バズーロとは

バズーロという、それも地球の存在するLAKOLUAの相当外に由来する、見かけは白い存在が、よろしくない存在の親玉といえる。
シリウスやぼっくるタイプやオオカの親玉といえる存在である。
LAKOLUA内外の、白い女(7の性質を持つ)達は、バズーロが美女の体を造り、それにバズーロの魂をいれたものである。

その者は創造主の関係と称しているが、ある理由から創造主や他から仲間外れにされ、他の誤解も有り想造主に復讐を行ってきた。

バズーロは、居住エリアを限定され、害虫のみを摂るよう制約される等の環境で、想造主にうらみを募らせた様である。
(バズーロに対し、音声の偽装等を行った者もあり、誤解もあった模様である。)

シリウスやオオカ(おおくま座系)やぼっくるタイプ等、創造主や地球に特に有害な者は、バズーロの関係が顕著に多いと言える。

バズーロは、創造主のゲノム配列を使用し、外見その他も創造主に似せて「オオカ」をつくり、創造主に近付けていた。
シリウスは知的生命体の髄(ずい)を摂り、ぼっくるタイプ(小柄)は殺した女の髄液や肉を摂ながら、様々な害悪を為し続けてきた。
セレナという女は、魂はバズーロであり、シリウス系やカプール(ハイガン)、ぼっくるタイプの親玉と言える。

賤民のメンタリティで、賤民の手法を多用しているものの多くが、バズーロの系譜であることが想定される。

ある場所では、バズーロはある貴い一族の存在をいためつける等していた様である。

https://wiki3.jp/file13/page/63