何、夜戦！？@1784

卓情報艦娘レベル：Lv1
PC人数：4人
瑞鶴@1799（旗艦）
千代田@1798
五十鈴@1787
響@1790
リミット：２
海域マップ・シナリオエディット：無し

プリプレイ[]

提督@43：えー、それでは時間となりましたのでセッション、【何、夜戦！？】を始めていきたいと思います！
響@1790：Урааа！
五十鈴@1787：のりこめー＾＾
瑞鶴@1799：わぁい！
千代田@1798：わぁい！
提督@43：というわけでまずはプリプレイ！
千代田@1798：千代田→千代田甲への改造を申請！
提督@43：承認っ！
千代田@1798：ありがとう！
瑞鶴@1799：それと、今回の卓名が卓名なので【航空管制】を【夜間飛行】に変えてます
瑞鶴@1799：(腐っても知らん)
提督@43：承認します！
千代田@1798：アビは千代田固有引き継ぎます
提督@43：了解しました
五十鈴@1787：それなら私も起死回生から封鎖に変えたわ、よろしくね
千代田@1798：あ、そうだ　改造で小口径主砲と偵察機のあまりが発生してるのでよろしくね
提督@43：了解ですの
響@1790：ｈｍ　まあ私はこんままで
提督@43：さあ、ということでまずは鎮守府名を決めたいが旗艦を決めようか！
提督@43：立候補・推薦、それらがなければダイスですな
五十鈴@1787：じゃあ私は小口径主砲を貰っていいですか？
響@1790：まあそれは後でいいんじゃないかな
提督@43：一応、鎮守府フェイズでの改装かな？
瑞鶴@1799：まぁ、そこは改装シーンででしょうねー
千代田@1798：シーン入ってからですかね
五十鈴@1787：あっはい、すいません
提督@43：いえいえー
提督@43：今回、旗艦にはリソース管理を担当してもらいますがやりたい人！
瑞鶴@1799：偉い人は言いました、基本は大型艦がやれと。ってことでそれに倣うから私だが
千代田@1798：任せましょう！
提督@43：ふむ、では瑞鶴に頑張ってもらいましょう
五十鈴@1787：おめでとう！
瑞鶴@1799：任せなさい
響@1790：さっきは変えないといったがあれは嘘だ　護衛艦を虎視眈々に変えますねー
提督@43：承認いたしましょう。
響@1790：感謝ですー
提督@43：さて、ということで今回が初出のこの鎮守府、名前を決めてあげましょう。
響@1790：さてさて
提督@43：旗艦の瑞鶴さん、鎮守府名決定表をお願いします
瑞鶴@1799：ページ開いてっと、よし
瑞鶴@1799：2d6 鎮守府名決定表
KanColle : (2D6) → 10[5,5] → 10
提督@43：修飾、植物、組織
瑞鶴@1799：修飾植物組織か
提督@43：というわけで次は順番的に千代田さんかな、修飾を頼みます
千代田@1798：はーい
千代田@1798：d66
KanColle : (D66) → 26
提督@43：萌える
提督@43：☓燃える
五十鈴@1787：萌えるか・・・
響@1790：植物燃えちゃうの！？
五十鈴@1787：では続いて私から行きますよ
五十鈴@1787：d66
KanColle : (D66) → 22
提督@43：可燃物だからね…さあ、任せた！
千代田@1798：燃えるような赤とかそういう表現だよきっと　（適当
響@1790：ばなな
五十鈴@1787：そんなばなな・・・
瑞鶴@1799：粉バナナ！
提督@43：焼きバナナ……？響さんに組織表
響@1790：では組織票・・・ｗ
響@1790：D66 Урааа！
KanColle : (D66) → 24
提督@43：合唱団
五十鈴@1787：部隊
瑞鶴@1799：合唱団か、惜しい
響@1790：燃えるバナナ合唱団
五十鈴@1787：ああ
響@1790：なんだこれ・・・
提督@43：なんという……ｗさ
提督@43：さあ、振り直したいところとかはあるかい？ｗ
瑞鶴@1799：合唱団かなぁ
響@1790：ですかね
五十鈴@1787：うむ・・・・もう一度組織振ってみたいかも？どうかな
提督@43：よろしい、どうぞ！
五十鈴@1787：じゃあ響に任せよう！
響@1790：ぬお！？
響@1790：じゃ、振らせていただいきましょう
五十鈴@1787：はーい
響@1790：D66
KanColle : (D66) → 15
提督@43：基地
五十鈴@1787：基地
五十鈴@1787：燃えるバナナ基地
千代田@1798：燃えるバナナ基地…
瑞鶴@1799：どういうことなの・・・
五十鈴@1787：うむ・・・
提督@43：こっちが聞きたいよ……ｗ
響@1790：いい具合にカオス
五十鈴@1787：というよりバナナの時点で
五十鈴@1787：いいや！
提督@43：さあ、どうする、何する？後一回くらいなら振りなおしてもいいけど
響@1790：私はこれでいいかな　おまかせです
提督@43：旗艦に投げよう（ぁ
瑞鶴@1799：こういう時はあれだ、カオスになるくらいなら選択した方がいいと・・・
瑞鶴@1799：鎮守府、はあまりにもベターすぎるしそうだな
千代田@1798：砦　（ボソッ
響@1790：商店街（ボソッ
瑞鶴@1799：choice[提督符,警備府]
KanColle : (CHOICE[提督符,警備府]) → 警備府
瑞鶴@1799：ほむ
五十鈴@1787：警備府も、まぁ
五十鈴@1787：燃えるバナナ警備府
瑞鶴@1799：燃えるバナナは据え置きで、基地を警備府に入れ替えっぽい
五十鈴@1787：・・・それは、それで、いいかもな
提督@43：許可しましょう！ダイス様もそう言っておる
千代田@1798：実芭蕉と書けば違和感も少ないか…？
響@1790：どう書くかはGMに委ねようw
五十鈴@1787：燃える実芭蕉警備府　　　なんか、凄そう
提督@43：ダイスの結果、【燃える実芭蕉警備府】と相成りました
千代田@1798：きっと南方にあるんだな　この警備府
響@1790：ぱちぱちー
千代田@1798：ぱちぱちー
瑞鶴@1799：ちぱちぱ
五十鈴@1787：高雄警備府か（すっとぼけ
提督@43：さあ、これにてプリプレイは終了、本編に入りますよー！
瑞鶴@1799：待て、まだ艦隊名が決まってないぞw
瑞鶴@1799：導入部分でやるのかな
提督@43：導入で決めちゃおうかなーって
響@1790：はーい
瑞鶴@1799：ほほぅ、では行ってみよう
五十鈴@1787：分かりました
提督@43：では、これより正式に【何、夜戦！？】を始めていきたいと思います
千代田@1798：よろしくお願いしまーす
提督@43：皆様、よろしくおねがいします！
響@1790：よろしくお願いしますー
瑞鶴@1799：よろしくお願いしマース！
五十鈴@1787：よろしくお願いします
提督@43：さて、では導入スタートです！

導入[]

提督@43：貴方達は辞令を受け、この警備府へとやってまいりました。
提督@43：場所は首都近郊のとある場所、なのに何故か実芭蕉（ばなな）などといった名前が付いている警備府である
提督@43：警備府の外見は良く言えば歴史がある、悪く言えば多少ボロいといったところであろう
提督@43：そんな警備府に到着したところから、物語は始まる……
千代田@1798：「燃える実芭蕉警備府……なんていうか、凄い名前ね」
響@1790：「独特だね。」
瑞鶴@1799：「ふぅん、ここが件の警備府ね・・・」
五十鈴@1787：「あら、名前に無頓着な御仁だけかもしれませんのよ」
提督@43：さて、そうして鎮守府の前に到着した君たちに気づいたのか話しかけてくる人物が居るね
謎の艦娘U：「およ、そこにいるのはお客様っぴょん？」
響@1790：「お客様っぴょん。」
瑞鶴@1799：「お客様・・・って訳じゃないけど、ここに着任することになっている艦隊だけど」
五十鈴@1787：「・・・これは、駆逐艦たちの間の新しい遊びかしら・・・」
千代田@1798：「さ、さぁ…」
謎の艦娘U：「おやおやぁ？もしかして皆さんが今日来る予定の方々だったっぴょん？」
謎の艦娘U：「だったら話は早いっぴょん！執務室に案内するよう言われてるっぴょん！」
五十鈴@1787：「お、おう・・・お願いするね？」
瑞鶴@1799：「じゃあ、お願いするわ」
響@1790：「了解」
謎の艦娘U：「ふふん、うーちゃんに任せて大船に乗った気でいるっぴょん！」
千代田@1798：「ええ、ありがとう」
提督@43：そうして、君たちは執務室の前へと案内されていくのであった……
謎の艦娘U：「さて、というわけでここが執務室っぴょん！うーちゃんの役割はこれでおしまいっぴょん！」
提督@43：そう言って名前を名乗らずその艦娘は走り去ります
響@1790：「せわしない子だね」
千代田@1798：「そういえば、名前聞くの忘れたわ。ここの子かな」
瑞鶴@1799：「関係無い子では無さそうだし、多分ここにいればまた会えるんじゃないかな？」
五十鈴@1787：「ここに居るうちにまた会えるのね、その時また聞けばいいのよ」
提督@43：さて、こうして執務室前に到着した君たちだが執務室へと進んでもいいし、進まなくてもいい
瑞鶴@1799：まぁ、進むしか無いでしょうw
提督@43：そうして頂けると助かります……ｗ
響@1790：・・・ｗ
千代田@1798：ｗ
瑞鶴@1799：まさか扉を開けたら提督が変わるとかそういうこともあるまいし
提督@43：ありません（真顔
千代田@1798：(ブラボーかな)
提督@43：さて、執務室へと入室した君たちが見た執務室の光景は……至極平凡だね
提督@43：決して布団や檜風呂が設置されたわけでもない執務机と応接用のソファ・テーブルのある質素な執務室である
提督@43：（イメージとしては学校の校長室
響@1790：ｈｍｈｍ
提督@43：ただ、提督が座っていると思われる椅子は向こう側を向いていて提督の顔は伺えないね
提督@43：「ん……誰だい？」
提督@43：と、入室してきた君たちに気づいたのか女性の声が椅子からするよ
瑞鶴@1799：「えっと、はい、今日着任することになっていた艦隊ですが・・・」
響@1790：「誰かと聞かれれば・・・私は響だよ」
五十鈴@1787：「あら・・・（提督は女の人だったのか）今日到着した五十鈴です。」
千代田@1798：「同じく、千代田といいます」
提督@43：「ふむふむ、そういえばそうだったね……どうにも昼間は頭がまわらない……」
提督@43：相変わらず椅子は向こうを向いている
提督@43：「さて、着任早々だが君たちに質問がある」
提督@43：そう言って彼女は椅子をぐるりと回して質問をする
川内：「皆、夜戦は好き？」
響@1790：「夜はいいね、好きだよ。」
五十鈴@1787：「・・・川内、貴女なにやってんの？」
川内：「うんうん、良い答えだ、流石は駆逐艦だねえ！」＞響
千代田@1798：「まぁ、やれと言われればさーちあんどですとろーいだけど…」
川内：「いやぁ、何って……今日来る艦隊の子の面倒を見てって提督から頼まれててね」
瑞鶴@1799：「そうね、空母だから夜間は苦手だけど今回は、やってやれないことは無いわ」　夜間飛行取ったしな！
川内：「神通がちょーっと訓練に弾薬を使いすぎたとかで提督は中央に呼ばれててねえ……」
川内：「まあ、貧乏は辛いってことだよ」
五十鈴@1787：「まぁ、五十鈴とって昼も夜も丸見えなんですけど！」
川内（NPC）：「さて、そんな夜戦もOKな皆への、提督からの艦隊として最初の指令が届いています」
五十鈴@1787：「それで、夜戦と何の関係あるの？・・・まさか貴女が無理矢理にでも私たちを強引に夜戦「だけ」をやらせるじゃないよね？」
瑞鶴@1799：「まぁ、聞くだけ聞いてみましょう」
川内（NPC）：「いやぁ、信頼が無いなぁ……さっきの質問はただのジョークだよ。とりあえず、皆の名前をこの名簿に記載するのと…」
川内（NPC）：「あとは、艦隊名の決定をね。ここでは基本、艦隊の皆に決めてもらってるんだよ」
響@1790：「ほう」
五十鈴@1787：「そういうば、私たちまだ決めていないよね・・・皆で決めましょう！」
瑞鶴@1799：「そうね、決めちゃいましょうか」
千代田@1798：「(……お姉の名前入れたら…怒られるか)」
提督@43：さあ、というわけで皆がお楽しみの艦隊名タイムだ！
提督@43：さっきとは逆順の響に艦隊名決定表を振ってもらおうかな
響@1790：おｋ−　じゃ私か
瑞鶴@1799：(酷い艦隊名になってもPCに押し付けるスタイルっぽい)
提督@43：（仕方無いね）
響@1790：2D6 艦隊名決定表 「まずは私だね。Урааа！」
KanColle : (2D6) → 6[3,3] → 6
響@1790：（ちっ
提督@43：枕・地名・チーム！
五十鈴@1787：じゃあ私枕行きますよ
提督@43：どうぞー
五十鈴@1787：d66
KanColle : (D66) → 14
提督@43：銀河
五十鈴@1787：銀河！
千代田@1798：d66 地名いっくよー
KanColle : (D66) → 16
提督@43：名古屋
瑞鶴@1799：d66 チームは、と
KanColle : (D66) → 16
瑞鶴@1799：旅団か
五十鈴@1787：騎士団
響@1790：銀河名古屋旅団
五十鈴@1787：あ、猟団
提督@43：なんだ、この……ｗ
五十鈴@1787：旅団
千代田@1798：銀河なのか名古屋なのかはっきりしろとｗ
響@1790：このしまらない感じ・・・ｗ
五十鈴@1787：枕振り直したいデース
提督@43：さて、合計二回までの振り直しは許可しましょう。限られた手順で悩むのです！
瑞鶴@1799：言うて枕も比較的おかしいの混ざってるからなぁ、まずは行ってみましょうか
五十鈴@1787：地名である以上銀河からのカオス感は避けられんからのう
千代田@1798：せやね
五十鈴@1787：では、振ります
五十鈴@1787：d66
KanColle : (D66) → 26
瑞鶴@1799：独立か
提督@43：独立名古屋旅団
千代田@1798：独立名古屋旅団
五十鈴@1787：む・・・
瑞鶴@1799：旅団部分一応振ってみるか、上2つはいいっぽい
瑞鶴@1799：変えるかは・・・まぁ出目見てからだ
瑞鶴@1799：d66 チームカッコカリ
KanColle : (D66) → 12
提督@43：独立名古屋水軍
瑞鶴@1799：水軍かぁ
瑞鶴@1799：無かったことにするクマ
千代田@1798：水軍ｗ
提督@43：よろしい、ならば【独立名古屋旅団】で申請ということですかな？
響@1790：はーい
瑞鶴@1799：いいぞぉ！
五十鈴@1787：いいのよ！
千代田@1798：まぁ、いいかな
提督@43：では、これにて決定とします
提督@43：……一応投票にしますか！
五十鈴@1787：ほう
瑞鶴@1799：(裏の流れである)
提督@43：投票を開始しました：旅団／水軍
瑞鶴@1799：賛成。（1/4）
響@1790：反対。（2/4）
五十鈴@1787：反対。（3/4）
千代田@1798：反対。（4/4）
投票結果　賛成：1、反対：3
瑞鶴@1799：ほむ
響@1790：あら・・・
提督@43：ほう、水軍になりますか
瑞鶴@1799：ならば水軍、ですね
五十鈴@1787：名古屋水軍！一気に戦國時代に来た！
瑞鶴@1799：サツバツ！
響@1790：戦国鎮守府に行かないと（使命感
川内（NPC）：「へぇ……独立名古屋水軍、ねえ……まあ、いいんじゃないかな！」
響@1790：「いいね。Спасибо」
響@1790：みすった
瑞鶴@1799：「ふぅん・・・いいみたいね？」
千代田@1798：「凄い殺伐とした名前…」
五十鈴@1787：「なんか時代が間違ってるけど・・・それはそれで悪くないよね」
川内（NPC）：「まあ、ひとまず提督からの命令はこんなものしか無いしあとは……卯月、居るー？」
卯月（NPC）：「お呼びとあらば即参上っぴょん！」
瑞鶴@1799：「あら？　さっきの・・・卯月って言うんだ、改めてよろしくね」
響@1790：「よろしくっぴょん」
卯月（NPC）：「よろしくっぴょーん、卯月はここの先任っぴょん！なんでも聞くといいっぴょん」
五十鈴@1787：「卯月ちゃんよね、よろしくえね」
千代田@1798：「よろしくね、卯月ちゃん」
川内（NPC）：「あれ、名前を言ってなかったの？まあ、とりあえず卯月にはその子達を部屋まで案内してもらえないかな」
卯月（NPC）：「任されたっぴょーん、さあ！皆の衆うーちゃんに付いてくるっぴょん！」
卯月（NPC）：といった感じに皆を引率していこうかな。質問等はうーちゃんが答えるでしょう
提督@43：さて、ということで何もないなら道すがらここが給湯室だのお風呂はこちらだの
提督@43：そういった説明をしていって君たちの部屋に案内だね
卯月（NPC）：「さて、ここが割り振られた部屋っぴょん！」そういってドアを開ける
提督@43：そこには二段ベッドが2つ、個人用の机が4つあるごく一般的な部屋である。狭いことを除けば
響@1790：「私は上のベッドだ」
響@1790：と早速荷物を置きに
瑞鶴@1799：「へぇ、ここがかぁ・・・」
千代田@1798：「はやっ」
卯月（NPC）：「狭いのだけは勘弁してもらいたいっぴょん、他も似たようなものっぴょん……」
五十鈴@1787：「寝床くらいあればいいだけど・・・古い鎮守府ですし我慢しますわ」
瑞鶴@1799：「こういうのもたまには悪くない、かな？」
卯月（NPC）：「なにはともあれ今後艦隊を組む仲間っぴょん。後で自己紹介でもするといいと思うっぴょん！」
卯月（NPC）：「それじゃあ、細かい質問なんかは他の艦娘を捕まえて聞くといいっぴょん！さらば！」
提督@43：そう言って卯月は脱兎の如く去って行きましたとさ！
響@1790：はっやーい
五十鈴@1787：兎だけに、な・・・
千代田@1798：「相変わらず素早いなぁ…」
提督@43：さて、ということでここらでお互いに自己紹介＋感情処理なんていかがでしょう？
響@1790：はーい　鎮守府名決定の順番ですかね
提督@43：汝の梨太陽
瑞鶴@1799：「じゃあ、改めて・・・私が翔鶴型航空母艦２番艦、妹の瑞鶴よ。今回は皆、よろしくね」
千代田@1798：「私は水上機母艦、千代田よ。よろしく」
五十鈴@1787：「五十鈴です、水雷戦隊・・・じゃないのね、でも私が居る以上、必ずこの艦隊を勝利に導くわ。よろしくね！」
響@1790：「響だよ。その活躍ぶりから不死鳥の通名もあるはずだよ」
提督@43：こうして自己紹介を終えた君たちはその日はのんびりと過ごしましたとさ……
提督@43：さあ、感情値を取りましょう！
瑞鶴@1799：ふむ
提督@43：ちなみに感情はこちらで管理しますのでご安心ください
千代田@1798：響+1　　「あるはずってどういうことだろう…」
響@1790：ノリで生きよう　卯月に＋１　「よろしくっぴょん」
五十鈴@1787：瑞鶴に【私の方が長いわ】
瑞鶴@1799：五十鈴に[一緒に頑張りましょう]で取るかね
千代田@1798：ツインテか＞長い
五十鈴@1787：ちなみに私の方も大きわ！
卯月（NPC）：響に＋１、波長が合うっぴょん！　（取らざるを得ない
響@1790：やった！
提督@43：さて、そんなこんなで導入は終了でございます

鎮守府フェイズ１[]

日常瑞鶴『銀蝿は駄目だからね？』[]

提督@43：と、いうわけで鎮守府フェイズです
千代田@1798：おー
提督@43：今回はシーンエディットもないのでs1d6 シーン　「キーワード」でのプロットをお願いします
響@1790：はーい
瑞鶴@1799：デフォルトね、了解よ
提督@43：本鎮守府ではシーンプレイヤーの決定→カードオープンを採用しています、ご注意ください！
提督@43：そしてもう一点、基本的にシーンには全員出るものとして扱うのでご注意を（点呼の簡略化）
五十鈴@1787：あいよ
響@1790：シークレットダイス
千代田@1798：シークレットダイス
瑞鶴@1799：シークレットダイス
五十鈴@1787：シークレットダイス
提督@43：さて、全員伏せたね？
瑞鶴@1799：ぽい
五十鈴@1787：ぽいぽい
提督@43：ということで第一走者を決めようか
瑞鶴@1799：何も無ければ私から行きましょうかね
響@1790：定石通り瑞鶴サン？
千代田@1798：ですかね
五十鈴@1787：異論ありません
提督@43：よろしい、シーンプレイヤーは瑞鶴ね！
提督@43：choice[五十鈴,瑞鶴,千代田,響] さあ、どうなるかな！
KanColle : (CHOICE[五十鈴,瑞鶴,千代田,響]) → 千代田
千代田@1798：s1d6 日常「お昼」
KanColle : (1D6) → 6
瑞鶴@1799：日常か、どれどれ
瑞鶴@1799：evnt ほいやー
KanColle : 日常イベント表(8) → 銀蝿／ギンバイ：《規律／航海５》で判定。（P220）
瑞鶴@1799：いきなり銀蠅か・・・w
提督@43：お昼を銀蝿……かな？ｗ
五十鈴@1787：銀蝿がお昼
千代田@1798：固有は自分が日常引かないとだめかな？
提督@43：確認します
瑞鶴@1799：まぁ、成功時効果も悪くないので私的にはOKである
千代田@1798：まぁ、一応ね
五十鈴@1787：自分のシーンっで言ってないよね？
提督@43：日常イベント表を使用した時、なのでグレーですが使用可と裁定します！
千代田@1798：了解です　　どうします？
瑞鶴@1799：使わなくていいと思いますよー
千代田@1798：じゃあナシでー
響@1790：よし
瑞鶴@1799：やるのか、ってことはだ
瑞鶴@1799：お昼ってワード出てるし昼食の後くらいに響さんの姿見えないのに気がつくって感じかな
提督@43：デザートですかな
響@1790：ではその頃
響@1790：「ジャムとか無いのかな」（冷蔵庫がさごそ
瑞鶴@1799：「・・・ひ、響？　姿が見えないと思って探してたけど・・・」
瑞鶴@1799：「何やってるのよ・・・」
響@1790：「ん？　えーと、これは・・・」
響@1790：「（黙って閉めて）私は何もしていない」
瑞鶴@1799：「とは言ってもねぇ・・・」
響@1790：「ほ、ほんとだよ」
瑞鶴@1799：「全く・・・」
瑞鶴@1799：何かかなりあっさり気味だけど早めに判定しちゃうかね
提督@43：ふむ、では無難に規律・食べ物・マジメでどうだろう
提督@43：他にあるなら提案どうぞ！
瑞鶴@1799：ふむ、そのままでいいかな
瑞鶴@1799：じゃあまずは発見もとい再発見と行きましょう、索敵を発見
提督@43：どうぞ
瑞鶴@1799：1d6 さてさて
KanColle : (1D6) → 5
提督@43：○索敵！
響@1790：いい感じっぽい
瑞鶴@1799：重いが・・・成功だ
瑞鶴@1799：折角だしそのまま索敵を使って判定しますかね、規律を索敵で代用でいいかな
提督@43：了解しました。判定をどうぞ！
瑞鶴@1799：では規律で判定。索敵で代用するので差1、目標値は6です
瑞鶴@1799：2d6>=6 判定！
KanColle : (2D6>=6) → 12[6,6] → 12 → スペシャル（判定成功。【行動力】が１Ｄ６点回復）
提督@43：おお！？
瑞鶴@1799：いきなりだよ
千代田@1798：おおぅ
響@1790：（やばい逃げられない
五十鈴@1787：さすが幸運艦・・・
提督@43：流石幸運の空母、文句なしの成功である
瑞鶴@1799：1d6 回復である
KanColle : (1D6) → 3
瑞鶴@1799：「全くもう・・・見つけたのが私だったからいいけど、銀蝿は駄目だからね？」
響@1790：「うん、それは済まなかった・・・」
瑞鶴@1799：あまり騒ぎを大きくしたくない系である
提督@43：というわけで響の銀蝿は失敗したが寛大な瑞鶴に救われたようである
響@1790：「今度は夜に忍び込むか（ボソッ」
提督@43：ちょｗ
瑞鶴@1799：「さて、と。疑われるような場所からは離れましょうか」
瑞鶴@1799：「それと、聞こえてるわよ・・・もう」
響@1790：「む、了解・・・」
瑞鶴@1799：「(折角だし夜間飛行の訓練でもしておいた方がいいのかな)」
瑞鶴@1799：そんなこんなで事は大きくならずに・・・って感じかね
提督@43：了解ですの
提督@43：さて、シーンの効果で瑞鶴の行動力はセッションの間＋２、そして最大値まで行動力回復です
響@1790：これは美味しいですねー
五十鈴@1787：空母にこれは美味しいですね
千代田@1798：ですねぇ
瑞鶴@1799：行動力一気に回復、しかも○索敵と来てホクホクである
提督@43：さあ、補助行動の時間である。発見・補給・改装・開発の時間です！
響@1790：自由奔放を発見！
提督@43：承認！
千代田@1798：じゃあ改装　甲標的甲を大胆で持ち直す
響@1790：1d6 まあ、そうなるな
KanColle : (1D6) → 4
提督@43：☓自由奔放
提督@43：自由すぎますな
瑞鶴@1799：自由すぎる
響@1790：・・・まあ、そうなるな
瑞鶴@1799：もが
五十鈴@1787：索敵を発見する！
提督@43：そして千代田了解
提督@43：どうぞ！
五十鈴@1787：1d6
KanColle : (1D6) → 3
提督@43：○索敵！
五十鈴@1787：電探ちゃんの名は伊達じゃない！
千代田@1798：なら私も波に乗る　索敵発見
千代田@1798：1d6 索敵
KanColle : (1D6) → 5
提督@43：○索敵
千代田@1798：重いがよし！
五十鈴@1787：いいね
提督@43：重いが索敵は良好である
響@1790：RPか、RPが悪いのか
瑞鶴@1799：私も改装だ。余ってる偵察機を空きスロットに乗せて、艦攻・艦爆の個性をそれぞれ負けず嫌いと幸運に変更です
提督@43：了解、リソースをおねがいしますね
瑞鶴@1799：偵察機削除っと
五十鈴@1787：では私も小口径主砲を乘せてやったわ
瑞鶴@1799：ってことは電探を一時的に置く感じかな
提督@43：ぽい？
五十鈴@1787：うわああああ
五十鈴@1787：今更気づいた
提督@43：（軽巡は装備力が足りないから苦しいのです
五十鈴@1787：やめときますわ・・・
瑞鶴@1799：2スロしか無いからなーうん
千代田@1798：五十鈴さん装備力2だからね…
五十鈴@1787：この前軽巡は能代しかやってないからつい・・・
千代田@1798：ただ、索敵2枚あるから選択肢ではあるかな？
瑞鶴@1799：千代田が火力2だし偵察3枚あるし電探一時的に置いていってもいいとは思うよ
瑞鶴@1799：火力補強的な意味で
五十鈴@1787：そうね・・・じゃあ一時的に暫く改装します
千代田@1798：そしたら、瑞鶴さん偵察機下ろして電探でもいいんじゃないかな
千代田@1798：あくまで一時的に
瑞鶴@1799：んーそれも手か
瑞鶴@1799：じゃあ借りますかね、偵察機を鎮守府に戻してっと
五十鈴@1787：ではそうしますわ
提督@43：ということでこれにてシーン閉じ、かね？
瑞鶴@1799：かなー？
千代田@1798：あ、ボーキ1食べていい？
五十鈴@1787：よね？
瑞鶴@1799：ほいほい
千代田@1798：とりあえず即死回避
瑞鶴@1799：ん、燃料も手だけど。まぁいいか、どうせ初回鎮守府だし
千代田@1798：あ、そうか、軽巡駆逐は弾がいけるか
千代田@1798：じゃあ燃1で
瑞鶴@1799：了解よー
千代田@1798：ごめんねー

遊び千代田『むにゃ…おねえー』[]

提督@43：さて、ということで次行ってみよう！
瑞鶴@1799：やってみよう！
千代田@1798：いってみよー
千代田@1798：私行っていいかな？
響@1790：はーい
提督@43：じゃあ、シーンプレイヤーは千代田ですかな
瑞鶴@1799：どうぞー
提督@43：choice[五十鈴,瑞鶴,響] かもーん！
KanColle : (CHOICE[五十鈴,瑞鶴,響]) → 響
響@1790：s1d6 遊び「響（ウィスキー）」
KanColle : (1D6) → 3
千代田@1798：evat 酒だ！
KanColle : 遊びイベント表(3) → 新しい遊びの開発：《空想／趣味３》で判定。（P222）
提督@43：おお、珍しいものが
瑞鶴@1799：遊び自体若干珍しいからネー
千代田@1798：初めてみた…
五十鈴@1787：新しい遊び（ウィスキーの一気飲み）
響@1790：遊びは面白いものが多いから結構選ぶっぽい
千代田@1798：あれか、コイン入れゲームでもするか？
提督@43：一気飲みダメ絶対！
五十鈴@1787：まぁ、ウィスキーで一気飲みとか・・・怖いな
川内（NPC）：「さて、独立名古屋水軍の皆はいる？」と川内が突然君たちの元を訪ねてくるよ
千代田@1798：「あら、川内。どうしたの？」
瑞鶴@1799：「川内？　どうしたの？　皆なら揃ってるけど」
川内（NPC）：「いやぁ、確かここの艦隊には響ちゃんが居たでしょ？これを飲んでいて思い出してねぇ」
提督@43：そう言って川内は響（ウイスキー）の瓶を持ち上げる
響@1790：「ほう・・・私と同じ名前だ」
響@1790：「そのお酒も不死鳥なのかな」
提督@43川内（NPC）：「まあ、それで暇つぶしがてら遊びにって思ってね」
千代田@1798：「不死鳥な酒ってなによ…」
五十鈴@1787：「その柄は・・・よく持ってきたわ、どっこ貰ったの？」
提督@43川内（NPC）：「ふふ、燃えるように熱いお酒だよ、飲む？」と響に
五十鈴@1787：*どっか
響@1790：「いいのかい？では、遠慮なく」
川内（NPC）：「貰った、というかこっそりと提督のをね？そしてノリがいいねえ、卯月が気にいるわけだよー」
瑞鶴@1799：「まぁ嗜む程度なら・・・飲み過ぎは注意よ？」
響@1790：「（ごくごく）　・・・うん、美味しいな」
川内（NPC）：「時に千代田は千歳の妹と聞いてるけどお酒の方はどうなの？」
千代田@1798：「私？嫌いじゃないけど…記憶飛んじゃうのよね」
千代田@1798：「っていうかお姉居るの？ここ」
川内（NPC）：「んー、この鎮守府には配属されてないねぇ。ただ、前にちょろっと会ったことがあってねー」
千代田@1798：「えー、残念ー」
川内（NPC）：「まあ、嫌いじゃないなら……少しだけ飲んでみる？」
千代田@1798：「んー、折角だから貰おうかなっ」
千代田@1798：この辺で判定かな？
提督@43：さて、ここで判定！千代田がお酒を飲んでどうなるかとしましょう
提督@43：自由奔放・衛生・食べ物なんてどうでしょう、異論は認めよう
千代田@1798：異論は特に無い！
千代田@1798：自由奔放を大胆で貰って　目標6
千代田@1798：2d>=6
KanColle : (2D6>=6) → 7[3,4] → 7 → 成功
川内（NPC）：「へえ、意外と飲めるんだ？」と千代田が存外飲めるのを見て川内
千代田@1798：「へぇ、結構美味しいわね、これ。響だっけ？」
川内（NPC）：「そう、響！提督の棚の中でも深めな所にあったからいいものだと思うよー」
千代田@1798：「思ったより飲みやすいのねー」　（ごくごく
川内（NPC）：「いやあ、本当にいい飲みっぷりだねえ……ウイスキーをそんなに……って、大丈夫なの？」
提督@43：流石に飲むペースに若干心配になる川内
千代田@1798：「えぇ？なにいってるのぉ、だいじょうぶよー」　（既に目が据わっている
瑞鶴@1799：「駄目じゃないの・・・」
五十鈴@1787：「もう出来上がってるじゃない・・・」
川内（NPC）：「あー、その、なんだろう……ごめんね？」瑞鶴に対して
千代田@1798：「あら、ずいかくもいすずものまないのー？」
川内（NPC）：「後で詫びといっちゃあなんだけど資材を……って千代田サン？」
千代田@1798：「なに？かわうち？」
瑞鶴@1799：「遠慮しとこうかなぁ、ねぇ？」
五十鈴@1787：「そうね・・・この後もう大変だから」
千代田@1798：「なぁんだ…ふたりともつれないわね…」
千代田@1798：「……ねぇ、なんだかこのへやあつくない？」　　おもむろに上着を脱ぎ始める
川内（NPC）：「まあ、今回はごめんね？詫びとして資材を融通するように提督に口添えをしておくから……」千代田を押しのけ
川内（NPC）：「まあ、そういうことでよろしくね！」脱兎の如く（ry
五十鈴@1787：「こら！川内！！」
響@1790：「（すーすー」
瑞鶴@1799：「・・・」
瑞鶴@1799：「まぁ、何とかしますか・・・」
五十鈴@1787：「はいはい、ちょっと休めば涼しくなるよ」千代田を介護して
千代田@1798：「……ぐー」　（いつの間にか下着で寝ている
響@1790：「すやすや」
五十鈴@1787：「あー・・・私もいっそ酔いたい・・・」
千代田@1798：「むにゃ…おねえー」
提督@43：その後、瑞鶴達の介抱により二人共翌日に残らない程度にはなったようである……
提督@43：さて、というわけでいい夢を見たであろう千代田は弱点個性を一個克服出来るよ！
提督@43：そして詫び料として好きな資材を3つ貰えます
千代田@1798：よほどいい夢をみたのじゃろう　×暗い過去を○に
提督@43：お姉との楽しい日々かな……
瑞鶴@1799：資材は潰し効く燃料かなー？
千代田@1798：ですかねー
提督@43：よろしい、では川内は提督に口添えをして燃料を融通させよう
瑞鶴@1799：+3っと
提督@43：その提督が脾臓の酒を飲まれたことに気づくのはまた別の話
千代田@1798：やはり取っておきだったか…
提督@43：（秘蔵、なんだこの誤字は
提督@43：響30年モノだったんじゃないかな（ぁ
提督@43：というわけで補助行動だ！発見・補給・改装等どうぞー
五十鈴@1787：わたしは暫くこのまま
響@1790：響は現状維持ー
提督@43：了解っす
瑞鶴@1799：まぁ資源に余裕出てからかな
千代田@1798：少し食べても？
瑞鶴@1799：いいんじゃない？
千代田@1798：燃2食べて均しちゃおうかな　行動力も9あればどうにかなるじゃろう
瑞鶴@1799：まぁまだ2シーン残ってるし1シーンくらい待つのも手かも、くらい
瑞鶴@1799：燃料2か、反映っと
千代田@1798：どうもー
提督@43：さて他にはあるかな？
千代田@1798：ないでーす

日常五十鈴『この五十鈴には丸見えよ！』[]

提督@43：よろしい、ならば次のシーンだ
五十鈴@1787：はーい
提督@43：シーンプレイヤーは……五十鈴っぽい？
響@1790：かな
五十鈴@1787：はいな
提督@43：choice[五十鈴,瑞鶴] 君はどちらのツインテを選ぶ！
KanColle : (CHOICE[五十鈴,瑞鶴]) → 瑞鶴
瑞鶴@1799：私か
提督@43：ということで瑞鶴である
瑞鶴@1799：s1d6 日常「幸運」
KanColle : (1D6) → 6
千代田@1798：ブーメラン回避
千代田@1798：かぶり1？
提督@43：ぽい
五十鈴@1787：かな
五十鈴@1787：evnt
KanColle : 日常イベント表(8) → 銀蝿／ギンバイ：《規律／航海５》で判定。（P220）
提督@43：もろかぶりっぽい！
瑞鶴@1799：まただよw
千代田@1798：……
五十鈴@1787：・・・この鎮守府
響@1790：わお・・・ｗ
瑞鶴@1799：もうだめ猫の鎮守府
千代田@1798：こ、効果自体は優秀やから…
五十鈴@1787：まぁ、幸運な銀蝿、来い
響@1790：「不死鳥の名は伊達じゃない。出るよ。（銀蝿）」
瑞鶴@1799：まただよw
卯月（NPC）：「ふふん、うーちゃんもいれば百人力っぴょん！」
響@1790：「鎮守府に詳しい卯月がいれば、百戦錬磨だ。さあ行こうか」
響@1790：百戦錬磨って何
卯月（NPC）：「実は耳寄りな情報で今なら提督が通販で買ったアイスもあるっぴょん！」
響@1790：「アイス・・・ごくり」
卯月（NPC）：「さあ、突撃っぴょん！」
響@1790：「Ураааааа！！！」
提督@43：と言いながら冷蔵庫へと突撃する連中であったが幸運にも（？）五十鈴には丸見えだったようである
瑞鶴@1799：たまたま、たまたまやでぇ
五十鈴@1787：「さて、今日の訓練も終わったし、部屋に戻って休憩したから夕食を取るか・・・せっかくだから響にも誘いましょう！」
卯月（NPC）：「さーて、今の時間ならこのルートは……っぴょん？」
響@1790：「ぴょん？」
五十鈴@1787：「うん？・・・響と卯月じゃない？こんな時に何こそこそやっているの？」
卯月（NPC）：「えーっと……響とお散歩っぴょん！」
響@1790：「そうだ、お散歩だぴょん」
五十鈴@1787：「・・・散歩なのにどうしてこそこそしてんの？」
響@1790：「・・・・何のことかな」
卯月（NPC）：「こう、……忍者ごっこっぴょん？」
提督@43：といったところで判定と行こう。五十鈴はこの二人の嘘を見抜けるでしょうか？
五十鈴@1787：はいよ
五十鈴@1787：これは・・・夜戦かな？
提督@43：規律（怪しい）・マジメ（いやおかしいわよ）・指揮（まるわかりよ！）なんてどうじゃろ、他に提案があればどんどんと
五十鈴@1787：ほう
五十鈴@1787：ここはちょっと関係なくスタイルを発見するわ
提督@43：どうぞ
五十鈴@1787：1d6
KanColle : (1D6) → 2
提督@43：☓スタイル
提督@43：（スタイルが良すぎなのだ
五十鈴@1787：そうか・・・肩がこるからか
響@1790：「くっ」
五十鈴@1787：ではマジメで行くよ
提督@43：どうぞ、かぶり補正をわすれずにね！
五十鈴@1787：2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 10[5,5]-1 → 9 → 成功
瑞鶴@1799：まぁ-1程度なら　アッハイ
卯月（NPC）：「まあ、そういうことでうーちゃんと響はおさらばするっぴょん……」
響@1790：「えっ」
卯月（NPC）：「えっ、じゃなくて今を逃すと……」と小声で響に
瑞鶴@1799：「響に、それに卯月・・・またあなた達なの・・・？」(通りかかりである
五十鈴@1787：「ふん・・・そう？どうせ散歩するなら、もっと有益なことをしようね？例えば訓練とか」
響@1790：「・・・しまった」
千代田@1798：「…みんなして、何してるの？」（通りかかった
五十鈴@1787：「一応言っておくけど、あなたのしようとしたことは、この五十鈴には丸見えよ！」
卯月（NPC）：「………さらばっぴょん！」脱兎
五十鈴@1787：「瑞鶴さん！今度こそ逃せないのよ！」
響@1790：「・・！」（逃走
瑞鶴@1799：ふむ、折角だし再発見してみるか。資材が大変なことになりそうだがいいかね？
提督@43：PL次第ですかねー
五十鈴@1787：いいじゃないかなー
千代田@1798：汝の梨太陽
提督@43：に茄子が良い
響@1790：二茄子
瑞鶴@1799：うーしじゃあ機動再発見するぞー
瑞鶴@1799：1d6 うらー！
KanColle : (1D6) → 5
提督@43：○機動！
五十鈴@1787：重いけど成功ね
卯月（NPC）：「三十六計逃げるに如かず、っぴょん！地の利を活かせばこちらのものっぴょぉん！」
瑞鶴@1799：「速力なら・・・自信があるのよねぇ！」
卯月（NPC）：さて、君は響と卯月、どちらを追うかね（二択
瑞鶴@1799：(ガシッ
響@1790：「無駄だｎ・・・ぐえっ」
卯月（NPC）：「ひ、響が捕まったっぴょん！？」
五十鈴@1787：兎狩りじゃあ！
瑞鶴@1799：折角だし私はこのピンクの方を追うぜ！　響は任せた！
千代田@1798：←状況がよくわかってない
卯月（NPC）：「こんな高速艦だなんて聞いてないっぴょん！そんな、馬鹿なっぴょおん！」
響@1790：（まあ響は五十鈴に捕まったのかな
瑞鶴@1799：五十鈴は分かってそうだしネー
五十鈴@1787：「私の訓練に付き合えば許してあげようと思ったのに・・・もう許さない、覚悟してがいいわ」
瑞鶴@1799：「見つけたのは五十鈴だし、折角だし五十鈴に任せようかしら。勿論私も見ているけどね」
響@1790：「ぐ・・・」
卯月（NPC）：「うわぁん！？なんで空母がうーちゃんに追いつけるっぴょん……」とあえなく御用である
五十鈴@1787：「せっかくだし、二人には遠征行ってもらうわ、本当にこの鎮守府ただでさえ資源が足りないから」
響@1790：「えっ、遠征・・・？」
卯月（NPC）：「使いっ走りっぴょん……自分の身に降りかかる不幸を嘆くしかないっぴょん……」
五十鈴@1787：「あら、鎮守府の資源が増えたから、逆に幸運じゃない？」
瑞鶴@1799：「銀蝿してるからよ。規律はしっかり、ね」
提督@43：こうして、提督のアイスの危機は救われたのであった……ありがとう五十鈴！ありがとう瑞鶴！
瑞鶴@1799：私達の戦いはこれからだENDっぽい！w
提督@43：五十鈴さんは行動力を上限＋2にして上限まで行動力を回復だ！
提督@43：※提督のアイスは川内が美味しく頂きました
五十鈴@1787：わぁい！
響@1790：あいすぅ
千代田@1798：川内ｗ
提督@43：さて、ということで補助行動の時間です。各種補充をどうぞ！
瑞鶴@1799：駄目じゃないか・・・w
瑞鶴@1799：さてボーキ2個貰うかな・・・うん
響@1790：一応、弾薬を2個貰っておきますか
瑞鶴@1799：ここまで反映っと
瑞鶴@1799：他にありますかねー
五十鈴@1787：五十鈴はこのまま
千代田@1798：私も無いです

交流響『・・・до свидания』[]

提督@43：さあ、ではラストシーンかな？
五十鈴@1787：はいな
響@1790：さてと
提督@43：五十鈴さん、オープン！
五十鈴@1787：s1d6 交流 「手櫛」
KanColle : (1D6) → 2
響@1790：EVKT
KanColle : 交流イベント表(4) → 恋は戦争：提督が選んだ（キーワード）に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《恋愛／趣味１２》で判定。（P221）
響@1790：・・・これはまた
瑞鶴@1799：手櫛で恋は戦争・・・
千代田@1798：これは…
卯月（NPC）：「響、遊びにきたっぴょん！」
響@1790：「やあ、遊ばれに来られたよ」
卯月（NPC）：「暇だったから来たっぴょん！」
響@1790：「ほう、私も暇だよ」
卯月（NPC）：「そういえば、響は髪が長いけど手入れとかはどうしてるっぴょん？」
響@1790：「んー、私は特にはしていないな。手で整えるぐらいかな」
卯月（NPC）：「なるほど、概ねうーちゃんと同じっぴょん……」
卯月（NPC）：「ふむ、閃いたっぴょん！」
響@1790：「閃いちゃったぴょん？」
卯月（NPC）：「暇つぶしにどちらのほうが手櫛だけで上手く髪を梳けるか勝負っぴょん！」
卯月（NPC）：「今ならなんと、弥生の髪を梳く権利をあげるっぴょん！」
響@1790：「ほう、いいね。乗った」
提督@43：さて、判定かな！
響@1790：ですかね
提督@43：……恋愛、丁寧、おしとやか？
提督@43：他に提案があればどんどんどうぞ！
五十鈴@1787：えっち！
千代田@1798：負けず嫌い
響@1790：整えるという意味では整備、イメージ的には衛生だろうか
提督@43：では響的にはどれで判定したいっぽい？
響@1790：恋愛丁寧おしとやかは・・・この響のイメージではないっぽい！
響@1790：ああ、おしゃれとかかな
提督@43：じゃあ、整備・負けず嫌い、おしゃれで行こうか！（
響@1790：では整備で判定しよう　発見します
提督@43：どうぞ
響@1790：1d6 「これでも整備は得意なんだよ」
KanColle : (1D6) → 4
響@1790：・・・得意なんだよ
響@1790：まあ・・・判定を・・・
提督@43：残念、☓整備だ
響@1790：ACT
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。
瑞鶴@1799：駄目じゃないかぁ・・・w
響@1790：「む・・・髪が傷んでいるかな・・・？」
千代田@1798：手櫛で引っ掛けたか
響@1790：判定だー
響@1790：2D6>=5 「悪いが、弥生の髪を梳くのは私だよ」
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
卯月（NPC）：「なんか髪を傷めた気がするけど技量では上っぴょん……うーちゃんの負けっぴょん！」
響@1790：()
卯月（NPC）：「というわけで弥生の髪を梳く権利をあげるっぴょーｎ」
響@1790：「（ドヤァ」
弥生（NPC）：「卯月……何を言っているの？」
響@1790：「さて・・・弥生はどこかな」
響@1790：「向こうから来てくれたようだね」
卯月（NPC）：「や、やよ……！？」
弥生（NPC）：「ごめんなさい、実は今は神通さんの訓練の時間で卯月を探していたんだけど……」
響@1790：「・・・・・・なるほど」
弥生（NPC）：「卯月……今回ばかりはおこだよ、激おこだよ」
響@1790：「卯月」
響@1790：「・・・до свидания」（そっと部屋を出る
卯月（NPC）：「弥生、落ち着くっぴょん、冷静になるっぴょん、話せばわかるっぴょ　やめ、」
五十鈴@1787：それ死亡フラグや、うーちゃん・・・
提督@43、：その後、弥生にズルズルと引っ張られ演習場へと向かう卯月を見かけた者が居るとか居ないとか
千代田@1798：死亡確認！
瑞鶴@1799：生存フラグかな
響@1790：「（南無・・・）」
提督@43、：さて、というわけで弥生ちゃんの髪を梳く事のできなかった響だけど誰かに対する感情値を＋2ですの
響@1790：まあ、うーちゃんだよね・・・ｗ
瑞鶴@1799：好きなキャラクターに、って書いてるからNPCにも問題無く取れるんだよねこれ
千代田@1798：こじつければなんでもいいと誰かが言ってた
提督@43、：うむｗ
響@1790：卯月に＋２　「犠牲にになったんだ」
提督@43、：（まあ、ここで瑞鶴の髪を梳きたいなーとかでもいいのです
提督@43、：さて、これで鎮守府のサイクル1は終了なわけだが……
提督@43、：っと、補助行動等の申請をお願いします！
響@1790：補給ですね・・・燃料１弾薬３鋼材１貰っていいかな・・・ｗ
瑞鶴@1799：豪快だなぁ、どれどれ
瑞鶴@1799：反映っと
響@1790：（かたじけない
千代田@1798：瑞鶴さんどうする？
瑞鶴@1799：7あれば1回振り直し出来るしいいかなぁ、10も7も期待値的には・・・
瑞鶴@1799：どうすっかな(揺れ
提督@43：まあ、不安ならば有りだとおもうのです
瑞鶴@1799：提督さんが嫌な笑いしてたので全快しとく！w
瑞鶴@1799：ボーキ3つ、後は知らん
千代田@1798：ふーむ　ならば私も　燃料2貰って全回復
瑞鶴@1799：ほいほい
瑞鶴@1799：あれ、五十鈴さん行動力16もあったっけ？
提督@43：ヒント：銀蝿
瑞鶴@1799：ああ・・
瑞鶴@1799：ふむ、これで全回復っぽいかな
千代田@1798：初期14だから合ってますね
五十鈴@1787：ですね
瑞鶴@1799：強いて言うなら響さんが燃料と鋼材入れ替えるかくらいだけど
響@1790：ｈｍｈｍ
瑞鶴@1799：入れ替えると3/0/3/0になるのです
響@1790：じゃ、入れ替えましょう
瑞鶴@1799：ってことで・・・
瑞鶴@1799：差し戻して、資材反映。3/0/3/0、まぁ初回鎮守府にしては残ってる方っぽい？
提督@43：ぽいー
五十鈴@1787：まぁ・・・
五十鈴@1787：運良く銀蝿出るからな
提督@43：ねー
提督@43：さて、これにて他に何もないならシーンを閉じ、鎮守府サイクル1を終了！となるが…よろしいか！
瑞鶴@1799：行きましょうかー
響@1790：Ура！
千代田@1798：はーい
五十鈴@1787：おー！
提督@43：よろしい……ならばシナリオイベントだ！

シナリオイベント『海域パトロール』[]

提督@43：色々とありだいぶこの鎮守府に慣れてきた君たちは、ある日執務室へと呼び出された
提督@43：そして執務室の椅子には……相変わらず川内が座っていた
川内（NPC）：「集合ご苦労！皆もそろそろここには慣れてきたかな？」
瑞鶴@1799：「まぁ、色々とねぇ」
千代田@1798：「なんだか一日だけ記憶が飛んでるけど、問題ないわ」
五十鈴@1787：「そうね・・・もうなれたの」
響@1790：「ふっ」
瑞鶴@1799：銀蝿2回銀蝿であろう1回である、大丈夫かこの鎮守府(小声)
川内（NPC）：「あ、あははは……まあ、慣れてきたようだし何よりだよ」
瑞鶴@1799：「それで、艦隊を呼んだってことは何かあるってことだろうけど」
川内（NPC）：「うん、今回呼び出したのは他でもない、任務なんだよねー」
川内（NPC）：「日本近海は安定してるとはいえたまーに深海悽艦が来るからねえ……」
五十鈴@1787：「任務ね・・・まず聞いてみるわ」
川内（NPC）：「基本的には海上自衛隊の方で間に合うとはいえ、一応うちの鎮守府でも定期パトロールをしてるんだよね」
川内（NPC）：「普段は第一艦隊で対応してるんだけど、ねえ……」
川内（NPC）：「那珂がコンサートだったり神通が他の鎮守府に訓練に引きぬかれたりで人出が足りなくてねー……」」
響@1790：「なるほど、それで私達か」
川内（NPC）：「そういうこと。だいぶ艦隊の皆とも馴染んできたでしょ？」
五十鈴@1787：「だからこそ私たちがここに呼ばれたのよ」
瑞鶴@1799：「まぁ、手も開いてるし・・・そろそろ体も動かしたい所だしね」
川内（NPC）：「心強い返事で助かるよ……」
川内（NPC）：「実を言うと、提督もコンサートの手伝いに行ってて処務をこちらでやってて手が離せなくてねー……」
川内（NPC）：「ということで……海上パトロールは引き受けてもらえるということでいいのかな？」海図を用意しながら
瑞鶴@1799：まぁ断る理由も無いしねぇ・・・w
千代田@1798：旗艦さん、びしっと言っちゃって
瑞鶴@1799：では
瑞鶴@1799：「いいわ、引き受けましょう。皆もそれでいいよね？」
響@1790：「問題ないよ」
千代田@1798：「うん。問題ないわね」
五十鈴@1787：「当然よ、この時が待っていたわ！」
瑞鶴@1799：「それじゃあ・・・準備が出来次第艦隊出撃、と行きましょうか」
川内（NPC）：「ありがとう、航海の無事を祈ってるよ」
提督@43：といった感じに指令を受け取り、君たちは鎮守府を出る事になった……
提督@43：しかしまあ、日本近海は非常に安定しているため出港しても特に何もなく、
提督@43：漁船のおっちゃんも手を振ってくれたりと実に平和だね！
響@1790：平和だ！
千代田@1798：平和だなー
瑞鶴@1799：平和すぎる・・・
提督@43：そんな折、君たちに緊急通信が届く
五十鈴@1787：「うん・・・平和は、いいよね・・・」そわそわする
千代田@1798：「ん、緊急通信？」
艦長：「こちら護……　き……こちら護衛艦さわゆき、現在深海悽艦の襲撃を受けている！救援を求む！」
響@1790：「瑞鶴、これは」
提督@43：その通信は、左舷に被弾！といった音声が聞こえた直後通信が途切れるね
瑞鶴@1799：「・・・！　急いで行くわよ！」
五十鈴@1787：「急がねば！」
千代田@1798：「偵察機の皆！さわゆきを探して！」
提督@43：さて、電波の発信源から救援に駆けつけるとそこには……中破した護衛艦が存在していた
五十鈴@1787：深海棲艦は？
提督@43：そして、その護衛艦が相手にしていたのは……
提督@43：軽空母ヌ級・重巡リ級・そして駆逐イ級の部隊だった
提督@43：だがしかし、軽空母ヌ級並びにリ級は護衛艦の攻撃により損傷しているのがわかる
提督@43：ここで近距離に入ったからかさわゆきからの通信が入る
艦長：「き、君たちは……救援に来てくれたのか！？」
瑞鶴@1799：「ええ・・・後は私達『独立名古屋水軍』任せて！」
瑞鶴@1799："に
響@1790：「さて、・・・やりますか」
艦長：「そうか、かたじけない……こちらは火器システムがダウンしている、戦闘力は期待しないでくれ！」
提督@43：さて、戦闘前に誰か機動で判定を行ってくれないか？
五十鈴@1787：「私たちが来てからはもう心配はないわ！」
響@1790：瑞鶴かな？
千代田@1798：でしょうな
瑞鶴@1799：○機動が生きてくる
瑞鶴@1799：では機動で判定しましょう、その物ズバリ持っているので目標値5
瑞鶴@1799：2d5>=5 やりましょうか
KanColle : (2D5>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督@43：なるほど、では旗艦殿、1d6を振ってくれまいか
瑞鶴@1799：嫌な予感がするが・・・
瑞鶴@1799：1d6 どれ
KanColle : (1D6) → 5
提督@43：ふむ、よかろう
提督@43：今回の戦闘、さわゆきに気を取られていた深海悽艦相手に機動力を活かして陣形を整えた君たちは、
提督@43：T字有利での戦闘となる！
千代田@1798：おお、やった！
瑞鶴@1799：ふぅ・・・
五十鈴@1787：よっしゃ！
提督@43：さて、そして今回は護衛対象が居るので注意だ。さわゆきは航行序列1で固定です
響@1790：しまった、護衛艦は残しておくべきだったか
提督@43：そして、ここで任務が発生します
提督@43：
主任務
・敵の殲滅
サブ任務
・護衛艦の護衛
瑞鶴@1799：ふむ
提督@43：まあ、サブだからと切り捨てる事も可能であるよ

艦隊戦[]

プロット[]

提督@43：ということで、準備はいいかな？戦闘開始だ！
千代田@1798：おー！
瑞鶴@1799：やりましょうか
響@1790：やりますかー
五十鈴@1787：おー！
提督@43：シークレットダイス
瑞鶴@1799：敵艦隊はヌ・リ・エリイ・イ*2か、さてと
提督@43：こちらのプロットは終了！偵察をどうぞ
提督@43：ちなみに、ヌとリは護衛艦の努力により中破しています。感謝しましょう
瑞鶴@1799：ほほぅ
千代田@1798：おお
瑞鶴@1799：では私から行きましょうか
千代田@1798：どうぞー
瑞鶴@1799：エリイを電探偵察、索敵持ってるので目標値は5
瑞鶴@1799：2d6>=5 「電探ね、やってやれないことは無いわ」
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
瑞鶴@1799：偵察-！
提督@43：なるほど、了解した。航行序列は6だ
瑞鶴@1799：続けてリ級さんを艦攻で偵察、同じく目標値は5
瑞鶴@1799：2d6>=5 「発艦、始め！」
KanColle : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
瑞鶴@1799：偵察7でーす
提督@43：だがしかし、ヌの艦戦が発動だぁ！超対空2！
提督@43：2d6<=7
KanColle : (2D6<=7) → 8[3,5] → 8 → 失敗
瑞鶴@1799：ぐぬぅ
提督@43：その偵察、無効だよ！
瑞鶴@1799：超対空する手もあるがどうしますかねぇ
瑞鶴@1799：ヌ級フリーにしとくのは・・・　いつものことであった
千代田@1798：超対空は全体で一枚だし…
提督@43：まあ、そうなるな
瑞鶴@1799：まぁ敵超対空も切れてるし、千代田さんに任せましょう
瑞鶴@1799：ってことでこのまま制空権喪失っぽい
提督@43：さて、次の偵察はあるかな！
千代田@1798：いくぞー
千代田@1798：リかな？
瑞鶴@1799：まぁ中距離ですしねぇ、腐っても重巡である
千代田@1798：ではリ級へ　索敵持ってるので目標5
千代田@1798：2d>=5
KanColle : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
瑞鶴@1799：oh・・・
千代田@1798：あ、あれー
千代田@1798：ど、どうすんべ…
提督@43：さて、君は振りなおしてもいいし、振り直さなくてもいい
瑞鶴@1799：ヌ級に加えてリ級までフリーだと、その、あれだ・・・w
千代田@1798：一回振っておくか
千代田@1798：1d6
KanColle : (1D6) → 1
瑞鶴@1799：やっすーい
千代田@1798：よーしよし
千代田@1798：2d>=5 こんどこそ！
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
提督@43：良かろう！リ級は航行序列1だ！
響@1790：げっ
千代田@1798：狙う気まんまんじゃねぇか
提督@43：まあ、損傷食らったからね、怒るよね
瑞鶴@1799：まぁ1体くらい当ててくるだろうなとは思ったがそれかぁ
千代田@1798：よし、開幕P中に殺そう
瑞鶴@1799：感情無いじゃろう？　落ちるかな(疑
提督@43：ちなみに、護衛艦はどのような無情個性が相手でも目標値7で躱すと言っておこう
千代田@1798：あー
瑞鶴@1799：まぁいいでしょう、こっちのプロットかな？
響@1790：ですねー
提督@43：どうぞー
響@1790：シークレットダイス
瑞鶴@1799：シークレットダイス
千代田@1798：シークレットダイス
五十鈴@1787：シークレットダイス
提督@43：さあ、ではこちらから重巡リ級の偵察機！相手は……
提督@43：choice[五十鈴,瑞鶴,千代田,響]
KanColle : (CHOICE[五十鈴,瑞鶴,千代田,響]) → 響
提督@43：響、君だ…！
響@1790：通しでいいかな
瑞鶴@1799：まぁ通しでいいんじゃないかなぁ、超対空切る余裕無いし、それに
瑞鶴@1799：・・・多分偵察機だよね？
提督@43：うん！
提督@43：偵察9でございます
瑞鶴@1799：無理ですね諦めましょう、諦めも肝心です
千代田@1798：2dで9はしんどい
響@1790：ははは・・・じゃあ秘話で
響@1790 -> 提督@43：ふふ・・・序列１ですよ
提督@43：なるほど、了解……！
提督@43：さて、こちらに変更は無しだ
瑞鶴@1799：私もこのまま、かな
提督@43：オープン時に使用するアビリティの類は無いかな？（自戒を込めて確認
響@1790：ないっぽい
千代田@1798：ないです
提督@43：よろしい、では……オープンだ！
五十鈴@1787：s1d6 [6]
KanColle : (1D6) → 2
千代田@1798：s1d10 「1」
KanColle : (1D10) → 4
瑞鶴@1799：s1d6 [6]頭を取りましょうか
KanColle : (1D6) → 2
響@1790：s1d6 序列１ まあ、折角取ったしね
KanColle : (1D6) → 1
提督@43：s1d6 序列6：ヌ・イelite、序列5：イ1、 序列1：リ・イ2
KanColle : (1D6) → 1
響@1790：ｈｍ
瑞鶴@1799：まぁまぁカー
提督@43：ですなー

航行序列メモ

6	5	4	3	2	1
駆逐イelite	駆逐イ_1			駆逐イ_2
軽空ヌ				重巡リ
五十鈴				千代田・響
瑞鶴				護衛艦

航空戦・開幕雷撃戦[]

提督@43：さて、プロットが終了したし……航空戦だぁ！
提督@43：瑞鶴→ヌかな
瑞鶴@1799：では行きましょうか
瑞鶴@1799：まずは艦攻から
瑞鶴@1799：1d6 「第一次航空部隊、発艦始め！」
KanColle : (1D6) → 4
瑞鶴@1799：続けて艦爆
瑞鶴@1799：1d6 「もう一矢・・・！」
KanColle : (1D6) → 6
提督@43：届いた！
瑞鶴@1799：エリイを狙いましょう、航空攻撃2です
瑞鶴@1799：2d6 「目標、eliteイ級！ やっちゃって！」
KanColle : (2D6) → 8[3,5] → 8
提督@43：装甲6、小破！
瑞鶴@1799：よしよし
提督@43：だがしかし、ヌ級の反撃である
提督@43：まずは艦攻から！
提督@43：1d6 ふぁいや！
KanColle : (1D6) → 3
提督@43：……
提督@43：続いて艦爆
提督@43：1d6 ごー！
KanColle : (1D6) → 4
提督@43：……
瑞鶴@1799：まぁ1/3だから仕方あるまい・・・
提督@43：さて、開幕雷撃です
五十鈴@1787：いい飛びっぷりだ
千代田@1798：よし、唯一にして最大の仕事だ
千代田@1798：どうすっかな…
瑞鶴@1799：なし太陽である
千代田@1798：エリイを吹っ飛ばすか
千代田@1798：エリイに甲標的・甲で開幕雷撃！
千代田@1798：魚雷を持っているので目標５
提督@43：どうぞ！
千代田@1798：2d>=5
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
千代田@1798：よし
提督@43：さあ、来い……！
千代田@1798：ダメージ　雷撃４
千代田@1798：4d 索敵したら、攻撃よね！
KanColle : (4D6) → 14[2,4,4,4] → 14
瑞鶴@1799：ぴたり期待値
提督@43：損傷2、大破ァ！
千代田@1798：うーむ　これで終わりだな

砲撃戦1R[]

提督@43：さて、となると……砲撃フェイズの開始である
提督@43：超長距離から長距離を飛ばして中距離！
五十鈴@1787：私の番のようだが、エリィの方がいいよね
提督@43：五十鈴　→　リであるな
瑞鶴@1799：お任せしましょう
五十鈴@1787：火力なら瑞鶴さんが上、ヌ級は任せします
五十鈴@1787：エリィへ攻撃、まず対潜砲
五十鈴@1787：2d6+2-1>=5
KanColle : (2D6+2-1>=5) → 7[2,5]+2-1 → 8 → 成功
提督@43：命中妨害、2を消すが成功だな
五十鈴@1787：続きましょう
五十鈴@1787：マジ砲
瑞鶴@1799：マジキャノン
五十鈴@1787：2d6+2-2-1>=5
KanColle : (2D6+2-2-1>=5) → 4[2,2]+2-2-1 → 3 → 失敗
提督@43：達成値0である！
五十鈴@1787：振り直し
五十鈴@1787：1d6
KanColle : (1D6) → 6
五十鈴@1787：ぐぅ・・・
瑞鶴@1799：重たい・・・
提督@43：（そして−1補正はどこから……
五十鈴@1787：エリートだから
提督@43：eliteにそんな補正無いっ！
瑞鶴@1799：aceと勘違いしてませんかね(小声
五十鈴@1787：ぐは！
響@1790：ACEとごっちゃになってませんかねｗ
提督@43：一体どこの卓の影響なのか……！
五十鈴@1787：2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
五十鈴@1787：・・・おかしいな
五十鈴@1787：瑞鶴さん声援にお願いしたい
瑞鶴@1799：任された
瑞鶴@1799：「着弾観測、誤差修正・・・五十鈴、任せるわよ！」　+1
五十鈴@1787：そういうわけで命中になるかな
提督@43：ああ、命中だ……！
五十鈴@1787：4d6 「ありがと！これで敵艦の動きが丸見えよ！」
KanColle : (4D6) → 12[1,2,3,6] → 12
提督@43：損傷5、轟沈！
響@1790：さて・・・
千代田@1798：うむ
提督@43：さあ、リ級のターンだ……！
瑞鶴@1799：さーてリ級さんがエントリーだ
提督@43：mht イヤーッ！
KanColle : 目標表(1) → 敵艦の中で、もっとも航行序列の高いＰＣ
提督@43：お、おう
瑞鶴@1799：稀によくある
提督@43：choice[ごえいかーん,響,千代田]
KanColle : (CHOICE[ごえいかーん,響,千代田]) → 響
響@1790：ぎゃーｗ
提督@43：まあ、なんだ？
瑞鶴@1799：リ級さんの個性だと・・・
提督@43：重巡リ級の【8inch三連装砲】、指定個性《空想／趣味３》　響に届け、この思い！
瑞鶴@1799：相変わらず無情やぁw
響@1790：目標値８、アクシデント
響@1790：（食べ物から
提督@43：（らじゃー
響@1790：ACT 想起【ごっつんこで三人中破】
KanColle : アクシデント表(2) → 意外な手応え。その判定に使った個性の属性（【長所】と【弱点】）が反対になる。自分が判定を行うとき以外はこの効果は無視する。
提督@43：ほう……！
響@1790：あっぶなーい
瑞鶴@1799：やるじゃないか・・・
千代田@1798：おお、反転したか
瑞鶴@1799：だが、回避判定はどうだ
響@1790：2d+2>=8 「無駄だよ。」
KanColle : (2D6+2>=8) → 3[1,2]+2 → 5 → 失敗
響@1790：振り直し・・・ｗ
響@1790：1d
KanColle : (1D6) → 3
響@1790：2d+2>=8
KanColle : (2D6+2>=8) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功
響@1790：む・・・これは
提督@43：……残念だが、リ級による回避妨害、達成値7！
瑞鶴@1799：うむ・・・
瑞鶴@1799：むぅ、感情入れて避けちゃいます？
響@1790：うーちゃんから貰えるのかな？
響@1790：あ、千代田産からもらおう
響@1790：*千代田さん
千代田@1798：む、了解
千代田@1798：「響、そっちは危ないよ！」+1
響@1790：「おっと、危ないかった。　すぱしーば」
提督@43：達成値8、回避ぃ！
提督@43：ということで砲撃戦は短距離フェイズに入ります
千代田@1798：先生、さわゆきちゃんは攻撃出来るんです？
提督@43：無理です！（火器管制システムダウン
瑞鶴@1799：まそ
瑞鶴@1799：では私からかな
瑞鶴@1799：目標ヌ級、艦爆で攻撃。幸運で判定、目標値は5
瑞鶴@1799：2d6>=5 「せぇ・・・の！」
KanColle : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
提督@43：妨害なし、直撃！
瑞鶴@1799：回避3も、無いな
瑞鶴@1799：ふーむ・・・
瑞鶴@1799：有利あるしこのまま行ってみようか、火力0艦爆4有利1で5です
提督@43：かもーん！
瑞鶴@1799：5d6 「アウトレンジで・・・決めたいわね！」
KanColle : (5D6) → 18[1,3,3,5,6] → 18
提督@43：装甲８、まあ轟沈だな
瑞鶴@1799：よすよす
提督@43：だが皆さん、忘れてはいないだろうか？フリーイ級のエントリーだぁ！
提督@43：mht
KanColle : 目標表(1) → 敵艦の中で、もっとも航行序列の高いＰＣ
提督@43：choice[五十鈴,瑞鶴]
KanColle : (CHOICE[五十鈴,瑞鶴]) → 瑞鶴
瑞鶴@1799：来たか、さぁ来い
提督@43：さあて、覚悟はいいか瑞鶴よ
提督@43：駆逐イ級_1の【5inch単装砲】、指定個性《おしゃべり／趣味７》マシンガントーク！
瑞鶴@1799：むぅ、微妙に遠い所を・・・
瑞鶴@1799：機動で受けます。機動からギャップ挟んで3差なので目標値8、の回避1で修正+1です
瑞鶴@1799：2d6+1>=8 「こっちに来たわね・・・」
KanColle : (2D6+1>=8) → 8[2,6]+1 → 9 → 成功
瑞鶴@1799：ふーむ
提督@43：だが甘いっ！回避妨害、２だ！
瑞鶴@1799：だよねー・・・
響@1790：声援でしょうか・・・？
瑞鶴@1799：声援貰うか・・・五十鈴さーん！
五十鈴@1787：ここは私が声援する？
瑞鶴@1799：お願いします
五十鈴@1787：「あら、私が射線に入ってもよろしいのか？」+1
提督@43：達成値８、回避成功である
瑞鶴@1799：「ありがとう、これなら・・・！」
瑞鶴@1799：回避ぃ
提督@43：くぅ…！さて、では序列１の人々！
響@1790：イ級を轟沈させておきますかね
千代田@1798：任せます
瑞鶴@1799：手数減るしイ級さんでよさそうねー
響@1790：目標イ級、小口径主砲！
響@1790：2d6+2>=5 「さて、」
KanColle : (2D6+2>=5) → 5[2,3]+2 → 7 → 成功
提督@43：妨害はあるが…命中！
響@1790：連撃！　魚雷です
響@1790：2d6>=5 「やりますか」
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
提督@43：妨害なし！ハラショー！
響@1790：ダメージ５D！
響@1790：5D 「遅いよ。」
KanColle : (5D6) → 16[2,2,3,3,6] → 16
提督@43：装甲４、ジャスト損傷４！轟沈！
提督@43：というわけで、二巡目に入ります
千代田@1798：あれー
瑞鶴@1799：ち、千代田さん(小声
瑞鶴@1799：甲標的は火力2なんじゃ
提督@43：（ごめんなさい……
千代田@1798：Ｔ字で3d出るよ…一応…
千代田@1798：い、いいのかな
提督@43：どうぞ！
提督@43：（本当に申し訳ない……
千代田@1798：リ級へ　大胆甲標的　　目標5
千代田@1798：2d>=5 とりゃー！
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督@43：妨害なし、命中である
千代田@1798：ダメージ！　　甲標的2＋T字1
千代田@1798：3d 砲戦影薄っていうなー！
KanColle : (3D6) → 9[2,3,4] → 9
提督@43：装甲８、大破である

砲撃戦2R[]

提督@43：さあ、これで……二巡目である！
提督@43：瑞鶴・五十鈴さんのターンだ！
瑞鶴@1799：判定少ない方がいいとも言うし、私から行きましょうかね。駄目だったら五十鈴さんに任せましょう
五十鈴@1787：瑞鶴さんに任せします
瑞鶴@1799：ってことで残ったイ級さんを艦爆で攻撃。幸運で判定、目標値は5
瑞鶴@1799：2d6>=5 「やってみせるわ」
KanColle : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
提督@43：達成値０である
瑞鶴@1799：むがー
瑞鶴@1799：振り直しだ
瑞鶴@1799：1d6
KanColle : (1D6) → 6
瑞鶴@1799：2d6>=5 「今度こそ」
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
瑞鶴@1799：ふぅ
提督@43：さあ、ダメージか……！
瑞鶴@1799：ってことでこのままダメージです。火力0艦爆4有利1で5です
瑞鶴@1799：5d6 「全機爆装！ さぁ、飛び立って！」
KanColle : (5D6) → 21[3,4,4,5,5] → 21
提督@43：装甲４、損傷５！
提督@43：爆沈である！
五十鈴@1787：では私のターン
提督@43：どうぞ！
五十鈴@1787：と言っても相手は限られてる、リっちゃんよ
五十鈴@1787：対潜砲うちますわ
五十鈴@1787：2d6+2>=5
KanColle : (2D6+2>=5) → 11[5,6]+2 → 13 → 成功
提督@43：たっかーい！命中！
五十鈴@1787：惜しい
五十鈴@1787：続いてマジメ砲
五十鈴@1787：2d6
KanColle : (2D6) → 6[3,3] → 6
提督@43：妨害なんて、無い！命中だ
五十鈴@1787：5d6 「馬鹿ね、撃ってくれてこと？」
KanColle : (5D6) → 16[2,2,3,3,6] → 16
提督@43：損傷５、轟沈！

戦果[]

提督@43：現刻をもって戦闘終了、完全勝利Sだ
提督@43：敵艦隊を殲滅後、さわゆきから通信が入るね
艦長：「まさか、あの艦隊を相手に……これが艦娘、か……」
艦長：「救援、助かった。あと少し遅ければ我々もどうなっていたことやら……」
瑞鶴@1799：「そうね・・・何とか間に合った、かな」
響@1790：「無事で何よりだよ」
五十鈴@1787：「間に合ってよかったわ」
千代田@1798：「そうね、無事ならよかったわ」
提督@43：こうして、君たちは無事護衛艦の救援に成功した
提督@43：その後君たちは救援に来た別の護衛艦に損傷した護衛艦を任せて君たちは鎮守府へと帰投する
提督@43：が
瑞鶴@1799：が？
提督@43：帰投途中にて完全装備の川内達第一艦隊と遭遇するよ！
提督@43：第一艦隊（総勢３名）
千代田@1798：「あれ、川内たち？どうしたの？」
響@1790：「やあ、うーちゃん」
川内（NPC）：「深海悽艦と遭遇したって聞いて急いで出てきたけど……大丈夫だった！？」
卯月（NPC）：「響、大丈夫だったっぴょん！？」
瑞鶴@1799：「大丈夫、全員無事で敵小規模艦隊は殲滅出来たわ」
響@1790：「（こくり」
川内（NPC）：「重巡や軽空母まで出てきたって聞いたから焦ったけど、全員無傷かぁ……さすがだね」
卯月（NPC）：「むぅ……なんか、嫌な予感がするっぴょん……」
川内（NPC）：「まあ、それよりも今は帰ろうか！戦闘直後で皆疲れてるでしょ？」
五十鈴@1787：「それもぎりぎりなのよ、まぁ・・・このくらいどうだってことないわ」
千代田@1798：「あの、さわゆき、だっけ？護衛艦が頑張ってくれてたみたいだしね」
瑞鶴@1799：「そうね、一旦戻ってからにしましょうか」
川内（NPC）：「ふふ、護衛艦の人たちが聞いたら喜ぶだろうね！」
川内（NPC）：「報告はこちらの方から提督にしておくから帰投したら無理はせずに休んでていいよ？」
川内（NPC）：「こういう本格的な戦いは想定してなかったからねえ……」
響@1790：「そうさせてもらうよ、すぱしーば」
提督@43：こんなやりとりをしながら、皆で鎮守府へと帰りましたとさ！
響@1790：平和だなあ！
瑞鶴@1799：平和かな(疑)
提督@43：さて、今回の戦果を開封するかはともかく戦果計算のお時間だ！
提督@43：体数５にeliteを足して合計戦果は６である
提督@43：しかーし！
千代田@1798：ふむ？
提督@43：護衛艦救助の任を成功したので特別戦果を１付与します！
提督@43：海自側からのお礼ですね
瑞鶴@1799：ほぅ
千代田@1798：おお
提督@43：というわけで戦果6、体数5、特別戦果1となります
響@1790：おお
五十鈴@1787：ほう
提督@43：さて、ということで今日は時間的にここまでにしたいと思います！
響@1790：はーい
提督@43：再開は13時を考えていますが……お時間よろしいでしょうか？
千代田@1798：はーい
瑞鶴@1799：いいぞぉ
響@1790：多分大丈夫です（起きれれば
千代田@1798：ん、了解です
提督@43：さて、五十鈴さんはおーけーです？
五十鈴@1787：うわ
五十鈴@1787：おｋ
提督@43：了解しました！
五十鈴@1787：寝落ちところでした
提督@43：危ない…ｗ
五十鈴@1787：と
五十鈴@1787：13：45くらいでよろしいのでしょうか
提督@43：ん、了解しました！
五十鈴@1787：うちの飯が遅いんで
提督@43：他に異論がないようであれば明日（本日）の13時45分程度より、この卓で再びとなります
響@1790：おっけーです
千代田@1798：了解でーす
瑞鶴@1799：はいはーい
提督@43：さて、それでは本日はお疲れ様でした！そしてこのような時間まで申し訳ありませんでした
五十鈴@1787：いえいえ
五十鈴@1787：お疲れ様でした！
響@1790：はーい、お疲れ様でしたー！
瑞鶴@1799：お疲れ様でしたー
千代田@1798：おつかれさまでしたー

提督@43：さて、全員揃いましたが……準備はいいかな？二日目開始です！
響@1790：おー
五十鈴@1787：はーい！
千代田@1798：はーい
瑞鶴@1799：おー！
提督@43：まずは、前回出ました戦果の処理でございます
提督@43：戦果6、体数5、特別戦果1です、何がでるかな！
千代田@1798：とりま通常5振って、残り一個を考えます？
瑞鶴@1799：特殊戦果じゃなくて追加枠1ってことでいいのかな？(特別戦果)
提督@43：ええ、追加枠ですな！
響@1790：ｈｍ
五十鈴@1787：いや、通常6で特別1ですね
千代田@1798：あら
響@1790：なら私は一回で
瑞鶴@1799：とりあえず全員1回振りますかー
五十鈴@1787：じゃあ私と千代田さんが二回普通回しますね
瑞鶴@1799：お願いしますか
響@1790：SNT
KanColle : 戦果表(6) → 感情値／各自好きなキャラクターへの【感情値】＋１
五十鈴@1787：snt
KanColle : 戦果表(2) → 弾薬／１Ｄ６＋[敵艦隊の人数]個
五十鈴@1787：snt
KanColle : 戦果表(4) → ボーキサイト／１Ｄ６＋[敵艦隊の人数]個
千代田@1798：なんだい私でいいのかい
千代田@1798：snt 一個
KanColle : 戦果表(6) → 感情値／各自好きなキャラクターへの【感情値】＋１
千代田@1798：snt 二個
KanColle : 戦果表(4) → ボーキサイト／１Ｄ６＋[敵艦隊の人数]個
瑞鶴@1799：snt ころころ
KanColle : 戦果表(6) → 感情値／各自好きなキャラクターへの【感情値】＋１
瑞鶴@1799：感情だらけや・・・w
提督@43：ほんまやでｗ
五十鈴@1787：いいね！
千代田@1798：弾1ボ2感情3…？
提督@43：まあ、修理はできるし……
瑞鶴@1799：後1枠か、通常の戦果扱いでいいんですよねこれ
響@1790：損傷も響だけだしまあ
提督@43：通常の扱いでもいいですよー
瑞鶴@1799：(特殊戦果表を使うことも出来る追加1枠って意味だったのか)
瑞鶴@1799：まぁ資源足りないし特殊やってる余裕無さそうですね・・・
提督@43：まあ、そうなるな
瑞鶴@1799：ってことで通常戦果でラス枠振っちゃっていいですかねー
響@1790：おまかせですよー
瑞鶴@1799：では通常戦果で行きましょう
瑞鶴@1799：snt うらー！
KanColle : 戦果表(2) → 弾薬／１Ｄ６＋[敵艦隊の人数]個
響@1790：おお
瑞鶴@1799：補給は何とかなるな
提督@43：ぽいー
瑞鶴@1799：中身決定していきますか、1d6+5か
提督@43：はい、そうなります
瑞鶴@1799：1d6+5 多摩
KanColle : (1D6+5) → 4[4]+5 → 9
千代田@1798：にゃー
千代田@1798：1d+5 ボーキ
KanColle : (1D6+5) → 3[3]+5 → 8
瑞鶴@1799：五十鈴さん弾のボーキ1枠ずつをー
五十鈴@1787：1d6+5 弾薬
KanColle : (1D6+5) → 3[3]+5 → 8
五十鈴@1787：結果をボーキに
五十鈴@1787：え
瑞鶴@1799：弾とボーキ、ですね。もう1枠ー
五十鈴@1787：まで、混乱した
瑞鶴@1799：sntで出したの五十鈴さんですしねー
五十鈴@1787：あ
五十鈴@1787：1d6+5 ボ
KanColle : (1D6+5) → 1[1]+5 → 6
瑞鶴@1799：0/+17/0/+14で
提督@43：さて、ではリソースは旗艦殿に頑張ってもらうとして……感情の処理だ
瑞鶴@1799：3/17/3/14,まぁ食いつないでは行けそうです
響@1790：開発できないのは残念だけど、行けそうですね
提督@43：まあ、初回で開発は、ねえ……
瑞鶴@1799：初回卓で開発出来るとかお艦いて遠征が海上護衛しか実装されてないとかじゃないと無理ですよ
千代田@1798：初回で開発とか幻想ですよ
提督@43：まあ、感情が増えたから安定してくれると信じましょう
提督@43：というわけで感情増加の申告をお願いしよう
瑞鶴@1799：五十鈴にそのまま+1、千代田に+1して[(酒さえ呑まなければ)いい人？]、響に+1[危なっかしい]
響@1790：卯月＋２（なかよしだぴょん）　、瑞鶴に＋１（次こそは・・・）
五十鈴@1787：瑞鶴に【常識人仲間】　千代田に【ちょっと心配】　響に【すごく心配】
千代田@1798：瑞鶴+1　「マジメないい子」　五十鈴+1　「ちょっと血気盛ん」　響+1　「自由人」
提督@43：感情反映完了！一応各自でも確認をお願いします
五十鈴@1787：問題Nothing！
響@1790：おｋ−
瑞鶴@1799：問題無いっぽい
千代田@1798：大丈夫デース
提督@43：了解しました！

鎮守府フェイズ２[]

交流千代田『ぐぬぬ…』[]

提督@43：それでは鎮守府フェイズ、第二サイクルはじまるよ！
提督@43：ということで各自イベント内容をs1d6 イベント「キーワード」でプロットをお願いします
響@1790：シークレットダイス
五十鈴@1787：シークレットダイス
千代田@1798：シークレットダイス
瑞鶴@1799：シークレットダイス
提督@43：さあ、全員揃ったな？ではシーンプレイヤーをどうぞ！
瑞鶴@1799：瑞鶴は息切れ(行動力カツカツ)してるので千代田さん先にお願いしますかね
千代田@1798：はいよー
提督@43：では、シーンプレイヤーは千代田さんでよろしいな？
千代田@1798：私はいいですよ
響@1790：さて、私は早いところ入渠かな
瑞鶴@1799：入渠するならここで宣言っぽい
響@1790：燃料鋼材１つずつ貰って入渠しますね
提督@43：了解しました、良い夢を……
響@1790：(˘ω˘)スヤァ
瑞鶴@1799：反映っと
提督@43：では、他に居ないのであればカードを振りますかね
五十鈴@1787：はいよ
提督@43：choice[五十鈴,瑞鶴,千代田,響] さあ、最初のイベントは君だっ
KanColle : (CHOICE[五十鈴,瑞鶴,千代田,響]) → 五十鈴
提督@43：五十鈴さん、オープン！
五十鈴@1787：s1d6 交流 「言いなさい」
KanColle : (1D6) → 4
千代田@1798：evkt 何をだ…
KanColle : 交流イベント表(8) → いいまちがえ：《ばか／魅力８》で判定。（P221）
提督@43：いいまちがえを、言いなさい！
五十鈴@1787：五十鈴を十二鈴に言い間違えたとか
響@1790：それいい間違えてるのか・・・？ｗ
千代田@1798：お前それでいいのか…ｗｗ
瑞鶴@1799：言い間違えかな(疑
五十鈴@1787：まぁ、千代田さんに任せるわ（槍投げ
提督@43：（RPが出来るなら）構わんのだよ？（砲丸投げ
千代田@1798：うーん、じゃあ川内に戦闘の報告をしにいこうか
提督@43：良かろう
千代田@1798：（もう路線バレてる感）
千代田@1798：執務室かな？
提督@43：相変わらず執務室の椅子を占拠しています
瑞鶴@1799：自由だなぁ・・・w
千代田@1798：じゃあノックして「川内、報告書持ってきたわよ」
川内（NPC）：「んー、入っていいよー」
川内（NPC）：「しかし千代田かー……まあ、瑞鶴はちょっと疲れていた見たいだからそうなるのかな」
千代田@1798：「なに、不満？」（デスクに報告書置きながら
川内（NPC）：「え、いやいやそんな……」（お酒の件を思い出し苦笑い
川内（NPC）：「うん、報告書ありがとう。これで提督も助かるよ！」
千代田@1798：「ん、まぁいいわ。　そうだ、あの護衛艦、はつゆきだっけ？あれどうなったか聞いてる？」
川内（NPC）：「ん、ああ、はつゆ……あれ？」
川内（NPC）：「えーっと、千代田……？」
千代田@1798：「ん？あれ、違ったっけ…？」
提督@43：さあ、ここで川内がどう出るかの判定である
千代田@1798：もしくはこっちが思い出せるかかな…ｗ
提督@43：ばか、自由奔放、おしゃべりなんてどうかな！異論は認めよう
千代田@1798：おしゃべりを貰ってしまおう　目標5な
千代田@1798：2d>=5 「そうだ、はつゆきじゃないわ。えーと…」
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督@43：文句なしの成功である
提督@43：「うん、護衛艦さわゆき、だね！」
提督@43：「いやぁ、千代田にはこういう面白いところもあるんだねえ」とニヤニヤしながら机に肘をつく
千代田@1798：「そうそうそれ！って、何よ、ただのうっかりでしょ！」
提督@43：「いーやー？でもそういう反応もいいねぇー……ふふ」
千代田@1798：「ぐぬぬ…」（間違った手前怒れない
提督@43：（名前を変え忘れていた、ウカツ！卯月を弥生に説教されます
千代田@1798：卯月ちゃんまたかい…
川内（NPC）：「まあまあ、ここだけの話にしておくからさ……」
提督@43：そのころ、執務室の外にて
卯月（NPC）：「うーちゃん、聞いちゃったっぴょん……！」
提督@43：その後、千代田のいいまちがえの話は微笑ましい話として鎮守府内に広まったとかなんとか
提督@43：さあ、ということで響以外は千代田への感情を＋1だ！
瑞鶴@1799：+1して[ちょっとだけ心配・・・な気がする]かな
五十鈴@1787：+1だ
提督@43：反映完了だ！というわけで補助行動をどうぞ！
瑞鶴@1799：補給して体力回復しなければ・・・ボーキ6個もぐもぐ
五十鈴@1787：じゃあ私は弾薬6個もらえるかしら
瑞鶴@1799：ほいほい
瑞鶴@1799：補給はこんなものかな？　後減ってるのは千代田さんとシーンに出てない響さんだけど
提督@43：ぽいー
瑞鶴@1799：まぁまだ1シーン目だし様子見でも問題無いっぽい
千代田@1798：減ってるの1だし　様子見でー
提督@43：では、シーンを閉じてもよろしいかな？
響@1790：はーい
瑞鶴@1799：では響はキリキリ出てこーいw

交流瑞鶴『いいわ手伝うわよ』[]

提督@43：さあ、響は損傷を取ってくれい。ネクストターンだ！
響@1790：「私は、帰ってきた・・・！」（きらきら
瑞鶴@1799：さて体力回復した瑞鶴が行きますかね
卯月（NPC）：「でもあのお風呂、シャワーが使いづらくないっぴょん？」
提督@43：了解した！
提督@43：ではカードの選択です
瑞鶴@1799：そういう鎮守府だったなここは、ボロいっぽい
響@1790：そういえば・・・ｗ
提督@43：choice[瑞鶴,千代田,響] セカンドイグニッション！
KanColle : (CHOICE[瑞鶴,千代田,響]) → 千代田
提督@43：千代田さん、カードオープンです！
千代田@1798：s1d10 交流「太陽」
KanColle : (1D10) → 4
提督@43：太陽万歳！
響@1790：太陽神！
瑞鶴@1799：サンシャイン！
瑞鶴@1799：evkt ストナー！
KanColle : 交流イベント表(8) → いいまちがえ：《ばか／魅力８》で判定。（P221）
瑞鶴@1799：まただよw
五十鈴@1787：うお・・・
提督@43：かぶり多いなー……ｗ
瑞鶴@1799：シーンまで丸かぶりである
響@1790：わお・・・ｗ
瑞鶴@1799：さてどうしようか(小声
提督@43：汝の梨太陽に
五十鈴@1787：太陽だけにな！
瑞鶴@1799：ふーむ・・・
川内（NPC）：「やあやあ、皆暇してるかい？」
瑞鶴@1799：「まぁ、例によって出撃も無いしそれなりには暇はしてるけど？」
響@1790：「やあ」
川内（NPC）：「そっかー、暇かー……じゃあさ、ちょーっと頼みたいことがあるんだけど……いい？」
瑞鶴@1799：「出来ることなら手伝うけど？　どんなことかな」
五十鈴@1787：「まぁ、いいじゃない？」
川内（NPC）：「封筒の宛名書きだね。卯月が逃げて弥生も捜索に行ってるから手が足りなくて……」
川内（NPC）：「まあ、お礼といっちゃなんだけど軽くアイスもあげるよ？」
提督@43：※提督のアイスです
瑞鶴@1799：また被害担当人か・・・w
瑞鶴@1799：「それは出処が怪しそうだけど・・・いいわ手伝うわよ」
五十鈴@1787：「軽いアルバイトとしていいじゃない？暇だし・・・アイスはどこからのものは聞かないようにするわ」
川内（NPC）：「本当？ありがとう！じゃあ東京プロダクションにドラゴン歌劇団、あとは……」
川内（NPC）：「太陽通信社、蓮華学園への宛名をお願いね！」と言ってリストともに封筒を置いていくね
提督@43：（リストとともに
瑞鶴@1799：まぁTRPG部の各鎮守府名っぽいリストか
響@1790：「ほう、変な名前ばかりだね」　ここが一番ひどい気がするけど
提督@43：まあ、多分なにかしらのお便りでも送るのでしょう
提督@43：さて、というわけで君たちが一生懸命宛名を書いてくれた後に川内が回収に来るね
川内（NPC）：「さて、皆やってくれたかなー？」アイスをビニール袋に入れて持って来ながら
瑞鶴@1799：「ええ、ある程度は、ね？」
川内（NPC）：「へー、どれどれ……ねえ、瑞鶴？」ひとつの封筒を手に取り
瑞鶴@1799：「ん？　何？」
川内（NPC）：「太陽の太（たい）は、大（だい）じゃないんじゃないかなぁ……」
瑞鶴@1799：ふむ、ここらで判定行っちゃいますかね？
提督@43：さあ、判定だ！本当に瑞鶴が書き間違えたのか、はたまた字がかすれていたのか！
提督@43：ばか、マジメ、あるいは……なんだろう？
五十鈴@1787：丁寧？
千代田@1798：今の時代に手紙ってことで古風とか？
瑞鶴@1799：(丁寧は思いついたけど遠いなーとか思ってた)
提督@43：なるほど、古風を採用です。パソコンじゃなく手書きのぬくもりで
提督@43：他に提案があるならどしどしと募集しております！
瑞鶴@1799：どっちにしても古風は遠いんですよねぇ・・・マジメを負けず嫌いで代用が一番近いですね
提督@43：まあ、そうなるな
瑞鶴@1799：ってことでマジメで判定、負けず嫌いで代用でいいかな
提督@43：どうぞ！
瑞鶴@1799：では判定。差は1なので目標値6、被り1なので修正は-1です
瑞鶴@1799：2d6-1>=6 私は悪くぬぇ！
KanColle : (2D6-1>=6) → 5[1,4]-1 → 4 → 失敗
瑞鶴@1799：うし、感情貰おう(即決
提督@43：まあ、そうなるな
千代田@1798：いくかね
瑞鶴@1799：五十鈴さーん
五十鈴@1787：はいよ
瑞鶴@1799：(+2必要だしネー)
千代田@1798：あらほんと
五十鈴@1787：「待って、別に書き間違えたわけじゃないのよ」+2
提督@43：達成値６、成功だ
川内（NPC）：「んー？どれどれ……あー、インクがかすれてただけみたいだねえ……失敬失敬！」
瑞鶴@1799：「・・・文字の掠れが、ちょっと早くやりすぎたかな？」
川内（NPC）：「でも、それだけ早くやろうとしてくれたんでしょ？ありがと、瑞鶴。そしてごめんね？」
瑞鶴@1799：「さてと、もう1枚丁寧に書いて終わらせようかしらっと」
川内（NPC）：「うんうん、お願いねー！」
提督@43：というわけで一番早く、かつ大量に宛名を書いた瑞鶴に感情値を＋１してください
響@1790：はーい　属性そのまま
千代田@1798：瑞鶴+1　「ミスは誰にだってあるわよね、うん」
五十鈴@1787：「瑞鶴の仕事がはやくてこちらも助かったわ！+1」
提督@43：反映完了！ということで補助行動のターンだ
響@1790：弾薬４つ貰います
瑞鶴@1799：はいはーい
千代田@1798：ラスト一枠の発見しようかな
提督@43：どうぞ
千代田@1798：笑顔を
千代田@1798：1d6
KanColle : (1D6) → 3
千代田@1798：よしよし
提督@43：素晴らしい笑顔で○笑顔
提督@43：他に発見はおらぬかねー
瑞鶴@1799：この流れに乗れるか否か、発見行ってみるか。同じく笑顔で
瑞鶴@1799：1d6 さぁどうなる
KanColle : (1D6) → 5
瑞鶴@1799：発見重すぎィ！
瑞鶴@1799：だが成功だ・・・
提督@43：でも良い笑顔です。○笑顔！
瑞鶴@1799：ボーキ5個もしゃもしゃ
提督@43：では、他にないのであれば閉じるっぽい！
千代田@1798：こっちもボーキかなんかいただこうか
瑞鶴@1799：調度3点残ってますね
千代田@1798：食い尽くすのも怖いな…とりま1
瑞鶴@1799：1点ね、反映っと
響@1790：響は様子見
五十鈴@1787：私はこのままで
響@1790：ん・・・でも余裕あるっぽい？
響@1790：再発見してみようかな
提督@43：どうぞ
瑞鶴@1799：響さん補給したからこの番では補給出来ないけどねー
響@1790：あ、そういえば　じゃあやめときましょう

演習五十鈴『五十鈴にはなんの造作もないわ！』[]

提督@43：了解しました、では……次のシーンプレイヤーをどうぞっぽい？
五十鈴@1787：私っぽい
提督@43：いいっぽい？
瑞鶴@1799：ぽーいー
響@1790：ぽいぽい
提督@43：では、レッツチョイス！
提督@43：choice[瑞鶴,響] ぽーいー！
KanColle : (CHOICE[瑞鶴,響]) → 響
響@1790：s1d6 演習「卯月」
KanColle : (1D6) → 4
瑞鶴@1799：今回は全員ブーメラン回避っぽい
提督@43：演習っぴょん！
響@1790：演習っぴょん！
千代田@1798：ぴゃん！
五十鈴@1787：evet 卯月で演習・・・これだ
KanColle : 演習イベント表(11) → 開発演習：《秘密兵器／背景９》で判定。（P223）
千代田@1798：おお、出た
瑞鶴@1799：装備力増える演習だっけ？
提督@43：おお、これはいい
五十鈴@1787：なに？卯月を開発する？
響@1790：卯月を開発？（難聴
千代田@1798：確かそう
響@1790：電探載せれるのは美味しいですね
五十鈴@1787：それは嬉しいねぇ・・・どりあえずどう出るかな
卯月（NPC）：「皆元気っぴょん？遊びに来たっぴょーん！」
五十鈴@1787：「あら卯月じゃない、歓迎するわ」
響@1790：「また来られたっぴょん」
卯月（NPC）：「来ちゃったっぴょん」＞響に
卯月（NPC）：「そういえば五十鈴さんに質問があってきたっぴょん」
五十鈴@1787：「珍しいね・・・いいわ、何でも聞きなさい」
卯月（NPC）：「前の戦闘記録を見てたけど、なんで五十鈴さんが電探を持ってないっぴょん？」
卯月（NPC）：「確か装備リストを眺めていても電探は五十鈴さんのものって書いてあったっぴょん！」
瑞鶴@1799：「今は私が借りてるわね、小口径主砲が余ってたから火力重視で五十鈴さんの装備はそっちにしてもらってるけど」
五十鈴@1787：「電探は・・・瑞鶴に貸してやったわ、私ももうちょっと火力を伸ばしたいからよ」
卯月（NPC）：「んー、でもやっぱり所有者が使ったほうがいいかもしれないと思うっぴょん……」
千代田@1798：「でも、五十鈴の艤装にはもう乗らないんじゃない？」
卯月（NPC）：「……五十鈴の艤装なら、まだ頑張ればなんとか詰めるかもしれないっぴょん」
卯月（NPC）：「気合いと根性で試してみるっぴょん？」
瑞鶴@1799：「へぇ・・・出来るのかな？」
五十鈴@1787：「・・・そうだと夕張みたいになるけど、試してみてもいいよね！」
卯月（NPC）：「艦娘は度胸、なんでも試してみるものっぴょん！」
提督@43：さあ、ということで判定だ！無事に五十鈴は電探を積めるようになるのでしょうか？
提督@43：ということで整備・秘密兵器・あとは……丁寧？
提督@43：異論・提案もろもろ受付中である
千代田@1798：度胸…《大胆》
五十鈴@1787：負けず嫌い？
瑞鶴@1799：大胆くらいかなぁ、パッと思いついた所は
提督@43：負けず嫌いは……どうだろう？
五十鈴@1787：む
提督@43：大胆は認めますな
五十鈴@1787：じゃあ大胆を発見するわ
提督@43：ほう、自由の再発見じゃなくていいのかい？
五十鈴@1787：む・・・
五十鈴@1787：そうね
提督@43：或いは、改装後を夢見て空想もいいぞ！
五十鈴@1787：じゃあ空想で！
提督@43：いいぞぉ！
五十鈴@1787：1d6
KanColle : (1D6) → 2
五十鈴@1787：妄想になったのか・・・
提督@43：☓空想、現実は非情である
瑞鶴@1799：改二なんて無かったんや！
提督@43：おう、やめてさしあげろ！
五十鈴@1787：とりあえず
五十鈴@1787：判定
五十鈴@1787：act
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
千代田@1798：あっ
提督@43：うぉ……
瑞鶴@1799：\パァン/
五十鈴@1787：これは、痛いな・・・
響@1790：あいたたた・・・
五十鈴@1787：「ふふふ・・・五十鈴は出来るわ・・・きっとバルジでも艦載機でも大口径主砲でも・・・ふふふ・・・・」
五十鈴@1787：と、皆ちょっと引いてるみたいで
瑞鶴@1799：あ艦・・・w
千代田@1798：「(なんか嫌なハッスルしてる…)」
卯月（NPC）：「え、えと、五十鈴さん……？」卯月もびっくり！
提督@43：さあ、判定だ
五十鈴@1787：2d6>=5 成功するか否か！
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
瑞鶴@1799：力が欲しいか、なら・・・
提督@43：超・成功だよ！
瑞鶴@1799：くれてやる！(装備力+1)
卯月（NPC）：「あ、でもこれならもう一つ装備が乗りそうっぴょん……？」
五十鈴@1787：「当然よ！これくらい、五十鈴にはなんの造作もないわ！」
提督@43：五十鈴の卓越した想像力により、新たに装備品を乗せる余地が見出されたのである……
五十鈴@1787：なお後日全身筋肉痛な五十鈴であった
響@1790：「私にもできるかな」
提督@43：ということで、五十鈴さんはセッション中装備力＋１だ
卯月（NPC）：「まあ、駆逐艦は無理はだめっぴょん。何があるかわからないっぴょん」
瑞鶴@1799：「改造すれば乗せる余裕もあるかもしれないけど今はまだ練度が足りないからねぇ」
響@1790：「そうだね・・・無理はしないのが一番だ。」
提督@43：さて、これは演習だ。補助行動は無しなのーね！
五十鈴@1787：改装など可能ですか
千代田@1798：しょうがないノーネ…
響@1790：できないはず？
五十鈴@1787：仕方ないか
千代田@1798：次が平常であることを祈りましょう
瑞鶴@1799：非平常である

交流響『私はいつでも真面目だよ』[]

提督@43：さあ、ではラストプレイヤーかな？
響@1790：さあこい！
提督@43：瑞鶴さんオープンですの！
瑞鶴@1799：はいはーい
瑞鶴@1799：s1d6 交流「姉妹艦」
KanColle : (1D6) → 1
提督@43：ほむぅ
響@1790：２かぶりー
提督@43：かぶり２だが内容やいかに？
響@1790：EVKT 「姉妹艦、か」
KanColle : 交流イベント表(10) → 差し入れ：自分以外の好きなＰＣ１人を選んで、提督が選んだ（キーワード）に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《優しい／魅力４》で判定。（P221）
提督@43：ほほう
響@1790：見はり当番に《姉妹艦》を持っていく
響@1790：どううことなの
提督@43：どういうことだろうね
響@1790：これ、対象も悩むなあ・・・ｗ
提督@43：見張りだし索敵力高そうな五十鈴さんとか
響@1790：さっきのアクシデントもあるし、五十鈴さんかね
五十鈴@1787：感謝する
響@1790：じゃ、銀蝿ついでに見張りしている五十鈴さんに差し入れしに行こうかな
千代田@1798：結局銀蝿なのか…ｗ
提督@43：ｗｗ
五十鈴@1787：また銀蝿か
瑞鶴@1799：ついでなのか・・・w
響@1790：「やあ、五十鈴お疲れ様。ボルシチを作って（無断）きたんだ、どうだい？」
響@1790：と、お皿に入れて
瑞鶴@1799：無断かよw
五十鈴@1787：「あら、いいの？」
響@1790：「ああ。卯月が食べないって言うから　残すのも勿体無い」
響@1790：「私が作ったから美味しいはずだ。暁たちには不評だったけれど。」
五十鈴@1787：「うむ・・・まぁ、食べてみないとわからないわ」
五十鈴@1787：一口バクっと
響@1790：ここで判定行ってもいいけど・・・ｗ　キーワード回収してないな
提督@43：いいのよ＠
響@1790：では判定！
提督@43：ということで食べ物・衛生・暗い過去なんてどうだろうか
提督@43：（異論は認める
響@1790：まあ、食べ物だね　丁度再発見したかった
響@1790：食べ物を再発見
響@1790：1d 「私のは美味い」
KanColle : (1D6) → 5
提督@43：美味しい、○食べ物だ
五十鈴@1787：じゃ・・・
五十鈴@1787：「あら、これ・・・美味しいわ！」
響@1790：反転してたのを忘れてた模様　アクシデントだ・・・ｗ
五十鈴@1787：うわあ
響@1790：ACT
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
提督@43：まてまてまて
瑞鶴@1799：提督ー、デバフ消えたしアクシデント受ける必要あるのかな？
提督@43：結局再発見で○個性で再取得だから無問題だよ！
響@1790：あー、、、
瑞鶴@1799：だ、そうだ
響@1790：すみませぬ、感謝です
響@1790：じゃあ判定！
提督@43：どうぞ！
響@1790：2d-2>=5 ボルシチ食べてみたい
KanColle : (2D6-2>=5) → 4[2,2]-2 → 2 → 失敗
響@1790：振り直し
響@1790：1d
KanColle : (1D6) → 6
提督@43：ぴゃー……
響@1790：いったーい！
響@1790：2d-2>=5 次こそは
KanColle : (2D6-2>=5) → 8[3,5]-2 → 6 → 成功
響@1790：ふう・・・
瑞鶴@1799：やるじゃないか
提督@43：無事、成功だ
五十鈴@1787：じゃあ先の続きで
提督@43：どうぞ
響@1790：「ふふ、私が作ったからね。当然さ（ドヤァ」
響@1790：「五十鈴も作ってみるといい。駆逐艦には不評みたいだから・・・そうだね」
五十鈴@1787：「ふふ・・・私はいつも響を誤解した、いつも不まじめて、心配したけど、いらない心配になるわ」
響@1790：「姉妹艦にでもどうかな？五十鈴の姉妹は誰だったかな」
響@1790：「私はいつでも真面目だよ」
五十鈴@1787：「そうですわ、響は真面目なの」
五十鈴@1787：「姉妹艦・・・そういや、長良と名取今はどうしてるのかしら・・・」
五十鈴@1787：*たち
提督@43：さて、ではこのようにして普段よりも深く話しあった二人である
響@1790：「うん、秘蔵のレシピを教えてあげるよ。きっと皆気にいるはずだよ」
響@1790：っとレシピを伝えたってことで、思い出の品はレシピなんてどうかな！
提督@43：響は五十鈴へ感情値＋１，そして五十鈴は……思い出の品として【響のボルシチレシピ】なんてどうだろう
五十鈴@1787：「感謝するわ！」と、なんで今ここ響がここに居るのこと何も疑わなくなった
響@1790：属性は「美味しいよ」で
提督@43：さて、最後の補助行動だ……
提督@43：補給・改装などを後悔のないようにね！
五十鈴@1787：改装したい！
千代田@1798：まぁ、補給と改装必須ですよな
瑞鶴@1799：まずは電探を外して、鎮守府置きの偵察機を装備しましょう
瑞鶴@1799：電探は返却だ
五十鈴@1787：そして電探　ONだ！
提督@43：了解だ
響@1790：他の人の補給見次第、残りで
五十鈴@1787：では、弾薬2頂きます
千代田@1798：瑞鶴さんはそれでMAXでしたっけ？
瑞鶴@1799：そうだね
五十鈴@1787：までよ・・・
五十鈴@1787：私は響のあとで様子見
千代田@1798：なんでみんな様子見してるんですかねぇ…ｗ
瑞鶴@1799：(お見合いかな)
響@1790：いや、私は全部たいらげるよ？ｗ
千代田@1798：ボ2貰って10にしちゃおうかな　最大にしなくてもよかでしょう
瑞鶴@1799：ボーキ2、残り燃弾鋼合わせて11です
五十鈴@1787：普通なら14は最大値だから別にいいよ
響@1790：じゃあ全部いただきましょう　ボルシチにぶっこんで
提督@43：ボルシチすげえ……
瑞鶴@1799：全部消費して・・・
千代田@1798：ボルシチ万能説
瑞鶴@1799：\0/\0/\0/\0/
響@1790：まっ平ら
千代田@1798：ドン！
提督@43：まあ、初期鎮守府らしい光景である
瑞鶴@1799：初回なら稀によくある
響@1790：装備も綺麗に使いきってますね・・・
瑞鶴@1799：装備は終わったら1個鎮守府置きになるけどねー
五十鈴@1787：だよね

シナリオイベント『泊地に夜襲！』[]

提督@43：さて、もう何もないかな？覚悟はいいかい？
提督@43：……何もないのはこの鎮守府の方か
瑞鶴@1799：はいw
千代田@1798：ｗｗｗ
五十鈴@1787：うまいこと言ってくれる
響@1790：もう何も怖くない
提督@43：さあ、シナリオイベントに入ろうか……！
提督@43：先の戦闘からだいぶ経ったある日、君たちは執務室に呼び出された……
提督@43：その執務室には相変わらず提督は不在で椅子には川内が座っているね
響@1790：「私の登場だよ」（先陣きってドアを開けながら
瑞鶴@1799：「また提督さんは不在で川内が担当ね、今度は何かな？」
千代田@1798：「(そういや私たち、ここに来てから提督を全く見てない気が)」
川内（NPC）：「うん、皆そろってるみたいだね？」
川内（NPC）：「提督は……まあ、これから話す事柄の調整で忙しくてねー……ちょっと会議に行ってるんだ」
五十鈴@1787：「それで、今度は何なのかしら」
川内（NPC）：「今回集まってもらったのは他でもない、先日の戦闘の件なんだよね」
千代田@1798：「ああ、この前のはつ…さわゆきの？」
川内（NPC）：「ふふ、そう……」
川内（NPC）：「これまで、近海において発見されてきた深海悽艦は駆逐・軽巡が精々っていうのは知ってるよね？」
川内（NPC）：「ただ、この間はそれ以上の艦が、しかもある程度まとまった数出現したわけだ……」
川内（NPC）：「そこで、色々と捜索を行った結果……敵の小規模な泊地が見つかってね」
川内提督@43：といって川内は広げた海図にマーカーをセットする
五十鈴@1787：「そういうことだったのか・・・」
響@1790：「ほう、泊地か」
川内（NPC）：「まあ、そこまで大規模なものではないんだけどねー……問題は戦力なんだよ」
千代田@1798：「なるほど、拠点があるから重巡や空母が出て来れたわけね」
瑞鶴@1799：「んぅ・・・」
川内（NPC）：「偵察の結果、確認されたのは戦艦・重巡を複数……さらに空母も複数確認されているね」
提督@43：そういって海図にさらにコマを並べていく
川内（NPC）：「これだけなら、他の鎮守府と合同で動こうって話になるんだけど……」
川内（NPC）：「少々、活動が活発化しているようでね。余裕があまりなさそうなんだよ」
瑞鶴@1799：「それで、私達が呼ばれた訳と繋がる訳ね」
五十鈴@1787：「それがどうしたの？」
川内（NPC）：「まあ、つまりは……現有戦力でさっさと叩かざるを得ないというわけだ」
響@1790：「なるほど」
川内（NPC）：「さて、海自は万が一の為に守りに入る、そしてこちらの艦隊は少数の、中・小型艦が中心だ」
川内（NPC）：「問題です。装甲・火力共に劣る私達が大型艦を討ち倒すことの出来る手段といえばなーんだ？」
千代田@1798：「……まさか」
響@1790：「これは夜戦だね」
川内（NPC）：「そう、夜戦だよ！やーせーん！さっすが響！駆逐艦なだけはあるよぉ！」目を輝かせ
響@1790：「（ハイタッチ」
瑞鶴@1799：「夜戦、かぁ。でもそのための訓練はしてるから今の私ならやってやれないことは無いわ」
五十鈴@1787：「それも仕方ないわ、やれないこともない」
川内（NPC）：「うん、瑞鶴も夜間飛行訓練をしていたのも決断するきっかけになったからね」
川内（NPC）：「というわけで、我が鎮守府は総力を持ってしてこの泊地に対して夜戦攻撃を仕掛けまぁす！」
川内（NPC）：「今回の作戦は簡単だよ、こちらの第一艦隊で戦艦・重巡を泊地からおびき出すから……」
川内（NPC）：「皆には泊地に突入・機動部隊を動き出す前に殲滅して欲しいんだけど……いける？」
提督@43：そう言うと、川内は皆を見回す
響@1790：「（ドヤ顔」
瑞鶴@1799：「いいわ、やってみせようじゃないの。この艦隊ならきっとやれる・・・筈」
五十鈴@1787：「この五十鈴にお任せ、全力で鎮守府に勝利へ導くわ！」
千代田@1798：「ま、そうね。やってやろうじゃない」
川内（NPC）：「その意気やよしっ！さあ、襲撃は明日だから各員準備はしっかりとね！」
提督@43：こうして、その後は作戦内容の説明等をしてその場で解散となった……
提督@43：そして、襲撃当日の作戦開始時刻
提督@43：現在君たちは泊地から発見されづらい航路を使い突入の機会を伺っています
提督@43：第一艦隊が泊地への攻撃を開始してから、泊地はドンパチ騒がしくなって居たが次第に音が遠くなっていく
響@1790：「向こうは上手く行っているみたいだね」
五十鈴@1787：「そうでないこっちがと困るなのよ」
瑞鶴@1799：「そうね・・・さて、と。こっちもそろそろかな」
千代田@1798：「よし、行きましょうか」
提督@43：時は満ちた…さあ、泊地に突入し君たちの力をいかんなく発揮したまえ！

艦隊戦[]

プロット[]

提督@43：そうして泊地に突入した君たちだが……主戦力はどうやら出払っているようである
提督@43：泊地には僅かな機動戦力、そして警備の駆逐艦と……ワ級が存在してるようだ
千代田@1798：「作戦大当たり、ってところかしらね」
響@1790：「やあ、襲撃に来たよ」
提督@43：さあ、今回は同航戦となるが……
瑞鶴@1799：「あれは空母ヲ級？　厄介なものまで・・・」
提督@43：夜戦スタートですので軽く説明を
提督@43：今回は、航空戦の前に夜戦フェイズを行います。その後PCが望むのであれば航空戦フェイズ以降が始まるのです
提督@43：また、雷撃戦の後に夜戦フェイズは発生しないのでご注意を
千代田@1798：先生、索敵はどうなりますか？
瑞鶴@1799：ルンバマップルールに則る感じかね
提督@43：索敵は夜戦前のプロットに可能とします！
瑞鶴@1799：ギリギリ夜になる前って感じっぽい
五十鈴@1787：封鎖！封鎖！
千代田@1798：プロット・索敵→夜戦→航空　こうか
提督@43：そうなりますので開幕雷撃も後回しです、ご注意を
提督@43：さあ、今回の敵は空母ヲ級、軽空ヌ級、エリイ、駆逐ロ、軽巡ホ、そして輸送ワ級強襲揚陸型である
提督@43：このワ級からは回復関連の機能がオミットされています、ご安心を
提督@43：そしてここで任務が発生です
提督@43：
主任務
・敵主力空母の撃破
サブ任務
・敵の殲滅
提督@43：以上っ！
響@1790：ｈｍｈｍ
瑞鶴@1799：ヲ・ヌ倒せばメイン任務は終わりっぽい？
提督@43：メインは終わりっぽい！
瑞鶴@1799：OK了解した、では提督のプロットの前に
提督@43：はーい！
千代田@1798：五十鈴さんの出番やね
五十鈴@1787：今度は忘れない！
響@1790：これなら６かな？
五十鈴@1787：無難的に6よね
瑞鶴@1799：困ったら上封じとけって古事記にも書いてる
千代田@1798：プロット位置に関係するアビが無い場合どこでもいい感はあるけどねー
千代田@1798：（飛龍とか
提督@43：ああ、追記です……旗艦属性はイ級eliteです
瑞鶴@1799：そっちなのかw
響@1790：そっちなのｗ
千代田@1798：お、おうｗ
五十鈴@1787：なんでｗｗ
五十鈴@1787：ではマジメから2
五十鈴@1787：2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 6[3,3] → 6 → 失敗
五十鈴@1787：く、悔しい・・・だから振り直し！
五十鈴@1787：1d6
KanColle : (1D6) → 3
五十鈴@1787：2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 9[4,5] → 9 → 成功
提督@43：6番は　封鎖された！
五十鈴@1787：「ここは通しません！」
提督@43：ということでこちらのプロットに入りますか
提督@43：シークレットダイス
瑞鶴@1799：こっちの偵察の番かな
提督@43：どうぞ！ガンガン来ていいぞぉ！
提督@43：ただ、注意が一点
瑞鶴@1799：ふむ？
提督@43：偵察フェイズだと超対空が来ます、ご注意ください
瑞鶴@1799：まぁそうなるな・・・
千代田@1798：逆に言うとこっちも超対空投げれるわけだが
千代田@1798：2だけど
提督@43：さあ、ご自由にどうぞなのです！
瑞鶴@1799：ヲ級に電探か、エリイに電探か・・・
瑞鶴@1799：五十鈴さんに任せようそうしよう
五十鈴@1787：エリィに電探飛ばしましょう
五十鈴@1787：2d6>=5 「もう丸見えよ！」
KanColle : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
提督@43：エリイは三番に陣取ってます
瑞鶴@1799：2枚あるし後から行きますか、千代田さん先にお願いします
千代田@1798：はいよー
千代田@1798：さて、順当にヲかな
千代田@1798：ヲ級に偵察機　索敵あるので目標5
千代田@1798：2d>=5 「敵艦発見です！」
KanColle : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
提督@43：カ号であります！失敗であります
千代田@1798：できてなーい
千代田@1798：振りなおそう　うん
千代田@1798：1d6
KanColle : (1D6) → 4
千代田@1798：むむむ
千代田@1798：2d>=5 こんどこそー！
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
千代田@1798：ふう
提督@43：成功だ……だが、ヲ級による超対空が偵察機を襲う！
千代田@1798：こい！偵察9だ！
提督@43：2d6<9 超対空2を味わうが良い！
KanColle : (2D6<9) → 9[3,6] → 9 → 失敗
瑞鶴@1799：何だとw
千代田@1798：え、ジャストキル？
提督@43：俺は悪くねえ！ダイスが殺れって言ったんだ！
提督@43：ジャストキルですな
千代田@1798：うーむ、パスすっか…
提督@43：さあ、瑞鶴かな？
瑞鶴@1799：では行きますか、同じくヲ級を偵察機で偵察です。索敵個性あるので目標値は5
瑞鶴@1799：2d6>=5 「敵艦索敵、よろしくね」
KanColle : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
瑞鶴@1799：偵察9だ
提督@43：ほほう……だがヌ級も頑張って超対空を発動するぞ！
提督@43：2d6<9 ヌ級だってやればできる！
KanColle : (2D6<9) → 6[2,4] → 6 → 成功
提督@43：まあ、そうなるな。索敵成功だ
瑞鶴@1799：偵察機に同じ技は2度は通じぬ！
提督@43：くっ……ヲ級ちゃんは序列5でオヤスミ中だ！
瑞鶴@1799：さて後1枚か、ここは・・・ホ級狙いますか、昼戦で残られてても困る
瑞鶴@1799：それともヌ級固定するか、さてさて？
千代田@1798：機銃ありそうだが…いざとなったら超兵器偵察機でフォローするか
瑞鶴@1799：んー
瑞鶴@1799：ホ級やるか、上から叩かれるのは面倒です
瑞鶴@1799：ではホ級を艦攻で偵察です。同じく索敵個性あるので目標値5
瑞鶴@1799：2d6>=5 「艦攻での偵察、やれば出来るのよ？」
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督@43：まそ
瑞鶴@1799：偵察7だ
提督@43：ホ級は序列4だねー
瑞鶴@1799：ふーむ・・・
千代田@1798：(あら、機銃装備してなかったか)
響@1790：悩ましいな
提督@43：（無いです、どこかの卓とは違うんです）
瑞鶴@1799：(機銃装備してる深海棲艦とか滅多にいません)
瑞鶴@1799：プロット悩むな・・・
提督@43：さあ、存分に悩むが良い
響@1790：シークレットダイス
瑞鶴@1799：シークレットダイス
千代田@1798：シークレットダイス
五十鈴@1787：シークレットダイス
提督@43：さて、こちらの偵察だが……
提督@43：choice[五十鈴,瑞鶴,千代田,響] 偵察、だーれだ！
KanColle : (CHOICE[五十鈴,瑞鶴,千代田,響]) → 千代田
提督@43：ということで千代田にホ級の偵察機！偵察9だ
千代田@1798：うーむ、通す
千代田@1798 -> 提督@43：「3」です
千代田@1798：ほい
提督@43：確認しましたー。変更なし！
提督@43：皆さん、準備はよろしいですか？他にアビリティはありませんね？
瑞鶴@1799：んー・・・変更するか
瑞鶴@1799：シークレットダイス
提督@43：さあ、他はいいのかね？
瑞鶴@1799：凄い揺れてる、変え・・・いや戻すか
提督@43：いいぞぉ！
瑞鶴@1799：シークレットダイス
瑞鶴@1799：確定である
提督@43：……さあ、ではよろしいな？いいんですね？
響@1790：はーい
五十鈴@1787：いいぞぉ！
瑞鶴@1799：どうなっても知らんぞー
千代田@1798：いいぞぉ　　　　としか言いようが無い
提督@43：では、オープンだ！
提督@43：s1d6 航行序列5：ヲ、ロ 航行序列4：ヌ、ホ 航行序列3：エリイ 航行序列1：ワ
KanColle : (1D6) → 2
千代田@1798：s1d10 「3」
KanColle : (1D10) → 3
響@1790：s1d6 序列３ 確実に抑えますか
KanColle : (1D6) → 3
瑞鶴@1799：s1d6 [3]eliteの前に誰もいないとか想像出来ないけど、一応ねぇ
KanColle : (1D6) → 4
五十鈴@1787：s1d6 [4]
KanColle : (1D6) → 2

航行序列メモ

6	5	4	3	2	1
封	空母ヲ	軽空ヌ	駆逐イelite	輸送ワ強襲揚陸型
駆逐ロ	軽巡ホ
鎖
		千代田
中	五十鈴	瑞鶴・響

瑞鶴@1799：うぐぐ
提督@43：……これ、は
瑞鶴@1799：うーやっぱヲ級抑えに行けばよかったか・・・
五十鈴@1787：あっちゃー・・・
瑞鶴@1799：まぁ、ヲ級はフリーになるって定説だからな
提督@43：まあ、仕方ないね。ということで……

夜戦[]

提督@43：我　、　夜　戦　二　突　入　ス！
響@1790：「Урааааааааа！！！！」
提督@43：さあ、夜戦だ夜戦だ！ということで序列が高いロ級から！
提督@43：ヲは良い子で寝てます、ご容赦ください
提督@43：ということで、行くよぉ！
提督@43：mht
KanColle : 目標表(6) → 敵艦の中から完全にランダムに決定
提督@43：choice[五十鈴,瑞鶴,千代田,響] だーれだ！
KanColle : (CHOICE[五十鈴,瑞鶴,千代田,響]) → 瑞鶴
瑞鶴@1799：くぅ来たか、さぁ来なさい
提督@43：駆逐ロ級の【5inch単装砲】、指定個性《アイドル／背景８》　情け無用、ふぁいあ！
瑞鶴@1799：幸運で受ける。差1で目標値6、回避1で修正+1
瑞鶴@1799：2d6+1>=6 「なんとしても避けないと・・・！」
KanColle : (2D6+1>=6) → 3[1,2]+1 → 4 → 失敗
瑞鶴@1799：はい
響@1790：あっ
提督@43：夜戦故、ファンブルだ
瑞鶴@1799：幸運の五航戦発動です
瑞鶴@1799：全体対象にchoiceでいいのかな？
提督@43：ぽい？
提督@43：（ちなみに回避妨害2でした
瑞鶴@1799：choice[ヲ,ヌ,エリイ,ワ,ロ,ホ,瑞鶴,千代田,五十鈴,響]
KanColle : (CHOICE[ヲ,ヌ,エリイ,ワ,ロ,ホ,瑞鶴,千代田,五十鈴,響]) → ヌ
瑞鶴@1799：ヌ級に・・・
瑞鶴@1799：act 恨みファイヤー！
KanColle : アクシデント表(4) → 奇妙な猫がまとわりつく。サイクルの終了時、もしくは、艦隊戦の終了時まで、自分の行う行為判定にマイナス１の修正がつく（この効果は、マイナス２まで累積する）。
瑞鶴@1799：にゃんこか、意味が無いな
提督@43：うむ
響@1790：猫耳生えたヌ級
瑞鶴@1799：さぁダメージ来なさい、後は任せますよ
提督@43：さあ、ダメージだ……！火力1＋装備2、夜戦で＋1
提督@43：4d6 駆逐艦に、栄光あれ！
KanColle : (4D6) → 16[3,4,4,5] → 16
瑞鶴@1799：装甲は・・・9！　耐えたぞ！
五十鈴@1787：よかった・・・
響@1790：高めだけどせーふ・・・
瑞鶴@1799：「うっ・・・や、やるじゃないの・・・」
響@1790：「大丈夫か？」
千代田@1798：「瑞鶴！？」
五十鈴@1787：「大丈夫！？」
瑞鶴@1799：「何とかね、まだ発着艦は可能よ」
提督@43：大変良く頑張りました……さあ、五十鈴の手番だ、反撃の狼煙を上げようじゃないか
五十鈴@1787：では、自称夜戦超強いのホ級を潰すわ
五十鈴@1787：対潜砲！喰らえ！
五十鈴@1787：2d6+2>=5
KanColle : (2D6+2>=5) → 11[5,6]+2 → 13 → 成功
提督@43：スペシャル！
千代田@1798：ふぉー！
響@1790：わあお
五十鈴@1787：最高だな・・・
五十鈴@1787：そしてこのままじゃあ終わらない！マジメ砲！
五十鈴@1787：2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
五十鈴@1787：あの・・・
瑞鶴@1799：はっはっはw
千代田@1798：ん？
響@1790：すげえ・・・ｗ
提督@43：ス　ペ　シ　ャ　ル　！
瑞鶴@1799：会心の一撃だ
提督@43：さあ、避けれるわけなかろうなのだｗ
響@1790：2d行動力回復かな？
提督@43：どうぞ
五十鈴@1787：2d6
KanColle : (2D6) → 5[2,3] → 5
五十鈴@1787：びったり満タン
五十鈴@1787：では2+1+2+2+1+2　　間違えないよね？
提督@43：合計10D、合ってます！
千代田@1798：砲＋ボーナス＋SP　あってるな
五十鈴@1787：10d6 「あら？私の前に出てきたなんで・・・撃ってくれってこと？」
KanColle : (10D6) → 38[1,1,1,3,4,5,5,6,6,6] → 38
提督@43：装甲6、損傷6だ……爆沈！
響@1790：木っ端微塵
千代田@1798：たっかーい
提督@43：さて、続いて……序列3の方々！
千代田@1798：わーい
響@1790：まずは、私がエリイを倒してみようかな？
瑞鶴@1799：お願いしましょうか
響@1790：目標、目前のエリイ　小口径主砲、fire！
響@1790：2d+2>=5 「さて、やりますか」
KanColle : (2D6+2>=5) → 6[2,4]+2 → 8 → 成功
提督@43：命中妨害2はあるが…命中だ！
響@1790：連撃、魚雷です　補正０
響@1790：2d>=5 スペシャル来い！
KanColle : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
提督@43：ハラショー、スペシャルだ
瑞鶴@1799：来たよ
五十鈴@1787：来たよ・・・
響@1790：хорошо・・・
千代田@1798：これが夜戦…
響@1790：ダメージは８ｄ
響@1790：（行動力回復は省略
響@1790：8d 「Ураааааа！！」
KanColle : (8D6) → 26[1,2,2,2,3,5,5,6] → 26
提督@43：装甲6、損傷4で轟沈だ！
千代田@1798：皆絶好調やな
瑞鶴@1799：ではヲ級さんを狙いましょうかね、昼戦で動かれるのはまずい
提督@43：ほむ
千代田@1798：後を受け持ちましょう
瑞鶴@1799：ヲ級を攻撃、艦攻から行きます、夜間飛行があるので使用可能
瑞鶴@1799：負けず嫌いで判定、目標値5です
瑞鶴@1799：2d6>=5 「このためにやってきた訓練なんだから」
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督@43：妨害なし、命中だ
瑞鶴@1799：回避2あっても抜いてる、では連撃だ
瑞鶴@1799：艦爆で連撃です、同じく夜間飛行が(ry。幸運で判定、目標値5の連撃-2で修正-2です
瑞鶴@1799：2d6-2>=5 「ここで力は出しきらないとね・・・！」
KanColle : (2D6-2>=5) → 10[5,5]-2 → 8 → 成功
瑞鶴@1799：揺り戻したぜ・・・
提督@43：スペシャル！
千代田@1798：すげぇや…
響@1790：わーお・・・
五十鈴@1787：はらしょう・・・
瑞鶴@1799：ではダメージと行こうじゃないか。火力0艦攻3+1艦爆4+1クリティカル2で11だ
瑞鶴@1799：11d6 「稼働機、全機・・・発艦！」
KanColle : (11D6) → 36[1,2,2,3,3,3,3,4,4,5,6] → 36
提督@43：装甲11……大破ァ！
瑞鶴@1799：後8か、では3dから貰いましょう
五十鈴@1787：私から声援行きましょう！
千代田@1798：五十鈴さんか
瑞鶴@1799：お願いしまーす！
五十鈴@1787：「瑞鶴！この勢いで敵空母を沈めるのよ！！」水雷戦隊家芸の探照灯照射をしたり
瑞鶴@1799：3d6+36 「艦載機と・・・思いがある限り、負けないわ！」
KanColle : (3D6+36) → 13[3,4,6]+36 → 49
響@1790：たっかい
提督@43：損傷4、轟沈である
千代田@1798：すげぇ！
瑞鶴@1799：うっし
五十鈴@1787：おやすみなさい！
千代田@1798：さて、私か…
千代田@1798：…3dでヌを削れるか…？
響@1790：無難にワ級・・・？
千代田@1798：あ、そういやワ級…
瑞鶴@1799：夜戦での手番減らすならワ級かねぇ、昼戦ならロ級はそんな怖くない　筈
千代田@1798：(え、なにこれプロット1？)
提督@43：（です
響@1790：フリーで回避ファンブル出ると実際怖い
瑞鶴@1799：プロット見ると[1]ワって書いてるし合ってるっぽい
千代田@1798：いうて、当たっても削りにしかならんがな　ワ級行こうか
千代田@1798：ワ級へ　大胆甲標的！　　目標5
千代田@1798：2d6>=5 サーチアンド！デストローー！
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
響@1790：惜しい
提督@43：命中！回避補正なんてない！
千代田@1798：うむ　ダメージ　甲2＋夜1
千代田@1798：3d6 ですとろーい！
KanColle : (3D6) → 12[1,5,6] → 12
提督@43：装甲8、損傷1だ
瑞鶴@1799：装甲8もあるのか
提督@43：うん！（笑顔
提督@43：さて、ワ級の攻撃だが……
響@1790：声援５dで行けるかと思ったら意外に硬い
千代田@1798：うーん、@4で次か
提督@43：（あ、声援どうします？
瑞鶴@1799：これは・・・無理だな、声援込めて+4で中破させれるが・・・
瑞鶴@1799：まぁ+4なら2dで出るでしょうし、やってもいいかも？
響@1790：大破にしておけば動けないけど　どうしますかえ
千代田@1798：2dだけ貰って中破させてみて様子みようか
瑞鶴@1799：4dで12,期待値ちょっと下ではあるが
瑞鶴@1799：大破させるつもりなら4d分まとめて振った方が・・・多分出る、きっと出る？
千代田@1798：この際だ、4d貰おうじゃないか！
提督@43：いいぞぉ！
瑞鶴@1799：やるとしようじゃないか
五十鈴@1787：「やるだけやっちゃいましょうか！」+2
瑞鶴@1799：「今が好機ね。直掩機、援護に向かって！」　+2
千代田@1798：よし
千代田@1798：4d+12 「もう一回、いけぇぇぇっ！！」
KanColle : (4D6+12) → 12[2,2,2,6]+12 → 24
瑞鶴@1799：ピタリ
千代田@1798：お
提督@43：足りたね、大破！
響@1790：おお！
提督@43：これにて夜戦を終了！航空戦に移行できるが……どうする？
瑞鶴@1799：開幕雷撃部分もセットなのでやらない理由が無いっぽい？
千代田@1798：航空の後は普通に砲戦かな？
提督@43：ですなー

航空戦・開幕雷撃戦[]

提督@43：ということで、夜戦からの追撃戦として航空戦に入ります！
提督@43：攻撃順ははヌ級　→　瑞鶴となります
響@1790：「追撃戦だね」
提督@43：まずはヌ級の艦攻！
提督@43：1d6 とんでけー！
KanColle : (1D6) → 5
提督@43：つづいて艦爆
提督@43：1d6 働かなくていい、この状況を外に知らせるんだ……！
KanColle : (1D6) → 1
提督@43：まあ、そうなるな
瑞鶴@1799：では私の番だな。言うて命中率低いが・・・
瑞鶴@1799：艦攻隊から行きましょう
千代田@1798：向こうよりは高いよ！
瑞鶴@1799：1d6 さぁどうなるか
KanColle : (1D6) → 6
瑞鶴@1799：次、艦爆隊！
瑞鶴@1799：1d6 うりゃー！
KanColle : (1D6) → 2
瑞鶴@1799：まそ
五十鈴@1787：まそ
提督@43：さあ、開幕雷撃です
千代田@1798：ヌか？
瑞鶴@1799：手番潰すならワも手っぽい
瑞鶴@1799：というか射程不明だし・・・多分短だとは思うけど
提督@43：まあ、そうなるな
提督@43：さて、どうするかね
千代田@1798：うーん、きっとワは大丈夫と信じて　ヌを削るとしますか
千代田@1798：甲標的で開幕雷撃　魚雷を持っているので　目標5
千代田@1798：2d6>=5 「それいけぇっ！」
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
提督@43：うん、成功だ
千代田@1798：よしよし　ダメージ！　　雷撃4
千代田@1798：4d 「お姉にだって負けない！」
KanColle : (4D6) → 15[1,3,5,6] → 15
提督@43：装甲8、一たりないで小破です
千代田@1798：うぐぅ
瑞鶴@1799：まぁ十分でしょう
千代田@1798：弾切れしてるし　終わりですな
五十鈴@1787：ですね
提督@43：さて、ではこれにて航空戦を終了。砲撃戦へと入ります！

砲撃戦1R[]

提督@43：さて、ということで超遠距離と長距離は飛ばして中距離だよ！
提督@43：五十鈴さん、お願いします！
五十鈴@1787：と言っても、私のやることは変わらないな・・
五十鈴@1787：ヌ級に砲撃！
五十鈴@1787：対潜砲！
五十鈴@1787：2d6+2>=5
KanColle : (2D6+2>=5) → 5[2,3]+2 → 7 → 成功
提督@43：回避妨害無し、命中です
五十鈴@1787：そしてマジメ砲！
五十鈴@1787：2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
提督@43：文句なしに命中です
五十鈴@1787：4d6 「後は任せた、突撃します！」
KanColle : (4D6) → 12[1,1,4,6] → 12
提督@43：装甲8、中破！
五十鈴@1787：くぅ・・・
響@1790：むう・・・
五十鈴@1787：思い出の品を瑞鶴に、そうなると声援やれる？
提督@43：まあ、可能ですな
提督@43：使うのかい？
千代田@1798：そうすると3d、響足して4dまでは望めるか
五十鈴@1787：使いましょう！
提督@43：よろしい、使用を許可する！
提督@43：さあ、RP開始だ！
五十鈴@1787：「皆頑張るのよ！帰ったら私がボルシチ作りますから！」瑞鶴に！
瑞鶴@1799：「へぇ・・・そんなのも作れるんだ、響の入れ知恵かな？　全く皆人が悪いんだから」
瑞鶴@1799：「そうね、じゃあこの戦いを終わらせて戻るとしましょうかね！」
響@1790：「ほ、楽しみだね」
千代田@1798：「期待してるわよ！」
響@1790：*ほう
五十鈴@1787：では4d6行きますわ
瑞鶴@1799：では声援と行こうか
五十鈴@1787：お願いします
瑞鶴@1799：「終わらせるためにも・・・艦載機、援護に向かって！」　+3
瑞鶴@1799：まとめて乗せちゃいますかね？　響さーん
提督@43：あゝ、ヌ級が征く……
響@1790：お、はーい
響@1790：「ボルシチには揚げパンがおすすめだよ」＋１
五十鈴@1787：4d6+12 「我が艦隊の結束力の前に、貴方なんで無力無力ッ！」
KanColle : (4D6+12) → 16[3,4,4,5]+12 → 28
提督@43：損傷4、轟沈である
瑞鶴@1799：「空母二隻の撃沈を確認・・・後、2体。頑張りましょうか！」
提督@43：さて、ここで残念なお知らせです……
提督@43：千代田さんには信じていただいたのだが、このワ級、中射程だ
瑞鶴@1799：やっぱりか
千代田@1798：なん…だと…
提督@43：というわけでワ級強襲揚陸型、いっきまーす！
提督@43：mht
KanColle : 目標表(1) → 敵艦の中で、もっとも航行序列の高いＰＣ
五十鈴@1787：来なさい！
提督@43：さあ、攻撃をしきって疲れているだろうが……いくぞ！
提督@43：輸送ワ級強襲揚陸型の【88mm連装バルカン砲】、指定個性《楽観的／性格８》、ふぁいあ！
瑞鶴@1799：まさかのバルカン
提督@43：相当でかいけどな（あ
五十鈴@1787：マジメから3、行くわ
五十鈴@1787：2d6+2>=8 「バルカン砲？！お、面白いね・・・」
KanColle : (2D6+2>=8) → 9[3,6]+2 → 11 → 成功
提督@43：ふむ、命中補正＋1を避けたか。回避！
五十鈴@1787：+1だった、すまん
提督@43：そして短距離フェイズだ。幸運のロ級による攻撃、その後序列3の方々へ
提督@43：mht さあ、ロ級は誰を狙う
KanColle : 目標表(2) → 敵艦の中で、もっとも損傷の多いＰＣ
提督@43：瑞鶴、覚悟ぉ！
瑞鶴@1799：来なさい、さっきは避けれなかったが今度は昼戦だ
提督@43：駆逐ロ級の【5inch単装砲】、指定個性《アイドル／背景８》、もういっかーい！
瑞鶴@1799：同じく幸運で受ける。目標値は6、回避1で修正1だ
瑞鶴@1799：2d6+1>=6 「夜戦で見えにくかったけど昼ならやれるわ」
KanColle : (2D6+1>=6) → 7[3,4]+1 → 8 → 成功
提督@43：まあ、そうなるな
提督@43：というわけ航行序列3の方々だ！
千代田@1798：同じ攻撃は二度も通じない模様
瑞鶴@1799：折角だ、お返しと行こうじゃないか
瑞鶴@1799：ワ級は響さんに任せよう
響@1790：はいよ
千代田@1798：まぁ、私は後詰めね　仕事が無い気もするが
瑞鶴@1799：では行きましょうか、ロ級に艦爆で攻撃。幸運で判定、目標値は5
瑞鶴@1799：2d6>=5 「今度はこっちの番よ」
KanColle : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
提督@43：　うむ、命中だ
瑞鶴@1799：夜戦ならなー、うん
瑞鶴@1799：では続けて連撃だ。艦攻で攻撃、負けず嫌いで判定、目標値5の連撃-2で修正-2
瑞鶴@1799：2d6-2>=5 「艦攻隊も発艦準備よ」
KanColle : (2D6-2>=5) → 4[2,2]-2 → 2 → 失敗
瑞鶴@1799：ふむ、まぁ振り直しだ
提督@43：達成値−２だな
瑞鶴@1799：1d6 振り直し！
KanColle : (1D6) → 6
瑞鶴@1799：ぐふぅ・・・
五十鈴@1787：重ひぃ・・
瑞鶴@1799：まだだ、まだ終わらんさ
提督@43：まだ舞える！
瑞鶴@1799：2d6-2>=5 「一矢で駄目なら二矢よ」
KanColle : (2D6-2>=5) → 4[1,3]-2 → 2 → 失敗
瑞鶴@1799：今度は回避は抜いてるな
提督@43：有無
提督@43：うむ
瑞鶴@1799：では・・・まぁ感情4貰いましょうか、ハイ
響@1790：「支援射撃だ。」だだだだ　＋２
千代田@1798：「なら、蝕接よ！」
千代田@1798：+2
瑞鶴@1799：達成値6になって通るかな？
提督@43：OK,通ります！
千代田@1798：（そして触接が正しかった
瑞鶴@1799：ではダメージです。火力0艦攻3艦爆4で7
瑞鶴@1799：7d6 「艦載機がある限り、負ける気はしないわ」
KanColle : (7D6) → 27[2,2,3,3,5,6,6] → 27
提督@43：装甲４、損傷６！爆沈だ
五十鈴@1787：決まったな・・・
響@1790：「私も続こう」
千代田@1798：素晴らしい
響@1790：じゃあ響　ワ級に小口径手法で攻撃しますね
提督@43：はーい
響@1790：2d+2>=5 「さて」
KanColle : (2D6+2>=5) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功
提督@43：命中だ！
響@1790：連撃はやめておきますかね
提督@43：汝の梨太陽
瑞鶴@1799：感情は・・・残ってるな
響@1790：2d ダメージ 「やりますか。」
KanColle : (2D6) → 10[5,5] → 10
瑞鶴@1799：普通に落ちたっぽい
響@1790：普通に倒しちゃった・・・ｗ
提督@43：うむ、装甲を抜いて撃沈っぽい
提督@43：これにて艦隊戦を終了！S勝利だ！
千代田@1798：ひゃっほう
瑞鶴@1799：いやぁ夜戦は強敵ですねぇ・・・
提督@43：ふふ…ｗ
提督@43：さて、君たちが泊地内での戦闘を終えたころ泊地外でも戦闘が終結したのか砲撃の音が止む
提督@43：そして君たちは外での戦闘を終え、おっとり刀で駆けつける第一艦隊の面々を発見する
川内（NPC）：「皆、大丈夫？……って、どうやら無事に切り抜けられたようだねー」
瑞鶴@1799：「そうね、今回も何とか無事に終われたわ」
響@1790：「そちらは？」
五十鈴@1787：「心配しないで、このくらい大丈夫よ」
川内（NPC）：「んー、神通が探照灯で攻撃を引き付けたから中破だけどそれ以外には被害も無いね！」
卯月（NPC）：「無論、うーちゃんは無傷っぴょん！」
五十鈴@1787：「相変わらず神通さんっで凄いわ・・・」
響@1790：「いえーい（うーちゃんにハイタッチ」
卯月（NPC）：「いっえーいっぴょん！」
千代田@1798：「まぁ、問題ないみたいで何よりよ」
瑞鶴@1799：「さて、と。そろそろ撤収しちゃおうかしら？　いつ増援があるかも分からないしね」
川内（NPC）：「うん、瑞鶴の言うとおりだね……皆！進路を【燃える実芭蕉警備府】へ！帰ろっか！」
提督@43：こうして、第一艦隊と共に君たち【独立名古屋水軍】も鎮守府へと帰投する……

戦果[]

提督@43：といったあたりでお待ちかねの戦果処理だ！
提督@43：今回は体数7、戦果は8だ！
提督@43：しかし長良
提督@43：（しかしながら
瑞鶴@1799：対数6ですよね(小声
提督@43：（間違えましたの
瑞鶴@1799：対数6、戦果7・・・だが？
瑞鶴@1799：プラスワンっぽい
提督@43：体数6、戦果7にプラスして特殊にも使える戦果を＋1します！
響@1790：ほうほう
五十鈴@1787：じゃあ特殊は瑞鶴さんにまかせようか
瑞鶴@1799：ほむ
瑞鶴@1799：ではそれ以外を全員で2回、ですかねー
響@1790：ですな
五十鈴@1787：snt
KanColle : 戦果表(3) → 鋼材／１Ｄ６＋[敵艦隊の人数]個
五十鈴@1787：snt
KanColle : 戦果表(2) → 弾薬／１Ｄ６＋[敵艦隊の人数]個
千代田@1798：snt
KanColle : 戦果表(2) → 弾薬／１Ｄ６＋[敵艦隊の人数]個
千代田@1798：snt
KanColle : 戦果表(5) → 任意の資材／１Ｄ６＋[敵艦隊の人数]個
瑞鶴@1799：snt とぉぉぉう
KanColle : 戦果表(5) → 任意の資材／１Ｄ６＋[敵艦隊の人数]個
響@1790：SNT
KanColle : 戦果表(5) → 任意の資材／１Ｄ６＋[敵艦隊の人数]個
響@1790：SNT
KanColle : 戦果表(6) → 感情値／各自好きなキャラクターへの【感情値】＋１
瑞鶴@1799：任意ばっかやw
瑞鶴@1799：いいことである、さて
提督@43：臨機応変である
瑞鶴@1799：弾2鋼1任意3感情1か
千代田@1798：まぁ、確定枠から振っていきましょうか
五十鈴@1787：では振りましょう
五十鈴@1787：1d6+6 鋼材
KanColle : (1D6+6) → 6[6]+6 → 12
五十鈴@1787：1d6+6 弾薬
KanColle : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9
千代田@1798：1d6+6 弾 にゃー
KanColle : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10
瑞鶴@1799：それと燃料・ボーキ1枠ずつは使ってもよさそうね
響@1790：じゃ、任意を燃料で
千代田@1798：じゃあ私の任意でボーキをば
響@1790：1d6+6 任意ぶんの燃料
KanColle : (1D6+6) → 5[5]+6 → 11
千代田@1798：1d6+6 任意・ボーキ
KanColle : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8
瑞鶴@1799：ここまでで
瑞鶴@1799：11/19/12/8か
瑞鶴@1799：んーボーキが不安だが・・・潰し効くのは燃料なんだよな
提督@43：まあ、原作同様である
瑞鶴@1799：弾あるし補給は、何とかなりそうか。ボーキ1枠でいいかな？
千代田@1798：いいぞぉ！
五十鈴@1787：いいぞぉ！
響@1790：いいぞぉ！
瑞鶴@1799：1d6+6 ぼーき
KanColle : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9
瑞鶴@1799：ボーキが17っと
千代田@1798：ふむ、特殊振れるかな？
五十鈴@1787：そして待ちに待った特殊なんだが・・・
瑞鶴@1799：11/19/12/17,補給は大丈夫ね
五十鈴@1787：逝ってみよう！
瑞鶴@1799：うむ、資材は十分あるし特殊にしちゃいましょうか
提督@43：何がでるかな！
響@1790：わくわく
瑞鶴@1799：tsnt 渋いと評判だが
KanColle : 特殊戦果表(2) → アイテム表（着任p241）の中から好きなアイテムを一つ獲得する
瑞鶴@1799：渋い(直球)
響@1790：ははは・・・ｗ
千代田@1798：せやな（直球
五十鈴@1787：まぁ・・・悪くない
瑞鶴@1799：開発資材貰っても開発出来ないしねぇ・・・
提督@43：ふむ……ここで開発資材なら一回通常を回してもいいとしましょう。
千代田@1798：資材だな（真顔
瑞鶴@1799：ちなみに開発した装備は装備出来たり？
提督@43：一度も開発が回せないのは辛いだろう？
提督@43：認めるよ！
響@1790：有情だ！
瑞鶴@1799：なら開発資材を取って、開発だ
千代田@1798：開発は駆逐！
響@1790：うぇっ！？
瑞鶴@1799：8/16/9/14,資源はギリギリである
提督@43：all5よりは多い（
千代田@1798：大丈夫、初期より多い
瑞鶴@1799：まぁ安定の駆逐開発ですね、一投目は行ってもらいましょう
響@1790：ふむ、ではお言葉に甘えて
響@1790：DVTM 「Урааа！」
KanColle : 開発表（一括）(6,1) → 装備４種表：彗星（P250）
響@1790：・・・！？
千代田@1798：！？
瑞鶴@1799：これ変える必要あるのかなぁ(小声
提督@43：（無いんじゃないかな
千代田@1798：ないな
瑞鶴@1799：2回目結果見てどっち開けるか選択とかは出来ないよね？
提督@43：あー、残念長良それは厳しいっぽい
瑞鶴@1799：ふむ、なら・・・彗星貰いますかね
提督@43：これにて戦果処理を終了、エピローグがまだだけど夕食休憩に入りましょう
響@1790：はーい

エピローグ[]

提督@43：さて、それではエピローグに入りましょう！
響@1790：さてさてー
千代田@1798：おー
瑞鶴@1799：行ってみようか
提督@43：泊地の掃討戦が終わり帰投した君たちだがその日は夜戦だったということもあり各自の休憩に充てられた
五十鈴@1787：おー！
提督@43：そして翌日、君たちは執務室へと報告ということで呼び出されていた
提督@43：が！
響@1790：が！
提督@43：そこには依然として提督はおらず、相変わらず川内が執務椅子に座っている
瑞鶴@1799：まぁそうなるな・・・
響@1790：「私達の登場だ」（また先陣きって
瑞鶴@1799：「もう・・・慣れたけどさ」
川内（NPC）：「やあ、昨日はお疲れ！……？どうかしたの？」
千代田@1798：「最近、この鎮守府の提督は川内なんじゃないかと思い始めた自分がいるわ」
瑞鶴@1799：「あはは・・・」
川内（NPC）：「いやいや……提督は今回の作戦について説明しろって中央に呼ばれてねー……」
五十鈴@1787：「もう川内が提督でいいかしら」
川内（NPC）：「海自は動かず、根回しもしたのに今度は説明だなんだと……」
川内（NPC）：「まあ、とりあえず報告書を作りたいんだけど……瑞鶴、泊地内で変わった敵とか居なかった？」
瑞鶴@1799：「変わった敵ねぇ・・・あ、あのワ級かな？
川内（NPC）：「ワ……っていうと輸送艦？本格的に泊地を拡充しようとしてたのかねえ……」
千代田@1798：「ああ、五十鈴の持ってるのと同じくらいの砲担いでたわね、そういえば」
瑞鶴@1799：「大型の機銃・・・いや、多分ガトリング砲みたいなのを載せてたわね」
千代田@1798：あ、そっちだったごめん
瑞鶴@1799：主砲がバルカンになってた奴ねー
五十鈴@1787：「バルカン砲かな？なかなか面白いわ」
千代田@1798：いや、中射程を書き換えたらおかしなことに・・・
川内（NPC）：「ガトリング……？まあ、あとでちゃんと書類で提出してもらうけど……面倒そうだなぁ」
瑞鶴@1799：「まぁ兎も角、普通のワ級とは違うタイプね、あれは」
川内（NPC）：「んー……だいたい分かったよ。さて……」
五十鈴@1787：「ちゃんとやりなさいな・・・なんか雲行きが怪しくなってきた、今回の作戦で」
川内（NPC）：「こんな話しをいつまでも続けていても面倒だからね！」いい笑顔で
川内（NPC）：「今回の作戦の戦勝祝い、にしてはしょっぱいかもしれないけど……提督が艦隊の皆に、間宮のアイスをどかーんと買ってくれました！」
川内（NPC）：「とりあえず、卯月にでも聞けばわかるだろうから、受け取ってくると良いんじゃないかな？」
瑞鶴@1799：「まーた出処不明・・・じゃないんだ、今回は」
千代田@1798：「アイスなのにしょっぱいとはこれいかに、ってね」
響@1790：「はらしょー　早速行ってこよう」
五十鈴@1787：「提督が買ってくれ」
川内（NPC）：「出所不明って……信頼ないなぁ」
五十鈴@1787：*「提督が買ってくれたことにしとくわ」
瑞鶴@1799：「まぁ、いいけどね」
卯月（NPC）：「さて、ここから先はうーちゃんが道案内っぴょん！ということでフォローミーっぴょーん！」
響@1790：「いざ出発だね」
瑞鶴@1799：「ん、そうね。貰いに行きましょっか」
提督@43：などと言いながら卯月が用具ロッカーから飛び出したりと、ワイワイと執務室を去っていくことになった
千代田@1798：ロッカーかいｗ
提督@43：驚かすためにロッカーに潜むうーちゃんだよ！
提督@43：さて、そうして皆が去り静かになった執務室で川内が一人つぶやく
川内（NPC）：「最近は各地でも、軽空母クラスの目撃情報が増えてるって話だけど……まさか、ね」
提督@43：それらがどのような意味を持つのか、それはまた別の物語である……
提督@43：と、いうわけで………これにてシナリオは終了となります！
千代田@1798：お疲れ様でしたー！
五十鈴@1787：お疲れ様でした！
響@1790：お疲れ様でしたっ！
瑞鶴@1799：お疲れ様でしたー

終了処理[]

提督@43：お疲れ様でしたー、終了処理に移るヨー！
千代田@1798：いえーい！
五十鈴@1787：あいよ
提督@43：戦闘勝利、二回で20点！
提督@43：艦種により響、五十鈴は＋20、千代田は＋10となります
提督@43：そして、旗艦として瑞鶴には＋10点！
提督@43：任務は以下のようになります
主任務
・敵の殲滅　　　　　達成
・敵主力空母の殲滅　達成
サブ任務
・護衛艦の護衛　　　達成
・敵の殲滅　　　　　達成
合計経験点　140点
提督@43：さあ、そしてMVPの時間だよ！
提督@43：シークレットダイスでPC名とその理由も挙げてい頂けると非常に助かります
五十鈴@1787：シークレットダイス
瑞鶴@1799：シークレットダイス
千代田@1798：シークレットダイス
響@1790：シークレットダイス
提督@43：……出揃ったっぽい？
瑞鶴@1799：ぽい？
五十鈴@1787：ぽい！
千代田@1798：ぽい
響@1790：ぽーい
提督@43：では、オープンです！
五十鈴@1787：s1d6 響 色んな所にかき回して、実は主役並な働きを魅せてくれました
KanColle : (1D6) → 5
千代田@1798：s1d10 「響」 自由人響RP面白かったです！
KanColle : (1D10) → 3
瑞鶴@1799：s1d6 [五十鈴]艦隊の貴重な良心役として！
KanColle : (1D6) → 6
響@1790：s1d6 瑞鶴「この響の上司、お疲れ様です・・・ｗ」
KanColle : (1D6) → 5
提督@43：響20点、瑞鶴10点、五十鈴10点となりました！
響@1790：わあい！
五十鈴@1787：合計、190点になります
響@1790：２００点ですー
千代田@1798：170　こんなもんじゃろう
瑞鶴@1799：170かな
提督@43：あとは鎮守府のレベル、Lv2である。ついでに家具コイン＋1と
千代田@1798：瑞鶴さん180じゃないかな
瑞鶴@1799：MVP足して、そうだね
提督@43：あとはここで装備関連の調整を行っていただき、他は各自で調整していただくと助かります
響@1790：はーい　うっそぴょーん！取ってもいいかな？
五十鈴@1787：では小口径主砲卸しますわ
提督@43：どうぞ！
提督@43：（うっそぴょーんもどうぞ
響@1790：やった！
瑞鶴@1799：後は決戦の感情1を各自かね
提督@43：ああ、すっかり忘れていた……感情調整に合わせてお願いします！
瑞鶴@1799：んー偵察機返却かなぁ、艦攻は降ろすのは勿体無い
瑞鶴@1799：で、彗星乗せると
提督@43：了解ですの
千代田@1798：私は甲標的/偵察機でそのままー
提督@43：さて、概ね大きな処理は終わったようですし……一旦表は打ち止めといきましょう
響@1790：はーい、再度お疲れ様でした！
提督@43：これにてセッション【何、夜戦！？】を終了したいと思います！
提督@43：初GMでたどたどしい場面も多々あったと思いますが皆様のお陰でここまで来ることが出来ました！
千代田@1798：ありがとうございましたー　お疲れ様！
提督@43：有りがうございました
提督@43：そして二日間、お疲れ様でした！
瑞鶴@1799：お疲れ様でしたー
五十鈴@1787：ありがとうございました！
響@1790：ありがとうございましたー！

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