はじめてのおつかい@3-1355

卓情報[]

鎮守府：第三パラオ機関
GM：提督@43
艦娘レベル：Lv2~4
PC人数：5人
長門@3-587
朝雲@3-585
早霜@3-621
天津風@3-731
叢雲@3-1052
リミット：2サイクル
海域マップ：有りシナリオエディット：有り（日常・交流・遊び・外出・作戦・航海）

Mapforパラオ コマ配置通行止め説明

海域MAP

ご連絡[]

ようこそいらっしゃいませ。
この卓では雑談・見学タブでもRPがございます。
はじめてのおつかい〜大冒険の舞台裏〜@3-1355
にて、裏で行われたRPの掲載を行っております。
それでは、どうぞお楽しみを。

プリプレイ[]

提督@43：それでは、皆様お揃いのようですので……始めましょうか
提督@43：ただいまより、シナリオ名『はじめてのおつかい』を開始していきたいと思います。
提督@43：本日はよろしくお願いいたします
天津風@3-731：宜しくお願いするわ！
朝雲@3-585：よろしくお願いしまーす！
長門@3-587：よろしくお願いします
叢雲＠3-1052：よろしくお願いします！
早霜@3-621：よろしくお願いします
提督@43：さあ、それでははじめに旗艦を決めましょうか。誰がやるかね
天津風@3-731：まぁ…長門で良いんじゃないかしら
叢雲＠3-1052：そうね、戦艦だものね
提督@43：ああ、戦艦だからな！
長門@3-587：まそ　（経験点的な意味で）
提督@43：それでは、旗艦は長門さんとしてこう並べ変え
提督@43：それでは、長門さんからダイスで艦隊名を決めるかい？
長門@3-587：決めようか（大惨事ｗｋｔｋ）
提督@43：kantaiでどうぞ！
長門@3-587：kantai でも、最近普通のしか来ないという噂も
KanColle :艦隊名決定表(9[6,3]) → 修飾表(syusyoku)＋特殊表(tokusyu)＋チーム表(team)
提督@43：（アカン
長門@3-587：キターーーーーーー
朝雲@3-585：と　く　し　ゅ
天津風@3-731：普通、普通……
提督@43：さて、では就職表を叢雲さんからかな？
叢雲＠3-1052：ふつ・・・う？
提督@43：失礼、修飾ですね
早霜@3-621：叢雲さん、ついに就職ですか
叢雲＠3-1052：艦娘からリストラされるのね(´・ω・`)
天津風@3-731：叢雲…
提督@43：艦娘はモラトリアムだった……？
叢雲＠3-1052：そーい　syusyoku
叢雲＠3-1052：ミスした…
提督@43：おしい、先頭じゃ
叢雲＠3-1052：syusyoku
KanColle :修飾表(35[3,5]) → 皆殺しの
天津風@3-731：tokushu　いい風来なさい
叢雲＠3-1052：……
朝雲@3-585：殺伐
天津風@3-731：tokusyu こっちだったわね
KanColle :特殊表(15[1,5]) → 青春
早霜@3-621：皆殺しの青春
提督@43：青春は、血の味
天津風@3-731：…………？
長門@3-587：（どんな青春だよ）
叢雲＠3-1052：暗殺集団みたいになっちゃってるわ…
朝雲@3-585：バトルロワイヤルかなにか？
提督@43：さあ、ではチーム表を早霜ちゃん！
早霜@3-621：team どうぞ？
KanColle :チーム表(45[4,5]) → 組
天津風@3-731：皆殺しの青春組……？
叢雲＠3-1052：不穏ね
朝雲@3-585：皆殺しの青春組…
早霜@3-621：では、長門さんが組長と言うことで……
提督@43：皆殺しの青春組。うん、青春ですね。
提督@43：さあ、振り直しをするかい？朝雲さん
朝雲@3-585：修飾かな？
提督@43：では、どうぞ！
朝雲@3-585：syusyoku さぁどうなる
KanColle :修飾表(14[1,4]) → 夢見る
提督@43：いっきにほのぼのに
朝雲@3-585：夢見る青春組
天津風@3-731：夢見る青春組？あら、いいじゃないの……
長門@3-587：一気にほのぼのムード
叢雲＠3-1052：悪くないわね
提督@43：さあ、夢を見るか皆殺しか。どちらを選ぶかね、長門組長！
長門@3-587：夢見るで
提督@43：と言うことで艦隊名は夢見る青春組となりました。
提督@43：さあ、プリプレイ中に行っておきたいことはあるかね！
天津風@3-731：ええ、少々装備を
提督@43：ほう
天津風@3-731：名誉点を３点消費して、【10cm高角砲+高射装置】を購入しておくわ
天津風@3-731：【小口径主砲】《えっち》を外しておいて、ついでに装備よ。個性は同じ。
天津風@3-731：以上、ね
提督@43：小口径主砲がリソースに増えました。
提督@43：ああ、リソース管理ですが長門さんにお任せしてもよろしいでしょうか
長門@3-587：了解です
提督@43：さて、他に何かあるかね
長門@3-587：なしかも？
朝雲@3-585：ないっぽい？
提督@43：そうか……それでは皆様覚悟はOK？もう後戻りは出来ないよぉ？
提督@43：改造処理も、無いんだね！？
天津風@3-731：無いんじゃないかしら。
叢雲＠3-1052：無いわね
長門@3-587：ないですね（未改造のまま）
朝雲@3-585：問題ないわ
提督@43：よろしい、それでは本編を始めましょうか
提督@43：導入、始まります

導入[]

提督@43：ーーーーーーー
提督@43：君達がいつものように（？）、レーベと一緒に意外とガラガラな喫茶店の方を手伝っている時の事だ……
提督@43：喫茶店の方へ、どうにも頭が痛そうな表情のマックスが降りて来るところから今回は始まります
レーベ(NPC)：「ああ、マックス。どうしたんだい？……随分、疲れてるようだけど」
天津風@3-731：「マックス？また何かあったの？」
マックス(NPC)：「……夢見る青春組は、ここに全員揃っているかしら？」少し、頭を抑えながら
叢雲＠3-1052：「私はいるわよ」ヒョコリ
天津風@3-731：「えっと……」　周りを見渡して
長門@3-587：「先ほど、私が到着したので一応は揃っているが、どうした？」（←先ほど帰ってきた奴）
マックス(NPC)：「……そう。少し、面倒な事になっただけよ。……少し？少しなのかしら……」
朝雲@3-585：「あら、何か用事？」　キッチンから出てきましょう
早霜@3-621：「何か面倒なことが起きたのかしら……ああ、ナニが面倒なことに」
マックス(NPC)：と、天津風に問われてそのような返事をした後やっぱり少ししかめっ面でぼそぼそと
長門@3-587：「うむ、なにやら大変なことらしいな……」
天津風@3-731：「……皆いるみたい。」
マックス(NPC)：「まあ、そうね……本来であれば長門さんが来たから新任務の説明だったはずなのだけれど……」
マックス(NPC)：「とりあえず、執務室に行ってくれるかしら。レーベも。」
レーベ(NPC)：「えーっと……ボクもかい？」
天津風@3-731：「あなたがそこまで唸るって…何が起こったのよ……」　半笑いで
マックス(NPC)：「……まあ、事実は小説よりも奇なりとはこの事よね」ボソリ
叢雲＠3-1052：「面倒なことなのは確かね…」
朝雲@3-585：「…何だかよく分からないけど…執務室に行けばいいのね？」
天津風@3-731：「……ふぅん？まあ百聞は一見にしかず、かしら」
長門@3-587：「……（帰ってきたそうそうこれか）」
マックス(NPC)：「ええ、お願い。」
マックス(NPC)：「とりあえず、店仕舞いはこちらでするわ……その後も、工廠に寄るから合流は遅れると思うわ」
長門@3-587：「……うむ、あー、了解した」
朝雲@3-585：「ん、分かったわ」　（エプロンを脱いでたたみながら
レーベ(NPC)：「えーっと…うん。よく分からないけれど分かった、よ」
長門@3-587：「……（とりあえず、荷物だけは部屋に置いてこようか）」（←本当に帰ってきたばかり）
叢雲＠3-1052：「了解よ」
レーベ(NPC)：「あ、長門さん！少し荷物を持つかい？」
長門@3-587：「いや、必要ない。このくらいならば、一人でも大丈夫だ。むしろ一人の方がな色々と捗る」
天津風@3-731：「あぁ…あたしも……っと、そう？」
レーベ(NPC)：「え？えーっと、うん？」
天津風@3-731：「それじゃ、先に行ってるわよ？長門。」
長門@3-587：「ああ、頼む」
早霜@3-621：「ええ、行きましょうか。司令官は焦らされるのが趣味かどうかわからないもの」
提督@43：と、このような会話を行いつつ……執務室に向かっていく、と
レーベ(NPC)：まあ、特にいつもの道だし執務室の前にはすぐ着くね
提督@43：特に喧騒が中から聞こえるでもない、いつもの様子の執務室だが入るかね
天津風@3-731：まぁ…入るわよ？
天津風@3-731：ノックはして、ね
朝雲@3-585：一応ノックしましょうか
叢雲＠3-1052：ノックして普通に入るわね
提督(NPC)：少し、疲れたような声で「……ああ、入ってくれ」と中から返事が来るぞ
天津風@3-731：「……？ええ、失礼するわ」
天津風@3-731：ドアを開けるけど……？
早霜@3-621：「失礼します……ゆうべはおたのしみでしたね？」
叢雲＠3-1052：「？　提督、元気ないわね」続いて入るわ
提督@43：ええ、ドアを開けると正面に普段提督が腰掛けてる執務用の机がありますがそこに提督の姿は無く
提督@43：入ってすぐ右手らへんにある応接用のソファーに提督が
提督@43：更に正面には、おこじょのぬいぐるみを傍らに置き、アイスを美味しそうに食べている女の子が
提督@43：姿は……こんな感じですかね
天津風@3-731：「…………？」
天津風@3-731：「…………！？」
朝雲@3-585：「あら、そっちに居たの……その子は？」
早霜@3-621：「………なるほど、司令官にはそう言う趣味が」
提督(NPC)：「スマンが、疲れたのは昨夜じゃあ無くてついさっきだ。或いは憑かれたのかもしれんが。ああ。」
天津風@3-731：「へっ……そうだったのっ！？」　ばばっ
叢雲＠3-1052：「ん？どこかで見たことがあるような……」
金髪の子：「……？なによ？」きょとんとしつつも、それでも美味しそうにアイスを食べ
提督(NPC)：「……どういう趣味だ、どういう。生憎と対象外だ。こういうのは」と指を指し
金髪の子：「こういうのとはなによ、こういうのとは」
天津風@3-731：「そ、そうよね……はぁ。」
天津風@3-731：「それで、提督。その子は？」　アイスを舐めている少女を見て
朝雲@3-585：「また建造でもしたの？」
提督(NPC)：「これ、なあ……いや、建造ならまだ良かったんだが」
叢雲＠3-1052：「……」アイス凝視
早霜@3-621：「ドックの奥にいっぱいぶちまけてフィニッシュを決めたわけではないのね」
提督(NPC)：「……どうにも、ビスマルクっぽいんだよな。これ。」面倒な事になった、という表情で
天津風@3-731：「ふーん……ビス……」
金髪の子：「……あげないわよ？そして誰がこれ、よ！」と、アイスを少し引っ込めながらもぷんすか！と
天津風@3-731：「……………ふぇっ！？」
朝雲@3-585：「えっ？」
叢雲＠3-1052：「あうぅ……」しょんぼり
金髪の子：「まったく……失礼しちゃうわね？」
朝雲@3-585：「……いやいや、んなわけないじゃない。ビスマルクさんはもっと大きいでしょ」
びすまるく：「私は、どこからどう見てもドイツの誇る大戦艦……ビスマルクじゃない。文句でも有るのかしら？」
びすまるく：ふふん、と得意げに宣言するわよ！
早霜@3-621：「縮んだのかも知れませんが」(胸の辺りで円を描くようなジェスチャーしながら
叢雲＠3-1052：「ビスマルクさん……何で目線が同じくらいなのかしら」
天津風@3-731：「…………！…………！？」（びすまるくを指さし混乱中
びすまるく：「そういうこともあるんじゃないかしら？」ふふん、と特に考えて居ないのか何も考えて無さそうな発言を
朝雲@3-585：「え、あれって縮むものなの…？って、そこだけの話じゃないわよ！」　＞早霜
提督(NPC)：「一応、原因も一つは思い当たるフシがあるんだが……マックス次第か」
朝雲@3-585：「マックス？」
叢雲＠3-1052：「マックスと何かしていたのかしら？」
提督(NPC)：「ああ、偶に開発を行いたいと工廠来ている妖精が居るんだが……どうにもそいつがなぁ」
早霜@3-621：「今回はマックスさんとフィニッシュを決めた訳ではない、と」
長門@3-587：こんこんと扉のノックオン
提督(NPC)：「そんな何回も資源を無駄に出来るほど余裕はないさ、うちはな」
提督(NPC)：「おう、入ってくれ。」
長門@3-587：「失礼、戦艦長門、今到着……（と、びすまるくを見つけて）」
びすまるく：「？」アイスを食べ終えたのか満足そうな雰囲気で
天津風@3-731：「っ……長門…」
提督(NPC)：「あー……長門。コイツだが……」
叢雲＠3-1052：「ん？どうしたの長門さん急に黙って」
長門@3-587：「……提督、この子はなんだ？　いくら提督でもここは一応鎮守府のはずだぞ」
びすまるく：「何よ、文句でもあるのかしら？」むすーっと、アイスの器をテーブルに置き
長門@3-587：「ほらー、きみも、ここに居たら危ないですよー」（子供に話しかけるように、なおちょっとにやけてる）
朝雲@3-585：「(意外と冷静な反応…？)」
天津風@3-731：「……長門？」
天津風@3-731：「あの、長門。その子は……」
びすまるく：「……ていっ」オコジョのぬいぐるみを投げ
長門@3-587：「はぅ！（ポスンと当たる）」
早霜@3-621：「………確かに、司令官がそう言う趣味に目覚めてしまうかもしれないわね」
叢雲＠3-1052：「（ああぁオコジョが…）」
朝雲@3-585：「…危ないってそっち？」
びすまるく：「そんな子供扱いしないでくれるかしら？私はドイツの誇る大戦艦、び・す・ま・る・く・よ！」
早霜@3-621：「そう言う意味では危ない、と言うのもあながち間違いではないのかしら」
びすまるく：ぷんすか！
天津風@3-731：「そういう意味じゃないでしょ！？」
提督(NPC)：「いや……姪っ子とかそこら辺を見る感覚だろう、あれは。」そんなやり取りを眺めつつ
早霜@3-621：「姪っ子との禁断の……と言う類の本も多いと聞きますし」
長門@3-587：「……へっ？　ま、またまたご冗談を？　えっ？　こんなにかわいいのにか？　えっ？　えっ？」（へらへらとしながら提督や全員に確認を求める視線）
提督(NPC)：「（誠に残念そうな表情をしながらも、首を縦に振り）」
天津風@3-731：首をふるふると　若干引きつつ
叢雲＠3-1052：「あれ？こんなキャラなの長門さんって（小声でぼそり）」
びすまるく：とてとてと、長門の方へ行き投げたおこじょを拾い上げギュッと抱きしめむすーっと
長門@3-587：「……（ピシっ）」（すごく複雑な感情が出てきて固まる)
朝雲@3-585：「残念ながらこんなのよ」(小声で返す)
レーベ(NPC)：「………うん。なんとなく、マックスがああなったのも分かる状況、かな。これは」苦笑いをしつつ
長門@3-587：「……あ、あうあ……(感情処理できず、困った顔)」
朝雲@3-585：「確かに頭を抱えたくもなるわね…」
天津風@3-731：「あはは……想像以上、よ…」
マックス(NPC)：では、そこら辺でドアをノックする音が聞こえるかしら
叢雲＠3-1052：「そう、初めて知ったわ…（小声）」
叢雲＠3-1052：「……うわぁ」ジトメェェ
提督(NPC)：「ん、マックスか。入ってくれ。」
マックス(NPC)：「……なんというか、予想していたような惨状のようね。」と、長門達の様子を見て溜息と共に入りながら
長門@3-587：「……(石化中)」
天津風@3-731：「マックス、お帰り……」
マックス(NPC)：「とりあえず、どうやらビスマルクの件は例の”発明家”さんが関わってるそうよ」
叢雲＠3-1052：「……もしかしてあの魚雷の」
マックス(NPC)：「工廠の妖精達が、ビスマルクが”発明家”妖精から何かを没収しているのを見たって言っていたわ」
提督(NPC)：「あー……あの防御装置とは一切関係が無い。全く無い。あんな奴とは関係ないぞ。ああ。」
マックス(NPC)：「……まあ、ただ、残念な事が１点だけ」
天津風@3-731：「発明家さん？妖精さん……」
提督(NPC)：「ああ、自称発明家の妖精さ。前はなんだったかな……コーヒー味の紅茶を淹れられる葉っぱなんて作っていたか。」
朝雲@3-585：「凄いっちゃ凄いけど…技術力の無駄遣いというかなんというか…」
天津風@3-731：「ちょっと気になるけど……その妖精さんが何かしたわけ？」
叢雲＠3-1052：「凄いわねその妖精さん。おいしいのかが問題ね」
マックス(NPC)：「何かをした、くらいしかわからないわ。どうやらボウガンのようなものを受け取っていたらしいけれど」
マックス(NPC)：「それに、その発明家だけれど……今日は帰ってしまったみたいなのよね。」
早霜@3-621：「ボウガン……たま？」
天津風@3-731：「帰ったの？妖精さんが………何処に？」
マックス(NPC)：「沖合の方に、妖精達は妖精達で住んでいるらしいわよ？工廠に住み着いているのもいるけれど。」
朝雲@3-585：「家があったのね」
天津風@3-731：「へぇー……てっきり、みんな住み込んでるものかと思ってたわ」
レーベ(NPC)：「ボクの応急修理要員さんとかは、鎮守府に住んでいるけどね。自由がいいって子もいるらしいよ？」
叢雲＠3-1052：「へぇ～、知らなかったわ」
長門@3-587：「では、そのボウガンとやらはどこにあるのだ？　原因が分からなくとも、調べて対策が必要だと思うが(復活＆マジメモード)」
提督(NPC)：「他の鎮守府はどうかはしらんが、こちらは割りと手伝ってもらっている所があるからなぁ」
マックス(NPC)：「それだけど……ええ、それらしきものはあったのだけれど」と、ボウガンをすっと取り出し
長門@3-587：「ふむ……」
マックス(NPC)：見た目としては、大鳳の持っているボウガンのようだけど少し変わった所があるわね。
天津風@3-731：変わったところ？
早霜@3-621：それはどのように
マックス(NPC)：矢が、自分に向けて撃たれるような仕組みになっているって所かしら
天津風@3-731：………まさか
長門@3-587：「……まさか」
叢雲＠3-1052：「まさか…」
長門@3-587：矢は撃たれてる？
マックス(NPC)：ええ、既に使用済みなのか弾倉は空ね
長門@3-587：「……決めつけるには早計だが、おそらく原因の可能性が高いということか」
天津風@3-731：「これ、撃ったら自分に当たるんじゃないの？」
早霜@3-621：「……一発だけなら誤射かもしれない、と言うことで一つ」
叢雲＠3-1052：何か他に変わったところは無いかしら？
マックス(NPC)：根本的に見た目がおかしい以外は特にはありませんね
早霜@3-621：「まあ、結果として命中弾だったようなので結果はおめでたですが」
天津風@3-731：「いや、めでたくは……」
提督(NPC)：「……こう、角砂糖がそのままの形でなる木を作ったり、まるで意味がわからんな」
天津風@3-731：「………めでたくなんて無いでしょ！？」
朝雲@3-585：「言い方が酷い！」
びすまるく：「むー」
叢雲＠3-1052：「……使えば航空戦艦になれると言われたとか？　これは無いわね…」
早霜@3-621：「……では、ビスマルクさんが一発試してみたら当たってしまい生まれた子」
長門@3-587：「生まれてはいないだろう」
提督(NPC)：「その言い方は、色々酷い気がするんだがどうだろう。」
天津風@3-731：「～～～～！」
叢雲＠3-1052：「もっと違う言い方は無いのかしら……」
早霜@3-621：「略して仮称ビスマル子ちゃんに関しては、それが唯一の手がかりと言うことでよろしいのでしょうか」
天津風@3-731：「あぁもう、それでいいわよ……そのせいで、こうなったんでしょうし……」　ボウガンを何故か恨めしげな目で
提督(NPC)：「あとは、それの製作者に尋ねるしかあるまい……」
朝雲@3-585：「にしても…こんなあからさまなのを使ったって事よね」
提督(NPC)：「工廠でコイツを発見した時も、ボーッと座り込んでいただけだったし」
提督(NPC)：「尋ねた所で、気がついたら居た……と来たもんだ」
長門@3-587：「まぁ、とりあえず、ちょっとした過ちでこうなってしまったのだろうが、提督としてはこの事態をどうするつもりだ？」
天津風@3-731：「……？それじゃ、記憶もないの？」
レーベ(NPC)：「……そんなに、最近は変な事も無かったはずだけどねぇ」
びすまるく：「記憶？バッチリよ！」ふふん！
天津風@3-731：半笑いでそんなビス子を眺めるかしら……
提督(NPC)：「昨夜の夕食くらいは覚えているようだぞ？まあ、今日の事は不明だったが」
提督(NPC)：「とりあえず……本来は別の任務もあったが、コイツを連れて発明家の居る島まで行って来てくれないか？」
提督(NPC)：と長門にびすまるくを指さし
長門@3-587：「……ふむ、連れて行き、場合によっては原因を取り除いて元に戻す。そのような形でよいだろうか？」
提督(NPC)：「ああ、そうしてくれると助かる。」
天津風@3-731：「どのみち、秘書艦様がこんなだもの、ね……」
提督(NPC)：「ということで、青春組についていってくれ」と、ビス子に話しかけたあたりで
びすまるく：「いやよ。」と、即答が
長門@3-587：「……」
叢雲＠3-1052：「どうしてかしら？」
天津風@3-731：「あら………」
早霜@3-621：「なら、このスーパーこけしDXを……」
朝雲@3-585：「引っ込めろ、そんなもん！」
びすまるく：「私、これでも秘書艦なのよ？それに行くだけなら５人でも十分じゃない。」とぬいぐるみを左手で持ち右手でビシィと
天津風@3-731：「しまっ、しまいなさい！」
長門@3-587：「……ビスマルク。お前が居なければ事情説明も出来ないだろう。それとも、その姿で秘書官業務をする気か？」
びすまるく：「ええ、もちろんよ？」と、どやっと。頭を撫でたくなるドヤ顔で
早霜@3-621：「……では、逆に考えましょうか」
びすまるく：「……？」
早霜@3-621：「この任務は、秘書艦が赴く意味のある任務だと」
びすまるく：「むぐ……」
天津風@3-731：「優秀な秘書艦なら、提督は信じないといけないんじゃないかしら？」　頭に手を伸ばしつつ
長門@3-587：「確かにな」
叢雲＠3-1052：「……おやつも付くわよ」
早霜@3-621：「何やら司令官には意図があるご様子……今ここで説明はせずとも、行けば分かるということでしょう」
びすまるく：「うぅ〜……」ヒョイッと手を避け
朝雲@3-585：「そうね、秘書艦が行くべきと司令が判断したってことよね」
天津風@3-731：「あぅ……」　空振る、残念そうな顔
提督(NPC)：「あー……そうだな。ビスマルクになら安心して任せられるからな。ああ。」
早霜@3-621：「……如何です？」
びすまるく：「……本当かしら？」じとーっと、提督にジト目を向け
天津風@3-731：「（提督、なんとか言いくるめて）」　アイコンタクト
提督(NPC)：「あー……本当、だ。それに、偶にはビスマルクの活躍も見たいしな。」と、少しぎこちなく
びすまるく：「じゃあ……ちゃんと褒めてよね？それと、帰ったらおやつも欲しいわ！」
びすまるく：仕方ないと思うや否や、とんとんと条件を乗せて行き
提督(NPC)：「へいへい……それじゃあ、お姫様は何をご所望で？」
びすまるく：「バウムクーヘンよ！」
提督(NPC)：「……機械、無いぞ？」
びすまるく：「……私が、食べたいって言っているのよ？」
提督(NPC)：「……………努力しよう」
マックス(NPC)：「交渉は、無事に終了……かしら？」
長門@3-587：「のようだな」
天津風@3-731：「ふふ、こういうところは変わらないんだから。全く……」
長門@3-587：「……はぁ、前途多難だな」
びすまるく：「それじゃあ、行きましょう？」ふふん！
叢雲＠3-1052：「で、妖精さんの場所はわかるの？」
提督(NPC)：と、言っているビス子の頭を押さえ
提督(NPC)：「さぁて、本題はこれからだ。」
長門@3-587：「ふむ？　本題？」
提督(NPC)：「こちらの海図を見てくれ」と、左手にございます海図をどうぞ
天津風@3-731：「どれどれ……」
提督(NPC)：「これが、一応この鎮守府の正面海域の海図だな」
叢雲＠3-1052：「ふむふむ」
提督(NPC)：妖精が居ると思われる島は、最奥部のここだ（H地点を示しながら）
提督(NPC)：」
提督@43：ええ、コマで発明家妖精が置かれているあたりですね
提督(NPC)：「ただ、少し前になるが奇妙な報告が上がってな」
長門@3-587：「奇妙な報告？」
提督(NPC)：と、海図に×を付けながら（C地点とF地点の間）
提督(NPC)：「この海図では、この辺か……どうにも、侵入出来ない海域が有るらしくてな」
叢雲＠3-1052：「侵入できない？」
天津風@3-731：「……どういうこと？」
朝雲@3-585：「何かあるのかしら」
提督(NPC)：「衝突するでもないが……文字通り進めなくなるらしい。」
提督(NPC)：「余裕があれば調査してくれると助かる。」
天津風@3-731：「…………？」　
朝雲@3-585：「…これはまた奇妙な話ね」
早霜@3-621：「……なるほど、了解しました」
提督(NPC)：「更に２点目、この海域だがちょくちょく深海棲艦が出没すると発見報告も出ていてな」
朝雲@3-585：「戦闘になるかも、ってこと？」
提督(NPC)：「道すがらで構わん、適当に撃退してくれると助かる。」
提督(NPC)：「ああ、そういうことだ」
提督(NPC)：「あとは……最近、ここらへんの漁師の間で妙な噂があるくらいか」
天津風@3-731：「妙なことばかりね……その噂って？」
提督(NPC)：「出る……という噂だぞ？」うらめしや〜と手でポーズを取り
長門@3-587：「……」
天津風@3-731：「………っ」　ごくり
提督(NPC)：「海で女の影を見た……とな」
天津風@3-731：「う、っ、噂は噂……でしょ！」
提督(NPC)：「海面から女が手を伸ばしているだの、まるで這いずっているように見えただのという事らしいが……」
長門@3-587：「……それは深海棲艦では？」
早霜@3-621：「……だといいのですけれどね？」
提督(NPC)：「それも、潜水艦だろうとは思うがな」と、苦笑しつつ
天津風@3-731：「そうよ、そうに決まってるわ…」
早霜@3-621：「ふふ……道行きの楽しみとしておきましょうか」
叢雲＠3-1052：「そうよねー、ゆ…幽霊なんているわけないじゃない」
提督(NPC)：「まあ、どの目撃証言も一人だけとの事だ。1隻での偵察と考えられる。」
提督(NPC)：「特に脅威にはならないとは思うが……油断せずに、といった所か。」
長門@3-587：「了解した」
天津風@3-731：「ええ………」　少し青ざめながらも
提督@43：と言うことでメイン任務・サブ任務の発令です
早霜@3-621：「ええ、海で致してるなんて相当の上級者だもの」
提督@43：
メイン：
妖精さんの捜索・確保　　　
海域における深海棲艦掃討　
サブ：
謎の人影を追え　　　　　　
びすまるく：「………長話は、終わりかしら？」と、ウズウズしているのか提督の後ろの方から声を上げるわよ！
天津風@3-731：「……待ちくたびれてるみたいね、お姫様。」
びすまるく：「そもそも、私を放置するなんてどういうつもりかしら？」ムスッと
長門@3-587：「他の詳細は後で書面で受け取ろうか。どうやら、お姫様がお待ちかねのようだ」
提督(NPC)：「ああ、後で送らせてもらおう。」
提督(NPC)：「今回、海域をどのように回るかにかんしてもお前に一任する。」
提督(NPC)：「お姫様の事も、頼んだぞ？」と、お疲れさんと言った具合に
長門@3-587：「ふむ、分かった。みんなで、こいつを元に戻して帰って来よう。」
叢雲＠3-1052：「よろしくねビスマルク」ビスコの袋一つスッと
びすまるく：「ん……ありがと、叢雲。」とそれを頂きながら
天津風@3-731：「（手なづけてるわ……）」
レーベ(NPC)：「あ、マックス。僕たちは……」
マックス(NPC)：「ビスマルクが居ないんだもの。やることは多いわよ？」
レーベ(NPC)：「……うん、そうだよね」
提督@43：と、適当に導入を切りまして
提督@43：感情値の1点配布です。
びすまるく：叢雲に1点よ！
長門@3-587：叢雲さんに1点。内容はいつもの
叢雲＠3-1052：びすまるくに１点　「食仲間」
提督@43：ああ、GMから……このオリキャラの固有は取れんぞ！と事前に宣言をさせて頂こうか……！
提督@43：※実装を待ってください
天津風@3-731：そうだ、提督……
提督@43：はい、天津風君
天津風@3-731：ビスマルクとびすまるくの感情は同じ扱いなの？
朝雲@3-585：長門辺りで持ったら強そうだったがしゃーなしやな
提督@43：ええ、同一人物ですので。
叢雲＠3-1052：まあ、取る目的じゃないわよ
天津風@3-731：了解、ありがと。それじゃ……
天津風@3-731：叢雲+1　「吹花擘柳？」
早霜@3-621：では、感情整理で消していた長門さんあての感情値を復活させておきましょう
早霜@3-621：と言うわけで長門さんに+1で
朝雲@3-585：叢雲さん＋１にしておこうかな
提督@43：さぁて、それでは出揃いましたかね。
提督@43：今回のシーンエディットは交流・日常・遊び・外出・航海・作戦となっております
早霜@3-621：プリセット済み、と
天津風@3-731：んー……何を伏せようかしら
早霜@3-621：さっきの海で致してる人を伏せておきましょう
早霜@3-621：海で這いずるのがお好きなようですので、多分本望かと
天津風@3-731：放っておきなさいよ！？
どどんとふ：「早霜@3-621」がメッセージカードを変更しています。
どどんとふ：「早霜@3-621」がメッセージカードを変更しました

鎮守府フェイズ[]

外出長門『私は別に……』[]

提督@43：さて、揃いましたか。最初のシーンプレイヤーは誰にしましょう？
長門@3-587：ノ
天津風@3-731：まぁ……定石通りかしら
朝雲@3-585：順当に長門さんかな？
提督@43：それでは最初のシーンプレイヤーさん。何処に向かうかを最初にどうぞ！
叢雲＠3-1052：どうぞどうぞ
長門@3-587：そういえば、全部海です？
提督@43：場合による（断言
長門@3-587：oh
長門@3-587：じゃあ、上に行きます
提督@43：了解です。A地点となりますね！
提督@43：イベントは……特にありません。陸上属性持ち、ですね。
長門@3-587：じゃあ、カードひきます
提督@43：それでは、どうぞ！
どどんとふ：長門@3-587がカードを公開しました。「外出

「羊羹」」
早霜@3-621：もしもし、警察ですか？
長門@3-587：ETGT 外出か
KanColle : 外出イベント表(5) → 追っかけ：《退却／戦闘８》で判定。（建造弐p136）
長門@3-587：……
天津風@3-731：………
叢雲＠3-1052：……
[ﾟ∀ﾟ]：　
早霜@3-621：………先へ行きましょうか
天津風@3-731：どこから湧いてきたのよっ！？
長門@3-587：というわけで、航行中
長門@3-587：「ん？」
長門@3-587：長門さんがゴミと思われる羊羹の箱を発見するとこから始まりますです
朝雲@3-585：「長門さん？どうしたの？」
提督@43：さぁて、その羊羹の箱……普通の羊羹のように見えるかもしれない。
びすまるく：「早く行くわよーなーがーとー！」
長門@3-587：「いや、なんか、海にごみのようなものが浮かんでて名」
叢雲＠3-1052：「ゴミ？」
天津風@3-731：「ごみじゃないの？」
長門@3-587：「まったく、どこの誰だ。こんなものをポイ捨てする奴は」
長門@3-587：と、ゴミだと思い回収します
びすまるく：「そんなの、放っておけばいいじゃない……」
提督@43：……拾ったな？
長門@3-587：拾ったよ(笑顔)
朝雲@3-585：「箱みたいね」
提督@43：直後、近くの島影からパトロール艇らしきものが複数隻出てきくる
長門@3-587：「少なくても、ゴミだろうが所定の場所に捨てねばならん。ポイ捨てなど言語道断だ」
叢雲＠3-1052：「何が入っているのかしら？」
長門@3-587：「ん？」
提督@43：そして、同時に……君達にライトが当てられる
提督@43：（昼なら意味が無い？まあ、そうなるな
長門@3-587：うぉ、まぶし
天津風@3-731：「あら、ビスマルクも少しは……見習っ……」
朝雲@3-585：「な、何！？」
叢雲＠3-1052：「きゃっ？何よ！眩しいじゃない！」
長門@3-587：「いったいなんだ？」
早霜@3-621：「……ライト、ライト？」
こけし：(カチッ
天津風@3-731：「なっ、何！？」
こけし：＼ライト／
海上保安官：『そこの艦娘達に通達する、この取引は既に我々が掴んでいる。無駄な抵抗はやめただちに武装解除をしなさい！』
長門@3-587：「……へっ？」
天津風@3-731：「えっ、本当に何なの！？」
海上保安官：と、怒鳴り声のような感じで巡視艇のスピーカーからは
朝雲@3-585：「取引？」
長門@3-587：「何のことだ？　事情が分かるようにしてほしい」
提督@43：見ると、その付近には似たような羊羹の箱がちらほら……そしてそれらが入っていたであろうコンテナも
長門@3-587：「ん？　なんなのだ？　この羊羹」　
長門@3-587：「中に何か入っているような」(パカッと)
叢雲＠3-1052：「外は普通に売っている物のようだけど？」
提督@43：プラスチックのような、樹脂のような物体が中に。ビニール袋で包まれて入っています
朝雲@3-585：「羊羹…じゃ無さそうね」
海上保安官：『当方では、この麻薬取引に関する情報を入手しており、既に取引相手は検挙している。しらばっくれるな！』
天津風@3-731：「………へっ？」
長門@3-587：「とりあえず、話を聞いてほしいのだが。私は別に……」(とりあえず、近づく)
海上保安官：『動くなァ！』
提督@43：さぁ、そんな事をやっているうちに他の巡視艇は君達の周囲を囲むように動いている……
長門@3-587：「……」
朝雲@3-585：「ど、どうすんのよこれ…」
長門@3-587：「致し方なしか」
早霜@3-621：「話が通じないもの、どうしようもないわね」
天津風@3-731：「えっと、どうするの……？」
叢雲＠3-1052：「話くらい聞きなさいよ！」
長門@3-587：「朝雲、天津風、叢雲、早霜、ビスマルク、すまんな、少し我慢してもらおうか」
びすまるく：「………」むすっとしながら、どうするのよ？と長門の方に目線を向け
叢雲＠3-1052：「むぅ・・・旗艦が言うなら従うわ」むすぅ
提督@43：……判定？
長門@3-587：とりあえず、一度長門だけ確保という形で、その後海保に事情説明＆説得しようか
提督@43：さあ、それでは……《規律》《素直》《人脈》こんな所でどうだろうか
長門@3-587：ふふ、人脈直上である
提督@43：意外と顔が広い
長門@3-587：というわけで人脈で判定。ええ、警察の方にも顔を知っている人がいるでしょう
長門@3-587：2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
長門@3-587：成功かな？
提督@43：ああ、成功だ……
長門@3-587：というわけで、一度確保されて取り調べへ
長門@3-587：「ちなみに、あいつらには手を出さないでほしい、代表は私だけで十分だろう」
海上保安官：「変な素振りがなければ、だがな。」
海上保安官：巡視艇の職員が取り調べたり陸の方と連絡をしていると……ええ。なんか、離していいよ。と。
長門@3-587：ちなみに、ながもんもさりげなく、陸の警官ズに身分証明を要求するじぇ
海上保安官：ああ、陸のは陸にいるので海上保安官の人なら。
提督@43：ちゃんとした身分証だし、どうやら言って事も本当のようです。
提督@43：非常に丁寧な謝罪が行われた後開放され皆さんの元へ開放されます
天津風@3-731：「……あっ。やっと戻ってきたわ」
長門@3-587：「気にしないでいただきたい、職務、ご苦労様」
長門@3-587：「ふぅ、すまない。色々手間取った」
朝雲@3-585：「長門さん！大丈夫だった？」
海上保安官：「ええ、本当に申し訳ありませんでした。道中、お気をつけて」
叢雲＠3-1052：「お帰りなさい」ビスコポリポリ
天津風@3-731：「無事凪いだみたいね……良かった……」　職員さん達を見て
びすまるく：「待ちくたびれたわよ……」
長門@3-587：「ああ、彼らも警察組織だ。こちらがおとなしく素直にすれば、早々に手は出さんさ」
長門@3-587：(手馴れてる)
提督@43：手慣れちゃ駄目な部分で手馴れている……！
天津風@3-731：長門…………
早霜@3-621：「本日はさほど時間がかからなかったようで何よりです」
天津風@3-731：「本日？」
長門@3-587：「ああ、まぁ、後で捜査の邪魔をした詫びの菓子でも差し入れておくか」
提督@43：と、こうして無事に釈放され……長門さんはまた未行動となります。遊べるよ！
長門@3-587：わーい
天津風@3-731：やった（？）わね！
朝雲@3-585：わぁい
叢雲＠3-1052：わぁーい
提督@43：さて、ではでは。陸上だが残念な事に非平常だ。どうするね
天津風@3-731：発見、試みるわ。
天津風@3-731：1d 《買い物》、いつも行っている気がするもの
KanColle : (1D6) → 1
天津風@3-731：いい風ね！
提督@43：いい風ね！
天津風@3-731：天津風@3-731の行動力が1点減少した。　（行動力：18->17）
提督@43：さあ、他に何かあるかね！
叢雲＠3-1052：無いわ！
早霜@3-621：個性は完成していますので
長門@3-587：なしです
提督@43：では、次のシーンに行ってみよう！
提督@43：……長門さんかね？
朝雲@3-585：長門さん二回目はサイクル最後じゃないかね
提督@43：これ、連続だって可能なんだぜ……！
提督@43：（まあ、次のシーンが誰かは協議の上で。ええ。
長門@3-587：サイクル終了時なのです
提督@43：はっ
提督@43：（未行動になり、の前にその一文が……
提督@43：よぉし、次は誰だね！（切り替え
天津風@3-731：誰かしら？
朝雲@3-585：連続取って良いなら連続がベストな気ｍ　あっはい
叢雲＠3-1052：ん～、並び順なら私よね
提督@43：皆行動力が17とかいう横並び
天津風@3-731：大差ないし……それで良いんじゃないかしら。
朝雲@3-585：いつでもー
提督@43：では、叢雲さん？
叢雲＠3-1052：じゃあ、貰うわね
提督@43：では、行き先を決めてくれ
提督@43：左のMAPではC、あるいは母港に戻れます。
叢雲＠3-1052：ではCで

艦隊戦[]

イベント[]

提督@43：了解、Cに進みまーす
提督@43：では、Cではちょっとしたイベントがあります
長門@3-587：ほむ
提督@43：君達がその海域に着くと……どうにも奇妙な感覚が生じる
天津風@3-731：何かしら…
提督@43：はじめは弱いのだが……ある方向に進もうとすれば進む程、次第に足が滑る、というべきか海がぬかるんでいるというべきか
提督@43：どうにも、ある一定距離進むとそれ以上進めなくなる
叢雲＠3-1052：「なんだか、気持ちの悪い海ね」
早霜@3-621：「……なるほど、これが司令官の説明にあった」
びすまるく：「……なによ、これ？」それ以上進めない状態に、気味が悪そうに
長門@3-587：「進めない海か」
天津風@3-731：「……確かに、進めない」
朝雲@3-585：「そういえば、司令が言ってたのってこの当たりかしら」
びすまるく：「……むー」
長門@3-587：「各艦微速。バランスを崩さないように停止用意」
朝雲@3-585：止まると押し戻されるとかあるんかな？
早霜@3-621：「了解しました。皆さん、隊列にもお気をつけて」
提督@43：自然とずるずる、斥力が無くなる場所まで押し戻されますね。
びすまるく：「そもそも、停止も何も前には動けないもの……嫌な感じね」
叢雲＠3-1052：艤装に異状はあるかしら？
天津風@3-731：「向かい風ともまた違う……気持ち悪いー……」
提督@43：艤装には、無いね
びすまるく：「本当に……ムカつくわ！」と、砲を起動し
長門@3-587：「おい、むやみに発砲は！」
びすまるく：撃つ……けれど、その砲も一気に速度が無くなり君達が進んだ先の方で完全に速度を失い海に落ちるね
朝雲@3-585：「……なに、今の弾道」
長門@3-587：「……」
長門@3-587：GM
早霜@3-621：「………ふむ、思わぬところで興味深い結果が」
提督@43：はい
朝雲@3-585：「魚雷も試してみる？」
叢雲＠3-1052：「・・・？」
びすまるく：「………うー」
天津風@3-731：「海だけじゃないみたい？空も、なのかしら」
早霜@3-621：「おそらく、結果は一緒でしょう」　＞朝雲
長門@3-587：電探で索敵したら音波が通らない範囲分かる？
長門@3-587：電波だ
提督@43：電波は……んー、少なくとも、反射は無いね。いや、無いという結果が出るかな
朝雲@3-585：「んー、そりゃそうか」
提督@43：まあ、景色は普通に見えますしね
叢雲＠3-1052：GM、海の水はどうなってます
提督@43：普通！に見えます。
長門@3-587：ふむ
提督@43：完全に”不思議な力”が働いているというべきでしょうか
提督@43：さて、こうして君達が悩んでいると……海の向こう側に黒い影が
長門@3-587：「……現状ではどうにもならんらしいな。迂回すべきだろう」
天津風@3-731：「ええ、無理に流れに逆らっちゃ……」
早霜@3-621：「………おや」
提督@43：おそらく、”壁”沿いに動いているであろう姿が数隻見ます
朝雲@3-585：「どんな状態なのか確認出来ただけよしって事で……んっ？」
長門@3-587：「？」
びすまるく：「あ、電探に反応があったわ！……って、向こう側？」
叢雲＠3-1052：「くぅ…腹が立つわね！　？」
提督@43：さあ、深海棲艦が壁にゴツゴツぶつかりながら君達の方へと次第に迫ってくる
長門@3-587：「各自待避の用意を。私がしんがりと盾を務める」
天津風@3-731：「あれは深海棲艦…何やってるのかしら」
朝雲@3-585：「なんていうか…大分強引に来たわねあいつら」
早霜@3-621：「いえ、これは……」
提督@43：さあ、敵は合計6隻。数の上では同等だ
長門@3-587：「どうした？」
叢雲＠3-1052：「まさか…通れるとか言わないわよね？」
早霜@3-621：「……いいえ、先に深海棲艦を倒してしまいましょうか」
提督@43：さあ、戦場は同航戦。敵艦隊は……
天津風@3-731：「引っかかってるってことは……あいつらが用意したものじゃないってこと？」　構えて
提督@43：重巡リ級Flagship、軽巡へ級、駆逐イ級Flagship、駆逐ロ級elite、ハ級elite、二級eliteだ
早霜@3-621：「……少なくとも、あの深海棲艦の仕業ではないということかしらね」
長門@3-587：「そういう事だな」
びすまるく：「それじゃあ……さっさとあんなのは倒してしまいましょう？」
長門@3-587：弾は深海棲艦の辺りまでは届くん？　もしくは壁の影響ないところ引き寄せた体でいい？
天津風@3-731：「お転婆なお姫様だこと……ビスマルク、普段と違うんだから気をつけなさいよ！」
提督@43：ええ、引き寄せた体で構いません。向こうも気づいたのか壁にぶつかるのをやめて壁から離れていきます
提督@43：ということで、艦隊戦に突入だ。勝利条件は通常と同じ！……ふふ、怖いか？
叢雲＠3-1052：「まったく、こんなに気持ち悪いところで戦いたくないわね」スチャ
長門@3-587：「各艦、戦闘用意。壁の範囲に注意。十分引き寄せ次第、戦闘に移る」
提督@43：と、いったあたりで……今日はここまで！
早霜@3-621：「いやらしい敵ね？」
長門@3-587：はーい
早霜@3-621：はい
朝雲@3-585：はーい
提督@43：次回は、艦隊戦の開始から始めましょう
天津風@3-731：はーい。
叢雲＠3-1052：はーい
提督@43：それでは、本日はお疲れ様でした！
天津風@3-731：お疲れ様！
朝雲@3-585：お疲れ様でしたー
早霜@3-621：お疲れ様でした
長門@3-587：お疲れ様でした
叢雲＠3-1052：お疲れさまでした～

プロット[]

提督@43：さて、それでは皆様お揃いで……本日も始めていきましょうか
提督@43：本日も、よろしくお願いいたします！
天津風@3-731：宜しくお願いするわ。
早霜@3-621：よろしくお願いしますね
朝雲@3-585：よろしくおねがいしまーす！
叢雲＠3-1052：よろしくお願いします
長門@3-587：よろしくお願いします
提督@43：さて、本日はいきなり艦隊戦。謎の壁を南下してきた艦隊です
提督@43：重巡リ級Flagship、軽巡へ級、駆逐イ級Flagship、駆逐ロ級elite、ハ級elite、二級eliteの、登場だ
朝雲@3-585：大物揃い
提督@43：それでは、プロットから開始しましょう……今回は双方シークレットダイスで行ってみよう
提督@43：choice[長門,叢雲,天津風,早霜,朝雲] びすまるくの配置をs1d6で決定するのは……
KanColle : (CHOICE[長門,叢雲,天津風,早霜,朝雲]) → 天津風
天津風@3-731：何とかなるわよ、向かい風がなければ
天津風@3-731：あら……
提督@43：天津風に任せましょう。やんちゃなあの子の位置を任せました
長門@3-587：シークレットダイス
天津風@3-731：ええ、任せなさい！（ダイスふるだけだけど
天津風@3-731：シークレットダイス
朝雲@3-585：シークレットダイス
提督@43：シークレットダイス
叢雲＠3-1052：シークレットダイス
早霜@3-621：シークレットダイス
提督@43：それでは、皆さんプロットはOKかな？
天津風@3-731：シークレットダイス
早霜@3-621：ええ、問題ありません
提督@43：それでは、索敵の開始だ……誰から来るかね
天津風@3-731：（下のが、あたしの分よ
叢雲＠3-1052：ＯＫよ
提督@43：（了解です
朝雲@3-585：おｋですよー
長門@3-587：うーん、出来るかどうかわからんが、フラリを電探でやってみるか（目標９）
天津風@3-731：偵察は……長門とビスマルクね
提督@43：この長門、微妙に遠いな……ｗ
びすまるく：電探なら……私もあるわよ！（ふふん
長門@3-587：HAHAHA
朝雲@3-585：フラグへの偵察は真上からでもしんどいからなぁ
長門@3-587：（ええ、調整し忘れただけです）
びすまるく：ともあれ、私からフラリの方が良いかしら？（得意気に
長門@3-587：目標、フラリ　目標７　フラ補正−２
提督@43：良かろう、カモーン！
長門@3-587：2d6-2>=7
KanColle : (2D6-2>=7) → 6[2,4]-2 → 4 → 失敗
提督@43：はっはっは、足りんなぁ！
長門@3-587：まそ
びすまるく：「頼りないわねぇ……それじゃあ戦艦ビスマルク、出るわよ！」
びすまるく：電探で索敵、対象は重巡リ級かしら？
長門@3-587：ですね
びすまるく：通信から索敵、目標値6、補正は−2ね
びすまるく：2d6-2>=6 「このくらいなら……今の電探でも！」
KanColle : (2D6-2>=6) → 7[3,4]-2 → 5 → 失敗
びすまるく：………
びすまるく：………どうする？
天津風@3-731：……期待値だし？
天津風@3-731：通しておきたいところかしら？
びすまるく：じゃあ、振り直しかしら！サイコロを振れるのかしら！
天津風@3-731：ええ、じゃんじゃん振って頂戴な
びすまるく：1d6 ちぇいさー！
KanColle : (1D6) → 2
びすまるく：2d6-2>=6 リベンジよ！
KanColle : (2D6-2>=6) → 7[2,5]-2 → 5 → 失敗
早霜@3-621：……
天津風@3-731：変わってないじゃない…
叢雲＠3-1052：…あれ？
びすまるく：1d6
KanColle : (1D6) → 1
びすまるく：2d6-2>=6 「ええい、動きなさいよ……動きなさいってば、このポンコツ電探！」ガンガン
KanColle : (2D6-2>=6) → 10[5,5]-2 → 8 → 成功
天津風@3-731：安いのは追い風だけど……さて？
天津風@3-731：いい風ね！
びすまるく：「見つけたわ！」ふふん！
提督@43：リっちゃんは序列６です。まあ、そうなるな。
叢雲＠3-1052：「あら、やるじゃない」
長門@3-587：まそ
天津風@3-731：「何やってるのよ……」
びすまるく：「ふふん、問題無いわ。」
提督@43：だが、敵さんの偵察もあるのでなぁ
天津風@3-731：誰に来るかしら……
提督@43：重巡リ級の偵察機、偵察９
提督@43：choice[長門,叢雲,天津風,早霜,朝雲,びす] とう
KanColle : (CHOICE[長門,叢雲,天津風,早霜,朝雲,びす]) → 早霜
早霜@3-621：「ビスマルクさんの電探は叩かれて悦ぶ趣味をお持ち、と……」
提督@43：さあ、どうする？何する？
早霜@3-621：良いでしょう
早霜@3-621：お受けいたします
提督@43：では、教えてくださいな！
早霜@3-621 -> 提督@43：本日の趣向は[4]つ穴攻めとのことです。ともあれ、こっそり見るのがお好きなのね？
提督@43：なに、それは……（困惑
提督@43：さて、続いてへ級も偵察機を使用だ
天津風@3-731：何を言ったの……
提督@43：choice[長門,叢雲,天津風,朝雲,びす] 偵察は、誰の元へ
KanColle : (CHOICE[長門,叢雲,天津風,朝雲,びす]) → 叢雲
早霜@3-621：いえいえ、司令官はこっそり見るのがお好きだそうで
早霜@3-621：巷では『窃視症』と言うそうですが、はてさて
提督@43：違います！深海棲艦！深海棲艦です！
叢雲＠3-1052：むぅ…覗き見とは趣味が悪いわね
天津風@3-731：……提督？（身を抱く
提督@43：さて、対抗も無いし……叢雲さんも秘話で教えて頂きましょうかぁ……！
叢雲＠3-1052 -> 提督@43：テステース
提督@43 -> 叢雲＠3-1052：まいくちぇっく、わん・つー！おーけーです！
叢雲＠3-1052 -> 提督@43：ＯＫみたいね、2番よ
提督@43：はい、真っ直ぐ素直な叢雲さんらしい答え方でありました。受け取りました！
提督@43：ともあれ、以上でこちらの偵察は終了だ。
提督@43：再プロットがあるのなら、どうぞ！
長門@3-587：なし
天津風@3-731：うーん……
朝雲@3-585：なし！
提督@43：なし。
早霜@3-621：まるでこちらが曲がっているような発言……
早霜@3-621：曲がっているのは司令官の性癖とチャージング棒だというのに
早霜@3-621：ああ、序列変更不可です
提督(NPC)：気がつけば風評被害が撒かれているのですがどうすればよいのでしょうか。
天津風@3-731：シークレットダイス
天津風@3-731：ご愁傷様ね………
叢雲＠3-1052：動けないからそのままね
長門@3-587：諦めれば？（by安西先生）
天津風@3-731：私はこれで。
提督@43：さて、ではこれでオーケーっぽいので再配置も終了。
提督@43：ということで、オープンです！
提督@43：s1d6 リ級：6 へ：1 イ：3 ロ：3 ハ：5 二：5
KanColle : (1D6) → 3
長門@3-587：s1d6 序列６
KanColle : (1D6) → 2
早霜@3-621：s1d6 [4]つ穴攻めと行きましょうか
KanColle : (1D6) → 6
朝雲@3-585：s1d10 いつも通り「1」よ！
KanColle : (1D10) → 7
叢雲＠3-1052：S1d6 ２
KanColle : (1D6) → 2
天津風@3-731：s1d6 序列5 「変更よ。」
KanColle : (1D6) → 4
天津風@3-731：s1d6 こっちはビスマルクの方
KanColle : (1D6) → 2
早霜@3-621：さて、天津風さん相談ですが
提督@43：……こう、偵察が殆ど無くてもいい具合に決まる不思議
天津風@3-731：何かしら？
早霜@3-621：一手減らしてフリーを無くすのと、フリーを1隻出しても打点を優先するか
早霜@3-621：尤も、前者だと天津風さんの負担がやや増えてしまいますが
天津風@3-731：あたしは別にいいのよ。そのために攻撃性能は低くしてるんだから
天津風@3-731：だから、前者でお願いしようかしら
早霜@3-621：了解しました
早霜@3-621：では……【釘付け】を
提督@43：誰を対象かね
早霜@3-621：対象は……そうね、駆逐二級eliteにしましょうか
提督@43：良かろう、判定をどうぞ！
早霜@3-621：《笑顔》を同個性で判定
早霜@3-621：目標値5、修正は無いわね
早霜@3-621：2d6>=5 「寄ってたかってだなんて……酷いプレイがお好みなのね」
KanColle : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル（判定成功。【行動力】が１Ｄ６点回復）
天津風@3-731：あら……
長門@3-587：ヒエー
提督@43：わぁ……
叢雲＠3-1052：…あらら
朝雲@3-585：わぁお
早霜@3-621：ふふ……ダイスの神様にも賛同していただけたようで
提督@43：文句なしに成功、二級eliteは早霜のいる序列４に移行です
早霜@3-621：「では、天津風さんお願いします……」
天津風@3-731：「ん、任せなさいな。そっちも頼んだわよ」
提督@43：さて、他にアビリティは無いかな？
長門@3-587：かも？
朝雲@3-585：無しでー

砲撃戦1R[]

提督@43：では、航空戦・開幕雷撃戦は無いので……砲撃戦、行ってみよう
早霜@3-621：……天津風さん
提督@43：超長距離！誰か動く者はおるか！
天津風@3-731：ええ、行くわよ
早霜@3-621：いえ、プロット公開時
提督@43：はっ
天津風@3-731：……あっ
天津風@3-731：危ない危ない……助かったわ…
提督@43：ドジっ子属性……！
天津風@3-731：【ついてらっしゃいな！】　対象は朝雲！
朝雲@3-585：おっ
天津風@3-731：ドジっ子じゃないわよ！
提督@43：さぁ、そんな天津風についてらっしゃいなと朝雲さんの回避力が＋１
天津風@3-731：「朝雲は、そいつをお願い！」
朝雲@3-585：「ええ、ちゃっちゃと片付けてやるわ！」
提督@43：さあさあ、気を取り直して砲撃戦第一ラウンド、超長距離だ
天津風@3-731：改めて、動こうかしら
天津風@3-731：【猛追】使用、対象は目の前のハ級。
天津風@3-731：指定個性《突撃》を《対空戦闘》で代用、目標値は6ね
提督@43：判定を、どうぞ
天津風@3-731：2d>=6 「あなた達の相手はあたし、付き合ってもらうわよ」
KanColle : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功
天津風@3-731：勿論、序列2に移動よ
天津風@3-731：３ね
提督@43：ハ級eliteと天津風ちゃんは序列３に移動です。
提督@43：といったところで超長距離は終了かな？
天津風@3-731：ええ、私は以上
提督@43：長距離に、移行します……さあ、出番だぞ、旗艦さん！
天津風@3-731：「ここまでは……ここから」
長門@3-587：目標、フラリ　「さて、私は小細工なんぞ出来ん。押しとおる！」
長門@3-587：まず集中攻撃
提督@43：よかろう、判定をどうぞ！
長門@3-587：2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
長門@3-587：セーフ
提督@43：問題ない、成功だ。
長門@3-587：では、41サンチ砲、フラ補正−２　電探＋１
長門@3-587：2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 4[1,3]-1 → 3 → 失敗
長門@3-587：振り直し
長門@3-587：1d6
KanColle : (1D6) → 5
提督@43：こぉい！
長門@3-587：思い———ー
長門@3-587：2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 9[3,6]-1 → 8 → 成功
提督@43：危ねえ……１足りず、スペシャルならず。だが命中だ！
長門@3-587：ヒャッハー我慢できねぇ。連撃だー
天津風@3-731：あら、どういう風の吹き回しかしら？行っちゃいなさいな！
提督@43：いいぞぉ！
長門@3-587：2d6-3>=5 「いくぞぉ」
KanColle : (2D6-3>=5) → 4[2,2]-3 → 1 → 失敗
長門@3-587：……
天津風@3-731：……どうするの
提督@43：くくく……どうする？何する？
叢雲＠3-1052：…
早霜@3-621：見事に足りませんね
長門@3-587：失敗確定で
提督@43：ほう、良かろう
提督@43：では、中距離に移行……フラリが動く
提督@43：8inch三連装砲、攻撃目標は正面の長門だ……この隙は、逃さんよ
長門@3-587：「うむむ、調子が悪いな。あの黄色いオーラのせいか」
提督@43：bt3 ふぁいやー！
KanColle :指定個性③(2[2]) → 2-3　《クール》
長門@3-587：人脈より目標８　回避補正＋１
長門@3-587：2d6+1>=8
KanColle : (2D6+1>=8) → 3[1,2]+1 → 4 → 失敗
提督@43：回避補正……そうか、タービンが！
長門@3-587：さっきから出目酷くね？
提督@43：酷いねぇ……
早霜@3-621：この卓ではよくあることです
長門@3-587：ええ、受けますよ。振り直し出来ねえよ
提督@43：良かろう……では、セカンド・チャンスだ
提督@43：bt7 21inch魚雷前期型、生憎と私は連撃が大好きでなぁ！
KanColle :指定個性⑦(4[4]) → 4-7　《おしゃべり》
長門@3-587：補給より８
長門@3-587：2d6+1>=8
KanColle : (2D6+1>=8) → 8[2,6]+1 → 9 → 成功
提督@43：ほう、経験が活きたな
長門@3-587：げっ、回避妨害抜けた？
提督@43：砲と魚雷の連続攻撃だが……魚雷の発射時の隙を掻い潜り、長門は避けきる
長門@3-587：「のわっとと、体が鈍ったか？」
提督@43：さあ、だが序列１、軽巡へ級が動くぞ！
提督@43：正面、朝雲に対して攻撃範囲外からのアウトレンジだ
提督@43：bt4 6inch連装高角砲が、君を捉える……
KanColle :指定個性④(5[5]) → 5-4　《索敵》
提督@43：……
朝雲@3-585：ふむ…
朝雲@3-585：索敵真上から　回避2　【ついてらっしゃいな】適用でさらに＋１
提督@43：当たらねえ！？
朝雲@3-585：2d6+3>=5 「舐めないでよねっ！」
KanColle : (2D6+3>=5) → 10[4,6]+3 → 13 → 成功
提督@43：余裕の出目だ……うん、完全に回避成功です
朝雲@3-585：「このくらい軽い軽い♪」
提督@43：さて、中距離まで若干の波乱が有りましたが……無事にここまで来ました。短距離！
びすまるく：「さあ、ようやく砲が届く距離ね！」
提督@43：ということで序列4の早霜さんから始まります
早霜@3-621：「ええ、しかしそれは相手も同じ」
早霜@3-621：生きましょうか
早霜@3-621：行きましょうか
提督@43：生きねば。
叢雲＠3-1052：生きねば
朝雲@3-585：生きねば
早霜@3-621：せいしをかけた戦いということでどうかひとつ
朝雲@3-585：あ、共有あるんでよろしく
早霜@3-621：目標、二級elite
早霜@3-621：ええ、存じています
早霜@3-621：【10cm高角砲+高射装置】《えっち》を同個性で判定
提督@43：今回は、駆逐が5名。圧倒的だな……
提督@43：判定、どうぞ！
早霜@3-621：目標値5、命中修正+2
早霜@3-621：2d6+2>=5 「偶には突っ込んでみましょうか」
KanColle : (2D6+2>=5) → 4[2,2]+2 → 6 → 成功
提督@43：妨害は無いずい
早霜@3-621：ふふ……連撃を
早霜@3-621：【小口径主砲】《衛生》を同個性で判定
早霜@3-621：目標値5、命中連撃修正±0
早霜@3-621：2d6>=5 「さあ……高め合いましょう？」
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
提督@43：はっはっは、掛かったな！3を妨害じゃ！
早霜@3-621：振り直しを
早霜@3-621：1d6
KanColle : (1D6) → 1
叢雲＠3-1052：あっさりしてるわねー
提督@43：かるーい
早霜@3-621：2d6>=5 「……やはり集団でするのがお好みで？」
KanColle : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
提督@43：命中だ！
早霜@3-621：ダメージ計算
早霜@3-621：総合火力1+2+2=5
早霜@3-621：朝雲さんの【戦術共有】によりダメージは5d+5となります
提督@43：ど、どうぞ！
早霜@3-621：5d6+5 「ふふ……やっぱりね。何、腰の下を伸ばしているのかしら？」
KanColle : (5D6+5) → 23[2,5,5,5,6]+5 → 28
提督@43：………
早霜@3-621：伸びているのは腰の下だけではなかったようで
天津風@3-731：あら、いい風…どころか疾風じゃない
提督@43：あ、危ない危ない……装甲は8、大破！大破です！
天津風@3-731：「腰ってどこなの……」
早霜@3-621：さて、予定より早いですが昇天してもらいましょうか
早霜@3-621：天津風さん、お願いします
天津風@3-731：それじゃ、行くわよ
天津風@3-731：「はぁ…支援よ、追い風に乗ってそのままやっちゃいなさい！」　+2
早霜@3-621：2d6+28 「弱いところ……例えばその主砲、毎日コキ使っているのでしょう？」
KanColle : (2D6+28) → 8[2,6]+28 → 36
提督@43：あっ……
長門@3-587：南無
提督@43：早霜の言葉を受け、何かが折れたのだろうか……二級は、轟沈だ
叢雲＠3-1052：何が折れたのかしら…
朝雲@3-585：そらもう、大切な何かが
早霜@3-621：「ああ……逝ってしまったわ」
提督@43：序列4が壊滅だと……だが、本番はこれからだ
提督@43：イ級！ロ級！ハ級！あの白いのにジェットストリームアタックを仕掛けるぞ！
天津風@3-731：「相変わらずなんだから……さてと！」
長門@3-587：誰だよお前（テンプレ
早霜@3-621：ああ、白い髪ってそういう……
天津風@3-731：ふふん、来なさい。
提督@43：駆逐イ級Flagshipの攻撃！
叢雲＠3-1052：おまえは（ｒｙ
天津風@3-731：えっ……何の話よ
提督@43：bt7 5inch単装砲、狙い撃つぜぇ！
KanColle :指定個性⑦(5[5]) → 5-7　《待機》
天津風@3-731：ん……買い物から3、目標値8ね。回避補正は+3
天津風@3-731：2d+3>=8 「こんなところでっ」
KanColle : (2D6+3>=8) → 4[1,3]+3 → 7 → 失敗
提督@43：ははは、足りん、足りんぞぉ！ああ、深海棲艦はあと10年は戦える！
天津風@3-731：1d 振り直しね…
KanColle : (1D6) → 2
天津風@3-731：天津風@3-731の行動力が2点減少した。　（行動力：17->15）
天津風@3-731：2d+3>=8 「みすみす当たるもんですか！」
KanColle : (2D6+3>=8) → 6[2,4]+3 → 9 → 成功
天津風@3-731：にゃー！
提督@43：2を妨害……これが、黄色い駆逐艦の実力だ
天津風@3-731：判定再挑戦：天津風@3-731の行動力を-6(1d6->6)点。　（行動力：15->9）
天津風@3-731：うっ……
長門@3-587：ゴリィ
叢雲＠3-1052：…マズいわね
天津風@3-731：2d+3>=8 「…疾いっ！？」
KanColle : (2D6+3>=8) → 10[4,6]+3 → 13 → 成功
天津風@3-731：ふぅ…………
提督@43：───馬鹿な、避けただと！？
早霜@3-621：がんばれ❤がんばれ❤
提督@43：だが、まだだ！避けてもまだ後ろが居る！
天津風@3-731：その声援はやめなさい！なんか、やめなさい！
提督@43：駆逐ロ級eliteが追撃を行う
提督@43：bt8 5inch単装砲！
KanColle :指定個性⑧(3[3]) → 3-8　《楽観的》
天津風@3-731：買い物から2、ね
天津風@3-731：2d+2>=7 「何とか、凌い……！」
KanColle : (2D6+2>=7) → 10[5,5]+2 → 12 → 成功
天津風@3-731：さっ、ラストね
提督@43：はっはっはぁ！やるなぁ！だがラスト！
叢雲＠3-1052：はーい
提督@43：駆逐ハ級が魚雷を構える……
叢雲＠3-1052：伏撃しておきたいわぁ
提督@43：ほう、それならば行動力消費を行うのじゃ！
叢雲＠3-1052：2d6
KanColle : (2D6) → 2[1,1] → 2
天津風@3-731：あら、風が吹いてきたわね
叢雲＠3-1052：ドヤァ
提督@43：……この叢雲、エースや
天津風@3-731：いい風みたい、お願いするわ！
天津風@3-731：「もう……三人がかりなんて、卑怯よ！」　最後の回避行動に移ろうとして
叢雲＠3-1052：まず　小口径主砲　＜負けず嫌い＞で　命中２　目標５
提督@43：判定を、どぞ！
叢雲＠3-1052：2d6+2>=5 「この瞬間を待っていたのよ！」
KanColle : (2D6+2>=5) → 9[3,6]+2 → 11 → 成功
提督@43：命中だっ！
天津風@3-731：「叢雲っ！？」　思いがけない攻撃に
叢雲＠3-1052：連撃、　魚雷　＜支援＞　目標５　命中２、補正ー２
提督@43：OK,確認した。それでは判定だ！
叢雲＠3-1052：2d6>=5 「もう一つ！」
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
提督@43：妨害があるが……それでも捉えたっ
叢雲＠3-1052：主砲2魚雷2と戦術共有+5
提督@43：ダメージ算出、どうぞ！
叢雲＠3-1052：4d6+5 「沈みなさい！」
KanColle : (4D6+5) → 13[2,2,3,6]+5 → 18
叢雲＠3-1052：・・・
提督@43：手応えはあるが……まだだ、まだ終わらんよ
提督@43：ハ級elite、装甲は7。中破だ
天津風@3-731：まっ、こんなものよ…
叢雲＠3-1052：うーん、流しますか…
叢雲＠3-1052：叢雲＠3-1052の行動力を≪沈みなさい！≫で+3(1d6->3)した
提督@43：完全回復。
天津風@3-731：どうする、叢雲はどうしたい？　あたしは回避でもいいけど。
提督@43：さあ、ではその爆炎の向こうから雷撃が天津風に向かう……
叢雲＠3-1052：ごめんなさい回避お願いします
天津風@3-731：了解。
提督@43：bt 21inch魚雷後期型ッ！
KanColle : 個性：分野表(2) → 魅力
叢雲＠3-1052：「仕留めきれない！」
提督@43：まて、そうじゃない
提督@43：bt10
KanColle :指定個性⑩(2[2]) → 2-10　《面白い》
天津風@3-731：「って、ええー！？」
天津風@3-731：えっちから１よ。だんだん簡単になってくわね
提督@43：エースが、一番手ごわいのね……
天津風@3-731：2d+1>=6 「でも、甘い……こんな風には吹き飛ばされないんだから！」
KanColle : (2D6+1>=6) → 5[1,4]+1 → 6 → 成功
天津風@3-731：補正がおかしいけど…回避ね？
提督@43：うむ。圧倒的に回避だ。
提督@43：ジェットストリームアタックも完全に避けられてしまい……序列2だ
提督@43：叢雲さんは行動をしたし
びすまるく：「私の出番ね！」（ふふん
びすまるく：さあ、誰を狙うかしら？特に無いならイ級を狙うわよ！大物狙いよ！
天津風@3-731：「ふぅ。頼んだわよ、ビスマルク」
早霜@3-621：ふむ……
天津風@3-731：長門の支援もお願いしたいけど、何が良いかしらね
びすまるく：どちらが良いのかしら？＞ジーっと旗艦さんに
長門@3-587：うーん
長門@3-587：うちの前のフラグかな
長門@3-587：正直、この行動値で連撃命中させる自信はない
びすまるく：「ふん、長門は外したけれど……私はそこまで甘く無いわよ？」と、大物狙いをするわね！
長門@3-587：（ファンブル症PLの素）
早霜@3-621：ビスマルクさんは大きいのがお好き、と……
叢雲＠3-1052：戦艦の時の記憶がそうさせているのかもしれないわね
びすまるく：攻撃目標、重巡リ級Flagship、小口径主砲を素直で判定
びすまるく：その前に、独断専行！元気で楽観的を代用、目標値6補正は0よ！
びすまるく：2d6>=6 「さあ……一気に行くわよ！」
KanColle : (2D6>=6) → 8[4,4] → 8 → 成功
提督@43：成功。命中判定をどうぞ
びすまるく：目標値5、補正は命中で+2よ
びすまるく：2d6++2-2>=5 「まずは……一発、流して行くわよ！」
KanColle : (2D6++2-2>=5) → 3[1,2]+2-2 → 3 → 失敗
びすまるく：1d6
KanColle : (1D6) → 4
天津風@3-731：流されてるわよ…
びすまるく：2d6>=5 「……っ！それなら、これでぇ！」
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
提督@43：妨害は、無し
びすまるく：続いて連撃、小口径主砲を元気で判定！補正は合計−2
びすまるく：2d6-2>=5 「もう一発、持っていきなさい！」
KanColle : (2D6-2>=5) → 4[1,3]-2 → 2 → 失敗
提督@43：HAHAHA、失敗だ
びすまるく：1d6
KanColle : (1D6) → 4
びすまるく：2d6-2>=5 「それでも……この機動性ならば、修正は出来るわよ！」
KanColle : (2D6-2>=5) → 3[1,2]-2 → 1 → 失敗
天津風@3-731：ちょっと、大丈夫なの…
びすまるく：振り直すわよ？（確認
天津風@3-731：いっちゃいなさい？
びすまるく：1d6 「どうしてこう……避けるのよぉ！」
KanColle : (1D6) → 4
びすまるく：2d6-2>=5 「いい加減……当たりなさいっ！」
KanColle : (2D6-2>=5) → 5[2,3]-2 → 3 → 失敗
天津風@3-731：流石に声援、あたしから送るわ
天津風@3-731：「はぁ…落ち着きなさい？無理に風に逆らっちゃ、駄目よ？」　+2
びすまるく：「うぅ〜〜……！この借りは、いつか返すわ！絶対に！」
提督@43：命中です。
びすまるく：火力が2、武器が4、戦術共有で＋5！行くわよ！
びすまるく：「それでも……捕らえてしまえば、コチラのものよ！」
びすまるく：6d6+5 「沈みなさいっ！」
KanColle : (6D6+5) → 24[2,2,3,5,6,6]+5 → 29
提督@43：いい出目だ。感動的だな。だが……無意味だ
提督@43：リ級の装甲は12……中破ですね
天津風@3-731：十分でしょ、もとよりここで倒せないでしょうし…
長門@3-587：ふふ怖
長門@3-587：ですね
びすまるく：「どうしてピンピンしてるのよ……不公平だわ……」
提督@43：さて、では流して序列1だ
叢雲＠3-1052：あら？私のまねかしら？
朝雲@3-585：よっしゃ
長門@3-587：「まだその体に慣れてないからだろう、綺麗にはいってはいたがな」
朝雲@3-585：「さぁて、やっと私の番ね！」
提督@43：ああ！
早霜@3-621：「主砲が綺麗に入っていた……ふむ」
朝雲@3-585：へ級に攻撃、負けず嫌い魚雷
天津風@3-731：「初めて撃ったにしては、上出来だと思うけど…」
朝雲@3-585：目標5　命中2
早霜@3-621：「初めて……なるほど」
提督@43：判定、どうぞ！
朝雲@3-585：2d6+2>=5 「さぁて、行ってみましょうか！」
KanColle : (2D6+2>=5) → 4[2,2]+2 → 6 → 成功
提督@43：命中ゥ！
朝雲@3-585：連撃、古風魚雷　　目標5　命中2　連撃-2
提督@43：レッツゴー！
朝雲@3-585：2d6>=5 「まずは魚雷をありったけ！」
KanColle : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督@43：圧倒的、命中だ！
朝雲@3-585：ふむ…
朝雲@3-585：3連撃だ！
提督@43：いいぞぉ！
朝雲@3-585：面倒見主砲　　目標5　命中2　連撃-4
朝雲@3-585：2d6-2>=5 「まだまだ！こっちも持って行きなさい！」
KanColle : (2D6-2>=5) → 10[4,6]-2 → 8 → 成功
提督@43：命中！
天津風@3-731：高いわね…
朝雲@3-585：ではダメージだ！　　火力1＋兵装2+2+2ｄ　　共有5
提督@43：たっけえ！？
叢雲＠3-1052：えぇ！？
朝雲@3-585：7d6+5 「撃ち方、はじめっ！」
KanColle : (7D6+5) → 19[1,1,2,3,3,4,5]+5 → 24
提督@43：まだだ……まだ終わらんよ！
提督@43：へ級、装甲は7……大破！大破です！
朝雲@3-585：腐ったか…
早霜@3-621：あと4ね
叢雲＠3-1052：また4ね
早霜@3-621：股……？
朝雲@3-585：ふむ
叢雲＠3-1052：また、よ
提督@43：感情かね
朝雲@3-585：1点ずつ貰ってみようか
長門@3-587：長門から行ってみる？
朝雲@3-585：お願いしましょう
長門@3-587：「支援射撃！　当たらんでもけん制くらいならば」＋１
朝雲@3-585：1d6+24 「ありがと、長門さん！…さぁ、追撃よ！」
KanColle : (1D6+24) → 1[1]+24 → 25
朝雲@3-585：！？
提督@43：！？
長門@3-587：ながもん（台パン）
天津風@3-731：長門……
提督@43：さあ、では……天津風さん？
早霜@3-621：悶々ながもん育てる悶々
提督@43：デジモンじゃないんだからｗ
天津風@3-731：かしら…
朝雲@3-585：懐かしいなペンデュラム
朝雲@3-585：天さんお願いします！
天津風@3-731：「こっちも…支援ぐらいなら！やっちゃいなさいな！」　+1
朝雲@3-585：1d6+25 「まだよ！まだ進めるわ！」
KanColle : (1D6+25) → 2[2]+25 → 27
天津風@3-731：………
叢雲＠3-1052：……
朝雲@3-585：なんぞ…なんぞ…
提督@43：………
長門@3-587：妖怪「きちゃった♪」
天津風@3-731：お呼びでないわよ！
提督@43：さあ、どうする？何する？
天津風@3-731：流しちゃう？
朝雲@3-585：うーむ
朝雲@3-585：2を切る場面でもないか…もったいないが流そう
提督@43：ほう、ではへ級は危機一髪でしたが生存だ
提督@43：さあ、これにて第一ラウンドは終了！終了時に何かあるかい？
長門@3-587：なしッス
叢雲＠3-1052：ないでーす
朝雲@3-585：発動せず
早霜@3-621：無いわね
天津風@3-731：こちらもなし、よ

砲撃戦2R[]

提督@43：では、砲撃戦第二ラウンドの始まりだ
提督@43：開始時、特に何もないなら序列6から開始だ
長門@3-587：一番手、長門、逝っきまーす
提督@43：哀・戦士
天津風@3-731：行っちゃいなさいな！
長門@3-587：目標、前方フラリ　集中攻撃
長門@3-587：2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
提督@43：がっ、駄目……！
長門@3-587：そのまま、普通に砲撃
長門@3-587：４１サンチ砲
提督@43：よかろう。判定をどうぞ！
長門@3-587：2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 6[2,4]-1 → 5 → 成功
長門@3-587：確定
提督@43：足りたっ！命中だ！
長門@3-587：火力４　主砲３　で７ｄ
提督@43：素晴らしい
長門@3-587：7d6 「電探連動よし、捕えた。射撃開始」
KanColle : (7D6) → 31[1,2,5,5,6,6,6] → 31
長門@3-587：ふぇ！？
提督@43：圧倒的じゃないか……
叢雲＠3-1052：さすが夢見る青春組の旗艦だ
天津風@3-731：あら、いいじゃない
提督@43：リ級の装甲は12。損傷を追加で2、合計4。轟沈だ！
長門@3-587：「敵旗艦撃破。最初はつまずいたが、仕事はこなしたぞ」
びすまるく：「やれるのなら、最初からやりなさいよね！」
長門@3-587：「ああ、今度は最初からするように努力しよう」
早霜@3-621：「長門さんの主砲は大きいもの」
提督@43：と、序列6がいなくなってしまったなぁ……それでは、序列4だ
早霜@3-621：「相手の重巡も満足したご様子」
天津風@3-731：「最初から決める長門、それはそれで見てみたいものね」
早霜@3-621：「なら、こちらはテクニックでイかしましょうか？」
叢雲＠3-1052：「生かさないで沈めてよね」
天津風@3-731：「いか……　　～～～、ああもう！」
天津風@3-731：「早霜、ちょっとこっちを手伝いなさいな！」
びすまるく：「良くわからないけれど、やっちゃいなさい！」
早霜@3-621：と言うわけで
早霜@3-621：目標は天津風さんも回避が辛いであろうイ級flagshipでよろしいでしょうか
天津風@3-731：ええ、お願い
提督@43：エースを狙うか……良かろう、来なさい
早霜@3-621：では、改めて目標は序列3のイ級flagship
早霜@3-621：【10cm高角砲+高射装置】《えっち》を同個性で判定
早霜@3-621：目標値5、命中flag修正±0
提督@43：どうぞ！
早霜@3-621：2d6>=5 「生かす、逝かす、イカ臭く……どれがお好みなのかしら」
KanColle : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
早霜@3-621：振りなおしましょう
提督@43：残念ながら
早霜@3-621：早霜@3-621の行動力を-3(1d6->3)した
早霜@3-621：2d6>=5 「……ああ、イかさず殺さずがお好みで？」
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
提督@43：エースの矜持か、2を妨害。足りんぞい
早霜@3-621：ふふふ……
早霜@3-621：振り直しを
早霜@3-621：1d6 楽しくなってきましたね？
KanColle : (1D6) → 1
早霜@3-621：2d6>=5 「さあ、せいしを恐れず貴方もイきましょう？」
KanColle : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
提督@43：くっ……命中、だ
早霜@3-621：連撃を
早霜@3-621：【小口径主砲】《衛生》を同個性で判定
早霜@3-621：目標値5、命中連撃flag修正-2
提督@43：了解した。判定を、どうぞ！
早霜@3-621：2d6-2>=5 「ティッシュは用意してあります………どうぞ、その身を任せて」
KanColle : (2D6-2>=5) → 9[3,6]-2 → 7 → 成功
提督@43：命中だ……イ級は、もはやこれまでといった表情（？）で受ける
早霜@3-621：ダメージ算出
天津風@3-731：表…情………？
早霜@3-621：総合火力1+2+2=5　に　朝雲さんの【戦術共有】でダメージは5d+5
提督@43：かもーん！
早霜@3-621：5d6+5 「さあ、本能の赴くままに……！」
KanColle : (5D6+5) → 16[1,1,3,5,6]+5 → 21
提督@43：イ級フラの装甲は……8
提督@43：老兵は死なず……耐えぬくのみよ
早霜@3-621：ふむ……
早霜@3-621：天津風さんは……厳しいでしょうね
天津風@3-731：16ぐらいなら、なんとか行けるかしら
早霜@3-621：……flagshipですから
早霜@3-621：行動力も減っていますしね
天津風@3-731：感情を惜しまなければ、倒せないこともないと思うけど
天津風@3-731：そうね…そこの判断、早霜に委ねちゃう
早霜@3-621：では、試してみましょうか
早霜@3-621：朝雲さん、お願いします
朝雲@3-585：はーい
早霜@3-621：私と合わせて前後で攻めrスペシャリストのご登場を願いましょう
早霜@3-621：攻める
朝雲@3-585：「さてっと…あっちに合わせて仕掛けるとしましょうか。行くわよ早霜！」　+3
早霜@3-621：3d6+21 「ええ……先日の特訓の成果、前後から攻められる気分は如何かしらね？」
KanColle : (3D6+21) → 14[3,5,6]+21 → 35
天津風@3-731：いい風ね！
提督@43：なん、だと……
叢雲＠3-1052：良いわね！
提督@43：イ級Flagship、挟撃により……討ち死に！
早霜@3-621：「フィニッシュ………ヤってしまった、と言うところかしらね」
提督@43：ふふ……次は、序列3、ね？
天津風@3-731：「さすが2人。この風に乗って…追撃！」
天津風@3-731：目標、手負いのハ級よ。
天津風@3-731：【10cm高角砲+高射装置】　《えっち》　命中は1よ
早霜@3-621：「入り口はこじ開けました……奥まで一気にどうぞ？」
朝雲@3-585：「表現っ！」
天津風@3-731：2d+1>=5 「言われなくても！決めちゃうんだから！」
KanColle : (2D6+1>=5) → 7[1,6]+1 → 8 → 成功
提督@43：命中！
天津風@3-731：んー……
天津風@3-731：確定、ダメージよ
天津風@3-731：ダメージ2d、戦術共有で+5ね
提督@43：きなさぁい！
天津風@3-731：2d+5 「………！」 ←朝雲の言葉で気づいた
KanColle : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
提督@43：ハ級の装甲は7……3、足りんなぁ？
天津風@3-731：早霜、お願いしていいかしら
早霜@3-621：ええ、お任せを
早霜@3-621：「ああ、お気を付けを……今の私の主砲はタマが騒いでいるようです」+2
早霜@3-621：と言って、敵の前に牽制の射撃でしょうかね
天津風@3-731：2d+11 「どういう、意味なの、よ！」 八つ当たりのように、砲弾をぶち撒け
KanColle : (2D6+11) → 10[4,6]+11 → 21
天津風@3-731：いい風。
提督@43：追加損傷3、轟沈だ！
提督@43：さて、ハ級は撃沈されたが……ロ級はまだ健在だ
天津風@3-731：「はぁ、はぁ……もう！」　じとーっと、早霜をちらり
提督@43：さあ、天津風ちゃん！危ないよ！
提督@43：駆逐ロ級elite、5inch単装砲 3-8　《楽観的》！ファイヤ！
天津風@3-731：さっきと同じ……買い物から、2よ。回避補正+3
天津風@3-731：2d+3>=7 「……しつこい！」
KanColle : (2D6+3>=7) → 4[2,2]+3 → 7 → 成功
天津風@3-731：なによ、これ……
提督@43：0です（微笑み
天津風@3-731：振り直し！
天津風@3-731：判定再挑戦：天津風@3-731の行動力を-5(1d6->5)点。　（行動力：9->4）
叢雲＠3-1052：重いわね
早霜@3-621：天津風さんは重い、と……
早霜@3-621：何が重いとは言いませんが
天津風@3-731：2d+3>=7 お、重くなんて無いんだから！
KanColle : (2D6+3>=7) → 2[1,1]+3 → 5 → ファンブル（判定失敗。アクシデント表を自分のＰＣに適用）
天津風@3-731：…………
提督@43：おめでとう。10点だ
早霜@3-621：………
天津風@3-731：ACT …………
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
早霜@3-621：パァン
天津風@3-731：………
長門@3-587：げっ
朝雲@3-585：ぱぁん
叢雲＠3-1052：げぇ！
提督@43：ああっ、天津風ちゃんが！
天津風@3-731：「あっ……」　足を滑らせ
提督@43：ロ級eliteの火力は3、武器補正は2。すまない……連撃の無い駆逐艦で本当にすまない……
長門@3-587：「天津風！」
提督@43：合計、5d。さあ、勝負だ
提督@43：5d6 その隙を見逃さず、駆逐艦は狙いを定め……
KanColle : (5D6) → 10[1,2,2,2,3] → 10
天津風@3-731：「しまっ………！」
提督@43：ぺちん
天津風@3-731：……
天津風@3-731：「いたっ！」
提督@43：敵駆逐艦側は……アレ？と戸惑うような挙動をとる
提督@43：さあ、序列3はここまでだ……序列2の諸君、幕引きをどうぞ
長門@3-587：「……大丈夫か！？」
天津風@3-731：「……？」　思わず、追撃に身構えるも何もなく
天津風@3-731：「え、ええ……大丈夫……」　ゆっくり立ち上がり
天津風@3-731：「あたしは大丈夫だから…あとはお願い。」　叢雲、朝雲、ビスマルクに
叢雲＠3-1052：「まったく、変なところでミスしないでよ。ハラハラするじゃない」
早霜@3-621：「当たり所が良かったのかしらね」
天津風@3-731：「うっ…ごめんなさい……」　しゅん
びすまるく：「まあいいわ……後の事は、任せなさい？」
早霜@3-621：「薄皮一枚踏みとどまった、と言うところかしら。0.02ミリぐらいの薄皮で」
天津風@3-731：「そうかも？神風でも、吹いたのかしら」
長門@3-587：「謝る必要はない。無事なのが良いことだ」
びすまるく：「ともあれ、……あの駆逐艦は、落とすわよ！」と、攻撃を行った駆逐艦へと突撃し……
びすまるく：攻撃目標、駆逐ロ級elite、独断専行！目標値6よ！
びすまるく：2d6>=6 「こちらの艦隊に当てるなんて……許せないわよね？」
KanColle : (2D6>=6) → 2[1,1] → 2 → ファンブル（判定失敗。アクシデント表を自分のＰＣに適用）
提督@43：はっはっは。
叢雲＠3-1052：……
提督@43：ビスマルクちゃん、10点。
びすまるく：act 「……あれ？」
KanColle : アクシデント表(6) → ううう。やりすぎちゃった！自分の【行動力】が１Ｄ６点減少する。
長門@3-587：あっ
叢雲＠3-1052：あっ…
朝雲@3-585：あっ
天津風@3-731：あっ………
びすまるく：1d6 「え、あら、ちょっと？」ぷすんぷすんと、艤装から異音が立ちはじめ
KanColle : (1D6) → 2
提督@43：行動力0。行動不能です。
天津風@3-731：「……ビスマルク！？」
長門@3-587：「ビスマルク！？」
朝雲@3-585：「ち、ちょっとぉ！？」
びすまるく：「え……ちょっと、動きなさいよ？ねえ！」
早霜@3-621：「ヤりすぎちゃった……と」
提督@43：ということで、ビス子は退場し叢雲さんです
叢雲＠3-1052：「ええっ！何してるのよ…もぅ」
早霜@3-621：「ビスマルクさん、大きさも何もいつもと勝手が違いますから、以後お気を付けを」
びすまるく：「うぅぅ……！」
天津風@3-731：「もう…無理せず、休んでなさい」
叢雲＠3-1052：では駆逐ロに支援魚雷を
叢雲＠3-1052：目標5　命中2
提督@43：ほう、判定をどうぞ
叢雲＠3-1052：2d6+2>=5
KanColle : (2D6+2>=5) → 8[4,4]+2 → 10 → 成功
提督@43：命中です
叢雲＠3-1052：追撃の負けず嫌いの小口径主砲　目標5　命中2補正-2
提督@43：来いよ叢雲！そのまま一気に決めちまえ！
叢雲＠3-1052：2d6>=5 「まったく…」
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
提督@43：命中！
叢雲＠3-1052：2+2 の戦術共有+5
提督@43：さあ、算出どうぞ！
叢雲＠3-1052：4d6+5 「世話が焼けるわね！」
KanColle : (4D6+5) → 9[1,2,3,3]+5 → 14
早霜@3-621：………
叢雲＠3-1052：あれぇ(´・ω・`)
提督@43：装甲は6……中破だ。それでも中破なのだ。
天津風@3-731：あら……
提督@43：さあ、どうするかね！
早霜@3-621：朝雲さんなら大丈夫でしょう
叢雲＠3-1052：えっと…流しましょう、雷撃ありますし
提督@43：それでは、朝雲さん！ラストをどうぞ！
朝雲@3-585：よし、とりあえず目の前をどうにかするぞぉ
叢雲＠3-1052：「またなの！腕がなまったかしら…」
朝雲@3-585：攻撃、古風魚雷　目標5　命中2
提督@43：判定、どうぞ！
朝雲@3-585：2d6+2>=5 「いい加減どきなさい！」
KanColle : (2D6+2>=5) → 3[1,2]+2 → 5 → 成功
朝雲@3-585：うわあぶ
提督@43：はっはっは、流石に1を妨害だ
朝雲@3-585：まそ
朝雲@3-585：振りなおし
朝雲@3-585：1d6
KanColle : (1D6) → 4
朝雲@3-585：2d6+2>=5 そぉい！
KanColle : (2D6+2>=5) → 7[1,6]+2 → 9 → 成功
朝雲@3-585：よし。
提督@43：命中です！
朝雲@3-585：確定でいいな
提督@43：まあ、そうなるな
朝雲@3-585：ダメージ　火力１＋魚雷2ｄ　　共有5
朝雲@3-585：3d6+5 「そぉ…れっ！」
KanColle : (3D6+5) → 13[1,6,6]+5 → 18
提督@43：へっちゃんは装甲7！合計損傷5、轟沈だ！
朝雲@3-585：「今度はクリーンヒットねっ」
提督@43：さぁ、それではこれにて砲撃戦第二ラウンドも終了だ……雷撃戦、入りまーす
早霜@3-621：「命中弾ね？」
朝雲@3-585：「あんたが言うといかがわしく聞こえるんだけど」
天津風@3-731：「撃ってたの、魚雷じゃなかったかしら……」
早霜@3-621：「いかがわしくない訳がないでしょう？」
朝雲@3-585：「そこ否定する場所おかしいでしょ！？」

雷撃戦[]

提督@43：さて、雷撃だが……叢雲さん→朝雲さんの順番みたいね
朝雲@3-585：全速前進する意味は無いでしょうからねぇ
朝雲@3-585：ロっちゃんに魚雷無いようですし
提督@43：では、雷撃をする場合適宜判定をどうぞですよ
叢雲＠3-1052：じゃあ、行きまーす　目標６
提督@43：どうぞー
叢雲＠3-1052：2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 8[2,6] → 8 → 成功
提督@43：成功デース！
叢雲＠3-1052：2d6 「今度こそ！」
KanColle : (2D6) → 11[5,6] → 11
叢雲＠3-1052：うぅぅぅ！
早霜@3-621：ふふ……【戦術共有】、お忘れなく
提督@43：戦術共有で＋5……うん、轟沈だ。すまない……耐久の無い駆逐艦で本当にすまない……
朝雲@3-585：乗るんですなぁ　実は
天津風@3-731：謝り通しね、ロ級…
叢雲＠3-1052：おぉ、「ダメージ」なのですね

終了後RP[]

提督@43：と、いったところで敵影無し！艦隊戦、S勝利だ
びすまるく：「もう、動きなさいよぉー！」艤装を叩きながらうがー！と吠え
天津風@3-731：「これで最後…みたいね」
長門@3-587：「撃破だな。
長門@3-587：「ビスマルク、あまりパシパシ叩くな、一応精密機器だぞ」
天津風@3-731：「みんな、ビスマルクも、お疲れ様……つっ」
びすまるく：「電探も、それでなんとかなったわ！……っと、天津風、大丈夫？」
長門@3-587：「大丈夫か？」
早霜@3-621：「flagshipであろうとも、意外とあっさり逝ってしまう物ね」
天津風@3-731：「ちょっとくじいちゃった程度…大丈夫よ」　足を軽く押さえ
朝雲@3-585：「とりあえず、どうにかなったわね」
びすまるく：「……本当に、どうにかなったっていう感じね」
長門@3-587：「駆逐艦3隻は天津風をサポートしてやれ。ビスマルクは私がおぶってでも曳航する」
びすまるく：「普通に曳航でいいわよ！普通にで！」
長門@3-587：「なら、艤装をパシパシ叩いたり、暴れたりするなよ」
叢雲＠3-1052：「2人とも無理しないでよ」
早霜@3-621：「……とはいえ被害も相応に。ここからは気を付けて航行しましょうか」
びすまるく：「……はぁい」むすーっと、でも正論なので一応は言うことを聞き
天津風@3-731：「ええ、どこかで休みたいわ…」

戦果処理[]

提督@43：さあ、そんなこんなで楽しい楽しい戦果タイムだ。今回はスゴイぞ！
長門@3-587：ひゃっはー、はぎ取れー
朝雲@3-585：うっひょー
提督@43：フラ2、エリ3、通常1、合計戦果は13、体数は6
提督@43：さらに、追加の特殊戦果が敵艦隊全滅1、強敵の撃破1、ファンブルくやしいで賞で1、合計3つです
天津風@3-731：最後、どういうことよっ！？
朝雲@3-585：謎の賞が
提督@43：こう、ファンブルとその後の流れが面白かったのでプレゼントです。
長門@3-587：あれだ。ビス子可愛いということで
叢雲＠3-1052：悔しいで賞ねぇ
提督@43：さて、では通常は旗艦に纏めてもらいましょう
早霜@3-621：悔しい……でもっ、と言ったところでしょうか
長門@3-587：ほいほい
長門@3-587：13d6 通常
KanColle : (13D6) → 53[2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6] → 53
提督@43：燃料が死んだ！何故だ！
天津風@3-731：燃料…まあ、任意があるわ
長門@3-587：任意を全部燃料域かな
朝雲@3-585：弾3鉄2ボ2任意３感情３？
早霜@3-621：感情3枠、と
長門@3-587：とりあえず確定分
長門@3-587：3d6+18 弾
KanColle : (3D6+18) → 16[4,6,6]+18 → 34
早霜@3-621：開発を鑑みて燃料2、鋼材3でもよろしいかと
早霜@3-621：ああ、既存枠と合計して、ですね
長門@3-587：2d6+12 鉄
KanColle : (2D6+12) → 8[2,6]+12 → 20
長門@3-587：2d6+12 ボーキ
KanColle : (2D6+12) → 4[2,2]+12 → 16
朝雲@3-585：0/34/20/16
朝雲@3-585：24/57/44/40 かな
長門@3-587：とりあえず、燃料２で振ってみよう
提督@43：えぇ……何この資源（困惑
長門@3-587：2d6+12
KanColle : (2D6+12) → 7[2,5]+12 → 19
朝雲@3-585：この出具合を見て残り一個決めればよさそうね
朝雲@3-585：計43
長門@3-587：燃料でいいかな
早霜@3-621：砲レシピを回すのなら鋼材に寄らせる方が賢明ですが
朝雲@3-585：あぁ、確かに
長門@3-587：なら、鋼材か
早霜@3-621：尤も、この艦隊編成だと燃弾鋼の比重はいずれに寄っても変わりはありませんが
長門@3-587：1d6+6 鋼材
KanColle : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9
朝雲@3-585：大分潤沢に
長門@3-587：最終的には　43/57/５３/40
天津風@3-731：結局、補給でごっそりと減るものね…
提督@43：資源が増えたよ！やったねながもん！
びすまるく：私も食べるわよ！
天津風@3-731：あとは特殊戦果３つと、感情３つかしら。
提督@43：さて、あとは感情が3つと……うん、特殊戦果も3つあるのよね。
長門@3-587：とりあえず、誰に使用か
朝雲@3-585：チョイスってもいいし、独断で選んでも良い
長門@3-587：choiceで選ばれた以外の三人で
天津風@3-731：ちゃんとビスマルクも含めるのよ？
提督@43：はっ
提督@43：choice[長門,叢雲,天津風,早霜,朝雲,びす] 特殊1
KanColle : (CHOICE[長門,叢雲,天津風,早霜,朝雲,びす]) → 天津風
提督@43：choice[長門,叢雲,早霜,朝雲,びす] 特殊2
KanColle : (CHOICE[長門,叢雲,早霜,朝雲,びす]) → びす
提督@43：choice[長門,叢雲,早霜,朝雲] 特殊3
KanColle : (CHOICE[長門,叢雲,早霜,朝雲]) → 叢雲
びすまるく：なんか貰ったわ！
天津風@3-731：あら…私とビスマルク、叢雲ね
天津風@3-731：SPSNT いい風来てる？
KanColle : 特殊戦果表(1) → すべての資材／＋３
びすまるく：spsnt とりあえず、振るわ。全力で！
KanColle : 特殊戦果表(6) → 新特殊開発表を使用する(資材は消費しない)
天津風@3-731：悪く無い、つまんないけれど……
叢雲＠3-1052：SPSNT 悪くないはず
KanColle : 特殊戦果表(1) → すべての資材／＋３
びすまるく：wpmcn さあ、何か良いもの出なさぁい！
KanColle :新特殊開発表(燃料6/弾薬3/鋼材6/ボーキ3)(4[1,3]) → 九三式水中聴音機(建造弐p171)
朝雲@3-585：そなぁ
びすまるく：えー……
早霜@3-621：秋刀魚漁をしましょう、と言うお告げでしょう
叢雲＠3-1052：命中に運が振られているのかしら…
提督@43：まあ、そうなのか……？
提督@43：ともあれ、後は感情！
びすまるく：天津風・早霜、それに長門に1よ！
長門@3-587：朝雲、天津風、びすまるくに+１しましょう
朝雲@3-585：使った早霜天津風分を戻しつつ、長門に
天津風@3-731：あら、みんなありがと……
早霜@3-621：天津風さんに+1、叢雲さんに+1
天津風@3-731：早霜にそのまま+1　長門+1「雄風」　ビスマルク+1「小さなつむじ風」　こんな感じね
早霜@3-621：それと、ビスマルクさんに「ヤりすぎちゃったご様子で」+1
叢雲＠3-1052：長門、早霜、天津風　かしらね
天津風@3-731：っと、訂正よ。
天津風@3-731：長門→朝雲　感情はそのまま。
天津風@3-731：最終的に、早霜　朝雲　ビスマルクになるわ
提督@43：反映を、してみましたー。ご確認を
長門@3-587：確認
天津風@3-731：大丈夫

鎮守府フェイズ[]

作戦叢雲『でも、駆逐艦で戦艦みたいな戦い方はダメよ』[]

提督@43：さぁて、良いのならばようやくイベントを終了しシーンに入りましょう。
提督@43：この地点、Cの属性は……海上です。ご容赦を
天津風@3-731：早く、休みたいわね…
朝雲@3-585：見た目島の近くのマスなら陸地属性の可能性が
びすまるく：曳航されっぱなしね……
早霜@3-621：本命は叢雲さん、対抗で私と朝雲さんでしょうか
長門@3-587：ですね
提督@43：んにゃ、前回決めたシーンプレイヤーは叢雲さんじゃ
提督@43：ということで叢雲さん、カードを引くが良いぞ
早霜@3-621：ああ、そうですね
朝雲@3-585：丁度良いな
叢雲＠3-1052：よーし、引くわよ～
長門@3-587：素晴らしい
どどんとふ：叢雲＠3-1052がカードを公開しました。「作戦　　「体格」」
提督@43：……ほう
早霜@3-621：身長の話題再び？
提督@43：さあ、中身はなにかな！EVSTで決定だ
叢雲＠3-1052：EVST
KanColle : 作戦イベント表(7) → 作戦会議！：提督が選んだ（キーワード）に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《自由奔放／性格１１》で判定。（着任p225）
叢雲＠3-1052：会議ね…苦手だわ
提督@43：作戦会議（雑談）の可能性
天津風@3-731：ちょうど、体格の変化に振り回されてる子もいるもの
びすまるく：早く戦艦になりたーい
叢雲＠3-1052：これは…びすまるくがいるからちょうどいいわね
朝雲@3-585：清霜ちゃんインストール
長門@3-587：どこかのTRPG自由度最強の駆逐艦さんじゃないですか
叢雲＠3-1052：これなら、海上で移動しながらの会議かしら
提督@43：曳航しつつされつつ、のんびりと
長門@3-587：とりあえず、シーンは雑談な感じでいいんじゃないかな？　あまつん負傷してるっぽいし、ビス子曳航してるし
びすまるく：「むー……この艤装、いつになったら治るのよ……」
天津風@3-731：「我慢なさいな、せっかちさん……いつもとは、勝手も違うんだから」
長門@3-587：「燃料切れだろう、補給さえできれば、また動くようになるさ」
叢雲＠3-1052：「心配しなくても妖精さんに会えればきっと治るわよ」
びすまるく：「元々、缶はピーキーな設定にしていたけれど……こういう事がるなら、それも考えものよね」むすー
長門@3-587：「確かに、ドイツの缶は馬力こそすごいが安定性に欠けるからな……」
びすまるく：「やるときはやるのよ？ただ、ちょっと調子が悪かっただけよ！」ぷんすか！
早霜@3-621：「とは言え初陣を切り抜けましたし、ビスマルクさんも2度目はもっと上手くやるおつもりでしょう？」
びすまるく：「当たり前よ！今度こそ上手くやってやるんだから……」
叢雲＠3-1052：「でも、駆逐艦で戦艦みたいな戦い方はダメよ」
びすまるく：「うぐぅ……」
朝雲@3-585：「そうね。駆逐には駆逐なりの戦い方があるわけだしね」
天津風@3-731：「気概も大切だけど、それだけじゃ駄目なんだから。叢雲の言うとおり…ね」
長門@3-587：「駆逐艦にも駆逐艦、すなわち艦種ごとの特徴を生かさねばな」
びすまるく：「じゃあ聞くけれど……駆逐艦なりの戦い方って、どういうのよ？」
長門@3-587：「ふむ、そうだ」
長門@3-587：「そうだな。叢雲。一つ手本を見せてくれないか？」
叢雲＠3-1052：「えっ？私！？」
長門@3-587：「まぁ、私がお前の事をよく知らないというのもあるのだが、先ほどの実力もかなりのモノだったし、まだ、少し余裕がありそうだしな」
びすまるく：「そうね……確かに、先程は見事だったわ。……色々、教えて貰えるかしら」
長門@3-587：「仮想敵は私が引き受けよう。ビスマルクの為にも、その腕、見せてもらえるか？」
叢雲＠3-1052：「そ、そこまで言うなら良いわよ！びすまるく、ちゃんと見てなさいよ！」
びすまるく：「ええ、わかったわ！」
提督@43：ふむ、判定か……？
叢雲＠3-1052：ここで判定で良いかしら？
提督@43：1：《雷撃》2：《砲撃》3：《機動》　そんな印象の駆逐艦らしさ
提督@43：君の中の駆逐艦らしさがあれば、それを言ってくれたら判定個性が変わるかもしれません。
叢雲＠3-1052：ん～、その三つで大丈夫じゃないかしら？（雷撃じゃなくて魚雷では？
早霜@3-621：駆逐艦は度胸！……と言うことでズバリそのまま《負けず嫌い》とかは如何でしょうか
提督@43：はっ
早霜@3-621：切り込み役には負けん気が大切ですしね
提督@43：負けず嫌いによる状況補正なら認めましょう！
早霜@3-621：ありがとうございます……と、言うわけで叢雲さん+1の補正をどうぞ
早霜@3-621：(あと多分《雷撃》は普通に《魚雷》のミスだと思うのでそのままで大丈夫かと
提督@43：（まあ、そうなるな……申し訳ない
叢雲＠3-1052：では支援から魚雷を振りますね目標は６　補正+1（フォローありがとうございます
提督@43：ええ、判定をどうぞ！
叢雲＠3-1052：2d6+1>=6
KanColle : (2D6+1>=6) → 7[1,6]+1 → 8 → 成功
提督@43：ふむ、叢雲さんは華麗な身のこなしで移動していき見事に雷撃を決めてみせる……
びすまるく：「……すごい、わね」
長門@3-587：「ふむ、命中判定。お見事」
叢雲＠3-1052：「と、こんな感じかしら。体格の小さをいかしてして、確実にダメージを与えるのよ」
びすまるく：「いえ、本当に……ああいう急制動のかけ方もあるのね」
天津風@3-731：「あら、意外…でもないのかしら」　素直に聞くビスマルクを見て、小声で
びすまるく：「……何よ、文句でもあるのかしら？」
びすまるく：「良い物は良いというし、参考にする場所があれば参考にするわよ……まったくもう」
早霜@3-621：「ええ、まさにその姿勢に感心させられていたところです」
天津風@3-731：「うっ……なんでもないの、なんでも……」
びすまるく：「ともあれ、ありがと叢雲。今回ので何かが掴めそうな気がするわ……多分、ね」
叢雲＠3-1052：「そう、役に立てたのなら嬉しいわ」
朝雲@3-585：「それなら、魚雷積んでみる？」
びすまるく：「考えてはおくけれど……戦艦といえば、やっぱり砲だもの。そちらに専念しようと思うわ」ごめんなさいね？と
提督@43：さて、叢雲さんは……うん。成功効果無いね、これ。（無慈悲
びすまるく：「そうね、お礼と言ってはなんだけど……これでもあげようかしら」と叢雲に何かを手渡し
朝雲@3-585：「まぁ、それぞれ得意分野ってあるものね」気にしないで、と返そう
叢雲＠3-1052：「あら、何かしら？」
びすまるく：「羊羹よ。提督から貰ったんだけれど……どうかしら？」
長門@3-587：羊羹・・・・・・逮捕・・・・・・うっ、頭が
天津風@3-731：長門………
叢雲＠3-1052：「あら…ありがとう！嬉しいわ！」満面の笑みで
提督@43：と、叢雲さんは羊羹を取得です。
叢雲＠3-1052：あら、本当にもらえるの
提督@43：ええ、だって……何もないなんて、寂しいじゃないですか
提督@43：ということで、ここは海上！その上非平常ですが何かあるかな！
天津風@3-731：あたしは何もなし、よ
朝雲@3-585：無しですー
叢雲＠3-1052：無しね
長門@3-587：なし
提督@43：さぁて、それではこのシーンを閉じて……次のシーンですかね

交流朝雲『よし！じゃあ長門さん、準備は良い？』[]

提督@43：さあ、次のシーンプレイヤーは誰でしょう？
朝雲@3-585：私行っちゃってよかですかね？
叢雲＠3-1052：どぞ～
提督@43：それでは、何処に進むかね
朝雲@3-585：予定通りDに行くか一旦Aに引き返すか
提督@43：くくく……！
朝雲@3-585：Dだ　Dに進軍するぞ
提督@43：よろしい。さあ、そこでは何が待ち構えているのか……？という所で、休憩です
朝雲@3-585：はーい
叢雲＠3-1052：ハーい…
提督@43：再開は20時頃を予定しております。それではそれまで……お疲れ様でした！
早霜@3-621：了解しました
早霜@3-621：はい、ではひとまずお疲れ様でした
朝雲@3-585：お疲れ様でしたー
長門@3-587：お疲れ様でした
天津風@3-731：お疲れ様。
叢雲＠3-1052：お疲れさまでした～

提督@43：さて、それでは皆様お揃いのようですし……夜の部を始めていきましょうか
提督@43：よろしくお願いします！
天津風@3-731：宜しくお願いするわ！
早霜@3-621：夜はまだまだ長いわね
早霜@3-621：よろしくお願いします
長門@3-587：よろしくお願いします
朝雲@3-585：よろしくお願いしまーす
叢雲＠3-1052：よろしくお願いします！
提督@43：さぁて、君達がD地点に移動した所からか……
提督@43：このマスでは、ちょっとしたイベント（処理）がございます
天津風@3-731：何かしら……？
朝雲@3-585：おっ
長門@3-587：ほむ？
提督@43：君達が移動した先だが、ちょっとした小さな島だ……そして見るに、色々と流れ着いているようにも見える
提督@43：任意資源を1d6獲得か、家具コインを消費して家具を買う事が出来ます
天津風@3-731：……拾うの？
叢雲＠3-1052：流れ着いているのに払うのね…
提督@43：ええ、神様にでも頼んだのでしょう。
早霜@3-621：q!!
朝雲@3-585：天使の取り分的なそれかな
提督@43：それと、この海域は”陸地”属性があります。小さい島で頑張ってください
早霜@3-621：丁度ビスマルクさんのような小さい島が……(胸の辺りで半円を(ry
びすまるく：うっさい！
長門@3-587：では、防空窓を家具コインで頂こうか
提督@43：まいどありー、2枚です！
朝雲@3-585：ちゃりーん
天津風@3-731：防空加工の窓が流れ着いてきてるのかしら……
提督@43：では、君達は浜で防空窓が転がっているのを見つけた……と。（シュールですが
早霜@3-621：窓、割れてません？
叢雲＠3-1052：割れてないわよ、大丈夫よ
提督@43：テープでつながってるよ。流石防空加工窓！
天津風@3-731：流石……流石？
朝雲@3-585：割れてたら意味無いですしね…
天津風@3-731：ともあれ、シーンイベントかしら？
長門@3-587：ついでに、はまやも2個で買おう
提督@43：なるほど、よしのやか。
天津風@3-731：すきやかも。
長門@3-587：破魔矢も購入
長門@3-587：これが流れ着くのって、罰が当たりそう
提督@43：仕方ないね……
早霜@3-621：捨てる神あれば拾う神あり、と言うところで一つ
提督@43：さて、こうして破魔矢と防空加工窓が流れ着いたのを拾ってからシーン開始さね
提督@43：シーンに登場するのは、誰だい？
朝雲@3-585：シーンプレイヤーは私やな
天津風@3-731：出るわよ、入渠の前に補給が必要だもの…
提督@43：了解、では全員が出るとして……カードを選んでくれたまえ！
朝雲@3-585：よーし
朝雲@3-585：1d3
KanColle : (1D3) → 2
どどんとふ：朝雲@3-585がカードを公開しました。「交流　不審者」
天津風@3-731：長門かしら？
['A`]：！
早霜@3-621：すみません、それうちの旗艦です
天津風@3-731：きゃあぁぁぁ！？
長門@3-587：えー
提督@43：さて、内容はどうなるかな
叢雲＠3-1052：ひやぁ
朝雲@3-585：evkt ながれついた
KanColle : 交流イベント表(7) → 深夜のガールズトーク：提督が選んだ（キーワード）に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《おしゃべり／趣味７》で判定。（着任p221）
早霜@3-621：不審者トーク……
提督@43：不審者について………ガールズ、トー……ク……？
長門@3-587：……
天津風@3-731：何、何……なにこれ…
朝雲@3-585：え、えー…
早霜@3-621：……長門さんの身柄確保対策会議でしょうか
叢雲＠3-1052：何なのこれは
長門@3-587：どうなのさ、日向
提督@43：話し始めれば物語は動き出すさ（責任放棄
長門@3-587：まぁ、そうなるな
天津風@3-731：「はぁ、ようやく一休みできるわね……いたた……」　砂浜に腰を下ろし
長門@3-587：「大丈夫か？　無理だけはするなよ」
天津風@3-731：「ありがと、大丈夫。」
長門@3-587：（ビス子も浜まで曳航しながら）
びすまるく：「これも、そろそろ動かせると思うんだけれど……」コツン
朝雲@3-585：「天津風とビスマルクさんが動けるようになるまでここで休憩かしら」
天津風@3-731：「いきなり誤解で捕まりかけちゃうし、戦いではこけちゃうし……」
天津風@3-731：「どうも、風の流れが悪いわね」　はぁっと
びすまるく：「踏んだり蹴ったりね……」
長門@3-587：「まったくだ」
叢雲＠3-1052：「はぁ、まだ出発してすぐなのにね…」
早霜@3-621：「皆さん、踏んだり蹴ったりされて悦ぶ性癖ではないようですしね」
天津風@3-731：「誤解の方はすぐ解けてよかったけど……そういえば長門、やけに手慣れてたわね」
長門@3-587：「まぁ、うむ、ちょっとした誤解で捕まってな」
天津風@3-731：「そんなマゾじゃないわ……」
びすまるく：「……それにしても、結構な回数捕まっていたような気がするけど」むすっ
朝雲@3-585：「あー…鎮守府来たばっかりの頃の？」
天津風@3-731：「えっ……そうなの？」
長門@3-587：「まぁ、あの後も自分のカメラと同じ型番の他人のカメラを拾ったらそこに違法な写真が入っていて誤解されたり、迷い子を助けようと交番まで連れて行こうとしたら捕まったり」
叢雲＠3-1052：「なんでそんなにトラブルを拾っているのよ…」
長門@3-587：「何者かの意思としか思えんほど、誤解を受けてな」
天津風@3-731：「大変だったのね……（どうして交番に連れて行って捕まったのかしら）」
早霜@3-621：「まあ、道行かば女子児童を食い入るように見つめる長門さんの方にも誤解される要素はあると言いますか」
長門@3-587：※なお、かわいい子を見ると顔がちょっと見せられない状況ににやけるから、余計に誤解されることを付け加えさせていただきます
朝雲@3-585：「つまり、交番行ったときも酷い顔してたのね」
天津風@3-731：「えっ……長門……？」　疑惑のまなざし
びすまるく：「………何の前触れも無く提督が居なくなるのは、そういう事だったのね」
長門@3-587：「別にじっと眺めてはいないぞ！　ちょっと、可愛いから見てたことはあるが……」
朝雲@3-585：「身元引受人ってやつかしら。司令だし」
長門@3-587：「邪な感情や犯罪的な事は一切していない！」
早霜@3-621：「他人からどう見られるか、と言うことですね」
朝雲@3-585：「にやけるのを直せば事例も減るかしら」
天津風@3-731：「そんなこと言っちゃうと、逆に怪しいわよ……」
びすまるく：「むー……」
長門@3-587：「とは言えなぁ。顔はすぐに矯正できるものでもあるまいし」
早霜@3-621：「ポーカーフェイスを心がけてみる、と言うのは如何です？」
叢雲＠3-1052：「むしろ思いっきり笑っていれば怪しく見えないんじゃない？」
びすまるく：「それ、完全に危ない人じゃないかしら」
長門@3-587：「うむむ」
びすまるく：「ともあれ、ポーカーフェイスよポーカーフェイス！黙ってればそれなりなんだから、もう少しシャキッと！」ﾋﾞｼｨ
長門@3-587：「ぐぬぬ、なぜか反論できん。反論したいのだが」
天津風@3-731：「自覚あるってことじゃないの…良く分かんないけど……」
びすまるく：「ふふん、正論だもの。当然よね？」ﾄﾞﾔｯ
長門@3-587：「むむむ」
叢雲＠3-1052：「とりあえず、練習してみればいいんじゃないかしら？」
朝雲@3-585：「練習ねぇ…」
早霜@3-621：「ふむ………」
早霜@3-621：「………朝雲さん、こちらへ」
朝雲@3-585：「ん、何？」
早霜@3-621：「長門さんもこちらへ」
長門@3-587：「う、うむ・・・・・・」
びすまるく：「？」そんなやり取りを眺めつつ
天津風@3-731：「……？」
叢雲＠3-1052：「　　？」
早霜@3-621：「……では、これからお二人にはにらめっこをしていただきましょう」
早霜@3-621：「ただし、変な顔をするのではなくマジメな顔をどれほど長く保つことができるか」
朝雲@3-585：「あー、なるほどね」
長門@3-587：「う、うむむ・・・・・・」
朝雲@3-585：「よし！じゃあ長門さん、準備は良い？」　（有無を言わさず
長門@3-587：「ん？あー、うむ、とりあえずやってみようか」
提督@43：さて、ここらで判定か……《マジメ》（直球
朝雲@3-585：では面倒見から目標6だな
朝雲@3-585：2d6>=6 「にーらめっこしましょっ！あっぷっぷっ！」
KanColle : (2D6>=6) → 12[6,6] → 12 → スペシャル（判定成功。【行動力】が１Ｄ６点回復）
朝雲@3-585：おや
早霜@3-621：おや
叢雲＠3-1052：おやおや
提督@43：完璧じゃない！
長門@3-587：おや
天津風@3-731：いい風ね。
朝雲@3-585：1d6
KanColle : (1D6) → 5
朝雲@3-585：全回復っと
朝雲@3-585：「…………」　じっ…と長門を見つめる
長門@3-587：「……（いかん、真面目マジメと）」
長門@3-587：「……（だが、やっぱりかわいいな。こうやって見ると）」
長門@3-587：「……（数分後）……（うむ、可愛い、ニコニコ）」（心ではニコニコしているが、顔は崩れて）
提督@43：……ああっ、不審者だ！
早霜@3-621：(ノルマ達成)
天津風@3-731：「………」　そんな長門を、儚い何かが崩れたような顔で
朝雲@3-585：「………長門さん、もうちょっと長く持たないの？」　（軽く引き
長門@3-587：（ノルマ達成）
長門@3-587：「……はっ！」
叢雲＠3-1052：「うわぁ……」
びすまるく：「…………」ものすごく残念なものを見る目で
長門@3-587：「すまん、やはり……」
長門@3-587：「かわいいものを見るとついな……」
朝雲@3-585：「まぁ、すぐにどうにかなるとは思ってなかったけど…こりゃもうしばらく掛かりそうね」
びすまるく：「……そうねぇ」
朝雲@3-585：「せめて事案として紙配られるのはやめてね？」
天津風@3-731：「………」
叢雲＠3-1052：「これは…重症ね」
長門@3-587：「ああ、まぁ、努力しよう」
提督@43：ともあれ、皆が何か言葉にできない感情を胸に得た休憩だったが……
提督@43：これにより、皆任意の相手に感情を＋1点だ
朝雲@3-585：長門+1　　「もうちょっと頑張ってよ…」
びすまるく：朝雲＋1よ！
天津風@3-731：長門+1　「前言撤回、陰風じゃないの……」
長門@3-587：朝雲に+１
叢雲＠3-1052：長門に+1ね
早霜@3-621：長門さんに+1　「不審者皆伝」
提督@43：さあ、平常＋陸地。つまりは……補給が出来るよ！
びすまるく：おなかが減ったわ！
長門@3-587：とりあえず、補給申請ヨロ
天津風@3-731：そうね……まずは弾薬、14個ごっそり頂くわ。
長門@3-587：ほい
天津風@3-731：天津風@3-731の行動力が14点回復した。　（行動力：4->18）
びすまるく：鋼材を10、燃料を7食べたいわ！
長門@3-587：ほいほい
長門@3-587：ボーキ6　を補充っと
びすまるく：満腹よ！（行動力17）
長門@3-587：他には？
天津風@3-731：それは何より、ね
早霜@3-621：49/63/59/46 → 42/49/49/40 と
朝雲@3-585：SPで満腹になったわ！
朝雲@3-585：あとは開発？
早霜@3-621：ふむ、5点分……
早霜@3-621：燃弾鋼それぞれ1/2/2でいただきましょうか
長門@3-587：へい、まいど
早霜@3-621：早霜@3-621の行動力を+5した
提督@43：更に、シーンPCは家具を使えたり使えなかったり。開発もありますが
提督@43：……どうする？何する？（ﾆﾔﾘ
天津風@3-731：とりあえず開発……砲類かしら？
早霜@3-621：そうしましょうか
提督@43：では、砲類ですと……3/6/6/3ですか
長門@3-587：ほむ、了解。
早霜@3-621：41/47/47/40 → 38/41/41/37 砲類消費
長門@3-587：減らしたよー
早霜@3-621：と言うわけでシーンプレイヤーの朝雲さんどうぞ
朝雲@3-585：よーし　頑張るぞい
朝雲@3-585：wpcn そぉい！
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(14[2,6,3,3]) → 中口径主砲(着任p249)
朝雲@3-585：んあー
天津風@3-731：あら……
長門@3-587：リソースへぽいしましょう
提督@43：まあ、そうなるな……さて、家具が無いならお次かな？
朝雲@3-585：家具は後続に任せて終わりかな？
長門@3-587：はーい
天津風@3-731：了解。

航海天津風『……こんにちは？』[]

提督@43：さあ、それでは次のシーンPCは誰でしょう
天津風@3-731：ふぅん……どちらが行くかしら？
早霜@3-621：天津風さんにお任せしましょう
天津風@3-731：ええ、それじゃSPはこの私。
提督@43：では、どっちに向かうね！
天津風@3-731：行き先はB地点よ！
提督@43：B海域へ、進みまーす
提督@43：特に何もない、陸地属性の海域です。
天津風@3-731：あら、拍子抜けしちゃった……
天津風@3-731：それじゃ、カードを引いて良いの？
提督@43：お願いしまーす
どどんとふ：天津風@3-731がカードを公開しました。「航海「珊瑚礁」」
提督@43：あら、素敵
天津風@3-731：非平常、ね……
提督@43：……はっ
天津風@3-731：ETVT 出目によっては…だけれど。
KanColle : 航海イベント表(4) → 不審の目：《外国暮らし／背景１２》で判定。（建造弐p135）
天津風@3-731：長門………
提督@43：……へぇ？
長門@3-587：……
叢雲＠3-1052：……
天津風@3-731：って、成功すれば平常じゃない！
提督@43：うむ
早霜@3-621：ええ
長門@3-587：うむ
天津風@3-731：んー……どうしようかしら
長門@3-587：不審な目をむけられるか向けるか？
天津風@3-731：上陸した小島にて、未知の遭遇………みたいな。
現住妖精：・ワ・）「・・・・・・」
天津風@3-731：「…………！？」
長門@3-587：「・・・・・・？」
原住妖精：・ワ・）「مرحبا، هل فقدت؟」
天津風@3-731：「（何かいる……妖精さん？）」
天津風@3-731：「！？」
朝雲@3-585：「！？」
叢雲＠3-1052：「！？」
原住妖精：・ワ・）「أوه، أنه لا خوف. نحن لا نعتزم الإضرار.」
早霜@3-621：「ふむ」
天津風@3-731：「なんて言ってるのかしら……誰かわかる？」
原住妖精：・ワ・）「Это то, что о в. Это приводит?」
天津風@3-731：言語変わってないかしら！？
原住妖精：・ワ・）「ទោះយ៉ាងណាមិនមានការប្រទូសរ៉ាយទេ។ សូមស្វាគមន៍មកកាន់កោះរបស់យើង」
叢雲＠3-1052：「わ・・・わからないわ」
長門@3-587：「ふむ……」
朝雲@3-585：「えっと…とりあえず挨拶してみましょうか」
原住妖精：・ワ・）「好吧，让我们来谈谈什么语言？」
天津風@3-731：「……こんにちは？」
提督(NPC)：・ワ・）「・・・・・・」
びすまるく：「………」
早霜@3-621：「………」
長門@3-587：「……」
朝雲@3-585：「……」
天津風@3-731：「…………」
叢雲＠3-1052：「……」
朝雲@3-585：[
原住妖精：・ワ・）「හෙලෝ, අනේ! හොඳයි, මම අද කාලගුණය ඇති බවට අපි ප්රාර්ථනා කරමු！！！」
原住妖精：・ワ・）「දුර්ලභ මෙතන, පාරිභෝගික වේ, එන්න!」
朝雲@3-585：「え、な、何？」
天津風@3-731：「え、何か失礼なことしたっ……？」
原住妖精：そう言うと、妖精はなにやらジェスチャーをしていますが……まあ、見づらい
早霜@3-621：「とりあえずこれを……」
こけし：(カチッ
こけし：＼シャバドゥビタッチヘンターイ／
天津風@3-731：「……？」　目を凝らして
朝雲@3-585：「やめなさいこんな時に！」
原住妖精：・ワ・）「කුමක්ද සමරු? ස්තුතිවන්තව！」
天津風@3-731：「………っ！やめなさいなっ！」　背を向けて早霜に
天津風@3-731：それが見えるか、伝わるか……判定かしら？
早霜@3-621：「どうぞどうぞ」
提督@43：さて、なにやら非常に意味がわかりませんが……妖精は、ちょっとこっちに来い。というようなニュアンスにも見えるかもしれません。
提督@43：判定、します？
天津風@3-731：身の危険を感じるし、判定ね……
提督@43：判定をするなら《空想》《おしゃべり》、そして……《笑顔》、です
早霜@3-621：笑顔です
朝雲@3-585：笑顔です
長門@3-587：笑顔です
天津風@3-731：皆に……笑顔を……
早霜@3-621：下ネタで……妖精さんに、笑顔を……
こけし：＼ドリル／
天津風@3-731：《笑顔》で判定ね。口癖ｄ
天津風@3-731：仕舞ってなさいよ！？
天津風@3-731：ふぅ……目標値は８よ。
提督@43：笑顔か……いいのだな？
天津風@3-731：何よ……良いわよ、別に……
天津風@3-731：2d>=8 「……？着いて行けばいいのね？」 にこっと、きっと自然な笑顔で
KanColle : (2D6>=8) → 8[2,6] → 8 → 成功
天津風@3-731：ふふーん
こけし：＼チョーイイネ!／
原住妖精：・ワ・）「ええ、どうぞこちらです？」
天津風@3-731：「こっちね………」
天津風@3-731：「………」
原住妖精：「・・・・・・」
早霜@3-621：「………」
長門@3-587：「……」
こけし：＼プリーズ／
天津風@3-731：「っ！喋れたの！？」
原住妖精：・ワ・）「……ここ、にほんです？そりゃあしゃべれるですよ？」
叢雲＠3-1052：「…エェ…」
天津風@3-731：「それじゃ、さっきまでのは！」　しゅー
朝雲@3-585：「さっきまでのはなんだったのよ」
早霜@3-621：「語学堪能なのね。旅でもしていたのかしら」
原住妖精：・ワ・）「……おあそびです？」
天津風@3-731：「～～～～！もう！」　ぷくー
びすまるく：「……というか、この島の位置って確か一部の妖精たちが住んでいる島だったような」
びすまるく：「まあ、いいわ。些細な問題よね！」ふふん！
長門@3-587：「なら、気にすることはないな。うむ！」
原住妖精：・ワ・）「ともあれ、ゆっくりおやすみをー」
天津風@3-731：「でも、なんだか恥ずかしいじゃない、もう……」　恨めしそうに、妖精さんを見てぼやき
天津風@3-731：ざっくりシーンエンド、かしら。
提督@43：さて、非平常の航海シーンですが平常の如くくつろいでください
天津風@3-731：ええ、そうさせて戴くわ……
原住妖精：・ワ・）「あと、今なら資源1d6でアイテム表を振れる特別ガチャが回せますよ、プロデューサーさｎN!」
朝雲@3-585：鬼！悪魔！
長門@3-587：鬼「まことに」　悪魔「遺憾である」
提督@43：さぁて、まずは家具かい？
叢雲＠3-1052：回さねば（使命感）
天津風@3-731：そうね、２つとも使うわ。
天津風@3-731：まずは防空加工窓……コストでボーキサイト-2
長門@3-587：まいど
天津風@3-731：個性は、対空戦闘直上。
提督@43：どうぞ！
天津風@3-731：2d>=5 「でも、ここならこの窓も直せそうね」
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
天津風@3-731：成功、お次は破魔矢の窓。
提督@43：どうぞ！
天津風@3-731：同じくボーキサイト-2、個性は古風を口癖で代用して7ね。
天津風@3-731：*６
天津風@3-731：2d>=6 「こっちも、ついでに直しちゃおっと」
KanColle : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功
長門@3-587：ほい
天津風@3-731：そして……
天津風@3-731：【物資調達】を使うわよ！（涙目
原住妖精：・ワ・）「プロデューサーさん！今ならお得な」
提督@43：どうぞ！
天津風@3-731：指定個性買い物直上っ！
天津風@3-731：2d>=5 シーン効果と丸かぶりじゃないの……
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
天津風@3-731：1d6 「ふぅん？ボーキサイトでも入れてみようかしら」 ちゃりん
KanColle : (1D6) → 6
天津風@3-731：………
原住妖精：・ワ・）
原住妖精：・ワ・）「艦」
提督@43：さて、君は何を獲得するかな？
天津風@3-731：ITT 「これだけ食べたんだもの、いいもの出しなさいよ……？」
KanColle : アイテム表(1) → アイス（P241）
天津風@3-731：あら、いいじゃない
早霜@3-621：おや
早霜@3-621：叢雲さんや私に大好評です
叢雲＠3-1052：悪くないわね（ヨダァレ
天津風@3-731：とりあえず…早霜かしら
朝雲@3-585：みんな大好きアイスさん
早霜@3-621：ならば、頂きましょう
天津風@3-731：叢雲には悪いけれど…行動力を使いがちだから。
提督@43：さて、シーン効果に関してですが……〜できる、ではなく〜できるようになると回数制限が有りません。
叢雲＠3-1052：ええ、大丈夫よ羊羹があるもの
早霜@3-621：場合によっては【見ています】で開幕消費を行いますしね
原住妖精：・ワ・）「そこで艦娘さん！今ならお得な10連ガチャもありますよ！10回分の消費で11回回せるお得なキャンペーンですよ！」
早霜@3-621：ほう
朝雲@3-585：10d6支払って11回アイテム表とな
天津風@3-731：あら、お得じゃない
原住妖精：・ワ・）「ちなみに、あまったの、もちきれないのは私達総取りです？」
早霜@3-621：「……なるほど」
天津風@3-731：「１１個もらえるんだったら……１つ余るわけね、なるほど………」
原住妖精：・ワ・）「・・・・・・」
原住妖精：・ワ・）「そうですね。余るのは一つですね。」
朝雲@3-585：[
朝雲@3-585：「アイテム枠11個空いてるかしら？」
天津風@3-731：「……あっ、ビスマルクはぬいぐるみを持ってたわね。じゃあ２つ……」
原住妖精：・ワ・）「妖精さん、ウソつかない。とってもおとく。すっごいおとく。ベリベリお得」
早霜@3-621：「叢雲さんが羊羹をお持ちですね」
原住妖精：「・・・・・・・」
天津風@3-731：今は、叢雲：羊羹　早霜：アイス　ビス子：思い出の品　　…で合ってるわよね？
天津風@3-731：「怪しい……」
原住妖精：・ワ・）「ﾜｰ､ﾅﾝﾄｰ、ｼﾗﾅｶｯﾀﾅｰ」
叢雲＠3-1052：「今食べればいいじゃない」キョトン
提督@43：まあ、10連を回すかそれとも何個か回すか……どうする？
天津風@3-731：折角だし、あたしは回してみたいと思うんだけど……みんなはどう・
天津風@3-731：？
原住妖精：・ワ・）「・・・・・・」ﾆﾔﾘ
朝雲@3-585：バケツ、開発資材がくればこの場で消費って手もあるか
早霜@3-621：10連でよろしいかと
長門@3-587：梨太陽
原住妖精：・ワ・）「まいどーありー」
早霜@3-621：配分はお任せします
提督@43：どの資源で何回回す？
早霜@3-621：3/3/3/1辺りがオススメでしょうか？
天津風@3-731：んー、それで行きましょ
提督@43：3d6+3d6+3d6+1d6でどうぞ。
天津風@3-731：3d6+3d6+3d6+1d6 「なんだか贅沢だわ……」
KanColle : (3D6+3D6+3D6+1D6) → 8[1,3,4]+13[2,5,6]+7[1,2,4]+1[1] → 29
提督@43：8/13/7/1のダメージ
天津風@3-731：弾薬が痛いけど…悪くはない感じね
原住妖精：つづいて、11b6でどうぞ！
叢雲＠3-1052：ｆｆなら即死だった
びすまるく：なにっがでっるかな！なにっがでっるかな！
早霜@3-621：38/41/41/27 → 30/28/34/26
天津風@3-731：11b6 「さて…驚くようなの！なにか来なさいな！」
KanColle : (11B6) → 1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,5
早霜@3-621：見事に思い出の品が出ませんでしたね
天津風@3-731：ええー…
叢雲＠3-1052：いい具合にばらけた？
提督@43：アイス2、羊羹2、資材2、要員2　　　バ　ケ　ツ　3
朝雲@3-585：アイス２　羊羹２　開発資材２　バケツ３　ダメコン２
天津風@3-731：ここで思い出の品が出ても、それはそれで困っちゃうけど……
原住妖精：・ワ・）「まいどありー」
天津風@3-731：「……どうなのかしら、これ」
朝雲@3-585：「とりあえず高速修復材使っちゃいなさいよ」
早霜@3-621：「順当では？」
長門@3-587：「そうだな、使えるものだけは使っておこう
叢雲＠3-1052：「資材も使っちゃいましょう」
天津風@3-731：「うん、これは戴いておきますか」
早霜@3-621：ところでpopしたアイテム即使用の可否は
提督@43：可能です。
天津風@3-731：それなら……開発資材ね。
原住妖精：・ワ・）離れるときに、頂くです？
早霜@3-621：もう一つ、バケツの使用タイミングは？
提督@43：いつでも……と言いたいが、これ入渠時の補助行動と規定されているのよね
提督@43：故に、バケツを現在直ぐに使用は物理的に不可能であります。
早霜@3-621：了解しました
天津風@3-731：物理的に不可能なら仕方ないわ……
早霜@3-621：ならば、即使用は開発資材2つが順当かと思うのですが
朝雲@3-585：ですな
天津風@3-731：そうね、砲類かしら？
長門@3-587：ですね
天津風@3-731：それじゃ、まずは1つめ！砲類を開発資材使用で回すわ。
提督@43：かもーん
天津風@3-731：3/6/6/3消費,ね
天津風@3-731：WPCN いっかいめ！
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(13[6,3,2,2]) → 小口径主砲(着任p249)
長門@3-587：ほい
天津風@3-731：WPCN チェンジよ。
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(13[1,3,5,4]) → 小口径主砲(着任p249)
天津風@3-731：（筐体バンバン
朝雲@3-585：チェンジしてねぇ
提督@43：さあ、次はどうするかね！
叢雲＠3-1052：これは…
天津風@3-731：次……早霜、回してみちゃう？
早霜@3-621：30/28/34/26 → 27/22/28/23 と……
早霜@3-621：あら、いいのかしら
天津風@3-731：良いのよ、不公平でしょ
天津風@3-731：（次、海上のような気もするし。
提督@43：（ﾆﾀｧ
早霜@3-621：なら、私も砲レシピを回してみましょうか
早霜@3-621：よろしいです？
長門@3-587：ほい
長門@3-587：資材は反映
早霜@3-621：では
早霜@3-621：wpcn さあ抜き放って、君のS○Xカリバー……
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(9[4,1,1,3]) → 8cm高角砲(着任p250)
早霜@3-621：ふむ
提督@43：12.7に出来るずい！
天津風@3-731：…どうする？
早霜@3-621：ちなみに振りなおした場合は振り直し後のものに固定でしょうか
早霜@3-621：それとも二つから選択です？
提督@43：選択を認めようじゃないか。より良い未来を望みたいだろう？
早霜@3-621：ありがとうございます
早霜@3-621：では２回目
早霜@3-621：wpcn 開発が変態への道を開くのではありません、変態の性癖を開拓するだけなのです
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(13[2,1,6,4]) → 小口径主砲(着任p249)
天津風@3-731：何言ってるのか分かんないんだけど……
早霜@3-621：……8cm砲を12.7に、かしらね
提督@43：小さいね。
天津風@3-731：資源の方は、27/22/28/23 →　24/16/22/20　……ね。
早霜@3-621：通常開発に切り替えましょう
提督@43：では、12.7cm連装高角砲をリソースに。命中補正があるよ！長門さん！
長門@3-587：うん
長門@3-587：だが、無意味（火力１）だ
天津風@3-731：もう一回開発できるけど……誰か、やりたい子はいるかしら？
朝雲@3-585：ビス子とかどうだ
びすまるく：へ？
叢雲＠3-1052：ビス子で良いんじゃないかしら
朝雲@3-585：振るなら、の話ね
びすまるく：普通の開発、回していいのかしら！（ｷﾗｷﾗ
天津風@3-731：……回したそうにしてるわね
早霜@3-621：普通の開発どうぞ？
長門@3-587：おｋ
叢雲＠3-1052：いいのよ
びすまるく：じゃあ、通常開発なんてどうかしら！酸素な魚雷も出るかもしれないわよ！
早霜@3-621：行ってみましょう
びすまるく：回すわよ？いいの？いいのよね！
長門@3-587：どうぞ
びすまるく：dvtm 「さあ、ビスマルクの実力を見せてあげるわ！」ふふん！
KanColle : 開発表（一括）(2,2) → 装備１種表：１０ｃｍ連装高角砲（P249）
朝雲@3-585：おや
天津風@3-731：できる子じゃない……
びすまるく：「………」残念そうな表情で
早霜@3-621：ビスマルクさんは流石ですね
天津風@3-731：「あら……良いじゃない」
天津風@3-731：「えっと……不服なの？」
早霜@3-621：(パチパチパチ、と拍手
びすまるく：「……もう少し、良い物が欲しかったわ。」むすー
提督@43：では、誰か持つかね、これ
叢雲＠3-1052：「ん？良いじゃない」
朝雲@3-585：「これは十分良いものよ、ビスマルクさん」
天津風@3-731：「これ、良いものなんだけど…」　苦笑
朝雲@3-585：対空持ってないのは叢雲さん、私、ビス子かな
びすまるく：「……これが、ねえ」ふぅん？と。
長門@3-587：叢雲さんどう？
提督@43：まあ、NPCのきせかえ機能は残念ながら無いので叢雲さんかな？
叢雲＠3-1052：主砲と入れ替えでも良いわね
叢雲＠3-1052：入れ替えても良いかしら？
長門@3-587：どうぞ
提督@43：あとは、各自でアイテムの山分け案を……と
天津風@3-731：とりあえず……ダメコンは、あたしと早霜？
提督@43：現状はアイス2、羊羹2、バケツ3　バケツ　3　バケツ　3　、ダメコン2、資材1ですか
叢雲＠3-1052：１０㎝連装高角砲　ＩＮ　　小口径主砲　ＯＵＴ
天津風@3-731：開発資材は、全部使いきったんじゃないかしら
提督@43：ああ、そうでしたね。（失礼
朝雲@3-585：アイス2　羊羹2　ダメコン2　バケツ3　だな
早霜@3-621：そうね　＞ダメコン
早霜@3-621：頂いておきましょうか
天津風@3-731：それじゃ、ダメコンとバケツを頂くわ
早霜@3-621：アイスは叢雲さんと長門さんでよろしいでしょうか
長門@3-587：ですね
朝雲@3-585：かな
叢雲＠3-1052：頂きまーす
朝雲@3-585：残りをビスマルクさんと私で分配かしら
びすまるく：よーかん！
朝雲@3-585：はいじゃあ羊羹どうぞ
びすまるく：ということで、羊羹を貰うわ！（ｷﾗっと
朝雲@3-585：私も羊羹とバケツ持って
朝雲@3-585：残りのバケツは長門さん？
天津風@3-731：それで、良さそう
長門@3-587：じゃあ、もらっときませう
原住妖精：・ワ・）余ったバケツはもらうです。
朝雲@3-585：余ってないわよ？
天津風@3-731：あっ、あたしの計上ミスね……
原住妖精：はっ
提督@43：では、何も残さず……と。
天津風@3-731：全部使い切ってたわね、ごめんなさい妖精さん……
提督@43：次の海域に、進むかい？
長門@3-587：いきませう

艦隊戦[]

イベント[]

提督@43：最後のシーンプレイヤーは……ダーレだ！
叢雲＠3-1052：ＧＯＧＯ
早霜@3-621：まあ、妖精さんには資源をお渡ししましたし
天津風@3-731：それじゃ、早霜ね
早霜@3-621：ええ
提督@43：さあ、何処に進むんだい？
早霜@3-621：E地点へ向かいましょうか
提督@43：ほほう……E地点、と
提督@43：さて、ここでは……ああ、なんということでしょう
提督@43：君達がこの海域を通過しようとすると……そうだね、空に何か見る。うみねこかもしれないし、かもめかもしれない
叢雲＠3-1052：…何があるのかしら
天津風@3-731：空……？
提督@43：その何かは、君達を見かけたのか……少しづつ、君達の方へと向かってくる
早霜@3-621：「………？」
早霜@3-621：「……ああ、渡りパンツですね」
びすまるく：「何よ、それ……」
長門@3-587：「？」
天津風@3-731：「ふぅっ！？」
朝雲@3-585：「ん、何？」
叢雲＠3-1052：「ええっ！？実在するの！」
提督@43：そして、次第にその姿がしっかり見えるようになると……その正体が分かるはずだ
提督@43：深海棲艦の、艦載機だとね
天津風@3-731：「いや、そんな、そんな、理由………」
天津風@3-731：「……」
長門@3-587：「！　警報ーーーーー！」
早霜@3-621：「失礼、見間違えでした」
天津風@3-731：「艦載機じゃない！」
提督@43：洋上遠方に、敵艦隊と思しき影を発見する……さあ、空母部隊を相手にした艦隊戦だ
びすまるく：「……ッ！」
朝雲@3-585：「艦載機って事は…空母か…！」
提督@43：戦場は、反航戦だね。敵影は、5隻
長門@3-587：「そうらしい、　対空対艦戦闘用意！　上空警戒怠るな！」
叢雲＠3-1052：「新装備を装備した私が負けるわけないわ！行くわよ！」
天津風@3-731：「早速…この子の出番みたいね」　高射砲をなぞり
提督@43：敵艦隊、旗艦。軽空母ヌ級。続いて重巡リ級elite、雷巡チ級、駆逐ハ級、駆逐イ級eliteだ
早霜@3-621：「ふむ……高角砲を増設しておくべきだったかも知れないわね」
提督@43：勝利条件は、通常通りの大破・轟沈数争いです。さあ、何かあるかな！
長門@3-587：艦隊戦開始時に士気高揚宣言
提督@43：良かろう

プロット[]

提督@43：さて、他に無いのであれば……プロットを始めようかい？
長門@3-587：はーい
朝雲@3-585：うーん…
提督@43：シークレットダイス
長門@3-587：シークレットダイス
叢雲＠3-1052：シークレットダイス
朝雲@3-585：シークレットダイス
天津風@3-731：シークレットダイス
天津風@3-731：司令官、ビスマルクはどうするのかしら？
提督@43：はっ
提督@43：choice[長門,叢雲,天津風,早霜,朝雲] とう！
KanColle : (CHOICE[長門,叢雲,天津風,早霜,朝雲]) → 早霜
早霜@3-621：おや
提督@43：い、いちばん知らせたくない子が振るのか……！
早霜@3-621：ふふふ……
天津風@3-731：あら……
早霜@3-621：見せてくれるなんて、優しいのね？
早霜@3-621：では
早霜@3-621：1d6 ビスマルクさんのプロットはこちらです
KanColle : (1D6) → 2
早霜@3-621：おっと、s忘れですがランダムなので問題ありませんね？
早霜@3-621：シークレットダイス
提督@43：ランダムなのです。問題ないのです。
早霜@3-621：意図せず公開してしまいましたが、これはこれで露出プレイと考えれば
びすまるく：酷いわね！？
天津風@3-731：（憐れみの目線
早霜@3-621：ふむふむ……ああ、そんなところまで
長門@3-587：とりあえず偵察？
早霜@3-621：シークレットダイス
早霜@3-621：私の分のプロットも完了ですね
提督@43：さぁて、誰が何処を偵察するのかな！
長門@3-587：まず私はリ級エリートを偵察しましょう
提督@43：判定をどうぞ、じゃよ
長門@3-587：2d6>=7 「見つかるか？」
KanColle : (2D6>=7) → 6[1,5] → 6 → 失敗
天津風@3-731：見つからないみたいね…
長門@3-587：（個性今度調整しよう）
びすまるく：さあ、私の出番ね？誰を狙うかしら！
提督@43：振り直しでもいいですが
長門@3-587：いいえ、失敗で
びすまるく：じゃあ、誰を探すかしら。
天津風@3-731：重巡、お願いしても良い？
びすまるく：了解よー
びすまるく：電探で索敵、目標値6補正0よ
びすまるく：2d6>=6 「さあ、見つけるわよ！」
KanColle : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功
提督@43：はい、リ級さんは序列5です
早霜@3-621：つよいびすまるく
朝雲@3-585：流石であるな
天津風@3-731：やるじゃない……その調子。
提督@43：さて、反撃だ
提督@43：choice[長門,叢雲,天津風,早霜,朝雲,びす] 重巡リ級の偵察機、偵察9だ
KanColle : (CHOICE[長門,叢雲,天津風,早霜,朝雲,びす]) → 朝雲
朝雲@3-585：あら、私？
早霜@3-621：ほぼ確定枠
提督@43：ですね
朝雲@3-585 -> 提督@43：悪いけどいつも通り。「1」よ。
朝雲@3-585：通しなので送ったよー
提督@43：はーい、OKです。
提督@43：それでは、再プロットのお時間です
長門@3-587：うーん
長門@3-587：変更
長門@3-587：シークレットダイス
叢雲＠3-1052：そのままで～
天津風@3-731：うーん……
早霜@3-621：さて、天津風さん次第ですが
天津風@3-731：ええ、あたし次第…なら、変更しようかしら
早霜@3-621：天津風さんに対し、【見ています】を使用したいと思います
早霜@3-621：如何でしょう？
天津風@3-731：来るわよね、それじゃ変更よ。
天津風@3-731：シークレットダイス
天津風@3-731：OK、これで終わり
早霜@3-621：では
早霜@3-621：【見ています】
提督@43：消費を、どうぞ
早霜@3-621：まずは行動力消費を
早霜@3-621：早霜@3-621の行動力を-2(1d6->2)した
早霜@3-621：おや、今回は安いわね
天津風@3-731：いい風ね。それじゃ、秘話で伝えるわ
早霜@3-621：対象は先に言った通り、天津風さんですね
提督@43：お願いします
天津風@3-731：伝えたわ。頼んだわよ、早霜
早霜@3-621：……ふむ
早霜@3-621：少し考えます
早霜@3-621：……整いました。現状維持に努めましょう
早霜@3-621：私とビスマルクさん、両名プロット変更は無しで行きましょう
提督@43：ふむ、それでは全員OKと……
提督@43：それじゃあ、行きましょうか！
提督@43：プロット、オープンだ
長門@3-587：s1d6 序列５
KanColle : (1D6) → 2
朝雲@3-585：s1d100 「1」
KanColle : (1D100) → 75
叢雲＠3-1052：S1d6 序列３
KanColle : (1D6) → 2
提督@43：s1d6 ヌ：2 リ：5 エリイ：6 ハ：6 チ：4
KanColle : (1D6) → 6
早霜@3-621：s1d6 ビスマルクさんのプロットはこちらです
KanColle : (1D6) → 2
早霜@3-621：s1d6 偶には[2]人で攻めて見るのも悪くないと思いますが、はてさて
KanColle : (1D6) → 2
天津風@3-731：s1d6 序列6（変更） 「早霜に任せるわ。」
KanColle : (1D6) → 3
天津風@3-731：………っ！（拳を握りしめる
早霜@3-621：ふふ……存じておりました
提督@43：よし、フリーが出たぞ！
提督@43：さて、公開時に色々ありますかね？
天津風@3-731：……信じてたんだから！
朝雲@3-585：ヌっさんは２か
朝雲@3-585：よし、【全速前進】！
朝雲@3-585：ラウンド開始時だった！
朝雲@3-585：御免なんでもないです　続けて、どうぞ
天津風@3-731：公開時、固有を使うわ
天津風@3-731：【ついてらっしゃいな！】　対象は、長門。
提督@43：んふふ
提督@43：これで、長門さんは回避力＋1、と
長門@3-587：「すまない、助かる。だが、無茶はするなよ」
天津風@3-731：「長門こそ。あたしが引きつけてる間に、そっちを！」
天津風@3-731：これくらい？早霜は動くかしら
早霜@3-621：さて、では１つ
早霜@3-621：【誘導】を行いましょうか
提督@43：ふむ、判定をどうぞ！
早霜@3-621：《規律》を同個性で判定
早霜@3-621：目標値5、修正は±0ですね
早霜@3-621：2d6>=5 「二人で攻める、とは言いましたが……」
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督@43：成功だ
早霜@3-621：「……『誰が』攻める、とは言っていないわ？」
びすまるく：「……？」
早霜@3-621：「ビスマルクさん。どうぞ、叢雲さんの所へ」
びすまるく：「え？ええ。けれど……大丈夫かしら？」
早霜@3-621：「ふふ………お気遣いなく」
びすまるく：「ふぅん……？そう。それじゃあ……ここは任せるわ」
提督@43：と、序列3に移動です
早霜@3-621：「私の口は4つあります。軽空母1隻で満足させられるのかしらね？」
叢雲＠3-1052：「あら？早霜は？」
びすまるく：「一人で大丈夫らしいし……こちらはこちらで、能動的に動かせてもらおうと思って、ね」
提督@43：さぁて、他にプロット時に何かありますかね
天津風@3-731：無い……わね
叢雲＠3-1052：無いわ
長門@3-587：なし
提督@43：それでは、時間も丁度良いですし……今日はここらへんでお開きといたしましょうか
朝雲@3-585：はーい
提督@43：それでは、本日はお疲れ様でした！
早霜@3-621：お疲れ様でした
天津風@3-731：はーい、お疲れ様。
長門@3-587：お疲れ様でした
叢雲＠3-1052：お疲れさまでした～
朝雲@3-585：お疲れ様でしたー

航空戦[]

提督@43：はい、それでは皆様お集まりのようで
提督@43：本日もよろしくお願いいたします！
早霜@3-621：よろしくお願いしますね
天津風@3-731：宜しくお願いするわ！
長門@3-587：よろしくお願いします
朝雲@3-585：よろしくお願いしまーす
叢雲＠3-1052：よろしくお願いします！
提督@43：さぁて、それでは早速ですが艦隊戦・航空戦から始めて参りましょう！
朝雲@3-585：ラウンド開始時ってのはここかい？
提督@43：航空戦の開始タイミングです。ラウンドの開始と同じものとして扱いますが何かございますかな？
朝雲@3-585：ええ、【全速前進】を使わせていただきましょう
叢雲＠3-1052：無いわね
提督@43：よろしい、行動力消費と判定をどうぞ！
朝雲@3-585：行動力を2点支払い、《食べ物》を《負けず嫌い》で代用、目標6！
朝雲@3-585：2d6>=6 「さぁて、やってみるとしましょうか！」
KanColle : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功
提督@43：成功、これにより朝雲さんは2序列上として砲撃順位を扱われます
提督@43：他に無いなら……航空戦だ
提督@43：軽空母ヌ級による艦攻・航空攻撃2
長門@3-587：ヒエー
叢雲＠3-1052：ひえー
提督@43：1d6 さぁて、これだけ居れば何処かにあたるだろうさ！
KanColle : (1D6) → 2
早霜@3-621：おや
提督@43：正面、早霜です
提督@43：2d6 レッツゴージャスティーン！
KanColle : (2D6) → 11[5,6] → 11
提督@43：……ふむ
天津風@3-731：ちょっ……高いじゃない！
提督@43：更に、ここで旗艦アビリティが開示されます
提督@43：【お待たせ】オート　艦載機のダメージが（6-自分の序列）点上昇
提督@43：c(11+4)
KanColle : 計算結果 → 15
早霜@3-621：なるほど
天津風@3-731：むー……
早霜@3-621：【10cm高角砲+高射装置】〈 対空 2 / 防空 1 〉の対空
早霜@3-621：防空加工窓の効果により、対空+1です
提督@43：はっ
早霜@3-621：早霜@3-621の行動力を-2した
早霜@3-621：3d6 「こんなに待たされて……ほら、私の高角砲がこのように」
KanColle : (3D6) → 12[3,4,5] → 12
提督@43：差し引きダメージは3点……無傷、か
提督@43：だがしかし、まだ航空攻撃はあるのさ！
提督@43：艦爆、航空攻撃2。対象は……
提督@43：1d6
KanColle : (1D6) → 6
天津風@3-731：あら
提督@43：（ﾆｺﾘ）
長門@3-587：あらら
叢雲＠3-1052：あら～
提督@43：2d6+4 目標、序列6の天津風！行っちゃって！
KanColle : (2D6+4) → 11[5,6]+4 → 15
天津風@3-731：高いわよっ！？
天津風@3-731：【10cm高角砲+高射装置】　対空2+1 防空1
天津風@3-731：「対空」：天津風@3-731の行動力を2点消費した。　（行動力：18->16）
天津風@3-731：3d6 「そう簡単には…やられないんだから！」
KanColle : (3D6) → 8[2,2,4] → 8
天津風@3-731：……
提督@43：c(15-8)
KanColle : 計算結果 → 7
天津風@3-731：7点ダメージ、損傷+1
提督@43：つまりは……中破じゃな？
長門@3-587：でちね
天津風@3-731：「しのぎ…きれなっ！きゃぁっ！」
天津風@3-731：ここで響いてくるなんて…
びすまるく：「天津風ぇ！？」
長門@3-587：「天津風！」
提督@43：さて、これで航空戦は終了だ！

砲撃戦1R[]

提督@43：砲撃戦第1ラウンドへと移行します……超長距離！
提督@43：……無い。なるほど。それでは長距離だ
提督@43：序列6、無いね？無いなら序列5、長門さんだ！
天津風@3-731：「まだ、まだ大丈夫！まだまだ風は吹かせられるわ！」
長門@3-587：ほいさ、長門さんはいつもどおり初撃をうちこむじぇ
長門@3-587：目標、前方リ級　41センチ砲で砲撃
長門@3-587：2d6+1>=5
KanColle : (2D6+1>=5) → 11[5,6]+1 → 12 → 成功
長門@3-587：次、集中攻撃
提督@43：良かろう、どうぞ
長門@3-587：2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
提督@43：成功だ！なんだ、調子がいいじゃない！
長門@3-587：連撃　(あっ……)
長門@3-587：2d6-1>=5 「ゆくぞ」
KanColle : (2D6-1>=5) → 10[4,6]-1 → 9 → 成功
長門@3-587：セブーン
天津風@3-731：いい風ね！
提督@43：スペシャル！？誰だお前！
早霜@3-621：セブーン
長門@3-587：回復ないので、行動値は省略
叢雲＠3-1052：良いじゃない
長門@3-587：火力４　砲３　砲３　SP２　セブン２
提督@43：合計14D……なんだこれは、どうすればよいのだ！
朝雲@3-585：笑えば良いと思うよ
叢雲＠3-1052：死　ぬ　が　よ　い
長門@3-587：14d6 「天津風を早く待避させるためにも、一撃でけりをつける！連動よし、うてぇ！」
KanColle : (14D6) → 41[1,1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6] → 41
長門@3-587：ひくーい
提督@43：だが、それでも十分だ……
提督@43：重巡リ級elite、装甲10……一撃轟沈だ
朝雲@3-585：素晴らしいな
叢雲＠3-1052：やるじゃない
早霜@3-621：感動的ですね
提督@43：だが無意味だろうか？
長門@3-587：(ながもんがまともに当てただと、こいつ誰だ！byPL)
天津風@3-731：長門………
びすまるく：「……誰よ、あれ？」絶賛大活躍中の長門を指さし
天津風@3-731：「長門っ……」
早霜@3-621：「おっきい主砲を自在に操る長門さんね」
長門@3-587：「早く治療せねばな、無茶はするなよ。他の者もだ！」
提督@43：さて、では長距離は終了……中距離も飛ばして短距離に行きましょうか
朝雲@3-585：「気合入ってるみたいね。理由は兎も角」
早霜@3-621：なるほど
朝雲@3-585：チーちゃんパスか
天津風@3-731：嫌らしいわね
提督@43：ええ、わざわざ雷巡の本分を捨てる必要がありませんからね？
早霜@3-621：やらしいわね
叢雲＠3-1052：魚雷ガン積みね…
天津風@3-731：とにかく、動くわよ。目標は、目の前のハ級！
天津風@3-731：【10cm高角砲+高射装置】　《えっち》　命中は1、中破で-1
早霜@3-621：……中破？
提督@43：来いよベネット！
早霜@3-621：ああ、損傷回復できていませんでしたね
提督@43：中破ってます。ええ。直せて無いので。
天津風@3-731：まっ、仕方ないわ……
天津風@3-731：2d>=5 「長門が動いた、私も……」
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
提督@43：足りんなぁ！
天津風@3-731：不調すぎないかしらっ！
天津風@3-731：振り直しよ、振り直し…
天津風@3-731：判定再挑戦：天津風@3-731の行動力を-2(1d6->2)点。　（行動力：16->14）
天津風@3-731：2d>=5
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督@43：2を妨害、だが当たるね！
天津風@3-731：ふぅ…命中ね
天津風@3-731：【小口径主砲】　《面倒見》　命中1,中破-1、連撃-2ね
天津風@3-731：(連撃！
提督@43：来るのか！いいぞぉ！
天津風@3-731：2d-2>=5 「そう簡単に、やられるもんですか！」
KanColle : (2D6-2>=5) → 8[3,5]-2 → 6 → 成功
天津風@3-731：ふふん
提督@43：命中だ！
天津風@3-731：ダメージ4d、戦術共有で+5よ。
天津風@3-731：4d+5 「まずはあなた…吹き飛びなさいっ！」
KanColle : (4D6+5) → 11[1,3,3,4]+5 → 16
天津風@3-731：なんというか……調子悪いわ…
提督@43：やられんよ……ハ級の装甲は5、大破だ
天津風@3-731：長門から、声援を頂くわ
長門@3-587：「支援する！　これ以上やらせる訳にはいかん！」＋２
天津風@3-731：16+2d 「助かるわ……ありがと！」
KanColle : (16+2D6) → 16+10[5,5] → 26
提督@43：この長門……誰だ！？
提督@43：損傷5、ハ級轟沈！
天津風@3-731：長門じゃないかしら
早霜@3-621：流石おっきい主砲を自在に操る……
早霜@3-621：ビンビンね
天津風@3-731：何がよっ！？
早霜@3-621：いえ、主砲が
びすまるく：「本当に、調子が良いわね……っと、来るわよ！」
提督@43：さあ、イ級が動くぞ！
天津風@3-731：「ふぅ……っ！」
提督@43：bt7 5inch単装砲、ふぁいえる！
KanColle :指定個性⑦(2[2]) → 2-7　《笑顔》
提督@43：笑顔です
天津風@3-731：苦手なのにぃ
天津風@3-731：口癖から3、回避補正は諸々で+2よ
天津風@3-731：2d+2>=8 「ここは、回避しないと…！」
KanColle : (2D6+2>=8) → 8[2,6]+2 → 10 → 成功
提督@43：2を妨害、が……回避成功だ
天津風@3-731：ふー……　まずは凌いだわね
提督@43：だが、チ級がまだ居るんだ！
提督@43：21inch魚雷前期型、攻撃目標は……
提督@43：mht
KanColle : 目標表(1) → 敵艦の中で、もっとも航行序列の高いＰＣ
天津風@3-731：そうなるわよね…
提督@43：bt9 天津風、君に決めた！
KanColle :指定個性⑨(3[3]) → 3-9　《丁寧》
天津風@3-731：買い物から3、目標値8ね
天津風@3-731：2d+2>=8 「これを凌げば……風向きは変わる！」
KanColle : (2D6+2>=8) → 7[1,6]+2 → 9 → 成功
天津風@3-731：ふぅ、大丈夫よね？
提督@43：……うむ。
提督@43：これにて敵の大攻勢は終了だ……序列3＋朝雲さん、出番です！
叢雲＠3-1052：私からでもいいかしら？
びすまるく：ええ、どうぞ！
朝雲@3-585：どうぞ
叢雲＠3-1052：ではイ級に　支援　魚雷を
提督@43：判定を、どうぞ！
叢雲＠3-1052：目標５命中２
叢雲＠3-1052：2d6+2>=5 「援護するわ」
KanColle : (2D6+2>=5) → 6[3,3]+2 → 8 → 成功
提督@43：Hit!
叢雲＠3-1052：連撃で　幸運の高射角　目標５命中２補正-2
叢雲＠3-1052：2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
提督@43：ふふ……　1足りぬ！
叢雲＠3-1052：あら？振り直します
叢雲＠3-1052：叢雲＠3-1052の行動力を-2(1d6->2)した
叢雲＠3-1052：2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
提督@43：うむ、文句なし。命中です
叢雲＠3-1052：2+2 戦術共有+5
叢雲＠3-1052：4d6+5 「これで！」
KanColle : (4D6+5) → 15[1,4,5,5]+5 → 20
提督@43：良い打点だが……惜しいな！
提督@43：イ級の装甲は6……大破です
叢雲＠3-1052：朝雲さん、声援下さーい
朝雲@3-585：はーい
朝雲@3-585：「叢雲、手伝うわ！連携で行くわよ！」　＋2
叢雲＠3-1052：2d6+20 「ナイスタイミングよ朝雲！」
KanColle : (2D6+20) → 6[1,5]+20 → 26
提督@43：Good！これで損傷は4……叢雲・朝雲の連携でイ級は轟沈だ
早霜@3-621：やはり朝雲さんは二人で攻めるのがお得意……
朝雲@3-585：連携攻撃決めてるだけだからね！？
びすまるく：「あれが、駆逐艦なりの戦い方……ねえ」
提督@43：さぁて、どちらが動く？
びすまるく：特に無いなら、コチラから行くわよ！
朝雲@3-585：任せちゃおうかな
びすまるく：「それじゃあ……私も、負けてられないわね！」
びすまるく：攻撃目標、早霜正面のヌ級！
びすまるく：小口径主砲を素直で目標値5補正+2、
びすまるく：独断専行判定、目標値6補正0！元気に行くわよ！
びすまるく：2d6>=6 「速度と旋回性で切り込んで行けば……！」
KanColle : (2D6>=6) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督@43：成功、火力+2、回避補正−2ですね
びすまるく：2d6+2>=5 「正面から、一発！」
KanColle : (2D6+2>=5) → 7[2,5]+2 → 9 → 成功
提督@43：命中です
びすまるく：連撃、小口径主砲・元気で判定！目標値5補正0！
びすまるく：2d6>=5 「そしてぇ……側面に回りつつ、もう一発！」
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
天津風@3-731：いい風ね！
提督@43：うん、成功だ。というかさっきから同じ出目しか出て無い気が
天津風@3-731：……本当
早霜@3-621：せぶーん
朝雲@3-585：成功の出目だから問題ない
びすまるく：火力2、武器4、戦術共有で5点！一気に決めるわ！
長門@3-587：もんだいない
叢雲＠3-1052：あら、私の指導のおかげじゃない？
びすまるく：6d6+5 「これが……私なりの答えよ！」
KanColle : (6D6+5) → 19[2,2,2,3,4,6]+5 → 24
提督@43：ふむ……少し低めだが、ヌ級の装甲は8。ジャスト轟沈だ
叢雲＠3-1052：おぉ
びすまるく：「こんな所、よ。後は任せたわ！」
朝雲@3-585：「流石ね、ビスマルクさん！」
早霜@3-621：おや
天津風@3-731：あら…？
提督@43：……
朝雲@3-585：おっ？
びすまるく：「……あら？」
早霜@3-621：おや……ヌ級の様子が
叢雲＠3-1052：ｂｂｂｂｂｂｂ
天津風@3-731：おめでとう？
提督@43：うん、計算ミスだね！4*8は32だ。
びすまるく：「ちょ、聞いてないわよ！？」
びすまるく：天津風さーん！へーるぷ！
天津風@3-731：はいはい、お任せなさいなー
天津風@3-731：「あなたなりの答え…しっかり、見届けたんだから！行きなさい！」+3
びすまるく：3d6+24 「っ！そうよね……あとは、このまま当ててしまえば！」
KanColle : (3D6+24) → 9[1,4,4]+24 → 33
天津風@3-731：いい風ねっ！
提督@43：うん、またもや危うかったですが……こんどこそ本当に、轟沈です
びすまるく：「はぁ……一度は沈んで見えたのだけれど。天津風、ありがと！」
天津風@3-731：「どういたしまして……いい調子みたいね！」
早霜@3-621：「ヤっちゃったと思ったのにヤってなかった……想像妊娠か何かかしら」
びすまるく：「………？」
天津風@3-731：「ぜんぜん違うでしょっ……！？」
提督@43：さて、それでは朝雲さんが決めてくれると信じていきましょうか！どうぞ！
朝雲@3-585：「アホは置いといて…機関最大、全速前進！仕掛けるわ！」
朝雲@3-585：チっさんへ攻撃、負けず嫌い魚雷
朝雲@3-585：目標5　命中2
提督@43：判定承認！どうぞ！
朝雲@3-585：2d6+2>=5 「まずはこれね、それっ！」
KanColle : (2D6+2>=5) → 2[1,1]+2 → 4 → ファンブル（判定失敗。アクシデント表を自分のＰＣに適用）
朝雲@3-585：げっ
提督@43：おめでとう、10点だ。
早霜@3-621：デデーン
朝雲@3-585：act
KanColle : アクシデント表(6) → ううう。やりすぎちゃった！自分の【行動力】が１Ｄ６点減少する。
天津風@3-731：風向き悪いわね…
叢雲＠3-1052：あらら…
朝雲@3-585：1d6
KanColle : (1D6) → 5
提督@43：ｺﾞﾘｨ
朝雲@3-585：「あ、あれっ…」
天津風@3-731：「朝雲……！？」
提督@43：魚雷を放とうとするも……つい力んでしまったのか？攻撃タイミングを逸してしまう
早霜@3-621：「……ああ、二人で致した時にヤりすぎてしまったのね」
朝雲@3-585：「嫌な表現やめてよ！？」
提督@43：序列3は終了し……早霜へと移ります
長門@3-587：「はっはっは」
早霜@3-621：「さて」
早霜@3-621：「……チ級の■■に地球の味を覚えさせてあげましょうか」
早霜@3-621：目標、雷巡■■
早霜@3-621：失礼誤字です
天津風@3-731：「意味がわかんないわよ………」
長門@3-587：(おい、アウト)
びすまるく：「意味がわからないわよ！？」
早霜@3-621：チ級ですね
早霜@3-621：【10cm高角砲+高射装置】《えっち》を同個性で判定
早霜@3-621：目標値5、修正+2(命中)
提督@43：判定どうぞ！
早霜@3-621：2d6+2>=5 「さあ……貴方の恋人は右？」
KanColle : (2D6+2>=5) → 3[1,2]+2 → 5 → 成功
提督@43：残念、1を妨害してミスだ
早霜@3-621：振り直し
早霜@3-621：早霜@3-621の行動力を-6(1d6->6)した
早霜@3-621：重いわね？
提督@43：ふふ？
早霜@3-621：2d6+2>=5 「なるほど、左がお好みなのね」
KanColle : (2D6+2>=5) → 4[1,3]+2 → 6 → 成功
提督@43：さぁて、1を妨害だが足りているな！
早霜@3-621：では連撃を
早霜@3-621：【小口径主砲】《衛生》を同個性で判定
早霜@3-621：目標値5、修正±0(命中,連撃)
提督@43：よろしい、どうぞ！
早霜@3-621：2d6>=5 「……ああ、もしかして両方かしら」
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
早霜@3-621：むう
提督@43：足りんな！
早霜@3-621：……では、ラストチャンス行ってみましょうか
早霜@3-621：振りなおしましょう
早霜@3-621：1d6 行動力消費を
KanColle : (1D6) → 5
天津風@3-731：大丈夫かしら……
提督@43：ｺﾞﾘｯ
早霜@3-621：2d6>=5 「……お好みではない、と。仕方ないわね？」
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
早霜@3-621：「偶には真面目に行きましょうか」
早霜@3-621：ダメージ計算
提督@43：かもん！
早霜@3-621：総合火力1+2+2=5　朝雲さんの【戦術共有】により最終ダメージ5d6+5
天津風@3-731：いつもは真面目じゃないのかしら……
早霜@3-621：5d6+5 「両主砲、照準良し……捉えました」
KanColle : (5D6+5) → 11[1,1,1,2,6]+5 → 16
提督@43：装甲は7……中破、じゃな
早霜@3-621：「ふむ……やはり本日は不調の様ね」
早霜@3-621：「長門さん、お任せしてよろしいでしょうか」
長門@3-587：「よし、ならば支援しよう！　うてぇ！」＋１
早霜@3-621：ああいえ、そうではなく
長門@3-587：ん？
天津風@3-731：二巡目、ってことかしら
提督@43：ですかね
朝雲@3-585：次順頑張れ、ってことかな
早霜@3-621：と、いうことです
長門@3-587：ああ、なるほど、声援差し戻しよろです
提督@43：さて、それではこれにて中破で確定、流して砲撃戦第二ラウンドへと参りましょうかね。アーユーレディー？
長門@3-587：おｋ
びすまるく：「……どうにもすっきりしないわね。ともあれ、長門！任せたわ！」
叢雲＠3-1052：おｋ−

砲撃戦2R[]

提督@43：さあ、二巡目の開始だ！反航戦ですので長門さんだ！
長門@3-587：了解
早霜@3-621：「スッキリしたいわね……抜ききれなかったもの」
長門@3-587：「さて、今度も当てるか」
早霜@3-621：「あ、敵装甲の話ですのでご心配なく」
長門@3-587：目標・雷巡チ級　41センチ砲で砲撃
天津風@3-731：「～～～～！そんなこと言ってるから倒せなかったんじゃないの、もう……」
提督@43：さあ、判定かな？集中攻撃かな？
長門@3-587：通常判定で
長門@3-587：2d6+1>=5 補正電探＋１ 人脈砲 「ゆくぞ。電探連動。砲撃はじめ」
KanColle : (2D6+1>=5) → 12[6,6]+1 → 13 → スペシャル（判定成功。【行動力】が１Ｄ６点回復）
長門@3-587：セブーン
天津風@3-731：！？
朝雲@3-585：絶好調だな
提督@43：ふぁ！？
叢雲＠3-1052：！？
早霜@3-621：確変入りましたね
長門@3-587：確定
提督@43：き、来たまえ！
早霜@3-621：「やはり時代はおおきい主砲、と」
長門@3-587：火力４　砲３　SP２　セブン２
長門@3-587：11d6 「捕えた、一撃で決める！ うてぇ！」
KanColle : (11D6) → 47[2,2,3,3,3,4,6,6,6,6,6] → 47
長門@3-587：たけーよほせ
提督@43：ひ、ひぃぃ……
提督@43：装甲は、7……単独で　6損傷、合計8損傷で轟沈ですぅううう！
叢雲＠3-1052：「すごい破壊力ねぇ」
びすまるく：「なんというか……本当にスゴイ火力ね、あれ」
天津風@3-731：「絶好調みたいね……」
早霜@3-621：「最初から任せていれば……と言ったところでしょうか。まあ、結果論ですが」

終了後RP[]

提督@43：さて、敵艦隊は全滅……S勝利、だが
長門@3-587：「きれいに直撃したな・・・・・」
提督@43：choice[長門,叢雲,天津風,早霜,朝雲,びす]
KanColle : (CHOICE[長門,叢雲,天津風,早霜,朝雲,びす]) → 朝雲
早霜@3-621：だが
長門@3-587：だが？
朝雲@3-585：む？
提督@43：朝雲さん、振り直し無しの……そうだねぇ
提督@43：KTM
KanColle : 個性：一括(5,5) → 《規律／航海5》
叢雲＠3-1052：ん！？
提督@43：規律判定、どうぞ！
朝雲@3-585：ふむ
朝雲@3-585：索敵から目標6
朝雲@3-585：2d6>=6 そぉい！
KanColle : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功
提督@43：さっすがぁ！
朝雲@3-585：ここは調子良いっていう
天津風@3-731：何かしら
提督@43：朝雲さんは……敵艦隊が燃え落ち轟沈していく向こう側……遠くではあるが何か、動く影を見たかもしれない
朝雲@3-585：「ん……？」
提督@43：もっとも、目を擦ったりして見直すとそこにはもう何もない程度に遠くで、小さな影でしたが
朝雲@3-585：「んんー？」
長門@3-587：「どうした？」
びすまるく：「どうしたのよ、朝雲……魚雷の調子、まだ直らないのかしら？」
叢雲＠3-1052：「朝雲、どうしたの？」
早霜@3-621：「催しました？」
提督@43：そんな影は……沖合、マスで言えばI側に向かったように……そう見えたかもしれませんね。
朝雲@3-585：「そういえばずっと海だから……って、違うわよ！」
朝雲@3-585：「連中の向こうに何かが見えた気がしたのよ」
天津風@3-731：「何か？ふぅん……」
長門@3-587：「ふむ？」
長門@3-587：「行ってみるか？　その方向へ」
朝雲@3-585：「あっち…沖合いの方に消えて行ったように見えたわ」
早霜@3-621：「ええ、私も賛成です……が」　＞長門さん
長門@3-587：「沖か……天津風、大丈夫か？」
びすまるく：「あと、早霜もあまり無茶は駄目よ……？」
天津風@3-731：「ん…まだ、大丈夫。」
早霜@3-621：「……ふぅ。朝雲さんや天津風さんではないけれど、流石にヤり過ぎてしまったわね」
早霜@3-621：「少し、疲れました」
叢雲＠3-1052：「……お化けとかじゃないわよね？」
天津風@3-731：「……………違う、でしょ。そんなのいるはずないわ」
長門@3-587：「無理だけはするな。肩くらいは貸してやるからな。他の者も無理せず航行を」
長門@3-587：「調査しにいこう。謎の人影とやらかもしれないからな」
叢雲＠3-1052：「そ、そうよね深海凄艦とか普通の人よね」
早霜@3-621：「魑魅魍魎の類でなければ………」
朝雲@3-585：「艦娘なら兎も角、水上を歩く人ってのも普通じゃないけどね」
びすまるく：「了解、それじゃ……少しだけ、用意をしてから行きましょうか」

戦果処理[]

提督@43：と、いうことで……そんな小イベントを終えて戦果処理だ
長門@3-587：ヒャッハー　はぎ取れー
提督@43：敵体数5、戦果は7！
提督@43：更に、敵の全滅とビッグセブンで賞ということで特殊戦果は2つ付きます。素敵ですね
長門@3-587：素敵なのです
天津風@3-731：素敵ね
長門@3-587：通常戦果７はいつも通り旗艦のわたしが一括でいくじぇ
提督@43：せぶーん
長門@3-587：7d6
KanColle : (7D6) → 26[1,2,3,4,5,5,6] → 26
叢雲＠3-1052：銅像～
長門@3-587：感情が少ないがばらけた
提督@43：各資源1、任意資源2、感情1、素敵ね
天津風@3-731：悪く無い感じ？
長門@3-587：1d6+5 燃料
KanColle : (1D6+5) → 2[2]+5 → 7
長門@3-587：1d6+5 弾薬
KanColle : (1D6+5) → 4[4]+5 → 9
長門@3-587：1d6+5 鉄
KanColle : (1D6+5) → 2[2]+5 → 7
長門@3-587：1d6+5 ボーキ
KanColle : (1D6+5) → 2[2]+5 → 7
早霜@3-621：21/13/19/17 → 28/22/26/24
長門@3-587：任意を一つ弾薬に
長門@3-587：1d6+5 弾
KanColle : (1D6+5) → 1[1]+5 → 6
長門@3-587：あとは鉄かな？
びすまるく：かしらね？
長門@3-587：1d6+5 鉄
KanColle : (1D6+5) → 5[5]+5 → 10
早霜@3-621：28/22/26/24 → 28/28/36/24
長門@3-587：ほい、反映完了
提督@43：さて、特殊戦果は……チョイスります？
長門@3-587：チョイスりましょう
提督@43：choice[長門,叢雲,天津風,早霜,朝雲,びす] 特殊1
KanColle : (CHOICE[長門,叢雲,天津風,早霜,朝雲,びす]) → 天津風
天津風@3-731：あら……
提督@43：choice[長門,叢雲,早霜,朝雲,びす] 特殊2
KanColle : (CHOICE[長門,叢雲,早霜,朝雲,びす]) → 長門
提督@43：長門さんと天津風さんに権利が移行しました
天津風@3-731：SPSNT ありがたく、戴くわ
KanColle : 特殊戦果表(6) → 新特殊開発表を使用する(資材は消費しない)
天津風@3-731：WPMCN んー…
KanColle :新特殊開発表(燃料6/弾薬3/鋼材6/ボーキ3)(8[3,5]) → 改良型艦本式タービン(着任p252)
天津風@3-731：悪くはないけれど……どうなのかしら
提督@43：優秀なタービン要員
朝雲@3-585：おや、タービン
長門@3-587：SPSNT
KanColle : 特殊戦果表(5) → 艦載機開発表を使用する(資材は消費しない)
提督@43：瑞……瑞……
早霜@3-621：これいい感じの艦載機が出るフラグでは
提督@43：HAHAHA,まっさかぁ
長門@3-587：WPFA
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(13[4,3,5,1]) → 艦上戦闘機(着任p251)
長門@3-587：よかった
早霜@3-621：そうでもありませんでした
早霜@3-621：ところでフラグが立った、とわざわざ宣言するということは
早霜@3-621：元々フラグは横になっていたのでしょうかね
天津風@3-731：あとは感情ね……ビスマルクにそのまま＋１、よ
早霜@3-621：それを屹立させる、と
天津風@3-731：いや……旗だから、寝かされてるでしょ
早霜@3-621：卑猥ね
提督@43：さて、ではあとは感情が1点分ですね
びすまるく：天津風に1点よ！
びすまるく：訂正、叢雲にするわ！
叢雲＠3-1052：びすまるくに1点ね
長門@3-587：天津風に1点
朝雲@3-585：ビス子＋１
早霜@3-621：朝雲さんに+1で行きましょうか
提督@43：さて、反映。

鎮守府フェイズ[]

交流早霜『さあ、歌いましょう？』[]

提督@43：といったところでこのコマでのイベントは終了……さあ、カードイベントを行いましょうか
早霜@3-621：sate,
早霜@3-621：さて
早霜@3-621：では行きましょうか
早霜@3-621：チラッ
どどんとふ：早霜@3-621がカードを公開しました。「交流「楽器」」
天津風@3-731：あら
早霜@3-621：卑猥ね
天津風@3-731：何がよ！？
早霜@3-621：evkt "ド"は怒張のドー
KanColle : 交流イベント表(6) → 裸のつきあい：《入浴／趣味１１》で判定。（着任p221）
朝雲@3-585：お風呂
長門@3-587：……お風呂
提督@43：お風呂（有るとは言っていない）
早霜@3-621：あ、バケツの使用タイミングを逃してしまいました
提督@43：はっ
天津風@3-731：ここって、入渠できるのかしら
早霜@3-621：まあ、海上でも使用可能なのか否かはわかりませんが
提督@43：ああ、ここ、海上属性持ちなのでそもそも入渠が選択出来な……
提督@43：……バケツってもしかして、要らない子？
叢雲＠3-1052：五右衛門風呂的な？
長門@3-587：いや、海域だと普通にいる子よ
早霜@3-621：……まあ、そういうことです
天津風@3-731：１回休み回避だけでも、使えはするけれど…
提督@43：さて、海上かつ裸のつきあい……どうするね！
早霜@3-621：かつ、キーワードは楽器ですか
天津風@3-731：何かしら、これ……
早霜@3-621：お風呂が使えればまた違いましたが、ふむ
提督@43：陸地なら、ドラム缶風呂があったかもしれないのに……！
早霜@3-621：「…………そう言えば」
天津風@3-731：「そういえば？」
びすまるく：「どうしたのかしら！」
長門@3-587：「？
びすまるく：ミスなんて無いわ。無いったら無いのよ。
叢雲＠3-1052：「…？」
早霜@3-621：「白目をむいて全裸でお尻を叩きながら椅子を昇降する、と言う退魔の呪文があるそうですが」
早霜@3-621：「天津風さん、やってみます？」
天津風@3-731：「…………は？」
天津風@3-731：「はぁ！？」
長門@3-587：「？」
叢雲＠3-1052：「何よそれ…」ジトォ
天津風@3-731：意味がわからなすぎてわなわなと
びすまるく：「えぇぇ……」流石に意味が不明過ぎるのか、不審者（ルビ不明）を眺める目で
早霜@3-621：「まあ、そうなるでしょうね」
早霜@3-621：「いえ、皆さん亡霊の類は苦手だそうなので何か妙案はないものかと」
天津風@3-731：「……っ！……………っ！」
早霜@3-621：「となると……歌でも歌ってみましょうか？多少は気が紛れるかもしれませんし」
天津風@3-731：「はぁ、はぁ…………歌っ…て……」
天津風@3-731：「……早霜が？」
びすまるく：「歌……ねぇ」
長門@3-587：「歌か……」
朝雲@3-585：「ふぅん？」
叢雲＠3-1052：「歌ねぇ」
びすまるく：「と言っても、何を歌うのよ？」
早霜@3-621：「ふむ……いくつか候補はありますが」
早霜@3-621：「ここは皆さんが知っているドレミの歌にでもしましょうか」
天津風@3-731：「ドレミ…ドはドーナツのドー…ってあれ？」
びすまるく：「ドレミの歌、ねえ……それで、気が紛れるかしら」
早霜@3-621：「まあ、ものは試し、ヤってみてからと言う言葉もありますし」
叢雲＠3-1052：「ん～、まぁそうよね」
天津風@3-731：「まぁ、いいんじゃない？風の吹くまま……」
びすまるく：「………でも、怪しいわね」ジーっと、早霜を眺め
早霜@3-621：(微笑
びすまるく：……
長門@3-587：「まぁ、物は試しならばやろうじゃないか」
提督@43：では、皆さん……歌いましょうか？
天津風@3-731：歌うのね…
早霜@3-621：「それではみなさんご唱和ください、さあ、歌いましょう？」
びすまるく：「……はぁい」
早霜@3-621：……と、判定を行いましょうか
提督@43：んー、《芸能？》
提督@43：あとは、面白いかなあこの場合
早霜@3-621：了解です。偶には趣向を変えてみるのもいいでしょう
早霜@3-621：《面白い》を《えっち》で代用
早霜@3-621：《面白い》を《えっち》で代用
早霜@3-621：失礼、ミスです
提督@43：ふむ
朝雲@3-585：大事な事なので二回
早霜@3-621：目標値6、かぶり修正-1ですね
早霜@3-621：2d6-1>=6 「いち、に、さん…はい」
KanColle : (2D6-1>=6) → 6[1,5]-1 → 5 → 失敗
提督@43：いちｔりない！
早霜@3-621：これは妖怪の仕業ですね？
天津風@3-731：声援かしら、ここは……
早霜@3-621：さあ皆さんのお力で美しく高らかに歌い上げましょう
天津風@3-731：ふぅん……？
早霜@3-621：と言うわけでどなたか声援を頂きましょう
天津風@3-731：それじゃ
天津風@3-731：「どーは、どーなっつの、どー♪（……よね？）」 +3
早霜@3-621：ええ、ちょうど《指揮》も目標値6ですし
早霜@3-621：天津風さんの声を受けて小気味よく歌の指揮を行いましょう
長門@3-587：「れーはれもんのねー」(だったか？」
びすまるく：「ミーはみーんなーのミー」（……よね？）
叢雲＠3-1052：「ファーはファイトのファー」（よね
朝雲@3-585：「ソーは青い空ー♪」
早霜@3-621：「ラーは裸体のラー♪」
天津風@3-731：「しー、は……！？」
朝雲@3-585：「結局それかいっ！」
天津風@3-731：「ラッパのラでしょ！？」
早霜@3-621：「あぅ……失礼、ソまでは我慢したのですが」
叢雲＠3-1052：「……我慢することなのね」
朝雲@3-585：「そこまで行ったら最後まで我慢しなさいよ…」
びすまるく：「……でもまあ、確かに気は紛れたかもしれないわね。ええ。」
長門@3-587：「まぁ、気がまぎれるなら問題ないな」
天津風@3-731：「はぁ……気は紛れたけど………」
早霜@3-621：「ちなみに次はドから我慢できる気がしないので、他の誰かに指揮を……」
朝雲@3-585：「最初じゃないの！」
天津風@3-731：「はぁ…もう……」
叢雲＠3-1052：「まともに歌いきれないじゃないの…」
早霜@3-621：「ああ……なるほど、先の戦闘で少し我慢した反動ね」
長門@3-587：「はっはっは」
提督@43：と、いうわけで……そんな早霜によりいつもの調子がもどりつつ
早霜@3-621：「やっぱり、無理やり押さえつけるのは良くないわね」
びすまるく：「……まあ、その方がらしいわよね」と、感情値を＋１ね
長門@3-587：早霜さんに＋１だよね？
天津風@3-731：呆れつつ……そのまま＋１
朝雲@3-585：そのまま＋1
提督@43：ええ、早霜さんに
叢雲＠3-1052：+1ね
提督@43：ともあれ、感情欄は反映済みさ！
早霜@3-621：ふぅ……感情値いっぱいですね
提督@43：平常だが海上の為何も出来ず……ふふ、どうするね
長門@3-587：なしなのです
天津風@3-731：何もできないし…ね
早霜@3-621：行動力は……どうとでもなるでしょう
提督@43：何も無いなら……そうだね、カードは尽きたが長門さんが遊びをリプレイ出来る。どうします？
朝雲@3-585：羊羹食べておく？
長門@3-587：しますのです
早霜@3-621：よろしいのであれば、一つだけ
朝雲@3-585：私の保有分でいいかな　　どうぞ
早霜@3-621：では朝雲さんに羊羹を頂きましょう
朝雲@3-585：はいじゃあ口あけてー　（ねじ込む構え
長門@3-587：太そうだな、その羊羹
早霜@3-621：では、あーんと大口を開けて
早霜@3-621：1d6 じゅぽっ
KanColle : (1D6) → 2
早霜@3-621：少し大きかったようです
天津風@3-731：最悪の効果音ね……
叢雲＠3-1052：戻ったわ
早霜@3-621：ひとまず、長門さんに選手交代でしょうか
提督@43：かのう

イベント???『ｵﾅｶ……ｽｲﾀ………』[]

長門@3-587：移動も可能という事なのでIへ
提督@43：Iへ、移動っと
提督@43：……Iは、一見すると何もない穏やかな海が広がっています。
提督@43：さて、誰か代表で対潜戦闘判定をおねがいします！
天津風@3-731：対潜…
朝雲@3-585：目標6かな
早霜@3-621：天津風さん、あるいは朝雲さんでしょうか
天津風@3-731：あたしは、損傷が大きいし。朝雲かしら
長門@3-587：ですね
朝雲@3-585：では対潜戦闘を魚雷で代用、目標6
提督@43：どうぞ！
朝雲@3-585：2d6>=6 そぉい！
KanColle : (2D6>=6) → 8[2,6] → 8 → 成功
提督@43：では、朝雲さんは……海中に何かがあるかもしれない……という微弱な反応を見つける
提督@43：位置は……君達の少し後ろの、海中だ……
朝雲@3-585：「ん…みんな待って」
長門@3-587：「どうした？」
天津風@3-731：「……ん？」
びすまるく：「どうしたのよ……機関異常かしら」
早霜@3-621：「どうかなさいましたか？」
朝雲@3-585：「機関は大丈夫よ。　……海中に何かあるみたい」
長門@3-587：「海中？」
朝雲@3-585：「小さいけど…確かに反応してる」
叢雲＠3-1052：「こんな場所の海中に？」
天津風@3-731：「小さい…何かしら」
びすまるく：「……とりあえず、爆雷かしら？」ふふん、と爆雷を取り出し
朝雲@3-585：「そこまでは分からないけど…あの辺りね」　と反応した場所を指差そう
天津風@3-731：「いや、それはまだ早いでしょ……」
天津風@3-731：＞ビス子に
長門@3-587：「潜水艦かも知れん。私は先頭に立って調べよう」
びすまるく：「……」ちぇっという感じにしぶしぶ爆雷をしまいつつ
提督@43：では、長門がその場所に向かうのかい……？
長門@3-587：いくじぇ
提督@43：まあ、行っても基本的には何も……いや、通信で判定なんてどうでしょう
長門@3-587：ちなみに、暗号から１だじぇ
提督@43：さあ、10点チャレンジ！判定をどうぞ！
長門@3-587：2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督@43：たけえよ
天津風@3-731：いい風ね
長門@3-587：たけーよほせ
提督@43：では、その場所に行った長門に……微弱な信号ではあるが、通信が
叢雲＠3-1052：…すごい長門だ
早霜@3-621：これはビッグセブン
長門@3-587：「ん？　通信？」　耳を傾けよう
???：『ｻﾞｻﾞ……ｵﾅｶ……ｽｲﾀ………ｻﾞｻﾞｻﾞ……』と、通信機から聞こえるかもしれないです
早霜@3-621：「…………長門さん、何か聞こえましたか？」
???：『ﾈｪ……ｻﾞｻﾞｻﾞ……ﾀﾍﾞ………ｲ……ｻﾞｻﾞｻﾞ……』
長門@3-587：「ああ、なんだか、聞こえてるが」
長門@3-587：SAN値チェックか？
提督@43：なにそれこわい
長門@3-587：「ふむ……」
提督@43：さぁて、そんな通信がどこからか……ええ、どこからか聞こえてくる。と。
長門@3-587：「おなかすいた、たべたい、こんな感じの通信が聞こえたが」
提督@43：無視して先に進んでもいいし、爆雷を投げてみてもいいし、ピンを打って反応をみても良い。自由とはそういう事だ
天津風@3-731：「なにそれ…」
長門@3-587：「さぁな？　とりあえず、反応があったところに何か沈めてみるか？」
叢雲＠3-1052：「羊羹でもあげてみれば良いんじゃないかしら？」
朝雲@3-585：「投げ込んでみる？」
天津風@3-731：「ビスマルク、出番みたい。」
びすまるく：「この羊羹を、投げ入れるのかしら？」
天津風@3-731：「そっちじゃないわよ、爆雷っ！」
早霜@3-621：「おや、爆雷で？」
びすまるく：「……あら、違ったの。」羊羹を取り出していた手をしまい
早霜@3-621：「私は羊羹を投げてみても良いかと思うのですが」
朝雲@3-585：「羊羹でいいんじゃないの？おなかすいたって言ってるんだし」
長門@3-587：「少し切りとって、投げ入れてみるか」
天津風@3-731：「へっ…そう？」
早霜@3-621：「神社へのお賽銭、教会への寄進……」
天津風@3-731：「海の中に羊羹……まぁ、いいけど……」
早霜@3-621：「何より、現状の私たちに被害が無いことが理由でしょうか」
天津風@3-731：「ごめんなさい、ビスマルク……羊羹をお願い」
びすまるく：「えー……それじゃあ、一切れ沈めるわよ？あるいは、丸ごとでもいいけれど。」
びすまるく：と、言って一切れをぽいっと投げ入れ少し経つと……
叢雲＠3-1052：「お腹が空いているんでしょ？全部あげちゃってもいいんじゃないかしら？」
提督@43：その反応の位置が、少し浅く
提督@43：そして……今度は艦隊全員にでしょうか
早霜@3-621：「何も起きなかった場合は、海に航海の安全を祈ったということに……？」
朝雲@3-585：「ん……？」
???：『……ｼｲ……ﾓｯ……ﾀﾍﾞ……』と、先程よりは鮮明な通信が
天津風@3-731：「羊羹で、安全ね……　……？」
びすまるく：「……今度は、随分とはっきり聞こえたわね。」
長門@3-587：「……ふむ、もう少しやってみるか」
天津風@3-731：「……」　ぞわり　海の下をじっと見つめ
びすまるく：「……残り全部、投げ入れる？なんか、少し嫌な予感もするけれど」羊羹を消費しますか？
早霜@3-621：「ええ、物は試しと言います」
天津風@3-731：どぼーんしちゃいましょ
長門@3-587：どぼーんしちゃいます
びすまるく：「じゃあ、投げるわよ！」と、そぉいして　　　羊羹がロストしました
早霜@3-621：「投げ入れたら即後退、念のためにやや距離を取りましょう」
天津風@3-731：「え、ええ……」　既にじりじりと後退しつつ
長門@3-587：「私が先頭に立っているから、いつでも守る。天津風は早霜達がついて守ってやれ。距離を取ろう」
???：『ｱﾏｲﾉ……ﾋｻﾋﾞｻ……ﾃﾞﾓ､ﾁｮｯﾄｼｮｯﾊﾟｲ……ｶﾅｼｲ……ﾃﾞﾓ､ｱﾏｲ……』
長門@3-587：ちょっと後退
叢雲＠3-1052：「ん～、何かしら？もう少しあげてみる？」
提督@43：と、通信が入りつつ……海面に、小さい影が出来、次の瞬間……ソレは、海上に出る
朝雲@3-585：「待って！何か出てくる！」
長門@3-587：「！」
提督@43：海から出た影は人の形のようで……海水を髪からポタポタとたらしているようで……
天津風@3-731：「……ひぃっ！？」　それを見て
謎の人影：「とても、美味しかった……です」
びすまるく：「………」
早霜@3-621：「ええ、どういたしまして」
長門@3-587：「うむ、それならよかった」
叢雲＠3-1052：「……えっ？」
朝雲@3-585：「えっと…どちらさま？」
天津風@3-731：「……あれ？」
謎の人影：「？」ケフっと少しお腹を抑え、その奇妙な反応に疑問符を浮かべ
ゆー：「ゆーが、どうかしました、か？」
長門@3-587：「いや、失礼ながらそちらが何者かをしりたいのでな」
朝雲@3-585：「もしかして……潜水艦の艦娘かしら」
早霜@3-621：「UとTでSOX……ふむ」
びすまるく：「………どうして、Uボートの艦娘が、ここに居るのかしら？」
長門@3-587：「Uボート？　知っているのか？　ビスマルク」
U-511(NPC)：「あ、えと、私は……ドイツ海軍所属……U-511、です。えと、ビスマ……？」
びすまるく：「まあ、ビスマルクよ。ええ、ビスマルクなのよね。ともあれ……一応、ここは私の鎮守府の近く何だけれど、どうしてここに？」
U-511(NPC)：「？」
びすまるく：「いえ、あのね……」
U-511(NPC)：「ゆー、気がついたら、ここの近くの島にいた、です？」
長門@3-587：「ふむ……」
U-511(NPC)：「その後、ごはんを求めて、ふらふらしてた、です」
長門@3-587：「むぅ……とりあえず、所属などは？」
U-511(NPC)：「しょぞく……？」首を傾げ
びすまるく：「………とりあえず、うち、来る？」
天津風@3-731：「……？あなたの鎮守府よ？」
U-511(NPC)：「無所属、です？」
朝雲@3-585：「行く宛てがないならうちに来る？」
長門@3-587：「そうだな……このまま放浪してても仕方あるまい」
早霜@3-621：「まあ、秘書艦であるところのビスマルクさんの承認があれば大丈夫でしょう」
U-511(NPC)：「……ごはん、ちゃんと食べられる、です？」
叢雲＠3-1052：「ええ、もちろん」
朝雲@3-585：「デザートも付くわよ」
長門@3-587：「まぁ、提督は優しいし、連れてけばあてもなしでほっぽり出すこともあるまい」
天津風@3-731：「美味しいコーヒーも飲めるわ」
びすまるく：「まあ、食は問題ないわよね。ともあれ、そうね……海図、読める？」
U-511(NPC)：「一応、読めます……よね？」
朝雲@3-585：「いや聞かれても」
びすまるく：「……ちょっと鎮守府に連絡して、レーベあたりにでも来てもらおうかしら」
天津風@3-731：「不安だし、それがいいのかも……」
U-511(NPC)：「？」
長門@3-587：「そうだな。それがいいだろう」
びすまるく：「それじゃあ……これ、持ってなさい。それで場所は分かって貰えるはずだから」と、ビーコンでも手渡し
U-511(NPC)：「わからないけど、わかり、ました？」
朝雲@3-585：「それを持って行けば迎えが来ると思うわ」
びすまるく：「そういえば……気がついたら島に居たっていうけれど、何処に居たのよ。」と、海図を持ち
朝雲@3-585：「海のド真ん中ね、ここ」
U-511(NPC)：「多分……ここらへん、です？」と、こちらは、F海域の島を指さし
天津風@3-731：「ここって………」
早霜@3-621：「……ふむ」
長門@3-587：「ふむ」
叢雲＠3-1052：「……絶対何かあるわね」
びすまるく：「………ここも、調査が必要よねえ」
長門@3-587：「必要だな」
長門@3-587：「ちょうど、その辺りも調べる予定があるから、問題あるまい」
早霜@3-621：「……一応、そこからここに来るまでに何か気になることなどはありました？」
U-511(NPC)：「海の中は……とっても静か、でした？」
天津風@3-731：「静か…この辺りは何もないってこと？」
U-511(NPC)：「ただ……海上は、なにやら、うるさかった……です？」
早霜@3-621：「……とあれば、少なくとも潜水艦の類は居ないであろうと」
早霜@3-621：「一応、浮上して航行している可能性は捨てきれませんが」
長門@3-587：「さすがにそれならば向こうが気付くだろう」
びすまるく：「ともあれ、これで謎の影no」
びすまるく：「正体はわかった……と。幽霊の、正体見たり……なんだったかしら」
朝雲@3-585：「枯れ尾花、よ」
朝雲@3-585：「ま、お化けとか深海棲艦なんかじゃなくて良かったわ」
U-511(NPC)：「とりあえず、あのあまいもの……ありがと、ございました」
長門@3-587：「はっはっは、問題ない」
びすまるく：「どういたしまして……よ。レーベが来るまで、ちゃんと待ってるのよ？」
U-511(NPC)：「わかり、ました？」
提督@43：と、イベントの終了と同時にサブイベントの達成であります。
朝雲@3-585：「今は私達作戦行動中だけど、終わったら遊びましょうね」
長門@3-587：「……（しかし、やはり潜水艦も小さくて可愛いな。うむ)」　(普通の顔で頷いて)
U-511(NPC)：「楽しみに、してます」
天津風@3-731：「うん、それじゃまた…後で会いましょ」
朝雲@3-585：(長門をチラッと見て)　「(あ、少し耐えられるようになってる)」
長門@3-587：多分、まだ臨戦態勢だし

遊び長門『なら、食べられるものを作ってみようか』[]

提督@43：さぁ、そんな長門さんの遊びシーン……始まるよ！
長門@3-587：EVAT カーニバルダヨッ
KanColle : 遊びイベント表(4) → 宴会：提督が選んだ（キーワード）に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《元気／性格７》で判定。（着任p222）
天津風@3-731：カーニバルね
叢雲＠3-1052：カーニバルね
提督@43：カーニバルだね
朝雲@3-585：カーニバルだなぁ
提督@43：さぁて、どう回す！
長門@3-587：「まぁ、とりあえずは幽霊については解決したな。海上だが、一旦少し休むか」
びすまるく：「そうね……まったく、心配して損をしたわ」
長門@3-587：「これ以上、気を張りすぎても仕方ないしな」
天津風@3-731：「ほんとよ…はぁ、要らぬ心労しちゃったわ……」
長門@3-587：まだ、ゆーちゃんは居る？
叢雲＠3-1052：「これで幽霊には怯えなくて済みそうね」
朝雲@3-585：「でも、悪意の有るものじゃなくてよかったじゃない」
天津風@3-731：「そうだけど…」
提督@43：choice[居る,居ない]
KanColle : (CHOICE[居る,居ない]) → 居る
早霜@3-621：「幽霊の正体見たり枯れ尾花、と言う言葉もありますしね」
U-511(NPC)：「勝手に、みんな、逃げて、いきました？」
長門@3-587：「はっはっは」
びすまるく：「それ、さっき私も言ったわよ……」
長門@3-587：「まぁ。とりあえずは休もう。ちょうどお腹を空かせていた潜水艦もいるわけだし」
長門@3-587：「士気高揚のための特別食でも作るか。大したものは作れんがな」
U-511(NPC)：「……なにか、くれる、です？」
U-511(NPC)：「……そういえば、さっきのお礼、しなきゃって」
天津風@3-731：「お礼……？」
朝雲@3-585：「別に気にしなくていいのに」
U-511(NPC)：「目が覚めた島で、落ちて、ましたけど……使い、ます？」開発資材を取り出し
長門@3-587：「ふむ」
U-511(NPC)：「少し齧っても、あまり、美味しく、無かった……です」
朝雲@3-585：「齧ったんかい」
叢雲＠3-1052：「あら、この辺りは色々流れてくるのね」
長門@3-587：「はっはっは、それは食べられんな」
早霜@3-621：「朝雲さんも舐めてみます？」
U-511(NPC)：「もしかしたら、美味しいかも、です！」ぐっと力説し
早霜@3-621：「こう、ペロペロと」
天津風@3-731：「笑うところじゃないでしょ……」
朝雲@3-585：「いや舐めないけど」
天津風@3-731：「そもそも、食べ物じゃないわよ……？」
U-511(NPC)：「？」きょとん
長門@3-587：「はっはっは、なら、食べられるものを作ってみようか。せいぜい握り飯くらいだろうが、それよりはうまいだろう」
朝雲@3-585：「とりあえず、ゆーは何でも齧るのはやめた方がいいわよ」
早霜@3-621：「ふむ……朝雲さんが舐めてくれないので私が舐めましょうか」
U-511(NPC)：「楽しみ……です！」
U-511(NPC)：「……でも、意外と食べられるもの、ある、です？」
長門@3-587：というわけで、握り飯ふるまえるか判定だー
天津風@3-731：「食べ物でも、舐めるものでもないでしょ……仕舞いなさいな」
びすまるく：「……大丈夫かしら」
提督@43：さあて、では《食べ物》を《丁寧》な仕事で。《衛生》面にもしっかり気をつけよう！
長門@3-587：特別食だし腹ペコな潜水艦なので、「補給」という面もあると思うんだ
U-511(NPC)：choice[それだけ量をくれるなら,資源じゃないなら補給じゃないです]
KanColle : (CHOICE[それだけ量をくれるなら,資源じゃないなら補給じゃないです]) → 資源じゃないなら補給じゃないです
U-511(NPC)：め！
U-511(NPC)：でも、補正を＋1、あげる、です？
叢雲＠3-1052：Ｕちゃん厳しいな～
叢雲＠3-1052：Ｕちゃんやさしいわ～
長門@3-587：アリガトウなのです。衛生を指揮で判定　目標６　補正＋１なのです
長門@3-587：2d6+1>=6
KanColle : (2D6+1>=6) → 7[3,4]+1 → 8 → 成功
長門@3-587：というわけで、菜飯やちょっととったサンマの焼き身を混ぜたおにぎりが完成である。
U-511(NPC)：「とっても美味しそう……です！」
長門@3-587：「うむ、いっぱい作ったからな、全員でささやかな宴会のようなものだ」
長門@3-587：「さぁ、みんなで遠慮せずにたべるといい」
びすまるく：「へぇ……気が利くじゃない？」
U-511(NPC)：「？」とりあえず出来上がっていた殆どのおにぎりを食べた様子で
早霜@3-621：「おや」
朝雲@3-585：「……本当にお腹空いてたのね」
叢雲＠3-1052：「もうほとんどないじゃない」おにぎり2つ手に持ちながら
U-511(NPC)：「とっても、美味しい、です！」笑顔を、長門に向け
長門@3-587：「うむ、美味しいなら良かった」
びすまるく：「………まあ、幸せそうなら、いいかしら」
びすまるく：「とりあえず……早霜、食べるかしら？」自分で持っていたおにぎりを差し出し
早霜@3-621：「いえ、お気遣いなく。そちらはビスマルクさんの分でしょう？」
叢雲＠3-1052：「まったく……幸せそうだから怒るに怒れないわ」ムシャムシャ
早霜@3-621：「私の分は、こちらにありますので」
びすまるく：「それだけど……私、そこまでお腹すいてないのよね。」行動力、満タンですし
天津風@3-731：「……食べないのなら、もらうわよ」
早霜@3-621：「ええ、どうぞ」
天津風@3-731：「……ありがと。」　恥ずかしそうにそっぽを向いて、ぱくぱく
長門@3-587：「はっはっは、仲良きことはいいことだ！」
びすまるく：「ふぅん……それじゃあ天津風、あげるわ。美味しく食べてちょうだい？」
天津風@3-731：「うん、勿論…ありがと、ビスマルク」
提督@43：と、このように皆さん各自で美味しくおにぎりを食べ……長門さんに感謝の感情点を＋1なのじゃ
早霜@3-621：長門さんに+1　「御上手なのね」
天津風@3-731：長門+1、「雄風」に戻しておくわ
叢雲＠3-1052：長門+1　「あれ？かっこいいわ」
朝雲@3-585：＋1　「やるときはやるのよね」
びすまるく：＋１よ。
提督@43：と、いうことで反映完了。さぁて、海上だ。何か（ry
長門@3-587：なし
早霜@3-621：無いわね
天津風@3-731：できないもの……無いわ。
提督@43：さあ、カードが尽きたな？皆さんカードを書くのじゃ！
提督@43：そして、この時点でかぶりもリセットであります

日常長門『……油もあるし、コロッケでも作るか』[]

提督@43：さて、それでは皆様お集まりのようで……午後の部を始めていきたいと思います！
提督@43：よろしくお願いいたします
長門@3-587：よろしくお願いします
天津風@3-731：宜しくお願いするわ
朝雲@3-585：よろしくお願いしまーす
叢雲＠3-1052：よろしくお願いします！
提督@43：さて、それでは第二サイクルトップバッターを決めようか。誰が行くかね！
早霜@3-621：よろしくお願いします
天津風@3-731：長門かしら？
長門@3-587：私かな
提督@43：よぉし、移動先をどうぞ！
長門@3-587：Gへ
提督@43：Gかー……
長門@3-587：（カサカサ）
提督@43：Gにイベントは無く、ただの陸地属性持ちの海域となっております。
早霜@3-621：イベントなんて無ーいさ、イベントなんてうーそさ
朝雲@3-585：やっと陸地か
天津風@3-731：それじゃ、入渠宣言よ
提督@43：どうぞ！
天津風@3-731：バケツ併用して……燃料と鋼材、６個消費っと……
長門@3-587：ほいほい
提督@43：さぁて、入渠処理はこれで簡単に終了……さあ、カードを選びたまえ
長門@3-587：では、私はこの赤くないカードを選ぶぜ！
どどんとふ：長門@3-587がカードを公開しました。「日常
「コロッケ」」
提督@43：上からくるぞ、気をつけろ！
天津風@3-731：へっ！？
提督@43：さあさあ、内容はどうなるか
叢雲＠3-1052：グレック、生きてるかぁ？
長門@3-587：EVNT なんか、別卓でもこのキーワードがあったが流行なのだろうか
KanColle : 日常イベント表(9) → 日々の訓練：《素直／魅力２》で判定。（着任p220）
提督@43：コロッケに関する日々の訓練
提督@43：2連続調理ですね☆
長門@3-587：ふぇぇ
叢雲＠3-1052：長門さんは意外に調理好きなのかしら
提督@43：意外な一面が
天津風@3-731：へぇ…
長門@3-587：（まぁ、前に麻婆（一般向け）作ってたりしたし、お菓子の評価してたりしたしなぁ）
提督@43：さぁて、ではお食事を作りましょう。
長門@3-587：というわけで、陸上につくとちょうど日も落ちたらしく、休憩と相成りました
天津風@3-731：「はぁ……やっと休めるわね……」　バケツだばぁしながら
びすまるく：「まあ、海上続きだったし途中で色々あったし……大丈夫かしら？」
長門@3-587：「まぁ、日もくれたし、本日はここで休もうか。とりあえず、修理はバケツでどうにかなるが、疲労はそうはいくまい」
長門@3-587：（※ブラウザでドッグに入ると疲労が消える？　知らん）
叢雲＠3-1052：「そうね、さすがにクタクタよ…」
びすまるく：「それじゃあ、ひとまずはここで野営かしら？」
早霜@3-621：「ぶっかけ濡れ濡れ天津風さんも、どうぞこちらに。拭く物を用意しておきました」
叢雲＠3-1052：（あれは入念なケアの結果でしょう。バケツ？ナンデカナァ）
天津風@3-731：「お気遣いありがと…お言葉に甘えるわね」　地面にぺたり
天津風@3-731：「その言い方はやめなさいよ……ありがと」　受け取り
長門@3-587：「そういう事だな。とりあえず食事にしよう。先ほどは、うむ、握り飯食べられなかったものもいるようだしな」
長門@3-587：「……（とりあえず全員を見て）……まぁ、みんな疲れてるだろうし私が作ろう」
朝雲@3-585：「手伝うわよ？」
びすまるく：「流石に、少しは手伝えるわよ！」食べ物、目標値8
天津風@3-731：「いいの？さっきも長門が作ってたじゃない」
天津風@3-731：ビスマルク……
提督@43：大きいと5なんだけどね。しかたないね。
長門@3-587：「なら、無理をしない程度に手伝ってくれるとうれしいな。あとビスマルクはダメだ」
叢雲＠3-1052：「私も手伝うわ、長門一人にやらせるわけにはいかないもの」
びすまるく：「だけど、断るわ！」ふふん！
長門@3-587：「うむ、叢雲もたのむ」
早霜@3-621：「ああ、ならビスマルクさんは私と配膳等を行いましょうか」
朝雲@3-585：「で、何を作るの？」
早霜@3-621：「一人ではいささか手が足りないので、お願いしたいのですが」
びすまるく：「……そういうのなら、仕方ないわね？」ふふん、と得意げに
天津風@3-731：「それじゃ、あたしもそっちを手伝うわ」　＞早霜
長門@3-587：「とりあえず、ジャガイモと小麦粉と白飯があるが」
早霜@3-621：「ありがとうございます、では……始めましょうか」　＞ビスマルクさんと天津風さんに
長門@3-587：「……油もあるし、コロッケでも作るか」
長門@3-587：というわけで、ながもんクッキング第二弾である
提督@43：キャベツはどうした！
叢雲＠3-1052：肉！肉！
提督@43：では、長門クッキング……判定、するかい？
長門@3-587：ほいほい
提督@43：《食べ物》、真正面から射抜いてみせよ。
長門@3-587：目標値７である
提督@43：その《マジメ》さから、＋1の修正をあげたいってさっきおにぎりを食べていたゆーちゃんが
長門@3-587：わーい
長門@3-587：じゃあ修正ありがたくいただいて、＋１でいくじぇ
長門@3-587：2d6+1>=7 「さてさて、干しシイタケも冷凍肉も用意よしと」
KanColle : (2D6+1>=7) → 10[4,6]+1 → 11 → 成功
長門@3-587：たかーい
天津風@3-731：いい風ね！
提督@43：わぁい！
長門@3-587：というわけで、ちょっとアレンジを加えたほくほくのコロッケができましたー
びすまるく：「ほっくほくね！」
U-511(NPC)：……じゅるり
長門@3-587：「ちなみに、ちゃんとソースもキャベツもあるぞ。
早霜@3-621：上手にできましたー
提督@43：choice[叢雲,天津風,早霜,朝雲,びす] ちなみに、選択される対象は……
KanColle : (CHOICE[叢雲,天津風,早霜,朝雲,びす]) → 叢雲
提督@43：納得の人選。
叢雲＠3-1052：「ふゃぁぁぁ」（じゅるり
天津風@3-731：あらあら……
朝雲@3-585：「これは…美味しそうね！」
早霜@3-621：「一度付けた衣を剥がす……何やら背徳的な香りが
早霜@3-621：」
長門@3-587：「さて、みんなで頂こうか」
びすまるく：「それじゃあ……いただきます！」
天津風@3-731：「美味しそう……いただきますっ」
叢雲＠3-1052：「いただきまぁす！」
早霜@3-621：「では、頂きます」
朝雲@3-585：「いただきまーす！」
提督@43：こうして、長門さんへの評価も（叢雲さんからは）うなぎのぼりとなり……
提督@43：長門さんは、10点獲得です。おめでとう。
長門@3-587：わーい
提督@43：そして、叢雲さんは長門さん宛感情が＋1です。美味しく召し上がれ
提督@43：さあ、平常＋陸地だ……資源をたーんと召し上がれ！
叢雲＠3-1052：「……サクサクサク、カツカツカツ…」モクモク
天津風@3-731：燃料4点、戴くわ。
長門@3-587：サー
天津風@3-731：天津風@3-731の行動力が4点回復した。　（行動力：14->18）
早霜@3-621：サーッ！(迫真)
天津風@3-731：やめなさいな！ｗ
早霜@3-621：では弾薬6点鋼材7点でお願いします
長門@3-587：まいどー
朝雲@3-585：7点分か
朝雲@3-585：弾3鉄4辺りかな
長門@3-587：ほいほい
朝雲@3-585：あとは換装、魚雷の指定個性を《負けず嫌い》から《えっち》に
早霜@3-621：えっちな魚雷、朝雲さん
早霜@3-621：早霜@3-621の行動力を17へ
早霜@3-621：えっちな魚雷の使い手……？
天津風@3-731：朝雲………！？
長門@3-587：つ【差し入れのハリセン】
朝雲@3-585：意図はありません！ヘンな意図はありません！
朝雲@3-585：これしか開いてないのです！
長門@3-587：開発は回そうか？（ジャンキーの目）
早霜@3-621：えっちに開いてる……？
叢雲＠3-1052：どうぞどうぞ
長門@3-587：通常回そうか
U-511(NPC)：開発資材も、ある、です！
長門@3-587：変更。砲レシピで
朝雲@3-585：資材投入かな
長門@3-587：減らしと
長門@3-587：WPCN そぉい
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(14[1,5,6,2]) → 中口径主砲(着任p249)
提督@43：中くらい。
長門@3-587：開発資材使って振りなおす
長門@3-587：WPCN そぉい
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(16[5,6,2,3]) → 中口径主砲(着任p249)
早霜@3-621：まあ、そうなるでしょうね
提督@43：素晴らしい。
長門@3-587：台パン
朝雲@3-585：残念無念
天津風@3-731：いえ、まぁ……
提督@43：お客様、当店では台パンはおやめください
提督@43：さぁて、他に何かあるかな！
長門@3-587：なしー
天津風@3-731：無いわね
叢雲＠3-1052：無いわよ～
提督@43：よぉし、それじゃあ次のシーンプレイヤーは誰だ！
早霜@3-621：……おや、通常開発は？
提督@43：……ふむ
朝雲@3-585：ああ、資材開発だから一回分通常枠があるか
早霜@3-621：無いなら無いで構いませんが
長門@3-587：通常回す資材はあるのか
長門@3-587：……（ジャンキーの目）
叢雲＠3-1052：ま、回したら？
長門@3-587：ひゃっはー、通常回すぜー（開発ジャンキー）
長門@3-587：DVTM
KanColle : 開発表（一括）(1,6) → 装備１種表：魚雷（P252）
U-511(NPC)：（パァァァ
長門@3-587：hai
長門@3-587：はい、次のシーンいこ（リソースにポイ）
提督@43：さ、それでは次行きますか
朝雲@3-585：酸素積んだらまたおいで
早霜@3-621：ゆーさんへのプレゼントですね

イベント・ワ・）『思うがままに作る、それが妖精道です？』[]

提督@43：次のシーンプレイヤーは誰だい？
提督@43：※あとでゆーちゃんが美味しくいただきました
天津風@3-731：誰でも大差はないわね……
提督@43：では、天ちゃんいくかい？
早霜@3-621：choice[叢雲,天津風,早霜,朝雲,ビスマルクのお好み] こういう時はランダムに
KanColle : (CHOICE[叢雲,天津風,早霜,朝雲,ビスマルクのお好み]) → 早霜
天津風@3-731：それじゃ早霜、よろしく。
叢雲＠3-1052：言い出しっぺの法則ね
早霜@3-621：ええ、任されました
提督@43：さあ、何処に行くかね
早霜@3-621：と言うわけで、Hにイきましょう
提督@43：あらあら、Hですね。
早霜@3-621：ええ、Hです
提督@43：では、Hではイベントがあります……
早霜@3-621：この艦隊の皆さんと共に目指す目標がHですからね
天津風@3-731：何があるのかしら
早霜@3-621：Hがあります
長門@3-587：たしかにHがあるな
天津風@3-731：いや、見ればわかるけど……
提督@43：さて、H海域にある妖精の島に行くと……そこには、妖精たちがわらわらと住んでいる様子
早霜@3-621：「おや、Hな妖精さんたちが」
提督@43：少し小さめの家が並び、ちょっとした村のスケールモデルのような状態です
妖精島住人：・ワ・）「誰がHだ誰がー」
天津風@3-731：「怒られてるじゃないの……」
早霜@3-621：「ああ、こんにちは」
朝雲@3-585：「いきなり失礼な事言うからよ」
叢雲＠3-1052：「妖精さん、こんにちは」
早霜@3-621：「ああいえ、海図に書いてあるだけです。他意はありません」
早霜@3-621：「ええ、このように」(海図を見せて
妖精島住人：・ワ・）「こんにちは、艦娘さん。ここは妖精島、特産品は用途不明の物です？」
天津風@3-731：「用途不明なのに特産品って…」
朝雲@3-585：「用途不明ってなにそれ」
早霜@3-621：「なるほど、ですが全ての道はエローマに続くという言葉もありますし」
長門@3-587：「えはいらないのでは？」
妖精島住人：・ワ・）「思うがままに作る、それが妖精道です？」
天津風@3-731：「ローマじゃないの……」
朝雲@3-585：「ヘンな所にエをつけんなっ」
早霜@3-621：「多分何かしらの用途は見つかるのではないかと。いえ、むしろ私が探しましょう」
朝雲@3-585：「アンタに任せると変な方向にしか行かない気がする…」
叢雲＠3-1052：「変なものを見つけないか不安だわ…」
妖精島住人：・ワ・）「ともあれ、艦娘さんが来るとは穏やかじゃないですが用件はなんでしょう？」
朝雲@3-585：「コイツの場合、普通のものも変な使い方し始めるわよ」
早霜@3-621：「ああ、実はですね……」
妖精島住人：と、とりあえず話しを聞こうというジェスチャーを偉そうに。妖精さんなので可愛いですが。
早霜@3-621：かくかくしかじかビスマルクさん、ぺったんぺったんもちもちぺったん
長門@3-587：「唐突な訪問で失礼するが、実は」
びすまるく：「？」そこら辺に落ちているガラクタを眺めつつ、呼ばれた？というようすで
妖精島住人：・ワ・）「大体わかったです。が、発明家気取りの嬢ちゃん、ここに居ないです？」
天津風@3-731：「いないの？」
朝雲@3-585：「どこに行ったの？」
早霜@3-621：「と言うわけで、このままでは司令官が幼女性愛趣味の変態扱いになりかねな……おや」
叢雲＠3-1052：「ん？嬢ちゃん？」
長門@3-587：「ならば、どこへ行ったのだ？」
妖精島住人：・ワ・）「少し前に戻ったのですが、すぐ血相を変えて出て行ったです？」
妖精島住人：・ワ・）「先の海図的には……Fの島だったかと」
長門@3-587：「どの方面へ？」
長門@3-587：「Fか」
妖精島住人：・ワ・）「少し前から、あそこを遊び場に使ってたらしいですな」
天津風@3-731：「遊び場？」
長門@3-587：「遊び場？　遊び場とはなんだ？」
叢雲＠3-1052：「もしかして…」
天津風@3-731：「……あの妙な海も、その子の仕業だったのかしら」
早霜@3-621：「それはもう一人でこっそり大人のおもちゃを……」
妖精島住人：・ワ・）「なんか、色々作った発明品を持ち込んでた、です？」
朝雲@3-585：「作ったものの実験場にしてたりするのかしら」
早霜@3-621：「色々作った大人のおもちゃで実験場……淫猥な雰囲気ね」
朝雲@3-585：「もしかして、Cの先の海域に入れないのもそのせい？」
天津風@3-731：「大人っ……そんなわけないでしょ……！？」
妖精島住人：・ワ・）「あー……確かに、結界みたいなの、張ってたはずですな」
長門@3-587：「なるほどな」
妖精島住人：・ワ・）「ただまあ、こちら側に、結界の切れ目、あったはずです故」
早霜@3-621：「いえいえ、一人でこっそり……まるで親に隠れて写真集を見る男子学生のように」
長門@3-587：「こちらからは、問題なく進めるという事か？」
早霜@3-621：「なるほど、後方注意は怠っている……と」
妖精島住人：・ワ・）「まあ、絶対大丈夫です？　　　　　　　　　　多分」
天津風@3-731：「はぁ………入り口がないと、入れないものね」
天津風@3-731：「…………本当、よね？」
朝雲@3-585：「自分が出入り出来なくならないように、って事ね」
早霜@3-621：「……纏めると」
長門@3-587：「まぁ、信じよう。入る手段がなければ実験場としては成り立たないしな」
妖精島住人：・ワ・）「ヨウセイサン、ウソ、ツカナイ」
朝雲@3-585：「わざわざ胡散臭い言い方すんなっての」
早霜@3-621：「次はF地点へ向かい、発明家妖精さんの痴態を暴く……と言うことでよろしいでしょうか」
朝雲@3-585：「勝手に痴態扱いするんじゃない！」（ハリセン
早霜@3-621：「あぅ」
長門@3-587：「痴態かどうかはしらんが、失態には違いない。つまりはそういう事だ」
妖精島住人：・ワ・）「ただ、気をつけた方がよろしいかと。」
叢雲＠3-1052：「何をよ」
早霜@3-621：「……最近、朝雲さんが嗜虐趣味に目覚めてしまったご様子で」
天津風@3-731：「気を？」　
妖精島住人：・ワ・）「最近、あの島の周辺、妙に強い深海棲艦、出るです」
朝雲@3-585：「こうでもしないと止まらないあんたが悪い」
長門@3-587：「ふむ」
妖精島住人：・ワ・）「多分、あの島もロクでも無いことになってるです？」
早霜@3-621：「まあ、それならそれで被虐嗜好の妙を学ぶだけですから」　＞朝雲さん
朝雲@3-585：「そういえば、C地点のも結構強かったわね」
朝雲@3-585：「ええい、口が減らないわねアンタも…」
早霜@3-621：「ロクでもないこと……ああ、発明家妖精さんは深海棲艦がご趣味と」
天津風@3-731：「あのレベルがまだいるってことかしら」
叢雲＠3-1052：「深海凄艦が狙っているのかしら？」
妖精島住人：・ワ・）「中は知りませんが、周辺も変な影響出てるです。止めてくれると、コチラも楽です？」
長門@3-587：「まぁ、ごちゃごちゃここで言っていても仕方あるまい」
早霜@3-621：「変な影響……ピンク色のお香のような」
妖精島住人：・ワ・）「まあ、準備も兼ねて好きなガラクタを持って行くと良いです？」
長門@3-587：「とりあえず、偵察および戦闘を前提として、地点Fに向かうしか方法はないようだ」
妖精島住人：と、ガラクタの山を妖精さんはぞんざいに指さし
朝雲@3-585：「ガラクタ持ってけって…使えるものがあるの？用途不明なんでしょ？」
妖精島住人：君達は、任意の開発表を１つ振れるよ！
叢雲＠3-1052：「ガラクタってわかってるものを渡すのね…」
早霜@3-621：「いっぱい溜めてからイっても良い、と……」
朝雲@3-585：ほう
長門@3-587：一人一回？　キミたちって事は
提督@43：いえ、艦隊で、ですよ？ｗ
長門@3-587：なる
妖精島住人：そんなに甘くはないです。
天津風@3-731：「ん……それなりに使えそうなものもありそう」　ガラクタを手でつまんで
朝雲@3-585：そらそうだｗ
叢雲＠3-1052：「これだけあれば掘り出し物もあるかもしれないわね」
早霜@3-621：「ふむ、発明家妖精さんにこけしDXの改造を……」
天津風@3-731：「絶対ダメっ！」
朝雲@3-585：「させんな！そんなこと！」
長門@3-587：「はっはっは、元気だな」
妖精島住人：・ワ・）「・・・・・・」
こけし：＼エキサイト／
天津風@3-731：「どうして出すのよ……！」
提督@43：さて、誰が任意表を振るかね？
早霜@3-621：このままの流れだと私でしょうか
提督@43：誰でもいいのです。本当に。
早霜@3-621：と言うわけで叢雲さんにお任せしましょう
叢雲＠3-1052：頂きます
叢雲＠3-1052：さて、通常か砲かしら
早霜@3-621：砲かと
朝雲@3-585：ここでケチる意味もなく
早霜@3-621：一応、確率的にもそちらの方が良かったはずです
早霜@3-621：(出るとは限りませんが
叢雲＠3-1052：ではでは
叢雲＠3-1052：WPCN 「何かないかしら」（頭突っ込みごそごそ
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(7[1,3,2,1]) → 25mm連装機銃(着任p252)
早霜@3-621：……これはこれで
妖精島住人：・ワ・）「おーあたりー」
朝雲@3-585：これはまた面白いものを
びすまるく：wpcn 「……！私も、使えそうなのを見つけたわ！」じゃじゃーんと、引っ張りだし
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(16[3,5,4,4]) → 中口径主砲(着任p249)
びすまるく：「……なんだ、普通の砲じゃない」と、ぽいっと
提督@43：中口形主砲も、どうぞ。オマケで。
妖精島住人：・ワ・）「いやぁ、君は実に運が悪いねぇ」
叢雲＠3-1052：「これぐらいかしら？」
びすまるく：「他のは……何、トーテムポールやら変なお面とか」
早霜@3-621：「何やら卑猥なものは……」
妖精島住人：・ワ・）「ともあれ、出発まではごゆっくり？」
天津風@3-731：「無いわよ……」
提督@43：と言った感じでイベントは消化だ……

日常早霜『…………文字通り、"G"で昇天した、と言うことで一つ』[]

提督@43：さあ、早霜さんよ！カードを選ぶのじゃ
早霜@3-621：1d4 卑猥サーチライト
KanColle : (1D4) → 2
こけし：＼ライト／
早霜@3-621：では………
早霜@3-621：チラッ
どどんとふ：早霜@3-621がカードを公開しました。「日常「パンツ」」
早霜@3-621：卑猥サーチ成功
天津風@3-731：はふっ！？
提督@43：！？
早霜@3-621：evnt 下ネタテロリストっ！
KanColle : 日常イベント表(3) → ティータイム：《外国暮らし／背景１２》で判定。（着任p220）
長門@3-587：……
叢雲＠3-1052：凄いセンサーね…
早霜@3-621：ああこれはパンティータイムですね
天津風@3-731：何よそれ……
提督@43：不正は無かった
提督@43：さあ、早霜君！君はどんな世界を創造する……！
早霜@3-621：ふむ
早霜@3-621：考えまーす
早霜@3-621：整いました
叢雲＠3-1052：はや！
提督@43：では、どうぞ！
早霜@3-621：では、先ほどビスマルクさんが見つけたトーテムポールを
早霜@3-621：少し開けた場所に持ってきまして
早霜@3-621：立てます
提督@43：立ちました
天津風@3-731：「………（トーテムポール？）」
早霜@3-621：先っちょ……もとい、頭にパンツを被せます
長門@3-587：「？」
天津風@3-731：「っ！？」
叢雲＠3-1052：「　？」
朝雲@3-585：「……何してんのあんた」
びすまるく：「トーテムポールが、どうしたのよ」
早霜@3-621：「この辺りには少々華が無いのでは、と思いまして」
妖精島住人：・ワ・）「しっけいなー」
早霜@3-621：「このトーテムポールをオブジェとして有効活用し」
早霜@3-621：「先っちょから水か何かを出して噴水のようにすればよいのでは、と」
天津風@3-731：「先……っ、やめなさいな！」
叢雲＠3-1052：「…………パンツをかぶせる意味は？」
早霜@3-621：「アクセントです」
早霜@3-621：「ちなみに名前は私たちが来た地点……」
早霜@3-621：「もとい、G地点になぞらえて『Gの塔』と言うのは」
びすまるく：「………なんとも、意味深そうな名前ね」
天津風@3-731：「なんでも良いんじゃないの……」
朝雲@3-585：「Gの塔？」
叢雲＠3-1052：「Ｇの塔のＧは何の略なのかしら？」
早霜@3-621：「……？そのままの意味ですが」
天津風@3-731：「そのまま？　……………　…………！」
びすまるく：「えーっと……どういう意味かしら。　　　　天津風？」
天津風@3-731：「ふぇぇう！？」　
叢雲＠3-1052：「そのまま？……わからないわ」
天津風@3-731：「どういう、どういう意味って………」　ふしゅしゅー
早霜@3-621：「ふむ……天津風さん？」
天津風@3-731：「ひゃっ、何」
早霜@3-621：……と、言うところで判定如何でしょうか
早霜@3-621：判定内容は天津風さんを手籠めに……もとい、美味いこと言いくるめられるか
天津風@3-731：ちょっと、手籠めって何よ……
提督@43：《おしゃべり》《えっち》あとは……《笑顔》です
早霜@3-621：《えっち》を指定してくれるなんて……司令官はや○しいのね？
早霜@3-621：すみません、少しノイズが入ったようです
提督@43：ノイズなら仕方ない
早霜@3-621：と、言うわけで
早霜@3-621：《えっち》を同個性で判定
早霜@3-621：目標値5、被り修正-1
早霜@3-621：2d6-1>=5 ところでこの被り修正って言葉、卑猥ですよね
KanColle : (2D6-1>=5) → 5[2,3]-1 → 4 → 失敗
早霜@3-621：振りなおしましょうそうしましょう
早霜@3-621：1d6
KanColle : (1D6) → 1
提督@43：あら、軽い
早霜@3-621：2d6-1>=5 「……ああ、天津風さんはゴム製品が欲しい。と」
KanColle : (2D6-1>=5) → 2[1,1]-1 → 1 → ファンブル（判定失敗。アクシデント表を自分のＰＣに適用）
提督@43：あらあら
早霜@3-621：そろそろ来ると思いました
早霜@3-621：act
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
早霜@3-621：無意味ですね
天津風@3-731：………
長門@3-587：……
提督@43：……
提督@43：さて、失敗効果。全員の行動力が−2、感情にチェック、そして内容がランダムでマイナス側に振られます
妖精島住人：・ワ・）「……とりあえず、改造してみたです？」
天津風@3-731：「ご、ゴムなんて、要らないわよっ！？」
長門@3-587：「？」
朝雲@3-585：「本当にやっちゃったのね…」
妖精島住人：・ワ・）「ということで、超強力な噴水、お待ちどうです」
天津風@3-731：「へっ？」
早霜@3-621：「ふむ」
提督@43：直後、君達の背後にあったトーテムポールが……破裂する
提督@43：そして同時に、辺り一帯が盛大に水浸しになってしまう……
天津風@3-731：「…………」　びっしょり
朝雲@3-585：「きゃあっ！？」
長門@3-587：「……よっと」
早霜@3-621：「…………」(びしょびしょ
びすまるく：「………」ぽたぽたと、髪から水をしたたらせ
叢雲＠3-1052：「……うぅ」（ぽたぽたリ
妖精島住人：・ワ・）「………失敗は、成功の母です。科学の発展に犠牲はつきものなのです。」
長門@3-587：「まぁ、失敗したら次成功すればいいだけだ、はっはっは」
早霜@3-621：「…………文字通り、"G"で昇天した、と言うことで一つ」
びすまるく：「笑い事じゃないわよ、馬鹿ぁ！」
朝雲@3-585：「もうツッコむ気にもならないわ……」（ぐっしょり
天津風@3-731：「………」　水でクールダウンしたのか、ジト目で早霜を
叢雲＠3-1052：「……」無言の威圧
びすまるく：ET とりあえず、感情内容は
KanColle : 感情表(6) → だいすき（プラス）／だいっきらい（マイナス）
長門@3-587：「まぁ、とりあえず、体は拭いておけ……と、しまった、バスタオルでガードしたのでタオル類が全部びしょ濡れになってるな……乾くまで待っててくれ」
びすまるく：チェックをつけて、「ぷんすか！」ね。
天津風@3-731：ながとぉー！
天津風@3-731：ET
KanColle : 感情表(4) → かっこいい（プラス）／しんぱい（マイナス）
叢雲＠3-1052：ET
KanColle : 感情表(2) → すごい（プラス）／ざんねん（マイナス）
長門@3-587：ET
KanColle : 感情表(2) → すごい（プラス）／ざんねん（マイナス）
朝雲@3-585：既にマイナス気味だが…まぁいいか
朝雲@3-585：et
KanColle : 感情表(4) → かっこいい（プラス）／しんぱい（マイナス）
天津風@3-731：心配……心配………？
早霜@3-621：まあ、流石にこれは凹みますから
早霜@3-621：弾道で言うと4から2に下がるぐらい凹みますね
朝雲@3-585：チェック時に感情を抑えます
提督@43：はーい
叢雲＠3-1052：「発想がわからないわ…」に変更ね
提督@43：さらに、皆さん行動力−２をお忘れなく
早霜@3-621：早霜@3-621の行動力を-2した
天津風@3-731：天津風@3-731の行動力が2点減少した。　（行動力：18->16）
朝雲@3-585：17→15
びすまるく：「早霜、ちょっと良いかしら。」
早霜@3-621：「……ええ、何でしょうか」
びすまるく：「ん。」おこじょのぬいぐるみを差し出し
早霜@3-621：「……これはビスマルクさんのものでしょう？」
びすまるく：「ちょうど、旅のお供に応急修理要員が欲しかったのよ。ちょっとの間、貸してあげるから……よこしなさい？」ふふん
早霜@3-621：「……ありがとうございます」
びすまるく：「何のことかしら。私はダメコンが欲しかっただけよ。あと、それ私のだから、帰ったらちゃんと返しなさい？」
早霜@3-621：「ええ……大切に預からせて頂きますね」
びすまるく：と、ダメコンと思い出の品を交換よ。いい事？絶対返しなさいよね！
早霜@3-621：はい、大切に
天津風@3-731：「はぁ……早霜」　それじゃ、そんな早霜の後ろから
天津風@3-731：「ビスマルクにまで心配されちゃって……らしくないわよ」ビスマルクに聞こえないよう、感情内容的なことを
びすまるく：ﾂｰﾝ
早霜@3-621：「……まあ、自業自得ですしね。私は大丈夫ですよ？」(微笑で応えて
天津風@3-731：「……無理だけは、駄目だからね。」　微笑で返して…ね
天津風@3-731：感情内容、「心配」よ
びすまるく：補給よ補給！燃料が２つ食べたいわ！あと、開発も出来るわよ！
長門@3-587：サーイエッサー
天津風@3-731：あたしも燃料２点…かしらね
長門@3-587：ほいさっさー
提督@43：あーらほーらさっさー
天津風@3-731：天津風@3-731の行動力が2点回復した。　（行動力：16->18）
早霜@3-621：では、弾薬を3点分
長門@3-587：うぇーい
早霜@3-621：早霜@3-621の行動力を+3した
朝雲@3-585：鉄2かな？
長門@3-587：うぃ
提督@43：むしゅー
叢雲＠3-1052：弾薬１でも貰おうかしら
長門@3-587：らじゃー
早霜@3-621：……開発、します？
叢雲＠3-1052：叢雲＠3-1052の行動力を+1した
天津風@3-731：このまま決戦に行くなら…かしら
早霜@3-621：皆さんにお任せしましょう
天津風@3-731：交流を引ければリカバリが効くけど……仮定の話になっちゃうものね
提督@43：んふふ
朝雲@3-585：一手使ってみる？
長門@3-587：ほむ
提督@43：ふむ、シーンプレイヤーは誰ぞや
提督@43：（やるのなら、ね。
朝雲@3-585：使うなら言いだしっぺだし私でもいいが
天津風@3-731：それじゃ、朝雲？
長門@3-587：かな？
提督@43：良かろう。では、資源は万が一を考え残し……シーンエンド？
叢雲＠3-1052：かしら？
天津風@3-731：そうね、そうしましょ

日常朝雲『……魚？』[]

提督@43：ではシーンプレイヤー！君は何処へ動く！
長門@3-587：でち
朝雲@3-585：待機でいいかい？
早霜@3-621：お任せします
長門@3-587：お任せなのです
朝雲@3-585：では足踏み。
提督@43：カードを選び給え！
朝雲@3-585：1d3
KanColle : (1D3) → 2
どどんとふ：朝雲@3-585がカードを公開しました。「日常　「魚」」
早霜@3-621：ふむ
天津風@3-731：魚……
朝雲@3-585：evnt さかなさかなさかなー
KanColle : 日常イベント表(10) → 取材：提督が選んだ（キーワード）に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《名声／背景３》で判定。（着任p220）
提督@43：魚に取材だ！
天津風@3-731：どういうことよ！
叢雲＠3-1052：魚の水揚げを取材とか？
>°)))彡：　
天津風@3-731：「……綺麗ね、この辺りの海」　砂浜から眺めて
早霜@3-621：「ええ、鎮守府からもそれなりに離れていますし」
>°)))彡：「ああ、そうだろう。」
天津風@3-731：「ええ、本当……」
天津風@3-731：「…………」
朝雲@3-585：「任務じゃなければ遊べたんだけど……今の誰の声？」
びすまるく：「………？」
早霜@3-621：「…………」
提督@43：声はどうやら……そこらへんのガラクタらしい、バケツの中から
叢雲＠3-1052：「本当にそう…！？今のは誰が喋ったの？」
長門@3-587：「？」
朝雲@3-585：「ここから聞こえたような」　覗いてみよう
>°)))彡：「こっちだ、嬢ちゃん。ここだ、緑色のバケツの中だ。」
天津風@3-731：「妖精さんかしら」　近寄って
提督@43：バケツの中には……ええ、魚が。
天津風@3-731：「え……」
朝雲@3-585：「……魚？」
提督@43：見た目が普通の魚が、シーマンの様に君達に話しかけているようで
>°)))彡：「おう、魚だ。」
朝雲@3-585：「喋る魚なんてはじめて見たわ」
長門@3-587：「なんだ、魚か」
>°)))彡：「まあまあ、そこでさらっと流されても困るんだがな」
びすまるく：「……まって、普通魚ってしゃべるかしら」
叢雲＠3-1052：「……何よこれ」
早霜@3-621：「起こってしまったことは仕方がない、と見る主義なので」
朝雲@3-585：「いやうん、驚きすぎて逆にリアクション薄くなったわ」
>°)))彡：「まあ、妖精が跋扈し変なのが海から湧くんだ。こんな事もあるだろうさねい」
天津風@3-731：「それは、それでどうなのかしら……」
天津風@3-731：「あんたが変なのでしょ……」
天津風@3-731：*あなたが
>°)))彡：「妖精達にナニカされて気がつけばここにいたんだが……どうにも忘れ去られちまったようでねい」
>°)))彡：「そこでだ嬢ちゃん、一つ頼みごとがあるんでさあ」
朝雲@3-585：「…何よ」
>°)))彡：「このバケツを持って、海まで運んじゃあくれねえかい。このままじゃあ、水が無くなり干物になっちまうサァ」
朝雲@3-585：「ああ、確かにこのままほったらかしはきついわよね」
>°)))彡：「まあ、正直水が無くなるとどうしようも無くてねえ」と、バケツの縁にヒレを置き、肘を付くように困ったもんでい、と
朝雲@3-585：「アニメか何かみたいね、あんた」
朝雲@3-585：とバケツに手を伸ばしましょう
>°)))彡：「お、ありがたいねぇ嬢ちゃん！いやぁ、末世だなんだといいつつも人心は未だ荒廃せず。良いことだ」
朝雲@3-585：判定かな？
提督@43：《不思議》《面倒見》《生物（なまもの）》でどうでしょう
提督@43：ああ、《生き物（なまきもの）》でしたか。失礼。
朝雲@3-585：では面倒見で
朝雲@3-585：あれこれ被り何枚だ
提督@43：３枚、ですので−２ですね
朝雲@3-585：では面倒見から目標5、補正-2ですね
提督@43：どうぞ！
朝雲@3-585：2d6-2>=5 「よいしょ…っと」
KanColle : (2D6-2>=5) → 9[3,6]-2 → 7 → 成功
天津風@3-731：うん、いい風が吹いてるわね
朝雲@3-585：では、えっちらおっちら運びまして
朝雲@3-585：「さぁ、行くわよ。そぉれっ！」（海にだばー
>°)))彡：「あんがとよ、嬢ちゃん！元気でやりなよ！」と、放流されまして
朝雲@3-585：「今度は捕まるんじゃないわよー！」と手を振りましょう
>°)))彡：「ああ、そうそう。嬢ちゃん達、北の方に向かうんだって？」
>°)))彡：と、こちらも海上からぴょんと垂直に立ち上がりヒレをふりつつ
朝雲@3-585：「ん、そうよー？」
>°)))彡：「なにやらエレーべっぴんさんが居るって話を仲間の鰯が言ってたし、気をつけなよ！」
>°)))彡：と、そんなことを言ってさっさと海に帰って行きます
朝雲@3-585：「ええ、ありがとねー」
びすまるく：「……なんだったのかしら、あれ」
天津風@3-731：「多分、考えたら駄目なものじゃないかしら……」
早霜@3-621：「………親切で新鮮なお魚さん、と言ったところかしらね」
長門@3-587：「なら気にせず、珍しいですませればいいさ。はっはっは」
提督@43：成功効果は……朝雲さん宛に感情値を持っている人は感情点＋１です。何があったのだろう。
天津風@3-731：そのまま、＋１ね
びすまるく：そのまま、＋１ね
朝雲@3-585：何かがあったようです
長門@3-587：＋１
叢雲＠3-1052：+1ね
早霜@3-621：では、そのまま+1で
提督@43：さあ、平常シーンで陸地だ。色々できるけどどうする？何する？
提督@43：特にないなら……次のシーンですが
天津風@3-731：それじゃ…提督。悪いけど…先に、次のSPをチョイスしてくれないかしら？
提督@43：へぇ……いいのかい？
天津風@3-731：そのSPが考えればいいわ…無風状態は良くないもの
天津風@3-731：あくまで、仮のSPになるけれど。
提督@43：ふふ、よかろう。では、シーンはこれで……（すっと、手を上げ
天津風@3-731：ああ、シーンは継続だけど…
提督@43：choice[天津風,叢雲] では、シーンPCだけ
KanColle : (CHOICE[天津風,叢雲]) → 天津風
天津風@3-731：ややこしいわね…ごめんなさいな
提督@43：天津風、君に決めた！
天津風@3-731：承ったわ。で…
天津風@3-731：あたしは、次Fに進むから……皆、準備なさいな
びすまるく：へぇ？（ﾆﾔﾘ
叢雲＠3-1052：補給してもいいかしら？
天津風@3-731：どれで補給するの？
叢雲＠3-1052：燃料弾薬鋼材各１でいいかしら？
長門@3-587：ほいほい
叢雲＠3-1052：叢雲＠3-1052の行動力を+3した
天津風@3-731：あー、叢雲。
天津風@3-731：弾薬を、燃料あたりに変えて頂戴な
叢雲＠3-1052：何かしら？
提督@43：……やるきじゃな？
長門@3-587：開発の都合カナ
叢雲＠3-1052：良いわよ～
長門@3-587：変更っと
天津風@3-731：あとは、何もなければ開発を回してシーンエンドだけど…
長門@3-587：いいんじゃないかな？
提督@43：では、何を回すかね？
朝雲@3-585：通常か砲か
天津風@3-731：まぁ砲類でしょ……朝雲、ロールは任せるわよ
朝雲@3-585：よっしゃ
長門@3-587：消費確認と
朝雲@3-585：資材はもう無いな？いくぞぉ
朝雲@3-585：wpcn おらぁ！
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(15[4,4,2,5]) → 小口径主砲(着任p249)
朝雲@3-585：………
叢雲＠3-1052：……
天津風@3-731：……明日は明日の風が吹くわ
提督@43：うむ。
早霜@3-621：さて、後顧の憂いは無くなりましたね
天津風@3-731：それじゃ、悔いはないかしら？
長門@3-587：さー
叢雲＠3-1052：覚悟はできている
朝雲@3-585：おー
提督@43：それでは、シーンを閉じて……？

決戦フェイズ[]

イベント発明家妖精『艦娘さん、こっちこっち！Help meeeeee!!』[]

天津風@3-731：ええSPは私、天津風。F地点へ移動よ
提督@43：F地点へ移動……了解
提督@43：条件を満たした為、これより決戦フェイズへと移行します！
提督@43：さぁて、それでは……君達が妖精の島からF島へ向かうと、事前情報通り、結界に隙間があるのか無事に向かうことが出来た
提督@43：だが……次第に、F地点にある島へと向かうと……艦娘の君達ならわかるかもしれない
提督@43：どうにも……この海域はきな臭い、というより……空気が淀んでいると感じられる
提督@43：島に近づけば近く程、この瘴気の濃さは濃くなっていく……
天津風@3-731：「何…この風……」　髪で風を感じつつ
朝雲@3-585：「何か…嫌ーな感じ」
びすまるく：「あまり……長居は、したくないわね」
長門@3-587：「ふむ・・・・・・各自警戒、索敵を厳にした方がいいだろう」
叢雲＠3-1052：「うぅ…気持ち悪い空気ね…」
早霜@3-621：「そうね、纏わりつくような空気だけれど」
提督@43：……さて、そこで海上に小さな影が
提督@43：……小さな小舟でしょうか。その上にはバンダナを巻いた少し大きめの妖精さんが見える
長門@3-587：「あれは？　例の妖精さんか？」
びすまるく：「ん……確かに、見覚えがあるような無いような気がするけれど……？」
朝雲@3-585：「何してるのかしら」
提督@43：小舟で、丸まってますね。ええ、怯えている様子といいますか
天津風@3-731：「んー……怯えてるみたい？」　目を凝らして
長門@3-587：「とりあえず、接近しよう。電探による索敵を行って周囲警戒しつつ、船を接近回収する」
叢雲＠3-1052：「何か近くにいるのかしら」きょろきょろ
早霜@3-621：「ええ、まずは接触を」
提督@43：さて、警戒しつつ小舟に近づくと……一瞬、妖精さんはビクリと身をすくませますが君達が艦娘とわかると態度が一変
発明家妖精：「た、助かったぁ！艦娘さん、こっちこっち！Help meeeeee!!」と、両手を振って君達にアピールしてきます
天津風@3-731：「………」　呆れた目線で
早霜@3-621：「少々お待ちを……」と言いつつ接近
叢雲＠3-1052：「……テンション高いわね」
びすまるく：「……まあ、行きましょうか。」
早霜@3-621：接近成功です？
長門@3-587：「そうだな。事件解決の為だ」
提督@43：ええ、無事に
天津風@3-731：「そうね…早く助けて、こんなとこからは早く出ましょ」
早霜@3-621：「……無事かしら？」と、接近してから手を伸ばして
発明家妖精：「いやぁ、助かったぁ！もう一時はどうなることかと……」
朝雲@3-585：[
発明家妖精：「でも、ここに来てくれたって事はアレだよね？私を助けに来てくれたんだよね！」ｷﾗｷﾗ
長門@3-587：「事情を聞こうか？」
天津風@3-731：「ええ、まあ……そうなるのかしら」
朝雲@3-585：「何をやらかしたのよ…この状況」
長門@3-587：「まずは「助け」とはなんだ？」
発明家妖精：「えーっと、な、何のことでしょう……？」横に目を逸らし、何のことかさっぱり？と肩を竦め
発明家妖精：口元は、じゃっかんヒクヒクしてます
早霜@3-621：「……もう一度だけ聞きます」
叢雲＠3-1052：「もしかして…バリアの解除方法を忘れて出られなかったとかじゃないわよ、ね？」
早霜@3-621：「現在、どういう状況なのかしら？」
早霜@3-621：「簡潔に、要点のみをお願いしますね？」
発明家妖精：早霜の様子を受け、シドロモドロになりつつ
発明家妖精：「あー……えー……実はここ、ちょっと深海棲艦に関する研究をしていまして」
発明家妖精：早霜の砲を、ちらっと眺め
天津風@3-731：「研究……」
早霜@3-621：「ふむ……どうぞ、続けてください」
発明家妖精：「えー、結界はほら、邪魔が入らないように張ってたわけだけどそれはともかく、ネ？」
早霜@3-621：ああ、別に砲を向けたり等はしていないのでお気にせずとも
発明家妖精：「まあ、その過程でなんか潜水艦っぽい艦娘さんが出来たけれどその子は逃げたりもありまして。ネ？」
朝雲@3-585：「ゆーちゃんの事かしら」
発明家妖精：ちらりと、他の人達に視線を移したりしつつ目をキョドキョドと
早霜@3-621：「………なるほど。ここの生まれ、と」
天津風@3-731：「何をしてたらできるんだか…」　じとーっと
発明家妖精：「まあ、色々と面白いモノも出来たりしたんだけど、そんなこんなでお遊　　研究がエスカレートしていって、ネ？」
朝雲@3-585：「あんた今遊びって」
発明家妖精：「ジョーク！妖精ジョーク！イッツァジョーク！」手を振り違いますよ！？と
長門@3-587：「ふむ……で？」
発明家妖精：「人為的……ああ、妖精の場合は妖精為的？に艦娘を作れないかなー？と辺り一帯の淀みを集める発明を作りまして」
早霜@3-621：「……朝雲さん、詰問は後程に。あまりここに長居はしたくありませんから」
発明家妖精：「そして、まあ、私は天才ですから？それをしっかりと作ったわけですよ。完璧に！」
朝雲@3-585：「…OK。私が悪かったわ」
早霜@3-621：「となると、この一帯の異変は貴方が起こした……と、言うことでよろしいでしょうか」
発明家妖精：「いやぁ、ここらへん苦労も色々あったわけですよ。思えば理論だけ先行しても発明は」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗと、少しずつ得意げに
発明家妖精：「………異変？」キョトンと、自分が何をしでかしていたのかもわからない様子で
早霜@3-621：「……ふむ」
天津風@3-731：「はぁ……それで、完璧なあなたが、どうしてあたしたちに助けを求めるの？」　
長門@3-587：「そうだな、ご高説はどうでもいい」
発明家妖精：「っと、そうだ！ああ、思い出したァ！流石だね、薄い衣装の艦娘さん！」
天津風@3-731：「薄いって……肝心のそこ、話して頂戴な」
発明家妖精：「いやぁ……このままじゃあこの海域のピンチになっちゃいそうなんだけど……助けてくれない？」
発明家妖精：ごめんね！と両手を合わせ　　　でも、片目で君達の様子を伺いつつ
長門@3-587：「具体的には？」
発明家妖精：「うん、さっき淀みを集める発明品を作ったって言ったじゃない？」
早霜@3-621：「ええ、言いましたね」
朝雲@3-585：「言ってたわね」
長門@3-587：「言ったな」
発明家妖精：「まあ、天才の私の作品らしく完璧に動作したんだけど……完璧過ぎたみたいでねえ」
叢雲＠3-1052：「…………もしかして」
発明家妖精：「最初は、小さい駆逐イ級が出来たー！ってんで大成功を祝って……そして、ちょっと作った発明品の最終調整に近くの鎮守府に行ったんだけどさー」
朝雲@3-585：「ビスマルクさんがこうなった原因がそれか…」
発明家妖精：「そのー、何？淀みをどんどん集めて、喰らって、可愛いイ級が……うん、所謂鬼クラスにまで成長しちゃっててね？」
発明家妖精：「集めた淀みが溢れ始めて、周囲の深海棲艦もどんどん強く、数も湧いて来ちゃってどうしよっかなーってなってねー」
長門@3-587：唐突に発明家妖精の頭をかすめるように拳を突き出します
発明家妖精：「ひゅい！？」
天津風@3-731：「長門……気持ちはわかるけど」
長門@3-587：「つまり、その深海棲艦の壊滅をすればいいわけだな？」
発明家妖精：「ま、まったまった！私は深海棲艦じゃないよ！」
発明家妖精：「とりあえず、鬼クラスさえ倒してしまえば色々事態は良い方向に行くかも！」
朝雲@3-585：「ついでに澱みを集めるなんかしらも叩き壊したほうがいいんじゃない？」
発明家妖精：「うん、我ながら完璧な推論ね……一部の隙も無いわ」ふふん
早霜@3-621：「………今回最後の任務は"鬼退治"ですか」
長門@3-587：「先ほど早霜が言った通り詰問は後で行う。どのような詰問、尋問かもしれんがそのあたりは後で考えよう」
叢雲＠3-1052：「……さらに暴走とかしたら嫌だから妖精さんを装置を止めるためにつれていかないとねぇ」
発明家妖精：「ああ、その装置なんだけどね……イ級の中、即ち鬼の中にあるのよねーツインテちゃん」
天津風@3-731：「はぁ…御使いがとんだ事になっちゃたわね」
発明家妖精：「ま、そういうことだから……頑張ってネ、艦娘さん！」ガッツポーズで、目には星。そんな表情で
長門@3-587：「まぁ、戦闘には貴様も連れて行く。目の前で見ていてもらおう」
発明家妖精：「ちょ、ちょーっとそれは非効率的なんじゃないかなーって……あれ？あの、ジョーク？ねえ、え、本気で？マジ？」
叢雲＠3-1052：「弱点とか知ってそうよね妖精さん？」
早霜@3-621：「……洋上に小舟一つの状態と、私たちと共に来ることと」
早霜@3-621：「どちらの方が安全でしょうか」
長門@3-587：「あんしんしろ。命だけは保証しよう。ただ流れ弾が当たって死ぬほど痛い目を見ても、それは貴様自身の責任だからな」
朝雲@3-585：「小船に戻して転覆されても困るしね。戦闘中は気にする余裕ないし」
発明家妖精：「うわぁい！恐怖に寄る支配ハンターイ！」
早霜@3-621：「では………朝雲さん、お願いしてよろしいでしょうか」
発明家妖精：「ええい、仕方ない……といっても、私の発明品、完璧に自然発生型の深海棲艦と同スペックだよ！」ふふん！
朝雲@3-585：「ん、私？」
びすまるく：「……私、こんなのの発明品でこうなったのかしら」小さな声で、ボソリと
早霜@3-621：「ええ、今の朝雲さんなら感情に流されることも無いかと思いまして」
朝雲@3-585：「んー……まぁ、いいけど」　と妖精を受け取ろう
天津風@3-731：「そうみたい……まあ、元気出しなさいな…」　ビス子の肩ポンポン
早霜@3-621：「私の近くよりは安全でしょうしね」
びすまるく：「うぅ……」
長門@3-587：「気にするな、ビスマルク」
朝雲@3-585：「あんた、しっかり掴まっておきなさいよ」
長門@3-587：「文句を言ってぶん殴る時間くらいはあるさ」
発明家妖精：「それじゃあ、ツインテの艦娘さん！よろしくぅ！」ビシっと、てへぺろ♪という表情でサムズアップを決め
叢雲＠3-1052：「……」びすまるくの肩ポン
朝雲@3-585：「あ、私後列から飛び出すとか良くやるから覚悟しておくよーに」
発明家妖精：「……あっるぇ？」
提督@43：では、そうして君達は諸悪の根ｇ　妖精さんを回収した君達は……鬼退治へと向かう
天津風@3-731：「頑張りなさいな、妖精さん」
提督@43：少々ハイテンションなアレのガイドに従い進むと……そこには、一部が深海棲艦の泊地と化した島が
天津風@3-731：「……鬼ヶ島？」
発明家妖精：「さあさあご到着！……あっれー、さっき見た時より数が増えてるぅ〜……」
発明家妖精：「まあ、頑張って！グッラック！」
びすまるく：「………」
長門@3-587：「弾が飛んできて死なないといいな？」
叢雲＠3-1052：「何これ…基地じゃない…」
朝雲@3-585：「それ私も大分危ないんだけど」
発明家妖精：「キャー、こわーい！でも頑張って、白馬の王子様！」
提督@43：敵の情報を開示します
朝雲@3-585：「耳元で騒ぐなっ！」
提督@43：泊地棲鬼・戦艦タ級・重巡リ級elite、雷巡チ級elite、駆逐ハ級Flagship、駆逐ハ級elite、駆逐二級elite
提督@43：戦場は……同
発明家妖精：私の天才的なナビゲートにより、T字有利としっまぁす！
提督@43：……はい。
天津風@3-731：はいはい、ありがと……
提督@43：勝利条件は、”泊地棲鬼”の撃破、です。
発明家妖精：「いいかい、艦娘さん？倒すべきはあの鬼だよ！」
天津風@3-731：「アレを倒せば、この空気もどうにかなるのかしら？」
発明家妖精：「多分、いや、絶対、もしかしたら、天才な私の見立てでは、アレさえ倒してしまえばだいぶ楽になるよ！多分！Maybe！」
朝雲@3-585：「何であんなになるまで放っておいたのよ、いやマジで」
発明家妖精：「いやぁ、だって、一晩放っておいたらああなるなんて思わないじゃない？」てへぺろ！
長門@3-587：「まぁ、とりあえず今は手立てがないし、この妖精云々の話がなくともこの海域の安全確保のためにはあれは破壊する以外あるまい」
早霜@3-621：「ともあれ、皆さんお気をつけて」
早霜@3-621：「朝雲さんは特にご注意を」
びすまるく：「さぁて……さっさとあんなの倒して、皆で帰るわよ！」
天津風@3-731：「早霜、あなたもよ。まずは自分の心配なさいな」
朝雲@3-585：「そうね。皆で、勝って、帰る！これね」
長門@3-587：「そうだな、全艦突撃するぞ。生き残れよ！」
叢雲＠3-1052：「了解！さっさと撃沈させるわよ」
早霜@3-621：「ええ。……早霜、行きます」
天津風@3-731：「勿論っ！科戸の風を吹かせてあげるんだから！」

プロット[]

提督@43：さあ、艦隊戦開始だ！
提督@43：プロットは、シークレットダイスで。そして、今回ビスマルクはプロット位置を指定できます。色々学んだのです
提督@43：choice[長門,叢雲,天津風,早霜,朝雲] プロット者は……
KanColle : (CHOICE[長門,叢雲,天津風,早霜,朝雲]) → 早霜
提督@43：げっ
長門@3-587：GMｗ
朝雲@3-585：わぁお
天津風@3-731：その……元気出しなさいな
早霜@3-621：……では、任されましょうか？
叢雲＠3-1052：女神さまｗｗ
提督@43：……うん。さて、プロットです。
長門@3-587：艦隊戦開始時に士気高揚宣言
提督@43：承認だ！
長門@3-587：じゃあ、プロットと
提督@43：さて、では改めましてプロットです
長門@3-587：シークレットダイス
朝雲@3-585：シークレットダイス
叢雲＠3-1052：シークレットダイス
提督@43：シークレットダイス
早霜@3-621：シークレットダイス
早霜@3-621：こちらが私の分
天津風@3-731：シークレットダイス
早霜@3-621：シークレットダイス
提督@43：さぁて、皆さんプロット完了……と
提督@43：それでは、索敵のターンだ。
長門@3-587：では、先に泊地さんを偵察しときますか
提督@43：ほう、来なさいな！
長門@3-587：目標泊地さん・電探で
長門@3-587：2d6>=7
KanColle : (2D6>=7) → 12[6,6] → 12 → スペシャル（判定成功。【行動力】が１Ｄ６点回復）
天津風@3-731：！？
提督@43：セブーン！
長門@3-587：！？
叢雲＠3-1052：！？
提督@43：妨害なんて、出来んさ！鬼は、序列6だ。
長門@3-587：……すまない、これ明日絶対目が腐るわ
提督@43：逃げも隠れもせん。来いよ、ビッグセブン！
びすまるく：次は、私ね？
長門@3-587：せやね
びすまるく：誰を狙うのかしら
長門@3-587：ハフラかエリ重？
天津風@3-731：リ級が無難かしらね
びすまるく：了解よ！
びすまるく：では、リ級を目指して！
びすまるく：電探で索敵、目標値6よ！
びすまるく：2d6>=6 「……長門には、負けるつもりは無いわよ！」
KanColle : (2D6>=6) → 10[4,6] → 10 → 成功
提督@43：その意気やよし。成功だ。
提督@43：リっちゃんは……序列5です
提督@43：さぁて……こちらの偵察だが、札が1枚しか無い。
提督@43：利休の偵察機！偵察9！
提督@43：choice[長門,叢雲,天津風,早霜,朝雲,びす]
KanColle : (CHOICE[長門,叢雲,天津風,早霜,朝雲,びす]) → 叢雲
朝雲@3-585：お茶たてるのかな
天津風@3-731：茶道を嗜んでそうな……
長門@3-587：お茶
提督@43：叢雲さん、君に決めた！
叢雲＠3-1052：迎撃—
叢雲＠3-1052：高射角の対空２を使いたいわ
提督@43：いいぞぉ！
提督@43：窓により、対空3になるぜ！
叢雲＠3-1052：あら、ＯＫよ
叢雲＠3-1052：叢雲＠3-1052の行動力を-2した
叢雲＠3-1052：3d6 「こっちに来るんじゃないわよ！」
KanColle : (3D6) → 12[1,5,6] → 12
提督@43：撃墜！これで索敵は終了。プロットだ
提督@43：（再プロット
朝雲@3-585：変わらず
天津風@3-731：変更よ。
長門@3-587：なし
早霜@3-621：現状のプロットに変更はありません
叢雲＠3-1052：変更なし
天津風@3-731：シークレットダイス
提督@43：ふむ？では……こんなところかな
提督@43：それでは、プロットのオープンと行きましょう
提督@43：地獄の釜を開けようじゃないか。オープンだ！
叢雲＠3-1052：s1d6 序列２
KanColle : (1D6) → 5
提督@43：s1d6 姫：6 タ：3 リ：5 チ：1 フラハ：3 エリハ：5 エリニ：2
KanColle : (1D6) → 1
早霜@3-621：s1d6 [2]番です。経験則に基づいた裏付けですよ？
KanColle : (1D6) → 3
長門@3-587：s1d6 序列６
KanColle : (1D6) → 2
早霜@3-621：s1d6 ビスマルクさんには[4]をお願いします。中盤の遊撃役ですね
KanColle : (1D6) → 6
朝雲@3-585：s1d10 「１」
KanColle : (1D10) → 1
天津風@3-731：s1d6 序列5（変更） 「いつもの仕事を、こなすだけ……よ」
KanColle : (1D6) → 4
提督@43：んふふ？
朝雲@3-585：ふむ…
天津風@3-731：……あら
早霜@3-621：……ふふ？
叢雲＠3-1052：タとのフラハがフリーとはね
朝雲@3-585：エリチー正面か
提督@43：ふふ……リベンジ、したいのだろう？
朝雲@3-585：よし、リベンジマッチしてやろうじゃないの
提督@43：さぁて、公開時に何かあるかい！
早霜@3-621：まずは【誘導】の宣言
提督@43：判定を、どうぞ！
早霜@3-621：《規律》を同個性で判定
早霜@3-621：目標値5、修正±0です
早霜@3-621：2d6>=5 「叢雲さん、先行をお願いします」
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
早霜@3-621：成功ね
提督@43：ジャスト！成功だ
早霜@3-621：まずは叢雲さんを序列[3]に誘導
提督@43：叢雲さんは、序列3に移動されました
叢雲＠3-1052：「じゃあ、行ってくるわね早霜」
早霜@3-621：次、【釘付け】を
早霜@3-621：「ええ、よろしくお願いします」
提督@43：対象は、だれだい？
早霜@3-621：目標は戦艦タ級
早霜@3-621：《笑顔》を同個性で判定
提督@43：……来なさい！
早霜@3-621：目標値5、修正は±0です
早霜@3-621：2d6>=5 「……貴女の敵はこちらです。さあ、手の鳴る方へ」
KanColle : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
提督@43：……1、足りぬな？
早霜@3-621：ふむ、振りなおしましょう
早霜@3-621：1d6 消費
KanColle : (1D6) → 2
提督@43：再判定、どうぞ！
早霜@3-621：2d6>=5 「ここは誘因するのが得策ですから……戦艦の方はこちらへ来てもらいましょうか」
KanColle : (2D6>=5) → 4[2,2] → 4 → 失敗
早霜@3-621：ふーむ
早霜@3-621：もう一度だけ
早霜@3-621：早霜@3-621の行動力を-3(1d6->3)した
提督@43：ほう
早霜@3-621：2d6>=5 「やや強引ですが……こちらに目を向けてもらいましょうか」
KanColle : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
提督@43：その様子に……戦艦は、そちらへと移動する
提督@43：戦艦タ級、序列2へと移動です
天津風@3-731：それじゃ、あたしもアビリティ使用よ。
天津風@3-731：【ついてらっしゃいな！】　対象は勿論早霜
提督@43：早霜の回避力が、＋1です。頑張ってね！
天津風@3-731：「早霜、……………」
天津風@3-731：「………任せたわよ！」
早霜@3-621：「天津風さん……ありがとうございます」
早霜@3-621：「こちらはお任せを」
提督@43：さぁ、さぁ！他に何かあるかね！艦娘諸君！
長門@3-587：なしかな？
朝雲@3-585：なし
叢雲＠3-1052：無しよ
天津風@3-731：無いわね
提督@43：良かろう。それではこれにてプロットを終了……

航空戦[]

提督@43：航空戦は……1発だ。せめて1撃……貰っていけ！
提督@43：さあ、航空戦に突入だ。対象は泊地棲鬼、艦爆による航空攻撃4
叢雲＠3-1052：デカいわね
提督@43：君達に気づき臨戦体制になった泊地から艦爆が……
提督@43：1d6
KanColle : (1D6) → 5
提督@43：天津風ちゃん、君、本当によく狙われるね……
天津風@3-731：ちょっと！またあたしじゃないの！
長門@3-587：HAHAHA
提督@43：4d6 さあ、開戦の狼煙とさせていただこうか！
KanColle : (4D6) → 17[1,5,5,6] → 17
朝雲@3-585：えっ、でかくない
提督@43：んー　　　ん？
長門@3-587：でけーよｗ
天津風@3-731：高いんだから……対空よ。
天津風@3-731：【10cm高角砲+高射装置】　対空2+1　　防空1
天津風@3-731：「対空」：天津風@3-731の行動力を2点消費した。　（行動力：18->16）
天津風@3-731：17-3d6 「そう簡単にやられて……たまるもんですか！」
KanColle : (17-3D6) → 17-6[1,2,3] → 11
天津風@3-731：あ、危ないわね…
提督@43：低いが……十分だ
早霜@3-621：間一髪、と言ったところかしらね
提督@43：装甲6、損傷は1だ
提督@43：さて、これで航空戦もあっさりと終了……そして、本日はここまで！
天津風@3-731：打ち落としきれなかったものの爆風に煽られるも、直撃弾はなし…って感じかしら
長門@3-587：はーい
天津風@3-731：ん、了解。
朝雲@3-585：はーい
早霜@3-621：了解しました
提督@43：明日は、皆大好き砲雷撃戦です。さあ、次回もビッグセブンの活躍を刮目せよ！
提督@43：それでは、本日もお疲れ様でした！
早霜@3-621：お疲れ様でした
天津風@3-731：お疲れ様！
朝雲@3-585：お疲れ様でしたー
長門@3-587：（あ、これ多分腐るな）　お疲れ様でした
叢雲＠3-1052：おつかれさまでした～

砲撃戦1R[]

提督@43：さて、それでは皆様お揃いのようで……
提督@43：決戦フェイズ、砲撃戦を始めようかぁ！
提督@43：本日も、よろしくお願いします！
長門@3-587：よろしくお願いします
天津風@3-731：宜しくお願いするわ！
朝雲@3-585：よろしくお願いしまーす
早霜@3-621：よろしくお願いしますね
叢雲＠3-1052：よろしくお願いします！
発明家妖精：さあ、砲撃戦第1ラウンド！私のおかげで、私のおかげで！T字有利なので超遠距離から！
提督@43：では、誰か動きます？
天津風@3-731：猛追はナシね、あたしは短距離からよ。
提督@43：了解。さあ、それでは長距離へ……序列6、長門さん！
長門@3-587：まぁ、私は目の前の泊地さんを撃つしかないのです
提督@43：パスしてもいいのよ？（笑顔
長門@3-587：目標・泊地棲鬼　通常の41センチ砲による砲撃　まずは通常の命中判定
長門@3-587：人脈直上　補正＋１
長門@3-587：2d6+1>=5
KanColle : (2D6+1>=5) → 8[3,5]+1 → 9 → 成功
提督@43：完璧だ
長門@3-587：続いて集中攻撃
長門@3-587：2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
提督@43：成功だ！
長門@3-587：では、連撃20.3センチ砲
長門@3-587：2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 7[3,4]-1 → 6 → 成功
提督@43：スペシャルじゃあないが、命中！
長門@3-587：オッケー
長門@3-587：火力４　砲３　砲３　で１０ｄ
長門@3-587：10d6 「捕えた、まずは開戦の狼煙、上げさせてもらうぞ！」
KanColle : (10D6) → 33[1,1,1,2,3,3,4,6,6,6] → 33
長門@3-587：T忘れた
提督@43：期待値は割ったが……はっ
長門@3-587：1d6+33
KanColle : (1D6+33) → 2[2]+33 → 35
提督@43：期待値を割ったが……泊地棲鬼の装甲はたったの16！中破だ！
天津風@3-731：10dの期待値…… まあ、悪くはないんじゃない？
発明家妖精：「いけー！そのまま、パンチだー！」わーわー
提督@43：さぁて、積むかい？それともここは放置か
長門@3-587：たったとはなんだったのか、感情砲ぶっ放すでー。まず8点ほどつぎ込みませう　天津風さんと朝雲さんよろです
天津風@3-731：「長門、追い風吹かせるわ！そのまま、吹き飛ばしちゃいなさいなっ！」　援護射撃の+4よ
朝雲@3-585：「一気に仕留めるわよ、長門さん！」　+4
長門@3-587：8d6+35 「よぉし、援護確認、決めるぞ」
KanColle : (8D6+35) → 29[1,2,3,4,4,4,5,6]+35 → 64
天津風@3-731：あっ……
提督@43：……なん、だと？
長門@3-587：あっ
叢雲＠3-1052：あっ…
提督@43：装甲は、16……つまり16×4は、64だ
提督@43：泊地は、初手の長門による砲撃で轟沈……です！
長門@3-587：PITARIだった
長門@3-587：「目標撃破を確認、援護もばっちりだった、感謝する」
提督@43：さて、今回の騒動の元凶である鬼を長門の砲撃が貫き砕くと……状況に変化が生じる
提督@43：まずは1点。当たりに溜まっていた淀みが急速に薄れていくのを感じるかもしれない
提督@43：そして2点目……残っている深海棲艦も、若干輪郭がぼやけはじめていく……
提督@43：ちょっとしたデバフが発生します。ちょっとした。
天津風@3-731：「風が……」
叢雲＠3-1052：「……あら？空気が良くなったわ」
朝雲@3-585：「あんた、なんかしたの？」　　と一緒に居る妖精に
発明家妖精：「やったね！スゴイね！でも、これで…………あっるぇ？消えないねぇ」
発明家妖精：「んー、他の深海棲艦も自然消滅すると思ったけど……まあ、なんか脆くなってそうだしこのまま頑張ってネ♪」
天津風@3-731：「話が違うじゃないの…はぁ」
びすまるく：「ともあれ、長門に続くわよ！油断せずに、行くわよ！」
早霜@3-621：「敵戦力はまだ残っているようね……いいわ、やりましょうか」
提督@43：さぁて、なにやら長距離に居た誰かは消滅しましたし……中距離のお時間です
天津風@3-731：タ級「あの」
早霜@3-621：ふむ
提督@43：……ふむ
天津風@3-731：待機…ということかしら
提督@43：1d3
KanColle : (1D3) → 3
提督@43：待機です。
提督@43：さて、中距離！リっちゃんが動くよ！
提督@43：攻撃目標、天津風
天津風@3-731：来なさいな…っ
提督@43：bt3 8inch三連装砲、自分が消える前に……ファイヤ！
KanColle :指定個性③(1[1]) → 1-3　《名声》
天津風@3-731：痛いところじゃない。　口癖から3……目標値8よ。　回避補正は+3
提督@43：くくく……判定を、どうぞ！
天津風@3-731：2d+3>=8 「何度も、当たってたまるもんですか！」
KanColle : (2D6+3>=8) → 8[3,5]+3 → 11 → 成功
天津風@3-731：ふふん？
提督@43：3を妨害だが……馬鹿な、避けられた！？
提督@43：さて、では続いて序列2。忘れられていたタ級さん
提督@43：16inch連装砲を、早霜に向ける……
提督@43：bt7 消されるな、この想い！
KanColle :指定個性⑦(2[2]) → 2-7　《笑顔》
早霜@3-621：「ふふ……貴方もお暇でしょう？」
早霜@3-621：《笑顔》直上
提督@43：さあ、危険な時ほど笑おうじゃないか！
早霜@3-621：目標値5、素の回避2に加えて、天津風さんの【ついてらっしゃいな！】及び装備のタービンによる補正を加えて
早霜@3-621：修正+4です
提督@43：ふふん、これは避けたな……
早霜@3-621：2d6+4>=5 「私がお相手します……どうぞ、よしなに」
KanColle : (2D6+4>=5) → 10[5,5]+4 → 14 → 成功
提督@43：……Perfect
提督@43：危なげもなく、回避成功だ
提督@43：さぁて、それでは君達にターンが回る前に……序列1、行くよ！
朝雲@3-585：ふむ、来るか
提督@43：チ級elite、朝雲相手に牽制の砲撃だ
提督@43：5inch単装高角砲、どうぞ！
提督@43：bt5 魚雷など撃たせるものか……！
KanColle :指定個性⑤(4[4]) → 4-5　《読書》
朝雲@3-585：ふむ、では面倒見で受けましょう
朝雲@3-585：目標7、回避2
朝雲@3-585：2d6+2>=7 「さてと…来たわね！」
KanColle : (2D6+2>=7) → 7[2,5]+2 → 9 → 成功
提督@43：妨害は……無いね。無事に避け、短距離へと距離を詰めて行く……
提督@43：さあ、戦場は短距離へ。駆逐艦の諸君、君達の戦場だ！
天津風@3-731：風の流れを変えるわよ！
天津風@3-731：序列５、あたしからね　攻撃対象は勿論、未行動の駆逐ハ級eliteよ
提督@43：良かろう、来たまえ！
天津風@3-731：【10cm高角砲+高射装置】　《えっち》　命中は1よ
天津風@3-731：2d+1>=5 「うんうん、いい風」
KanColle : (2D6+1>=5) → 7[2,5]+1 → 8 → 成功
提督@43：2を妨害、だが命中だ！
天津風@3-731：命中かしら、連撃ね。
天津風@3-731：【小口径主砲】　《面倒見》　命中1、連撃-2ね
天津風@3-731：2d-1>=5 「連装砲くん、お願い！」
KanColle : (2D6-1>=5) → 2[1,1]-1 → 1 → ファンブル（判定失敗。アクシデント表を自分のＰＣに適用）
天津風@3-731：マジですか（真顔
提督@43：（ﾆﾔﾘ
天津風@3-731：ACT
KanColle : アクシデント表(5) → いててて。損傷が一つ発生する。もしも艦隊戦中なら、自分と同じ航行序列にいる味方艦にも損傷が一つ発生する。
提督@43：10点、おめでとう。
叢雲＠3-1052：あらら…
連装砲くん：zzz……
天津風@3-731：「寝て…ええっ！？」　ずってーん
天津風@3-731：……破魔矢があったわね
提督@43：なん、だと……
天津風@3-731：勿論使用よ…
天津風@3-731：こけたけど、さっきの経験もあって今度は大丈夫だったって感じかしら
提督@43：奇跡的に、体勢を崩した天津風だが……なんとか持ちこたえる
提督@43：……もっとも、攻撃のタイミングは逃したようだがな？
天津風@3-731：「………今回、向かい風が吹き通しじゃない」
提督@43：駆逐ハ級elite、反撃だ！
提督@43：bt10 21inch魚雷後期型で、カウンターだ！
KanColle :指定個性⑩(4[4]) → 4-10　《おしゃれ》
天津風@3-731：ふぅ、来なさい
天津風@3-731：買い物から2……よ
天津風@3-731：2d+3>=7 「はぁ、もう！」
KanColle : (2D6+3>=7) → 4[1,3]+3 → 7 → 成功
提督@43：妨害は……無いね。無事に回避あｄ
提督@43：（だ
びすまるく：「ちょっと、大丈夫なの！？」
天津風@3-731：「大丈夫、大丈夫よ。ごめんなさい……」
びすまるく：「……そうね。それじゃあ、コチラが動くわよ！」
天津風@3-731：「ええお願い、ビスマルク！」
びすまるく：「それじゃあ……あの駆逐艦、狩らせて貰うわ！」
びすまるく：攻撃目標、ハ級フラッグシップ！小口径主砲を素直で判定！
提督@43：ここで、業務連絡。現段階における補正がデバフの影響により−1に減少しております
びすまるく：さて、目標値5、補正は合計＋1！行くわよ！
びすまるく：2d6+1>=5 「動きが鈍いのなら……今のうち、に！」
KanColle : (2D6+1>=5) → 8[2,6]+1 → 9 → 成功
提督@43：2を妨害だ。だが、命中やね
びすまるく：連撃、小口径主砲を元気で判定。補正は合計−1、かしら
びすまるく：独断専行判定、目標値6補正0！
びすまるく：2d6>=6 「そして、切り込んで……！」
KanColle : (2D6>=6) → 3[1,2] → 3 → 失敗
びすまるく：1d6
KanColle : (1D6) → 5
びすまるく：2d6>=6 わっしょい！
KanColle : (2D6>=6) → 11[5,6] → 11 → 成功
提督@43：成功です
天津風@3-731：その調子っ
びすまるく：さあ、命中判定！
朝雲@3-585：わっしょい！
叢雲＠3-1052：やるじゃない！
びすまるく：2d6-1>=6 「この距離なら……目を閉じてても外さないわね！」
KanColle : (2D6-1>=6) → 10[4,6]-1 → 9 → 成功
びすまるく：ダメージ！火力2、武器4、有利1！合計7d6に戦術共有で＋5点よ！
びすまるく：7d6+5 「さあ……沈みなさい！」
KanColle : (7D6+5) → 13[1,1,1,2,2,2,4]+5 → 18
提督@43：ｶｷｰﾝ
天津風@3-731：………
叢雲＠3-1052：……あら
提督@43：えー、フラハの”素の”装甲は9ですが、デバフの影響により現在は8。中破ですね
長門@3-587：……
びすまるく：「……」
びすまるく：あーまーつーかーぜー！
天津風@3-731：はいはい、行くわよ
天津風@3-731：「連装砲くん、起きたわよね？ビスマルクを支援して！」　バンバン叩きながら+4
びすまるく：4d6+18 「ええい、沈みなさい！沈みなさいってば！」ポン!ポン!
KanColle : (4D6+18) → 14[1,3,5,5]+18 → 32
天津風@3-731：ぴったり……ね
提督@43：またもやジャストか……フラハさん、ご退場！
びすまるく：「はぁ……はぁ……助かったわ、天津風……」肩を落としながら
天津風@3-731：「いえ…まぁ…お疲れ様？お互いに………」　ぺしぺし叩きながら
提督@43：さぁて、なにやら残念な出目で可哀想な状態だった子により道は空いた……
提督@43：さあ、叢雲さんのターンだ！
叢雲＠3-1052：「あら、びすまるくもやるじゃない　私も負けていられないわね」
叢雲＠3-1052：エリニに　支援の魚雷で攻撃よ
提督@43：了解した、判定を、どうぞ！
びすまるく：「道は開けたわよ……決めて来なさい！」
叢雲＠3-1052：目標５　命中2
叢雲＠3-1052：2d6+2>=5 「ありがとう、一撃で決めるわ！」
KanColle : (2D6+2>=5) → 8[2,6]+2 → 10 → 成功
提督@43：妨害を回避！命中だ
叢雲＠3-1052：幸運の高射角で連撃するわ
叢雲＠3-1052：目標5　補正で+-0
提督@43：了解、判定をどうぞ！
叢雲＠3-1052：2d6=5 「邪魔よ！」
KanColle : (2D6=5) → 6[2,4] → 6 → 失敗
提督@43：命中です！
朝雲@3-585：何かと思えば＞が抜けてるのか
叢雲＠3-1052：（間違えたちゃった
提督@43：ともあれ、妨害も抜いてるよ！
叢雲＠3-1052：Ｔ字含めて2+2+1、戦術共有+5
叢雲＠3-1052：5d6+5
KanColle : (5D6+5) → 17[2,3,3,4,5]+5 → 22
提督@43：エリニの、”現在の”装甲は7……大破、じゃな
叢雲＠3-1052：早霜、援護して頂戴！
早霜@3-621：……追い込みます？
早霜@3-621：了解しました
早霜@3-621：「援護を………敵艦、追い込みます」+2
叢雲＠3-1052：2d6+22 「あら……早霜が普通の援護を！？」
KanColle : (2D6+22) → 10[4,6]+22 → 32
天津風@3-731：流石に、その印象は酷くないかしら……
提督@43：その普通の援護により……ふむ。二級も倒されてしまったなあ！
提督@43：損傷4、轟沈だ！
早霜@3-621：「……こういうやり方はお嫌いでしたか？」
朝雲@3-585：「確かに、これまでの早霜とは違う方向性よね」
びすまるく：「良いんじゃないかしら？もっとも……まあ、違和感はあるけれど、ね」
叢雲＠3-1052：「い、いえ　ちょっと調子狂うというかなんというか」
提督@43：さぁ、そんな早霜さんのターンさ！
早霜@3-621：では……目標、戦艦タ級
早霜@3-621：【10cm高角砲+高射装置】《えっち》を同個性で判定
早霜@3-621：目標値5、修正+2(命中)
提督@43：確認！
早霜@3-621：2d6+2>=5 「戦艦……そうね、やれるだけはやりましょうか」
KanColle : (2D6+2>=5) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功
提督@43：命中、デース！
早霜@3-621：連撃を
早霜@3-621：【小口径主砲】《衛生》を同個性で判定
早霜@3-621：目標値5、修正±0(命中,連撃)
提督@43：確認、どうぞ！
早霜@3-621：2d6>=5 「続けましょう、繋ぎましょう……さあどうぞ」
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
提督@43：妨害は、無い！命中だ
早霜@3-621：ダメージ計算
早霜@3-621：総合火力1+2+2=5　【戦術共有】によりダメージ;5
早霜@3-621：ダメージ+5、ですね
早霜@3-621：おっと
早霜@3-621：失礼、T字有利。総合火力1+2+2+1=6です
提督@43：ふふ……怖い
早霜@3-621：6d6+5 「ふふっ……ご賞味あれ」
KanColle : (6D6+5) → 26[3,4,4,5,5,5]+5 → 31
提督@43：……！？
提督@43：現在の装甲は……14点だ。中破！
天津風@3-731：いい風…
早霜@3-621：「……後はお任せしてもよろしいでしょうか」
びすまるく：「……だんだん、調子が出てきたじゃない？」
提督@43：さあ、序列1……朝雲さんだ！
朝雲@3-585：「よっし、任されましょうかね！」
朝雲@3-585：では攻撃、面倒見砲
朝雲@3-585：目標5　命中2
提督@43：了解、判定をどうぞ！
朝雲@3-585：2d6+2>=5 「まずは牽制…」
KanColle : (2D6+2>=5) → 4[1,3]+2 → 6 → 成功
提督@43：1を妨害……だが、命中だ！
朝雲@3-585：連撃、古風魚雷　　目標5　補正0
朝雲@3-585：2d6>=5 「そして一発！」
KanColle : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功
提督@43：ギリギリ、だが……それも敵を捉える！
朝雲@3-585：ふむ…ならば3連撃、えっち魚雷だ！
提督@43：……来るか！
朝雲@3-585：目標5　補正-2
朝雲@3-585：2d6-2>=5 「まだまだ！この程度じゃ終わらないわ！」
KanColle : (2D6-2>=5) → 9[3,6]-2 → 7 → 成功
提督@43：さあ、魚雷使いの
提督@43：……戦いに、引導を渡せるかな？
提督@43：命中だ。ダメージ判定をどうぞ！
朝雲@3-585：ダメージ！　　火力1＋兵装２＋２＋２＋丁字1　　共有+5
朝雲@3-585：8d6+5 「まとめて…持ってけっ！！」
KanColle : (8D6+5) → 24[1,1,2,2,3,4,5,6]+5 → 29
提督@43：エリチ、現在の装甲は……8、大破だ！
朝雲@3-585：ふむ……ビス子ちゃん！
びすまるく：はひゃい！？
朝雲@3-585：感情お願いします。
びすまるく：「さぁて……こちらはこちらで、牽制をさせて貰うわよ！」と、退路を塞ぐわよ！+2
朝雲@3-585：2d6+29 「流石、良い位置ね！さぁ、おまけよっ！」
KanColle : (2D6+29) → 9[4,5]+29 → 38
天津風@3-731：いい風ね！
提督@43：追い詰められたチ級に朝雲の雷撃が刺さり……爆沈だ！
びすまるく：「お見事、ね？」
長門@3-587：「うむ、見事だ」
朝雲@3-585：「こっちの雷撃の方が上だったみたいね？」
早霜@3-621：(パチパチパチ、と拍手
叢雲＠3-1052：「見事な腕前ね」
提督@43：さぁて、このまま行けば第二巡だ。終了時、何か有るかね？
天津風@3-731：「流石…あたしも、負けてられない」
発明家妖精：「……同乗者を、気にしてくれると有りがたいんですが」口元を抑え
天津風@3-731：こちらは、無いかしら
長門@3-587：「自業自得だ」

砲撃戦2R[]

提督@43：何もないなら……第二巡、開始です！
朝雲@3-585：「悪いわね、手加減できるほど器用じゃないのよ」
朝雲@3-585：開始時！
発明家妖精：「ちょ、どこに自業自得要素がありますか！」
提督@43：はい！
朝雲@3-585：【全速前進】を宣言します
提督@43：よろしい、行動力消費と判定をどうぞ！
朝雲@3-585：コスト2点
朝雲@3-585：食べ物を負けず嫌いから　目標6
朝雲@3-585：2d6>=6 「悪いけど、もうちょっと辛抱して頂戴ね」
KanColle : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功
提督@43：無事、成功だ！
発明家妖精：「ぬわぁぁぁぁん！」
提督@43：全速前進に煽られ、なんか騒がしいかもしれませんが……さて、砲撃戦第二ラウンド開始だ！
長門@3-587：では、私かな
提督@43：序列6、我らがビッグセブン長門さんだ
長門@3-587：「天津風の負担、少しでも減らしてやらねばな」　目標重巡エリリ
提督@43：ふふん、来なさい？
長門@3-587：通常判定　41センチ砲　人脈　電探補正＋１
長門@3-587：2d6+1>=5
KanColle : (2D6+1>=5) → 6[3,3]+1 → 7 → 成功
提督@43：無事、命中さ！
長門@3-587：集中攻撃
長門@3-587：2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
提督@43：成功だ
長門@3-587：連撃、20.3センチ砲
長門@3-587：2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 7[2,5]-1 → 6 → 成功
提督@43：命中さ！
長門@3-587：ふむ、残念だが、火力４　砲３　砲３　T１の１１ｄ　
長門@3-587：11d6 「第二射！ 電探連動。 一斉射！ てぇー！」
KanColle : (11D6) → 29[1,1,1,2,2,2,3,4,4,4,5] → 29
長門@3-587：ひくーい
提督@43：えー
叢雲＠3-1052：あれー
提督@43：重巡リ級elite……現在の装甲は、8
提督@43：まあ、足りんな
長門@3-587：叢雲さん、声援プリーズ
叢雲＠3-1052：了解よ
叢雲＠3-1052：「足止めするわ…今よ！」+４
長門@3-587：4d6+29 [
KanColle : (4D6+29) → 7[1,1,2,3]+29 → 36
提督@43：先程から、装甲表面から黒い霧を上げていたリ級の装甲が割れ、沈む……
提督@43：重巡リ級elite、轟沈だ
長門@3-587：「よい支援だ。助かった」
提督@43：(描写は有りませんでしたが、ラウンド経過により
提督@43：更にデバフが敵艦隊にはかかっています。装甲から、黒い霧が蒸発するようにのぼってます。
天津風@3-731：「あとは二隻、風も更に強くなってる！」
朝雲@3-585：さらに装甲減少かな
提督@43：と、言うことで……なにやら存在が希薄になり始めた敵艦隊ですが。そんな状態で序列5です
天津風@3-731：畳み掛けるわ、駆逐ハ級に攻撃よ！
天津風@3-731：【10cm高角砲+高射装置】　《えっち》　命中は1よ
天津風@3-731：2d+1>=5 「今度こそ……」
KanColle : (2D6+1>=5) → 5[1,4]+1 → 6 → 成功
天津風@3-731：当たってるなら、連撃よ
提督@43：うむ、命中だ
天津風@3-731：【小口径主砲】　《面倒見》　命中1、連撃-2ね
天津風@3-731：2d-1>=5 「連装砲くん、今度は起きてるわよね？」
KanColle : (2D6-1>=5) → 4[2,2]-1 → 3 → 失敗
天津風@3-731：寝てるじゃないの！
天津風@3-731：判定再挑戦：天津風@3-731の行動力を-5(1d6->5)点。　（行動力：16->11）
提督@43：ええ、達成値は−1ですな！
天津風@3-731：2d-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 10[5,5]-1 → 9 → 成功
提督@43：あ、起きた
天津風@3-731：（叩きながら
天津風@3-731：ダメージは丁字有利込みの5d、戦術共有で+5よ。
提督@43：さあ、算出をどうぞ！
天津風@3-731：5d+5 「これで…吹き飛びなさいな！」
KanColle : (5D6+5) → 11[1,2,2,2,4]+5 → 16
天津風@3-731：ちょっとー！？
提督@43：現在装甲は5……それでも、大破なのです
天津風@3-731：はぁ…声援。早霜、頂戴な
早霜@3-621：ええ、了解しました
早霜@3-621：「退路を断ちましょうか。どうぞ、天津風さん」+3
天津風@3-731：16+3d 「…ありがと、早霜、助かるわ！」
KanColle : (16+3D6) → 16+8[1,1,6] → 24
天津風@3-731：撃破……ね
提督@43：損傷は4……轟沈だ
提督@43：ナイス、コンビネーション！
天津風@3-731：「ふぅ……それじゃ、ビスマルク」
びすまるく：「それじゃあ……デザートは、持って行くわよ！」
びすまるく：攻撃目標、タ級！素直砲、目標値5補正+2！
びすまるく：2d6+2>=5 「流石に、この姿も楽しかったけれど……」
KanColle : (2D6+2>=5) → 8[3,5]+2 → 10 → 成功
びすまるく：連撃、元気砲！目標値5補正0！
びすまるく：独断専行、目標値6！
びすまるく：2d6>=6 「やっぱり……私は、戦艦なのよね！」
KanColle : (2D6>=6) → 4[2,2] → 4 → 失敗
びすまるく：1d6 ぷんすか！
KanColle : (1D6) → 6
びすまるく：2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 5[2,3] → 5 → 失敗
びすまるく：……流すわよ？
びすまるく：命中判定！
びすまるく：2d6>=5 「だから……いい加減、ケリをつけさせて貰うわよ！」
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
びすまるく：……
天津風@3-731：………ビスマルク？
びすまるく：はーやーしーもー！
提督@43：あ、ごめん。妨害ね。
びすまるく：朝雲、朝雲に頼るわ！
朝雲@3-585：はいな
朝雲@3-585：「さっきのお礼をしないとね。足止めするわ！」　　＋2
びすまるく：「……ごめん！」
びすまるく：と、ダメージ算出！合計4D＋5点よ！余裕よ、このくらい！
提督@43：それはどうかな……と、算出どうぞ
びすまるく：4d6 「この一撃で……決めて見せるわよっ！」
KanColle : (4D6) → 11[1,1,3,6] → 11
早霜@3-621：……
長門@3-587：……
びすまるく：あの、えと、5点あるから、その……16点よ！
叢雲＠3-1052：……
天津風@3-731：………
提督@43：うん、16点。現在のタ級の装甲は13点だ。大破だね！
天津風@3-731：声援かしら、余った分……
朝雲@3-585：あと10点
びすまるく：叢雲、長門、早霜よ！持つべきものは艦隊の仲間ね！
長門@3-587：「はっはっは、ならば叩き潰せるまで援護するのが艦隊としての責務だ」+1
早霜@3-621：「では、敵艦の注意をこちらにひきつけましょうか」+1
叢雲＠3-1052：「ちょっと焦りすぎじゃないかしら？落ち着いて落ち着いて」+2
びすまるく：忘れていた、T字有利も乗せて+5d6、行くわよ！
びすまるく：5d6+16 「どうしてこう、上手く……これもあの妖精のせいね。違いないわ。」
KanColle : (5D6+16) → 20[2,3,4,5,6]+16 → 36
早霜@3-621：「……お見事」
びすまるく：（ふっふーん
長門@3-587：「見事」
天津風@3-731：「あら……いいじゃない」
提督@43：うむ、損傷2点追加。これにてタ級も轟沈……と

終了後RP[]

叢雲＠3-1052：「やったじゃない！びすまるく」
びすまるく：「まったくもう……これで、敵影も無しかしら」
びすまるく：「……当然よ。いいのよ？もっと褒めても！」ふふん！
発明家妖精：「いやあ、艦娘さん達……本当に助かりましたー。いやあ感謝感謝！」
発明家妖精：ダンケダンケと、手を顔の正面で合わせ謝意を伝え
長門@3-587：「何を勘違いしている？」＞発明家妖精
天津風@3-731：「はぁ……これで、一件落着？」
発明家妖精：「それじゃあ、あとはそこの島に下ろしてくれれば……ひょ？」
長門@3-587：「まだ、貴様にはたっぷり仕事が残っているぞ？」
発明家妖精：「えーっと……何かあったっけ？」あるえ？
びすまるく：「私に……見覚えは、無いかしら？」
発明家妖精：「……いや全然。さあ、ツインテの艦娘さん！島まで連れてってくれるとすっごい助かるかなって！」
朝雲@3-585：「……いいわよ？やることやったらね」
長門@3-587：「そうだな。やることをやったらな」
叢雲＠3-1052：「やることあるわよねぇ？」
発明家妖精：「……What are you saying?いや、流石に天才的な私でも全然状況が見えないんだけど。」
天津風@3-731：「………はぁ。ボウガン。」
朝雲@3-585：「ビスマルクさん」
天津風@3-731：「心当たりはないかしら」
発明家妖精：「ああ、もしかしてこの私のファン？うんうん、じゃあサインを……ボウガン？」
早霜@3-621：「皆さん一応荒事は……とだけ言っておきましょうか」
早霜@3-621：無駄かもしれませんが、と付け加えて
天津風@3-731：「ええ、もしかしたら、あなたの試作品だと思うのだけど……覚えてない？」
びすまるく：「工廠で、私が、貴方からボウガンらしきものを受け取ったらしいけれど……覚えているかしら？」、と。
長門@3-587：「安心しろ、仕事をさせるまでは仕事ができる体を確保せねばならんからな。それまでは荒事はなしだ」＞早霜
発明家妖精：「ボウガン……？工廠……？あー、あー、あー……はいはい、あれね！」
朝雲@3-585：「あんたのせいでしょ？ビスマルクさんの現状は」
発明家妖精：「いやあ、あの時没収された『叶えて！ 魔法のボウガン君完全版、初回特典：記憶消去魔法付き』ね？いやはや、うんうん……」
発明家妖精：「……使ったの？あれを？」
天津風@3-731：「何よその名前……」　呆れた顔で
朝雲@3-585：「初回特典て」
天津風@3-731：無言でビス子を指す
発明家妖精：「なによ、天才のネーミングセンスについていけないのかしら？そこの薄着の艦娘さん！物理的な意味で！」
びすまるく：「らしい、わよ？いや、特に記憶は無いけれど……」
天津風@3-731：「ぶ、物理的………！？どういう風の吹き回しよ…………」
叢雲＠3-1052：「効果は確かなのが腹立つわね……」
発明家妖精：「……貴方、もしや駆逐艦とかそういう小さい子がお好きなので？いやまあ、天才である私は否定しませんけど」
発明家妖精：と、ビスマルクに質問を投げつけ
びすまるく：「そんなわけ無いでしょうが！全くもう……それで？その叶えて何とかはどういうモノなのよ……」
発明家妖精：「あっるぁ？わからないんで？わーかーらーなーいーんーでー？しょうが無いなぁ、本当にしょうが無いなぁ？」ニヤニヤと
発明家妖精：「あれはズバリ……万能の願望機！　　　　　の、予定だったんだけどねぇ」
びすまるく：「なによ、予定って！」
朝雲@3-585：「……実際には違うの？」
発明家妖精：「いやほら、ボウガンの形にしたじゃない？そして、自分を撃つじゃない？」
天津風@3-731：「胡散臭い二つ名だこと……それで？」
発明家妖精：「だからまあ、結局の所……その人にしか作用しない中途半端なモノになっちゃってねえ」
発明家妖精：「素直になりたい！とか料理の腕が上達したい！とか、天才になりたい！とか、そんな事しか叶えられないのよね、あれ」
びすまるく：「………？」
朝雲@3-585：「つまり、ビスマルクさんの今の姿って……」
発明家妖精：「だからまあ、正直小さくなった！なーんて言われても特に私は悪く無い！と……」
長門@3-587：「彼女が望んだ「なにか」か」
叢雲＠3-1052：「自分で………」
早霜@3-621：「自分に関する願望のみを再現する装置……と」
発明家妖精：「うん、解決！よぉし、お仕事おしまい！じゃあ、帰っていいかしら！」
天津風@3-731：「ビスマルクが………」
長門@3-587：「まぁ、このボーガンについては詰問しないでおこうか」
びすまるく：「ちょ、待ちなさいよ！駆逐艦になりたいだなんてそんな事思うわけ……」
発明家妖精：「それに……あれだよ？」
早霜@3-621：「………なるほど」
天津風@3-731：「あれ？」
長門@3-587：「まぁ、大体察しはついた」
叢雲＠3-1052：「……ああ」
びすまるく：「……なによ？」
早霜@3-621：「いえ、何も」
発明家妖精：「私の見立てが正しいと……そろそろそれ、効果切れるよ？」
びすまるく：「……はい？」
朝雲@3-585：「制限時間なんてあるの？」
提督@43：直後、ばふん！という白煙がビスマルクを覆い……数瞬後、そこには
叢雲＠3-1052：「えっ？」
長門@3-587：「なるほど」
天津風@3-731：「へっ……！？」
Bismarck：「………なるほど。」
天津風@3-731：「………」
発明家妖精：「あー、あの時の人だったの。まったくもう……いいかい？天才の所業を羨むのはいいけど簒奪はいただけないなぁ、君ィ」
Bismarck：と、普段の姿の私が出現したわね。ええ。
早霜@3-621：「ともあれ、こちらは一件落着と」
早霜@3-621：「……そちらがどうかは分かりませんが」
天津風@3-731：「はぁ……なんだったのかしら……」
Bismarck：「………まあ、とりあえず、ソレ、鎮守府に持って行きましょうか。」
Bismarck：と、妖精を指さし
長門@3-587：「だな。まぁ、ボーガンの件については不問にしよう。「ボーガン」のだけな」
朝雲@3-585：「ん、そうする？私は構わないけど」
発明家妖精：「……あれ？拉致？ねえ、基本的人権は？あれ？私悪いことしてないよ？ねえねえ、天才を拉致とか核開発でもするの？」
天津風@3-731：「結果的にビスマルクは被害者だものね、お任せするわ」
叢雲＠3-1052：「そうね、提督にも報告しないといけないしねぇ」
Bismarck：「…………はぁ、本当に。」少し、頭を抱え
長門@3-587：「この海域の惨事の責任を不問にするとは一言も言っていないしな」
Bismarck：「………ともあれ、とんだ不良品だったわよ。全くもう……」
長門@3-587：「しばらく、同行ねがうぞ。説明と責任の義務は果たしてもらおう。　全艦、目標鎮守府へ帰艦するぞ」
発明家妖精：「はいぃ？！拉致しようとした上に不良品あつか……あ、ちょ、プリーズリターンミーホーム！」
Bismarck：「さあ、行きましょうか……天津風、大丈夫かしら。」
朝雲@3-585：「いいわよ？全ての責任を果たしたらね」
天津風@3-731：「私？………大丈夫、ありがと。」
天津風@3-731：「ビスマルクも、お疲れ様。」
叢雲＠3-1052：「ふぅ…やっと終わったわね」
Bismarck：「……こちらこそ、本当にありがとう、ね」と、ため息をつきつつ……
長門@3-587：「今度はもう少し気をつけろよ。お前も」
朝雲@3-585：「無事に元に戻れてなにより、よ」
発明家妖精：「ああ、何たる悲劇！私の発明品たちが！島に残された子供たちが！ああ、無力な私は離れる島をただ眺めるしか出来ないのか！るーるーるー♪」
早霜@3-621：「とは言え、帰投するまでが出撃です……帰路も気を抜かずに行きましょうか」
Bismarck：「それじゃあ、号令は任せたわよ？旗艦様？」
朝雲@3-585：「…あの島からこっち、凄い真面目ね、早霜」
長門@3-587：「ああ、全艦、進路鎮守府。巡航。　帰還のため前進だ！　全員で帰るぞ！」
早霜@3-621：朝雲さんの言葉には微笑で応えて
天津風@3-731：「たまにはいいんじゃない……ふふっ」
Bismarck：「了解、よ」と、長門に応え……
早霜@3-621：「ええ、そうしましょうか」　と長門さんの言葉に倣いましょう
朝雲@3-585：「了解。さぁ、帰りましょうか」
叢雲＠3-1052：「了解よ！」後ろからスイ—
天津風@3-731：「私達の、鎮守府に……ね」
提督@43：……こうして、F海域から君達は離れていき鎮守府へと帰投し

戦果処理[]

提督@43：戦果処理、行きましょうか
長門@3-587：はーい
叢雲＠3-1052：わーい
提督@43：フラ1、エリ4、通常2、合計の通常戦果は13！　　　あれ、意外と少ない……
提督@43：特殊戦果は、合計3つです。
提督@43：ということで、長門さん！通常は任せたよ！
長門@3-587：では１３ｄで
長門@3-587：13d6
KanColle : (13D6) → 43[1,1,1,1,2,3,4,4,5,5,5,5,6] → 43
提督@43：燃料は、溢れた扱いで。ええ。
長門@3-587：燃料４　弾薬１　鋼１　ボーキ２　任意４　感情１
早霜@3-621：弾薬・鋼材に2つずつ任意を割り当てて〆でしょうか
叢雲＠3-1052：長門さん、1の呪いに…
長門@3-587：ですね
天津風@3-731：そんな感じ……？
長門@3-587：弾薬３　鋼３　ボーキ２で
提督@43：どうぞ！
長門@3-587：3d6+21
KanColle : (3D6+21) → 7[1,2,4]+21 → 28
提督@43：溢れたね。うん。
長門@3-587：3d6+21
KanColle : (3D6+21) → 9[1,3,5]+21 → 30
長門@3-587：あふれちゃう……
U-511(NPC)：とっても、おいしい、です……！
長門@3-587：ボーキも溢れたね
提督@43：溢れた資源は、ゆーちゃんのお菓子になりました。
天津風@3-731：ゆーちゃんがお腹いっぱいで、何よりね
U-511(NPC)：まだ、食べられる、です……！
長門@3-587：さすらいのいっこーせん「なん……だと……」
提督@43：さあて、感情1点は終了処理時にするとして……特殊戦果、振るよ！
叢雲＠3-1052：おかしい……おかしいわよこの子
提督@43：choice[長門,叢雲,天津風,早霜,朝雲,びす] 特殊1
KanColle : (CHOICE[長門,叢雲,天津風,早霜,朝雲,びす]) → 長門
提督@43：choice[叢雲,天津風,早霜,朝雲,びす] 2
KanColle : (CHOICE[叢雲,天津風,早霜,朝雲,びす]) → 天津風
提督@43：choice[叢雲,早霜,朝雲,びす] 3！
KanColle : (CHOICE[叢雲,早霜,朝雲,びす]) → 叢雲
提督@43：以上3名に、特殊戦果の権利が発生します
天津風@3-731：SPSNT では、戴くわ
KanColle : 特殊戦果表(1) → すべての資材／＋３
天津風@3-731：………
長門@3-587：SPSNT
KanColle : 特殊戦果表(2) → アイテム表(着任p241)から好きなアイテムを取得
朝雲@3-585：ゆーちゃん、おやつだよ
長門@3-587：……
天津風@3-731：ゆー、おやつよ
叢雲＠3-1052：spsnt
KanColle : 特殊戦果表(6) → 新特殊開発表を使用する(資材は消費しない)
叢雲＠3-1052：あら？
叢雲＠3-1052：wpmcn
KanColle :新特殊開発表(燃料6/弾薬3/鋼材6/ボーキ3)(7[5,2]) → 電探(着任p252)
長門@3-587：通常開発に変更できたよね。アイテム
朝雲@3-585：電たん！
提督@43：Yes
提督@43：＞通常開発
長門@3-587：DVTM
KanColle : 開発表（一括）(2,5) → 装備１種表：２０．３ｃｍ連装砲（P249）
提督@43：わお
長門@3-587：ポイ
提督@43：ぽいぃ！？
叢雲＠3-1052：えぇ！？
長門@3-587：リソースへ

エピローグ[]

提督@43：さぁて、それでは戦果処理は終了……艦隊、帰投しましょうかね
天津風@3-731：そうね……戻りましょ
長門@3-587：でち
提督@43：特に道中大食いの潜水艦に出会うことも無く、強敵も出現せず無事に帰投だ
提督@43：帰投すると……帰投の知らせを聞いたのか鎮守府の面々がお出迎えをしているね
レーベ(NPC)：おかえりー！って手を振る僕や
マックス(NPC)：或いは、小さく手だけを振る様にしている私
U-511(NPC)：少しお腹をおさえた私や
提督(NPC)：まあ、無論俺も居るな。
天津風@3-731：手を振ってる2人に、大きく手を振り返して……
早霜@3-621：私は肩の高さ辺りで、軽く片手を振る形でしょうか
Bismarck：少し、帽子を深く被ってそのまま……かしら
朝雲@3-585：普通に手を振り返そう
長門@3-587：長門は軽く敬礼しながら、ニコニコと手を振る駆逐艦ズやユーちゃんを見て少しだけ悦に浸る　（安全になったし）
叢雲＠3-1052：ドヤ顔しながら胸の前あたりで小さく手を振るわね
提督(NPC)：「お疲れさん……随分と、大変だったようじゃないか？」と、おそらく先頭であろう長門に声をかけましょう。
長門@3-587：「ああ、どこかの誰かさんのせいでな。そのものの責任については後で追及するとしてだ。提督、魔法の溶けたお姫様も無事だぞ」
提督(NPC)：「ああ、どうやらそのようだな？」と、長門の後ろの方に居るお姫様にニヤニヤしますかね
Bismarck：「……な、なによ！」
朝雲@3-585：「ついでに、一連の黒幕もしょっ引いて来たわ」
発明家妖精：「黒ま……え？黒幕？私はただの流浪の天才・ジーニアスな発明家ですよ？あっれれぇ？」
提督(NPC)：「んー……そいつについても、後で纏めて貰おうか。……場合によっては、ここで住み込みで働いてもらうが。」
発明家妖精：「あーれー？自由意志は？ねえねえ、私の自由意志は？ねえってばぁ！」
長門@3-587：「安心しろ、今は嫌がるかもしれんが少ししたら、無休で働かせてくださいとお願いしに来るさ」
提督(NPC)：「……まあ、ほどほどにな？ホント・」
長門@3-587：「はっはっは、善処しよう」
叢雲＠3-1052：「大丈夫よ、ちゃんとご飯は出るわ」
提督(NPC)：「さぁて、ともあれご飯だご飯。お前ら、腹減っただろう？」
早霜@3-621：「……一応、説得の場には私も同席しましょうか」
U-511(NPC)：「お腹、空きました……！」ビシっと、手を上げ
提督(NPC)：「……ああ、早霜が居てくれるなら色々と安心だ。」
天津風@3-731：「………」　呆れた顔で、ゆーを見て
レーベ(NPC)：「……ゆー、さっきも食べた、よね？」
叢雲＠3-1052：「とっても減っております提督殿」ビシッと敬礼
天津風@3-731：「そうね、もう、ホント疲れたんだから……」
提督(NPC)：「良かろう、風呂や艤装修理の手筈も整っている……ゆっくり休め」
提督(NPC)：「それと、お姫様」
Bismarck：「だれがお姫様よ！？」
提督(NPC)：「長いおつかい、ご苦労様。良くやったな、偉いぞ。」と、淡々と褒め始め
Bismarck：「突然何よ？っていうかもう少し心を込めなさいよ！？」
提督(NPC)：「まあ、約束だしな。あと、本日のデザートはバウムクーヘンだ。少し失敗しているがな。」と、あっさり開放し
提督(NPC)：「……好きだろ？バウムクーヘン。」
Bismarck：そのような会話に、一瞬だけぽかんとし
Bismarck：直ぐに、踵を返しまた帽子を目深くかぶり
Bismarck：「………知らないわよ。」と
発明家妖精：「あのー、所で私の扱いはー……？Hey!へぇい！」
Bismarck：「……レーベ、マックス、行くわよ」
レーベ(NPC)：「え？あ、うん。皆も、行こう？」
マックス(NPC)：「……ふぅん？」と、こちらは少しおもしろいものを見たのか笑みを浮かべ
発明家妖精：「ちょっとー！無視はいくなーい！っていうかこの空気何さ！天才を無視？空気、エアになれ？そうか、そういう事ですね！」
朝雲@3-585：「はいはい。じゃあ司令に部屋準備してもらいましょう。逃げられないようなやつ」
天津風@3-731：「そういうこと……ちょっとの間よ、我慢なさいな…」　
叢雲＠3-1052：「その前にご飯よご飯！」
長門@3-587：「はっはっは、そうだな、今日も平和になったので、明日の為に飯でも食うか！　いくぞ！」
早霜@3-621：「ええ、お供しましょう」
天津風@3-731：「そうね、レーベたちも待たせちゃってるし……」　並び
提督@43：こうしてはた迷惑な騒動が一つ収まり、海域に平和は戻り……
提督@43：もしかしたら、また何かがあるかもしれないが……今回の物語は、ここで終わります
提督@43：ということで、シナリオ部はこれで完！お疲れ様でした！
長門@3-587：お疲れ様でした
朝雲@3-585：お疲れ様でしたー！
叢雲＠3-1052：お疲れさまでした！
天津風@3-731：お疲れ様。
早霜@3-621：お疲れ様でした

終了処理[]

提督@43：さあ、それじゃあちゃちゃっと終了処理、行ってみよう！
提督@43：任務関連！
提督@43：
メイン：
妖精さんの捜索・確保　　　達成　　　　　　50点　
海域における深海棲艦掃討　3艦隊殲滅　　3×20点
50点
サブ：
謎の人影を追え　　　　　　達成　　　　　20点
提督@43：合計経験点130点を取得
提督@43：更に、トロフィー取得のお知らせです
提督@43：
トロフィー：
『隅から隅まで』　　　　　取得
条件：全ての島を回る
報酬：名誉1点
提督@43：戦闘は、3回勝利につき30点
提督@43：艦種は長門さん以外が20点、長門さんには旗艦による10点が入ります
提督@43：さらに、日々の訓練で長門さんには追加で10点が
提督@43：ファンブルにより……天津風ちゃんに20点、朝雲ちゃんに10点、早霜ちゃんには10点が贈呈されます
提督@43：おめでとう、天津風ちゃん！君がナンバーワンだ！
天津風@3-731：ありがとう、戴くわ！（死んだ目
提督@43：さて、そんなこんなで残りはMVPでしょうか。
提督@43：名前と理由をシークレットダイスで伏せて頂けると助かります
長門@3-587：相変わらず迷うな、フフ怖
早霜@3-621：ふむ
天津風@3-731：シークレットダイス
朝雲@3-585：シークレットダイス
長門@3-587：シークレットダイス
叢雲＠3-1052：シークレットダイス
早霜@3-621：シークレットダイス
提督@43：ふむ、出揃いましたね！
提督@43：それでは、カウントダウンで開けましょう。いつもの如く。ということで……
提督(NPC)：5
U-511(NPC)：4
Bismarck(NPC)：3
マックス(NPC)：2
レーベ(NPC)：1
発明家妖精：オープンデース！
叢雲＠3-1052：s1d6 長門 「謎の不幸体質だけど頼もしい、大きな性格が良かったわ」
KanColle : (1D6) → 4
天津風@3-731：s1d6 長門 「今回は始終、旗艦として活躍したんじゃないかしら……お疲れ様。ただ、あの顔は直しなさいよ……もう。」
KanColle : (1D6) → 2
長門@3-587：s1d6 朝雲さん「しっかりもの可愛い。そしてきっちりと最後まで妖精の手綱握ってくれたので、1票」
KanColle : (1D6) → 1
朝雲@3-585：s1d100 「長門」 「序盤は不審者押し、終盤は真ビッグセブン 終始活躍していた気がします」
KanColle : (1D100) → 92
早霜@3-621：s1d6 長門さん「その名に恥じぬ旗艦のご活躍、ご苦労様でした」
KanColle : (1D6) → 3
早霜@3-621：と、まあ順当に
提督@43：圧倒的、長門さん。流石ビッグセブンだ！
天津風@3-731：あら……まあ、そうなるかしらね
長門@3-587：ありがとうございます。いただきます
提督@43：長門さんに、40点。朝雲さんに、10点のMVPが生じます
朝雲@3-585：ありがたくいただきます
提督@43：あとは、諸々の処理を行っていきましょう。ええ。感情の調整や成長なんかはwikiに記載して頂けると助かります。
早霜@3-621：C(130+30+20+10) 任務+戦闘回数+艦種+ファンブル
KanColle : 計算結果 → 190
提督@43：鎮守府が成長し、レベル5へ。やったね！
朝雲@3-585：合計190にMVPが乗って200っと
叢雲＠3-1052：130+30+20で180ね
天津風@3-731：200点戴いて570点、レベル4ね。
長門@3-587：C(130+30+10+10+40)
KanColle : 計算結果 → 220
早霜@3-621：C(510+190) 現在経験点+今回の獲得経験点
KanColle : 計算結果 → 700
早霜@3-621：Lv.5ですね
長門@3-587：C(490+220)
KanColle : 計算結果 → 710
朝雲@3-585：c(520+200)
KanColle : 計算結果 → 720
叢雲＠3-1052：c(170+180)
KanColle : 計算結果 → 350
提督@43：装備は10個まで保持され……46砲、20.3、零戦、電探、タービン、高角砲、艦攻、甲標的・魚雷2でどうでしょう？
天津風@3-731：んー……それで、良いんじゃないかしら？
早霜@3-621：零戦よりも25mm連装機銃を残した方が有用かと
長門@3-587：52より一つ引いて25ｍｍ機銃でもいいかな
早霜@3-621：ああ、間違えました
早霜@3-621：魚雷ですね、どちらかと言えば
提督@43：機銃派か……！では、魚雷も1で機銃ですかね。ええ。
長門@3-587：はいな
朝雲@3-585：ノーマル魚雷は割りと出るしねぇ
提督@43：ああ、それと家具コインが1つ増えます。やったね！
提督@43：ということで……こんな所でしょうか？
早霜@3-621：ええ、感情整理はまた後程
提督@43：それでは……時間配分の関係で予備日に突入してしまいましたが
提督@43：4日間、ありがとうございました！
提督@43：そして、お疲れ様でした！
朝雲@3-585：ありがとうございましたー！
長門@3-587：お疲れ様でした。ありがとうございましたー
天津風@3-731：お疲れ様……でした！
早霜@3-621：ありがとうございます……そして、お疲れ様でした
叢雲＠3-1052：ありがとうございました！お疲れ様です

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