モーレイ海での雪合戦!@4-1373

ページ名:モーレイ海での雪合戦!@4-1373

目次

卓情報[]

鎮守府:横須賀鬼灯歌劇団
参加艦娘:
響@2-1997  五十鈴@4-272  電@3-373
レベル:3~5
サイクル:1


プリプレイ[]

提督@425:点呼開始!
五十鈴@4-272:準備完了!(1/3)
電@3-373:準備完了!(2/3)
響@2-1997:準備完了!(3/3)
全員準備完了しましたっ!
提督@425:それではー
提督@425:シナリオ「モーレイ海での雪合戦!」はじめるよー
響@2-1997:よろしくお願いしますー
電@3-373:はーいよろしくお願いしまーす。
提督@425:よろしくお願いしまーす
五十鈴@4-272:よろしくお願いします
提督@425:ではまず旗艦から
響@2-1997:一番しっかりしてそうな子でいいんじゃないですかね!
提督@425:おっそうだな
電@3-373:響さんかー
五十鈴@4-272:響さんか—
提督@425:ですって
響@2-1997:えぇ……
響@2-1997:よーし、職権乱用するぞー(
提督@425:じゃあ響さんだー
提督@425:お次、艦隊名
提督@425:旗艦から左で、二順どうぞ
響@2-1997:kantai では最初に
KanColle :艦隊名決定表(10[4,6]) → 「修飾表(shushoku)」+「植物表(shokubutsu)」+「チーム表(team)」
五十鈴@4-272:shushoku そいっ
KanColle :修飾表(23[2,3]) → 悪夢の
電@3-373:shokubutsu はい
KanColle :植物表(16[1,6]) → 朱桃/スモモ
響@2-1997:team 2巡目ー
KanColle :チーム決定表(66[6,6]) → 隊
提督@425:悪夢の朱桃隊
提督@425:穏やかじゃないですね
提督@425:二人は振り直したいとこあればどうぞ
響@2-1997:つよそう(小並感
五十鈴@4-272:なしー
電@3-373:とくにはー
提督@425:了解ー
提督@425:ではこれで決定
提督@425:最後、名誉点回りいじってる人はいます?
電@3-373:とくにはー
響@2-1997:ないですねー
五十鈴@4-272:特には
提督@425:はーい
提督@425:それでは本編開始していきましょうか
響@2-1997:ほいほい


導入「果たし状」[]

提督@425:さて全略横須賀鬼灯歌劇団
響@2-1997:前略じゃなくて全略なのか…
提督@425:こまけーことは(ry
響@2-1997:おっそうだな
提督@425:その執務室内
提督@425:君たちと、そして提督の前には一つの包みが
提督@425:それには果たし状と書いてあります
電@3-373:「は、野〇證券!?」
響@2-1997:「ほう、なかなか穏やかじゃないね」
提督(NPC):「え、なんて言った電ちゃん」
五十鈴@4-272:「いや、どういう事なのよ、これ?」
提督(NPC):「果たし状・・・らしいぞ」
電@3-373:「この、筆で書いたようなおどろどろしい紙…。聞いたことがあります…。」
響@2-1997:「知っているのか、電」
電@3-373:「なんでも、会ってくれない人に想いを伝えるために、いろいろと念やら欲やらプレッシャーやらを込めて書くという…。」
電@3-373:「果たし状!!」
提督(NPC):「間違いじゃないが何か違うな・・・」
響@2-1997:「……だそうだが結局誰からなんだい?」
提督(NPC):「おっと、それなんだけど」
提督(NPC):「隣の人から頼まれたんだよな。なんでもお前らに見せろってさ」
五十鈴@4-272:「(カシュ) となり? 知り合いなの? (ごくごく)」
響@2-1997:「隣の人?なんだご近所づきあいでもあるのかこの鎮守府は」
提督(NPC):「ほらよ、なんて書いてあるんだ?」 響に投げる
響@2-1997:「どれどれ……」
提督(NPC):「ああ、まあその・・・ご近所だよ」
響@2-1997:なかみ あけて みる
提督@425:中には・・・
提督@425:モーレイ海で雪合戦するぞ!来い!みたいな文が
響@2-1997:「……くくくっ、思いのほか可愛らしい果たし状じゃないか」
提督@425:で、差出人は北方棲姫って書いてあります
響@2-1997:「ほら、みんなも見てみなよ」 とみんなに見せます
提督(NPC):「どれどれ・・・」
電@3-373:「はわわわ、ゆ、雪合戦、なのです!」
五十鈴@4-272:「(ぷはー) いや、ここ一応鎮守府でしょ? 軍隊でしょ? さすがにおふざけじゃ? 規律とかなんだと思ってるのよ?(二本目カシュ)」
提督(NPC):「ほう、雪合戦か。良いじゃないか」
響@2-1997:「どの口が言ってるんだ…私のもあるかい?」
電@3-373:「お、お酒飲んでる~!」
五十鈴@4-272:「プレ○アムモ○ツならあるわよ?」
響@2-1997:「構わないよ、後でいただきに上がろう」
提督(NPC):「後にしてくれ・・・」
提督(NPC):「で、どうする?行くのか?」
響@2-1997:「いいんじゃないか?どうせこれと言ってやることもないだろう?」
提督(NPC):「まあな」
響@2-1997:「よし、そうと決まれば手ごろなサイズの小石を集めてこなきゃね」
電@3-373:「寒いから、えーっと、厚着して、マフラーも用意して…。」
電@3-373:「雪合戦なのに小石!?」
提督(NPC):「おい待てシャレにならないからやめろ!」 肩がしっ
響@2-1997:「……?」
五十鈴@4-272:「とりあえず、ウィスキーとあと不揃いの氷を持っていかないと
提督(NPC):「何純真そうな顔してんだ!」
五十鈴@4-272:「石だとばれるだろうし、北だったら氷の方がばれにくいわよ」」
電@3-373:「氷!?」
響@2-1997:「なるほど…勉強になるよ」
提督(NPC):「お前もやめろよ、大人げない」
電@3-373:「えーっと、あったかいお茶と、てぶくろと…。」
提督(NPC):「電ちゃんを見てみろよ、お前らもあれを見習え」
響@2-1997:「……と冗談はここまでにして、やるからには本気でやるよ」
響@2-1997:「真面目なのは苦手でね」
電@3-373:「北の海…雪合戦…。」
電@3-373:「はっ、しゃべる!?」
五十鈴@4-272:「マジメなのは式典だけで十分でしょ」
電@3-373:「あったかい紅茶のために、ポットとお茶の葉も持っていきます。」リュックに詰め詰め
提督(NPC):「真面目にすべきときに真面目にしなきゃ十分じゃねーよ・・・」
響@2-1997:「軍規って何だろうね、ほんと」 笑いながら
提督(NPC):「まあ、行くんなら気をつけて行くんだぞ」
電@3-373:「風邪ひかないようにするのです!」
五十鈴@4-272:「はいはーい、命にかかわることは気を抜かないから安心してー」
響@2-1997:「むしろ相手を風邪引くくらい雪で埋もれさせてやるさ、見てなよ」
提督(NPC):「だから大人げないことやめろって・・・まあ大丈夫か」
提督(NPC):「それじゃ、気をつけてな」
響@2-1997:「ああ、行ってくるよ」
提督@425:そんなわけで一行は北海へと向かったのであった・・・
提督@425:導入終わり(ざっくり
響@2-1997:統率感 #とは
提督@425:さあ・・・
五十鈴@4-272:こわいけぇ
提督@425:感情をそうだな、2点ずつどうぞ
電@3-373:引継ぎ感情値はありますかー?
提督@425:あるなら取っていいよー
電@3-373:響さんに2あります
提督@425:はいよ
電@3-373:加えて五十鈴さんに+2 お酒飲んでるー!
響@2-1997:同じく電ちゃんに2点ありますー
五十鈴@4-272:では、電さんと響に一点ずつ。引継ぎはなしと
響@2-1997:五十鈴に「同志よ、よろしく」で+2
提督@425:思ったより増えたな・・・
提督@425:で、任務
提督@425:・雪合戦に勝利せよ!
提督@425:いつもの決戦勝利で達成です
電@3-373:はーい
五十鈴@4-272:はーい
提督@425:後サブ任務
提督@425:思いつかなかったんでシーンイベント2種成功のサブ任務にします
電@3-373:はーい
響@2-1997:正直でよろしい
響@2-1997:了解ですー
五十鈴@4-272:はーい


鎮守府フェイズ[]

交流五十鈴『やっぱり、世の中は感謝ねー』[]

提督@425:では鎮守府フェイズに入るよー
提督@425:1サイクルで、シーンエディットありです
提督@425:日常・交流・遊び/恐怖・航海・作戦 となります
提督@425:ではカードを置いていこー
提督@425:集まったね
提督@425:混ぜましてー
提督@425:では、はじめて行きましょ
五十鈴@4-272:はーい
五十鈴@4-272:最初は私かなー
提督@425:どうぞー
五十鈴@4-272:1d3
KanColle : (1D3) → 3
五十鈴@4-272:これにしよう
どどんとふ:五十鈴@4-272が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:五十鈴@4-272がカードを公開しました。「交流 秋刀魚の缶詰」
電@3-373:7尾。
五十鈴@4-272:EVKT そい
KanColle : 交流イベント表(9) → 小言百より慈愛の一語:自分以外の好きなPC1人を選んで、《面倒見/性格4》で判定。(着任p221)
響@2-1997:缶詰(がたっ
提督@425:座ってなさい
響@2-1997:(スッ
五十鈴@4-272:缶詰、慈愛……
提督@425:サンマの缶詰を持って不安を和らげる・・・?
提督@425:まるで意味が分からんぞ!
響@2-1997:どういうことなの…
五十鈴@4-272:もう不安なんてなくて普通の交流でもいいんじゃないかなって(諦め
響@2-1997:まそ
提督@425:おっそうだな
五十鈴@4-272:響さんに缶詰の差し入れ持っていこう、そうしよう
響@2-1997:がたっ
五十鈴@4-272:という訳で、何缶かもって部屋に突撃しましょう
響@2-1997:「やあいらっしゃい、突然どうしたんだい?」
五十鈴@4-272:「いや、実はちょうど秋刀魚の缶詰を手に入れたからみんなで食べようかなって思って来たんだけど」
五十鈴@4-272:といいながら腕には3缶ほどの秋刀魚の缶詰
響@2-1997:「ほう、秋刀魚か…いいじゃないか」
五十鈴@4-272:「まぁ、あと数缶非常食としても持っていく予定でね」
響@2-1997:「私缶詰には結構凝っててね、楽しみだよ」
響@2-1997:「そうだったのか、それじゃあ全部は食べれないね」
五十鈴@4-272:「電がさっきいろいろ用意してたから」
五十鈴@4-272:「ちょうどいいかなって、手に入れてきたのよ」
響@2-1997:「確かに何もないよりはいいね。向こうでも安心だ」
響@2-1997:「……ちなみにそれの出所ってどこだい?」
五十鈴@4-272:「あら? 言わなくても分かるんじゃない?」
響@2-1997:「何、まああらかた想像はつくが念のため、さ」
五十鈴@4-272:「ちょっと親切な人からの送り物よ。とだけいっておくわ」
響@2-1997:「……くくっ、そうかそうか」 口角を上げながら
響@2-1997:「しかしそんないいつまみをもらっちゃ何か返さないといけないね……そうだ」
五十鈴@4-272:「ん?」
響@2-1997:と言って部屋の冷蔵庫ガサゴソ
響@2-1997:「ほら、これ。いいつまみにはやっぱり相方が必要だろう?」 と言って取り出したのはビール缶
五十鈴@4-272:「おお、いいわね」
提督@425:こいつらいつも飲んでんな
響@2-1997:「世の中には親切な人が多いからね……くくくっ」
五十鈴@4-272:「あらあら、なら感謝しないとね」
五十鈴@4-272:とかいいつつ、プチな飲み会始めるよー。判定だー
提督@425:食べ物かな・・・
五十鈴@4-272:索敵から9かな
響@2-1997:感情スタンバーイ
五十鈴@4-272:2d6>=9 ぷはー
KanColle : (2D6>=9) → 9[4,5] → 9 → 成功
提督@425:さすが酔っ払い
響@2-1997:いい飲みっぷりである
五十鈴@4-272:「(カシュ ごくごく) ぷはー、やっぱり、世の中は感謝ねー」
響@2-1997:「ああ、違いない。感謝して生きていかなきゃね(もぐもぐ)」
五十鈴@4-272:「あははは」
五十鈴@4-272:そんな感じで二人の宴会が続いて
瑞鳳(NPC):「あれ?2人ともここにいたのね」 スッ
響@2-1997:「やあ瑞鳳、もしかして探してたかい?」
五十鈴@4-272:「ああ、瑞鳳~、どうしたの~?」
瑞鳳(NPC):「そうそう、ちょっと聞きたいことがあって」 後ろ手で鍵を締めつつ
瑞鳳(NPC):「酒保の物資の数が帳簿と合わないのだけど、何か知らないかな?」
五十鈴@4-272:「さぁ~?」
響@2-1997:「そうなのかい?寄付とかしたんじゃないのか?」
瑞鳳(NPC):「知らないのなら仕方ないかぁ、でもツケは身体で払ってもらうわよ」 にこー
響@2-1997:「おお、怖い怖い……」 窓ガラガラ
五十鈴@4-272:「ええー?」 とかいいつつ、床をトントンとたたいて脱出を合図して
提督@425:窓は 開かない!
響@2-1997:「おや、立て付けが悪いみたいだよ、後で修理よろしくね瑞鳳」 合図聞きつつ
瑞鳳(NPC):「新築なんだけどなぁ」
五十鈴@4-272:「そういえば、水雷戦隊の撤退戦って昼はどうやるかしってる?」
響@2-1997:「さてどうだったっけ、ご教授願えるかな?」
五十鈴@4-272:「たとえば、煙幕に隠れて……強行突破とか!」(もくもく)
瑞鳳(NPC):「なっ!」
五十鈴@4-272:「とつげきー」
響@2-1997:「あばよとっつぁーん」
瑞鳳(NPC):choice[響,五十鈴]
KanColle : (CHOICE[響,五十鈴]) → 響
瑞鳳(NPC):(響に腹パン
響@2-1997:「なーんてね、ま、つかまりなれてるから私はいいけど」
響@2-1997:「おえっ、わ、割と重い一撃じゃないかい…」
瑞鳳(NPC):「慣れてるからねー、まずは1人」
瑞鳳(NPC):「あと一人は・・・逃がしちゃったかぁ」 響を抱えつつ
提督@425:そう、こうして決死の逃走劇が幕を開けたのだ
提督@425:まあ捕まろうが逃げようが救いはないだろうけど
五十鈴@4-272:※なお、この後めちゃくちゃ怒られた
提督@425:追跡者瑞鳳
五十鈴@4-272:大ヒット公開中
響@2-1997:壮大なプロローグだったなー
提督@425:成功効果、響が五十鈴に感情取得か
響@2-1997:内容そのまま1伸ばしますー
提督@425:はーい
提督@425:では補助行動
電@3-373:なし
響@2-1997:ないねえ
五十鈴@4-272:おしゃれを発見しましょう
五十鈴@4-272:1d6
KanColle : (1D6) → 4
響@2-1997:自堕落っぽい?
提督@425:駄目みたいですね・・・
五十鈴@4-272:すでに前も併せて4連敗位してるんですけど(震え
電@3-373:泣けます
五十鈴@4-272:ボーキ8補給
響@2-1997:あいつはいいやつだったよ…
五十鈴@4-272:以上
提督@425:はーい。-8で残り20
提督@425:換装無いなら次だよ


恐怖電『そう…あのとき、思いとどまっていれば…』[]

電@3-373:どちら先にー?
響@2-1997:私後で行こうかなー
電@3-373:ではいきます
響@2-1997:特に意味はないんだけどね!
電@3-373:1d2
KanColle : (1D2) → 2
提督@425:どうぞー
どどんとふ:電@3-373が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:電@3-373がカードを公開しました。「恐怖:かち割り氷」
提督@425:お、おう
電@3-373:etft なにそれこわい
KanColle : 恐怖イベント表(10) → フラッシュバック:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《暗い過去/背景4》で判定。(建造弐p139)
響@2-1997:どういうことなの…
五十鈴@4-272:ふぇぇ
提督@425:フラバよく見るなぁ
響@2-1997:効果ほんとに優秀
電@3-373:「この海に来ると、思い出すのです…。」と氷を砕きながら
提督@425:かち割り氷に関する悪夢・・・?
電@3-373:おゆはんの席には秋刀魚の塩焼きに、キャベツとオニオンのスープ、
電@3-373:それに大根と白菜の浅漬けにひじきと、カルピスソーダを並べます。
響@2-1997:「何かあったって顔だね」
電@3-373:カルピスソーダの中にはかちわり氷が!
五十鈴@4-272:「えええええ」
提督@425:健康的な食事だぁ・・・
響@2-1997:「えっと…これ薄くならないかな…」
電@3-373:「私は薄いほうが好みなのです。」ごくごく
電@3-373:おゆはん後の晩酌に備えて、ロックアイス代わりにかちわり氷をバケツに入れてます。
響@2-1997:すごい、実に優秀なお嫁さんになれる素質がある
電@3-373:電さんですからね!!
電@3-373:「あれは、第六駆逐隊で北方海域鼠輸送をしていたときのことでした…。」遠い目
提督@425:君たちも見習え銀蝿魔
電@3-373:「五十鈴さん、お酒を飲むときは、やっぱりロックですか?」
五十鈴@4-272:「水割りねー、あまり冷たくするとウィスキーとか香りが縮まるし」
電@3-373:「私は、最初の味は強めで、だんだん飲みやすくなる感じが好きなので、ロック派なのです。」
電@3-373:「オレンジジュースにも氷を入れます。」
電@3-373:「暁ちゃんもそうなのです。」
五十鈴@4-272:「ほうほう」
響@2-1997:「味が変わっていくのは面白いよね、わかるよ」
電@3-373:「あの日の遠征で。いつものようにサプライで持ってきたオレンジジュースを飲もうと思ったら…、氷を忘れてきちゃってたのです!」
電@3-373:「こんな寒い海でも、コートを着て運動した後は、冷たい飲み物がほしくなるのです。」
電@3-373:「そこで、暁ちゃんが気づいてしまったんです…。」
電@3-373:おどろおどろしい口調で言います。
電@3-373:「ここまで通ったとき、氷山や流氷をいくつも見ませんでしたか?」
電@3-373:「…それを、砕いて入れたらいいんじゃないか、って…。」ごごごごごご
五十鈴@4-272:「あっ」
響@2-1997:「そ、それは……」
電@3-373:判定です。
提督@425:なんだこれは・・・
電@3-373:電さんは怖い話を怖い感じにできたでしょうかー?
提督@425:怪談ならばおしゃべりとか?
電@3-373:おしゃべり…4-6でしたっけー
提督@425:7だねぇ
電@3-373:いじわるから4マス。
電@3-373:2d6>=9 「それで、そこらにあった氷山に主砲をぶっ放したのです。」
KanColle : (2D6>=9) → 7[3,4] → 7 → 失敗
電@3-373:ダメだった
提督@425:駄目だったかー どうする?
電@3-373:声援です
響@2-1997:だったらこちらからか
響@2-1997:「そんなこと……そ、それは本当のことなのかい?」 と話に乗るような感じで+2
提督@425:成功ですね
電@3-373:Thanks
電@3-373:「そう…あのとき、思いとどまっていれば…。」ひゅーどろどろ
電@3-373:「砕けた氷をさらに砕いて、オレンジジュースに入れて…。」
電@3-373:「そうしたら、オレンジ色だったオレンジジュースが、急に真っ赤」
電@3-373:「そしてだんだんと、黒ずんできたのです…。」
電@3-373:「まるで、血のように赤いジュースへと………。」
電@3-373:ごごごごごごごご
電@3-373:「すごく怖かったのですが、それ以上になんだか面白そうだったので、ちょっと飲んでみたのです。」
電@3-373:「そうしたら…なんと…。」
五十鈴@4-272:「・・・・・・」
電@3-373:「トマトジュースになっていたのです。」
響@2-1997:「え、と、トマト?」
電@3-373:「あの微妙に渋みがあって甘くない、ドロッとした本格派100%の。」
提督@425:どういうことなの・・・
電@3-373:「私は、トマトジュースが苦手 な の で す !!」
電@3-373:どどーんと机をたたきます
響@2-1997:「えぇ……」 困惑
電@3-373:「あれは、恐ろしい体験でした…。」ぶるぶる
響@2-1997:「要するにオレンジジュースを飲むつもりがなんやかんやでトマトジュースを飲んでたと」
電@3-373:「以来、オレンジジュースに入れる氷を忘れたことはありません…。」
電@3-373:「みんなも、北の海の氷には、要注意なのです!」
響@2-1997:「なんというか……すごい体験をしてるね」
電@3-373:「ビックリだったのです。」ぶんぶん
五十鈴@4-272:「摩訶不思議というか、わけが分からない?」
電@3-373:「きっと、トマトが好きな幽霊さんだったのです。」
響@2-1997:「そもそもああいうところの氷って不純物多そうだけど…まあトマト成分が多分だったんだろうね…?」
電@3-373:というシーンだったのです
提督@425:なるほど・・・?
響@2-1997:ああ怖かったなあ(?)
電@3-373:これぞ恐怖シーン
提督@425:成功効果は、一度だけ好きなPCのダメージを+1d6
提督@425:そ、そうだな
提督@425:非平常だから発見のみですねー
電@3-373:ないです
響@2-1997:ないでーす
電@3-373:響さんどうぞー
提督@425:ないならラストシーンだぞー
五十鈴@4-272:はーい


作戦響『ま、容赦はしないけどね』[]

響@2-1997:それではサクッと行ってみましょう
どどんとふ:響@2-1997が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:響@2-1997がカードを公開しました。「作戦 潜入工作」
提督@425:汚え!w
電@3-373:わお
五十鈴@4-272:ふぇぇ
響@2-1997:EVST 現地の響でーす(?)
KanColle : 作戦イベント表(8) → 暗号解読:《暗号/航海2》で判定。(着任p225)
提督@425:現地の響さんから通信が来ております
電@3-373:潜入工作し暗号解読
電@3-373:シリアスなミリタリ卓か
提督@425:おっそうだな
響@2-1997:「失礼しますよーっと……ちょっと警備薄すぎるんじゃないのかなこれは」
響@2-1997:って感じに敵地侵入(
提督@425:警備も何も、雪原でかまくらとか作ってるんじゃないかな・・・
響@2-1997:「北方棲姫、どんな子かと思ったらやっぱりかわいらしい子じゃないか…」
響@2-1997:「ま、容赦はしないけどね」
女の子(NPC):せっせと雪玉を作ってる
響@2-1997:遠目から見つつ
響@2-1997:「ところで彼女はいったいどれくらいの能力があるんだろうか…」
響@2-1997:という感じで判定どうっすかね、暗号じゃないけど敵の能力を読み取る的な感じで
提督@425:はーい
響@2-1997:個性どうしましょ
提督@425:別イベの効果な気がしなくもないが個性はー
提督@425:索敵あたり?
響@2-1997:索敵か、了解
響@2-1997:では《対空戦闘》から2 目標値7
響@2-1997:2d6>=7 「どれどれ…」
KanColle : (2D6>=7) → 4[1,3] → 4 → 失敗
響@2-1997:んー
響@2-1997:失敗効果割ときつめだな、振りなおすか
提督@425:どうぞー
響@2-1997:響@2-1997の行動力を-5(1D6->5)した(行動力:19->14)
響@2-1997:ぐえっ
響@2-1997:補給できないときにこれはきついなあ
響@2-1997:2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 6[1,5] → 6 → 失敗
響@2-1997:さすがに声援つかっとこう、五十鈴に北方棲姫について知ってるかどうか通信で聞く感じで
五十鈴@4-272:はいはい
五十鈴@4-272:「私は分かんないけど、通信の盗聴したらこんな感じ?」+1
響@2-1997:「なるほど、言われてみればそんな感じだ」
提督@425:成功ですねー
響@2-1997:情報を 手に入れた!
提督@425:大人気ねえ!
響@2-1997:私駆逐艦だしー?
提督@425:酒飲んでただろお前
響@2-1997:……?
電@3-373:子供の喧嘩は本気でやるもの
提督@425:成功効果は、敵一体のプロットを艦隊戦開始時に公開だね
提督@425:正確にはちょっと違うがこんな感じ
響@2-1997:仕方ないから雪合戦終わりにゼロの模型でもあげるか(やれやれって顔しながら
響@2-1997:ほいほい
女の子(NPC):これは・・・賄賂!
響@2-1997:大人って汚いね
提督@425:また非平常だから発見のみ
五十鈴@4-272:なし
響@2-1997:ないですー
提督@425:無いなら決戦だー
電@3-373:GO-
五十鈴@4-272:はーい


決戦「雪合戦!」[]

提督@425:では!
提督@425:果たして君たちは決戦の地へとたどり着いた!
提督@425:そこには3つの人影が!
女の子(NPC):「来たわね!」 ふんす
電@3-373:「はっ…。あれが、果たし状の女の子ですか!」
響@2-1997:「なるほど、君たちが相手だね」
響@2-1997:「……」筋骨隆々なナニカをじっと見ながら
提督@425:女の子の他には、空母ヲ級と後イ級のような何か
電@3-373:「ふっふっふ………。」
イ級さん(NPC):「・・・・・・」
電@3-373:「どんな相手だろうと、雪合戦なら負けないのです。」不敵な笑み
ヲ級(NPC):「ヲッ」
女の子(NPC):「こっちだって負けないぞー!」
響@2-1997:「ちょっと待って、いや誰もあれに突っ込まないのか」 イ級のような何かを見つつ
電@3-373:「ウラジオストクで『スノウプリンセス』と呼ばれた雪合戦の姫…。」
五十鈴@4-272:「(ごくごく、ぷはー) 元気ねー」
電@3-373:「その妹が私です!」
イ級さん(NPC):「言葉は不要・・・始めようか」
響@2-1997:「本人じゃないんだね」
女の子(NPC):「なっ、なんかすごそうだけど、負けないもん!」
響@2-1997:「あー、うん、何でもいいや全員雪まみれにしてあげるよ」
ヲ級(NPC):「ヲッヲッ」
五十鈴@4-272:「あー、戦い? 雪合戦? 水雷戦かそうじゃないのか、どっちなんだろ?」
電@3-373:コートの袖からつららを生やします!
五十鈴@4-272:※スイッチ入れるか迷い中
電@3-373:「さあ、一緒にめちゃくちゃにするのです!!」ぐいーん
響@2-1997:「ま、死にゃしないんじゃないかな……?」
女の子(NPC):「すごい!かっこいい!」 キラキラ
提督@425:雪合戦・・・?
五十鈴@4-272:「まぁ、飲みながらでいいかー」
女の子(NPC):「はーじめーるよー!!!」
提督@425:というわけで仁義なき雪合戦開始ぃ!
響@2-1997:開始ぃ!


艦隊戦?[]

提督@425:敵艦隊、北方棲姫とイ級さんとヲ級
提督@425:勝利条件は、行動不能数が相手以下
提督@425:戦場は悪天候です
響@2-1997:ヲ級かわいそう
提督@425:ちなみに相手はHP制(島と同じ)なので
提督@425:ヲ級ちゃん航空攻撃持ってないから・・・
響@2-1997:頭上から雪玉をばらまくためだけに改良された艦載機が…
電@3-373:なんじゃそりゃー
提督@425:で、作戦効果
提督@425:誰にする?
響@2-1997:まあほっぽちゃんでいいよね?
電@3-373:いえー
五十鈴@4-272:おまかせ
提督@425:じゃあほっぽかな
提督@425:北方棲姫は5番


プロット[]

提督@425:ではプロットです!
響@2-1997:カードかな?
響@2-1997:(最近やってなかったから忘れてる顔
提督@425:あ、カードで
響@2-1997:了解ー
提督@425:シークレットダイス
提督@425:偵察どうぞー
響@2-1997:こっちは五十鈴さんだけかな?
五十鈴@4-272:イ級さんに電探で索敵
五十鈴@4-272:2d6>=5 「電探で探知と、ついでにトラップも用意しといてと」
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
提督@425:6ばーん
響@2-1997:トラップまであるとは用意周到である
イ級さん(NPC):仁王立ちしてるからな・・・
提督@425:再プロットどうぞー こっちは偵察なんてものはないぞ
電@3-373:同じです
響@2-1997:そのままで
五十鈴@4-272:なし
提督@425:では、オープン!
どどんとふ:五十鈴@4-272が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:電@3-373が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:五十鈴@4-272がカードを公開しました。「序列5」
どどんとふ:電@3-373がカードを公開しました。「航行序列 6」
どどんとふ:響@2-1997が「null」のカードを受け取りました。
どどんとふ:響@2-1997がカードを公開しました。「序列:6」
提督@425:s1d6 イ級6 ヲ級3
KanColle : (1D6) → 2


航行序列メモ
654321
イ級さん北方棲姫ヲ級ちゃん
響改五十鈴改


響@2-1997:駆逐艦が軒並み前のめりである
電@3-373:短射程なもんで
イ級さん(NPC):スッ (無言で構えを取る)
提督@425:まあそうなるな
提督@425:公開時アビ持ちはいないね
電@3-373:しゃきーん (無言でピンク色の毛糸手袋を装着する)
電@3-373:ないです
響@2-1997:ないですー


砲撃戦[]

提督@425:では・・・
提督@425:航空戦と開幕雷撃戦!
提督@425:飛ばして!
提督@425:砲撃戦!
五十鈴@4-272:まそ
響@2-1997:航空攻撃がないヲ級ちゃん
響@2-1997:悪天候だからあったところで通らないヲ級ちゃんかわいい
提督@425:マスコットだからね
提督@425:1d6 ワンチャンあるから!
KanColle : (1D6) → 1
電@3-373:ない
提督@425:まあまずは長距離
響@2-1997:ないね
ヲ級(NPC):しょぼーん
響@2-1997:長距離いるのか
提督@425:ヲ級の攻撃!
響@2-1997:あの艦載機ほかの能力を捨てて射程特化しやがった(
ヲ級(NPC):【雪玉降下艦載機】 火力3 長 《航空戦》!!!
ヲ級(NPC):mht
KanColle : 目標表(5) → 敵艦の中で、もっとも【火力】の高いPC
五十鈴@4-272:ないです
響@2-1997:…あ、私か
提督@425:響!!!
提督@425:って近いじゃないですかー!
響@2-1997:なぜか持ってる対空戦闘
響@2-1997:航空戦だね?回避行動行きますー
提督@425:です
響@2-1997:航空戦を対空戦闘で代用 目標値6 回避補正+2
響@2-1997:2d6+2>=6 「へえ、上からね……」
KanColle : (2D6+2>=6) → 9[4,5]+2 → 11 → 成功
提督@425:回避ー
響@2-1997:「着眼点はいいと思うけどまだまだだね」
ヲ級(NPC):「ヲッ・・・」 奇襲を読まれてしょぼん
提督@425:では次は中距離ですの
提督@425:五十鈴と北方棲姫の二名
電@3-373:おおー
五十鈴@4-272:五十鈴は短距離まで待機
提督@425:じゃあほっぽちゃん
響@2-1997:短射程…あっ(アビリティ見つつ
女の子(NPC):「いっくよー!!」
女の子(NPC):【雪玉】《ばか》
女の子(NPC):どーん!
五十鈴@4-272:「ひっく……」えっちから8 回避補正1
電@3-373:【援護射撃】 toward 五十鈴
電@3-373:18/19
響@2-1997:千鳥足回避に援護射撃がついた…だと?
五十鈴@4-272:サンクスです さらに+1
提督@425:酔拳かな?
電@3-373:「あれは…ハルピンで見ました。スイケン!!」
五十鈴@4-272:2d6+2>=8 「・・・・・・」
KanColle : (2D6+2>=8) → 7[1,6]+2 → 9 → 成功
提督@425:避けたか、回避
響@2-1997:「すごい…あれが本場のスイケンか…」
女の子(NPC):「むー」
五十鈴@4-272:「(ピタッ)・・・・・・まぁ、弾飛んできたら避けるわよね」
提督@425:では短距離ー
電@3-373:いきまーす
響@2-1997:どうぞー
電@3-373:目標:駆逐イ級さん
電@3-373:「電の本気を見るのです!」
イ級さん(NPC):「・・・・・・!」
電@3-373:2d6+2>=5 【雪玉】
KanColle : (2D6+2>=5) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功
提督@425:命中ー
電@3-373:2d6+2-2>=5 【雪玉】 《素直/2-2》
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
電@3-373:連撃ー
提督@425:そっちもあたり
電@3-373:【戦術共有】
電@3-373:4d6+2 「これが、コンビネーションスノウボール!」
KanColle : (4D6+2) → 13[1,2,4,6]+2 → 15
提督@425:64点から15点削れて、49点
提督@425:声援とかあります?
響@2-1997:戦術共有って自分も含めるんじゃないっ気
電@3-373:とくにないです
提督@425:含めて2点
電@3-373:次どうぞー
響@2-1997:あ、そうか
響@2-1997:*2するものと勘違いしてた失礼
響@2-1997:では次行きますねー
イ級さん(NPC):(ぱらぱらと当たった雪を払っている
提督@425:どうぞー
響@2-1997:「じゃ、続こうか」
響@2-1997:目標イ級さん
響@2-1997:最初の命中判定前に【集中攻撃】《クール》
響@2-1997:2d6>=5 「さて、やりますか」
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
響@2-1997:あら、流そう
提督@425:響選手、集中できていないー!!
響@2-1997:雪玉(四連酸素魚雷)《秘密兵器》 目標値5 命中補正+2 
響@2-1997:2d6+2>=5
KanColle : (2D6+2>=5) → 5[2,3]+2 → 7 → 成功
提督@425:命中ー
響@2-1997:連撃
響@2-1997:雪玉(魚雷)《クール》 目標値5 補正0
響@2-1997:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
提督@425:当てるねぇ
響@2-1997:さっきから妨害かかりまくってるな…w
響@2-1997:連撃ーの前に
提督@425:妨害が2とは限らないから・・・!
響@2-1997:【独断専行】《突撃》 目標値6
提督@425:(2だけど
電@3-373:2なのかー
響@2-1997:2じゃないか…
提督@425:イ級だし
響@2-1997:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 7[2,5] → 7 → 成功
響@2-1997:で本判定
響@2-1997:雪玉(10cm連想高角砲)《自由奔放》 目標値5 補正-2
響@2-1997:2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 9[3,6]+-2 → 7 → 成功
提督@425:命中!
響@2-1997:ダメージ行きます、火力1独断2装備7 戦術共有+2
電@3-373:おおー
響@2-1997:10d6+2 「さて、耐えれるかい?」
KanColle : (10D6+2) → 31[2,2,2,2,3,3,3,4,4,6]+2 → 33
提督@425:ふええ・・・
響@2-1997:ひっくーい…
電@3-373:おおお…。
五十鈴@4-272:おぅ
イ級さん(NPC):「ちょ、待」 ボスッボスッ
提督@425:残り16・・・
響@2-1997:「まだ立ってるか、さすがいい肉体をしてるだけあるね」
提督@425:次のラウンドで沈むな・・・
響@2-1997:声援はいらないかな
電@3-373:おまかせー
提督@425:はーい
提督@425:では雪まみれのイ級さんが背後から何か持ち出してるようです
提督@425:反撃だー
響@2-1997:おい相手も結構大人げないことしてないかこれw
イ級さん(NPC):【雪玉ガトリング砲】掃射
響@2-1997:www
電@3-373:なんてやつだー
イ級さん(NPC):「仕方ない、使うか・・・!」 ジャコン
提督@425:
・掃射
この装備能力を持った装備アビリティを使用する場合連撃できず、
攻撃の目標は敵艦隊全員となる(序列は無視する)。
またこの攻撃への回避判定に対し、回避妨害を行うことができなくなる。
この装備アビリティの個性は、攻撃するたびにランダムに決定する。
響@2-1997:結構めんどくせえ!
提督@425:渾身のネタ装備だ、受け取ってくれ
響@2-1997:「ちょっ…そんなのありなのか!?」
五十鈴@4-272:「響のツッコミは今日は冴えてるわねぇ」
イ級さん(NPC):KTM ガトリング砲から放たれる雪弾が周囲を薙ぎ払う!
KanColle : 個性:一括(5,9) → 《海図/航海9》
電@3-373:《魚雷/6-10》より3マス 回避力2
響@2-1997:あ、近いわ
響@2-1997:指揮から1の目標値6 回避補正+2
提督@425:どうぞー
電@3-373:2d6+2>=8 「ほぺっ!」袖から出したつらら(ガラス製)で、飛んできた雪玉をたたっ切ります!
KanColle : (2D6+2>=8) → 7[3,4]+2 → 9 → 成功
提督@425:ワザマエ!
五十鈴@4-272:対潜戦闘から8
響@2-1997:2d6+2>=6 「ったく…数が多いと避けるのがめんどくさいったらないよ」
KanColle : (2D6+2>=6) → 10[4,6]+2 → 12 → 成功
五十鈴@4-272:2d6+1>=8 「・・・・・・だー、冷たい!」
KanColle : (2D6+1>=8) → 8[2,6]+1 → 9 → 成功
提督@425:全員一発回避か
イ級さん(NPC):「・・・しまった!詰まってしまったか!」
響@2-1997:「撃ち出すものがものだからメンテナンスは大変そうだ」
提督@425:一発ネタ装備は機能停止したようです
響@2-1997:あ、これ2回使えないのかw
提督@425:しばらく(次の手番)は動かないでしょう
電@3-373:なるほどなー
提督@425:というわけでラスト五十鈴
五十鈴@4-272:「思い出させてあげるわ・・・大人の怖さって奴をね・・・」
五十鈴@4-272:という訳で、白兵戦闘。目標、ほっぽちゃん
女の子(NPC):「?」
提督@425:うわぁ・・・
提督@425:どうぞー
五十鈴@4-272:2d6>=5 古風直上
KanColle : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
提督@425:成功、値の決定どうぞん
五十鈴@4-272:1d6 「突撃……雪玉? 水雷戦隊は投げずに直接顔面に叩き込む」
KanColle : (1D6) → 2
提督@425:あいつ最悪だぞ
響@2-1997:「うわぁ……」凶行を見つつ
女の子(NPC):「きゃん!」 わぷっ
五十鈴@4-272:酔っぱらってるけど、この子水雷戦隊長ですので
提督@425:損傷1相当、18ダメージ
提督@425:残り54っと
電@3-373:「はわわわ、あれは、伝説の…ゼロレンジシュート!」
響@2-1997:「いやはや…彼女は勝負となると容赦ない…敵に回しちゃいけないタイプだね」
女の子(NPC):「何するの!それならこっちだって本気だすんだからー!」 顔の雪拭いつつ
提督@425:1ラウンド目終了ー
提督@425:陣形変更使います?
五十鈴@4-272:使わないでいいかな
提督@425:了解
電@3-373:かなー
響@2-1997:ですね


提督@425:では二巡目ー
提督@425:北方棲姫のアビ発動
響@2-1997:ヲッ?
提督@425:【スロースターター】
砲撃戦2ラウンド目以降、火力が4点上昇する。
また1フェイズに1回、好きなタイミングで自分を未行動にできる。
五十鈴@4-272:ヲ?
提督@425:五十鈴にマジギレ
響@2-1997:レジギガスかな…
提督@425:まあ・・・
提督@425:序列順ですわ!
五十鈴@4-272:まそ
響@2-1997:電さん先にあれ沈めてもらっていいですか?
電@3-373:はーい
電@3-373:イ級さんにアタックです。
電@3-373:2d6+2>=5 【雪玉】《口ぐせ/1-6》 命中力2
KanColle : (2D6+2>=5) → 7[2,5]+2 → 9 → 成功
提督@425:かもーん
提督@425:命中
電@3-373:2d6+2-2>=5 【雪玉】《外国暮らし/1-12》 命中力2 連撃
KanColle : (2D6+2-2>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
電@3-373:「ロシアンスノーアタックを見るのです!!」
提督@425:妨害外れるなぁ
電@3-373:4d6+2 【戦術共有】
KanColle : (4D6+2) → 13[1,3,4,5]+2 → 15
提督@425:どうぞー
電@3-373:17/19
電@3-373:【電の本気】
電@3-373:「電の本気を見るのです!」
提督@425:やっぱ切ってきますよねぇ!
電@3-373:と、手に持ったガラス棒をバットのようにして、雪玉を思いっきり打ち出します。
イ級さん(NPC):「まて、整備中・・・」 ドゴォ
イ級さん(NPC):「 」
電@3-373:響さんどうぞー
響@2-1997:「……なあ、もしかしてこの艦隊で一番まともなのって私なのか…?」
提督@425:イ級さん、雪原に散る
提督@425:撃破!
響@2-1997:「ま、なんでもいいね。じゃあ目の前も空いたしあの空母を落とそうか」
響@2-1997:目標:ヲ級
提督@425:どうぞん
響@2-1997:【集中攻撃】《クール》 目標値5
響@2-1997:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
響@2-1997:本判定いきます
提督@425:はーい
響@2-1997:四連装酸素魚雷 《秘密兵器》 目標値5 補正+2
響@2-1997:2d6+2>=5
KanColle : (2D6+2>=5) → 2[1,1]+2 → 4 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
響@2-1997:ふえっ…
電@3-373:あ
提督@425:wwwwwww
提督@425:oh・・・w
響@2-1997:act 集中しろよお前(
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
提督@425:oh・・・・
電@3-373:にゃああ
響@2-1997:まあノーダメージみたいなもんでしょ
電@3-373:五十鈴さんどうぞー
電@3-373:6が出れば一撃である
五十鈴@4-272:まぁ、再度白兵戦じゃな
提督@425:【吉報】ヲ級ちゃん、救われる
女の子(NPC):判定妨害3
五十鈴@4-272:ほいほい
女の子(NPC):3d6 減少行動力
KanColle : (3D6) → 12[3,4,5] → 12
五十鈴@4-272:2d6>=5 「インサイドに踏み込んだら作り置きの雪玉を踏みつぶせるから補充できないわよねぇ?」
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
五十鈴@4-272:振り直し
五十鈴@4-272:1d6
KanColle : (1D6) → 1
提督@425:はいよー
電@3-373:げすい!
五十鈴@4-272:2d6>=5 「……戦いってのは」
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
提督@425:成功ー
五十鈴@4-272:1d6 「こうやるのよ!」 再度叩きつけで判定
KanColle : (1D6) → 5
五十鈴@4-272:惜しい
電@3-373:大ダメージであった
響@2-1997:ほっぽちゃん泣くぞ……w
五十鈴@4-272:精神へのダメージカナ?
提督@425:それっぽいこと言ってるけどあいつやってること最低だよな
提督@425:だが彼女も不屈だ、カウンターブロー!
提督@425:(残りHPは18)
五十鈴@4-272:戦いに卑怯も何もないってどっかの二水戦長が言ってた
女の子(NPC):【雪玉(石混入)】 《秘密兵器》 目標五十鈴
電@3-373:おいぃ
響@2-1997:やりやがったww
五十鈴@4-272:くっそwwww
提督@425:考えることは皆同じ
五十鈴@4-272:古風から9 回避1
五十鈴@4-272:2d6+1>=9 素でいく
KanColle : (2D6+1>=9) → 9[4,5]+1 → 10 → 成功
提督@425:ち、かわしたか!
提督@425:だが再行動!
響@2-1997:そら目の敵にもされますわな(
女の子(NPC):【一撃離脱】使用!
響@2-1997:あっちじゃねーのかよ!
提督@425:choice[響,五十鈴,電]
KanColle : (CHOICE[響,五十鈴,電]) → 五十鈴
五十鈴@4-272:wwww
提督@425:ああ、そうなるよね
電@3-373:離脱の必要はなかった
女の子(NPC):【雪玉】 《ばか》!!!!
響@2-1997:やっぱりあっちかよww
提督@425:そりゃ狙いますわ
五十鈴@4-272:えっちから8です
電@3-373:16/19
電@3-373:【援護射撃】 toward 五十鈴
五十鈴@4-272:ありがとう。回避さらに+1です
五十鈴@4-272:2d6+2>=8
KanColle : (2D6+2>=8) → 9[3,6]+2 → 11 → 成功
電@3-373:「これが…これが、『スノウプリンセス』の秘伝の技!」
提督@425:むー、回避だ
響@2-1997:わあ容赦ねえw
電@3-373:「うち落とし!!」雪玉で雪玉を打ち落とします!
電@3-373:「やっぱり暁ちゃんはすごいのです!」
女の子(NPC):半泣きで雪玉投げまくってます
五十鈴@4-272:「おっと……ありがとっ。電。 さて突撃隊舐めないでよ」
響@2-1997:「もう当たってあげなよ…」 思わず漏れる小声
提督@425:雪玉が当たったかまくらとかが倒壊してるけど
五十鈴@4-272:せんせー、ほっぽちゃん泣かせてる悪い子がいまーす
提督@425:おう誰だろうな
電@3-373:なんてやつだー
響@2-1997:ひどいなぁ
提督@425:そんな中ヲ級ちゃんがしめやかに攻撃
提督@425:mht きみいたの?ってぐらい影薄いな
KanColle : 目標表(1) → 敵艦の中で、もっとも航行序列の高いPC
提督@425:choice[ひ,い]
KanColle : (CHOICE[ひ,い]) → い
提督@425:電に《航空戦》艦載機ー
電@3-373:「はわわわ、びっくりしたのです!」
電@3-373:《索敵/5-4》から2マス 回避力2
電@3-373:2d6+2>=7 近くの木に隠れ…木を揺らして雪を降らします!
KanColle : (2D6+2>=7) → 6[1,5]+2 → 8 → 成功
提督@425:ぐ・・・回避!
提督@425:二巡目終了ー


雷撃戦[]

電@3-373:雷撃戦なのかー
提督@425:雷撃戦・・・やるのか?w
響@2-1997:あそこの空母を痛めつけるフェーズでしょ?(
  ※北方棲姫は一応雷撃戦無効
ヲ級(NPC):ヲッ!?
五十鈴@4-272:まぁ、そうなるな
提督@425:まあどうぞー
電@3-373:2d6>=5 《魚雷/6-10》 【雪玉】 対象ヲ級
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
電@3-373:2d6+2 【戦術共有】
KanColle : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12
提督@425:ドゴォ
提督@425:残り32ー
響@2-1997:魚雷 対象ヲ級
響@2-1997:目標値は指揮からで6
電@3-373:「はーっはー。これが、スノウプリンセス秘伝のワザの一つ、マルチストライク!」と両手で雪玉をヲ級さんに投げます
響@2-1997:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 7[2,5] → 7 → 成功
響@2-1997:2d6+2 戦術共有込
KanColle : (2D6+2) → 10[5,5]+2 → 12
ヲ級(NPC):「ヲッ!?」
提督@425:残り20 いじめかな?
響@2-1997:四連装酸素魚雷 目標値6
電@3-373:雪合戦とはときにいじめになるのである
響@2-1997:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 7[1,6] → 7 → 成功
響@2-1997:3d6+2
KanColle : (3D6+2) → 9[1,3,5]+2 → 11
提督@425:残り9


夜戦[]

電@3-373:待ちに待った夜戦だー
響@2-1997:声援残ってればなー、終了ですね
提督@425:来いよ(震え声
響@2-1997:五十鈴さん判定お願いしますー
電@3-373:五十鈴姉さんお願いしまーす
五十鈴@4-272:夜戦判定は私だねー
五十鈴@4-272:目標6
五十鈴@4-272:2d6>=6 「追撃……」
KanColle : (2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功
響@2-1997:容赦ないなw
五十鈴@4-272:鬼の水雷戦隊である
電@3-373:えげつないどん
提督@425:夜戦(イメージの、あの雪合戦終盤に陣営めちゃくちゃになるあれ)
電@3-373:「北方開発公社社訓の一!」
電@3-373:「最後はとにかくがむしゃらに!」
電@3-373:響さんどっちいきますかー?
ヲ級(NPC):「ヲー!」
響@2-1997:あーなら後で
電@3-373:はーい
電@3-373:ヲ級狙いです
電@3-373:2d6+2>=5 【雪玉】《口ぐせ/1-6》 命中力2
KanColle : (2D6+2>=5) → 5[1,4]+2 → 7 → 成功
提督@425:命中ー
電@3-373:3d6+2 夜戦 【戦術共有】
KanColle : (3D6+2) → 13[1,6,6]+2 → 15
電@3-373:「うりゃー!」
響@2-1997:いい出目だなあ
ヲ級(NPC):「ヲッ、きゃー!」 ばたん
響@2-1997:ヲッ以外も言えたのか
提督@425:ダウン!
提督@425:CPでエビフライって叫んだし多少はね?
響@2-1997:おっそうだな
電@3-373:「ぶいやねんなのです。」ぶい
響@2-1997:ひどいジェノサイドだなあ…w
提督@425:さて、これがラストになるか・・・響ー!
響@2-1997:「……(やっちゃっていいかい?)」 五十鈴にアイコンタクト
五十鈴@4-272:「(水戦に手加減は不要)」
響@2-1997:ニタァと笑って五十鈴に気を取られてるほっぽの後ろに回ります!
提督@425:ええ・・・
響@2-1997:目標:北方棲姫
響@2-1997:【独断専行】目標値5
響@2-1997:ごめん、6だね
響@2-1997:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 4[1,3] → 4 → 失敗
電@3-373:まあまあまあ
響@2-1997:一回だけ振りなおそうかな
響@2-1997:響@2-1997の行動力を-1(1D6->1)した(行動力:14->13)
響@2-1997:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 7[3,4] → 7 → 成功
提督@425:いまいち締まらないな・・・w
提督@425:成功ですね
響@2-1997:【集中攻撃】 目標値5
響@2-1997:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
響@2-1997:四連装酸素魚雷 目標値5 命中補正+2
響@2-1997:2d6+2>=5
KanColle : (2D6+2>=5) → 4[1,3]+2 → 6 → 成功
提督@425:命中ー
響@2-1997:ダメージ確定ー装備3+1d、独断2d、火力1d 戦術共有4+2
響@2-1997:4ってなんだ 2
提督@425:かもーん
響@2-1997:7d6+2 「頭に血が上るのはいいけど後ろががら空きになるのはいただけないね」
KanColle : (7D6+2) → 29[3,3,3,3,5,6,6]+2 → 31
響@2-1997:と固めた雪玉を全力スローします!
女の子(NPC):「!?」
女の子(NPC):ドゴッ ばたっ
提督@425:少女殺人事件
電@3-373:「そして誰もいなくなった、のです…。」しゅこんとガラス剣を仕舞います。
響@2-1997:「なかなか手ごわい相手だったね、ま、何も問題なかったけど」
五十鈴@4-272:「・・・・・あら、終わり? もう少し暴れてもよかったかもしれないけど」
響@2-1997:「冗談だろう?君は相手から泣かれるほど十分暴れてたじゃないか」 笑いながら
電@3-373:「どうです、恐れ入りましたかー。」と女の子とイ級さんとヲ級さんを助け起こしに行きます。
提督@425:鬼!悪魔!明石!
響@2-1997:なんでや!明石関係ないやろ!
五十鈴@4-272:明石「誠に遺憾である」
電@3-373:チヒロさんと同列なのかー…!
提督@425:イ級さんはともかく、二人はのびてますね
五十鈴@4-272:「あら?戦いは夜が真骨頂よ?(舌を舐めずり)」
電@3-373:「ありゃりゃりゃりゃ…。」
電@3-373:「暗くなってきましたし、おいしいおゆはんでもいかがですか?」
イ級さん(NPC):「そうしてくれると助かるな・・・」
電@3-373:「材料は何があるかなあ…。お鍋にしようかなあ…?」
響@2-1997:「今回は大人げない勝ち方で悪かったね。彼女たちにも一言謝らないとかな」
提督@425:ま、そんなこんなで助け起こしつつ戦闘終了・・・ですね
五十鈴@4-272:「という訳で、鍋でもつくりますかー、かまくらも作り直してね」
提督@425:艦隊戦勝利、っと
電@3-373:「あんまり豪華なのにはできないです。お豆腐は十分あるかなあ…。」ごそごそ
五十鈴@4-272:「あれなら、岩礁で小魚釣るわよー」
電@3-373:「お魚!お魚は良いのです!できれば、貝系も欲しいのです!」


戦果[]

提督@425:それでは再開
提督@425:まずは戦果からー
提督@425:どこから戦果出るんだろう
提督@425:まあ、対数3の戦果3でひびきんどうぞー
響@2-1997:では振りますねー
響@2-1997:3b6
KanColle : (3B6) → 1,2,2
響@2-1997:おやいいバランスっぽいねえ
提督@425:また綺麗に引いたな・・・
響@2-1997:1d6+3 油
KanColle : (1D6+3) → 4[4]+3 → 7
響@2-1997:2d6+6 弾
KanColle : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13
響@2-1997:15/14/19/20
提督@425:まともな資源になった


エピローグ「いっぱい動き、いっぱい食べる」[]

提督@425:では、エピローグ行きますよー
電@3-373:はーい
響@2-1997:はいー
提督@425:これは、あの後かまくらでお料理で良いのかな?
五十鈴@4-272:かも?
響@2-1997:っぽい!
提督@425:ではかまくら内
提督@425:鍋料理?
電@3-373:「お野菜が足りないのです…。」ぐつぐつ
響@2-1997:「場所が場所だし仕方ないさ」
五十鈴@4-272:「その分、わかめとかたっぷりいれてあるから」
女の子(NPC):「おっなべーおっなべー」
電@3-373:「わかめとお魚でお出汁を取るのです。」
電@3-373:ぐつぐつ
響@2-1997:「食べるほうはいいが作るほうはからっきしでね、悪いが任せるよ」
五十鈴@4-272:「寒いときには味噌味よね~」
イ級さん(NPC):「野菜は用意が少なくてな、すまない」
提督@425:この6人が入るかまくらって凄いな(今更
電@3-373:すごい!
響@2-1997:崩れたから再調整して作り直したんでしょ(
女の子(NPC):電の横で待ち遠しくしてます
響@2-1997:「さて、もう少しで煮えるかな?」
電@3-373:「あっさり~♪しーめじ~♪しぃーたっけさーん♪」ぐつぐつ
電@3-373:ずずー
電@3-373:「ちょっと塩味が強いのです…。」
響@2-1997:「薄めるかい?水…じゃないけど雪なら大量にあるよ」
電@3-373:「天然雪はまずいのです!ばっちぃです!!」ダメマーク
提督@425:トマトジュースになってしまう!
響@2-1997:「はははっ、しかもトマト味に変わるかもしれないしね」
電@3-373:「はい、各自、好きなだけよそってくださーい。」かぱー
五十鈴@4-272:「寒いときには少し鯵が濃い方がいいのよ。ほら、赤飯の缶詰あるから」(みんなに差し出す)
女の子(NPC):ぷいとそっぽ向く >五十鈴
響@2-1997:「おお……美味しそうじゃないか。冷えた体によさそうだ」
電@3-373:「はわわわ…。」
五十鈴@4-272:「ありゃりゃ」
響@2-1997:「まああれだけやってりゃねえ…くくくっ」
イ級さん(NPC):「おお、いい出来じゃないか」
響@2-1997:「この際だ、一言謝ってたほうがいいんじゃないか?」
五十鈴@4-272:「まぁ、べつにいいかなーって
響@2-1997:「まあ悪かったね、やっぱこちらも勝負事となると熱くなってしまったんだ」
響@2-1997:「そっぽ向かずに受け取ってやってくれないか」
女の子(NPC):ぷーい
響@2-1997:「あらら…やっぱ私じゃダメみたいだ」
五十鈴@4-272:「まぁ、完全に嫌われたからねー。まぁ、五十鈴は慣れてるから大丈夫だって」
電@3-373:「そういうときは、鍋に入れちゃうという手があるのです。」
電@3-373:「シメです!」
五十鈴@4-272:「まぁ、数はあるからご自由にって奴ね」
響@2-1997:「全く……人がフォロー入れてるのに可愛げがないね、まあそのスタンス嫌いじゃないけどね」
五十鈴@4-272:「五十鈴の可愛げは観艦式以外では見せないモノなのよ」
イ級さん(NPC):「やれやれ」 ほっぽの頭をなでつつ
電@3-373:「高い女性なのです…。」
響@2-1997:「ま、いいか。私はありがたくいただくことにするよ」
響@2-1997:という感じで鍋と出所不明の缶詰を食べる感じで
イ級さん(NPC):「いい頃合いだ、二人分よそってもらってもいいか」 お皿渡して
電@3-373:「なのです。」じゃばじゃば
電@3-373:(さては…このイ級さんも家事ができないタイプ。)「はいなのです。」
イ級さん(NPC):「ありがとう」 受け取り片方ほっぽに渡す
提督@425:まあできなさそう
提督@425:もともと手がないしな!!!
電@3-373:なるほど
響@2-1997:あれ、でもコマでは腕組みしt
提督@425:1話時点では普通のイ級だったから・・・
響@2-1997:「さ、早く食べようじゃないか。動いた後だから腹が減って仕方ないんだ」
女の子(NPC):「うん!たべよー」
電@3-373:「はい、ゆず胡椒も一緒に召し上がるのです。」
五十鈴@4-272:「はいはい、今日も騒がしいなっと」
響@2-1997:「みんなよそったね?それじゃ手を合わせてー」
女の子(NPC):ぱちん
響@2-1997:「いただきまーす」
女の子(NPC):「いただきまーす!」
電@3-373:「いただきます。」
五十鈴@4-272:「いただきます」
提督@425:いやーほのぼのだなぁ
響@2-1997:結局某1名は許されてないんですが(
提督@425:仕方ないね
提督@425:鍋食べた後、食後の運動にまた雪合戦やったりやらなかったりしたのかも
提督@425:まあ、雪合戦シナリオはこんな所
提督@425:これにてシナリオ終了です、お疲れ様でしたー
五十鈴@4-272:お疲れ様でした
響@2-1997:いやぁ実に楽しいシナリオでしたね!
電@3-373:はーいお疲れさまでしたー。
響@2-1997:お疲れさまでしたー
提督@425:艦隊戦でやりたいこと出来たから満足です!
電@3-373:めでたしめでたしで終わって良かったー


終了処理[]

提督@425:終了処理行くよー
提督@425:まず経験値
提督@425:メイン任務、サブ任務ともに達成ですね
提督@425:合計80点です
提督@425:戦闘勝利、10点
提督@425:旗艦、響10点
提督@425:艦種は全員20点
提督@425:素点110点といったところ
提督@425:で、いつもの
提督@425:MVP、理由添えてシークレットダイスでどうぞー
電@3-373:はーい
電@3-373:シークレットダイス
響@2-1997:シークレットダイス
五十鈴@4-272:シークレットダイス
提督@425:出揃ったね
提督@425:では、公開!
電@3-373:s1d6 響 フリーダムのはずがクールなツッコミ役に。実は苦労人気質って感じがします。
KanColle : (1D6) → 1
響@2-1997:s1d6 五十鈴さん:決戦での容赦ない叩き潰しっぷりはほっぽには申し訳ないけど笑いましたw容赦ねえ!ってことで一つ
KanColle : (1D6) → 5
五十鈴@4-272:s1d6 電さん「援護射撃と火力での活躍で一票」
KanColle : (1D6) → 5
電@3-373:はーいありがとうございまーす。
響@2-1997:お、きれいに分かれた
提督@425:各自10点だー
響@2-1997:ありがたく1票いただきますー
五十鈴@4-272:ありがたくいただきますー
提督@425:せ、名誉点1点とー
電@3-373:コイン+1
提督@425:各自好きな開発表振っていいですよ
電@3-373:おおー
提督@425:全滅ボーナスですね
響@2-1997:お、ありがたい
五十鈴@4-272:わーい
電@3-373:wpmcn すごい!
KanColle :新特殊開発表(燃料6/弾薬3/鋼材6/ボーキ3)(6[3,3]) → 探照灯(建造壱p169)
提督@425:ぴっかー
響@2-1997:wpcn 魚雷ください!!!
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(16[4,4,4,4]) → 中口径主砲(着任p249)
響@2-1997:ぽいっ
五十鈴@4-272:wpmcn
KanColle :新特殊開発表(燃料6/弾薬3/鋼材6/ボーキ3)(5[3,2]) → ドラム缶(輸送用)(建造弐p171)
五十鈴@4-272:ぽい
電@3-373:ぽいぃ
提督@425:結果は振るわなかったか、まあ運だしね
電@3-373:ぽい
提督@425:装備換装は多分ないよね?
五十鈴@4-272:中口径は積もうかのー
響@2-1997:こちらはなしです
提督@425:中口径主砲おk
五十鈴@4-272:出た中口径は美味しく積みましょう。ドラム缶? 知らん
提督@425:では処理は終了かな
五十鈴@4-272:かも
電@3-373:はーい
響@2-1997:っぽい7
提督@425:それじゃ、これにてセッション終了でーす!
提督@425:お疲れ様でしたー!
響@2-1997:お疲れ様でしたー!
電@3-373:はーいお疲れ様でしたー!
五十鈴@4-272:お疲れ様でした



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