してくださいまし 同じ鎮守府の仲間ですもの」
妖精提督@892:そう、天津風が呼んだわけではない。提督が君たちを集めていたのだ
熊野@919:「あら、なにか御用ですの?」
千代田甲@921:「まぁ召集まで独断なわけがありませんものね」
由良@925:「どういった要件なのでしょう」
千代田甲@921:秘書艦の独断でそんなことできたら困るわいw
妖精提督@892:「先の小島。さらにその向こうに敵の泊地があるかもしれない、です」
龍驤@893:「そうやろな。こんな編成を集めるからには、それなりの理由があるはずや」
熊野@919:「まあ、それは一大事ですわ!」
千代田甲@921:「・・・ますます軽挙妄動の香りがしたけれど・・・まぁそこはもう突っ込まないと決めたものね うん」
妖精提督@892:「これに関しては連絡を伝える時に知ったことです」
鈴谷@924:「というか、泊地あるのに、戦艦なしは無理っしょー(じとあせ)」
千代田甲@921:「なるほど それであんなところに強力な戦力がはりつけられていて」
千代田甲@921:「天津風だけではどうにもならない状況だったわけか・・・」
龍驤@893:「…うちらだけで攻略する、とは限らんで。まだ、『かもしれない』なんやな?」
妖精提督@892:「上からの正式な任務としてはあの一帯を哨戒することだったですが」
妖精提督@892:「その泊地に強行偵察を仕掛けたいと思うです」
鈴谷@924:「て、提督。それで蜂の巣をつついたみたいになったらどうするのー?」
千代田甲@921:「なるほどね それで偵察能力が充実していて、ある程度の打撃力と足のある艦隊が必要だったのね」
熊野@919:「たしかに理にかなってはいますけど…ちょっと準備がひつようですわね」
鈴谷@924:「まあ、逃げればいいっかー。後のことはきっと戦艦さんたちがなんとかしてくれるっしょ。」
由良@925:「勝機を得るための準備は欲しいですよ」
千代田甲@921:「前衛の哨戒部隊だけであの戦力でしたからね・・・」
鈴谷@924:「正直、戦艦とか空母でてきたらこわいよねー」
妖精提督@892:「危ないと思ったらすぐ引き返すです。敵情を知れれば良いのですから」
龍驤@893:「警戒の薄い所を進んで、無事に情報を持ち帰るのがうちらの仕事ってわけやな」
妖精提督@892:「矛盾したことになりますが、できるだけ多くの情報がほしいです」
由良@925:「なるほど…戦艦さんほど動きの重い人はいないし、うってつけかもですね」
熊野@919:「わたくしたちが適任ならば勤めあげるべきですわね 判断は旗艦の千代田さんにお任せいたしますけれど」
鈴谷@924:「まあ、偵察だけシて逃げて帰ってくるならいいんじゃない?」
妖精提督@892:「では上との話をまとめ次第、出撃の運びになるです」
妖精提督@892:「今はゆっくりと休んでくだされです」
千代田甲@921:「了解 命じられれば出撃するのが私達の仕事ですから」
龍驤@893:「……連戦も覚悟せなあかんか。必要なもん、いっぱいあるなぁ…」
妖精提督@892:というわけで、2サイクル目が終了次第、決戦フェイズになります
千代田甲@921:「ま、高度に柔軟性を保ちつつ臨機応変に といったところかしらね 状況次第よ」
鈴谷@924:「だねー。とりあえずみんなー・・・カレー冷めるよー?(お話中も食べてて完食済み)」
妖精提督@892:新しい任務として、強行偵察を成功させること
熊野@919:「ふあぁ… 眠くなってしまいましたわ。お先におやすみいたしますわ」(同じく完食)
龍驤@893:「明日の朝は出汁入れてカレーうどんにするのもええかな…(食材の残りを確認しつつ」
由良@925:「さて、ちょっと冷えちゃったけど残りも食べて明日に備えようかな」
千代田甲@921:「・・・偵察を成功させる 誰一人欠けずに帰還する 両方こなさなきゃならないのが、つらいところね(独り言」
妖精提督@892:条件は、普通に艦隊戦に勝利して帰ってくればおkです
千代田甲@921:まぁ威力偵察ってそういうもんだしね
由良@925:その艦隊戦の回数が問題よねー
千代田甲@921:ひとアテして敵の戦力を探る という
龍驤@893:前線部隊を突破して、偵察機をできるだけ遠くまで飛ばして探るんやね
妖精提督@892:それではイベントは終わりです、カードを新しく伏せましょう
鈴谷@924:ふせたー
熊野@919:こうだっけな
千代田甲@921:てい
由良@925:伏せましたー
龍驤@893:伏せたでー
妖精提督@892:シャッフル完了、シーンプレイヤーを
鈴谷@924:(さっきといっしょでいいんじゃない?
龍驤@893:(逆回りでもええとは思う)
由良@925:(ですね
千代田甲@921:さっきと同じ 龍驤→熊野→鈴谷→千代田→由良かな
妖精提督@892:では龍驤からにしましょう
龍驤@893:したら、うちからか
熊野@919:おkです この辺の動きは後で研究しよ


シーン1龍驤作戦9「一か八か?@彩雲」[]

龍驤@893:それじゃ、一枚選ぶでー
どどんとふ:龍驤@893がカードを公開しました。「作戦「彩雲」」
妖精提督@892:2dをば
龍驤@893:そして2d6やね…
龍驤@893:2d6 作戦シーン
KanColle : (2D6) → 9[3,6] → 9
妖精提督@892:作戦9「一か八か?」 指定個性:《楽観的/性格8》
たしかに、この作戦ならいけそうだが……。信じて、この作戦に賭けてみるべきか?
達成:次の艦隊戦、一度だけ、ラウンド終了時に味方艦一人を好きな航行序列に配置できる。
残念:次の艦隊戦、PC全員はファンブルした場合、「アクシデント表」を2回使用する。
千代田甲@921:コワイの来たな
鈴谷@924:(成功したら鈴谷が大活躍するよ!
由良@925:残念の結果はキツいネw
龍驤@893:ここは発見して確実に取りたい所やね…というわけで、うちは《楽観的》を発見で
熊野@919:配置 はプロット公開とはまた違う気も?
鈴谷@924:(あーそっかw
熊野@919:頼みましたぜー
鈴谷@924:(がんばれー
千代田甲@921:(ラウンドの終了時だからね
妖精提督@892:うむ、自由な移動と受け取ってくれ
龍驤@893:1d6 発見・行動力減少
KanColle : (1D6) → 6
千代田甲@921:oh
龍驤@893:(アカン)
熊野@919:oh...
妖精提督@892:Oh
由良@925:ですね、1ラウンド終了時に任意に移動できるって感じかな
由良@925:あらら
鈴谷@924:(あうち
鈴谷@924:(陣形変更とはちがうもんねー・・・
千代田甲@921:悲観的な龍驤ちゃんか・・・ あるいはノー天気すぎる龍驤ちゃん・・・?
龍驤@893:「海に出たら何が起こるかわからん…準備だけは念入りにせな、あかんな」
千代田甲@921:まずはアクシデント表か・・・ フフ怖
妖精提督@892:うん、指定個性は《楽観的》のままね
龍驤@893:ではアクシデント表から
熊野@919:発見の後補給できましたっけ
鈴谷@924:作戦だからむりー
妖精提督@892:作戦シーンなので補給自体が無理です
由良@925:今のシーンは無理ですね
熊野@919:あ、そうか どもdも
龍驤@893:1d6 アクシデント表
KanColle : (1D6) → 2
妖精提督@892:反転
千代田甲@921:昔の人は言っていた
千代田甲@921:悲観的に準備して 楽観的に行動しろって
龍驤@893:「……これだけ準備すれば何が来ても大丈夫やね!(慢心)」
千代田甲@921:さぁ問題は判定だ
龍驤@893:指定個性と一致で目標値は5ですね
龍驤@893:2d6>=5 《楽観的》
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
鈴谷@924:(よしw
妖精提督@892:うむ、成功だな
妖精提督@892:「つまりどうゆう作戦なのです?」
熊野@919:「ふふ 賭け事は嫌いではなくてよ?」 彩雲を使った大胆な作戦?
千代田甲@921:「なるほど 少々リスクはあるけれど かける価値はありそうね」
鈴谷@924:「問題は彩雲ないことかなー」
妖精提督@892:そこに開発資材があるじゃろ?
龍驤@893:「索敵機を爆撃機に見せかけて、囮にするんや。うまく引っかかってくれれば、有利な位置が取れるで」
熊野@919:開発表に賭ける大胆な作戦ですね
龍驤@893:「引っかかってくれんかったら、まあ、うち蜂の巣やけど…」
由良@925:「さすがにそれは許容できませんよ」
熊野@919:「ふふ、わたくしたちなら索敵機の大編隊が組めますわね」
鈴谷@924:「まあ、準備は大切じゃん?ギリギリまで準備しよー」
龍驤@893:「まさか深海棲艦も、この航空隊の八割が索敵機だとは普通思わんって」
千代田甲@921:まったくだw
由良@925:「まぁ、そうですね…わたし達の艦隊はふつうじゃないですね…ふふっ」
妖精提督@892:ではでは成功なので、ラウンド終了時に配置し直せる効果が使えます
千代田甲@921:まぁこの艦隊だと微妙な効果だが、あって困るものじゃないな


シーン2熊野演習4「座学の講義@吹き流し」[]

妖精提督@892:それでは次の熊野いってみよー
熊野@919:いきますわ!
どどんとふ:熊野@919がカードを公開しました。「演習:吹き流し」
熊野@919:2d6いきますわね
妖精提督@892:演習シーンでは補給その他はできません
妖精提督@892:どぞ、振ってください
熊野@919:2d6 「ふきながしー」
KanColle : (2D6) → 4[1,3] → 4
妖精提督@892:演習4「座学の講義」 指定個性:※《マジメ/性格5》
今日は(キーワード)に関する特別講義。でも……ちょう眠い……。
達成:シーンPCはセッション中、(キーワード)に関する判定を行う前に、
    行動力を1点消費するとプラス1の修正が得られる(累積なし)。
残念:PC全員は行動力が1D6点減少。
妖精提督@892:吹き流しについてお勉強です
熊野@919:講師:天津風
千代田甲@921:空母にとっては大事な講義ではある・・・
龍驤@893:風向きを読むのは大事
千代田甲@921:カタパルトで強引に打ち出すほかの面子には退屈だな うんw
熊野@919:「でもなんだか眠くなってきましたわ…」
由良@925:(由良はカタパルト式だから…
提督@892/天津風:「こ、こら。起きなさい!」
鈴谷@924:「熊野は座学にがてだかんねー」
千代田甲@921:「まぁ、わたしは空母改装も考えられてたから関係のある話だわ(真面目に聞いている」
熊野@919:個性派なんでしょ?
龍驤@893:「ちゃんと風を読まんと、未帰還機が出ることもあるんや」
妖精提督@892:うーん、《マジメ》でいいかなぁ
熊野@919:寝るから4か どうしよう
千代田甲@921:失敗すると全員行動力@1d6か
熊野@919:ふむん まあ個性枠余ってるし発見しますか
妖精提督@892:はいよ
熊野@919:マジメになれるかな? 1d6
熊野@919:1d6
KanColle : (1D6) → 4
妖精提督@892:2人揃って不真面目
熊野@919:「座学は苦手ですの…」
千代田甲@921:アバーッ
千代田甲@921:アクシデーンツ
熊野@919:ごめんなんか変になった これでいいよね
龍驤@893:ま、まだ逆転の目はあるで!
鈴谷@924:(2!2!2!
熊野@919:あくし 1d6
熊野@919:1d6
KanColle : (1D6) → 3
由良@925:アバーッ
熊野@919:ぶべっ
千代田甲@921:アバーッ
妖精提督@892:熊野に感情を持つ方は全員チェックです
龍驤@893:うわ痛ァ!?
鈴谷@924:(うぉ!?
熊野@919:うーん リスク考えると寝るで判定したほうがマシだったか ごめんなさい
千代田甲@921:いやまぁ これ起こるの1/12だから;
熊野@919:気を取り直して判定 真面目 で目標値5
熊野@919:よろし?
妖精提督@892:どぞー
熊野@919:2d6>=5 「ねむいですわ」
KanColle : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
熊野@919:あががが
千代田甲@921:まぁ そうなるな
提督@892/天津風:「起きなさいっ!」
鈴谷@924:(ふりなお・・・そう?
由良@925:キツいねー
熊野@919:ここまで来たら振り直しですわね いきます
熊野@919:1d6
KanColle : (1D6) → 1
熊野@919:よいしょ つづいて判定
妖精提督@892:どぞ
熊野@919:2d6>=5 「起こさないでくださいまし」
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
妖精提督@892:成功だが、不真面目にもほどがあるだろう……
熊野@919:「はっ なんだか夢の中で吹き流しに詳しくなった気がしますわ」
千代田甲@921:台詞がひどいw
鈴谷@924:「熊野ーおきなよー」
熊野@919:睡眠学習でバッチリ!
千代田甲@921:「睡眠学習じゃないんだから・・・ほら、ここのところチェックしておくといいわよ」
熊野@919:「あら、助かりますわ。ノートお綺麗ですのね」
妖精提督@892:「吹き流し」に関する判定に、行動力を1点消費すると修正+1がつけられます
熊野@919:説得力が問われそうな
提督@892/天津風:「……と、こういうわけで、吹き流しとは必要なものなのよ」
熊野@919:「よくわかりましたわ」
熊野@919:!
熊野@919:と天津風の吹き流しをふーふーしながら
提督@892/天津風:「ちょっと、髪が乱れちゃうでしょ」
妖精提督@892:そんな感じで講義は終了——鈴谷ターン


シーン3鈴谷遠征10「社交界デビュー?@賀茂鶴」[]

鈴谷@924:ひくよー
どどんとふ:鈴谷@924がカードを公開しました。「遠征:
賀茂鶴」
鈴谷@924:2D6
KanColle : (2D6) → 10[4,6] → 10
千代田甲@921:これ補給できるんですかね(震え声
妖精提督@892:かぶってはいませんが、補給ができません
妖精提督@892:遠征10「社交界デビュー?」 指定個性:※《お嬢様/背景10》
提督の代理で、セレブな人たちが集まる(キーワード)に関するパーティに出席。
恥をかかないようにしないと。
達成:鎮守府の好きな資源が2D6個増加。
残念:PC全員は行動力が1D6点減少。
    シーンPCは判定に使用した個性が【長所】なら、【弱点】に変更。
鈴谷@924:(
鈴谷@924:(くまのがひけー!?
由良@925:賀茂鶴ってお酒ですよね
妖精提督@892:賀茂鶴ってなんだ、責任者でてこい
由良@925:(まぁこれ書いたのわたしだけど)
由良@925:呉のお酒ですよ
鈴谷@924:「お酒かー。飲んでいいのかなー。(チラチラ(飲みたそう」
熊野@919:「鈴谷もたまには社交の場にもでるべきでしてよ」
妖精提督@892:横須賀にて呉のお酒を嗜むパーティ
龍驤@893:酒保祭り…?
千代田甲@921:「あー 千歳おねえ、飲みすぎてないかな・・・」
熊野@919:セレブというより漁協の飲み会だコレ
鈴谷@924:「そーいうの柄じゃないってー」
鈴谷@924:「まー飲み会ならいいかー(ぐびー」
鈴谷@924:「おいしい!もういっぱい!」
鈴谷@924:「(ぐびー)」
千代田甲@921:「お酒となると見境ないからなー (そわそわ」
鈴谷@924:「ほらー、千代田も飲みなよー」
妖精提督@892:「一応、呉のお偉方も来る会場です。しっかりするです」
千代田甲@921:「そ、そうですね ほどほどにね ね」
龍驤@893:「作戦前の景気づけやね!」
鈴谷@924:「しっかりしてるよー、大丈夫大丈夫ー」
鈴谷@924:「そうそう!そんなかんじー!」
千代田甲@921:千歳が関わると役立たずになることが判明(ぉ
提督@892/天津風:「スースー」Zzz……
熊野@919:「海鮮のフルコースでお願いするわ!」
鈴谷@924:「そこのおじさーん!かんぱーい!>呉の偉い人に」
鈴谷@924:「いぇーい!」
妖精提督@892:その辺で判定行くか
鈴谷@924:何で判定です・・・?w
妖精提督@892:お偉方に突っ込んだので《大胆》でいこうか
由良@925:w
鈴谷@924:(ふ!自由奔放から+1
鈴谷@924:2D6>=6 大胆 自由奔放で代用+1
KanColle : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功
妖精提督@892:成功です
千代田甲@921:相手がノリのいい方だったようだw
鈴谷@924:「いえーい!そっちのおじさんもかんぱーーーい!」
熊野@919:おぢさんウケは良さそうな鈴谷
由良@925:ですねー
妖精提督@892:呉のお偉いさん「いぇーい! 嬢ちゃん飲んでるねぇ!」
鈴谷@924:「もちろーん!」
鈴谷@924:「さーどんどんいこー!」
鈴谷@924:(とりあえず、燃料だな。好きなのだったらw
妖精提督@892:呉のお偉いさん「そうかそうか。ちょっとこの後、どう?」
鈴谷@924:「そーいうのは、NGでーす!(手で×をつくりながら)」
妖精提督@892:呉のお偉いさん「だーよなぁ。詫びになんかやろう」
鈴谷@924:「燃料くださいー」
妖精提督@892:というわけで燃料を2dどぞ
由良@925:ひどい話だなw
鈴谷@924:2D6 すずやんスマイル!
KanColle : (2D6) → 3[1,2] → 3
妖精提督@892:おじさんはケチりましたとさ
鈴谷@924:(すずやんスマイルでは3しか巻き上げられなかったようだ
熊野@919:ケチンボだなお偉いさん!
龍驤@893:本当にポケットマネーから出した量やなw
鈴谷@924:「ありがとねー!」(一応心から感謝しておくよー!これで燃料も二桁だー
千代田甲@921:ほい反映
妖精提督@892:呉のお偉いさん「おー、また今度なぁ」と人ごみに消えていく
妖精提督@892:確認したよ
妖精提督@892:パーティを無事切り抜けた君たち
妖精提督@892:次は千代田だね
鈴谷@924:「いやー飲んだ飲んだー♪」
千代田甲@921:ふふ怖
熊野@919:「まあまあのディナーでしたわね」


シーン4千代田遠征5「航空機輸送作戦@ヌメヌメ」[]

どどんとふ:千代田甲@921がカードを公開しました。「遠征 「ヌメヌメ」」
由良@925:かぶりよったw
熊野@919:しかも補給できねえ!
妖精提督@892:かぶりましたし、補給その他できません
千代田甲@921:ほーい
千代田甲@921:2d6
KanColle : (2D6) → 5[1,4] → 5
妖精提督@892:遠征5「航空機輸送作戦」 指定個性:《航空戦/戦闘4》
有力な「航空母艦」多数を配置した艦隊を編制、前線に航空機を輸送せよ!
達成:鎮守府の鋼材が2D6個増加。
残念:PC全員は行動力が1D6点減少。鎮守府のボーキサイトが5個減少。
由良@925:鋼材はもうあふれてるよぅw
鈴谷@924:こ、行動回復に、2つかってもいいじゃないかと考えるんだ!
龍驤@893:溢れた分もう開発でええんちゃうかな…w
千代田甲@921:「航空機輸送も大事よねー」
千代田甲@921:まぁ奇をてらうようなシーンでもあるまい
鈴谷@924:「まー龍驤しかつめないけどねー」
千代田甲@921:「離島向けの水上機輸送だってあるのよ」
提督@892/天津風:「そうね。龍驤さんに乗っけて運びましょう」
提督@892/天津風:「水上機の方は千代田さんに」
鈴谷@924:「過積載には気をつけなよー」
熊野@919:「航空巡洋艦の出番ですわね!熊野、飛びますわ!」
龍驤@893:「うちの出番やね! 千代田、先導よろしくっ」
千代田甲@921:「気をつけて行きましょう」
鈴谷@924:「はい、熊野。おちつくー!水上機なら千代田がいるしー、艦載機なら龍驤。私らの出る幕ないってー」
千代田甲@921:《航空戦》を《索敵》で代用 目標値7 被り修正-1
提督@892/天津風:「ドラムでも乗っけます?」
妖精提督@892:どぞー
由良@925:「見守ることしかできないなー」
鈴谷@924:「それもありかなーあははは」
千代田甲@921:2d6-1>=7
KanColle : (2D6-1>=7) → 11[5,6]-1 → 10 → 成功
由良@925:おみごと
千代田甲@921:フフ怖
妖精提督@892:成功です
千代田甲@921:「無事、任務を遂げられたようね 帰りも気をつけて帰るわよー」
妖精提督@892:「報酬として鋼材を受け取って帰ってくるですぅ」
龍驤@893:「何も起こらんで良かったぁ。日頃の行いがいいからやね!」
千代田甲@921:2d6 てい
KanColle : (2D6) → 10[4,6] → 10
千代田甲@921:鋼材32w
由良@925:w
妖精提督@892:鉄ばっか……ドラム缶になるのかな?
熊野@919:つドラム缶入りドラム缶
由良@925:熊野さん大喜びだw
鈴谷@924:「(ドラム缶に鉄をつめて)・・・おーもーいー」
熊野@919:「開けても開けても中から出てきますわ!」
龍驤@893:「新しく戦艦でも作るつもりなんかなぁ、これ…」
妖精提督@892:ロシアの民芸品かな?
千代田甲@921:ソビエツキーソユーズ「呼ばれた気がした」


シーン5由良演習6「救援演習@標的機」[]

妖精提督@892:さてさて、由良さんがラストどうぞ
由良@925:はーい、ではめくりますねー
どどんとふ:由良@925がカードを公開しました。「演習 標的機」
千代田甲@921:まぁ そうなるな
鈴谷@924:(おわった
妖精提督@892:デデドン
由良@925:開発も補給もできないww
由良@925:みんな気持ちが通ってるねぇ
千代田甲@921:資材があるから開発は出来る
妖精提督@892:そこに開発資材があるじゃろ?(改装はできない)
千代田甲@921:改装はできないがなw
鈴谷@924:(もうあれだな、作るだけつくるかw
鈴谷@924:(資材もったいないww
由良@925:ww
妖精提督@892:とりあえず2dを
由良@925:そうでした
由良@925:2d6 内容
KanColle : (2D6) → 6[3,3] → 6
龍驤@893:どうせ改装できないならいっそ大和砲を置き土産にしようw
妖精提督@892:演習6「救援演習」 指定個性:《支援/戦闘9》
味方を助け、その生命を守ることを主眼にした訓練。
達成:シーンPCは経験値を10点獲得。
残念:PC全員は行動力が1D6点減少。
鈴谷@924:(なのです
由良@925:なるほど…要救援対象者はだれですかねw
熊野@919:標的機を救助するんですね
熊野@919:妖精さん人形が倒れてる
由良@925:標的機が変に動いてしまったからそれを元に戻す感じ?
妖精提督@892:「吾輩ですかー?」と浮き輪にはめられ沖に流されている
由良@925:「て、提督さん!?」
由良@925:天津風ちゃんはけっこうひどい系?
龍驤@893:「ちょ、そっちの海流はあかーん!?」
熊野@919:「なぜうちの司令は体を貼りたがるのでしょう…」
千代田甲@921:「妖精さんの性なんじゃないかなぁ・・・」
提督@892/天津風:「いやぁぁあああ」ショック→気絶
由良@925:し、仕方ない、全力で助けに行きます
熊野@919:「二次被害が出てましてよ?」 介抱
妖精提督@892:《支援》でどうぞ
由良@925:対潜戦闘から2マスで目標値7か…
由良@925:では一度これで振ってみます
千代田甲@921:被り修正-1もあるねぇ
由良@925:おっと、そうでした
千代田甲@921:失敗するとわりと しゃれに ならん
妖精提督@892:「迷惑かけるです。演習ですので、天津風の救援もよろしくです」
由良@925:2d6-1>=7 判定、かぶり補正-1
KanColle : (2D6-1>=7) → 9[3,6]-1 → 8 → 成功
由良@925:ふふふw
千代田甲@921:安定の高めである
熊野@919:「さすがわたくしの見込んだ由良さんですわ!」
由良@925:「提督さん、天津風ちゃん…要救助者の確保に成功です」
妖精提督@892:「どうもですー。いやあ九死に一生ですねぇ」
千代田甲@921:「ちょっと体を張りすぎてすよ提督 天津風のことも考えてあげてください」
提督@892/天津風:「うっ……きゅん死に……?」
熊野@919:「ひやひやしましたわ!」
由良@925:「身体を張らなくてもいいんですよ提督?」
龍驤@893:「だから、もう少し気を付けーって…」
千代田甲@921:妖精さんの性なんだろうかやっぱりw
千代田甲@921:多分、15fくらい(何
熊野@919:「こちらの心臓まできゅんとしてしまいますわ…」
妖精提督@892:「きゅんきゅんですかぁー?」
鈴谷@924:(15Fならこの艦隊は安心だな!
龍驤@893:ああ、だから鎮守府フェイズは轟沈しないんやね…>15f
由良@925:w
熊野@919:「ギャグ時空は嫌いではないけれど…」
由良@925:「きゅうって絞られる感が」
妖精提督@892:さて、成功なので由良さんは経験値10点を獲得
由良@925:わーい
妖精提督@892:そしてこれが終了すれば、決戦フェイズです
熊野@919:溢れる前に開発しときます?
熊野@919:たとえ装備できなくても
鈴谷@924:そうですね!
由良@925:ですね
熊野@919:どれいきましょー 艦載機?
千代田甲@921:あぁそうだ
千代田甲@921:アイスは龍驤に渡しておきましょう
鈴谷@924:艦載機だね!
千代田甲@921:アクシデント表で倒れでもされたら困る
龍驤@893:あ、了解です。使うタイミングは任意ですが…今使って回復しておいた方がいいですよね?
妖精提督@892:忘れないうちにってやつね
千代田甲@921:そうね
龍驤@893:1d6 アイス「うちにくれるの? ありがとう~♪」
KanColle : (1D6) → 3
千代田甲@921:ぎりぎり安全圏 よしよし
熊野@919:7超えたよかった
龍驤@893:6振っても大丈夫、よし
由良@925:これでなんとか無茶できますね
熊野@919:艦載機振っていいですか? 4D6かな
千代田甲@921:さてそれじゃ開発しちゃいますか 後続のために・・・
由良@925:振っちゃって!
妖精提督@892:消費資材を旗艦に報告してね
千代田甲@921:えーと 艦載機だから 3/6/3/6か
熊野@919:3/4/3/6です
熊野@919:6
熊野@919:千代田さんがあってますそれで
千代田甲@921:ほい反映
熊野@919:いきますねー
鈴谷@924:まった
熊野@919:4d6 「あまり下品な兵装は嫌よ?」
KanColle : (4D6) → 16[4,4,4,4] → 16
龍驤@893:わくわく
熊野@919:わああ
鈴谷@924:るるぶみたらだめっぽいw>開発w
龍驤@893:4ゾロ…不吉なw
千代田甲@921:艦上攻撃機 まぁ普通やね
妖精提督@892:振りなおせますよ
鈴谷@924:227Pに日常、交流、遊びのシーンで1回って書いてたよー
千代田甲@921:関係ないシーンで開発するため という用途で使ってるから
妖精提督@892:開発資材を使っているのです
千代田甲@921:振り直しはきかないんじゃないかなぁ?
鈴谷@924:(ああ、開発資材ってそこもできたのかw
鈴谷@924:(振り直しだけだと思ってたw
熊野@919:んー 開発資材は補助行動だから 使えることは使えます?
妖精提督@892:どのシーンでも使えて、振り直しもできます
熊野@919:了解です
千代田甲@921:ってできるのか すごいな開発資材
熊野@919:面白みがないので振りなおしちゃいましょうか
熊野@919:いいです?
千代田甲@921:どうぞ
龍驤@893:良いと思いますー
鈴谷@924:どうぞどうぞw
妖精提督@892:家宝にするです
熊野@919:4d6 「また新しい装備ですの?
KanColle : (4D6) → 16[1,4,5,6] → 16
妖精提督@892:wwwww
龍驤@893:wwww
鈴谷@924:wwwwwwwwwwwwww
千代田甲@921:神は言っている 艦上攻撃機を家宝にしろと
龍驤@893:振り直して同じ結果になる呪いでも掛かってるんですかうちらはw
熊野@919:「まあ…大事にしてくださいまし」
妖精提督@892:「しっかり受け継いでいくです」
妖精提督@892:さ、これでシーンは締めかな
熊野@919:「あら、なんだかお風呂にはいるのを忘れている気がしますわ」
妖精提督@892:決戦フェイズに入りたいと思いますが……明日に回しましょう
千代田甲@921:月月火水木金金
千代田甲@921:休みなんてなかった!
熊野@919:りょーかいですー
千代田甲@921:了解
龍驤@893:了解です
妖精提督@892:鈴谷は大丈夫? なんか用事はいちゃったりした?
鈴谷@924:だいじょうぶでーす!
鈴谷@924:(メールで明日フリーになったのを
龍驤@893:明日も今日と同じ時間(13時)からスタートです?
鈴谷@924:一応必死に確認してた
妖精提督@892:由良もおk?
妖精提督@892:時間は、そうね。同じころに始めましょう
鈴谷@924:了解ですー
熊野@919:りょーかい たっぷり寝とこ
妖精提督@892:パスワード変わってるのには気を付けるのよ? 忘れたなら今のうちに
龍驤@893:13時ならぐっすり寝られますね…
鈴谷@924:遠征と演習を忘れずにすませておこう
熊野@919:パスワードをメモ帳にと そしてせめてリアルでは風呂に入ろう…
妖精提督@892:ゆらー? 大丈夫かい?
由良@925:はーい
妖精提督@892:お、明日の13時おk?
由良@925:了解です
妖精提督@892:パスワード変わったのも、覚えてる?
由良@925:大丈夫です、キャラシートをメモ帳に転記した際に控えてあります
妖精提督@892:おk
妖精提督@892:では明日の13時、決戦フェイズから開始です
妖精提督@892:お疲れ様でした
由良@925:お疲れさまでしたー
龍驤@893:お疲れ様でしたー!
鈴谷@924:お疲れ様でしたー
熊野@919:「ごきげんよう また明日ですわ!」


シナリオイベント2[]

妖精提督@892:点呼開始!
千代田甲@921:準備完了!(1/5)
由良@925:準備完了!(2/5)
鈴谷@924:準備完了!(3/5)
熊野@919:準備完了!(4/5)
龍驤@893:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!
妖精提督@892:はーい、じゃ続きいくよぉー
由良@925:はーい、よろしくお願いします
千代田甲@921:はーい
妖精提督@892:よろしくお願いしまーす
熊野@919:よろしくお願いしますー
龍驤@893:よろしくお願いしますー
鈴谷@924:よろしくおねがいしますー
妖精提督@892:では決戦フェイズ——
妖精提督@892:妖精さん提督の指示に従い、君たちは出撃の用意を整えていた
鈴谷@924:「熊野ー今回はドラム缶はいらないよー」
熊野@919:「張り切りすぎてお風呂に入り残ってしまいましたわ、こうなったら現地でゴエモン風呂ですわ!」
龍驤@893:「艦載機の整備よーし。いつでも行けるで!」
妖精提督@892:「上とも話してきたです。強行偵察を我が艦隊で行うことも決定しましたです」
由良@925:「単装砲の手入れよし…と。いいとこみせたいな」
千代田甲@921:「偵察機も甲標的も準備万端です いつでも大丈夫ですよ」
妖精提督@892:「うむ。危なかったらすぐ引き返すんですよー」
鈴谷@924:「索敵は苦手なんだよねー・・・今度利根さんにあったら教えてもらおっと」
千代田甲@921:利根さんも索敵ないんですがそれは(ry
妖精提督@892:港に出ると、天津風が心配な様子でやってきますよ
妖精提督@892:「今日はいい風ね……」
妖精提督@892:と言いながらそちらに向かってきます
鈴谷@924:(でも、この風少し泣いてます。
千代田甲@921:(詩的だねぇ
提督@892/天津風:「向こうではどうなるかわからないけど……あの」モジモジ
由良@925:「風が祝福してくれてる…心配しないで、大丈夫だから」と頭をなでますね
提督@892/天津風:「うぅ……」なでられる
提督@892/天津風:「みんな、無事に、帰ってきてね?」上目使いー
龍驤@893:無事に、という言葉に複雑な顔をしてから、「今度はしっかりやるで。安心しぃ」と笑いかけます
鈴谷@924:「大丈夫ー偵察だけなんだから心配しないでまってなよー」(フラグを立てていくスタイル)
熊野@919:「吹き流しの教えにかけて、無事に帰ってまいりますわ」
千代田甲@921:「大丈夫 きっちり全員連れて帰るから、ね」
千代田甲@921:(フラグ乱立中
由良@925:「みんなの言うとおりだから、行ってくるね」
妖精提督@892:「よし、それじゃあいってらっしゃいです」
由良@925:(上目遣いされると動揺するね…でもそんなそぶりは見せない
妖精提督@892:提督はなんだかよくわからない儀式をしながら見送ります
龍驤@893:(あれは…妖精さんダンス!
由良@925:(知っているのか龍譲?
鈴谷@924:(これで8Fくらいは確保されるのですね
龍驤@893:(常人には真似できない動きをするのです 真似したら腰を痛めます
妖精提督@892:では時をすっ飛ばして——
妖精提督@892:この間の小島、その先に見える大きな島へ君たちはと波を立てて進んでいきます
妖精提督@892:今回の目標地点、深海棲艦の泊地があると思しき島です
鈴谷@924:「熊野ー知ってるー?最前線だと、なんでも島が動いたらしいよー」
熊野@919:「さて、どんな歓迎が待ってくださっているのかしら?」
龍驤@893:「ここまで敵影なし、かぁ。……ツイてるんか、それとも……」
熊野@919:「ハワイ島だって日本に近づいてきていますわ、何の不思議もなくてよ?」
千代田甲@921:「飛行場姫なんてのもいたわけだし、航空戦力にも警戒してね」
千代田甲@921:「・・・そういえば新型の潜水艦も確認されたって噂があったわね」
鈴谷@924:「やんなるよねーほんともう。前線行きたくはないねー」
千代田甲@921:「愚痴ってもしょうがないわ 泊地があるのが事実なら、今からここが最前線よ」
妖精提督@892:そんな感じで進んでいくと、雲の切れ目から深海棲艦の艦載機が見えます
龍驤@893:「航空迎撃はうちのお仕事やな。あんま数多くないとええなぁ」
熊野@919:「あら、お出迎えのようですわね」
妖精提督@892:君たちを確認したのか、編隊は島へと引き返していきます
千代田甲@921:「発見されたわね さて、何が出てくるか・・・」
鈴谷@924:「じゃあ、こっちも負けじと発艦するー?」
鈴谷@924:「待ってたら偵察する前に敵に飲み込まれるんじゃない?」
由良@925:「さて…待ち構えられちゃいますか…それとも前に来てくれるか…」
鈴谷@924:「千代田ーどうするー?」
千代田甲@921:「発見されたのなら好都合よ 任務は強行偵察、敵の出方を見ましょう」
妖精提督@892:そのまま進んでいくなら、向こうに敵艦隊を目視します
龍驤@893:「相手の様子確認せんことには、判断もつかんな。発艦準備は出来てるで」


決戦フェイズ[]

妖精提督@892:それでは艦隊決戦始めましょうか
熊野@919:「ゲストを置いてけぼりにしておいて、ずいぶんと偉そうな並び方ですわね」
熊野@919:「おもてなしの作法を教えこんで差し上げますわ!」
妖精提督@892:敵編成は、空母ヲ級、軽巡ヘ級elite2体、軽巡ト級、駆逐ハ級2体です
千代田甲@921:「随分と高く買ってくれたみたいね・・・」
鈴谷@924:「わーお・・・」
妖精提督@892:そして、戦場表を振ります
鈴谷@924:(GYAAAAAAAAAAAA
妖精提督@892:1d6 戦場表
KanColle : (1D6) → 4
鈴谷@924:Oh・・・
由良@925:!
由良@925:不利ですか
妖精提督@892:丁字不利ですね
龍驤@893:「…ちょっちマズいなぁ」
妖精提督@892:同じ航行序列の場合、NPCが先に行動します
由良@925:フラグを折るのも大変そうね…
鈴谷@924:フラグを立てるから!(ぉぃ
熊野@919:「あまり嬉しくないサプライズですこと」
龍驤@893:航空戦もあちらが先手。フフ怖
妖精提督@892:それではこちらプロットします
由良@925:「でも、天津風ちゃんと約束したもの…勝って帰るわ」
鈴谷@924:(彩雲ー私だーはやくきてくれー
由良@925:w
由良@925:(鈴谷さん装備できないじゃないですかw
妖精提督@892:シークレットダイス
千代田甲@921:さてまぁ・・・索敵最重要だ
由良@925:そうですねぇ
千代田甲@921:elite2体とヲ級をおさえられないと死ぬ
妖精提督@892:索敵お願いします
熊野@919:アクシデント怖いが振らないわけにもいかないな
熊野@919:わたくしからが良いかな?
千代田甲@921:どうぞ ヲ級かな
熊野@919:ヲ急に索敵ー 開く垂と表1d6
鈴谷@924:問題は、威力偵察をしたほうがいいのか、見敵必殺をしたほうがいいのか
鈴谷@924:なんだけど、まあ、ヲ級は見敵必殺で問題無いと思うー
熊野@919:どれを倒してどれを耐えるかにもよってくるか
熊野@919:まあいきますね
熊野@919:1d6 「お・も・て・な・し」アクシデント
KanColle : (1D6) → 2
妖精提督@892:反転
千代田甲@921:よろしい
由良@925:わお
龍驤@893:なーいすぅ
鈴谷@924:GJ
熊野@919:「コツを掴みましてよ」
熊野@919:続いて判定 索敵2d6
熊野@919:2d6>=5 索敵
KanColle : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
妖精提督@892:はい、ヲ級は2番です
熊野@919:「見敵必殺ですわ!」
妖精提督@892:了解
鈴谷@924:(エリートを鈴谷と千代田でやろう
千代田甲@921:では続いてへ級elite1に偵察機発艦
千代田甲@921:《索敵》目標値5 
千代田甲@921:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
妖精提督@892:うーん、超対空しましょう
千代田甲@921:偵察9 きたまえ
妖精提督@892:ヲ級から艦戦を飛ばします
妖精提督@892:2d6 超対空
KanColle : (2D6) → 8[4,4] → 8
妖精提督@892:残念
由良@925:凌いだねー
千代田甲@921:妖精さん「ぬるいわ!」
龍驤@893:これは大きい
熊野@919:せーふせーふ
妖精提督@892:へ級elite1は6番です
千代田甲@921:「千代田艦載機、敵艦発見! サーチアンドデストローイ!」 見敵必殺を宣言
妖精提督@892:了解です
鈴谷@924:じゃあ、ヘ級エリート2に 「索敵機、発艦始め!・・・言ってみたかったんだよねー」
アクシデント表
鈴谷@924:1D6
KanColle : (1D6) → 4
妖精提督@892:猫です
千代田甲@921:安定の猫
鈴谷@924:[]
由良@925:またかーw
熊野@919:「鈴谷の猫好きにも困ったものですわ」
鈴谷@924:2D6>=5 「おー、また君かいー?また幸運を運んでねー」 「ニャー」
KanColle : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
鈴谷@924:-1わすれてたけどちょうどですw
由良@925:-1でも成功ね
妖精提督@892:-1ですが成功ですね、イニシアティブに猫あるので書いとくといいですよ
妖精提督@892:では、ヘ級elite2は3番です
鈴谷@924:(かいたー
鈴谷@924:あ
千代田甲@921:見事にばらけてるなぁ・・・やらしい
鈴谷@924:威力偵察!
妖精提督@892:了解ー
鈴谷@924:(命中+1!
由良@925:(さて…どう動こう
龍驤@893:では、最後はうちが。軽巡ト級に索敵、目標値5
龍驤@893:2d6>=5 「さて、まずは場所からや…」
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
妖精提督@892:成功ですので、5番にいます
鈴谷@924:ぬぬー
千代田甲@921:完全にばらけてるじゃないですかーやだーw
龍驤@893:悩ましい
由良@925:さて…駆逐がどっかでダブるのに期待かしらw
由良@925:ではプロット決めますか
妖精提督@892:よろしくです「s1d6 航行序列:番号」ですよ
熊野@919:シークレットダイス
鈴谷@924:シークレットダイス
由良@925:シークレットダイス
龍驤@893:シークレットダイス
千代田甲@921:シークレットダイス
由良@925:ヲ級ちゃんは誰を偵察するのかしら
妖精提督@892:そうですねぇ……鈴谷に飛ばしましょう
熊野@919:ですよねー
妖精提督@892:軽巡の偵察9です
龍驤@893:超対空はなしで。ダメージ削ぐ方に回します
熊野@919:さんせー
妖精提督@892:うん、鈴谷、今度は龍驤まとうね
鈴谷@924:(あ、ダメージソースの方ってきいてたので申し訳ない
妖精提督@892:シークレットダイス
妖精提督@892:さ、準備はおkです
妖精提督@892:プロットオープン
鈴谷@924:S1D6 航空序列:5
KanColle : (1D6) → 3
熊野@919:s1d6 航行序列:6
KanColle : (1D6) → 3
龍驤@893:s1d6 航行序列:5
KanColle : (1D6) → 5
千代田甲@921:s1d6 航行序列 4
KanColle : (1D6) → 4
由良@925:s1d6 航航序列:3
KanColle : (1D6) → 5
龍驤@893:げ
千代田甲@921:あかんな
鈴谷@924:(ヲがフリーだぁああああああああ
千代田甲@921:9d飛んでくるわ・・・
妖精提督@892:s1d6 6:ヘ級e1、ハ級1 / 5:ト級、ハ級2 / 3:ヘ級e2 / 2:ヲ級
KanColle : (1D6) → 6
妖精提督@892:s1d6 変更 2:ハ級2
KanColle : (1D6) → 4
由良@925:おうふw
鈴谷@924:絶対領域!
由良@925:これは失敗したか…でもeliteはフリーにできない
妖精提督@892:ト級に損傷1点ですね
千代田甲@921:死ぬ気でヲ級の前に出るべきだったかねぇ・・・
妖精提督@892:他はないですか?


航空戦+開幕雷撃


妖精提督@892:では航空戦フェイズ——龍驤から
鈴谷@924:(あれ?
鈴谷@924:(敵からじゃ?
妖精提督@892:序列順だよ
鈴谷@924:(おおう
龍驤@893:(ああ、なるほど
妖精提督@892:龍驤の方が先の位置にいる
龍驤@893:では、どこに飛んで行ったか決めますね
龍驤@893:1d6 「艦載機のみんなぁー、お仕事お仕事ー!」艦上攻撃機で航空攻撃
KanColle : (1D6) → 5
妖精提督@892:ト級ですね
龍驤@893:よし!
千代田甲@921:通るかなぁ・・・
龍驤@893:では、ダメージダイス2d6
龍驤@893:2d6 「いっけぇー!」
KanColle : (2D6) → 11[5,6] → 11
千代田甲@921:キマシタワー
由良@925:いいね
妖精提督@892:装甲8点なので、損傷1、中破
龍驤@893:(ガッツポ
熊野@919:ぐっどぐっど
鈴谷@924:(よし!
妖精提督@892:それではヲ級の番です
龍驤@893:問題は次やね…
鈴谷@924:(1か2!1か2!!
妖精提督@892:1d6 ヲ艦攻隊
KanColle : (1D6) → 4
妖精提督@892:千代田
由良@925:(あ艦
千代田甲@921:きたまえ
妖精提督@892:2d6 艦攻ダメージ
KanColle : (2D6) → 8[3,5] → 8
千代田甲@921:うん 損傷一点
妖精提督@892:超対空は?
由良@925:砲撃戦に取っておく?
千代田甲@921:ピンゾロでも弾けるね 一応
千代田甲@921:どうせ千代田は
千代田甲@921:開幕雷撃したらヘボなのでほっとくのもアリ
鈴谷@924:(次が千代田にあたって、中破するなら阻止しよう
龍驤@893:切らないでおきます。フリーヲ級のアレがあるので
熊野@919:千代田はフリーだし小破ならスルーもありか
千代田甲@921:(甲標的なので中破したら置物だからの;
妖精提督@892:おっと一つ伝達忘れてた、ヲ級旗艦ね
龍驤@893:えっ怖い
鈴谷@924:(ぅぇーぃ
由良@925:ちょっと脅威度が上がった感があるww
妖精提督@892:それでは、艦爆隊
熊野@919:「さあ おいでませ」
妖精提督@892:1d6 ヲ艦爆隊、目標
KanColle : (1D6) → 6
妖精提督@892:いったよ?
千代田甲@921:言霊わろたw
熊野@919:ほんとにきちゃった
由良@925:何この盛大にフラグを立てた感
妖精提督@892:2d6 艦爆ダメージ
KanColle : (2D6) → 7[2,5] → 7
龍驤@893:セーフっ
由良@925:止まったか
鈴谷@924:「最上方の装甲なら平気だよねー熊野っ」
熊野@919:「この熊野にそんなへちょい攻撃が通るとおもいまして?」
妖精提督@892:それでは開幕雷撃フェイズ——千代田
千代田甲@921:悩みどころだ・・・
千代田甲@921:ト級落としに行くか?
熊野@919:それがよさげですね
千代田甲@921:声援詰めば期待値で堕ちる
熊野@919:手数減らしたい
鈴谷@924:(で、RJと鈴谷はヲ級集中攻撃かな・・・!
龍驤@893:3人フリーになるのは大きいですね。賛成です
千代田甲@921:「先手必勝! まずは敵の数を減らします!」 甲標的甲 《魚雷》目標値5 修正なし
千代田甲@921:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
千代田甲@921:あっぶw
鈴谷@924:(Oh・・・
妖精提督@892:失敗です
千代田甲@921:振り直し
千代田甲@921:1d6
KanColle : (1D6) → 1
由良@925:低コスト!
千代田甲@921:これは6ゾロが出るフラグ(ぇ
千代田甲@921:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
鈴谷@924:www
千代田甲@921:出ませんでした
熊野@919:回避は…?
妖精提督@892:ダメージどうぞ—
妖精提督@892:回避はないんじゃよ
千代田甲@921:雷撃はアビない限り自動命中よ
熊野@919:そうか 魚雷は避けられないのですね
千代田甲@921:4d6
KanColle : (4D6) → 12[1,1,5,5] → 12
千代田甲@921:やっすい;
妖精提督@892:1点ですが、声援入りますか?
千代田甲@921:提督 質問です
千代田甲@921:∩(・ω・)∩天津風の声援 入りませんよね・・・
妖精提督@892:天津ちゃんはいませんよ
由良@925:ですよねーw
千代田甲@921:4点か・・・
鈴谷@924:(でると信じればでます。出ないと信じるとでません
妖精提督@892:気合です
千代田甲@921:1/2だし どうせ千代田は他に出番もあるまい やりましょう
龍驤@893:うーん、1/2ですが…千代田にこの後声援送るタイミングもなさそうですし。
龍驤@893:「偵察機で攪乱作戦や!」声援送ります
千代田甲@921:1d6 「もうちょっと、お願いっ!」
KanColle : (1D6) → 6
妖精提督@892:はい、2点、撃沈!
千代田甲@921:コロンビア(ぉ
千代田甲@921:千代田さん仕事終了のおしらせ(ぇ
熊野@919:「さすがですわ!」
妖精提督@892:胸が強調されるポーズですね
龍驤@893:くっ
千代田甲@921:「よしっ 他の敵をおさえてね!」
熊野@919:ぐぬぬ
由良@925:(泣いてもいいのよ
鈴谷@924:wwww
千代田甲@921:これで次のターンは誰かをヲ級の前におけばいい 安定
龍驤@893:「……な、ナイスやでリーダー!」複雑な顔で


砲撃戦 1ラウンド


妖精提督@892:それでは砲撃戦フェイズ——中距離から敵ヘ級!
鈴谷@924:「おー前の敵がいなくなったじゃん、やっるー」 「ニャー」
龍驤@893:ですね。1ラウンド目を凌げば…
妖精提督@892:《突撃》主砲、熊野に!
鈴谷@924:(それ以前に夜戦持ち込めばヲ級はなにもできないしーw
鈴谷@924:(あ、今回はふらないんだw
妖精提督@892:(振るの面倒になっちゃった
熊野@919:4マスに加え弱点かー
千代田甲@921:(先に決めておいた方が進行は円滑になる
熊野@919:ああ
熊野@919:さっき反転したんだ
熊野@919:○索敵より4マス 行動値1てん消費して座学の成果を発揮したいです
妖精提督@892:うーん、回避と吹き流しの関連性をば
熊野@919:「向かい風による弾着修正 でもこの吹き流しの動きは… 来ますわ 風が!」
熊野@919:突風を見越して回避しますとこじつけ
妖精提督@892:いいよー、認める
熊野@919:わーい 目標値8 索敵2d6 いきます!
妖精提督@892:行動力減らしてね
熊野@919:2d6+1>=9 「きゃぁっ!な、何をするんですの!?」 回避判定
KanColle : (2D6+1>=9) → 7[1,6]+1 → 8 → 失敗
千代田甲@921:修正+1忘れずになー
熊野@919:2d6>=9 「きゃぁっ!な、何をするんですの!?」 回避判定
KanColle : (2D6>=9) → 10[5,5] → 10 → 成功
妖精提督@892:ん?
由良@925:ん?
熊野@919:ごめんなさい引っかかって二重送信です
千代田甲@921:通信がうぼぁーしたな
熊野@919:うえのほう適用してください
妖精提督@892:上ですな、失敗ですがどうしますか
千代田甲@921:いや
千代田甲@921:目標値が9になってる
妖精提督@892:目標値は9で修正+1してあるよ
熊野@919:あ、8でしたね 命中はいくらでしょ?
熊野@919:そうだそうだ うーんどうしよう
鈴谷@924:(というか、声援は全部チェック入ってるから
鈴谷@924:(どうしょうもない
龍驤@893:声援全滅だから…
千代田甲@921:うん? 目標値8 修正+1じゃないのけ?
妖精提督@892:索敵から突撃なので4です
千代田甲@921:oh
鈴谷@924:(これは食らうしかないな・・・
熊野@919:あー索敵から4マスで+1です ややこしくてごめんなさい
鈴谷@924:(連撃の回避をねらえ、れば!
千代田甲@921:どうにもならんね 命中だ
由良@925:さて…敵さンは連撃の構えは?
熊野@919:まあ行動値削れて自滅よりはマシですわ
妖精提督@892:先に言うが、連撃できる装備ないよ
由良@925:おっとw
鈴谷@924:Σ(’A’
由良@925:じゃあダメージか…さすがに行動力4では自滅こわい
熊野@919:自滅しても救難があるとかんがえるのとどちらがよいでしょう?
千代田甲@921:いや
龍驤@893:いや、自分のターンの砲撃まではやっておかないと手数が減るので
千代田甲@921:自滅したら自動命中だ
由良@925:ハ級がフリーになるからねぇ…
鈴谷@924:(なのでここは
熊野@919:あーそうか 判定できないですもんえ
由良@925:あ、そうか、フリーにはならないのか
熊野@919:耐えます!
鈴谷@924:(大人しく食らうしかない
千代田甲@921:あと、序列からいなくなるから
千代田甲@921:ハ級がフリーになる最悪の事態になる
妖精提督@892:はい、火力は5点です
鈴谷@924:(エリートをフリーにしてはいけない・・・
妖精提督@892:5d6 ダメージ!
KanColle : (5D6) → 25[3,5,5,6,6] → 25
熊野@919:わあああ
千代田甲@921:ぶふぅ
龍驤@893:あっぶな!
鈴谷@924:Gmぅうううううううううううううううう
由良@925:強い、この提督殺しに来てるなw
妖精提督@892:僕は悪くないっ!
千代田甲@921:まぁ編成とプロットの時点でだいぶ殺しにきてたしな(真顔
由良@925:サイコロが悪いですねわかります
熊野@919:「私にこのような格好をさせるとは…あ、ありえませんわぁ!」 中破
鈴谷@924:「うわっ!?熊野大丈夫っ?」
龍驤@893:中破で判定にマイナスかかるのも痛い
妖精提督@892:それでは移りまして、熊野です
熊野@919:ハ級かなあ
熊野@919:でも一撃じゃ潰せそうにないなあ
鈴谷@924:「まずは、ヲ級を片付けないとぉー」
鈴谷@924:ねらえないんだったー!?
千代田甲@921:一応 へ級1には見敵必殺がかかってる
鈴谷@924:(5D・・・いけるかな?
千代田甲@921:ハ級も4dじゃ潰せないしなぁ
熊野@919:まあこのせんとうでへ1はおそらく落とせないので
千代田甲@921:どっちにしろあと3回殴られるの確定なんだよね熊野;
熊野@919:一応目があるハを殴っとこうと思いますがいかが?
由良@925:それでよいかとー
千代田甲@921:だね
龍驤@893:良いと思います
千代田甲@921:4dで20出るかもしれないし(真顔
熊野@919:ハ級に中高系 目標値5に損傷-1
妖精提督@892:出ない目ではない(出るとは言ってない
熊野@919:2d6-1>=5 「ひとひねりで黙らせてやりますわ!」 中口径主砲《お嬢様》
KanColle : (2D6-1>=5) → 9[4,5]-1 → 8 → 成功
妖精提督@892:命中!
熊野@919:ダメージ4d
熊野@919:4d6 「ヒャアァァァ!!」 ダメージダイス
KanColle : (4D6) → 16[1,3,6,6] → 16
妖精提督@892:3点、大破!
龍驤@893:いちたりた
熊野@919:「あら いい手応え」
妖精提督@892:装甲は5です
鈴谷@924:(これは千代田が落としてくれれば、
鈴谷@924:(熊野はだいぶ楽になるっぽい
千代田甲@921:まぁ、2.7%なんて出ないよな(4d6で20出る率
千代田甲@921:およ
千代田甲@921:そうかそうか
由良@925:仕事残ってましたね
千代田甲@921:2dで弾かれる嫌な未来が見えた
妖精提督@892:それでは猫鈴谷です
鈴谷@924:「それじゃ、いこうかにゃー」 「ニャー」
ヲ級に、自由奔放中口径主砲
鈴谷@924:2D6-1>=5 「突撃するにゃー」 「ニャー」
KanColle : (2D6-1>=5) → 10[4,6]-1 → 9 → 成功
妖精提督@892:命中!
鈴谷@924:(やっぱり猫乗ったほうが性能いいよ。この鈴谷
熊野@919:おkおk
妖精提督@892:トロといっしょ
龍驤@893:(猫ブースト…だと…!?
千代田甲@921:とりあえず5dやね
鈴谷@924:4D6 「どっかーんといきますにゃー?」 「ニャー!」
KanColle : (4D6) → 17[1,4,6,6] → 17
鈴谷@924:a,
妖精提督@892:装甲11、損傷1点です
鈴谷@924:見敵必殺分たりなかった
千代田甲@921:振り足しかな?
熊野@919:1D振りたし?
妖精提督@892:+1dを
鈴谷@924:17+1D6
KanColle : (17+1D6) → 17+3[3] → 20
妖精提督@892:同じですね
妖精提督@892:装甲11、損傷1点です
鈴谷@924:(声援ほしいにゃー
熊野@919:固いカタすぎる
千代田甲@921:千代田から
千代田甲@921:2点 「隙あり!」
鈴谷@924:2D6 「たすかるじゃーん」「にゃあー」
KanColle : (2D6) → 4[2,2] → 4
妖精提督@892:損傷2点
千代田甲@921:まぁ、そうなるな
龍驤@893:お、おおう…
熊野@919:ノープロ
千代田甲@921:24点 もう目がないから終わりだ
龍驤@893:うちからの声援はなしですね、これは
鈴谷@924:(ですね
妖精提督@892:では中破です
妖精提督@892:続きまして2体目のへ級elite
千代田甲@921:5dで22点か・・・
妖精提督@892:《突撃》主砲を由良にっ
由良@925:きたか
由良@925:突撃か
由良@925:…×通信から5マス、○対潜戦闘から6マスかー
由良@925:アクシデントで3を振るのがこわい…対潜戦闘で回避します
妖精提督@892:あ、うちの卓では代理は、一番近い個性になります
由良@925:!
由良@925:ならば×通信から5マス、目標値10ですね
由良@925:まずアクシデント表~
由良@925:1d6 あくしでんつ!
KanColle : (1D6) → 3
由良@925:0~( 。゜3っ )っ
千代田甲@921:あかん
妖精提督@892:声援チェック
熊野@919:アカン
龍驤@893:きついなぁ…
由良@925:フラグを立てて回収してしまったか
由良@925:では回避します、通信から5マスで目標値10です
由良@925:2d6>=10 回避~
KanColle : (2D6>=10) → 4[1,3] → 4 → 失敗
由良@925:…一度振り直すね
妖精提督@892:はい
由良@925:2d6>=10 振り直し
KanColle : (2D6>=10) → 9[4,5] → 9 → 失敗
由良@925:あいたたた
妖精提督@892:行動力を振ってください
鈴谷@924:ふりなおしのー
鈴谷@924:1D6w
由良@925:前後しましたが行動力消費しますー
由良@925:1d6
KanColle : (1D6) → 1
鈴谷@924:(よし、まだふりなおせる!!
熊野@919:と
由良@925:もう一回行きますかねぇ
鈴谷@924:(よけよう!w
熊野@919:おもいでのしなから
由良@925:!
熊野@919:せいえんとばしてよけませう
妖精提督@892:さぁ振るのは待つのじゃ
由良@925:それがあったなぁ…
鈴谷@924:ん?
鈴谷@924:ゆらちーん
鈴谷@924:回避補正わすれてないかい?
鈴谷@924:+1
由良@925:あ・・・
由良@925:そうだったw
熊野@919:oh
妖精提督@892:お、避けた
由良@925:忘れてました素で
由良@925:では回避っぽい?
千代田甲@921:4,5なら妨害もなかろう
妖精提督@892:そうですね
由良@925:では反撃か…その前に(ぽわわ
熊野@919:(もしかして熊野も避けてたんじゃないか いまさらだけど)
妖精提督@892:由良のターン
由良@925:えーと、攻撃前に思い出の品を使いますがよいですか
妖精提督@892:(未来に生きましょう)
千代田甲@921:(いや、熊野は足してたはず
千代田甲@921:思い出の品は いつでもいいんだぜ
妖精提督@892:由良どうぞ
妖精提督@892:対象は誰を?
由良@925:まぁ、熊野さんでしょうねぇ
由良@925:ドラム缶下りで優勝をい競い合った仲です
妖精提督@892:熊野との思い出語り——Fight!
由良@925:回避したときに艤装に押し込んでいたドラム缶型のトロフィーが顔を出したので思い出します…
熊野@919:きらりと輝くドラム缶がこちらの目にも映ります
由良@925:あの戦い、ドラム缶の扱いなら負けそうにない熊野さんには勝てるとは思わなかったけど…あのあとお互いの健闘をたたえ合ったものでした
妖精提督@892:よし、感情値上昇、チェックも消しましょう
由良@925:(何かひどいことを書いた気がするが気にしないでおこう)
熊野@919:「さあ由良さん!今こそドラム缶で連撃ですわ!!」
由良@925:「いや持ってませんから!」へ級eliteへおしとやかな【中口径主砲】で攻撃、目標値5です。
由良@925:2d6+2 「私の単装砲、受けてみる?」
KanColle : (2D6+2) → 4[2,2]+2 → 6
妖精提督@892:命中です
由良@925:妨害は?
妖精提督@892:ないですよ
由良@925:了解です、では連撃をば
由良@925:対潜戦闘な【魚雷】で連撃、目標値は5で連撃補正で達成値-2です
由良@925:2d6+2-2 「よく狙って……てーぇ!」
KanColle : (2D6+2-2) → 7[2,5]+2-2 → 7
妖精提督@892:同じく命中
由良@925:と言うか2の方は威力偵察入りだったか
妖精提督@892:そうね、自分も今気づいたわ
由良@925:ではダメージ4Dですね
由良@925:4d6 「これなら!」
KanColle : (4D6) → 18[3,4,5,6] → 18
鈴谷@924:(忘れられやすい威力偵察なのであった。
千代田甲@921:わぁぉ
鈴谷@924:(ぉー
妖精提督@892:装甲9、損傷2点です
龍驤@893:ジャスト
鈴谷@924:(これはこのままだね!
千代田甲@921:重巡より硬いじゃないか(憤怒
妖精提督@892:決戦フェイズだからいいじゃないか(反撃
由良@925:w
鈴谷@924:(じゃあ、短距離か・・・w
熊野@919:「ふふふ、これが競い合った者達の力ですわ!」
千代田甲@921:その前に由良さんてぇーを忘れずに
由良@925:「熊野さんが気合いをくれました!」
由良@925:おお、
由良@925:では【てーぇ!】を発動
由良@925:誰でもいいか、千代田さんのチェックを外します
妖精提督@892:はいよ
千代田甲@921:ほいほい
妖精提督@892:それでは短距離——敵ハ級1
妖精提督@892:《読書》主砲を、熊野に!
熊野@919:寝るから3の目標値8 回避で+1 そして
千代田甲@921:中破修正か・・・
熊野@919:「ふふ 天津風さん…見えますわ 風が、波が!!」 高波を利用して回避 とこじつけ
妖精提督@892:高波は関係なさそうだが、風なのでいいでしょう
妖精提督@892:行動力減らしてね
熊野@919:はーい 目標値8 回避で+1 中破-1 吹き流し+1 2d6
熊野@919:2d6+1-1+1>=8 「きゃぁっ!な、何をするんですの!?」 回避判定
KanColle : (2D6+1-1+1>=8) → 4[1,3]+1-1+1 → 5 → 失敗
熊野@919:おげえ
妖精提督@892:どうしましょ
鈴谷@924:(ここはこのままにするしかない
熊野@919:耐える方向でよろしいです?
鈴谷@924:(連撃よけれなかったらその時は振り直そう
熊野@919:振り直しなしでー
妖精提督@892:今回確認遅れましたが、うちの卓代用は一番近いので、今度から×《マジメ》で回避してね
熊野@919:あ、了解です
妖精提督@892:ではダメージ、火力は2です
妖精提督@892:2d6 ダメージ
KanColle : (2D6) → 2[1,1] → 2
妖精提督@892:おほほほ
龍驤@893:有情
由良@925:w
千代田甲@921:有情砲だ
熊野@919:「タイが曲がってしまいましたわ」
妖精提督@892:龍驤のターン
龍驤@893:ヲ級に【艦上攻撃機】で攻撃します。《優しい》で目標値5、命中で+1
龍驤@893:2d6+1>=5 「さぁ仕切るで! 攻撃隊、発進!」艦上攻撃機《優しい》
KanColle : (2D6+1>=5) → 10[4,6]+1 → 11 → 成功
妖精提督@892:命中
龍驤@893:見敵が乗っているので、火力3に+1dですね
龍驤@893:4d6 「よし、一気に決めるで!」
KanColle : (4D6) → 12[2,2,4,4] → 12
千代田甲@921:あっはい
妖精提督@892:損傷1点です
龍驤@893:アッハイ
鈴谷@924:(あ、これはかん!
由良@925:声援1かー
千代田甲@921:どうにもなりませぬ 
由良@925:装甲11じゃどうしようもないね
妖精提督@892:ではこのまま大破です
千代田甲@921:さて・・・どうすっか・・・
妖精提督@892:千代田のターン
鈴谷@924:(ハ級おとなさいとガチで熊野がやばいっぽい
千代田甲@921:だよなー
千代田甲@921:目標、ハ級1 甲標的甲 <魚雷> 目標値5 修正なし
妖精提督@892:さあどうしますか
千代田甲@921:目標変更 目標ヲ級 甲標的甲 《魚雷》目標値5 修正なし
千代田甲@921:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
妖精提督@892:命中
千代田甲@921:甲標的で火力2 見敵必殺で1
千代田甲@921:3d6 「お願い、届いて!」
KanColle : (3D6) → 10[1,3,6] → 10
千代田甲@921:ぐふっ
妖精提督@892:うーん、1……
由良@925:1足りないか……
千代田甲@921:ここで妖怪か;
熊野@919:いかんともいかんとも
龍驤@893:きっついなぁ…
千代田甲@921:まぁ、どうしようもない 弾かれました
妖精提督@892:はい、損傷はなしです
千代田甲@921:2隻轟沈見えてきたなーフフ怖
妖精提督@892:ラストの2体、ヲ級は手負いを落とそう、そうしよう
千代田甲@921:\ここにいるぞ/
妖精提督@892:《幸運》艦爆を、熊野に
千代田甲@921:無視された しょぼーん
由良@925:まぁ、そうなるな…
妖精提督@892:お嬢様からですね
熊野@919:お嬢様から3で目標値8 回避+1損傷-1 吹き流しのネタもそろそろ尽きてきたぞ
提督@892/天津風:(風を掴むのよ……)
熊野@919:洋上の残骸に吹き流しを突き立てて囮に! でどうでしょう
妖精提督@892:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 6[2,4] → 6 → 失敗
熊野@919:ぎゃあぼうはつした
妖精提督@892:うん、引っかかった、おk
熊野@919:7+1-1+1=8でぴったし?妨害あります?
妖精提督@892:いや、これ私のダイス
熊野@919:ああ なるほど
鈴谷@924:(うん、それGMのひっかかるかどうかのダイスw
妖精提督@892:吹き流しのいれてどうぞ
熊野@919:2d6+1-1+1>=8
KanColle : (2D6+1-1+1>=8) → 12[6,6]+1-1+1 → 13 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
妖精提督@892:おおおお
龍驤@893:おお
熊野@919:「キマシタワー」
千代田甲@921:劇場型である
妖精提督@892:行動力回復ですよ
鈴谷@924:キマシタワー
熊野@919:1d6 カイフク
KanColle : (1D6) → 3
熊野@919:こうかな
妖精提督@892:おk
妖精提督@892:回避されてしまいました
千代田甲@921:ハ級=サンはどうするのかな・・・?
妖精提督@892:1d6 ハ級目標
KanColle : (1D6) → 5
熊野@919:火力
妖精提督@892:火力か……熊野でいいや
千代田甲@921:殺意MAXだなぁ・・・
由良@925:(いいんだ
鈴谷@924:(へーい!提督ーこっちもこーい!
熊野@919:「もう何回でも来やがれですわ!」
鈴谷@924:「熊野ーやけになったら負けだよー」
妖精提督@892:《読書》主砲です、今度は《マジメ》で回避してくださいね
熊野@919:とりあえずアクシデント表
熊野@919:1d6 あくし
KanColle : (1D6) → 4
妖精提督@892:猫です
千代田甲@921:猫か・・・
熊野@919:ネコミミモード!
龍驤@893:猫…
妖精提督@892:おそろいっ!
鈴谷@924:「おー、熊野にも幸運の女神ついてるじゃーん」 「ニャーン」
熊野@919:ギャップ埋めて目標値6 回避+1損傷-1猫-1
熊野@919:振りますね
妖精提督@892:吹き流しはいいのね
鈴谷@924:(7ならいける!
熊野@919:迷うけど振りなおしように
熊野@919:2d6+1-1-1>=6 「きゃぁっ!な、何をするんですの!?」 回避判定
KanColle : (2D6+1-1-1>=6) → 6[1,5]+1-1-1 → 5 → 失敗
熊野@919:やはり吹き流しは大事
妖精提督@892:1……
熊野@919:振り直しだよう! いいよね?
由良@925:今日は1足りない多すぎるね
鈴谷@924:いや
鈴谷@924:連撃してきたら2発めでいいとおもう
鈴谷@924:コレで轟沈はない。
鈴谷@924:(と思いたい。
妖精提督@892:火力4ですが……
鈴谷@924:(期待値なら大破
千代田甲@921:4dで18とか出ない出ない(迫真
熊野@919:りょーかいですわ 装甲で受ける!
鈴谷@924:(ここで行動0になって連撃くらったら、間違いなく沈む。
熊野@919:連撃きます?
妖精提督@892:いえ、ダメージ出します
妖精提督@892:4d6 ダメージ!
KanColle : (4D6) → 12[1,2,3,6] → 12
熊野@919:大破でー
鈴谷@924:(まあ、次のターン最初の行動。熊野が生き残ったら退却だな、これは(真顔)
熊野@919:ああ
千代田甲@921:いや
熊野@919:超対空いただけまえん?
千代田甲@921:退却はラウンド終了時
熊野@919:使ってましたっけ?
妖精提督@892:それはヲ級の時だったな
鈴谷@924:(これ砲撃w
熊野@919:波及だった!
鈴谷@924:(ぉ。ここだ!!


1ラウンド終了


妖精提督@892:1ラウンド目はここで終了になりますよ
鈴谷@924:(逃げよう!(真顔)
千代田甲@921:正直、勝ち目はない
熊野@919:「悔しいけど同意ですわ!
妖精提督@892:こちら大破2、轟沈1ですが
鈴谷@924:次のターン、ハ級が熊野を沈める。ヘ級がこっちをうってくる、で詰みっぽい
千代田甲@921:まぁヲ級は沈められるだろうけど
鈴谷@924:例えヲ級をたおせたとしても、そのあとヘ級2隻たおせないよね、こっちの戦力。
千代田甲@921:千代田は一発もらったら置物だしなぁ
由良@925:確かに、ちょいと分が悪いかな…
千代田甲@921:うーむ
妖精提督@892:確認ですが、任務の条件は勝利です。勝利条件は大破・轟沈数が敵より少ないこと
妖精提督@892:あとはロストの危険を考えてください
千代田甲@921:ロストを恐れなければぎりぎり勝てなくはないんだが・・・
鈴谷@924:(ヘ級1無傷 ハ級1大破 ヘ級2中破 ハ級1無傷 ヲ級大破
千代田甲@921:熊野を確実に助けるか 勝ちにこだわってロストの危険を蒙るか の判断なんだよな
熊野@919:サルベージの条件見てくるけど熊野的にはGOでもオッケーよ
由良@925:サルベージの難点は「判定個性がランダム」なんですよね
千代田甲@921:まぁ一応、4人で試せるけどね・・・
由良@925:判定ごとに判定個性の決め直し、感情値が達成値にプラス修正、というね
熊野@919:回数も行動力もそれなりにあるからそこまで悪くはないんじゃない
千代田甲@921:(裏で議論が長引いております
熊野@919:こっちで議論してもよいのではなくて?
妖精提督@892:向こうで始まっちゃったからねぇ
鈴谷@924:こっちログにのこるから
鈴谷@924:あんまりPLでの議論のこしてもなーってw
千代田甲@921:まぁ
千代田甲@921:PLとしては戦闘続行に意見が傾いてるんだが
千代田甲@921:キャラ的には退却したい(ぁ
千代田甲@921:全員連れて帰るって約束したんだもんorz
由良@925:確かにねぇ…欠けたら天津風ちゃんの悲しみはいかばかりか…
鈴谷@924:おなじく、撤退でいいと思う。
鈴谷@924:戦ったら論はギャンブルで、たらればの上にしかなりたってない・・・w
妖精提督@892:うむ、そろそろ目途を決める。あと5分
千代田甲@921:了解
熊野@919:戦術がまとまらないなら撤退かな


(以下見学ルームでの議論)


@297@見学:PC側の退却判定とか初だよ、レアケース
@297@見学:さーどうなるかな
130@見学:だいたい感情値で解決してたから・・・
@297@見学:今回はアクシデント3さんが悪さしてるのもあるねぇ
龍驤@893:ラウンド終了時の移動で、うちか鈴谷が6に入るのは?
龍驤@893:(あるいは千代田
130@見学:すでにチェックが入ってて実質何もなかったって場合が多いから、こんなに影響があるとは<アクシデント3
鈴谷@924:ラウンド終了時に移動するのは
鈴谷@924:アビリティが必要だよー
@297@見学:感情貯めこんでる時は怖いでぇ
千代田甲@921:いや
千代田甲@921:一応できる
熊野@919:作戦イベントでやりましたね
龍驤@893:作戦フェイズの効果で
@297@見学:作戦の位置変更のだっけ
千代田甲@921:一か八かの硬化がある
龍驤@893:フェイズじゃないやw
鈴谷@924:あああああ・・・
熊野@919:りゅーじょーちゃんのシーン
龍驤@893:あれ、全員沈めなくても艦隊戦って勝利にはなりますよね…?
熊野@919:撤退は自動敗北だったかしら
鈴谷@924:まって、でも
鈴谷@924:こっちが6にいくでしょ
千代田甲@921:まぁ熊野はどっちにしろ沈む
千代田甲@921:よけられなければ;
@297@見学:慈悲は無い
由良@925:熊野さんには感情値2持ちがいるから戦闘後の救助にかける手もないこともない、が
千代田甲@921:ヲ級とへ級elite2を沈めればぎりぎり勝てる
龍驤@893:回避は猫と損傷で-3がきつい
熊野@919:わりとアリな気がしてきましたわ
鈴谷@924:逆に考えよう。
鈴谷@924:いっそ、熊野を5におくる
千代田甲@921:eliteで一網打尽ですな
龍驤@893:(それやるなら、鈴谷を6にして的増やしましょう
千代田甲@921:送るなら1しかない
鈴谷@924:ごめん5じゃなくて2だ
千代田甲@921:ただ、さっきからのGMの狙いを見るに、無駄だとは思う
鈴谷@924:まあ、ね。
鈴谷@924:なので2におくって
鈴谷@924:ヲ級のフリーを破壊しておくというのは、
鈴谷@924:手かもしれない。
千代田甲@921:いや
千代田甲@921:ヲ級に手番は回さない
千代田甲@921:まわしたら負けだ
鈴谷@924:あーまあ、それもそうか。
龍驤@893:ヲ級は手番回る前にうちと千代田で落とさなあかん
千代田甲@921:まぁ龍驤は声援もあるしおとせるはず
妖精提督@892:あれ、鈴谷は違うことするの?
鈴谷@924:鈴谷を6におくるか
鈴谷@924:どうするかの議論中ですw
鈴谷@924:となると問題はヘ級だねー
熊野@919:とりあえず熊野がの攻撃を引き受けるのは確定と思いますの
熊野@919:へ1
千代田甲@921:丁字不利じゃなきゃ鈴谷6で確定なんだが・・・
鈴谷@924:そうなんよねー
千代田甲@921:まぁでも鈴谷6かなとは思う
鈴谷@924:じゃあ、それでいく?
熊野@919:鈴谷はヲを狙わないんですの?
妖精提督@892:6に行くならできなくなるね
千代田甲@921:大破してるから、龍驤で十分落とせる
鈴谷@924:とりあえず、最悪のパターンは
@297@見学:超対空復活(小声
鈴谷@924:ハ級が熊野をおとして、
千代田甲@921:おおう
鈴谷@924:ヘ級の攻撃が5にくること
千代田甲@921:超対空で対抗しろw
鈴谷@924:>このままの布陣
龍驤@893:超対空に超対空はできるで
千代田甲@921:まぁ実は
千代田甲@921:龍驤6のが安定の気もする
龍驤@893:うん、うちもいまちょっちそう思ったw
千代田甲@921:ハ級は落とせるし 回避は龍驤のが上だ
由良@925:ほう
熊野@919:ハは短だからハが先に熊野を落とすのは無理じゃない?
千代田甲@921:独特なシルエットで5を二回振ったらしょうがないw
鈴谷@924:もしくは、凄い極論で
鈴谷@924:本気で熊野を見捨てるなら
熊野@919:へが短距離にするなら熊野が先にハを打ち抜ける
鈴谷@924:由良を4か5
妖精提督@892:2ラウンド目は短距離開始ですよ>熊野
鈴谷@924:で、T字不利ですよね
熊野@919:あーそうか しつれいしました
@297@見学:うーん、かつてここまで話し合いが行われたことは・・・w
由良@925:w
@297@見学:まぁ頑張れー
鈴谷@924:T字不利じゃなきゃねえ・・・・
千代田甲@921:龍驤6がワンチャン 鉄板は鈴谷6 ってとこだなぁ
鈴谷@924:なので、由良を4か5に引っ張ってきて
鈴谷@924:集中砲火かけて相手の攻撃前にヘ級2とヲ級を落とすという手もある・・・
龍驤@893:目標決定で考えると、同型艦の鈴谷が6だと(同じ場合は熊野)ってルーチンでリスクが増えるので
千代田甲@921:熊野をハ級で沈められた場合、最悪の状態になるがよろしいか?
龍驤@893:そういう意味でもうちが6の方がええかなとは思う
鈴谷@924:それが最悪なんよねー・・・
由良@925:今の案は①鈴谷を6 ②龍譲を6 ③由良を4か5
なのかな?①よりは②かなー?
鈴谷@924:こっちが6行った場合、RJがヲ級を倒す。そこまではいいとして、その後どうするかっていう問題があるんよね。ヘ級を由良が確定で落とせるならいいんだけど・・・
鈴谷@924:先にヘ級が動いてしまう。
千代田甲@921:3は由良がへ級を落とせなかった場合 というリスクが増えるぞ
鈴谷@924:だねー
由良@925:期待値って、低いよね
千代田甲@921:まぁ戦術的には2           そしてキャラのRP的には退却を推します
由良@925:戦闘続行なら龍譲ちゃんを6を推すかなぁ
龍驤@893:移動で熊野をカバーしつつ続行、がベターかなとは思います。同じくうちが6を推します
鈴谷@924:まずそもそも
鈴谷@924:続行か、撤退か 選ぼうw
千代田甲@921:うむ
由良@925:そうね
鈴谷@924:撤退に一票
千代田甲@921:撤退一票
龍驤@893:続行に一票
由良@925:続行かなぁ
鈴谷@924:熊野次第だ
龍驤@893:ですね。熊野次第。
@297@見学:見事に割れたな
由良@925:ふふ、ここまで割れるのもおもしろいね
熊野@919:ここで見事に生き残ってみせるのがPLさ 続行したい
千代田甲@921:了解
鈴谷@924:じゃあ、続行で
龍驤@893:したら、議題は誰をどう移動させるかやね
千代田甲@921:2を推します
由良@925:自分も2だな
鈴谷@924:じゃあ、1で。姉妹艦だし、いかねばならない。
由良@925:(①鈴谷を6 ②龍譲を6 ③由良を4か5)
龍驤@893:うちも2。小破までなら問題はないし
鈴谷@924:2できまりか。
千代田甲@921:そのようで
龍驤@893:装甲と回避が薄いぶんうちを狙ってくれれば嬉しい
由良@925:うん、あとはラバウルの女神の加護を…(嫌な顔になる)
@297@見学:ンフフ、どうなることやら
熊野@919:わたくしは避けるだけですわ
鈴谷@924:陸奥は嫁ですゆえ。きっと加護をくれます。
@297@見学:ここのログは面白そうだしwikiaにログ乗るなら貼っちゃうかな


砲撃戦 2ラウンド


千代田甲@921:長考すみませぬ まとまりました
妖精提督@892:はい、ラウンド終了時の行動から
千代田甲@921:ラウンド終了時の作戦効果で龍驤が航行序列6に
千代田甲@921:「退却・・・いえ、熊野さんはまだやる気のようですね・・・なら意地を見せて下さい!」
龍驤@893:偵察用の艦載機を偽装させて、相手を攪乱している間に熊野の近くに行きます
妖精提督@892:はいよ
熊野@919:「あら、ご心配お掛けしてしまったかしら?」
龍驤@893:「狙うならうちを狙わんかい!」航行序列5→6
妖精提督@892:それでは2ラウンド目に入りたいと思います
千代田甲@921:さて・・・旗艦はまだ動かないか・・・
龍驤@893:アビリティがまだ見えてこないのが怖い…
妖精提督@892:へ級elite1、《突撃》主砲で熊野を穿ちます
千代田甲@921:まぁ そうなるな
熊野@919:索敵から4で目標値9 回避+1猫-1損傷-2 2d6
千代田甲@921:11以上か・・・
熊野@919:2d6+1-1-2>=9
KanColle : (2D6+1-1-2>=9) → 10[4,6]+1-1-2 → 8 → 失敗
千代田甲@921:また妖怪だよ(白目
由良@925:今日多すぎー
熊野@919:「マジメに講義聞いておくべきでしたわね
妖精提督@892:吹き流しはなかったのね
鈴谷@924:(これは振り直そう
熊野@919:連撃防ぐほうがよくないですの?
妖精提督@892:連撃もってないよ
千代田甲@921:へ級だから4dだぜい
熊野@919:あーしまった
鈴谷@924:ヘはないのですー
千代田甲@921:劇場型ダイスならここでスペシャルが出るじゃろ(期待
熊野@919:おっけーふりなおし
龍驤@893:振り直しで、減少りが小さいようなら吹き流しを載せればいいかと
熊野@919:1d6
KanColle : (1D6) → 2
由良@925:低いね
熊野@919:のせちゃいますか
由良@925:うん
熊野@919:「もう使えるものは何でも使いますわ!」 吹き流しを盾に
妖精提督@892:おk
千代田甲@921:直接的手段きたーw
由良@925:きっとこれで最後だし…
熊野@919:2d6+1-1-2+1>=9
KanColle : (2D6+1-1-2+1>=9) → 9[3,6]+1-1-2+1 → 8 → 失敗
由良@925:あああ><
千代田甲@921:また妖怪だよ(呆れ
龍驤@893:いちたりない仕事しすぎぃ!
千代田甲@921:さぁGM 4dで8を振るんだ(無茶振り
鈴谷@924:(6Dだよ?
千代田甲@921:あっはい
鈴谷@924:もうこれは、最後の希望にかけて、振り直すしかないとおもう
熊野@919:そうですわね
熊野@919:1d
KanColle : (1D6) → 1
由良@925:おお
鈴谷@924:(よし!
龍驤@893:おー!
千代田甲@921:(6d 8以下は0.06%ほどの模様
熊野@919:吹き流しは乗らないよね?
妖精提督@892:吹き流しのは乗せたままでいいよ
由良@925:このしぶとさ…
熊野@919:あら じゃいきます
熊野@919:2d6+1-1-2+1>=9
KanColle : (2D6+1-1-2+1>=9) → 10[4,6]+1-1-2+1 → 9 → 成功
妖精提督@892:おおおおおおおおおお
由良@925:おおおお!
鈴谷@924:よしっ!!
千代田甲@921:劇場型だw
熊野@919:「吹き流しがなければ即死でしたわ…」
千代田甲@921:尚、まだハ級=サンがいる模様
熊野@919:「天津風ちゃん 今度はマジメに講義受けますわ!」
妖精提督@892:1d6 ハ級目標
KanColle : (1D6) → 5
妖精提督@892:同じだな、熊野
鈴谷@924:「吹き流しって凄いねー」 「ニャー」
千代田甲@921:あっはい
由良@925:ハ級=サンなら止めることもできなくもない…
妖精提督@892:無情なるハ級の《読書》主砲が、熊野に
熊野@919:マジメから1 目標値6 +1-2-1
千代田甲@921:4dで8以下とか5.5%くらいだけどナ
妖精提督@892:アクシデント表をまず
熊野@919:そだそだ
熊野@919:1d あくし
KanColle : (1D6) → 5
千代田甲@921:あっはい
龍驤@893:げ
鈴谷@924:あ・・・
妖精提督@892:沈んだ……
鈴谷@924:最悪だ・・・!
由良@925:えええ
熊野@919:「落ちがついてしまいましたわー!」どぼん
千代田甲@921:龍驤と衝突して轟沈ですな
鈴谷@924:(しかもRJもだ・・・
妖精提督@892:あ
由良@925:そうね、龍譲も損傷1だ
龍驤@893:「回避行動はわかるけどこっち来るのはあかーん!」小破
鈴谷@924:「熊野っ!?」 「ニャー」
由良@925:えーと、これはハ級の攻撃は空振りですかね?
千代田甲@921:「い、勢い余ってというかなんというか・・・」
妖精提督@892:そうなりますね
妖精提督@892:熊野、夢見表いってみようか
熊野@919:なんdですの?
妖精提督@892:d66よ
熊野@919:はーい
熊野@919:d66 ゆめうつつ
KanColle : (D66) → 45
妖精提督@892:喪失
妖精提督@892:詳しくはp273を
熊野@919:ふーむ
鈴谷@924:( ・ω・)ノはーい、鈴谷の目の前で死んでまーす >史実
鈴谷@924:じゃない熊野の目の前w
妖精提督@892:ん、死亡フラグかな?
妖精提督@892:鈴谷の
千代田甲@921:まぁ、とりあえず 龍驤かな
由良@925:そうね
鈴谷@924:(ですな。
龍驤@893:どっちを狙うべきか
妖精提督@892:はい、龍驤のターン
鈴谷@924:あ、ヘは無理だからハで
鈴谷@924:死にかけだし数を稼がないとヤバイw
千代田甲@921:大破してるからあたりゃ落ちる
熊野@919:「…今度は別の立場になってしまいましたわね」 と沈みながら
龍驤@893:ですね。ハ級落としましょう。
熊野@919:逆のだな
龍驤@893:「……熊野の仇や!」《優しい》で目標値5、命中で+1
龍驤@893:2d6+1>=5 「艦載機のみんなぁー、お仕事お仕事ー!」艦上攻撃機《優しい》
KanColle : (2D6+1>=5) → 7[3,4]+1 → 8 → 成功
千代田甲@921:ハ級さんは何もしてないがな(ぉ
妖精提督@892:命中
龍驤@893:ほ、砲撃してきたのが悪いんや(震え声)
龍驤@893:ダメージ3d
妖精提督@892:いや、主砲撃たなきゃ回避行動で沈むこともなく……
龍驤@893:3d6
KanColle : (3D6) → 5[1,2,2] → 5
千代田甲@921:あっぶねーw
龍驤@893:あっぶな!
鈴谷@924:A゜)
熊野@919:たりてればよいのです
妖精提督@892:あ、超対空しよっ♪
熊野@919:おーばーきるはひつようないのです
熊野@919:oh
鈴谷@924:Oh 
妖精提督@892:2d6 ヲ艦戦GO
KanColle : (2D6) → 8[3,5] → 8
鈴谷@924:(RJ超対空返しだー!
鈴谷@924:(8以上だせばかてるぞー><
千代田甲@921:声援もあるしな
龍驤@893:超対空に超対空重ねますよ!
由良@925:(ここがふんばりどころです
妖精提督@892:どぞー
熊野@919:せいいい
熊野@919:えんつかえませんか
妖精提督@892:行動力-2ですね
龍驤@893:2d6 超対空「なめ、んなぁ!」
KanColle : (2D6) → 8[3,5] → 8
妖精提督@892:熊野はできないけど
由良@925:おお
熊野@919:すげえ!
龍驤@893:いよし!
由良@925:止めましたね
千代田甲@921:ぴたり
妖精提督@892:では撃沈!
鈴谷@924:(ヲ級でいいよ・・・ね?
妖精提督@892:猫鈴谷の番です
千代田甲@921:うむ 安全策でいきましょう
鈴谷@924:2D6>=5 自由奔放 中口径主砲 「熊野の仇ーーーーー!!」 「ニャーーーー!」
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
鈴谷@924:あ、-1です
鈴谷@924:6
妖精提督@892:命中だよ
熊野@919:命中力で打ち消しでなくて?
鈴谷@924:(命中0だよー
千代田甲@921:ヲ級さんに回避3なんてないかとw
妖精提督@892:回避だね、命中妨害はない
鈴谷@924:(2+2+1)D6 「うりゃーーー」 「ニャー」
KanColle : (5D6) → 24[4,4,5,5,6] → 24
由良@925:おお
龍驤@893:えぐいw
熊野@919:怒りのダメージロール
鈴谷@924:「熊野・・・仇は取ったよ」 「ニャー・・・」
妖精提督@892:撃沈!
千代田甲@921:アビなんだったんだろw
由良@925:戦闘後に聞きますかw
千代田甲@921:さて千代田か・・・
千代田甲@921:どうしよこれ
鈴谷@924:(ヘ2にうって
千代田甲@921:通ればラッキーってとこか
鈴谷@924:(とおればよし、でいいとおもう
由良@925:そうですね
千代田甲@921:目標へ級2 甲標的《魚雷》目標値5 修正なし
千代田甲@921:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
千代田甲@921:あっはい
鈴谷@924:あ、はい
妖精提督@892:振り直しですか?
由良@925:><
千代田甲@921:振りなおしてもなぁ・・・
龍驤@893:声援ないです…
千代田甲@921:雷撃戦に残す 振り直さない
由良@925:了解です
龍驤@893:あ、ヘ級2って威力偵察…
由良@925:あw
妖精提督@892:おお
由良@925:よく忘れられる威力偵察かw
妖精提督@892:命中でございます
鈴谷@924:(おお!やった本人がわすれてた!
千代田甲@921:あw
千代田甲@921:じゃぁ当たりました w
千代田甲@921:2d6 「火力は低いけれど!」
KanColle : (2D6) → 8[2,6] → 8
千代田甲@921:まただよ(呆れ
千代田甲@921:妖怪1足りない祭り
妖精提督@892:弾かれました
龍驤@893:呪われてますね…
鈴谷@924:(あれ?
熊野@919:1という数について考えてくなる今日この頃
鈴谷@924:ヘ級エリートでしょ
千代田甲@921:へ級さん 装甲7だったと思うよ
鈴谷@924:(あ、7だっけ?もともと
鈴谷@924:(うわー
由良@925:eliteだから装甲力は9ですね
妖精提督@892:イニシアティブに書いてあるよ
千代田甲@921:千代田しょぼーん
鈴谷@924:(あ。ほんとだ
千代田甲@921:いいんだ、雷撃戦があるもん
由良@925:さて、由良はへ級の突撃砲を回避しないとね
妖精提督@892:では、へ級《突撃》主砲を由良に
由良@925:はい。×通信から5マス、目標値10
妖精提督@892:STOP
由良@925:はい
妖精提督@892:対潜からも5のはず
千代田甲@921:対潜戦闘からも5じゃない?
由良@925:あれ…さっき数え間違えてたか
由良@925:6マスと勘違いしてたよ><
由良@925:こほん…
妖精提督@892:というわけで、どぞ
由良@925:では対潜戦闘から5マスで目標値10
由良@925:2d6+1>=10 「これなら…まだ!」
KanColle : (2D6+1>=10) → 7[2,5]+1 → 8 → 失敗
由良@925:ほんと1足りないな!
由良@925:振り直します
由良@925:2足りないか
鈴谷@924:(まった!
千代田甲@921:一応
千代田甲@921:声援でかわせる
鈴谷@924:(あ、2足りないならだめか
千代田甲@921:あぁ熊野の分か;
由良@925:うーむw
由良@925:まずは振り直そう
熊野@919:海中から 「貴方なら勝てますわ…」
熊野@919:あ 振り直す?
由良@925:(その声援、反撃まで待って)
由良@925:振り直します!
由良@925:1d6 行動力
KanColle : (1D6) → 1
由良@925:うん
由良@925:もう2回挑めそう
由良@925:では振り直し目標値10
由良@925:2d6+1>=10 「かわさないと…」
KanColle : (2D6+1>=10) → 7[1,6]+1 → 8 → 失敗
千代田甲@921:うーむ;
龍驤@893:ううむ。
由良@925:…も、もう一回ね
鈴谷@924:(だねー
由良@925:1d6 行動力消費
KanColle : (1D6) → 2
千代田甲@921:安定して安め
由良@925:では3度目の正直、行きたいなぁ
由良@925:2d6+1>=10 「これでどうかな」
KanColle : (2D6+1>=10) → 9[3,6]+1 → 10 → 成功
妖精提督@892:回避!
千代田甲@921:劇場型だなぁまったくw
由良@925:あとは反撃でファンブルしないように…
千代田甲@921:言霊がやどるからやめたまえw
由良@925:…はっ
妖精提督@892:由良のターン
由良@925:ではへ級へおしとやかな【中口径主砲】で攻撃、目標値5です。
由良@925:2d6+2 「ここでやらなきゃ四水戦の名が廃るわ…突撃!」
KanColle : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
妖精提督@892:命中
由良@925:では連撃を
由良@925:対潜戦闘な【魚雷】で連撃、目標値は5で連撃補正で達成値-2です
由良@925:2d6+2-2>=5 「負けないからっ」
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 5[2,3]+2-2 → 5 → 成功
妖精提督@892:ギリギリ命中
千代田甲@921:てか
由良@925:妨害なしか…助かりました
千代田甲@921:命中修正忘れっぱなしだよw
千代田甲@921:っ強行偵察
由良@925:w
由良@925:そうだった
由良@925:パレットに補正入れてないからw
鈴谷@924:(www
妖精提督@892:何かマークをつけようか
由良@925:次回以降の課題ですねこれは><
由良@925:いや、こちらの見落としなので
千代田甲@921:宣言した人がその都度一声入れた方がいいかもねぇ
由良@925:まぁ、ダメージ行きます
由良@925:4d6 「沈みなさい!」
KanColle : (4D6) → 15[2,3,4,6] → 15
妖精提督@892:損傷1点、大破
千代田甲@921:走ってる走ってル
由良@925:あと3点かー
千代田甲@921:どうするね サルベージに残すのも手だが
千代田甲@921:ほっといても千代田の雷撃も一応ある
由良@925:サルベージって、チェック入ってると使えないんだっけ
千代田甲@921:いや
千代田甲@921:ただ、サルベージの判定に声援を送ることは出来る
龍驤@893:サルベージ判定の時に声援ブーストが…
由良@925:そうか
千代田甲@921:一番目のあるのが由良だからできれば潰したくないんだ
熊野@919:熊野が助けを呼ぶんだな
由良@925:では千代田さんからいただいて3以上振ることを祈りますか
由良@925:ああ、サルベージチェックで+3にすると?
千代田甲@921:うむ それなら由良は声援分で+4判定になるからかなり目が出てくる
由良@925:ではここで止めますか
妖精提督@892:では大破のまま
由良@925:では【てーぇ】発動
由良@925:鈴谷さんからのチェックを外します
千代田甲@921:ほいほい
千代田甲@921:(これで+5だ なんとかなるだろ・・・
由良@925:(責任重大だ)
龍驤@893:さて、あともうひと踏ん張り。
妖精提督@892:ラストハ級
妖精提督@892:1d6 目標
KanColle : (1D6) → 3
妖精提督@892:並んでやがる……
妖精提督@892:千代田に行こう
千代田甲@921:よけたろう
妖精提督@892:《読書》主砲ばーん!
千代田甲@921:《おしゃべり》で代用 目標値7 修正なし
千代田甲@921:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
千代田甲@921:ぶふぅ
龍驤@893:えええっ
鈴谷@924:えええええ
由良@925:おおぅ
千代田甲@921:1d6 アクシデント表
KanColle : (1D6) → 1
妖精提督@892:やってしまいましたなぁ
妖精提督@892:何もなし
千代田甲@921:よし(苦笑
由良@925:でも効果はなしか
龍驤@893:気のせいだった
千代田甲@921:連撃くるかね?
妖精提督@892:ファンブルしたので、連撃行きましょう
妖精提督@892:《指揮》魚雷GO
千代田甲@921:《魚雷》で代用 目標値7 修正なし
千代田甲@921:2d6>=7 「冗談じゃないわっ」
KanColle : (2D6>=7) → 6[1,5] → 6 → 失敗
千代田甲@921:うーん・・・
由良@925:1足りない……
妖精提督@892:冗談じゃない、ほんとのこと
熊野@919:欠けたる1はどこに
千代田甲@921:万が一を考えると行動力は残しておきたいんだが…
妖精提督@892:振り直し行きますか
千代田甲@921:うむ 振り直す
千代田甲@921:1d6
KanColle : (1D6) → 1
由良@925:いいね
千代田甲@921:3回連続1なんですが(白目
鈴谷@924:(うわあ・・・
千代田甲@921:2d6>=7 「このくらいっ」
KanColle : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
龍驤@893:そろそろ逆転するはずや
千代田甲@921:極端だなぁ・・・
妖精提督@892:回避ー
鈴谷@924:極端すぎるwww
千代田甲@921:「なんてことはないわっ!」
由良@925:さて、雷撃戦か…
妖精提督@892:雷撃戦に移りー千代田かな
千代田甲@921:うむ・・・
由良@925:一応由良も魚雷撃てますよ
千代田甲@921:でも2dっしょ
由良@925:ですねー
千代田甲@921:ハ級落とすのは無理だなぁ
千代田甲@921:素直にへ級elite2をおとすか
千代田甲@921:損傷3だったよね?(2のままだけど
妖精提督@892:うん、そうね
千代田甲@921:では雷撃戦 甲標的《魚雷》目標値5
千代田甲@921:目標はへ級elite2
千代田甲@921:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
千代田甲@921:4d6 「雷撃戦は十八番なのよ!」
KanColle : (4D6) → 18[3,3,6,6] → 18
妖精提督@892:損傷2、撃沈!
千代田甲@921:「よし!」
熊野@919:ないす!
妖精提督@892:由良の番!
由良@925:まぁ、ハ級狙うしかないか
由良@925:では対潜戦闘で、目標値は6
由良@925:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 10[5,5] → 10 → 成功
妖精提督@892:成功
由良@925:ダメージ2D行きまーす
由良@925:2d6 「…てーぇ!」
KanColle : (2D6) → 7[1,6] → 7
妖精提督@892:1点、小破!
由良@925:【てーぇ】は使う相手がいないな
妖精提督@892:それではハ級
龍驤@893:(一応天津風…?
妖精提督@892:1d6 目標
KanColle : (1D6) → 1
妖精提督@892:ああ、天津もいいよ
由良@925:ああ、では天津風ちゃんのを解除しておいてください
妖精提督@892:はいよ
熊野@919:シーンに登場してる とは書かれてないですね
千代田甲@921:ほーい
妖精提督@892:で、1なので龍驤だ
龍驤@893:おっと、うちに来るのか
妖精提督@892:3d6 雷撃ダメージ
KanColle : (3D6) → 17[5,6,6] → 17
龍驤@893:(痛い
千代田甲@921:おうふ
由良@925:これは痛い
鈴谷@924:(GMが殺意高いよー
妖精提督@892:(一人落としたし、なんもいえねー
千代田甲@921:大破やね
龍驤@893:沈みはしないので、頂いておきましょう。大破ですよね?
妖精提督@892:そうね
妖精提督@892:さあ、2ラウンド目終了——夜戦には……
龍驤@893:「あっかーん! ちょっちピンチすぎやー!」
千代田甲@921:いきませんよw 龍驤が沈むわw
由良@925:行くものか
龍驤@893:誰が行きますかw


艦隊戦終了[]

妖精提督@892:それでは艦隊戦を終了
妖精提督@892:轟沈した艦娘の救助に入りますが、ここで
妖精提督@892:シナリオをちょこっと、敵の艦隊は撤退を始めます
千代田甲@921:「敵が後退を始めた・・・?」
鈴谷@924:「おろ・・・あっちが優勢だとおもったけど」 「ニャー」
妖精提督@892:島の方にも何やら動きがあるようですが、多くが向こう側に回り込む形となり見えません
妖精提督@892:と、敵がほとんど島から見えなくなったところで
提督@892/天津風:「はぁ、はぁ……みんなっ!」と天津風が全速で駆けつけます
千代田甲@921:「どういうつもりか分からないけど・・・十分警戒して!」
龍驤@893:「そっちでも何かあったんか!?」
提督@892/天津風:「はぁ……ふぅ……」息切れ
提督@892/天津風:「心配でっ、来たの」
千代田甲@921:(千代田は苦虫を噛み潰したような表情をしている)
妖精提督@892:その表情を見て気づきます
龍驤@893:「……そうか。なら、さっそく手伝ってや……」(泣きそうな顔で)
由良@925:(ちらりと目をそらしちゃうなこれは)
提督@892/天津風:「あれ? 熊野は?」見回す
千代田甲@921:「・・・・・・敵が引いたので、これから捜索を開始します・・・手伝ってくれる・・・?」
鈴谷@924:「くまのーー!くーーーまーーーのーーー!」 「にゃー・・・」
提督@892/天津風:「え……? うっ、はいっ!」涙があふれてるけど、がんばるよ
龍驤@893:「うちの近くや、こっち、こっちや…」
千代田甲@921:「龍驤のフォローをしてあげて、彼女も大破してて万全じゃないから・・・」
千代田甲@921:(自分の怪我は東京タワーより高い棚にあげておきます
妖精提督@892:回収判定行きましょう
由良@925:さて…わたしの出番か
鈴谷@924:(し、姉妹の絆をみせるときだー
千代田甲@921:目があるのは由良だが
鈴谷@924:(先にやらせてー
千代田甲@921:劇場的にまず、鈴谷からかなw
由良@925:あ、うん
妖精提督@892:はい
鈴谷@924:(ランダムってどう決めるのー?
龍驤@893:鈴谷からですね
妖精提督@892:私が振って決めます
千代田甲@921: d5とd12かね
由良@925:龍譲さんと天津風ちゃんで声援+2があるか<鈴谷さん
千代田甲@921:6
妖精提督@892:1d6
KanColle : (1D6) → 2
妖精提督@892:2d6
KanColle : (2D6) → 8[3,5] → 8
鈴谷@924:(+1だ
妖精提督@892:2-8は,ばか
鈴谷@924:2D6>=6 笑顔で代用 「くまのーーー!また馬鹿騒ぎしようよー!ねえ、くまのーーーー!」「にゃー」
KanColle : (2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗
千代田甲@921:(熊野に2があるから+2がある
鈴谷@924:(あ、補正はいるんだ
妖精提督@892:成功です
千代田甲@921:声援がある分、+補正がある あと猫補正も残念ながら受けるだろう
千代田甲@921:ぴたり6だね
妖精提督@892:いえ、猫はいいでしょう。艦隊戦中のみで
千代田甲@921:そか
鈴谷@924:「熊野ーどこーー」
熊野@919:では海中より
提督@892/天津風:「熊野さーん!」
熊野@919:「どこまでも足掻いてやるのが熊野のやりかたですけれど…さすがにダメかもしれませんわね…」
熊野@919:昔のことと今のことの入り混じった回想が思い浮かびます
龍驤@893:「鈴谷、そっちやそっち! …ああもう、何でうちは大破してるんや!」と一番近いのでやきもきしてよう
熊野@919:魚雷や爆撃を食らいながら必死で応急修理をする乗組員
熊野@919:激しい戦闘の中沈んでいった鈴谷
熊野@919:…そして鎮守府のみんなと過ごした日々
熊野@919:「今度も…帰れないのが残念ですわ…」
熊野@919:「提督に神戸牛をおごってもらって みんなで食べたかった…」
鈴谷@924:「くーまーーーのーーー」
熊野@919:「あら どこかのバカの声がまだ聞こえますわ…」
鈴谷@924:(ざぱあと引き上げて胸に顔を埋めさせて)「くまのー!しっかりー!くまのーーー!」
熊野@919:「こんなときまで胸部装甲を自慢しなくてもよくってよ」
熊野@919:「…?あら まだ夢を見ているのかしら?」
鈴谷@924:「くまの!!」(ぎゅーっと
鈴谷@924:「みんなー!熊野!無事ーーー!」 「ニャー」
由良@925:「…よかった」
熊野@919:「わたくし…たすかったんですの?」
提督@892/天津風:「熊野さんっ……わぁーん」と抱きつき
千代田甲@921:「まったく・・・あれだけ心配させておいて・・・ほんと・・・後でお説教だわ・・・」(少し離れて水偵で周囲警戒をしつつ、肩を震わせる
龍驤@893:ほぉ、っと大きく息を吐いて「…よかったぁ、ほんま、よかった…!」
鈴谷@924:「よかったよー><」 「にゃー><」
(熊野をぎゅーーーっと
熊野@919:「…えっ、あっ、、、わたくしとしたことが…」 涙がこぼれてきます
提督@892/天津風:「も、もう帰りましょう! 任務なんて知らないです」
熊野@919:「本当は…帰りたかった…」 鈴谷の胸の中で泣き崩れます
鈴谷@924:「千代田、とりあえず戻ろーここはやばいって」(涙を吹きながら
鈴谷@924:「うん、話は後できくからいまはおとなしくしてて」
熊野@919:(大人しく甘えてます)
由良@925:「千代田さん、引くならいましかないかも」
千代田甲@921:「そうね・・・」 GM 相変わらず敵影は島の向こうに消えたままかい?
妖精提督@892:うん、向こうの方まで偵察機飛ばす?
龍驤@893:「これ以上の進撃は、どのみち無茶や。いずれにしても撤収せんと」
千代田甲@921:藪は突きたくないからなぁ・・・
千代田甲@921:あくまで周辺だけ
熊野@919:偵察機だけなら大丈夫じゃないかい?この距離なら
千代田甲@921:まぁ それもそうか
妖精提督@892:手前の方だけでしたら、いくつか浸食の跡が見られます
千代田甲@921:ふむ
熊野@919:本隊のために戦力は出来る限り探りたい が
由良@925:この島も遠からず消えてしまうのか…
千代田甲@921:「敵は戦力をたくわえていると見ていいわね」
千代田甲@921:「もう少し敵情を探りたいところだけど、この状態では進撃は無理だわ 撤収します!」
由良@925:「了解、龍譲さん、手を貸します」
鈴谷@924:「熊野、しっかり掴まってなよ?」 「ニャー!」
龍驤@893:「ありがと、由良。曳航頼むで」
由良@925:「おまかせください」
提督@892/天津風:「殿につきます!」とみんなの後ろに
千代田甲@921:「天津風さんは先導を頼みます 殿はわたしが!」
千代田甲@921:おうふw
由良@925:ふふw
提督@892/天津風:「あっ、はい! 扇動します」
熊野@919:(まだ大人しくしてます)
由良@925:あおっちゃダメだー
妖精提督@892:ちゃう、先導や
千代田甲@921:旗艦の意地じゃ ここはw
妖精提督@892:では天津風を先頭、千代田を殿に据えて波止場に帰港します
鈴谷@924:(熊野をおんぶして猫を頭に乗せてもどるー!
熊野@919:「抱っこがいいですわ」


エピローグ[]

妖精提督@892:何事もなく、夢見るきゅんきゅん波止場に戻りました
鈴谷@924:「艤装あるから抱っこはしにくいの。ごめんねー」(航空甲板あるからね!
由良@925:「はぁ…生きて帰ることができれば、とは言うけどなかなかにハードでしたね…」
提督@892/天津風:「さ、龍驤さんと熊野さんは早く、船渠に!」と慌てています
千代田甲@921:「ふぅ・・・無事、帰投できたようね・・・」 がっくしと肩から力が抜ける
千代田甲@921:「  っ あいたたたた;」
熊野@919:「全身エステ、フルコースでお願いするわ!」 なんかもうすっかり元気
由良@925:「千代田さんも怪我をされてますし、大事にしないといけませんよ」
龍驤@893:「そんなに慌てんでも大丈夫やって。また熊野とぶつかってもかなわんし…」
千代田甲@921:「ふふ 掠り傷程度よ 提督に報告はしないとね」(片目を瞑って
妖精提督@892:「うん、無事と言っていいかわからないですが、みんな戻ってきて何よりです」と歩いてきます
鈴谷@924:「みんな満身創痍じゃん。はやくドックにむかってー」
熊野@919:「ああ龍驤さん先程は酷い粗相をしてしまいましたわ…ご無事ですの?」
龍驤@893:「ご覧のとおりや。なんにしても熊野が無事でよかったで…」
千代田甲@921:「ご覧の通りの状態ですが、なんとか強行偵察して参りました」敬礼
妖精提督@892:「千代田は、報告を、執務室まで来るです。あと必要な者がいれば、その子も」
妖精提督@892:「天津風は、船渠の準備。熊野と龍驤はすぐにでもいってくるです」
千代田甲@921:「はっ」
熊野@919:「なんだか久々にお風呂に入る気がしますの」
龍驤@893:「ごめんね、ちょっち休むよ。有給休暇、ってやつ?」
由良@925:「結局ドラム缶風呂はできなかったわね」
鈴谷@924:「みんなゆっくり休んでねー」
妖精提督@892:では千代田と妖精さん提督以外は船渠の方に行く感じかな?
由良@925:そんな感じかなぁ
熊野@919:「ゴエモン風呂も良いけど今は広いお風呂が恋しいですわ」
熊野@919:はーい
千代田甲@921:かな
龍驤@893:ですね
妖精提督@892:では後ろの声を聞きつつ「あ、やっぱり歩きながらも聞くです。どうでしたか?」
千代田甲@921:「誘引した敵戦力は空母ヲ級を旗艦に軽巡へ級elite2隻軽巡ト級1隻、駆逐ハ級2隻でした」
千代田甲@921:「これだけの戦力をすぐに抽出できることを考えると、泊地の戦力は・・・あまり想像したくありませんね」
妖精提督@892:「うむ。空母にエリート級が2か……」
千代田甲@921:「目標の島も浸食が進んでいました 更に規模が大きくなる可能性もあるかもしれません」
千代田甲@921:「ただ、不可解なことに敵は途中で引きました 何か理由があるのかもしれません」
妖精提督@892:「島の様子は他に? 引いたとは、出てきた艦隊のことか?」
千代田甲@921:「いえ、他の展開部隊も島の向こう側に撤収してききました」
千代田甲@921:「状態が状態だったので、それ以上のことは・・・」
妖精提督@892:「ふむ。それ以上詳しい情報は無理です?」
千代田甲@921:「敵戦力を考えるに、これ以上の情報を得るのならこちらも大型艦を含めたそれなりの艦隊を送り込まないと難しいかと・・・」
熊野@919:周辺の地形くらいは探れたんじゃないかな最後
熊野@919:詳しいとは言えないか
妖精提督@892:「了解したです。では、ちよも皆のところに行ってくるです。私は通信してくるです」と執務室の前についた
千代田甲@921:「はっ ではわたすもこれで失礼します」
千代田甲@921:わたしw
妖精提督@892:地元が出たかな?
龍驤@893:大事な所でw
千代田甲@921:はっはっはw
妖精提督@892:一方その頃、船渠の風呂場——
鈴谷@924:wwww
提督@892/天津風:「ほら、熊野さんは動いちゃダメ!」猛烈にマッサージ
鈴谷@924:(どうしよう。無傷なんだけど・・・w
熊野@919:「やっ あまり強くしないでくださいまし!」
龍驤@893:「はー、生き返るっ。お風呂お風呂~♪」のんびりしてましょう
由良@925:「全身エステのエステティシャンは天津風ちゃんなのね」
熊野@919:「なんかもう…いっぱいですわ…」
由良@925:(気にせず入るか風呂場を覗くかw
鈴谷@924:「まーおつかれじゃーん」
鈴谷@924:(猫をごしごしあらっておこうw
龍驤@893:「由良も曳航ありがと。今日はゆっくり休もうや」
千代田甲@921:猫「ニ゛ャ゛ァ゛ァァァー」
提督@892/天津風:「ほら、ここ? ここがいいの?」ぐいっぐいっ
由良@925:「いえいえ、当たり前のことですよ…うーん今回はちょっと慢心があったのかしら」
熊野@919:「ひゃん!御無体ですわ!御無体ですわ!」
鈴谷@924:「君は勝利の女神様だねー(ゴシゴシゴシ」
由良@925:(なんでオヤジっぽくなるの天津風ちゃん!?(ガビーン
熊野@919:「貴方も随分暴れてくださいましたわね」>頭の上の猫に
千代田甲@921:猫「ニ゛ィ゛ャ゛ァ゛ァァァー」
妖精提督@892:締めるぞ!
由良@925:あっはい
千代田甲@921:ほい
鈴谷@924:あ、はい!
妖精提督@892:かくして、横須賀にしあわせが取り戻された!
熊野@919:(今度は無事に帰ることができましたわ…)
龍驤@893:「やっぱ、みんな無事なんは、ええなぁ」その光景を眺めながらゆっくり風呂に浸かりましょう
熊野@919:《まさにしあわせの艦隊ですわね…》
妖精提督@892:ゆけっ、横須賀しあわせ軍団! しあわせを守り抜くためにっ! 完
千代田甲@921:「まったく、困った人たちだこと・・・」


後処理[]

妖精提督@892:そして、忘れ去られていた戦果を振ろう
由良@925:うむ
千代田甲@921:はーい
妖精提督@892:5だね
熊野@919:ちょううど一回ずつ?
由良@925:じゃあひとり一回ですね
千代田甲@921:だの
鈴谷@924:一人1回ずつだねー
千代田甲@921:1d6 戦果表 そぉぃ
KanColle : (1D6) → 2
由良@925:では振っちゃうよー
龍驤@893:これで鋼材ばっかり振ったら笑うぞ
由良@925:1d6 ヒャッハー、戦果だぁ!
KanColle : (1D6) → 3
鈴谷@924:1D6
KanColle : (1D6) → 6
熊野@919:1d6 senka
KanColle : (1D6) → 6
龍驤@893:1d6 戦果表
KanColle : (1D6) → 4
由良@925:感情爆発
千代田甲@921:弾薬1 鋼材1 ボーキ1 感情2
鈴谷@924:猫への愛情1 熊野へ+1!
由良@925:猫かw
妖精提督@892:猫はでてないからなぁw
鈴谷@924:(猫のっけた!w というかスキルとりようがないからいいでしょw
妖精提督@892:うん、まぁいいよw
千代田甲@921:龍驤に+1元気な子 熊野に+1 困った子2号 でw
妖精提督@892:感情終わったら、資源+6で振りましょう
鈴谷@924:(あ、熊野へは姉妹愛に書き換えるよー
由良@925:千代田に+1して頼りになる、と書きかえ、熊野に+1してナイスガッツに書きかえる
熊野@919:千代田に 委員長1 天津風に 吹き流しの先生1
龍驤@893:由良へすごい1、天津風にしんぱい1を取ります
由良@925:1d6+6 では鋼材
KanColle : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11
千代田甲@921:1d6+6 弾薬
KanColle : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8
龍驤@893:1d6+6 ボーキ
KanColle : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12
龍驤@893:鋼材40wwww
由良@925:どうしようもないなこれw
妖精提督@892:ドラム缶がいっぱい作れるね!
由良@925:22まで減るのか…
龍驤@893:キャパの倍くらいある…
由良@925:燃料欲しかったですねw
龍驤@893:と言うか、燃料以外全部カンストしてますねこれ
熊野@919:イベントへの備えもバッチリ!
千代田甲@921:8/15/40/24
龍驤@893:あ、弾薬もう反映済みか
鈴谷@924:燃料がないから
千代田甲@921:鋼材とボーキが足きりで22かな
由良@925:弾薬はまだ余裕あるのよ
妖精提督@892:はいよー
鈴谷@924:イベントは不安!w
由良@925:w
妖精提督@892:それでは経験値配布ー
熊野@919:海上護衛と北方鼠と東急2を全力で
妖精提督@892:任務100+戦闘20+艦種(由良20、ちよ&龍驤10)
妖精提督@892:EXで、天津風に感情を持った人は[感情の値×10]点プラス
龍驤@893:あと、千代田が旗艦ボーナスで10点?
妖精提督@892:おとと、そうですね
妖精提督@892:MVPをシークレットダイスで、理由できたら添えて上げてください
千代田甲@921:あるかなーと思ったがやっぱりあったかw >天津風
妖精提督@892:前の時も似たようなことしてたしね
千代田甲@921:シークレットダイス
由良@925:シークレットダイス
鈴谷@924:シークレットダイス
熊野@919:シークレットダイス
龍驤@893:シークレットダイス
妖精提督@892:おーぷん
由良@925:s1d6 熊野さん 決戦時のしぶとさにしびれました
KanColle : (1D6) → 2
龍驤@893:s1d6 熊野(あらゆる意味でオイシかったので)
KanColle : (1D6) → 3
熊野@919:s1d6 千代田:貴重なまとめ役ありがとう!
KanColle : (1D6) → 3
千代田甲@921:s1d6 鈴谷 その姉妹愛と堅実な活躍に トラブルメイカーだったのには目を瞑ろうw
KanColle : (1D6) → 1
鈴谷@924:S1D6 熊野 よくがんばりました!(被弾的な意味で)
KanColle : (1D6) → 4
妖精提督@892:熊野3 千代田1 鈴谷1 
妖精提督@892:×10点です
千代田甲@921:ありがとうございます  旗艦がMVPをとれないとは一体
熊野@919:「ありがたく 頂戴いたしますわ」
龍驤@893:おめでとうございますー
妖精提督@892:みんなレベルアップだね
鈴谷@924:(威力偵察を投げ捨てて見敵必殺とろうかなw
由良@925:ですね、140点でレベル2に
熊野@919:100+20 天津風ボーナス10 淑女の嗜みMVP30=160
千代田甲@921:150点かな
龍驤@893:100+20+艦種10+天津風10で140点
妖精提督@892:損傷、声援のチェック、表の効果、アイテムはすべてなくなります
鈴谷@924:130点。取るスキルはもちろん釘付け
熊野@919:「ボロボロの吹き流しは部屋に大事に飾っておきますわ」
妖精提督@892:反転した個性はそのままにしてくださいね
由良@925:「金のドラム缶も部屋に置いておこう」
鈴谷@924:あ。個性の反転って
鈴谷@924:そのままが正式になったんだ
熊野@919:索敵○がちょうありがたい
妖精提督@892:正式と言うか、この卓での判断です
千代田甲@921:了解
鈴谷@924:了解ですー
由良@925:【援護射撃】を取ろうかな
龍驤@893:了解です
妖精提督@892:あとのことは各自でお願いします
千代田甲@921:はーい
由良@925:はーい
龍驤@893:はーい
妖精提督@892:TRPG部でまたキャラを使う際にはwikiの方への登録を勧めておきますね
妖精提督@892:ということで
妖精提督@892:これでセッションを締めます。お疲れ様でしたっ!
由良@925:お疲れさまでした~
熊野@919:おつかれさまでした!
千代田甲@921:お疲れ様でした
龍驤@893:お疲れ様でした! 楽しかった!
鈴谷@924:おつかれさまでしたー



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