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卓情報
鎮守府:夢見るしあわせ機関
参加艦娘:
榛名@2-1617 伊168@2-1976 秋月@3-95
レベル:2
リミット:2
シーンエディットあり(日常・交流・遊び・演習・作戦・外出)
提督@3-78:点呼開始!
秋月@3-95:準備完了!(1/3)
伊168@2-1976:準備完了!(2/3)
榛名@2-1617:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
提督@3-78:さてさて
提督@3-78:それではシナリオ「墜ちた青空と沈み雛」(シナリオ名変えました)始めて行くよー!
補足:募集時は「墜ちて沈んだその先に」でした。
秋月@3-95:わぁい。
提督@3-78:よろしくお願いしますー!
秋月@3-95:宜しくお願い致します。
伊168@2-1976:どっちにしろ欝シナリオっぽい名前のままじゃないですかーやだー!
榛名@2-1617:よろしくお願いします。
伊168@2-1976:よろしくお願いします
今回のレギュレーション
提督@3-78:では、まずは・・
提督@3-78:新規は秋月さんだけですね、作成時の処理を
秋月@3-95:
経験値100点前借りでLv2 機銃を破壊して名誉点1点獲得
レギュレーションに則り、《◯アイドル》を獲得
固有アビリティは【弾幕です!】戦術アビリティは【対空支援】【釘付け】
提督@3-78:ほーい
提督@3-78:ではでは
秋月@3-95:防空1あるから【対空支援】いらない…?防空1さん死んだよ…。
提督@3-78:まあ、そうなるな・・・
提督@3-78:では
提督@3-78:旗艦と艦隊名を決めちゃいましょう
提督@3-78:旗艦!誰だ!
榛名@2-1617:宣言ー
秋月@3-95:じゃあ艦隊名いきますかねー。
榛名@2-1617:個性の調整。秘密兵器を外しました。
提督@3-78:(了解っ
伊168@2-1976:まぁ榛名さんに投げておきましょう
榛名@2-1617:ほいさー
提督@3-78:では旗艦ははるはると
秋月@3-95:そういえば自分以外の榛名を見るのは初めてだな…
提督@3-78:榛名さんから右に、二巡して決めようか
榛名@2-1617:では艦隊名ですねー。
榛名@2-1617:kantai 何が出ても大丈夫です!
KanColle :艦隊名決定表(8[2,6]) → 修飾表(syusyoku)+地名表(chimei)+チーム表(team)
秋月@3-95:syusyoku
KanColle :修飾表(12[1,2]) → 最後の
提督@3-78:いきなり最後になったぞ
秋月@3-95:最期の
榛名@2-1617:不穏な香りが…
伊168@2-1976:あっ(察し
提督@3-78:待て待てw
伊168@2-1976:chimei どーこだ
KanColle :地名表(23[2,3]) → 神戸/コウベ
提督@3-78:そうか、神戸は滅んだか
伊168@2-1976:ネオコウベシティ(何
秋月@3-95:いや違うだろう
提督@3-78:榛名さんがチーム、他で振りなおしで
秋月@3-95:神戸以外が滅んでいるんだ・・・
提督@3-78:!?
榛名@2-1617:team
KanColle :チーム表(23[2,3]) → 戦隊
提督@3-78:最後の神戸戦隊
榛名@2-1617:最期の神戸戦隊!
秋月@3-95:もう世界は神戸しか残されていない!
伊168@2-1976:神戸以外全部沈没 どこのコメディ映画かな
秋月@3-95:その最後の艦隊がこの3人なんだ…!
提督@3-78:おう鎮守府九州やぞw
伊168@2-1976:あるぇーw
秋月@3-95:移転したんじゃないかな)
秋月@3-95:じゃあ、最期の神戸戦隊で。
提督@3-78:最後のかな・・・!
秋月@3-95:最期だよ!
提督@3-78:り、了解・・・w
提督@3-78:では艦隊名はそれで・・・w
提督@3-78:で、家具も買えますが・・・ まあ買うものはないよね
榛名@2-1617:ガクガク
伊168@2-1976:某所で書類仕事していただけのはずなのに何があったんだ・・・
提督@3-78:コイン1枚だし
提督@3-78:知らんわw
秋月@3-95:いちおうてるてる買っときますかね
提督@3-78:ほう?
秋月@3-95:…戦場表振りますか!
提督@3-78:この卓で振る未来はないだろう
補足:丁字不利・悪天候・悪海象にしないとは言っていない
伊168@2-1976:家具関連は詳しくないので投げておこう
秋月@3-95:じゃあ買いません。
提督@3-78:ほい
榛名@2-1617:まあ、そうなるな・・・
伊168@2-1976:戦場表は振らないといったな
伊168@2-1976:あれは嘘だ
提督@3-78:ウワアアアアアアアア!
秋月@3-95:こんな所かの。
提督@3-78:まあ茶番はともかく・・・w
伊168@2-1976:はい
提督@3-78:ですね
提督@3-78:それでは、導入はっじまっるよー!
榛名@2-1617:いえっさー!
提督@3-78:*************************
秋月@3-95:20xx年!九州は核の炎に包まれた!
伊168@2-1976:シリアスならまかせろー(バリバリ
提督@3-78:ここは九州地方の何処か、南東の方
提督@3-78:君達は、人手不足の鎮守府へ、研修も兼ねて・・・
提督@3-78:という名目で派遣された艦隊になる
提督@3-78:名古屋から来たのかな
提督@3-78:ともかく・・・少ない交通手段に四苦八苦しつつ・・・君達は遠路はるばるこの鎮守府へと足を運ぶことになった
伊168@2-1976:「書類仕事って艦娘の仕事じゃないけれど、借金の尻拭いの次は人手不足のとこへの応援って なんかいいように使われている気がする…」
榛名@2-1617:「ふぅー…艤装が重いから、この険路は大変です。」
提督@3-78:時期は、冬の寒さも少し和らいできた頃
秋月@3-95:「ここまで来るのにバスとか使っちゃいましたが大丈夫なんでしょうか…提督に怒られたりしないでしょうか…」
提督@3-78:早速だが君達の目の前の建物、木造の古い屋敷が鎮守府のようだ
提督@3-78:まあ、バスしか無いだろうな・・・
提督@3-78:(門には表札が掲げられていて、とてもそうは見えないのだが・・・
秋月@3-95:バスなんて高級な乗り物秋月が乗るだなんてとてもとても…
榛名@2-1617:「ここが鎮守府、なのでしょうか。」
提督@3-78:貰った地図はそこを指してるっぽい
提督@3-78:門は開けっぴろげである
秋月@3-95:「そのよう…ですね」地図を広げつつ
伊168@2-1976:「……まぁ前回はいきなり借金取りの差し押さえの場面だったから今更驚かないわ」
榛名@2-1617:呼び鈴を鳴らします
提督@3-78:ほう、では榛名がそれを押すとだね
提督@3-78:しばらくして
秋月@3-95:爆発したか・・・
提督@3-78:えっ
綾乃:「はーい!」
提督@3-78:と・・・セーターを着た少女が君たちを出迎える
榛名@2-1617:爆発しても榛名は大丈夫です!
伊168@2-1976:空襲警報が鳴るんだろ(何
綾乃:「あら・・・?」怪訝に
榛名@2-1617:「こんにちは。」
綾乃:「あ、はい!こんにちはー」
秋月@3-95:「こんにちは。すみません、ここが夢見るしあわせ機関でしょうか…?」
榛名@2-1617:「私達はこの鎮守府に派遣されてきました、」
綾乃:「はい、そうですよ。・・・あっ!」
綾乃:「皆さんが、【最期の神戸戦隊】でしょうか?」
榛名@2-1617:「『最期の神戸戦隊』の者です。」
伊168@2-1976:「そうよー なんか不吉な名前だけど 誰だろこれ考えたの」
綾乃:「はい・・・これはすみません。お話は伺ってます。」
提督@3-78:誰なんだろうな・・・
秋月@3-95:一体誰なんだ…
榛名@2-1617:謎である
伊168@2-1976:前回のところはサイコロで決めてたな(ぁ
提督@3-78:そんな彼女は、君達を屋内へと招き
綾乃:「そうですね・・・ご案内しますので、ついてきてください」
榛名@2-1617:「お邪魔します。」
伊168@2-1976:「はーい」 中の様子をちらちら見ながら続くよ
秋月@3-95:「は、はい!よろしくお願いします!」と高級な屋敷をきょろきょろ見ながらラ着いて行く
提督@3-78:中の様子は・・・まあ普通の木造建築です
提督@3-78:さてさて少女に連れられ、そう広くない鎮守府の、とある一室の前にたどり着く
綾乃:「若瀬さん、お連れしましたよー」 ドアをこんこん
提督:「ん、ああ、入ってくれ」
榛名@2-1617:「失礼します」ガチャッ
提督@3-78:で、君達が連れられたのは司令室だと思われる一室
提督@3-78:あまり整頓されていないのか・・・散らかった部屋で、2人の人物が君たちを待っていた
提督@3-78:一方は、何やら資料を読んでいる若い男性
提督@3-78:もう一方は、和服を着た背の低めの女性である
榛名@2-1617:「あなたが提督ですね?『最期の神戸戦隊』、ただいま着任いたしました。」
提督:「まあそうだな、とりあえず」
提督@3-78:提督は君達に、目の前のソファに座るように促す
榛名@2-1617:ぽふっ
秋月@3-95:「しっ失礼します!」ばっと上擦った声を上げて座ります
綾乃:「皆さんは、なにか希望のお飲み物等はございますか?」(君達に尋ねる
榛名@2-1617:「おさ…いえ、烏龍茶をお願いします。」
提督@3-78:うん・・?w
伊168@2-1976:「潜水艦にとっては水でも十分貴重なものだから何でも構わないですよ」
秋月@3-95:「飲み物だなんて…と、とんでもないです」
提督:「俺はいらんからな。それと、秋月にもちゃんと持ってこいよー」
綾乃:「はーい、了解です」
提督@3-78:少女は返事を返しつつ、とてとてと走って行く・・・
提督@3-78:さて、そんな彼女を見届けた後、提督から話を切り出し始める
提督:「さて、こんにちは!よく来てくれたな」
提督@3-78:提督は君達の顔をひと通り見渡すと、1人頷き
提督:「まずはそうだな」
提督:「俺は・・・ここの提督の若瀬というものだ」
提督@3-78:それに続く形で、傍らの女性も挨拶する
柊:「そうだね、私は柊というもので、さっきのあの子は。うん、綾乃、という名前だよ」
伊168@2-1976:「…もしかして、要員それだけですかここ」 こめかみをおさえつつ
提督:「いやいや、他にも4人いるぞ?今はいないが・・」
伊168@2-1976:すっごい微妙な顔をしておこうw
榛名@2-1617:「そうですか…。旗艦の榛名と申します、どうかよろしくお願いいたします。」
秋月@3-95:へぇーと落ち着かない様子をしながら聞いている
提督:「なるほど、と」
提督:「書類では目は通してるが・・・君達も、自己紹介を頼む」
提督@3-78:と、秋月とイムヤに促します
伊168@2-1976:「伊168です イムヤでいいわ いろいろこなせるから任せておいて」 とにっこり笑おう
柊:「色々、か。心強いね」 笑い返そう
秋月@3-95:「はっはい!防空駆逐艦秋月です!ほんとは機銃もあったのですが、ここまでの旅費の為に解体してしまいました…」と申し訳ないような顔をしつつ
提督@3-78:旅費(名誉点)
秋月@3-95:違うよ!旅費のためだよ!名誉点…なんですかそれ!
提督:「な、なんかすまないな」
榛名@2-1617:「あ、あはは…」
提督@3-78:君達の話を聞きつつ、何やらメモを取っていたらしい提督は
提督@3-78:それを脇において
伊168@2-1976:「他の鎮守府に移動手段をかけあったからよね まったく大変よねぇ」
伊168@2-1976:世知辛い世の中よの
提督@3-78:勝手に世知辛くなっているんですがそれは!
提督@3-78:と、このタイミングで綾乃が戻ってきます
榛名@2-1617:「観測機を質に入れることがなくてよかったです…」
綾乃:「お待たせしました」
提督@3-78:と、全員に烏龍茶を
榛名@2-1617:「ありがとう。」
伊168@2-1976:「どうも、ありがとね」
秋月@3-95:「…こ、これはなんて言う、物なのでしょうか…?」
綾乃:「へっ?烏龍茶・・・ですけど・・・」
秋月@3-95:「うー…ろんちゃ…?」と不思議な顔をしつつ
綾乃:「と、とりあえずお茶です・・・?」
提督:「とりあえず、毒じゃないぞ。それで、どこから話したか・・・まずは任務だな」
秋月@3-95:「お茶…そんな高級なもの頂いたも良いのでしょうか…」と一人そわそわしているのであった…
提督@3-78:びんぼーしょー
榛名@2-1617:烏龍茶の入ったコップを手に取りつつ、提督に目を向けます
提督@3-78:ではそれを確認して
提督:「飲みながらで構わない。とはいえ、事前に伝わってる通りなんだが」
提督:「要は、ここの手伝い・・・と言った形になるなぁ。」
榛名@2-1617:「手伝い…ですか。榛名たちは、どのようなことをお手伝いすればよろしいのでしょう。」
提督:「そうだな、一応・・・」
提督:「メインは海上護衛・・・なんだが」
提督:「ここの鎮守府、まあ慢性的に人員が欠員していてなー」
提督:「海上護衛の合間合間で色々手伝ってくれると、なんだ、助かるな」
榛名@2-1617:「了解です…」
秋月@3-95:「分かりました!」
伊168@2-1976:「はーい まぁそこらへんはいろいろ任せてね」
提督:「すまんすまん、よろしく頼むな」
提督:「で、他は・・・思いつかないな。何か質問はあるか?」
榛名@2-1617:「えっと… 榛名は大丈夫です。」
秋月@3-95:「いえ、ありません」
伊168@2-1976:「大丈夫 なにかあったらそのときにまた聞かせてもらうわ」
提督:「ま、それもそうだな」
提督:「とりあえず、動くのは明日からで構わないぞー、今日は休んでくれて構わない」
提督:「あと、俺はあまりここにいないと思うから、そういう時は柊を頼ってくれ」
榛名@2-1617:「了解しました。」
提督:「あっとは・・・そうだな、すまん・・・綾乃。案内を頼めるか」
綾乃:「あ、はい!」
提督@3-78:というわけで、何もなければ案内タイムであります
榛名@2-1617:はーい
伊168@2-1976:はいはいー
提督@3-78:ではでは、柊も同席しての案内
提督@3-78:鎮守府内部はなんというか・・・ 普通の屋敷である
提督@3-78:ところどころ老朽化してるけど、修繕はされてます
提督@3-78:それなりに広い屋内を案内され・・・最後に、君達の部屋へと案内される
秋月@3-95:珍しいものを見るかの如くきょろきょろ。
提督@3-78:まあ珍しいかな・・・!
柊:「これで最後だよ。ここが、君達の部屋だ」
綾乃:「掃除はしてありますから、どうぞご自由にお使い下さい!」
提督@3-78:それなりの広さの、三人部屋になります
榛名@2-1617:「なるほど…」
秋月@3-95:「へっ…部屋ですか、いいのですか?こんなに高級な所を…」
柊:「いや、じゃあどこで寝泊まりを・・・」
榛名@2-1617:「(秋月さん…この人、一体…)」
伊168@2-1976:「気にしないしない 潜水艦なんてもっとアレな住環境なのよ」
秋月@3-95:「えっあの…外ですが…?」
綾乃:「外!?」
柊:「まあ、ここにいる時ぐらいは部屋を使って構わないから・・・」
秋月@3-95:「はっ、はい…!」
綾乃:「ええと・・・とりあえず説明しますね……」
提督@3-78:というわけで部屋の説明をした後、綾乃は去るのだが
提督@3-78:最期に、柊が君達に頼み事をしてきます
柊:「君達。ちょっといいかな」
榛名@2-1617:ひ、柊さん・・・!?
提督@3-78:えっ
榛名@2-1617:「?」
秋月@3-95:悪いが死んでもらう…
提督@3-78:突然の死
伊168@2-1976:>>13に行け
補足:「14へ行け」=「死」。元ネタはとあるゲームブック。
柊:「君達に話があるんだ」
榛名@2-1617:「話、といいますと…」
伊168@2-1976:(14だった(ぁ
柊:「話というか、頼みかな。君達に強制するものではないんだけど・・・」
提督@3-78:(せやな・・・w
提督@3-78:柊は少し躊躇いつつも
柊:「ここに、いる時だけでいい。あの子。綾乃と・・・何と言ったものかな」
柊:「そうだね・・・仲良くしてやってくれないかな?」
榛名@2-1617:「綾乃ちゃん…素直でけなげで、いい子ですね。」
柊:「素直で健気、まあそうだね」
伊168@2-1976:「……ひょっとして、候補者?」 胡乱な目で
柊:「それ故の・・・頼みになる」
伊168@2-1976:(ここでは艦娘は人がなるものである
提督@3-78:(既に艦娘である
榛名@2-1617:「候補者……」
伊168@2-1976:艤装ねーとわからんわぃw
榛名@2-1617:www
補足:裏にて「人が艦娘になる」という設定をちらっと出した故の齟齬であった。
柊:「まあ、それも追々・・・」
秋月@3-95:この辺はカットかな)
秋月@3-95:「その辺は良く分かりませんが…分かりました!」
榛名@2-1617:「(……何か、事情があるのでしょうか。)わかりました。」
伊168@2-1976:「ま、りょーかい スタッフと仲良くするのは当然のことだしね」
柊:「うん、頼んだよ。さて、どう転ぶだろうか」
提督@3-78:柊も去り・・・
伊168@2-1976:「まぁいいけど 何かよからぬことじゃないなら話してくれるといいんだけどね そのうちね」
柊:「ま、話すようなことにならないとは思うんだけどね」
柊:「あまり気にしなくていい、心に留めておいてくれるだけで」
伊168@2-1976:「いつも現実は予想の斜め上をいくものだからねぇ…」 と誰とはなしに呟いておこう…
提督@3-78:ふふ・・・
提督@3-78:そんなこんなで、何もなければ・・・君達の生活が始まるのだ
榛名@2-1617:「……ん~~っ!」 だらしなく伸びをする
伊168@2-1976:「やれやれ ここもちょっと一癖ありそうね」
秋月@3-95:「はっ、ふ…布団がありますよ!」
榛名@2-1617:ぼふんっ(お布団にDIVE
秋月@3-95:「つ、使っちゃっても良いんでしょうか…?」
伊168@2-1976:「…いくら大戦末期でも陸になら布団くらいあったでしょうよ」 微妙な顔でw
榛名@2-1617:「ふかふかで気持ちいいですよ~。」
伊168@2-1976:「あら、電波飛んでないわね 仕方ない 報告書でも書きますか 軍隊は書類がないと動かないからネェ」
秋月@3-95:体験した事無い事ばかりでおろおろ…
提督@3-78:電波は通ってるから!w
伊168@2-1976:ソフ○バンクなんだろう(ぁ
秋月@3-95:知ってるよ特殊な端末じゃないと通じないんでしょ
提督@3-78:いやいやw
榛名@2-1617:「すみません、お願いします。本来は私がやるべき事ですが…疲れが溜まっていまして」
伊168@2-1976:「んー 前の鎮守府であれこれ任せられたから慣れてるから大丈夫よー」
秋月@3-95:前の鎮守府最低だな!
提督@3-78:本当だな!
榛名@2-1617:おっ、そうだな
補足:だいたいこれのせい。ちなみに秋月さんはGMで、他3人は参加者だった。
伊168@2-1976:「…提督の決裁印投げられたときはどうしてくれようかと思ったけど」 お、おう
提督@3-78:イムヤの明日はどっちだ
榛名@2-1617:「そうですか…でも、私もやるべき事はきっちりしますので、よろしくお願いします。」
伊168@2-1976:「あそこの鎮守府の榛名さんもしっかりした方だったんだけどねぇ 提督が うん」 (遠い目
秋月@3-95:「そのような鎮守府もあるんですね…」
榛名@2-1617:「逆にいえば、鍛えられたとも言うのでしょうか…」
伊168@2-1976:「ま、嘘か誠か艦娘が提督やってるなんて噂もあるし 不思議じゃないのかもねー はい一丁上がりー」
提督@3-78:早速、君達は初仕事をこなしたと 勤勉だなぁ・・・
榛名@2-1617:「仕事早いですね… それでは少し、お休みします」 Zzz
提督@3-78:さて、任務
提督@3-78:任務;「鎮守府の雑事を手伝おう」、サブ任務「寂しげな綾乃」が発生です
榛名@2-1617:ほむ
提督@3-78:前者はシーン3種成功、後者は綾乃との感情授受合計が6点以上で達成となります
秋月@3-95:任務:電波塔を建てて端末が繋がるようにする!
提督@3-78:ちなみにサブ任務には経験値無いからね!
提督@3-78:電波は通ってるからw
榛名@2-1617:ところで綾乃ちゃんは一応PC扱い?
伊168@2-1976:多分あれだ
秋月@3-95:3種は何でもOKか。
提督@3-78:ええ
伊168@2-1976:電子レンジでも使ってたんだろ
提督@3-78:PCとして扱います、が
伊168@2-1976:(今まさにそれで電波が切れた(ぉぃ
提督@3-78:お、おう・・・w
秋月@3-95:お、おう
提督@3-78:補給と入渠は考えなくていいです
秋月@3-95:ふむ
提督@3-78:ということを踏まえて、感情取得どうぞー
伊168@2-1976:ふーむ 任務なし 艦娘かどうかは知らない ふむ・・・
榛名@2-1617:誰に取るかな…
秋月@3-95:うーむ
提督@3-78:綾乃からは、秋月さんに取ろうかな 「布団で!布団で寝てくださいよ!?」
伊168@2-1976:意味ありげに言われたし 綾乃に1点 候補者…? でとっておきましょう
提督@3-78:ひいぃ・・・
秋月@3-95:そんな布団だなんて贅沢な…ダンボールでも贅沢なのに…!
伊168@2-1976:おいあんた大戦末期じゃなくて現代日本出身だろそれw
榛名@2-1617:伊168に+1 「いろいろ苦労してそう」
秋月@3-95:じゃあそうだな相互的に榛名さんに+1にしよう 「臆すること無く色々できて凄い!」…と。
秋月@3-95:烏龍茶を飲んだり、布団を使ったり凄い…!
榛名@2-1617:お、おう
提督@3-78:お、おう
提督@3-78:では、鎮守府フェイズの幕開けだぁ!
伊168@2-1976:ファッション貧乏なんじゃないかこの秋月(ぉぃ
提督@3-78:ファッション貧乏って・・・w
提督@3-78:シーンエディット:日常 交流 遊び 作戦 演習 外出
提督@3-78:というわけで、カードを伏せ・・・ておいたのがこちらになります
秋月@3-95:あっはい
提督@3-78:はい
提督@3-78:早速始めていきましょう・・・榛名かな?
秋月@3-95:行動力的には榛名さんからコマ順ですな
榛名@2-1617:はーい。
榛名@2-1617:1d3
KanColle : (1D3) → 1
どどんとふ:榛名@2-1617がカードを公開しました。「交流 暗中模索」
榛名@2-1617:ほう・・・w
秋月@3-95:して内容は…
榛名@2-1617:evkt
KanColle : 交流イベント表(3) → 手取り足取り:自分以外の好きなPC1人を選んで、《えっち/魅力11》で判定。(着任p221)
榛名@2-1617:えっち
提督@3-78:駄目な榛名だった
伊168@2-1976:いきなり来たか
秋月@3-95:確か個性を長所で取れるやつだっけかな
提督@3-78:ですね・・・w
秋月@3-95:合ってた
榛名@2-1617:おいしいやつや
伊168@2-1976:もっとも、一つを消して一つ長所だけどね
伊168@2-1976:まぁ先に発見してしまえば問題ない(ぁ
榛名@2-1617:うむw
提督@3-78:ですねー
秋月@3-95:戦艦空母は個性調整機会少ないですし美味しいですな
伊168@2-1976:逆に考えるんだ
伊168@2-1976:発見して
伊168@2-1976:残念になった人を選べばいい(ぁ
提督@3-78:いやまあそうだが・・・w
榛名@2-1617:偶数が出ても安心さ!
伊168@2-1976:まぁ無難に秋月でいいと思うぞw
提督@3-78:まあRP的にも・・・w
伊168@2-1976:こっちは4個揃ってるしな既に
榛名@2-1617:暗中模索か…どう始めようかねぇ
榛名@2-1617:たしかにここについては知らない事だらけですが。
伊168@2-1976:まぁ無理に拾わんでもいいところではある
提督@3-78:何時の梨太陽
秋月@3-95:キーワード関係ないですしの
伊168@2-1976:おう原形とどめてないぞw
補足:原型は言わずもがな?「汝の為したいように為すが良い」。
秋月@3-95:まあキーワード関係あっても無視するのもありですが)
秋月@3-95:逆にキーワード関係なくてもキーワードねじ込むのも(ry
提督@3-78:まあ、イベント内容無視もままありますからね・・・
榛名@2-1617:「? 秋月さん、どうしたんですか?」
榛名@2-1617:「なにかそわそわしてますけど…」
秋月@3-95:そわそわ…アレか…。
秋月@3-95:おし…いや違うか。)
榛名@2-1617:えっ
秋月@3-95:「い、いえ…見た事無いものばかりで…」
提督@3-78:どこで暮らしていたんだこの子は・・・!
榛名@2-1617:「そ、そうですか…」
榛名@2-1617:「そういえば、さっきの朝ごはんにも驚いてましたよね。」
提督@3-78:朝餉は、ご飯にお味噌汁、青菜と炒めものあたりかな
秋月@3-95:この時間に飯テロか…!
提督@3-78:描写してないからセーフ!
秋月@3-95:「ええ、あれは凄い豪勢でしたね!」
榛名@2-1617:「美味しかったですね…情緒があって、良かったです。」
秋月@3-95:「何かある日だったのでしょうか…?」
綾乃:「ええっと・・・豪勢、でしたか・・・?」榛名にチラッ
榛名@2-1617:「えっと、暖かみがありましたよね。」綾乃のチラ見にたじっ
提督@3-78:(ご飯は綾乃が作ってます
榛名@2-1617:「秋月さん、その… わからない事があったら、頼りにしてくださいね?」
秋月@3-95:何か可哀想なものを見る目じゃないか…!
伊168@2-1976:裏で小声で秋月の事情を伝える 「大戦末期の竣工艦だから、食糧事情も厳しくなってたのよ ま、それであれこれ過剰反応してるの 気にしないで上げて」
提督@3-78:せ、せやな・・・?
榛名@2-1617:お、おう…
秋月@3-95:「?はい、頼りにしてます!」そんな榛名の言葉に不思議そうな顔をしてこたえる
伊168@2-1976:まぁ168さんは43年ぐらいなので厳しくなってきた頃に沈んでるのだがな(目そらし
綾乃:「あ、そうですそうです」ごそごそ
綾乃:「これ、良かったらどうぞ!」 お菓子の詰め合わせを押し入れから
榛名@2-1617:「わぁ!ありがとうございます!」
秋月@3-95:「これは…何でしょう?」
榛名@2-1617:「色々なお菓子が入ってますね。綾乃ちゃん、みんなで一緒に食べましょう!」
伊168@2-1976:目敏く賞味期限をチェックしておこうw
綾乃:「私も、ご一緒していいんですか?」
提督@3-78:目敏いなぁ・・・w
伊168@2-1976:いやだって押入れの中からとかいうからw
提督@3-78:一週間後とかそんなんじゃないかな
榛名@2-1617:「ええ、もちろんですよ。」
提督@3-78:お菓子はそうだな・・・ クッキーとかかな
榛名@2-1617:「りんごのクッキー…これ、好きなんです」
綾乃:「秋月さんは、どれにします?」
秋月@3-95:「ど、どれも見たこと無いものばかりで…」
榛名@2-1617:「これとか、程よい甘さで美味しいと思いますよ。」
榛名@2-1617:(駆逐イ級のクッキー
秋月@3-95:お、おう
提督@3-78:!?
秋月@3-95:そんなの商品化していていいのか…!
補足:駆逐イ級はアイドル。
榛名@2-1617:「ちょっと変わった形してますけど…」
秋月@3-95:「甘さ…?」
綾乃:「変わった形ですね・・・ どうしました?」
秋月@3-95:「あっいえ、何でもないです、食べて…もいいのでしょうか…?」
提督@3-78:判定、かな?
榛名@2-1617:っぽい
提督@3-78:面倒見に・・・食べ物と あとえっち
榛名@2-1617:えっち
提督@3-78:この辺りでどうでしょう
榛名@2-1617:選びたいが、遠いな…
提督@3-78:お、おう・・・w
榛名@2-1617:残念だがやむを得ない、《食べ物》で判定します
榛名@2-1617:《生き物》で代用して2マス、補正はなし
提督@3-78:どうぞー
榛名@2-1617:2d6>=7 「お一つどうぞ?」
KanColle : (2D6>=7) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督@3-78:たかーい、成功!
榛名@2-1617:えっちでも成功してるじゃないか…!
秋月@3-95:お、おう
提督@3-78:お、おう・・・
秋月@3-95:「で、では一口…」と端っこの方を
秋月@3-95:「お、美味しい…」
秋月@3-95:「…これ大切に食べますね!」 ……一週間以上かけて
提督@3-78:ちょっと待てw
榛名@2-1617:えっ
榛名@2-1617:「え、いっぱいありますから大丈夫ですよ!」
綾乃:「お、お茶を淹れてきますね!」秋月をチラチラ見つつ
秋月@3-95:「い、いえそんな贅沢なもの秋月にはとても…」
伊168@2-1976:スマホいじいじして 「気に入ったなら注文する? 物流が断絶するほどの状態じゃないみたいだからねここらへん」
榛名@2-1617:「食べないと、秋月さんの分が無くなっちゃうかもしれませんよ?」
秋月@3-95:「大丈夫です!一ヶ月ぐらいは持ちますから!」
榛名@2-1617:「ええーっ!?と、とりあえずみんな分けあって食べましょ。ね、イムヤさん」
伊168@2-1976:「はいはい」 と秋月に軽くチョップ入れて 小声で「あんまり前世をひきずりすぎちゃだめよ」 とたしなめて一つ手にとろう
提督@3-78:ふふ、こういう日常の一風景・・・日常・・・?
提督@3-78:まあともかく・・・成功です
榛名@2-1617:おっ、そうだな…ほのぼのだな
提督@3-78:効果発生前に、発見していいですよ
榛名@2-1617:《お嬢様》発見します
秋月@3-95:そうだな…衛生を発見しとこう
榛名@2-1617:1d6
KanColle : (1D6) → 1
伊168@2-1976:アイドルを発見しましょう 平常だしがんがんいきまっしょぃ
提督@3-78:榛名は大丈夫でした!
榛名@2-1617:ならば達成効果で《けなげ》を消して《笑顔》を長所で取ります
秋月@3-95:1d6 「こうやると長持ちするんですよ!」 《衛生》発見
KanColle : (1D6) → 6
提督@3-78:了解、です
提督@3-78:あかん
榛名@2-1617:oh
伊168@2-1976:1d6 まぁ そうなるな…
KanColle : (1D6) → 1
秋月@3-95:よし合わせて期待値だな!
秋月@3-95:秋月@3-95の行動力を-6した。(行動力:16->10)
提督@3-78:○お嬢様 ×衛生 ○アイドル
伊168@2-1976:まぁシーン成功効果で変えれるし(震え声
秋月@3-95:衛生を消してと行きたい所だが…個性調整が先だ
提督@3-78:そ、そうだな・・・
榛名@2-1617:手取り足取りの対象は秋月。さあ、好きなモノを操作するがよい…
秋月@3-95:《◯けなげ》を消して、《◯優しい》を取得しよう
提督@3-78:はーい
秋月@3-95:で…開発とかってどうかな!いける?
提督@3-78:平常です、色々出来るよ!
榛名@2-1617:その前に補給を。榛名は燃料2で回復します
秋月@3-95:よしならば…
秋月@3-95:ボーキ2の方が良いんじゃないかな
秋月@3-95:誰も食べませんし
榛名@2-1617:ふむ…
榛名@2-1617:それもそうだな、ボーキ2個にしとこう
秋月@3-95:あれ潜水艦の適正はなんだ…どれどれ。
提督@3-78:ふむ・・・他はどうされます?
榛名@2-1617:潜水艦って駆逐艦と同じでしたっけ…
秋月@3-95:駆逐と一緒か
伊168@2-1976:○○○×である
秋月@3-95:んじゃあ…秋月は燃料4鋼材2で補給かな。
提督@3-78:20/7/18/9 > 16/7/16/7 と(榛名秋月
伊168@2-1976:ふむ・・・
伊168@2-1976:見送っておきましょうここは
秋月@3-95:あと改装で◯対空戦闘→◯優しいにしておこう。
提督@3-78:了解です
伊168@2-1976:うちも改装
伊168@2-1976:魚雷→優しい としておきます
提督@3-78:はーい
提督@3-78:他はっ!
秋月@3-95:あとついでに空いてる1枠に電探積んでおくか…目標7だが無いよりはマシだろう。
提督@3-78:ですねぇ
秋月@3-95:開発が薄いような…開発です!
榛名@2-1617:通常開発回すぞぉ!
提督@3-78:どうぞー
提督@3-78:16/7/16/7 > 13/4/13/4
榛名@2-1617:dvtm
KanColle : 開発表(一括)(2,6) → 装備1種表:魚雷(P252)
榛名@2-1617:はい
提督@3-78:悪くはない・・・良くもないがな
秋月@3-95:じゃあ秋月それ装備しとくか
提督@3-78:ほいよ
秋月@3-95:.4d6あれば良いだろう、電探返却して魚雷装備。個性は◯アイドル
提督@3-78:さてまあ
提督@3-78:この辺りですね・・・次行きましょう
榛名@2-1617:こんなとこっぽい?
秋月@3-95:秋月@3-95の行動力を+6した。(行動力:10->16)
提督@3-78:SPは誰だっ
秋月@3-95:じゃあ次は…
榛名@2-1617:次は秋月さんかな?
秋月@3-95:私が行くか
秋月@3-95:ぱぱっと次のカードっと。
どどんとふ:秋月@3-95がカードを公開しました。「日常 お食事」
提督@3-78:ほむ
伊168@2-1976:ズバリ日常
秋月@3-95:EVNT これ食べても良いんですか!
KanColle : 日常イベント表(6) → 綺麗におそうじ!:《衛生/航海11》で判定。(着任p220)
伊168@2-1976:食べれなかったよ・・・
秋月@3-95:この埃とか食べても…
提督@3-78:お、おう・・・?
伊168@2-1976:やめなさいw
提督@3-78:掃除を頼まれたのかな?
秋月@3-95:「提督、掃除ですか?分かりましたでは、この秋月にお任せください!」
提督:「ああ、手が空いてるならでいいからなー」
秋月@3-95:1d6 《衛生》の再発見
KanColle : (1D6) → 6
秋月@3-95:だめだこいつ・・・
提督@3-78:はは・・・
秋月@3-95:秋月@3-95の行動力を-6した。(行動力:16->10)
秋月@3-95:「はい!空母の掃除も大丈夫です!」
秋月@3-95:ということで…敵空母の掃除に…。
榛名@2-1617:お、おう
提督@3-78:行けないからな?w
伊168@2-1976:アッハイ
伊168@2-1976:「対空監視だと思ってうえの方お願いねー 私は下の方掃除するから」
伊168@2-1976:掃除は上から下へである
榛名@2-1617:「榛名も手伝いますね。任せてください。」
秋月@3-95:別に爆破して鎮守府を掃除してしまっても良いんだろう…?
提督@3-78:とはいえ、鎮守府内はそれなりにきれいなのよね
伊168@2-1976:おうもったいない精神どこいったw
提督@3-78:捕縛ENDか
提督@3-78:庭のお掃除とかかな?
提督@3-78:まあ、お好きな所を掃除するが良い・・・!
伊168@2-1976:綺麗に更地にするのは逆に難しい(小声
秋月@3-95:好きな所…じゃあ提督を掃除するか…
提督@3-78:どういうことだ・・・w
秋月@3-95:「分かりました!では上の方を掃除します!」
伊168@2-1976:「まぁ綺麗そうに見えても意外と手の届かないところが汚れてたりするのよ」
提督:「おー、気をつけろよー」
榛名@2-1617:「あっ、秋月さん!天井にヌ級のような蜘蛛が!」
提督@3-78:!?
秋月@3-95:「上ですか、なら秋月にお任せください!」
秋月@3-95:対空戦闘とかどうかな!
榛名@2-1617:「高角砲向けちゃだめです!」
提督@3-78:無理矢理過ぎるw だけどいいぞぉ!
補足:強引な個性誘導、嫌いじゃない。
伊168@2-1976:「そもそもなんで虫に艤装を向けるのよ(真顔」
提督@3-78:そもそもなんで掃除に艤装持ち込んでいるのか
秋月@3-95:2d6>=5 「使うのは弾薬一発分ですので…被害を出さずに一撃で仕留めて見せます!」 直上だ
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
提督@3-78:成功!
秋月@3-95:狙いすました一発で蜘蛛を倒した…!
提督:「・・・いや、屋内で艤装使うなよ まあいいか・・・」
秋月@3-95:そして蜘蛛から何かアイテムが…!
提督@3-78:お、おう・・・?
榛名@2-1617:「上からくるぞ、気をつけろぉ!」
榛名@2-1617:「……はっ」
秋月@3-95:敵倒したらドロップは基本じゃないですか!
提督@3-78:敵・・・? なんの罪もない軍曹が死んだようにしか見えなかったんだが・・・
秋月@3-95:は…さすがにあれなんで。以降滞り無く掃除が進み、綺麗になりました。
提督@3-78:まあとにかくアイテムか
秋月@3-95:「提督、掃除の方終わりました!」
提督@3-78:そんな中でアイテムを見つけたと
提督:「お、ありがとうな!」
榛名@2-1617:きっと凶暴な毒グモだったんだよ…
提督:「中々、掃除に手がつかなくてな・・・助かった」
榛名@2-1617:「せっかくだから、ワックスもかけておきました!」
秋月@3-95:「いえ、これぐらいお任せください!」
提督:「ああ、また頼むかも・・・そうだ」
提督:「これが転がっていたんだが、使うか?」
提督@3-78:ITT さて
KanColle : アイテム表(4) → 高速修復剤(P241)
提督@3-78:転がるバケツ
秋月@3-95:使う機会あるんだろうか…
提督@3-78:さあ・・・
榛名@2-1617:「これは…高速修復材ですね」
秋月@3-95:「使っても良いのでしょうか…?」
提督:「腐らせてくよりは、問題無いと思うぞ」
榛名@2-1617:「それに…」
提督:「そうだなー、掃除のお礼ってことで、受け取っておいてくれ」
榛名@2-1617:「榛名の勘ですけど、近々これが必要になる時がくるような気がするのです。」
提督@3-78:ミドル戦闘かな
秋月@3-95:おう
榛名@2-1617:「ありがたく、使わせていただきますね。提督。」
秋月@3-95:「そういう事でしたら…分かりました」
秋月@3-95:ってな事で掃除は無事終わったのであった…。
提督@3-78:うむ・・・
提督@3-78:シーン成功!と 秋月さんはバケツ獲得
秋月@3-95:えーと…燃料3鋼材3で補給します…。
伊168@2-1976:まぁ損傷があったらPC3人だから有り難いだろうな うん
秋月@3-95:あーいや燃料2鋼材2にしよう
提督@3-78:はーい
伊168@2-1976:補給だがどうするか・・・
伊168@2-1976:choice[燃料,鋼材]
KanColle : (CHOICE[燃料,鋼材]) → 燃料
秋月@3-95:…やっぱ補給無しでいいや!
伊168@2-1976:燃料1個もらいます
伊168@2-1976:(・3・)
提督@3-78:なし・・・了解
秋月@3-95:うむ
榛名@2-1617:さて、開発タイムとしゃれこみますか?
秋月@3-95:うむ
提督:13/4/13/4 > 12/4/13/4 と
秋月@3-95:そっからさらにALL-3だ
提督@3-78:ほい
提督@3-78:9/1/10/1
秋月@3-95:DVTM 開発です!
KanColle : 開発表(一括)(1,2) → 装備1種表:10cm連装高角砲(P249)
秋月@3-95:やったぜ!
提督@3-78:うお!?
榛名@2-1617:やったぜ。
秋月@3-95:魚雷なんていらん!10cm砲装備だ!
提督@3-78:了解w
伊168@2-1976:おう装備完成しとるがな(ぁ
榛名@2-1617:完成はっやーい!
秋月@3-95:うむ、あとはLv3で改造 Lv4で40mm機銃手に入れて完成だ…
秋月@3-95:ということであとは168さんの発見かな
提督@3-78:だね、どうします?
伊168@2-1976:あ、そうか
伊168@2-1976:すまんが前後できるか補給(小声
提督@3-78:(まあ何もしてないしいいよ
秋月@3-95:なあに補給なくてもいけるいける
伊168@2-1976:すみませぬ 航空打撃戦発見いきます
伊168@2-1976:1d6 南無三
KanColle : (1D6) → 2
伊168@2-1976:あっはい
提督@3-78:ナムサン!
榛名@2-1617:南無
秋月@3-95:お、おう
伊168@2-1976:燃料2の鋼材1で補給したということで(真顔
秋月@3-95:まあ、そうなるな。
提督@3-78:はーい
提督@3-78:現在 8/1/9/1
秋月@3-95:なら鋼材2燃料1で補給しとくかな
提督@3-78:7/1/7/1
秋月@3-95:秋月@3-95の行動力を+3した。(行動力:10->13)
提督@3-78:さて、次シーン・・・ですが
提督@3-78:休憩と致しましょう
伊168@2-1976:はーい
榛名@2-1617:はーい。
提督@3-78:では、再開だね
秋月@3-95:わぁい。
提督@3-78:では・・・シナリオイベントのです
提督@3-78:何日目かの朝
秋月@3-95:イベント番号T…ということはイベント20個か…!
榛名@2-1617:ヒエー
提督@3-78:お、おう
提督@3-78:早朝、君達は聞きなれない音を耳にする・・・かも
秋月@3-95:・・・かも?
提督@3-78:(起きていれば
秋月@3-95:ドガガッガバキッボコッドギャギャギャギャ…そんな音か…。
榛名@2-1617:工事かな…?
提督@3-78:矢の風切り音かな・・・
伊168@2-1976:頭の工事か(殴
提督@3-78:お、おう・・・w
秋月@3-95:早朝か…秋月は起きてるな。
秋月@3-95:早寝早起きの健康的な生活だ…
榛名@2-1617:「……? この音は…」
提督@3-78:ヒュンッ トッ …っと
伊168@2-1976:「…なにかしら」
秋月@3-95:「何の音でしょうか?」
榛名@2-1617:「まるで風を切るような…何でしょうか」
提督@3-78:音は、君達の部屋のちょうど外辺だろうか?
提督@3-78:まあ、座敷部屋なんだろう
榛名@2-1617:「気になりますね。ちょっと様子を見に行ってみましょうか」
提督@3-78:では君達が音の鳴る方へと、向かって行くと。鎮守府の中庭へと辿り着くのだ
秋月@3-95:そこには、提督を的にしている綾乃の姿が…!
提督@3-78:しかし三人共起きてるのか・・・!
提督@3-78:こえーよw
柊:「・・・おや、お早う」
榛名@2-1617:「おはようございます。」
提督@3-78:そこには、柊と・・・いつもとは違う服を着た綾乃が、弓をつがえ立っていた
綾乃:「えっ・・・?あっ、おはようございます!」
榛名@2-1617:「……あら?綾乃ちゃん?」
秋月@3-95:「お早うございます、何をしている所かなと思いまして…」
提督@3-78:綾乃は弓を仕舞い・・・君達の方へと向き直って
綾乃:「えーと、練習・・・ですね」
伊168@2-1976:「……その出で立ちは……やっぱりか」
綾乃:「はい、一応・・・私も、艦娘ですから」 少し気恥ずかしそうに
榛名@2-1617:「空母艦娘…。」
秋月@3-95:「やはり訓練は早朝からやるべきですよね」
柊:「まあ、中々時間がね。朝は都合がいいんだ」
榛名@2-1617:「そうですね。特に今日は天気も風も良い。」
柊:「そういうこと、かな」
綾乃:「ええと・・・皆さんが起きてきたってことは、朝ごはんでしょうか?」
綾乃:「少々お待ちください、すぐご用意いたしますね!」
提督@3-78:と言って、屋敷に戻ろうとします
伊168@2-1976:「…手伝うわ」
綾乃:「え?、いえ、大丈夫ですよ?」
榛名@2-1617:「ふふ、たまにはお手伝いさせてください。いつもお世話になってますから。」 微笑みながら
柊:「ふふ、私からも、お手伝いをお願いしようかな?」
秋月@3-95:「食器を出すぐらいなら、秋月にもできますから…」
綾乃:「そうですか・・・では、お願いしますね!」 胸当てを外しつつ
提督@3-78:ふふ、そんな折
柊:「そうだね・・・君達」
秋月@3-95:「?…何でしょうか?」
柊:「君達にちょっと、頼んでいいかな?」
柊:「あはは、頼んでばかりだね」
榛名@2-1617:「なんでしょう?」
提督@3-78:柊は綾乃に目配せし。綾乃が、迷いながらも頷いたのを確認して言う
柊:「次の、海上護衛にね」
柊:「綾乃を、連れて行って欲しいんだ」
榛名@2-1617:「綾乃ちゃんを…」
伊168@2-1976:「それは提督のご命令ということですか?」 正面から
柊:「・・・・・いや」
綾乃:「私からのお願い・・・になるんでしょうか」
榛名@2-1617:「…………」
伊168@2-1976:「なるほど…自分の意志ですか」
榛名@2-1617:「綾乃ちゃん。私の目を見てください。じーっと」
秋月@3-95:「うーん…提督はこの事を知ってるのです?」
綾乃:「は、はい」じーっと
提督@3-78:その目には、確かな意志が感じ取れる・・・が
榛名@2-1617:「………」榛名も同様に、綾乃の目を観察します
提督@3-78:それとともに、迷いや怯えが見える・・・かもしれないね
榛名@2-1617:「………」
柊:「それなりに話し合ってはいたよ。まあ、まだ実行することは伝えてはないけどね」
提督@3-78:そう言い、提督の部屋を見る・・・消灯中である
榛名@2-1617:「なるほど。道理で、弓道の練習にしては強い音が響くと思っていました。」
秋月@3-95:「それなら問題無いと思いますが」
柊:「何々、連れて行ってくれるだけで構わないよ」
榛名@2-1617:「提督を、柊さんを、皆を…守りたいのね?自分の手で…」 綾乃をまっすぐに見ながら
綾乃:「守、る・・・ 私、は・・・はい」 その真っ直ぐな視線から、今度は目を背け彼女は言う
伊168@2-1976:「……意思は その程度なの? それとも何か気にかかる事があるのかしら」 真っ直ぐな目で
綾乃:「それは・・・」
柊:「ふむ・・・まあ、そうなるかな」
柊:「この願いは一旦、取り下げにしよう・・・」
柊:「君達、後で私の部屋に来てくれないかな。そこで、改めて話すことにするよ」
榛名@2-1617:「…はい。」
秋月@3-95:「はい、分かりました!」
提督@3-78:俯く綾乃を慮ってか、柊はそう提案する
伊168@2-1976:「……意思がない者や心がここにない人が戦場に立っても誰も幸せにならないわ いつか、肩を並べられる日が来るの、待ってるわ」
綾乃:「すみません・・・」
柊:「私が、悪かったね・・・。申し訳ないけど、一旦失礼するよ」
柊:「それでは、後ほど」
提督@3-78:そう残して、柊と綾乃は屋敷へと戻ります
榛名@2-1617:「……。」
伊168@2-1976:「…でも、射た矢は真っ直ぐね いつか彼女も立つ日が来る そんな気がするわ」
榛名@2-1617:「無理もありません…。だけど、芯の強い子です。いずれは…そう、近いうちに」
榛名@2-1617:「行きましょう。」
秋月@3-95:「はっはい!」
伊168@2-1976:「あ、手伝うんだった 急がなきゃ」
榛名@2-1617:ぐう~~…とみっともない音がする
提督@3-78:さて、少しわだかまりが残りつつも、お手伝いをして朝ごはんを食べたところで
榛名@2-1617:「……あっ 今のは何も聞こえなかった。いいですね?」
提督@3-78:アッハイ
提督@3-78:柊に告げられた時間までは暫くある・・・ということで
提督@3-78:3シーン目やりましょうか!
榛名@2-1617:GO!
秋月@3-95:ラスト3シーン目か…果たして。
榛名@2-1617:どんな大惨事が。
伊168@2-1976:はははそんなまさか
提督@3-78:HAHAHA
どどんとふ:伊168@2-1976がカードを公開しました。「交流「他の4人」」
提督@3-78:摩耶鳥海若葉初霜かな?
伊168@2-1976:誰なんだ一体
秋月@3-95:私だ…提督が他4人って言ってたからな…それをそのまんま書いただけである。
提督@3-78:まあ、盤面にいる彼女らかな
補足:鎮守府NPC、摩耶・鳥海・若葉・初霜のこと。艦娘少なっ
伊168@2-1976:EVKT 被り1か
KanColle : 交流イベント表(6) → 裸のつきあい:《入浴/趣味11》で判定。(着任p221)
提督@3-78:ぶっw
榛名@2-1617:出た
秋月@3-95:だそうだ…!
伊168@2-1976:飯の後は風呂!
榛名@2-1617:風呂入ってサッパリしましょうよ!
提督@3-78:どういうことだ・・・!
提督@3-78:まあ、過去でもいいし、本当に御飯のあとにお風呂でも・・・
提督@3-78:やたらと大きいお風呂がありますな、とは言え普段使っているわけではなさそうだが・・・
伊168@2-1976:「お風呂はいいのよ いろいろなことを洗い流せる…」
伊168@2-1976:「過去も、現在も、未来からも 解放される」
榛名@2-1617:「いい気持ちですねー…」
秋月@3-95:秋月は隅っこの方で浸かっている
摩耶:「へー、言うねえ。いいじゃん、うん」>イムヤに
提督@3-78:綾乃は、いない 無理に誘うというなら話は別だがね・・・!
榛名@2-1617:2d6
KanColle : (2D6) → 8[2,6] → 8
提督@3-78:突然のダイス
補足:実は釘付けの判定だったりする。出目8なので成功。
榛名@2-1617:「綾乃ちゃん、遅いですね…」
榛名@2-1617:「榛名…心配です」
伊168@2-1976:「ま 一人で自由になる時間にしたい人もいるわ 無理強いするものじゃないわよ」
摩耶:「ん、綾乃のやつ誘ったのか?」
伊168@2-1976:肩を竦めつつ
提督@3-78:じゃあそこで、がらららと
榛名@2-1617:「ええ、暖まれば気持ちも安らぐと思いまして。」
綾乃:「し、失礼します」と、綾乃が入ってきます
秋月@3-95:(うーん…綾乃さんが艦隊に入るの、何がいけなかったのでしょう…)
榛名@2-1617:「いらっしゃい、綾乃ちゃん。」 にこにこ。
伊168@2-1976:潜水艦だからって潜水はしません(何
綾乃:「あはは・・・」笑顔にたじっ
秋月@3-95:お、おう
提督@3-78:(ちなみに、タオルガン装備である
榛名@2-1617:「一緒に暖まりましょう。そうすれば、心も体も落ち着くはずだわ。」
伊168@2-1976:「…どうでもいいけれど、流石に体を洗うときと入るときはタオル外しなさいよー(頭洗いながら」
綾乃:「は、はい」縮こまりつつ
提督@3-78:まあでは、ゆっくりと、タオルを脱いで体を洗います
伊168@2-1976:ちらりと見やる
提督@3-78:それで・・・君達はその背中に、大きな火傷痕・・・だろうか?
提督@3-78:痛々しく焼きつく傷を目にする
榛名@2-1617:「あれは……」
綾乃:「・・・・・」黙って、体を洗う
摩耶:「ま、あんまりジロジロ見るもんじゃねーぞー」(小声
榛名@2-1617:「ええ…。」
伊168@2-1976:168さんも割りと傷だらけな設定である(小声
提督@3-78:ほう・・・
伊168@2-1976:魚雷4本受けて沈んでる子なのでな
伊168@2-1976:特に気にするでもなく、体を洗い終えたらお風呂に浸かるよ
伊168@2-1976:こちらは別に隠すそぶりもありませぬ
提督@3-78:まあ、綾乃もしおしおとお風呂に
秋月@3-95:うしおうしお…?
提督@3-78:お、おう
伊168@2-1976:一言だけ
伊168@2-1976:「過去は過去 現在(いま)は現在(いま)よ わたしが言えるのはそれだけ」 傷に手を沿わせながら
伊168@2-1976:「希望 それが、現在(いま)のわたしかな」 遠い目で呟くように…
綾乃:「・・・・」胸に手を抑えながら、聞く彼女は何を思う
伊168@2-1976:さて・・・希望とかけて アイドルと説きます(小声
提督@3-78:その心は・・・
伊168@2-1976:そろそろ指定個性ください(ぁ
秋月@3-95:お、おう
提督@3-78:いつもの風呂イベントだな!
提督@3-78:ふふ、いいだろう
提督@3-78:イムヤなりの「優しさ」は届いたのか、いかがかな?
伊168@2-1976:ありがたき幸せ では優しいで判定させていただきます
伊168@2-1976:被り1 真上 目標値5だな
伊168@2-1976:2d6-1>=5 「…柄じゃないかなぁ こういうの」 と、後で苦笑していることでしょう
KanColle : (2D6-1>=5) → 11[5,6]-1 → 10 → 成功
榛名@2-1617:たかーい!
提督@3-78:いいぞぉ!
伊168@2-1976:RPすると出目が走る
伊168@2-1976:HAHAHAHAHA
提督@3-78:そうだなジョニー!
綾乃:「過去、私は・・・」
綾乃:「いえ、ありがとう、ございます・・・」
伊168@2-1976:「…整理がついたら、いつでも待ってるわ その時はよろしくね」 真面目くさった表情を崩して
提督@3-78:しばらくして、綾乃が退室した後
摩耶:「はー、言うもんだなー」と、イムヤに
伊168@2-1976:「自分にしか決着はつけられないのよ 自分自身のことだからね」
摩耶:「はー、そうかもしれないなー」
摩耶:「だけど、な。それを助けることは出来るだろ?」
榛名@2-1617:「ふふ、綾乃ちゃんの心の糸が少し解れた気がします。」
摩耶:「だから・・・あー、まあ」頭を掻きつつ
摩耶:「お前ら、アイツの事、頼んだぜ?」
伊168@2-1976:「…助けを求められて手を振り払うほど、薄情なつもりはないわよ?」 苦笑しつつ頷こう
伊168@2-1976:「ただ、自分の足で立たないと きっとあとで後悔するって思うから、ね」
摩耶:「ああ、そりゃあそうだ・・・」
榛名@2-1617:「何を今更。榛名はしっかりと綾乃ちゃんを支えていくつもりです。」
摩耶:「はっは、よっし、辛気臭い話は終わりだ! じゃ、あたしは失礼するぜー」
伊168@2-1976:「ええ …ふふ、仲間想いですね」 くすりと笑う
摩耶:「お前も、な?」 こちらもにししと笑い
提督@3-78:さて、君達も上がって
提督@3-78:柊の部屋に行くことになる、だろう
秋月@3-95:待った!その前に自由行動いれたい!
提督@3-78:何っ!?
秋月@3-95:時間的にNGなら別に良いですが。
伊168@2-1976:168いなくていいなら問題ないが 後でログ見て把握する
提督@3-78:じゃあサブタブなりで
提督@3-78:で、表はシーン成功だ
提督@3-78:全員、168に感情+1ですね
秋月@3-95:秋月の中で綾乃を艦隊に入れるの何でダメなのか…というのが解決しないまま行くのはよろしくない…が時間的にアレならそのまんまでもOKである。
榛名@2-1617:そのままで+1します
伊168@2-1976:ふむ なら次回頭にでも突っ込みます?
提督@3-78:まあその辺りは、裏で決めましょう
補足:裏での協議の結果、やらないことになりました。
秋月@3-95:あと普通に平常シーンなので補助行動しましょう)
提督@3-78:綾乃から+1 「過去、振りきれないもの」 摩耶+1「色々あるもんだなー」
伊168@2-1976:摩耶様キター
榛名@2-1617:摩耶様の声援!
秋月@3-95:「何が問題なのでしょう…?」 と168に+1だな。
提督@3-78:声援は・・・無理かな?w 鎮守府イベなら使えるけど
提督@3-78:(フレーバー程度です
伊168@2-1976:まそ
伊168@2-1976:まぁやることは個性調整くらいじゃな
秋月@3-95:1d6 衛生は6しか出ないからダメだ!《いじわる》の発見をする!
KanColle : (1D6) → 5
提督@3-78:お
伊168@2-1976:資源的に大丈夫か(真顔
榛名@2-1617:いじわるになった!
秋月@3-95:燃費劣悪だな…!
秋月@3-95:秋月@3-95の行動力を-5した。(行動力:13->8)
秋月@3-95:燃費4鋼材4で補給だ…
提督@3-78:ほーい
伊168@2-1976:うーむ 万が一を考えて発見は見送ろう
秋月@3-95:秋月@3-95の行動値を16へ (行動力:8->16)
提督@3-78:7/1/7/1 > 3/1/3/1
伊168@2-1976:最悪燃料鋼材が出なくても小破までなら入渠できる
提督@3-78:さて、今日は(表は)ここまで!
提督@3-78:お疲れ様でしたー
秋月@3-95:お疲れ様でした。
榛名@2-1617:お疲れ様でした~
提督@3-78:さて、再開していきましょう
秋月@3-95:宜しくお願い致します。
榛名@2-1617:よろしくお願いします。
提督@3-78:よろしくお願いしますー
提督@3-78:それで・・・柊の部屋に向かう、ところからだったかね
提督@3-78:(あ、任務1「鎮守府の雑事を手伝おう」は達成しました
秋月@3-95:わぁい。
提督@3-78:お風呂にも入りさっぱりしてから?君達は柊の部屋に向かう
提督@3-78:(とは言ったが、向かわない子はいるかしら
秋月@3-95:いなさそうだが。
提督@3-78:まそ
伊168@2-1976:まぁ命じられたなら行くだろう
榛名@2-1617:そりゃね
提督@3-78:まあ、ではノックをして、君達は入る
提督@3-78:その柊の部屋は、書斎のようなイメージです
榛名@2-1617:「失礼しますね。」
柊:「ん・・・」
提督@3-78:壁に並ぶ本棚・・・その隙間の机の上にお茶を用意して、柊は待っていた
柊:「まあ、かけなよ」と、正面に座るよう促します
榛名@2-1617:正座しましょう。
秋月@3-95:「しっ、失礼します」と緊張した様子で座ります
提督@3-78:では、そんな様子に少し微笑んで
伊168@2-1976:特に表情を浮かべるでもなく榛名の一歩後ろに座りましょう
柊:「さて・・・そうだね」
柊:「どこから話したものか。とはいえ、ある程度は察しはついていそうだけどね」
提督@3-78:そうだな・・・イムヤを見てそう言おう
伊168@2-1976:「語らなければ伝わらない 相手は動かせない 現実ってそういうものですよ」 肩を竦めて返そう
柊:「ふふ・・・。語っても駄目なことも、ある・・・」 こちらも肩を竦め
伊168@2-1976:「まぁ そうでしょうね」 苦笑する
柊:「さて、それでは昔話を始めようか」
榛名@2-1617:「………」
柊:「綾乃。いや、龍鳳は、一人の新人艦娘だった。かつてはね」
柊:「まあ、ここ所属ではない。所属だったらよかったんだけど」
柊:「話は変わるんだけど、ここにもつい先日まで、新人の子がいてね」
柊:「新人同士でチーム組んで。少しづつ、歩みを進める。まあここでは当たり前の事だと思う」
柊:「君達にも覚えはあるかも、しれないね?」
榛名@2-1617:「ええ…。」
柊:「それに倣って、かな?彼女も、仲間とともに初めての出撃をし」
伊168@2-1976:「教導」
伊168@2-1976:ミス
伊168@2-1976:「嚮導艦がつくこともあるけれど、概ねそんなところね」
柊:「そして・・・全滅、した、らしい」
柊:「まあ、あくまで伝え聞いている範囲で、だよ。私は直接見たわけではないからね」
榛名@2-1617:綾乃の背中に残った傷を思い出す
提督@3-78:うむ
榛名@2-1617:「そして、綾乃ちゃんが一人生き残った…」
柊:「・・・そう」
柊:「だが、その場に偶然摩耶が通りかからなかったら、あの子も、助からなかっただろう」
榛名@2-1617:「《暗い過去》が心に大きな傷として残ったから、本当は戦いたいのに怯懦していた」
榛名@2-1617:「…そういうことですね?」
伊168@2-1976:「熟練艦が行動しているような海域に新米を投入…? 呆れた作戦指揮ね…」 こめかみをもみながら
柊:「ああ、その通り」
柊:「普通なら、考えられない」 僅かに怒りの色を見せつつ
柊:「鎧袖一触・・・かつての綾乃の艦隊を一振りに壊滅させたのは、空母棲鬼と呼ばれるものだ」
榛名@2-1617:「空母、棲鬼…!?」
柊:「新人が相対するはずのない、強力な深海棲艦」
伊168@2-1976:「……航法のミスってわけでもなさそうね」
伊168@2-1976:「大方、新型艦を配備されて戦果を焦った といったところかしら」
柊:「まあ、そのあたりはもう確かめる術はない」首を振りつつ
柊:「因果応報、だ」
榛名@2-1617:「それで…。」
柊:「というわけで。彼女だけは生き残った・・・あるいは生き残ってしまったわけだけれど。」
柊:「ここに来た時、あの子の精神状態は・・・ひどく錯乱していた。人としてなのか、艦娘としてなのか。あるいは・・・」
柊:「綾乃という名前は、龍鳳としての彼女を抑えるため・・・だったんだけどね」
柊:「そんなもので縛れれば、苦労はしなかったわけだ」柊は、苦笑する
榛名@2-1617:「………」
柊:「とはいえ」
伊168@2-1976:「戦う使命を捨てられない 艦娘って生き方はそういうものよね」
柊:「そういうものなのかもしれないね」
柊:「あの子は、強い。だいぶ立ち直っているはずなんだ」
榛名@2-1617:「深海棲艦と戦い 人々を守る…」
榛名@2-1617:「あとは古傷を癒せるかどうか。」
柊:「残るは、後のひと押し。それは、私には叶わない・・・」
柊:「・・・改めて。」
提督@3-78:柊は、君達に頭を下げ
柊:「君達にこれをお願いしたい」
柊:「あの子と肩を並べられる、君達に」
榛名@2-1617:「柊さん。 ええ、お任せください。」
伊168@2-1976:「…一つ条件が」
伊168@2-1976:「榛名さんには悪いですが…」
伊168@2-1976:「……最後に踏み出すのは彼女の意志で それだけです」
柊:「・・・それなら」
伊168@2-1976:「……手助けは出来ますが それをするのは彼女の義務であり、彼女のためです 責任をもてるのは自分の意志でしたことだけですから」
柊:「あの子と、話してみるかい?勿論、私抜きで」
榛名@2-1617:「イムヤさん……」 頷く
柊:「結局のところ、私はあの子のためになれているのか、分からない」
柊:「そのあたりも、いずれ・・・頼もうと思っていたところだよ。私ではあの子の深層には手が届かない」
伊168@2-1976:「…分かりました 見せてもらいましょう 彼女の覚悟を 彼女自身の言葉で」 真っ直ぐに見返す
提督@3-78:では、こちらもいつになく真剣な表情で見返し
提督@3-78:ふっと表情を崩して
柊:「君達、よろしくね」
伊168@2-1976:「了解」
榛名@2-1617:「…はい」
秋月@3-95:「…」何かを思案してるようで、それに対して気づいてないようだ
提督@3-78:では、そんな秋月のことを見つつも・・・
提督@3-78:柊は、君達を送り出す
提督@3-78:場面転換・・・そのまま直行でいいです?
榛名@2-1617:おk
提督@3-78:では
提督@3-78:果たして、君達は綾乃の部屋を訪れる
提督@3-78:綾乃は少し渋るも、部屋に入れてくれます
提督@3-78:そこは、全体的に桜色でまとめられた可愛らしい部屋でありつつも、どこか寂寥感を感じさせる
提督@3-78:まあ、部屋の隅に積み重なる、大量の工具と電子機材を除けば、だが・・・
綾乃:「あはは・・・ええと・・・」恥ずかしそうに
榛名@2-1617:「可愛らしいわね。」
綾乃:「そう、ですか? ありがとうございます・・・」
綾乃:「・・・それで。私への用事は」 迷いつつも、意を決して彼女は聞く
榛名@2-1617:「……単刀直入に聞きます」
榛名@2-1617:「綾乃…いや、龍鳳。貴女は、深海棲艦と戦いたいですか?」
榛名@2-1617:「己を犠牲にして、魔の手から人々を守る。その覚悟がありますか?」
綾乃:「・・・!!」 動揺を見せつつも
綾乃:「私、は」
提督@3-78:目を閉じて
綾乃:「私は、どうなってもいいんです・・・」
綾乃:「だけど、私は、これ以上、もう何も失いたくは、無いです」
綾乃:「何も、出来ないまま」
榛名@2-1617:「……それは、貴女の本心ですか?」
榛名@2-1617:「本当は戦いたいのに、あと一歩踏み出す覚悟ができなくて」
榛名@2-1617:「上っ面の弱音を並べているように、私には見えます。」
綾乃:「私はっ! ・・・」 榛名を睨んで
榛名@2-1617:「本当に何も出来ないのならば、そのまま部屋に閉じこもってしまえばいい。」
綾乃:「何も、出来ない・・・」
榛名@2-1617:「………」 毅然とした表情で、じっと綾乃を見据えます
綾乃:「私だって、皆を守りたい!これ以上、何も失いたくはない!」
綾乃:「だけど、その度に、その度に」
綾乃:「全て失ってしまう、そのことが頭から離れなくなるんです」
榛名@2-1617:「…榛名だって、本当は戦うのは怖いです。震えが来るぐらい。」
綾乃:「えっ・・・」
榛名@2-1617:「だけどね、自分たちが戦わなければ誰が人々を守るのか…」
榛名@2-1617:「出会った人たちの笑顔を思い浮かべて、前を向いて戦わなきゃって思うのです。」
綾乃:「出会った人たちの、笑顔・・・」
提督@3-78:何かを思い浮かべるかのように空を向いて
綾乃:「私、は」
綾乃:「私は、皆さんと肩を並べてもいいんでしょうか。私には、その資格があるんでしょうか」 それは、誰に言ったか・・・
伊168@2-1976:「……ひとつだけいい?」
提督@3-78:それには返さず、イムヤの方を向いて
伊168@2-1976:「…自分はどうなってもいいって言ったね」
伊168@2-1976:やおら詰め寄って
提督@3-78:たじっ
伊168@2-1976:「自分を大事にできない人が 他人を、大事に出来るかっ!」
綾乃:「っ!」
伊168@2-1976:「まずはその思い違いを 正さないと前に進めないわよ」
綾乃:「そ・・・れは」
伊168@2-1976:優しく笑って
提督@3-78:ぽかーんと
榛名@2-1617:「綾乃ちゃん。」
榛名@2-1617:「私達が聞きたい言葉は、唯一つです」
綾乃:「は、はい!」
綾乃:「・・・・・・私は、皆さんを、この海を、守りたい。皆さんとともに・・・」
綾乃:「良い、でしょうか・・・?」おずおずと
榛名@2-1617:「もちろん。」 微笑んで
伊168@2-1976:「自分も、みんなも ね よろしくね」
綾乃:「・・・はい!よろしくお願いします、ね」
綾乃:「秋月ちゃんにも・・・迷惑、かけちゃいましたね」
秋月@3-95:「あ、いえ新参の私に気にせずとも…」
綾乃:「いえ、私だって・・・」
榛名@2-1617:「ごめんなさい、きつい事言っちゃって…」
綾乃:「だ、大丈夫です!気にしてませんから!」
秋月@3-95:「秋月にはお二人の考えは分かりませんが、綾乃さんの事を考えての事だと思うので…」
榛名@2-1617:「ありがとう。」
提督@3-78:秋月にふふっと笑って
綾乃:「そろそろ、お昼ご飯ですね。秋月ちゃん、なにか食べたいものはありますか?」
榛名@2-1617:「榛名もまだ経験が浅いんです。これから、一緒に頑張っていきましょう?」 にっこりと
綾乃:「・・・はい!」
伊168@2-1976:優しく微笑んでいましょう
秋月@3-95:「うーん、そうですね…握り飯と沢庵でしょうか?」
綾乃:「えっと・・・ ま、まあ何か作っておきますね・・・」
提督@3-78:では、そんな部屋の外・・・
提督@3-78:壁に背を預けた柊が1人笑っていたりするのでしたと
提督@3-78:綾乃から、全員に感情+1、です
榛名@2-1617:わぁい!
提督@3-78:榛名「これから、一緒に」 イムヤ「自分を大切に・・・」 秋月「もっとちゃんとしたものお作りしますから!」
秋月@3-95:なんか変なの混じってるぞ…!
提督@3-78:しゃーないやろ!w
提督@3-78:握り飯とたくあんのインパクトが凄まじかった・・・
榛名@2-1617:はっはっは
提督@3-78:ついでに、「寂しげな綾乃」も達成です・・・が
提督@3-78:こちらの報酬は、ミドル戦闘後にしましょう
提督@3-78:そして・・・公開はしていませんでしたが
補足:公開していない理由=いつものシナリオ崩壊。
提督@3-78:綾乃の使命「心の傷」は達成です
榛名@2-1617:おおー!
提督@3-78:というわけで、ミドル戦闘に行こうかっ
榛名@2-1617:Ураааааа!
特殊効果:なし
代償:艦隊戦中、自分以外の味方艦が損傷を受けた場合【絶望】の暴走状態になる。
また、航空戦フェイズに一切のアビリティの使用ができず、
「艦載機」の装備アビリティを使用した攻撃に対して回避判定を行うことが出来ない。
提督@3-78:さてさて
提督@3-78:この辺りでパトロールを行う鎮守府は、ここぐらいしかない
提督@3-78:君達が呼ばれた理由もそこらにある・・・ということで
提督@3-78:君達にとっては何度目かの、海上護衛・・・になるかな
提督@3-78:(今までも何度かはぐれ艦隊には遭遇していたりする 戦果は出ないが
提督@3-78:だが、今回は今までと違う、同行者がいますからね
秋月@3-95:なんと初戦闘はもう済んでいた…!
提督@3-78:レベル2やしな!
秋月@3-95:Lv1や!
提督@3-78:前借りしとるやろ!
綾乃:「今日は、よろしくお願いしますね」
提督@3-78:艤装を背負い、鉢巻を締めた彼女の表情は、明るい
秋月@3-95:「い、いいえ。むしろ私の方がお世話になる形だと思うので…宜しくお願いします」
榛名@2-1617:「ええ、よろしくね。」
榛名@2-1617:「……風の流れが止まった」
提督@3-78:ふふ・・・では
提督@3-78:君達は、緊急の通信を受け取る
伊168@2-1976:「…その様子だと 大丈夫そうね おや?」
提督@3-78:(海上護衛中、ね
提督@3-78:発信源は、君達の現地点の間近・・・救難信号だ
綾乃:「これは・・・!」
榛名@2-1617:「こちら、『最期の神戸戦隊』の榛名です。」
秋月@3-95:そういえばそんな艦隊名だったな…
提督@3-78:ああ・・・w
榛名@2-1617:せやで
提督@3-78:発信源は、漁船のようだ
提督@3-78:深海棲艦と遭遇、狙われているとのこと
榛名@2-1617:「わかりました!ただちに急行します!」
提督@3-78:ではでは君達・・・と、綾乃がその地点に駆けつけると、だ
伊168@2-1976:「護衛の引継ぎはどうします? 誰か後詰をお願いしましょう」
提督@3-78:民間の漁船へと向かう、深海棲艦を目撃する
提督@3-78:後詰がいるのか謎である まあ、若葉と初霜が出たことにしよう
榛名@2-1617:「それなら、先程提督が摩耶さんに任せると言っていました」
秋月@3-95:わかばと初霜と摩耶になったな!
提督@3-78:おう!Lv4と5と6やな!
提督@3-78:まあそんなことになりました
補足:ぐっだぐだである
秋月@3-95:「食料を奪う為でしょうか…やらせません!」
提督@3-78:まあそんなこんなで・・・君達に、深海棲艦も気づく
伊168@2-1976:「……適当につついて護衛を引きずり出す手口かもしれません 注意してください」
提督@3-78:その狙いを、脅威たる君達へと・・・進路を変え迫り来るぞ
榛名@2-1617:「勝手は榛名が許しません、行きます!」
綾乃:「はい・・・・私も!」 険しい表情ながらも、綾乃も着いていきます
提督@3-78:さてさて敵艦隊は、軽空母を旗艦とした小規模の艦隊だ、が
提督@3-78:旗艦の軽空母は、elite級なので気をつけてね!
秋月@3-95:改か…
秋月@3-95:eliteか…
提督@3-78:改とか怖いわ・・・
提督@3-78:敵艦隊捕捉!
提督@3-78:旗艦:軽母ヌ級elite
提督@3-78:軽巡ヘ級 駆逐ハ級 駆逐イ級elite
秋月@3-95:少ねぇ…
提督@3-78:戦場は、反航戦
提督@3-78:せやな・・・
提督@3-78:まあ、プロットだ・・・w
秋月@3-95:シークレットダイス
榛名@2-1617:綾乃のプロットは誰が?
秋月@3-95:む…でもな…こっちにするか。
秋月@3-95:シークレットダイス
提督@3-78:あー、GMがやる予定だった・・・が
提督@3-78:榛名さんにお任せしようか
榛名@2-1617:い、いいのか…私は脳筋やで
秋月@3-95:お、おう
提督@3-78:いいのよ!
提督@3-78:シークレットダイス
榛名@2-1617:うーん、こうか…?
榛名@2-1617:シークレットダイス
榛名@2-1617:いや、やり直し
榛名@2-1617:シークレットダイス
伊168@2-1976:シークレットダイス
提督@3-78:さて、では偵察です
秋月@3-95:まあ無難にヌelですかねぇ。
榛名@2-1617:エリヌに観測機(偵察12)で索敵 《生き物》で代用して目標値6
榛名@2-1617:2d6>=6 「赤いオーラ…」
KanColle : (2D6>=6) → 6[1,5] → 6 → 成功
提督@3-78:か、艦戦
提督@3-78:2d Улааааа! 【深海棲艦戦】 超対空2
KanColle : (2D6) → 6[1,5] → 6
提督@3-78:ヌ級は6
提督@3-78:さて、では返し
提督@3-78:榛名へと、への【偵察機】で偵察だ
榛名@2-1617:超対空などいらぬ!榛名はここだぁ!
提督@3-78:お、おう
榛名@2-1617 -> 提督@3-78:序列5
提督@3-78:ほう
提督@3-78:では、以下を踏まえ変更はあるかね
提督@3-78:以上を踏まえ、だw
秋月@3-95:秋月は変更無し
提督@3-78:シークレットダイス
伊168@2-1976:ははは 変わらずだ
提督@3-78:りょーかい
榛名@2-1617:龍鳳をどうするか…
提督@3-78:さて・・・?
榛名@2-1617:シークレットダイス
提督@3-78:ふふ、出揃いましたね
榛名@2-1617:こうかな…外れたらそれまで
提督@3-78:では・・・公開!
提督@3-78:s1d6 エリヌ6 ヘ4 ハ2 ロエリ1
KanColle : (1D6) → 4
提督@3-78:s1d6 ハ級を5へと移動
KanColle : (1D6) → 2
榛名@2-1617:s1d6 榛名:5 龍鳳:3
KanColle : (1D6) → 1
秋月@3-95:s1d6 序列…6
KanColle : (1D6) → 6
伊168@2-1976:s1d6 航行序列0
KanColle : (1D6) → 1
6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 0 |
---|---|---|---|---|---|---|
軽母ヌ級elite | 駆逐ハ級 | 軽巡へ級 | 駆逐ロ級elite | |||
秋月 | 榛名 | 綾乃 | 伊168 |
提督@3-78:ほほう
伊168@2-1976:まぁ航空攻撃ささると洒落にならんからな;
秋月@3-95:まあ、そうなるな。
榛名@2-1617:さて各自散開か
秋月@3-95:先にプロット公開時じゃないかね
伊168@2-1976:だのぅ
提督@3-78:どぞどぞ
秋月@3-95:ひょっとして…釘付けも忘れていたりしてませんか)
提督@3-78:(はははまさか
榛名@2-1617:ははは、もちろんやりますって!
榛名@2-1617:ヘ級くん、一緒に遊ぼう!
榛名@2-1617:【釘付け】 笑顔直上 目標値5 >ヘ級
榛名@2-1617:2d6>=5 謎の波動がヘ級を襲う!
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
提督@3-78:波動って何!?
提督@3-78:ヘは、5へ移動です
6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 0 |
---|---|---|---|---|---|---|
軽母ヌ級elite | 駆逐ハ級 軽巡ヘ級 | 駆逐ロ級elite | ||||
秋月 | 榛名 | 綾乃 | 伊168 |
提督@3-78:さて、他はないな
榛名@2-1617:「ふふふ、上手くいきましたね。榛名がお相手いたしましょう!」
秋月@3-95:うむ
提督@3-78:では、各自散開かな
伊168@2-1976:ではラウンド開始時のタイミングで宣言 各自散開だ
提督@3-78:了解 エラッタはよ!
伊168@2-1976:はよ!
補足:ルルブに指定個性が書いていなかった為、宣言のみで使用可能な裁定になってます。
提督@3-78:全員、回避+1
秋月@3-95:機動と…なんかだろうたぶん。
提督@3-78:だろうけれど・・・w
伊168@2-1976:指揮あたりだと嬉しい(小声
提督@3-78:さて、では
秋月@3-95:指揮が過労死するぞ!
提督@3-78:航空戦
伊168@2-1976:来いよベネット(潜航しながら
提督@3-78:旗艦軽母ヌ級は【航空管制】を使用だ・・・w
秋月@3-95:さてどこに着弾するかな
秋月@3-95:まあ、そうなるな。
提督@3-78:1d 艦攻そぉい!
KanColle : (1D6) → 3
伊168@2-1976:オウフ
榛名@2-1617:ダイレクトにきたぁ!
提督@3-78:目標、綾乃!
綾乃:「くっ・・・!」
提督@3-78:3d どーん
KanColle : (3D6) → 12[1,5,6] → 12
秋月@3-95:たけー
伊168@2-1976:まぁどうしようもない
榛名@2-1617:おうふ
秋月@3-95:で、綾乃はアビリティ使用不可ですよね
提督@3-78:使えますよ
秋月@3-95:あれっ
補足:使命アビリティは、達成すると未習得になります。
綾乃:「・・・・!」 艦載機に怯えつつも
提督@3-78:さて、対空はどうするかね
秋月@3-95:うーむ…
秋月@3-95:念には念を入れるか
秋月@3-95:…補給と入渠考慮しなくていいんだったよな…)
伊168@2-1976:はっはっはw
秋月@3-95:綾乃に対空やらせよっか!
榛名@2-1617:せっかくだし、綾乃ちゃん対空しちゃおう!
提督@3-78:はーい
提督@3-78:艦戦使用!
綾乃:12-2d 「わたっ、私、だって!」
KanColle : (12-2D6) → 12-6[2,4] → 6
提督@3-78:かーん
綾乃:「はぁ・・・はぁ・・・」
提督@3-78:怯えながらも、その目は敵をしっかりと見定めて・・・
提督@3-78:というわけで、二撃目!
提督@3-78:1d 艦爆です
KanColle : (1D6) → 2
伊168@2-1976:しつこくだなぁ
提督@3-78:3に、ずらしてまた綾乃だな・・・w
榛名@2-1617:もう一度艦戦か
提督@3-78:3D 【深海棲艦爆】どーん
KanColle : (3D6) → 12[2,4,6] → 12
秋月@3-95:まあ、そうなるな。
榛名@2-1617:高いなー
提督@3-78:もが
提督@3-78:艦戦使用、対空2d
伊168@2-1976:実際怖い(あたったら中破する人
綾乃:12-2d 「対空、だけは!」
KanColle : (12-2D6) → 12-9[3,6] → 3
提督@3-78:無傷・・・だな
秋月@3-95:対空だけしか取り柄のない秋月を…!
提督@3-78:なんでや他にも色々・・・あるやろ
伊168@2-1976:装甲7(小声
提督@3-78:まあ・・・w
榛名@2-1617:榛名の2倍の行動力持ってるやろ!
提督@3-78:では・・・綾乃の艦爆です
綾乃:1d 「ふう・・・お返し、です」
KanColle : (1D6) → 4
提督@3-78:いないな・・・
榛名@2-1617:ひゅーん
提督@3-78:・・・うむ
提督@3-78:では、航空戦は終了です
秋月@3-95:航空管制があれば…
秋月@3-95:では…航空戦終了時に宣言だ。
提督@3-78:来たまえ
秋月@3-95:【支援砲撃】 対象は綾乃とロel
提督@3-78:ほう
伊168@2-1976:ほほう
秋月@3-95:2d6>=5 「綾乃さん!秋月が目標への補正をかけます!」
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
提督@3-78:感情値は、2ですね
秋月@3-95:[感情値+1]d6…3d6のダメージだ。
綾乃:3D6 「秋月ちゃん・・・助かりますっ!」
KanColle : (3D6) → 9[1,2,6] → 9
伊168@2-1976:フリー死すべし 慈悲はない
秋月@3-95:さて装甲値は…
提督@3-78:装甲6・・・小破ですね
伊168@2-1976:1点だろうがこれでだいぶ楽になるな
秋月@3-95:…支援砲撃って感情値載せられるのか…?
伊168@2-1976:ダメージになら感情値はのるが そこまで要るか?
秋月@3-95:む…ああそうか大丈夫だな
提督@3-78:ほい、了解だ
秋月@3-95:168さんが開幕雷撃で大破、さらに大穴で先手取れるから轟沈いけるな!
伊168@2-1976:先手はとれんが綾乃に吹っ飛ばしてもらえばよかろう
秋月@3-95:先手とれねーな)
提督@3-78:では、開幕雷撃戦
伊168@2-1976:中破させとくのは手ではあるけど 微妙じゃろ
伊168@2-1976:3点要るし
伊168@2-1976:2/3の賭けである
伊168@2-1976:(って感情値2点か
秋月@3-95:ゆうて感情値それしかないからパスだパス!
伊168@2-1976:だの
伊168@2-1976:では出番か
提督@3-78:さあ来たまえ(震え
伊168@2-1976:「…ん、航空戦の第一陣は終わったみたいね 一隻離れているのがいるわ 対潜掃討のつもりかしら」
伊168@2-1976:甲標的 甲で開幕雷撃 行為判定 指定個性は魚雷
伊168@2-1976:目標はフリーのエリロだ
提督@3-78:了解
伊168@2-1976:2d6>=5 「甲標的隊、目標は航空機に気を取られてる 今がチャンスよ」
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
伊168@2-1976:よし
提督@3-78:成功ですね
伊168@2-1976:雷撃4だ 歯ぁ食いしばれぇ!
提督@3-78:ぴゃー!
伊168@2-1976:4d6 「よし もらったわ 艦尾を潰させてもらう!」
KanColle : (4D6) → 15[1,2,6,6] → 15
伊168@2-1976:よしよし
提督@3-78:装甲6,大破
伊168@2-1976:ふーむ
伊168@2-1976:押すか?
秋月@3-95:1足りないやつか
伊168@2-1976:3だな
秋月@3-95:せやな!
伊168@2-1976:感情値が三人分あるから2点ひとつで押すのはアリだが・・・
伊168@2-1976:鎮守府用でなら摩耶さまのもあるしのぅ
榛名@2-1617:回避力高いから、今やるのが確実か
秋月@3-95:私なら押すかな
伊168@2-1976:安全策でいこう 榛名さんにお願いする
榛名@2-1617:はーい
伊168@2-1976:「行き足止まった? く、でももう一撃足りないかな」
榛名@2-1617:「敵艦大破…もう一押しですね。行きます!」+2
伊168@2-1976:15+2d6 「ま、足が止まったのなら 長距離砲撃の餌食よね 榛名さん 頼んだわよ!」
KanColle : (15+2D6) → 15+2[1,1] → 17
伊168@2-1976:ぶっ
榛名@2-1617:!?
提督@3-78:ふっ・・・w
秋月@3-95:お、おう
提督@3-78:どうする、何するぅ・・・w
伊168@2-1976:くぅ ここまでやったなら押します もう1点下さいorz やるなら最後まで押し通すのだ
秋月@3-95:「一撃ぐらいなら秋月にも!」 +1
伊168@2-1976:17+1d6 「むぅ しぶといわねっ!」
KanColle : (17+1D6) → 17+2[2] → 19
提督@3-78:低空飛行だな・・・
提督@3-78:ともかく、撃破!
伊168@2-1976:こんなこともある(目そらし
提督@3-78:まあ・・・
綾乃:「敵を・・・凄い・・・」
伊168@2-1976:「誰かがしくじってもフォローがある それが艦隊よ」
伊168@2-1976:うまいこといっておく(ぉぃ
提督@3-78:それに、頷き・・・w
提督@3-78:砲撃戦・長距離フェイズ
提督@3-78:榛名さんのみだ
榛名@2-1617:倒しやすいのを狙おう 目標ハ級
榛名@2-1617:【大口径主砲】《素直》 目標値5
榛名@2-1617:2d6>=5 「主砲!砲撃開始!」
KanColle : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
榛名@2-1617:ぷえー
提督@3-78:妨害・・・w
榛名@2-1617:振りなおすしかない!
秋月@3-95:まあ、そうなるな‥。
榛名@2-1617:榛名@2-1617の行動力を-4(1D6->4)した(行動力:8->4)
榛名@2-1617:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
榛名@2-1617:ぷりーず
提督@3-78:じゃあ送りましょうかね
秋月@3-95:使用率的に綾乃さんだな
綾乃:「榛名さん! ・・・支援致します!」+1
榛名@2-1617:これでヒット ダメージは5d6+1
補足:宣言はしていませんが、【待ちぶせ】によるダメージ追加。
提督@3-78:北前ー
榛名@2-1617:5d6+1 「助かります!よく狙って…砲撃!」
KanColle : (5D6+1) → 17[2,2,3,5,5]+1 → 18
提督@3-78:装甲5,大破・・・だね
秋月@3-95:期待値ピッタリだな
榛名@2-1617:確定で
提督@3-78:了解
提督@3-78:では、中距離フェイズ
提督@3-78:ヘ級さんの攻撃だ!
榛名@2-1617:こいやー!
提督@3-78:【6inch連装高射砲】 面倒見(3-4) 目標榛名、発射!
榛名@2-1617:《生き物》で代用して目標値7 回避修正2
榛名@2-1617:2d6+2>=7 「そう簡単には!」
KanColle : (2D6+2>=7) → 6[2,4]+2 → 8 → 成功
提督@3-78:ふふ・・・回避妨害2
榛名@2-1617:ぐえー
榛名@2-1617:まあ受けようか
提督@3-78:ほう
提督@3-78:火力1 砲2 ・・・これ貫通するのか?
秋月@3-95:おうさっき12出てたやろ
提督@3-78:3d ふぉいやー!
KanColle : (3D6) → 12[3,4,5] → 12
伊168@2-1976:出てるがな
提督@3-78:3d=12説
榛名@2-1617:安定の12
綾乃:「は、榛名さん!?」
秋月@3-95:あ!
秋月@3-95:まったまった!
提督@3-78:はい
榛名@2-1617:?
秋月@3-95:各自散開で+3だ!
提督@3-78:あっ
伊168@2-1976:マップマスクしてあるのに忘れられるのであった
補足:新たな忘れ物四天王誕生の瞬間?
榛名@2-1617:しまったタービンのこと忘れてたぁ!
提督@3-78:当たったと思ったがそんなことはなかったな・・・
秋月@3-95:おう忘れてたのタービンかい!
提督@3-78:そっちかいw
綾乃:「あ、あれ?大丈夫・・・です・・・?」
榛名@2-1617:「…残像です」
提督@3-78:えっ
提督@3-78:では敵艦の砲撃を残像で凌ぎ・・・
秋月@3-95:ヘ級が当てて手応えを感じた瞬間…当てたはずの榛名は霧のように消え去った…。
提督@3-78:ヘ「!?」
提督@3-78:では、短距離フェイズ・・・ですが
提督@3-78:ここで一旦休憩としましょう
秋月@3-95:よーし!
榛名@2-1617:はーい。
秋月@3-95:スッ
伊168@2-1976:はいなー
提督@3-78:では・・・短距離フェイズ!
秋月@3-95:2d6+1>=5 「今は…秋月にできる事をするまでです!」 10cm高射
KanColle : (2D6+1>=5) → 8[2,6]+1 → 9 → 成功
秋月@3-95:2d6-1>=5 「続けて行きます!」 10cm砲
KanColle : (2D6-1>=5) → 6[2,4]-1 → 5 → 成功
提督@3-78:めいちゅー
提督@3-78:両方当たりだね
秋月@3-95:4d6 「空母相手に遅れを取るわけには行きませんからね!」 ダメージ
KanColle : (4D6) → 12[1,2,4,5] → 12
提督@3-78:装甲10,小破!
秋月@3-95:感情値は乗せない!
提督@3-78:おk
提督@3-78:では・・・仕留め損ねたハ級の攻撃
補足:ヌ級の手番は素で忘れた。
提督@3-78:目標はるはる、【5inch単装砲】 けなげ(2-6) 発射ー!
榛名@2-1617:《笑顔》から1マスだ!
榛名@2-1617:目標値6 回避力1+タービン1+各自1
榛名@2-1617:2d6+3>=6 「遅いですね!」
KanColle : (2D6+3>=6) → 5[2,3]+3 → 8 → 成功
提督@3-78:く・・・だが回避!
提督@3-78:そして、綾乃!
提督@3-78:で、あるが・・・誰を狙います?
榛名@2-1617:ハ級は168が大穴開けるとして…
秋月@3-95:んー・・・ぶっちゃけどっちでも変わらんな。
秋月@3-95:まあ危険回避ならヌelか
伊168@2-1976:ヘなら中破が見えるが ってとこかねぇ
伊168@2-1976:どっちにしろヌはもう一発殴ってくるからねぇ
秋月@3-95:別にスペシャル出してしまっても良いんだろう…?
提督@3-78:お、おう・・
秋月@3-95:ということで、どっちでもいいので旗艦に任せよう。
榛名@2-1617:choice[ヌ,ヘ]
KanColle : (CHOICE[ヌ,ヘ]) → ヘ
提督@3-78:了解した
綾乃:「・・・行きます!」
綾乃:目標へ級、「艦上爆撃機」 補正はなしです
綾乃:2d>=5 「お願いします!」
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
提督@3-78:命中、ダメージ4D
綾乃:4D 「どう、です・・・っ!?」
KanColle : (4D6) → 10[2,2,3,3] → 10
提督@3-78:ひっくいな・・・w
提督@3-78:装甲7,小破
榛名@2-1617:oh
提督@3-78:仕方ないね・・・
秋月@3-95:まあ、こんなもんだろう。
伊168@2-1976:4点かぁ まぁ賭ける場面でもあるまい
榛名@2-1617:maa
榛名@2-1617:大丈夫大丈夫ー
提督@3-78:ではー、イムヤー
伊168@2-1976:うーい ムーブで【大穴開けてあげる】を宣言
伊168@2-1976:指定個性大胆 目標値5
伊168@2-1976:1d6 行動力消費
KanColle : (1D6) → 4
提督@3-78:目標は・・・!
伊168@2-1976:2d6>=5 「慎重に近づいて…」
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
提督@3-78:まあハでしょうけど・・・w
榛名@2-1617:いちたりない
伊168@2-1976:ハです はい
秋月@3-95:うむ1足りないな
伊168@2-1976:振りなおすぞーw
提督@3-78:ほう、了解
伊168@2-1976:1d6
KanColle : (1D6) → 3
伊168@2-1976:2d6>=5 「ちょっと近過ぎる…もう一度距離をとって…」
KanColle : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
伊168@2-1976:よし
提督@3-78:成功!
伊168@2-1976:「発射! もらったわよ!」 損傷1点だ
提督@3-78:損傷+1,ハ級轟沈
提督@3-78:では、2ラウンド目に移ります
提督@3-78:(各自散開は、使ったでいいですよ エラッタはよ(二度目
秋月@3-95:お、おう
伊168@2-1976:(はーい
榛名@2-1617:はーい
秋月@3-95:2d6+1>=5 「もう一回行きます!」 10cm高射
KanColle : (2D6+1>=5) → 8[4,4]+1 → 9 → 成功
提督@3-78:命中、と
秋月@3-95:2d6-1>=5 「もう一発です!」 10cm
KanColle : (2D6-1>=5) → 6[2,4]-1 → 5 → 成功
榛名@2-1617:(これ反航戦やで
提督@3-78:おっと
秋月@3-95:せやな)
提督@3-78:『なかったことにした』
提督@3-78:長距離、榛名!
秋月@3-95:マスクは意味が無いってわかるな!
提督@3-78:せやな・・・
伊168@2-1976:お、おう
榛名@2-1617:もちろん狙うはヘ級
榛名@2-1617:【大口径主砲】《素直》 目標値5
榛名@2-1617:2d6>=5 「このままの勢いで!」
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
提督@3-78:命中!
榛名@2-1617:5d6+1 「砲撃ぃ!」
KanColle : (5D6+1) → 16[1,1,3,5,6]+1 → 17
提督@3-78:装甲7,大破
榛名@2-1617:ううむ、声援使っても4点は厳しいな このまま
提督@3-78:では・・反撃だ
提督@3-78:【6inch連装高射砲】 面倒見(3-4)です 攻撃武装一個しか無い・・・
榛名@2-1617:2d6+3>=7 「流石に落としきれませんか!」
KanColle : (2D6+3>=7) → 5[2,3]+3 → 8 → 成功
提督@3-78:今度は、妨害だ・・・
榛名@2-1617:声援を!
秋月@3-95:「弾幕を張ります!今のうちに!」+1
提督@3-78:回避っ!
榛名@2-1617:「感謝します!」
提督@3-78:短距離フェイズ!
提督@3-78:秋月、ヌ、龍鳳、イムヤ
秋月@3-95:2d6+1>=5 10cm高射
KanColle : (2D6+1>=5) → 7[2,5]+1 → 8 → 成功
提督@3-78:命中ー
秋月@3-95:2d6-1>=5 10cm
KanColle : (2D6-1>=5) → 6[1,5]-1 → 5 → 成功
提督@3-78:そちらは、当たらない
提督@3-78:妨害1
秋月@3-95:秋月@3-95の行動力を-4(1d6->4)した。(行動力:16->12)
秋月@3-95:2d6-1>=5 10cm
KanColle : (2D6-1>=5) → 7[1,6]-1 → 6 → 成功
提督@3-78:命中ですね
秋月@3-95:4d6 「さて、これで半壊ですね!」
KanColle : (4D6) → 17[2,4,5,6] → 17
提督@3-78:うお、高いな・・・w だが、中破だ
秋月@3-95:では反撃どうぞ。
提督@3-78:はい。
提督@3-78:エリヌさんは【深海棲艦攻】 航空打撃戦(6-3)で攻撃だー!
秋月@3-95:2d6+3>=7 「秋月に航空機は通りません!」 対空戦闘から2
KanColle : (2D6+3>=7) → 8[3,5]+3 → 11 → 成功
提督@3-78:お、おう・・・回避!
提督@3-78:で・・・龍鳳さんのターン
提督@3-78:で、あるが・・・ヌ級かな?
秋月@3-95:ヘは…168さんが葬ってくれるだろうしヌだな
秋月@3-95:というかどっちも168さんが葬ってくれるか)
提督@3-78:(いやまあそうなんだが・・・w
提督@3-78:目標ヌ級、艦爆
綾乃:2d>=5 「はっ、はぁ・・・あと、一息!」
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
綾乃:4D6 「ふっ・・・・お願いしますっ!」
KanColle : (4D6) → 7[1,2,2,2] → 7
榛名@2-1617:!?
提督@3-78:先生!
提督@3-78:この子のダイスがおかしいです!
補足:○幸運なのに・・・
秋月@3-95:お、おう
伊168@2-1976:うーむ 夜戦かにゃぁ
秋月@3-95:まあ、しゃーない…ですな
榛名@2-1617:うむ…
伊168@2-1976:どうせ夜戦するなら大穴やらんでいい説
秋月@3-95:まあ、そうなるな。
綾乃:「そんな、効いて、ない・・・!?」
提督@3-78:まそ、ではイムヤさんです
伊168@2-1976:(というか夜戦判定に行動力をとっておきたい(真顔
提督@3-78:はい
提督@3-78:では、雷撃戦
伊168@2-1976:見送りましょう
提督@3-78:イムヤのみ
伊168@2-1976:うーい 順当にヘを葬り去りましょう
伊168@2-1976:目標ヘ級 甲標的で雷撃だ
伊168@2-1976:2d6>=5 「夜になる前に護衛艦を片付けるわ 今よ! 発射!」
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
伊168@2-1976:雷撃4だ まぁ流石に7出るやろ
提督@3-78:成功!
提督@3-78:せやな・・・
伊168@2-1976:4d6
KanColle : (4D6) → 15[3,4,4,4] → 15
秋月@3-95:お、おう
伊168@2-1976:まそ
提督@3-78:撃破!
提督@3-78:さて・・・夜戦のお時間です
榛名@2-1617:なに?夜戦?
秋月@3-95:168さんお願いします!
伊168@2-1976:川内さんは座ってなさいw
伊168@2-1976:はい
伊168@2-1976:魚雷から2 目標値7 修正なしだ
伊168@2-1976:2d6>=7 「護衛をやられて逃げるつもりだろうけれど…逃がさないわ!」
KanColle : (2D6>=7) → 9[4,5] → 9 → 成功
伊168@2-1976:よしよし
提督@3-78:成功、夜が来る!
綾乃:「夜・・・」
伊168@2-1976:「夜はわたしたちの時間よ…覚悟なさい」 尚行動は回らない模様
榛名@2-1617:「日が暮れましたね…」
提督@3-78:まあそうなるな・・・
秋月@3-95:お、おう
提督@3-78:さて、秋月さんだね
秋月@3-95:2d6+1>=5 「秋月の夜戦お見せましょうか!」 10cm高射
KanColle : (2D6+1>=5) → 10[5,5]+1 → 11 → 成功
秋月@3-95:ふっ
榛名@2-1617:死んだな…
秋月@3-95:秋月@3-95の行動力を+6(1d6->6)した。(行動力:12->18)
提督@3-78:ああ・・・
秋月@3-95:秋月@3-95の行動力を-2した。(行動力:18->16)
秋月@3-95:…
伊168@2-1976:鼻血ブーである(行動力超過
秋月@3-95:一隻落としたい…連撃だ!
提督@3-78:いいぞぉ!
秋月@3-95:2d6-1>=5 「続けて行きますよ!」 10cm砲
KanColle : (2D6-1>=5) → 6[3,3]-1 → 5 → 成功
提督@3-78:命中!
秋月@3-95:6d6 「これで動けませんね!」
KanColle : (6D6) → 19[1,1,3,4,4,6] → 19
提督@3-78:妖怪
榛名@2-1617:いちたりねぇ!
伊168@2-1976:まぁこれで
秋月@3-95:ちっ…まあ宣言通り大破だな。では榛名さんどうぞ。
伊168@2-1976:夜間飛行もってたとしても沈黙だ
榛名@2-1617:まかせろ!
提督@3-78:おう、航空管制持ってたやろw
伊168@2-1976:平然と二個持たせるGMいるんで(真顔
補足:「普通は」旗艦に一個だけ。でも一つだけって面白くないよね
榛名@2-1617:2d6>=5 「榛名の夜戦、お見せしましょう!」
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
提督@3-78:命中!
榛名@2-1617:5d6+1 「決めます!」
KanColle : (5D6+1) → 23[2,4,5,6,6]+1 → 24
提督@3-78:秋月の夜戦とは、なんだったのか
提督@3-78:撃破!
伊168@2-1976:原作でもお察しなので(小声
提督@3-78:完全勝利、S
榛名@2-1617:「…ふぅ」
伊168@2-1976:(というか
秋月@3-95:轟沈数0か…!
伊168@2-1976:(夜戦火力補正忘れてね
提督@3-78:あっ
榛名@2-1617:あっ
秋月@3-95:そういえばそんなのありましたね)
伊168@2-1976:こやつめハハハ
提督@3-78:・・・気にするな!
秋月@3-95:くっ、やはり空母は強いな…!
榛名@2-1617:勝てばよかろうなのだ!
秋月@3-95:.8d6の攻撃でも19しかでなかっただなんて・・・!
榛名@2-1617:お、おう
綾乃:「・・・ふう」
榛名@2-1617:「なんとか撃退できた…みんな、お疲れ様でした」
秋月@3-95:「ふぅ…皆さん凄いですね、着いて行くだけで精一杯です」
伊168@2-1976:「目標沈黙……摩耶さんたちは大丈夫ですかね 陽動でなければいいのですが」
綾乃:「お疲れ様で・・・」
提督@3-78:戦い終わり・・・綾乃の体勢が、崩れます
伊168@2-1976:そこに浮上してきて支えよう
綾乃:「あ、あれ・・・?」
伊168@2-1976:「お疲れ様…よく、頑張ったわね」
綾乃:「・・・ありがとう、ございます。あはは、立てなく、なっちゃいました・・・」
伊168@2-1976:「ふふ 榛名さん、曳航してあげてください 哨戒に出ます 帰投しましょう」
榛名@2-1617:「綾乃ちゃん、本当にお疲れ様。早くかえって、ゆっくり休みましょう。」
綾乃:「・・・はい!」
提督@3-78:そうだね、それじゃあ摩耶からも連絡が入ります
提督@3-78:こちらは、何も問題はなかったとのこと
提督@3-78:ただ・・・気になるものを目撃した・・・鎮守府に帰ってそのことを話すとのことです
榛名@2-1617:「杞憂だったようですね…けど、何があったのでしょう」
伊168@2-1976:夏の夕暮れかな(推理
提督@3-78:なんでやw
提督@3-78:そのことを気にしつつも、君達は綾乃を支えつつ・・・鎮守府へと戻ることにする・・・
提督@3-78:では・・・戦果と参りましょうか
提督@3-78:敵数4 戦果6に加えて
提督@3-78:綾乃無傷ボーナス 戦果(特殊戦果)+1です
榛名@2-1617:わぁい!
伊168@2-1976:わぉわぉ
秋月@3-95:ふむ…
秋月@3-95:全部通常に流れそうだな)
榛名@2-1617:まず通常を2回ずつ振りますか
提督@3-78:(そんな気はする)
榛名@2-1617:別枠かと思ったw
提督@3-78:ああ、合計としては7ですw
秋月@3-95:戦果7(特殊戦果1) 敵数4ですな
榛名@2-1617:ああ、そゆことw 資源ないし通常かな…
秋月@3-95:snt
KanColle : 戦果表(2) → 弾薬/1D6+[敵艦隊の人数]個
秋月@3-95:snt
KanColle : 戦果表(1) → 燃料/1D6+[敵艦隊の人数]個
榛名@2-1617:snt
KanColle : 戦果表(4) → ボーキサイト/1D6+[敵艦隊の人数]個
榛名@2-1617:snt
KanColle : 戦果表(2) → 弾薬/1D6+[敵艦隊の人数]個
榛名@2-1617:あとは鋼材…
秋月@3-95:感情値と鋼材を…
伊168@2-1976:snt
KanColle : 戦果表(3) → 鋼材/1D6+[敵艦隊の人数]個
伊168@2-1976:snt
KanColle : 戦果表(1) → 燃料/1D6+[敵艦隊の人数]個
提督@3-78:燃料2 弾薬2 鋼材1 ボーキ1
伊168@2-1976:うーむ 感情が出なかったか
提督@3-78:ほむ
秋月@3-95:感情値を求めて通常か
榛名@2-1617:snt
KanColle : 戦果表(5) → 任意の資材/1D6+[敵艦隊の人数]個
秋月@3-95:あるいは鋼材でて
秋月@3-95:うむ
榛名@2-1617:感情は死んだ!
提督@3-78:まあそうなるな
秋月@3-95:1d6+4 燃料
KanColle : (1D6+4) → 3[3]+4 → 7
秋月@3-95:1d6+4 弾薬
KanColle : (1D6+4) → 6[6]+4 → 10
榛名@2-1617:1d6+4 ぼーき
KanColle : (1D6+4) → 3[3]+4 → 7
榛名@2-1617:1d6+4 弾
KanColle : (1D6+4) → 3[3]+4 → 7
秋月@3-95:なら通常開発で41砲46砲を求める感じになるか…?
伊168@2-1976:1d6+4 鋼材
KanColle : (1D6+4) → 1[1]+4 → 5
伊168@2-1976:1d6+4 燃料
KanColle : (1D6+4) → 5[5]+4 → 9
秋月@3-95:任意は鋼材だな…
榛名@2-1617:鋼材かな・・・
榛名@2-1617:1d6+4 鋼材
KanColle : (1D6+4) → 1[1]+4 → 5
伊168@2-1976:oh...
提督@3-78:16/17/10/7かな
榛名@2-1617:ささやか。
秋月@3-95:ですな
提督@3-78:3/1/3/1 > 19/18/13/8
提督@3-78:ではでは・・・
提督@3-78:帰投した君達を、柊が出迎える
柊:「お帰り。無事で・・・何よりだ」
榛名@2-1617:「艦隊、帰投しました。」
綾乃:「・・・はい。」(榛名に負ぶさりつつ
秋月@3-95:「はい、全員無傷で完璧勝利です!」
提督@3-78:柊はふふふと笑い
柊:「とりあえず、中に入ろう」
榛名@2-1617:「綾乃ちゃん、かなり頑張っていましたよ。」
伊168@2-1976:「ん、異常なしね でも何かあったと聞いたけれど…」
柊:「頑張りすぎて、立てなくなるぐらいにね、ふふ。」
柊:「まあ、その話もあるね」
綾乃:「すみません、榛名さん///」
榛名@2-1617:「ふふ、いいのですよ。気にしないで。」
提督@3-78:では中に入ると
提督@3-78:提督と、摩耶が君達を待っていた
提督:「おお、なんとかなったみたいだな、良かったよかった・・・」
榛名@2-1617:「帰投しました。全員無事です。」
榛名@2-1617:「ところで、何かを見かけたと連絡がありましたが…」
提督:「ああ、まずはお疲れ。そのことなんだけどな」
摩耶:「ああ、といっても大したことじゃねえぞー?」
榛名@2-1617:「といいますと?」
摩耶:「お前らが撃破した、あの機動部隊・・・か?」
摩耶:「あれの本隊か・・・?ちらっと見えてな」
榛名@2-1617:「主力部隊ですか…」
摩耶:「主力・・・にしちゃちょっと小規模だったかなー。」
伊168@2-1976:「有視界まで近づいておいて機動部隊が何もせず通り過ぎたのですか?妙ですね…」
摩耶:「ああ、確認したのは偵察機だぞ」
榛名@2-1617:「とはいえ、近いのには変わりありません」
秋月@3-95:「小規模なら、ささっと落としてしまった方が良いのではないでしょうか?」
摩耶:「そう、とはいえ、その時は護衛もあって、見逃したんだよなー」
伊168@2-1976:「状況的に護衛を放棄するわけにはいきませんからね」
摩耶:「で、また近づいた時に・・・お前らに落としてもらうかもって話だ」
伊168@2-1976:「同規模の通商破壊部隊が展開しているのかもしれませんね」
榛名@2-1617:「小規模…こちらの様子を伺いつつ、後続を待っているのでしょうか」
榛名@2-1617:「どちらにせよ、近いうちに戦うことになるでしょう。それまでに、ゆっくり疲れをとって鋭気を養わねばなりませんね」
提督:「そこまでは分からないが・・・まあ、そういうことだな」
伊168@2-1976:「了解 場合によってはこちらから哨戒活動もしなければなりませんね」
榛名@2-1617:「我が艦隊は綾乃ちゃんを含め、今は動けません。摩耶さん、厚かましい申し出ですが…引き続きお願いできますか?」
摩耶:「おう、任せとけ!今は鳥海のやつが出てるけどなー」
榛名@2-1617:「ありがとうございます。」
提督:「んじゃまあ・・・ゆっくり英気を養え!以上、解散!」
提督@3-78:といったわけで・・・決戦フェイズの旗艦のみ公表しましょうか
秋月@3-95:ヲ級フラグシップ改か…もうダメだ逃げよう…
榛名@2-1617:ル級改だって?こ、怖いよお・・・
提督@3-78:出ねえからw
伊168@2-1976:空母水鬼か・・・
提督@3-78:軽母ヌ級flagshipだからw
榛名@2-1617:フラヌか…
提督@3-78:うむ
秋月@3-95:ヌflaか…
伊168@2-1976:168のプロットが決定した瞬間であった
提督@3-78:ふ
榛名@2-1617:まそ
秋月@3-95:か…書いたシーン変えたいな!
補足:イベント中にカードを書いてもらっていたのでした。
提督@3-78:ああ、いいぞ・・・
提督@3-78:さて、それでは
伊168@2-1976:よし これだ
提督@3-78:決戦に向けて頑張りましょう 2サイクル目です
伊168@2-1976:はーい
提督@3-78:さてさて
提督@3-78:SPは誰だ!
榛名@2-1617:榛名は危険水域なのでパス
伊168@2-1976:それじゃぁこっちからいきましょうか
伊168@2-1976:せっかくだからこの赤いカードを選ぶぜ!(白
どどんとふ:伊168@2-1976がカードを公開しました。「交流「弓道」」
提督@3-78:ど、どうぞー
秋月@3-95:で、内容は・・・
伊168@2-1976:evkt なんじゃろな!
KanColle : 交流イベント表(10) → 差し入れ:自分以外の好きなPC1人を選んで、提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《優しい/魅力4》で判定。(着任p221)
伊168@2-1976:お、おう
提督@3-78:弓道の差し入れだ!
秋月@3-95:どんなことをするんだ・・・!
伊168@2-1976:これ綾乃じゃないか対象(ぁ
榛名@2-1617:まそ
秋月@3-95:168さんから選んだPCに対して感情値+1 選ばれたPCは思い出の品を獲得と。
榛名@2-1617:ただ、チェックが2つ入ってるね
提督@3-78:さてさて・・・?w
伊168@2-1976:いや方向が違う うちから選んだ先だからチェックは関係ないかな
伊168@2-1976:しかしキーワードが困るな
提督@3-78:ですね
提督@3-78:まあ、最悪無視でも(
伊168@2-1976:まぁ綾乃を対象にしましょう
伊168@2-1976:思い出の品の扱いがあれなコトになるが知らんw
提督@3-78:了解
提督@3-78:はははw
伊168@2-1976:そうだな 後日、また練習しているところに出くわす感じで
綾乃:「・・・・・・」黙々と、練習に励んでいます
提督@3-78:今日は柊はいないようです
伊168@2-1976:成績の方はどうかな…?
提督@3-78:ほむ・・・
提督@3-78:悪くはないが、良くもない感じかな!(出目5
伊168@2-1976:そうか・・・
伊168@2-1976:では声をかけようかな 「精が出るわね 調子はどう?」
綾乃:「・・・えっ? あっ、イムヤさん!」
綾乃:「ううん・・・まだまだ、でしょうか・・・」
伊168@2-1976:「そっか… でも、日々の鍛錬と、手入れは決して裏切らないわ」
伊168@2-1976:魚雷をすっとどこからともなく取り出して 指一本で水平に安定させる
綾乃:「わあ・・・」
提督@3-78:(こう、純真な目で
伊168@2-1976:「重心も、癖も全部把握してるわ そうすれば、きっと魚雷も応えてくれる そう思っているから」
伊168@2-1976:「…弓のことは私には分からないけれど、きっと弓と矢も同じなんじゃないかしら」
綾乃:「そう、でしょうか・・・。なるほど・・・」
伊168@2-1976:「貴女が頑張っているのを 道具もきっと分かってくれているわ 信じてあげなさい」
提督@3-78:ふふ・・・では、イムヤの思いは届くのか・・・で判定はどうかな(二度目
伊168@2-1976:まぁ特に捻りもないし 元の指定個性のままでいいんじゃないですかね(小声
提督@3-78:まあいいだろう・・・w 優しいでどうぞー
伊168@2-1976:ありがたき幸せ
伊168@2-1976:2d6>=5 「ふふ 邪魔したわね 頑張ってね」 思い出は…無形の優しさ あるいは経験談 といったところでいかがかな
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
提督@3-78:成功!
提督@3-78:経験談、いいでしょう
綾乃:「い、いえ!ありがとう、ございました!」
伊168@2-1976:片手を上げて去りましょう
綾乃:「信じて、あげるですか・・・ふふ。」そんな背中を見つつ・・・かな
提督@3-78:というわけで、シーン成功!
提督@3-78:イムヤ→綾乃+1
提督@3-78:綾乃は、思い出の品・・・そうだなぁ
伊168@2-1976:+1して2 経験は、裏切らないわ 頑張りなさい で
提督@3-78:「優しい」先輩からの教えにしておきますかね
伊168@2-1976:ははは
提督@3-78:ははは
伊168@2-1976:厳しくも優しい そんな168さんである
提督@3-78:さて、補助行動・・・ですが
提督@3-78:今日はここまで!
提督@3-78:お疲れ様でしたー!
榛名@2-1617:お疲れ様でした~
伊168@2-1976:はいなー お疲れ様でした
提督@3-78:それでは、ほのぼの卓はっじまっるよー!
提督@3-78:よろしくお願いしますー
秋月@3-95:宜しくお願い致します。
榛名@2-1617:よろしくお願いします。
提督@3-78:で・・・補助行動の前に少しイベント挟みましょうか
提督@3-78:榛名のもとに綾乃が訪れてきます
秋月@3-95:ほう
綾乃:「すみません、榛名さんー・・・」
榛名@2-1617:「あら?どうしたの綾乃ちゃん」
綾乃:「ええっと、ですね・・・」
綾乃:「今度、カレーを作ろうと思うんですけど」
榛名@2-1617:「…カレー。」
綾乃:「はい、カレーです。人によって好みがあるじゃないですか?」
榛名@2-1617:「そうですね。」
綾乃:「それで、榛名さんたちのの好きなものを入れようかと思いまして・・・」
綾乃:「特に、秋月ちゃんは聞きづらいですし・・・」(小声
榛名@2-1617:「あはは… ええっとですね……」
榛名@2-1617:「私は…(ry」
提督@3-78:とまあ、こんな感じで・・・
提督@3-78:追加任務「海軍カレー」が(無理やり)発生します
榛名@2-1617:ははは
提督@3-78:(大鯨の任務だって?龍鳳の任務があのざまだからね、仕方ないね
補足:導入でクリアできちゃう龍鳳の追加任務。
提督@3-78:今回は、NPC参加によるマイナス修正は入りません(そもそもPC扱いですし
秋月@3-95:そうそう、追加任務見てたらマイナス修正入るんですよね
提督@3-78:さあ、各自好きな食材を集めるが良いぞ(SPは自由行動で、行動2点払って好きな個性で判定です
提督@3-78:ですねー
提督@3-78:お待たせしました、補助行動をどうぞ。
秋月@3-95:さて補助自由行動ですかね。
秋月@3-95:さて、発見するかの。
秋月@3-95:衛生はもうダメだ…綾乃に食べ物について学んだぞ!
秋月@3-95:1d6 「これが塩握りというものですか…綾乃さん凄いですね!」《食べ物》の再発見
KanColle : (1D6) → 6
榛名@2-1617:あっ
提督@3-78:駄目だったよ・・・
秋月@3-95:ダメだ!
伊168@2-1976:流れからしてダメじゃろう(真顔
綾乃:「い、いえ・・・それは焼きおにぎり・・・」
秋月@3-95:秋月@3-95の行動力を-6した。(行動力:16->10)
榛名@2-1617:榛名は燃料弾薬ボーキを2個ずついただきます
提督@3-78:19/18/13/8 > 17/16/13/6と
榛名@2-1617:榛名@2-1617の行動力を+3した(行動力:4->7)
秋月@3-95:うーん…行動力13にするか。
秋月@3-95:燃料2弾薬1で+3回復。
提督@3-78:はーい
秋月@3-95:秋月@3-95の行動力を+3した。(行動力:10->13)
提督@3-78:17/16/13/6 > 15/15/13/6
伊168@2-1976:ふーむ
伊168@2-1976:燃料弾薬を2個ずつ 14点まで回復しておきます
提督@3-78:hm・・・追加任務の判定前でいいかね
伊168@2-1976:あーそうか
伊168@2-1976:では判定してからにしておきましょう
提督@3-78:はーい
伊168@2-1976:じゃぁ追加任務の判定と参りますか 再発見の余裕は…微妙なとこだろう
提督@3-78:開発捨てれば、余裕は結構あるんじゃないかな!
伊168@2-1976:2点行動力減らして・・・判定個性は・・・ううむ
伊168@2-1976:おしゃべりで行こう 補給物資の中から口八丁で材料を確保したということで
提督@3-78:お、おう・・・w
伊168@2-1976:貸しのある人間でもいたんだろう フフフ
提督@3-78:まあ、どうぞーw
伊168@2-1976:2d6>=5 「前の貸しあったじゃないですか ここはひとつ、お願いしますよ ね?」
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督@3-78:成功!
提督@3-78:では・・・これなに獲得したんだろ
伊168@2-1976:手に入りにくいもの お値段が高いカレーの材料 牛肉ではいかがかな
綾乃:「牛肉をこんなにたくさん。ど、どうしたんですこれ!?」
伊168@2-1976:「ちょっと兵站将校に貸しがあったのよ ルートはヒミツよ」
提督@3-78:牛肉5kgくらいかな・・・
綾乃:「はぁ・・・凄いですね・・・。とりあえず、お預かりしますね」
伊168@2-1976:にっこり笑ってウィンク といったところか
提督@3-78:というわけで牛肉が投入されました
提督@3-78:で・・・イムヤさんの補給と やるなら開発ですね
伊168@2-1976:燃料弾薬3個ずつ、鋼材1個で7点回復しておきましょう
綾乃:15/15/13/6 > 12/12/12/6
提督@3-78:綾乃ちゃん!?
秋月@3-95:お、おう
提督@3-78:さて、開発なければ次だが・・・w
秋月@3-95:1回はいけそうだが
榛名@2-1617:しちゃう…?
提督@3-78:何時の梨大鷹
秋月@3-95:榛名さん次第かな…私らは完成してしまったし
榛名@2-1617:じゃあ通常一回
提督@3-78:はーい
提督@3-78:減らして 9/9/9/3
伊168@2-1976:dvtm そぉい!
KanColle : 開発表(一括)(3,2) → 装備2種表:8cm高角砲(P250)
伊168@2-1976:また微妙なところが
提督@3-78:12.7cm連装高角砲
提督@3-78:だっけか
榛名@2-1617:うーん
秋月@3-95:ですな
提督@3-78:まあ悪くはない・・・w
榛名@2-1617:フラヌのことを考えたらよさそうだが…
伊168@2-1976:よくもないがな
伊168@2-1976:正直
伊168@2-1976:綾乃の超対空が4発あるからなぁ・・・
提督@3-78:そうだな!
榛名@2-1617:まあ、そうなるな
秋月@3-95:「あ…あの…」
提督@3-78:秋月ちゃん・・・
提督@3-78:まあ、では次かしらね・・・w
提督@3-78:SPは誰だ!
榛名@2-1617:私だぁ!
提督@3-78:いいぞぉ!
榛名@2-1617:1d2
KanColle : (1D2) → 1
どどんとふ:榛名@2-1617がカードを公開しました。「交流 クッキー」
提督@3-78:知ってた
秋月@3-95:被るって知ってた)
榛名@2-1617:evkt HAHAHA
KanColle : 交流イベント表(9) → 小言百より慈愛の一語:自分以外の好きなPC1人を選んで、《面倒見/性格4》で判定。(着任p221)
提督@3-78:wwww
榛名@2-1617:うん…?
秋月@3-95:えーと…選ばれたPCから榛名さんへ感情値+1 選ばれたPCは行動力感情値*2回復だな。
榛名@2-1617:丁度秋月が好条件やな
提督@3-78:ワード的にもね
榛名@2-1617:そうだな…
榛名@2-1617:「秋月さん秋月さん」ちょいちょい、と手招き
秋月@3-95:「はい、何でしょうか?」
榛名@2-1617:「実は、綾乃ちゃんからは「言わないで」と口止めされてたことですが…言っちゃいます」
榛名@2-1617:「綾乃ちゃん、秋月さんの焼いたクッキーが食べたいって……」小声で
秋月@3-95:「えーと、クッキーって何でしょうか…?」
榛名@2-1617:「先日食べたお菓子ですよ。そう、これ」(いきゅうのクッキーを懐から出す
提督@3-78:まだ残っていたのか・・・!
秋月@3-95:「あ、これの事でしたか」と食べかけのクッキーを。
提督@3-78:!?
榛名@2-1617:「え!まだ食べてなかったのですか…そ、それはそれとして」
榛名@2-1617:「秋月さんも作ってみましょうよ。榛名もお手伝いします」
秋月@3-95:「うーん、簡単なものしか作ったこと無いのですが大丈夫でしょうか…?」
榛名@2-1617:「大丈夫です!レシピを見ればきっと誰でも」
秋月@3-95:「分かりました、やってみましょう」
榛名@2-1617:「じゃ、早速!」
提督@3-78:では・・・うまく作れたか・・・かな?
榛名@2-1617:(……本当は綾乃ちゃんは何も言ってないんだけどね。興味があるのは私の方、ふふ…)
綾乃:「・・・くしゅっ! ・・・なんでしょうか、何やら悪寒が」
提督@3-78:面倒見、食べ物・・・
秋月@3-95:生き物…
提督@3-78:えっ
榛名@2-1617:えっ
秋月@3-95:うん?
提督@3-78:生き物・・・?
榛名@2-1617:生き物…そうだ、いいのがあった。これで判定してみよう
提督@3-78:何か案があるのなら良し!生き物で良いでしょう
榛名@2-1617:では直上で目標値5 かぶり1
榛名@2-1617:「秋月さんはどんな形のクッキーを作りたいですか?…秋月さんといえば対空…対空といえば」
榛名@2-1617:2d6-1>=5 「摩耶さんの報告にあったヌ級flagship、この写真(シート右上)を参考に、どうですか?」
KanColle : (2D6-1>=5) → 10[4,6]-1 → 9 → 成功
提督@3-78:どういうことなの・・・
秋月@3-95:えっ…?
提督@3-78:成功!
提督@3-78:フラヌクッキーを作れと榛名様が仰せだ!
秋月@3-95:「い、いえ、まずは…このレシピ通りに作ろうかなと」
榛名@2-1617:「そ、そうですか。ちょっと面白そうかなって…ええ、レシピの通りに作ってみましょうか」
秋月@3-95:そんなこんなで出来上がったのがこちらです!
提督@3-78:はやい!もう出来たのか!
秋月@3-95:なお出来栄えは榛名さんに任せる模様)
榛名@2-1617:「…うん、美味しいですね。」
榛名@2-1617:なんか不穏な画像が…
秋月@3-95:「ほんとですか!こういうの作った事無かったので良かったです」
榛名@2-1617:「ちょっと割れてるところがありますけど…でも、大丈夫です!」
榛名@2-1617:「これからも回数を重ねたら、もっといいものが出来ますよ!」
秋月@3-95:「はい!早速綾乃さんに渡してきますね」
榛名@2-1617:その後綾乃ちゃんがどうなったのか…
提督@3-78:戸惑いつつも、知った風で受け取ってくれましたとさ
提督@3-78:いい話だな・・・!
秋月@3-95:お、おう
提督@3-78:まあ、シーンは成功です
榛名@2-1617:せ、せやな
提督@3-78:適用前に発見していいですよー
秋月@3-95:1d6 この件で食べ物(クッキー限定)についてちょっと知ったようだ
KanColle : (1D6) → 6
秋月@3-95:なんやこのダイス!
提督@3-78:秋月・・・w
秋月@3-95:秋月@3-95の行動力を-6した。(行動力:13->7)
提督@3-78:食べ物もう、ひっくり返せないんじゃあ・・・w
榛名@2-1617:もっと頑張ろうってことで…うん
秋月@3-95:シーン効果で榛名宛に感情値+1(合計2) 行動力+4
秋月@3-95:秋月@3-95の行動力を+4した。(行動力:7->11)
提督@3-78:ですねー
秋月@3-95:うーん…フル補給しておくか。
秋月@3-95:弾薬5で全快
提督@3-78:9/4/9/3と
秋月@3-95:秋月@3-95の行動力を+5した。(行動力:11->16)
榛名@2-1617:では材料集めてきましょうー。
榛名@2-1617:榛名@2-1617の行動力を-2した(行動力:7->5)
提督@3-78:さて、判定個性はっ
榛名@2-1617:ちょっと遠くに出かけまして
榛名@2-1617:野菜市場でお買い物。
提督@3-78:ほう
榛名@2-1617:《笑顔》で釘付けしてガッツリ負けてもらおう!
提督@3-78:いいぞぉ!
榛名@2-1617:2d6>=5 「美味しいご飯が食べたい子たちのために、たくさんの野菜が欲しいのです。あなた達の…(ry」
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
提督@3-78:うん・・・うん・・・?
榛名@2-1617:笑顔で迫ったり、ちょっと演技をしてみたり…
提督@3-78:笑顔・・・? ま、まあ良いか・・・
提督@3-78:この榛名怖い!
秋月@3-95:八百屋さん「ああいいだろう…代わりに身体で払ってもらおうか嬢ちゃん!」
提督@3-78:ここ世紀末だっけか・・・w
榛名@2-1617:そんな訳には参りません…HARI-SENの奥義、お見せしましょう!
秋月@3-95:ここの鎮守府って確か交通手段が無い未開の地とかなんとか…
提督@3-78:いやいやw
榛名@2-1617:そ、それは置いといて、補給しますね。燃料4 鋼材2
秋月@3-95:そんなこんなでとっちめられて本来貰えるはずの二倍の野菜を持ってきたのであった…
提督@3-78:せ、せやな・・・
提督@3-78:お、おう 榛名さん伝説になったな
提督@3-78:9/4/9/3 > 5/2/9/3
榛名@2-1617:榛名@2-1617の行動力を+3した(行動力:5->8)
榛名@2-1617:弾薬?
提督@3-78:おっと
伊168@2-1976:鋼材だな減ったのは
提督@3-78:失礼・・・4/7ですね
提督@3-78:とまあ、いっぱいの野菜を入手です
榛名@2-1617:どっさり!
提督@3-78:新鮮!
提督@3-78:他はどうするぅ、何するぅ
榛名@2-1617:「これで美味しいカレーが作れそうです♪あとは…」
榛名@2-1617:開発は次のシーン次第でいいっぽい
提督@3-78:ぽいぽい
榛名@2-1617:うーん、今通常回すと2/1/4/0
榛名@2-1617:まあいいか。ターンエンドです
秋月@3-95:次シーンで秋月がまず6点食うだろ…
提督@3-78:ははは
秋月@3-95:じゃあラストシーン開けますかね
提督@3-78:では・・・次に行きましょうか
提督@3-78:どうぞー
どどんとふ:秋月@3-95がカードを公開しました。「交流 暗夜航路」
秋月@3-95:知ってた
提督@3-78:うん
補足:感情が乏しい上にボスがflagshipとなれば・・・まあ、そうなるな。
榛名@2-1617:HAHAHA
秋月@3-95:EVKT
KanColle : 交流イベント表(5) → マッサージ:自分以外の好きなPC1人を選んで、《けなげ/魅力6》で判定。(着任p221)
提督@3-78:お、おう
秋月@3-95:ふむ…
秋月@3-95:綾乃選ぶか
提督@3-78:ほう?
秋月@3-95:支援砲撃が5d6になる
提督@3-78:ファーww
榛名@2-1617:強烈ぅ!
提督@3-78:りょうかーい
秋月@3-95:さーて、どうしようかな。
提督@3-78:一先ずはそちらに投げましょう
秋月@3-95:秋月ならでは…10cm砲を使うとかか…。
提督@3-78:どういうことなの・・・
秋月@3-95:某日某時に綾乃の部屋へと向かいました
提督@3-78:はい
提督@3-78:綾乃は快く迎え入れてくれます
提督@3-78:だけど、心なしか疲れて見えます
秋月@3-95:「失礼します!お時間大丈夫でしょうか?」
綾乃:「はい、大丈夫ですよ。」(足で機材どかしながら
秋月@3-95:足で!?
提督@3-78:はい
綾乃:「ふあぁ・・・あ、ごめんなさい・・・ それで、何かありました?」
秋月@3-95:「前回の艦隊戦の後、倒れられていたので、ひょっとして溜まってるのかなと思いまして…」
綾乃:「ああ、あの時は・・・ご迷惑を。安心したら力が抜けちゃって・・・」 あははと笑い
秋月@3-95:「そうでしたか、であれば次はそうならないように。予め秋月が身体をほぐしておきたいと思うのですが…」
綾乃:「そう、ですね・・・」
綾乃:「へっ、良いんですか?」
秋月@3-95:「ええ、お任せください!」
綾乃:「では・・・お願いしますね!」微笑んで、うつ伏せになり
秋月@3-95:「はい!では上の方を脱いで貰って良いでしょうか?」
提督@3-78:!?
榛名@2-1617:!?
綾乃:「えっ!? は、はい・・・(何をする気なんでしょう)」ぬぎっ
提督@3-78:・・・上ってどこまで
秋月@3-95:えっ
秋月@3-95:ご、ご自由に…?
提督@3-78:で、ではインナー姿に・・・
秋月@3-95:「疲労回復に良い薬草から採れた、このオイルを塗るだけで十分効くんですよ!」
提督@3-78:オイル塗るって全部脱がなきゃいけないじゃないかw
秋月@3-95:まあ、そうなるな。
綾乃:「・・・流石に、恥ずかしいですよ?」
綾乃:「て、手早くお願いしますね!」
補足:背中の傷痕の設定を完全に忘れてるGMの図。
秋月@3-95:…よく見ると秋月の顔や腕に切り傷がいつかある‥おそらく綾乃の為に必死になって採ってきてくれたのだろう…。
提督@3-78:秋月何してるのん・・・
提督@3-78:まあいいだろう、優しいでいいぞ!w
秋月@3-95:判定何も考えてなかった!優しい直上だ!
秋月@3-95:2d6-2>=5 「では、始めますね」そう言い綾乃の背中に塗り始める
KanColle : (2D6-2>=5) → 7[1,6]-2 → 5 → 成功
提督@3-78:成功!
綾乃:「何というか・・・、すーすーしますね」
秋月@3-95:「ええ、最初は冷やっとするのですが、段々と温かくなって気持ち良いんですよ」
綾乃:「へぇ・・・物知り、なんですね。ふふ・・・」
綾乃:「・・・・」
綾乃:「秋月さん」
秋月@3-95:「はい、何でしょうか?」
秋月@3-95:塗りながらそう応えます
綾乃:「よく、夢を見てたんです。初出撃の時の、夢」
秋月@3-95:「夢…ですか?」
綾乃:「はい。あの時の、夢」
綾乃:「空が白く覆われて・・・必死で立ち向かったけど、何も、できなかった。」
綾乃:「そんな、夢です」
秋月@3-95:「うーん、秋月はまだ日が浅いので、榛名さんや168さんみたいな事は言えませんが…」
秋月@3-95:「今度は、大丈夫ですよ!秋月達が居ますから!」
提督@3-78:フーっと息を吐いて
綾乃:「・・・はい!あの時とは、違いますもんね・・・」
綾乃:「ふふ・・・それだけ、です。ありがとう、秋月ちゃん」
秋月@3-95:「いえいえです!さて、これで終わりです。後はその内乾きますので、そうなったら服を着て大丈夫ですよ」
綾乃:「えっ、乾くまでこのまま・・・!?」
綾乃:「あはは・・・ありがとうございます・・・」固く笑ってお礼を
秋月@3-95:「はい!温かくなっているので寒くは無いと思いますが…?」
綾乃:「(そうじゃないんです・・・!)」
提督@3-78:律儀に、乾くまで服を着なかった綾乃さんでしたとさ・・・w
榛名@2-1617:風邪引いちゃダメだぞ…
秋月@3-95:さて…何の食材採ってこよう…
提督@3-78:たけのこ
秋月@3-95:たけのこはもうあるんじゃないかな…うーん。
提督@3-78:・・・カレーに合うのかな
榛名@2-1617:きのこやろ
秋月@3-95:肉野菜あるし…魚とかか?
榛名@2-1617:薬草取りにいってたよね…
提督@3-78:・・・野草?
秋月@3-95:じゃあ、野草やきのこや鳥や猪や兎辺りを…。
提督@3-78:なんか後半ハンティングになってるぞw
榛名@2-1617:スパイスやハーブとかかな…
伊168@2-1976:えらく野生なw
秋月@3-95:よし、海に出て魚採ってきます!
提督@3-78:いいぞぉ!
提督@3-78:海へは徒歩15分です!
伊168@2-1976:まぁ海へのアクセスが悪い鎮守府はないだろうw
秋月@3-95:1d6 「確かこれは…食べられますよね」 食べ物の再発見!
KanColle : (1D6) → 6
榛名@2-1617:安定の6
秋月@3-95:知ってた速報
伊168@2-1976:食べられないみたいだ・・・
提督@3-78:ここまで来るともはや笑うしかない
秋月@3-95:おかしいですよ!
秋月@3-95:衛生*2、食べ物*3全部6ですよ!
秋月@3-95:秋月@3-95の行動力を-6した。(行動力:16->10)
提督@3-78:まあ、そうなるな・・・
補足:RPは確率を捻じ曲げる(確信)
秋月@3-95:えーとじゃあ…
伊168@2-1976:いい出目だな だが無意味だ
提督@3-78:(綾乃→秋月+2 「ありがとう、秋月ちゃん」
秋月@3-95:ア、アイドルらしく素潜りして手づかみで採ってきます!
伊168@2-1976:おう無理があんぞw
提督@3-78:アイドルってなんだよ(哲学
提督@3-78:まあ個性は自由だしいいぞぉw
榛名@2-1617:アイ…ドル…?
秋月@3-95:なんでや!アイドルが島作ったり海岸作ったりしてるやろ!
伊168@2-1976:アイドル(dash村)
提督@3-78:せやな・・・w いや、あれアイドルって言っていいのかなw
秋月@3-95:2d6>=5 (…そういえばカレーって何でしょう…?)
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
提督@3-78:納得の×食べ物
提督@3-78:ともかく成功・・・何手に入れてきたんだ
伊168@2-1976:おう流石にカレーは知ってるやろw
秋月@3-95:えーと…
提督@3-78:むしろこの子は何を知っているのか
秋月@3-95:タカアシガニかな…?
提督@3-78:!?
伊168@2-1976:まさかのカニである
提督@3-78:カニを獲得しました ・・・どういうことだってばよ
伊168@2-1976:さて回復タイム 開発は…
伊168@2-1976:・・・
提督@3-78:追加任務「今日は海軍カレー」、達成です!
榛名@2-1617:い、いいんじゃないかな!美味しいし
伊168@2-1976:あきらめよっか(真顔
提督@3-78:HAHAHA
秋月@3-95:えーと…補給か…鋼材4燃料2だな…。
伊168@2-1976:ボブ
秋月@3-95:うん?
伊168@2-1976:追加任務のアレで2点忘れてる
提督@3-78:おっと、そうですね
秋月@3-95:おう!
秋月@3-95:秋月@3-95の行動力を-2した。(行動力:10->8)
秋月@3-95:…開発できない!
伊168@2-1976:まぁこの時点で開発は無理じゃな
提督@3-78:まあ、そうなるな・・・w
伊168@2-1976:じゃぁ心置きなくうちも再発見しておきますか
秋月@3-95:なら168さん発見してしまっても良いんじゃないかな)
榛名@2-1617:開発は置いてきた この資源事情についてこれそうにないからな
伊168@2-1976:航空打撃戦を再発見しますね
提督@3-78:はいな
伊168@2-1976:1d6 航空戦のことも勉強しなくちゃ フラヌさん怖い
KanColle : (1D6) → 3
榛名@2-1617:ワァオ
伊168@2-1976:うむ
提督@3-78:お、長所
秋月@3-95:おかしいな…
伊168@2-1976:行動力15→12
提督@3-78:やはりRPか・・・
秋月@3-95:なんでや!RPしてたやろ!
提督@3-78:おっそうだな
秋月@3-95:168さんの見てから私は適当に減らそう
伊168@2-1976:えーと 5点か
伊168@2-1976:燃料1点鋼材4点で5点かな
提督@3-78:5/4/7/3 > 4/4/3/3
秋月@3-95:8点分か…
伊168@2-1976:まぁ3,3,2で1113かね
提督@3-78:燃料弾薬がぶって行っていいんでない
秋月@3-95:じゃあ燃料鋼材弾薬各1残しで3+3+2=8
提督@3-78:はーい
秋月@3-95:秋月@3-95の行動値を16へ (行動力:8->16)
提督@3-78:1/1/1/3と
提督@3-78:資源は死んだ!(恒例行事
秋月@3-95:お、おう
榛名@2-1617:せやな
提督@3-78:という訳で、次回・・・決戦
提督@3-78:心残りはないかな?
伊168@2-1976:まぁ そうなるな・・・
榛名@2-1617:待たせたなフラヌ…
秋月@3-95:☓食べ物が…!
提督@3-78:諦めよう
榛名@2-1617:高角砲よりやっぱタービンかねぇ
秋月@3-95:かな
提督@3-78:さて、改装もないようであれば・・・
秋月@3-95:対空は任せて下さい!
榛名@2-1617:ちょっとだけ火力が出るよ!
提督@3-78:今日はここまで!
秋月@3-95:お疲れ様でした。
提督@3-78:お疲れ様でしたー
榛名@2-1617:お疲れ様でした~
伊168@2-1976:お疲れ様です
綾乃:「えーと・・・秋月ちゃん? これ、どこから・・・」 タカアシガニを見つつ
補足:生息域は水深2~300mらしい。どうやって手に入れたんだ・・・
秋月@3-95:「良く分かりませんが、たぶん食べられるんじゃないかなあと」
綾乃:「(見たことないです・・・)」
綾乃:「ええっと。 ・・・・・・シーフードカレーですね!」
秋月@3-95:「あっ、そういえば。カレーって何ですか?」
綾乃:「えっ!? あ、ごめんなさい・・・」
綾乃:「ええと、カレー・・・ですか」少し悩み
綾乃:「インドで生まれたお煮物、でしょうか。伝わるでしょうか?」
秋月@3-95:「へぇー外国のですか、楽しみですね!」
綾乃:「はい、楽しみにしててくださいね!」
綾乃:「(言えない・・・カレーは実質日本の料理とも化しているだなんて・・・)」
秋月@3-95:「ところで、それってカレーに入るのでしょうか…?何を入れるか分からずに採ってきましたが…。」
綾乃:「ええと・・・」 視線の先には、わさわさ蠢くタカアシガニ
綾乃:「カレーに入れて美味しくないものはないって言いますし。きっと・・・きっと大丈夫ですよ!」
秋月@3-95:「そうでしたか、それは良かったです!」
綾乃:「・・・・・多分」(ぼそ
秋月@3-95:「はい?何か言いましたか?」
綾乃:「い、いえ!なんでも、なんでもないですよ」
綾乃:「カレー、楽しみですね!」あせっ
秋月@3-95:「はい!どんなのかワクワクしますね!」
提督@3-78:どんなのが出来るんだ・・・牛肉+タカアシガニ・・・
秋月@3-95:全ては綾乃さんにかかっている…!
提督@3-78:綾乃の機転がカレーを救うと信じて!
秋月@3-95:逃げた事にしてしまえば…
柊:「逃さないさ」ホールド
秋月@3-95:「柊さん、秋月に何か御用でしょうか…?」捕まったのは秋月だ…!
提督@3-78:!?
榛名@2-1617:えっ
秋月@3-95:ぷらーんと両腕垂らして捕まってる様子が…
提督@3-78:秋月のほうが背高いぞ・・・
柊:「ふふ、そうだね・・・」
柊:「改めて、ありがとう。それだけかな」
秋月@3-95:「?、なんだか良く分かりませんが、どういたしましてです」
柊:「うん、どういたされました。」
秋月@3-95:「あのー・・・そろそろ降ろして頂けると・・・」
提督@3-78:抱えるほど身長差無いぞ・・・!
柊:「うん、失礼。」リリース!
榛名@2-1617:なら柊を持ち上げていたことにしよう
提督@3-78:ちょw
柊:「・・・あれ?これはどういう状況かな」
榛名@2-1617:「さあ?」
柊:「まあ、たまには悪くないね」
榛名@2-1617:「ふふ。」
柊:「・・・ふふ。」
秋月@3-95:なんて抱え方なのか、名前が分からないが、こういう抱え方だったんだ…!
秋月@3-95:http://i.imgur.com/2tiTY0P.jpg
提督@3-78:まあ柊ちゃん華奢だし・・・榛名の身長如何で行けそうです
伊168@2-1976:ぬーいぬい
榛名@2-1617:ミニマムぬいぬい
提督@3-78:ぬーいぬい
秋月@3-95:なんて名前なんだろうこれ…
提督@3-78:さてさて
提督@3-78:いよいよクライマックス、的な よろしくお願いしますー!
秋月@3-95:宜しくお願い致します。
榛名@2-1617:よろしくお願いします。
伊168@2-1976:よろしくお願いします
提督@3-78:では・・・
提督@3-78:先の戦いの数日後、君達は提督に招集される
提督@3-78:(まあ、招集、という程でもないかもしれないが
提督@3-78:鎮守府狭いしな・・・
秋月@3-95:お、おう
提督@3-78:まあ、呼ばれたのは、客間のような、大部屋である
榛名@2-1617:「いよいよですか、提督」
提督@3-78:君達が中へと入ると、中では提督と綾乃、柊が、大きな海図を広げ待っていた
提督:「それ、俺の台詞なんだけどなぁ まあ、そういうことだ」
秋月@3-95:大きな海図の左端と右端を綾乃と柊が持ってる感じか…
提督@3-78:テーブルあるわいw
提督@3-78:壁掛する必要もないしな・・・(人数6人
秋月@3-95:なんとこの鎮守府テーブルがあったのか…
提督@3-78:何だと思ってるのさ・・・w
提督:「あれから暫く離れてた例の部隊が、また近づいているようだ」
秋月@3-95:「それなら、今度こそ倒しにかかれますね」
提督:「何かをする様子は見られないらしいが・・・ま、摘める芽は摘むに限る」
提督:「他に深海棲艦の目撃情報はない。が・・・」
伊168@2-1976:「一丁前に威力偵察か何かのつもりですかね…ま、やることは変わりませんが」
提督:「何かあったら怖いからな。摩耶には既に出てもらっている」
提督:「ではでは」
提督:「君達、並びに綾乃・・・『最期の神戸戦隊』にこれの撃破を依頼するぞ」
榛名@2-1617:「…了解です!」
綾乃:「はい!」緊張した面持ちながらも
伊168@2-1976:「まぁ気楽にやりなさい 後詰もあるんだし気負いすぎることはないわ 任務了解です」
秋月@3-95:「はい!分かりました!」
綾乃:「・・・はい!」同じ返事ながら、柔らかく
提督@3-78:ではでは、君達は提督と柊に見送られ
榛名@2-1617:「それでは……艦隊、これより出撃いたします!」
提督@3-78:海上へと出撃する
提督@3-78:摩耶と通信を取りつつも・・・提督に指示された点に向かうと
提督@3-78:果たして・・・君達は水平線上に敵艦隊を見ゆ
綾乃:「・・・あれっ!」
伊168@2-1976:フラヌ、ヌ、エリハ、ロ、ロか 航空優勢かな(震え声
提督@3-78:さてさて、敵艦隊は軽空母二隻を基幹とした軽量な艦隊だ(既に公開してるが
提督@3-78:航空優勢だなんてこわーい
秋月@3-95:よし秋月も沈んでおくか…
提督@3-78:お、おう・・・
榛名@2-1617:「敵もこちらに気づき、陣形を組み始めました」
提督@3-78:敵艦隊:旗艦 軽母ヌ級flagship
提督@3-78:軽母ヌ級 駆逐ハ級elite 駆逐ロ級 駆逐ロ級
提督@3-78:うむ・・・敵も着々と臨戦態勢を整える
榛名@2-1617:「flagshipの相手は初めてですが…負けるわけにはいきません!各自、臨戦態勢に入って!」
綾乃:「・・・ふーっ」 大きな息を吐き
綾乃:「はい、了解です!」
秋月@3-95:「空母なら、秋月にお任せください!」
榛名@2-1617:(綾乃が心配だが、あえて何も問いかけない
提督@3-78:ふふ・・・
伊168@2-1976:「甲標的離艦急いで! 攻撃位置につけるわよ!」
榛名@2-1617:「(綾乃ちゃんは芯の据わった子…後れを取ることは、ない)」
綾乃:「(今度こそ、いえ、絶対に護り抜く)」
提督@3-78:大きく息を吸い
提督@3-78:それは君達を奮起させるためか、自分を支えるためか・・・彼女は声を上げる
綾乃:「今こそ皆さんに・・・ 空母龍鳳の本当の力、お見せしたいと思います!」
提督@3-78:さて、艦隊戦だ!
榛名@2-1617:こくり、と頷く
提督@3-78:勝利条件:通常勝利 戦場:同航戦
提督@3-78:さて、ここで
提督@3-78:任務「寂しげな綾乃」を達成しているので、綾乃から全員に感情値を1プレゼントだ
榛名@2-1617:わぁい!
提督@3-78:感情砲で頑張ってね(はぁと
提督@3-78:属性は・・・変えずともよいだろう
提督@3-78:さて、それではプロットです
秋月@3-95:…あれっ綾乃からしか感情値がないっ…これはいったい…!
提督@3-78:でも5あるよ!
秋月@3-95:プロットか…
秋月@3-95:まあここか
提督@3-78:(引き続き、綾乃のプロットは榛名山にお願いします
提督@3-78:榛名さん
伊168@2-1976:シークレットダイス
榛名@2-1617:はーい。どこにするかな…
提督@3-78:シークレットダイス
秋月@3-95:シークレットダイス
榛名@2-1617:シークレットダイス
提督@3-78:では、索敵です
榛名@2-1617:フラヌは目標値高くて難しいんだよねー…エリハにしようかな
秋月@3-95:それでいいかと
榛名@2-1617:観測機(偵察12)で偵察。目標エリハ、目標値6
榛名@2-1617:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功
提督@3-78:成功!
提督@3-78:エリハは・・・6だ
榛名@2-1617:ふむ
提督@3-78:では、返し
提督@3-78:フラヌの【艦攻】 対象は
提督@3-78:choice[榛名,イムヤ,秋月,綾乃]
KanColle : (CHOICE[榛名,イムヤ,秋月,綾乃]) → 榛名
提督@3-78:はるはる
榛名@2-1617:よし通そう
提督@3-78:来たまえ
榛名@2-1617 -> 提督@3-78:序列2
伊168@2-1976:(察し
提督@3-78:了解
提督@3-78:さて、もう一発だな!
提督@3-78:ヌ級の艦攻
提督@3-78:choice[イムヤ,秋月,綾乃]
KanColle : (CHOICE[イムヤ,秋月,綾乃]) → 秋月
秋月@3-95:いやあ待ちぶせが、あるから分からん…。
秋月@3-95:とおしまーす
提督@3-78:はーい
秋月@3-95 -> 提督@3-78:待ちぶせ一点読みで6である。
伊168@2-1976:まぁ航空管制かな…この様子だと
提督@3-78:ふふ?
秋月@3-95:夜間飛行じゃないかなあ
提督@3-78:了解、では入れ替えます
伊168@2-1976:爆雷の雨が振りそうだなぁ(遠い目
提督@3-78:シークレットダイス
提督@3-78:ひええ・・・
秋月@3-95:正射必中かもしれない
提督@3-78:おうあれ正規空母のアビやろ!
提督@3-78:変更は・・・あるかな?
榛名@2-1617:特になし
伊168@2-1976:ないよ(真顔
提督@3-78:おっと、書き方間違えてた
秋月@3-95:えっアビリティ条件って無視するものじゃ)
伊168@2-1976:(落ち着きなさい(加賀AA略
提督@3-78:シークレットダイス
提督@3-78:さて・・・では!
提督@3-78:公開だ!
秋月@3-95:s1d6 [序列6] 「秋月が引きつけます!」
KanColle : (1D6) → 2
伊168@2-1976:s1d6 航行序列0 他にどうしろと
KanColle : (1D6) → 5
榛名@2-1617:s1d6 榛名:2 龍鳳:1
KanColle : (1D6) → 6
秋月@3-95:まあ、168さんはそこだろうな…。
提督@3-78:s1d6 フラヌ:4 ヌ:5 ハエリ:6 ロ2体:2
KanColle : (1D6) → 4
提督@3-78:s1d6 ロ級1を6に移動 ロ級2を序列2に移動
KanColle : (1D6) → 3
6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 0 |
---|---|---|---|---|---|---|
駆逐ハ級elite 駆逐ロ級1 | 軽母ヌ級 | 軽母ヌ級flagship | 駆逐ロ級2 | |||
秋月 | 榛名 | 綾乃 | 伊168 |
提督@3-78:フラヌ「わぁいフリーだ」
伊168@2-1976:こいよ空爆(くいくい
提督@3-78:さて、ラウンド開始時とプロット公開後、どうぞ
榛名@2-1617:うん、榛名はないぞっ
伊168@2-1976:(各自散開(小声
秋月@3-95:まあ、そうなるな。
提督@3-78:はい。
秋月@3-95:ん…そうかこの手があったか…ふふふ。
提督@3-78:ほう?
秋月@3-95:さてそちらもアビリティなければ航空戦か
提督@3-78:ええ、無いです
提督@3-78:では・・・航空戦
提督@3-78:まずは、ヌ級
提督@3-78:1d 艦攻!
KanColle : (1D6) → 1
秋月@3-95:たかが2d6装甲で弾くだろう…
提督@3-78:龍鳳、か・・・w
提督@3-78:2d6 舐めるなクマー!
KanColle : (2D6) → 4[2,2] → 4
提督@3-78:はい
榛名@2-1617:はい
綾乃:「きゃぁっ!? ・・・あ、あれ?」
提督@3-78:1d 艦爆!
KanColle : (1D6) → 5
提督@3-78:すかっ
伊168@2-1976:まぁ そうなるな・・・
提督@3-78:さて、本番 フラヌ
提督@3-78:1d 艦攻から
KanColle : (1D6) → 1
秋月@3-95:さて…
提督@3-78:被害担当艦か・・・?
榛名@2-1617:どうなる…
伊168@2-1976:出目腐るんでしょ(小声
提督@3-78:4D6 ミドルから綾乃しか狙われてないぞ
KanColle : (4D6) → 16[1,4,5,6] → 16
秋月@3-95:おう腐ってないぞ
提督@3-78:このままなら、中破だな・・・
伊168@2-1976:頑張れ超対空
榛名@2-1617:むむ、9以上出さないとだめか。
秋月@3-95:超対空は合計になったからある程度はなんとかなるな…
提督@3-78:ですねー
伊168@2-1976:ほう
提督@3-78:では、龍鳳の超対空ですね
秋月@3-95:うーん…いや
榛名@2-1617:弾幕張る?
秋月@3-95:まず私がいこう、綾乃さんの行動力は残しておきたい。
提督@3-78:ほう?
提督@3-78:了解
秋月@3-95:秋月@3-95の行動力を-3した。(行動力:16->13)
秋月@3-95:2d6 「綾乃さん!秋月がお守りします!」 超対空2だ
KanColle : (2D6) → 4[1,3] → 4
秋月@3-95:【弾幕です!】
提督@3-78:ははは・・・
秋月@3-95:秋月@3-95の行動力を-1した。(行動力:13->12)
秋月@3-95:3+1d6
KanColle : (3+1D6) → 3+4[4] → 7
補足:【弾幕です!】には判定が必要です。皆忘れてたからね、仕方ないね…
榛名@2-1617:追加するしかないな
秋月@3-95:とりあえず期待値は持ったか…追加で綾乃さんの超対空だな。
提督@3-78:了解ー
提督@3-78:綾乃の行動力を-2した (行動力:11->9)
綾乃:「秋月ちゃん!・・・私も、加勢します!」
提督@3-78:2d
KanColle : (2D6) → 9[4,5] → 9
提督@3-78:お、おう・・・
秋月@3-95:7+9=制空値は16だな
提督@3-78:フラヌ、超対空 対象は綾乃の対空
提督@3-78:16-16+2d そぉい
KanColle : (16-16+2D6) → 16-16+8[2,6] → 8
榛名@2-1617:なにぃ!
提督@3-78:ダメージ通って、小破だ・・・
秋月@3-95:うーむ…
提督@3-78:どうする、何するぅ
秋月@3-95:小破は無傷と一緒だしな…
榛名@2-1617:フラヌはもう一発残してるんだよね
伊168@2-1976:ピンゾロでも弾くから気ってもいいのではないかとも思うがなぁ
伊168@2-1976:空中阻塞あるから4発飛ぶし
秋月@3-95:ヌがもう1回超対空あるぞ…
提督@3-78:ふふ?
榛名@2-1617:やってきそうだよね。
伊168@2-1976:遅かれ早かれって気もするがねぇ
秋月@3-95:あと綾乃の行動力できれば7残したいんだ…
秋月@3-95:んー・・・ここで切ってしまってもいいか。
秋月@3-95:どうせ次3~5におちるだろ)
榛名@2-1617:ははは
伊168@2-1976:まぁもう一発綾乃だったらどうしようもないしのどっちにしろ
提督@3-78:了解、では切りますー
秋月@3-95:綾乃の超対空をもう1回だな
提督@3-78:綾乃の行動力を-2した (行動力:9->7)
綾乃:2d 「そんな、やられた!? でも、まだ負けてません!」
KanColle : (2D6) → 6[2,4] → 6
提督@3-78:さて、ヌ級は超対空を・・・ 使わない
提督@3-78:よって、損傷はなしだ
伊168@2-1976:ほう
榛名@2-1617:そうか、そういうことか…
秋月@3-95:さてもう1発か・・・
提督@3-78:だが、まだ一発残っているぞ・・・!
提督@3-78:1d 艦爆そーい
KanColle : (1D6) → 6
秋月@3-95:4だな
提督@3-78:残念
秋月@3-95:きたじゃないか…
伊168@2-1976:まぁ自前対空があるんだからマシである
提督@3-78:4d6 待ち焦がれていた空母との戦闘だよ!
KanColle : (4D6) → 14[2,3,3,6] → 14
提督@3-78:期待値
秋月@3-95:秋月@3-95の行動力を-2した。(行動力:12->10)
秋月@3-95:なあに別に8出してしまってもいいんだろう?
提督@3-78:せやな・・・
秋月@3-95:14-2d6 「こちらにきましたか…やらせません!」
KanColle : (14-2D6) → 14-11[5,6] → 3
伊168@2-1976:たっかーい
提督@3-78:たっけーw
綾乃:「! 秋月ちゃん!?」
榛名@2-1617:たっかーい!
伊168@2-1976:「さすがは防空艦ね…凄い対空砲火だわ」
秋月@3-95:「大丈夫です!このぐらいの航空攻撃、秋月にはなんて事もありませんよ!」
榛名@2-1617:「流石の防空能力です!」
綾乃:「ふぅ・・・そうですよね、はい!」
提督@3-78:というわけで、航空4連は終了です
伊168@2-1976:で、超対空は(小声
提督@3-78:無いよ
提督@3-78:では、龍鳳 艦爆のみ
秋月@3-95:防空用か…
補足:その通り、ノーマルヌ級は、【艦戦】を防御にしか使わない設定でした。
綾乃:1d 「今度は、こちらの番・・・です!」
KanColle : (1D6) → 3
伊168@2-1976:ロあたりにあたるととっても嬉しいが さて
榛名@2-1617:すかー
伊168@2-1976:まそ
提督@3-78:まそ
秋月@3-95:では航空戦終了時に支援砲撃だ!
秋月@3-95:対象は綾乃とロ2!
提督@3-78:了解した
伊168@2-1976:ヒャァ がまんできねぇ!
秋月@3-95:2d6>=5 「綾乃さん!秋月が誘導します!」
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督@3-78:成功!
秋月@3-95:感情値5+1で6d6だ!
提督@3-78:感情は5点 ・・・ひええ
榛名@2-1617:ひえー!
伊168@2-1976:maxa
伊168@2-1976:ロ相手に使うとオーバーキルやな(真顔
綾乃:6d 「ありがとう、秋月ちゃん! これで、どうですか!?」
KanColle : (6D6) → 19[1,1,3,4,5,5] → 19
提督@3-78:まあ、そうなるな・・・
秋月@3-95:やったか!?
提督@3-78:装甲4点
提督@3-78:やったな! 撃破!
秋月@3-95:秋月の仕事は終わった…もうこれで…
提督@3-78:お、おう
提督@3-78:では、航空戦終了
提督@3-78:開幕雷撃戦だ
伊168@2-1976:ふーむ
伊168@2-1976:どうするか
秋月@3-95:回避+1あるからある程度は何とか成るかな。
伊168@2-1976:感情ぶちこんで期待値24.5 フラヌさんを狙うのも実際アリか
秋月@3-95:ですな
秋月@3-95:榛名さんが5+4=9*3.5=31+4=35点出せる。
榛名@2-1617:ふむ
秋月@3-95:手番回さず消し飛ばせるな。
伊168@2-1976:行動前に潰せる目算だな それでいこう 目標フラヌ 【甲標的 甲】で開幕雷撃だ 大物を頂く
提督@3-78:了解、補正を忘れずに
伊168@2-1976:それだけが厄介だ
秋月@3-95:別にスペシャル出してしまっても
榛名@2-1617:なお火力は上がらない模様
伊168@2-1976:まそ
伊168@2-1976:目標値5 フラッグシップ修正-2 指定個性魚雷
伊168@2-1976:2d5-2>=5 「こういうのは度胸なのよ!」
KanColle : (2D5-2>=5) → 2[1,1]-2 → 0 → 失敗
伊168@2-1976:ぶっ
榛名@2-1617:ファッ!?
秋月@3-95:あっ)
伊168@2-1976:act そんな気はした
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
秋月@3-95:あっまったまった1
伊168@2-1976:う?
秋月@3-95:.2d5だからセーフ
伊168@2-1976:おうふ
伊168@2-1976:酷いミスである
提督@3-78:お、おう・・・w
秋月@3-95:いやあ変てこダイス使ってるなあ!
伊168@2-1976:度胸とは一体なんだったのか
伊168@2-1976:d5を使っても当てる度胸だったのか すまぬw
提督@3-78:ファンブル率上げることかな・・・
提督@3-78:では、振り直しをw
伊168@2-1976:はーいw
榛名@2-1617:セーフ
秋月@3-95:なおここでも
伊168@2-1976:2d6-2>=5 「…なんか嫌な予感がしたけれど気のせいよね」
KanColle : (2D6-2>=5) → 8[3,5]-2 → 6 → 成功
提督@3-78:気のせいだったな・・・w
伊168@2-1976:気のせいだった
提督@3-78:成功!
伊168@2-1976:雷撃4!
伊168@2-1976:4d6 「ど真ん中 もらったわよ!」
KanColle : (4D6) → 17[2,4,5,6] → 17
榛名@2-1617:いい出目!
提督@3-78:いい出目だな・・・装甲12
提督@3-78:小破だ
伊168@2-1976:押そう 期待値で十分いける
提督@3-78:了解した
秋月@3-95:ああ‥3d6あれば7点ぐらい余裕で出るな!
榛名@2-1617:余裕さね!
伊168@2-1976:お、おう
綾乃:「イムヤさん! せめて・・・敵の気をそらせれば!」+3
伊168@2-1976:17+3d6 「いい援護よ これならもう一撃くらい… 追撃よ!」
KanColle : (17+3D6) → 17+12[2,4,6] → 29
提督@3-78:うむ
提督@3-78:中破!
提督@3-78:さて・・・フラヌさんは行動できるのか
提督@3-78:砲撃戦!
提督@3-78:長 榛名
伊168@2-1976:「攻撃成功! よし、限界深度ぎりぎりまで潜るわよ 敵の爆雷攻撃が来る前に…」
榛名@2-1617:「旗艦中破…態勢を立て直す前に、討ち取ります!」
榛名@2-1617:目標フラヌ!
提督@3-78:来たまえ・・・
榛名@2-1617:【大口径主砲】《素直》 目標値5 flagship-2
榛名@2-1617:2d6-2>=5 「主砲!砲撃開始!」
KanColle : (2D6-2>=5) → 5[2,3]-2 → 3 → 失敗
榛名@2-1617:おうふ
榛名@2-1617:一回なら振り直そう
提督@3-78:さて、さて?
榛名@2-1617:榛名@2-1617の行動力を-6(1D6->6)した(行動力:8->2)
秋月@3-95:察し
伊168@2-1976:ぶっ
提督@3-78:おっもーいw
秋月@3-95:このパターンは知ってるぞ…!
榛名@2-1617:2d6-2>=5 背水の陣、いいだろう!
KanColle : (2D6-2>=5) → 9[3,6]-2 → 7 → 成功
秋月@3-95:ひゅー
伊168@2-1976:ド命中である
提督@3-78:命中!
榛名@2-1617:5d6+4 「勝手は!榛名が許しませんっ!」
KanColle : (5D6+4) → 12[1,1,2,2,6]+4 → 16
榛名@2-1617:感情砲ぶっこもう!
提督@3-78:1追加、大破
提督@3-78:@8ですね
秋月@3-95:うわあ…腐りまくってる。
提督@3-78:仕方ないね・・・
榛名@2-1617:「秋月さん、綾乃ちゃん!」
提督@3-78:では、お先にどうぞ
秋月@3-95:えっああ、私じゃないか!
提督@3-78:おうw
秋月@3-95:「はい!艦載機は秋月にお任せして砲撃を!」 +2
榛名@2-1617:16+2d6 「…そこです!」
KanColle : (16+2D6) → 16+7[1,6] → 23
提督@3-78:いちたりなーい
榛名@2-1617:おのれ妖怪!
伊168@2-1976:妖怪1足りない「呼んだ?」
綾乃:「艦載機なら、私にも・・・お任せ、くださいっ!」+2
伊168@2-1976:知ってるよ これでいい出目出るんでしょ(ぁ
榛名@2-1617:23+2d6 「二人とも、感謝します!」
KanColle : (23+2D6) → 23+7[3,4] → 30
提督@3-78:うむ
榛名@2-1617:うん、実に期待値
提督@3-78:では・・・砲雷撃を浴び、敵旗艦は沈みゆく・・・
提督@3-78:だが戦いはまだ終わっていないな
補足:感情砲で敵旗艦が即死、よくある光景である
提督@3-78:ヌ級flagship、撃破!
榛名@2-1617:「敵旗艦は撃沈、ですが敵の戦意を完全に挫いたわけではありません」
提督@3-78:敵の気勢、未だ削げずである
提督@3-78:では、中飛ばして
提督@3-78:短距離 榛名以外全員!
秋月@3-95:さて…目標はハelだ!
榛名@2-1617:「このまま、敵艦隊を殲滅しあmしょう!」
秋月@3-95:お、おう
提督@3-78:かみまみた
綾乃:「・・・はいっ!」
提督@3-78:では、秋月
榛名@2-1617:「あいたっ!」噛んだ
伊168@2-1976:何も聞かなかった(潜航状態
秋月@3-95:2d6+1>=5 「まずは…こちらの方が脅威ですね!」 10cm高射
KanColle : (2D6+1>=5) → 6[1,5]+1 → 7 → 成功
提督@3-78:命中!
秋月@3-95:2d6-1>=5 「よし、もう一撃です!」10cm
KanColle : (2D6-1>=5) → 4[2,2]-1 → 3 → 失敗
秋月@3-95:ちい
提督@3-78:妨害である
秋月@3-95:秋月@3-95の行動力を-2(1d6->2)した。(行動力:10->8)
秋月@3-95:2d6-1>=5 再判定
KanColle : (2D6-1>=5) → 6[3,3]-1 → 5 → 成功
提督@3-78:当たりー
秋月@3-95:4d6 「秋月がいる限りやらせませんよ!」
KanColle : (4D6) → 12[1,2,3,6] → 12
秋月@3-95:やったか!?
提督@3-78:装甲、7 小破だ
伊168@2-1976:お、おう
伊168@2-1976:16点か 期待値ではあるが…
秋月@3-95:では感情値5点貰おう
提督@3-78:ほう・・・w
綾乃:「秋月ちゃん! もう一度、艦爆隊!お願いします!」+5
秋月@3-95:5d6+12 「はい!こちらも合わせて砲撃です!」
KanColle : (5D6+12) → 20[3,4,4,4,5]+12 → 32
提督@3-78:どーん!
提督@3-78:撃破!
綾乃:「やりました・・・ 気をつけてください!」
提督@3-78:ロ級の攻撃、対象は秋月!
提督@3-78:【5inch単装砲】 火力2 アイドル(1-8)
秋月@3-95:お、おう
提督@3-78:アイドル砲
榛名@2-1617:やはりロ級はアイドル
秋月@3-95:2d6+3>=5 「大丈夫です!対空戦以外もお任せください!」 直上!
KanColle : (2D6+3>=5) → 6[1,5]+3 → 9 → 成功
提督@3-78:ひええ・・・回避!
提督@3-78:では、フリーのヌ級さん
提督@3-78:mht 目標はっと
KanColle : 目標表(2) → 敵艦の中で、もっとも損傷の多いPC
提督@3-78:いないよ・・・
秋月@3-95:無傷だな…ということは行動放棄か!
提督@3-78:choice[榛名,綾乃,イムヤ,秋月] おっそうだな
KanColle : (CHOICE[榛名,綾乃,イムヤ,秋月]) → 秋月
伊168@2-1976:こやつめははは
榛名@2-1617:ははは
提督@3-78:さてそうだな
提督@3-78:【深海棲艦攻】 火力3 航空2偵察7 名声(1-3)です
秋月@3-95:優しいから3
秋月@3-95:2d6+3>=8 「近づけさせません!」
KanColle : (2D6+3>=8) → 8[3,5]+3 → 11 → 成功
提督@3-78:回避!
伊168@2-1976:防空艦を空爆とは笑止!
提督@3-78:目標表に言え!
提督@3-78:では、綾乃のターン
提督@3-78:ロ級かな?
秋月@3-95:まあ、ロかな?感情値込みで倒せるでしょ)
提督@3-78:艦上爆撃機、補正は0
綾乃:2d>=5 「空母龍鳳、参りますっ!」
KanColle : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
提督@3-78:わーお・・・
秋月@3-95:勝ったな…
提督@3-78:ああ・・・
伊168@2-1976:感情要らない疑惑
提督@3-78:ダメージ6D
伊168@2-1976:の前に回復(小声
綾乃:6D 「私・・・だって!」
KanColle : (6D6) → 23[2,2,3,5,5,6] → 23
提督@3-78:せやな・・・w
提督@3-78:1d 回復
KanColle : (1D6) → 3
秋月@3-95:やったか!?
伊168@2-1976:吹っ飛んだなぁ…
提督@3-78:装甲4,撃破!
榛名@2-1617:勝ったな…
提督@3-78:ああ・・・
提督@3-78:では・・・イムヤさん
秋月@3-95:まだ綾乃さんの手番は終わってないぜ!
秋月@3-95:船団護衛を使ってもらおう
提督@3-78:ああ、そうですね
綾乃:「敵艦撃破・・・秋月ちゃんの支援に回ります!」
提督@3-78:秋月への感情チェックを消去!
秋月@3-95:「綾乃さんありがとうございます!」
伊168@2-1976:(これキャンペとかだとかなり凶悪だよなぁ…
秋月@3-95:これで感情値5が復活だ…!
提督@3-78:(実際強い
補足:【船団護衛】の使用には1d6点の行動力が必要です。皆忘れて(ry
提督@3-78:では、改めて・・・
榛名@2-1617:無慈悲な感情砲がヌ級を襲う…!
伊168@2-1976:はーい ムーブ 【大穴開けてあげる】を宣言 目標はヌ級だ
提督@3-78:ひい・・・
伊168@2-1976:1d6 行動力消費
KanColle : (1D6) → 4
伊168@2-1976:17→13
伊168@2-1976:指定個性大胆 情け無用じゃ
提督@3-78:来たまえ・・・(震え
伊168@2-1976:2d6>=5 「狙いは艦尾よ 行き足止めてあげる!」
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
提督@3-78:成功!
伊168@2-1976:うむ 損傷1点だ きっちり決めさせてもらったぞ
提督@3-78:艦尾ってどこだろう・・・ ともかく、小破!
提督@3-78:さて、1ラウンド目終わり・・・
伊168@2-1976:(艦娘的には舵とかあるしかかと…?
提督@3-78:(な、なるほど・・・?
秋月@3-95:お、おう
提督@3-78:2ラウンド目、です
榛名@2-1617:お、おう
提督@3-78:さてまあ・・・秋月さんだ
提督@3-78:(各自散開は使ったでいい
秋月@3-95:よしでは‥別にトドメを刺してしまっても良いんだろう?
伊168@2-1976:はーい
秋月@3-95:2d6+1>=5 「あとは空母ですね…秋月にお任せください!」10高
KanColle : (2D6+1>=5) → 7[1,6]+1 → 8 → 成功
提督@3-78:命中!
秋月@3-95:2d6-1>=5 「ここが弱点…でしたよね!」10cm
KanColle : (2D6-1>=5) → 6[2,4]-1 → 5 → 成功
提督@3-78:命中!
伊168@2-1976:勝ったな…!(フラグ
秋月@3-95:「綾乃さん!一緒に行きましょう!」
秋月@3-95:.4d6じゃ倒せん最初から感情値だ!
綾乃:「・・・・はいっ!秋月ちゃん・・・皆さんと・・・一緒に!」+5
秋月@3-95:4d6+5d6 「これで…終わりです!」
KanColle : (4D6+5D6) → 13[1,2,5,5]+14[1,2,2,3,6] → 27
提督@3-78:やったな・・・
提督@3-78:装甲は8 損傷3追加で・・・撃破だ!
伊168@2-1976:低空飛行だが問題ない 勝てばよかろうなのだ
提督@3-78:うむ
秋月@3-95:これでトドメ刺せなかったらどうしようかと)
提督@3-78:(ははは
榛名@2-1617:そんなまさかー
秋月@3-95:「ふぅ…やりましたね!」
提督@3-78:秋月と、綾乃の攻撃によって、最期の敵艦も沈黙する
綾乃:「はい! やりましたね・・・」
伊168@2-1976:(浮上してきて) 「…敵影なし…どうやら終わったみたいね」
榛名@2-1617:「私達の勝利です!」
綾乃:「・・・ふー・・・」
提督@3-78:彼女は、晴れやかな顔で海を眺める
榛名@2-1617:「みんな、お疲れ様でした。」
榛名@2-1617:と、綾乃の方に振り向いて、近づく
提督@3-78:そうだな・・・榛名は気づく
綾乃:晴れやかな顔ながら、綾乃は涙を流していた
提督@3-78:みす
伊168@2-1976:「鎮守府と摩耶さんたちに連絡を 陽動じゃなければ(尻すぼみになって)……ま、無粋か こっちでやっておくかな」
榛名@2-1617:「…綾乃ちゃん。」
綾乃:「・・・・あれ、どうしてでしょう。涙、が」
綾乃:「榛名さん・・・」
榛名@2-1617:しばらくの沈黙の後、そっと綾乃を抱きしめます
綾乃:「へっ!?」 驚きつつも、為されるがままに
綾乃:「・・・えへへ」 抱かれながら、彼女は泣き笑う
榛名@2-1617:「…ふふ」
秋月@3-95:「さーて、他に空母が居ないか見て回ってきますね!」
榛名@2-1617:「綾乃ちゃん…私達は、敵の手からみんなを守ることが出来ました。」
綾乃:「はい・・・。」
榛名@2-1617:「これからも……」 つられるように涙が流れる
綾乃:「はい・・・これからも、です!」同じく涙を流しながら
榛名@2-1617:ゆっくりと身体を離して
綾乃:「・・・ふふ」 憑き物の落ちたような笑顔で
榛名@2-1617:「では…鎮守府帰投しましょう。提督や摩耶さんにも、連絡を取りませんとね。」涙をぬぐいながら
伊168@2-1976:「連絡はしておいたわ…摩耶さんたちも鎮守府も大丈夫みたいよ 帰りましょう 守れたものを噛みしめて、ね」
綾乃:「はい! 榛名さん、イムヤさん、そして秋月ちゃん。ありがとう、ございます!」
榛名@2-1617:「ありがとうございます、168さん。」
提督@3-78:ふふ・・・君達は、各々が守ったものを噛み締めつつ・・・鎮守府に帰投する
提督@3-78:艦隊戦終了! 完全勝利Sです
提督@3-78:さてと
提督@3-78:完全勝利 フラヌ撃破 S勝利なので
提督@3-78:敵数5 戦果10 うち特殊戦果3です
榛名@2-1617:感情のためにも全部通常でいい気がするw
提督@3-78:感情いるんですかねw
榛名@2-1617:振りたいんですよう!
秋月@3-95:お、おう…一先ず7個振ってからだな…。
提督@3-78:せやな・・・w
榛名@2-1617:せ、せやな
榛名@2-1617:7B6 ころりん
KanColle : (7B6) → 1,2,2,3,5,5,5
榛名@2-1617:感情は死んだ!
提督@3-78:感情は死んだ!
秋月@3-95:お、おう
秋月@3-95:燃料1/弾薬2/鋼材1/ボーキ0 任意3か
秋月@3-95:まあさくっとこの辺は決めてしまおう
榛名@2-1617:任意は燃料鋼材ボーキ1つずつかな?
提督@3-78:お願いしますねー
伊168@2-1976:2221でよさそーね
秋月@3-95:一応、偏り考慮で確定分振ってからかの
伊168@2-1976:だの
榛名@2-1617:2d6+10 弾薬
KanColle : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18
榛名@2-1617:1d6+5 燃料
KanColle : (1D6+5) → 5[5]+5 → 10
榛名@2-1617:1d6+5 鋼材
KanColle : (1D6+5) → 1[1]+5 → 6
提督@3-78:10/18/6/0ですね
榛名@2-1617:鋼材…
提督@3-78:ははは・・・
秋月@3-95:一先ず鋼材とボーキに1ずつか…
伊168@2-1976:だね
榛名@2-1617:1d6+5 追加の鋼材
KanColle : (1D6+5) → 5[5]+5 → 10
榛名@2-1617:1d6+5 ボーキ
KanColle : (1D6+5) → 1[1]+5 → 6
提督@3-78:10/18/16/6
秋月@3-95:ボーキ9か…9あれば良いだろ)
榛名@2-1617:うーん、燃料かな
秋月@3-95:まあとなると燃料ですな
榛名@2-1617:1d6+5 オイル追加入ります
KanColle : (1D6+5) → 3[3]+5 → 8
提督@3-78:現資材合わせて、19/19/17/9と
秋月@3-95:敵数5 戦果3(特殊戦果3)
提督@3-78:さて、どうするかね
榛名@2-1617:ボーキ以外の資源は十分なのよね。
秋月@3-95:うむ
榛名@2-1617:特殊振っちゃうのも手か…
榛名@2-1617:溢れたら勿体無いし。
秋月@3-95:Lv3になるから…被っただけで溢れますな
提督@3-78:ですねぇ
榛名@2-1617:感情は出そうにないし、特殊で行きましょうかね
榛名@2-1617:これもさくっとまとめて振っちゃっていいです?
秋月@3-95:どうぞどうぞ。
榛名@2-1617:3B6 特殊
KanColle : (3B6) → 2,4,5
秋月@3-95:任意アイテム() 砲、艦載機
提督@3-78:アイテムは、通常開発に置き換え
秋月@3-95:通常、砲、艦載機
榛名@2-1617:ありがてぇ ありがてぇ
提督@3-78:さてさて、各人でいかがかなっと
榛名@2-1617:そうですね。私は砲類振ります
秋月@3-95:じゃあ艦載機撃ち落とすかな…
伊168@2-1976:ははは ではアイテムをば
提督@3-78:(通常開発にゃー
伊168@2-1976:itt
KanColle : アイテム表(6) → 思い出の品(P241)
伊168@2-1976:おうふ
伊168@2-1976:通常ね はい
秋月@3-95:おう通常開発やぞ
伊168@2-1976:dvtm 通常は出来る子!
KanColle : 開発表(一括)(1,4) → 装備1種表:15.2cm連装砲(P249)
伊168@2-1976:アッハイ
提督@3-78:おっ
榛名@2-1617:くっ!
秋月@3-95:残念…
伊168@2-1976:いいものだが次の子へのプレゼントであるな
榛名@2-1617:wpcn とぉぉ↑ぉぉう↓
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(11[3,2,4,2]) → 魚雷(着任p252)
榛名@2-1617:まそ
提督@3-78:はい
秋月@3-95:wpfa 「艦載機について知れば、対空がしやすくなります!」
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(13[1,5,4,3]) → 艦上戦闘機(着任p251)
提督@3-78:うん、この・・・
提督@3-78:まあ、では
提督@3-78:今日はここまで!
秋月@3-95:た・・・対空繋がりだし・・・
榛名@2-1617:ヌ級さんの落とし物かな…
提督@3-78:なるほど・・・
秋月@3-95:お疲れ様でした。
提督@3-78:お疲れ様でしたー!
榛名@2-1617:お疲れ様でした!
伊168@2-1976:お疲れ様である
提督@3-78:では、再開いたしましょう
提督@3-78:よろしくお願いしますー!
秋月@3-95:宜しくお願い致します。
伊168@2-1976:よろしくお願いします
榛名@2-1617:よろしくお願いします。
提督@3-78:ではでは
提督@3-78:帰投した君達を、いつもの様に
提督@3-78:提督と柊が出迎える
提督:「お疲れさん、何事も内容で安心だ」
提督@3-78:*無いよう
秋月@3-95:お、おう
秋月@3-95:「はい!精一杯やってきました!」
榛名@2-1617:「ありがとうございます。艦隊、総員損傷なしです」
綾乃:「はい!無事、帰投、です!」
伊168@2-1976:「無事で何よりね 陽動というわけでもなかったみたいだし」
柊:「これで、安心できるね、色々と。」
柊:「君達、ありがとう」
提督:「ん、ありがとう、助かった」
綾乃:「え、ええっと・・・あ!ありがとうございます!」何故か一緒になって
榛名@2-1617:「これはみんなのおかげ…特別な評価なんて、榛名には勿体無いです…」
秋月@3-95:「こうやって無事に帰れたもの、綾乃さんや榛名さんや168さんのお陰です!助かりました!」
伊168@2-1976:「ふふ まぁなにはともあれお疲れ様 疲れたら休もうね 気を張りすぎてもダメなんだから」
綾乃:「ふふ・・・はい!」
提督:「助け合い、善き哉善き哉ってな」
提督:「あ、報告書は好きなときで構わんから。ゆっくりするといい」
秋月@3-95:報告書って好きな時に書くものじゃなかったのか…!
提督:「それじゃ適当に解散してくれー」 そう言いながら提督は一足先に戻ったのであった
榛名@2-1617:「わかりました。後程、お届けしますね。」
提督@3-78:まあ、TRPGだと割と自由よね・・・
伊168@2-1976:軍隊組織は書類がないと動かんのじゃ(山に埋もれながら
提督@3-78:ああ!イムヤが死んだ!
柊:「ああ、そうだ」 思い出したかのように
柊:「綾乃、カレーを作るんだったよね」
綾乃:「え?はい、そうですけど・・・」
提督@3-78:柊は君達に目配せして
伊168@2-1976:「ん、準備万端よね」
柊:「たまには、私達に作らせてくれないかな?綾乃は、休んで。」
榛名@2-1617:「肉と野菜と…あとタカアシガニ…でしたよね」
綾乃:「えっ、でも・・・」 脳裏に浮かぶタカアシガニ
伊168@2-1976:「カニ…」
秋月@3-95:やめてくれ…そんな尊敬の眼差しを秋月に向けるだなんて…
提督@3-78:多分憐憫の視線だわ・・・
伊168@2-1976:いやまぁ
秋月@3-95:「…?」カレーに入るものが何なのか分かってない!
伊168@2-1976:某県はエビカレーとか作ってたし・・・
柊:「まあまあ、たまには、ね?」 この人なら蟹もなんとかなるさきっと多分
伊168@2-1976:もしかしたらカニカレーもあるかもしれんw
提督@3-78:伊勢海老っぽい味らしいし合うかも
榛名@2-1617:結構美味しいらしい。
綾乃:「ええっと・・・じゃあ・・・」
伊168@2-1976:(どちらかというと
伊168@2-1976:(そんなもんどっからとってきたんだ っていう目である
提督@3-78:ほ、ほら 産卵時期には上がってくるらしいし 深海50mに
提督@3-78:深海とは言わないか・・・ でも素潜りする深さじゃねえ・・・
伊168@2-1976:まぁ そうなるな…
榛名@2-1617:どういうことなの…
綾乃:「待ってますね。皆のカレー、楽しみにしてます!」そう、笑顔で
伊168@2-1976:(艦これ世界のタカアシガニは生態が違うんだよ多分
秋月@3-95:お、おう
提督@3-78:タカアシガニと思ったら野生の軽母ヌ級だった的な
伊168@2-1976:「あはは 半分闇鍋になるところだったわね 事前の相談って大事だわ…」
榛名@2-1617:「おいしいカレー、作ってみせましょう!」
柊:「ふふ、お手柔らかに頼むね」
秋月@3-95:「はい!どんな物か分かりませんが、お任せください!
綾乃:「(大丈夫でしょうか・・・いえ、きっと大丈夫!)」
榛名@2-1617:「待っててね、綾乃ちゃん。」
綾乃:「はい、私は・・・待ってます!」
提督@3-78:さて、早速カレーの議論をかわしつつ、鎮守府へと戻る君達の後ろで
提督@3-78:綾乃は1人、夕焼け空を見上げながら
綾乃:「ふふ・・・。ありがとう、ございました。」
提督@3-78:誰に向かってでもなく・・・そう呟くのでした
提督@3-78:************
提督@3-78:・・・といったところだ!
秋月@3-95:なお、カレーは秋月が「この白い粉ですよね!」と言い、薄力粉と強力粉と小麦粉と砂糖と塩を入れていた模様
提督@3-78:あっ
提督@3-78:・・・
伊168@2-1976:もちろん止めるよw
提督@3-78:ま、まあ何とかなっただろう多分
榛名@2-1617:お、おう
秋月@3-95:その白い粉入れてくださいって言われたから素直に…!
柊:(無言の手刀
提督@3-78:で、ではw これにてシナリオ「墜ちた青空と沈み雛」は閉幕です!
秋月@3-95:開幕に見えた…歳かな…お疲れ様でした!
提督@3-78:ひとまずは、お疲れ様でした!
榛名@2-1617:お疲れ様でした!
伊168@2-1976:お疲れ様でした 終了処理ですな
提督@3-78:うむ
提督@3-78:それでは・・・経験点です
秋月@3-95:任務達成で50000点!
提督@3-78:お、おう
提督@3-78:まず任務
提督@3-78:・「鎮守府の雑事を手伝おう!」
提督@3-78:・「はぐれ機動部隊本隊を撃滅せよ」
提督@3-78:2種達成、100点です
提督@3-78:サブ任務「寂しげな綾乃」達成 こちらは、PC全員、綾乃へと感情を1取得できます
提督@3-78:(何故か死んでるからな
秋月@3-95:お、おう
榛名@2-1617:ははは
補足:綾乃宛の感情はイムヤさんしか持っていなかったのだった。
提督@3-78:まあこれは後ほど
提督@3-78:追加任務 ・「今日は海軍カレー」達成、30点
秋月@3-95:これで与感情値0被感情値5の利用してるだけの現象は無くなったか…
提督@3-78:・・・果たしてこれは達成したのだろうか
提督@3-78:まあ、指定は具材集めだけだしいいか・・・
提督@3-78:戦闘 2回勝利、20点
提督@3-78:旗艦 榛名10点
提督@3-78:艦種 イムヤ10点、秋月20点
提督@3-78:ここまで、榛名160点 イムヤ160点 秋月170点
提督@3-78:さて、いつもの
秋月@3-95:しまった考えてない…どうするかな。
提督@3-78:MVPです
提督@3-78:ふふw
提督@3-78:各自、理由を添えて、どうぞ
榛名@2-1617:シークレットダイス
秋月@3-95:シークレットダイス
伊168@2-1976:シークレットダイス
提督@3-78:シークレットダイス
提督@3-78:んー、では公開です!
秋月@3-95:s1d6 榛名さん 高火力(艦隊比)で敵をばったばったと薙ぎ倒して頂いたので助かりました。あと何かと気にかけていただいたりとね…(感情値0ですが…感情値0ですが!)
KanColle : (1D6) → 5
榛名@2-1617:s1d6 秋月:「そこはかとなく感じる残念さがツボでした。あとタカアシガニ(謎」
KanColle : (1D6) → 2
伊168@2-1976:s1d6 榛名 旗艦お疲れ様です いろいろとフォローされていて助かりました
KanColle : (1D6) → 4
提督@3-78:s1d6
榛名[初めは緩めの旗艦かと思いきや,中々どうして油断ならない・・・w RPでも戦闘でも、縦横無尽の活躍でした!」
イムヤ「冷たくも熱く、厳しくも優しい良いお姉さんでした。しかしまあ、行く先々で厄介事抱えてないかね(小声」
秋月「RPも戦闘も他2人とはまた違う、なかなか面白いポジションだったと思います。次こそ、食べ物反転しような・・・!」
KanColle : (1D6) → 3
提督@3-78:榛名30点 イムヤ10点 秋月20点
伊168@2-1976:自覚はしている(真顔
提督@3-78:はははw
榛名@2-1617:こんなに…!榛名、感激です!
秋月@3-95:わぁい。
秋月@3-95:えーと…190点ッ
提督@3-78:榛名190 イムヤ180 秋月190じゃな
榛名@2-1617:190点ゲット、合計350点でLV3になりました!
提督@3-78:さてと
榛名@2-1617:行動力が10になり、改造も可能になったがどうするかな。
提督@3-78:鎮守府レベルアップ、コイン1個獲得
提督@3-78:PCは、名誉点1獲得
榛名@2-1617:ちゃりーん
秋月@3-95:金剛型の場合はお好みだな…
伊168@2-1976:170点ですな・・・
伊168@2-1976:Lv3で改造して…と
提督@3-78:装備の廃棄は適当にやっておこう
伊168@2-1976:(・3・)ぁーそういえば厳密にはセッションの準備で改造ってことになるのだが
提督@3-78:そうね、ここではないな・・・w
秋月@3-95:まあ、そうなるな。
伊168@2-1976:そうなるから魚雷はもってけないわな うむ
伊168@2-1976:しかたないね
提督@3-78:綾乃への感情は、各自取っておいてくださいねー
伊168@2-1976:まぁ魚雷くらい大抵のとこにはあるやろ(慢心
提督@3-78:さてでは、少し長引きましたが
提督@3-78:あると思っていたのか!(
秋月@3-95:せ、せやな(魚雷6を見つつ
榛名@2-1617:HAHAHA
提督@3-78:これにて、終了、と致しましょう!
提督@3-78:お疲れ様でしたー!
秋月@3-95:お疲れ様でした。
提督@3-78:ありがとう、ございました!
榛名@2-1617:お疲れ様でしたっ!楽しかったです!
伊168@2-1976:お疲れ様でした!
感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、今回のシナリオは「海外卓」からだいぶ影響を受けております。
そんなシナリオに何の因果か、海外卓提督が参加されてGMは戦々恐々しつつやってたり。
まあでも、結果的には問題無く進められたかな?という希望的観測
次回は天津風ちゃんと触れ合うシナリオになる予定です。ほのぼのだよ!
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