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Wii U
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dゲーム
ニンテンドー3DS
PlayStation 4
Nintendo Switch
青山公士(Ver. 4.3 ‐)
齋藤力 (Ver. 2 ‐ Ver. 3)
安西崇 (Ver. 4 - )
成田篤史 (Ver. 2 -)
ドラゴンクエストシリーズの第10作で、ナンバリングタイトルとしては初のオンラインゲーム。開発はスクウェア・エニックス社内で行われており、こちらもシリーズ初となる。内製ということもあって『Crystal Tools』を使用したことが明らかにされている。
キャッチコピーは「皆をつないで世界がつながる」。
タイトルロゴには二人の人間が手をつないでいる姿が描かれている。
収益構造が従来のパッケージ型ソフトとは異なっているため、パッケージ+月額課金型のオンラインゲームとしては十分な成功を収めており、2013年12月時点で国内累計売上本数100万本を突破している。なお、プロデューサーの齊藤陽介は最終的な目標を(ファミリーコンピュータ版の『ドラゴンクエスト』の出荷本数である)150万本としている。2013年9月26日より、Wii版・Wii U版共に、Windows版と同じ3,990円に値下げされた。サーバーは全機種共通。
ドラゴンクエストXでは、当時の日本のオンラインゲーム市場で懸念されていた、ジャンルとしての普及率の低さを意識しつつ、本作をプレイする上での「金銭的制約」、ハード環境の「環境的制約」、オフラインゲームとオンラインゲームと比較した「心理的制約」等、各種問題をなるべく解消するように工夫されている。オープニングシナリオ(序盤の数時間)がオフラインプレイであり、その後オンラインプレイモードが選択可能となる(もう一つの選択肢にサイドストーリー的なオフラインモードが登場する)。Wii・Wii U版以外はオフラインモードでもインターネット接続が必要である。
他のプレイヤーとパーティを組むだけでなく、AIによるキャラクター「サポートなかま」とパーティーを編成した1人プレイも可能であるなど、従来通りのドラゴンクエストの最新作として安心してプレイできるものを目指して開発した、としている。
開発プロジェクトは前作『IX』よりも先に始まっており、開発は二作並行して進められていた。ドラゴンクエストシリーズのゲームデザイナーである堀井雄二は1988年頃にアスキーのパソコン雑誌「ログイン」のパソコン通信向けネットワークRPGの開発企画「電脳空間RPG」(実現せず頓挫)に参加しており、同誌で連載していたコラムでもドラゴンクエストをネットワークRPG化するアイデアを披露したり、インタビュー記事で「『ドラゴンクエスト』のネット版を作りたいね」と語るなど、本作発売から20年以上前よりオンラインゲームに意欲的な姿勢を見せていた。
パッケージには20日間無料利用券が付属し、それ以降は基本料金(30日単位の利用券を購入)のみですべてのサービスが利用可能であり、景品くじ方式の追加課金(いわゆる“ガチャ課金”)の予定は無く、また利用券の期限が切れたプレイヤーでも無料でプレイが可能になる時間帯「キッズタイム」が毎日2時間ずつ用意されている。
発売当初は20のサーバで運営されていたが、直後システムダウンなどの不具合を起こすことになり、臨時でサーバが20台増設され、2014年現在も臨時だったサーバも含め40台で運営されている。その中の16はテーマ別になっており、同じ目的の人が集いやすいように配慮されている。これらとは別に、住宅村サーバ、コロシアムサーバといったコンテンツ用サーバが追加されている。
アイテムの有料販売もやる予定は考えていないとしていたが、Ver.2より戦闘に直接影響しないアイテムに限り「ドラゴンクエストXショップ」で有料販売を開始している。また、関連商品や雑誌、タイアップキャンペーンなどで入手できるアイテムコードを使用することで、ゲーム内アイテムを入手可能だが、一つのゲームアカウントにつきアイテムコードはそれぞれ一回しか使用できない。入手できるアイテムの中には通常プレイで入手できないアイテムがあるが、見た目重視の装備やハウジングのアイテムが中心である(過去にはVロンの盾というレアな装備のアイテムコードが配布されたことがある)。
発売後も毎週クエストを追加し、10週に一度を目安に大型アップデートが行われた。また、1.2以降、大型アップデートには毎回サブタイトルが付けられている。Ver.2.1になってからは14週を目安に大型アップデート(更に7週毎の前期・後期に分割)されているほか、不定期に追加クエストの配信がされている。
オンラインゲーム特有の問題に関しても様々な取り組みを行っており、規約で禁止されているリアルマネートレードなどの不正行為を排除するスペシャルタスクフォースという専任チームを設置している。
オープニングムービーとゲーム内テキストにはフォントワークスの「筑紫明朝」と「キアロ」が使用されている。BGMは一部の楽曲を除き、東京都交響楽団演奏のオーケストラ音源を採用している。
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