ドラえもん代筆エピソード一覧

ページ名:ドラえもん代筆エピソード一覧

本記事は『ドラえもん』というタイトルで掲載された他者作品、広義に「代筆」と呼ばれるエピソードの一覧である。『ドラえもんの学習まんが』などタイトルの異なる作品は含めない。

また本記事においてサブタイトルのないエピソードは「無題」とし、カッコ内に仮題を付記した。仮題はアオリ文があればアオリ文から採り、アオリ文がなければ作中のセリフから採った。

目次

定義[]

広義での代筆の概念を藤子作品に当てはめる場合、本項では以下のように分類し定義する。本項の趣旨は定義B(他者作品)であり、定義A(藤子作品)ではない。また定義A-xおよびA-yは参考として加えたものであり、代筆に含まれない。

A:藤子作品。一次創作。藤子がネーム(場合により下描きも)、他者が作画を担当したもの。A-1:【代筆】原作者の請け負った仕事をアシスタントが作画担当したもの。例:「さかさカメラ」ほかA-2:【合作】ネームと作画をそれぞれ別作家が請け負い担当したもの。例:『ドラQパーマン』A-x:(非代筆)【トレス原稿】原作者の原稿を単行本収録するにあたって他者がトレスしたもの。例:2014年12月発行分までのてんコミで散見される。「かべ紙の中で新年会」ほか[1]A-y:(非代筆)【そもそもアシスタントが担当する部分】藤子・F・不二雄は基本的にネームと下描き、およびメインキャラの頭部のペン入れのみ担当する[2]。チーフアシスタントはメインキャラの胴体を担当。B:他者作品。二次創作。藤子作品のキャラを用いて他者がネームと作画を担当したもの。B-1:【代原】他者作品のうち原作者の連載枠の穴埋め。代打[3]。代原稿。例:『#てれびくん』別冊附録掲載の方倉作品全2本「大じゃたいじのまき」および「スーパーカーのまき」B-2:【代作】他者作品のうち代打でない連載作品。[4]例:『#めばえ』連載分~『てれびくん』別冊附録連載しのだ作品まで多数

定義A-1作品一覧[]

発表順。代筆部分の主筆担当はすべて当時のチーフアシスタントであるたかや健二。担当箇所もあわせて示す。[5]

掲載号掲載誌サブタイトル備考
1981年12月号小三空気中継衛星最終3頁
1981年12月号小四さかさカメラ扉以外全頁
1981年12月号小六サカユメンでいい夢みよう最終3頁
1982年7月号小二完全修正機最終1頁
1982年12月号小一空中つりセット扉以外全頁
1982年12月号小二ヤメサセロボット全頁
1983年2月号小六しずちゃんとスイートホーム最終1頁
1984年3月号小二いすかいりょう機最終頁の一部

めばえ[]

2歳から4歳までの幼児を対象とした雑誌。『ドラえもん』を1979年ごろ~1981年ごろにしのだひでおが4コマ形式で連載していた。4色カラー印刷。

その他の他者版藤子作品

  • 1981年に田中道明が『怪物くん』を連載
  • 1982年にしのだひでおが『忍者ハットリくん』を連載
  • 1984年~1985年に鈴木伸一が『パーマン』を連載
  • 1986年~1987年2月号にいそほゆうすけが『パーマン』を連載していた

よいこ[]

3歳から幼稚園入園前の幼児を対象とした雑誌。『ドラえもん』を1986年ごろ~1987年にさとう光が連載していた。3色カラー印刷。

掲載号サブタイトル備考
1986年5月号無題(ケーキにたかるあり)連載開始
1986年6月号企画記事「ドラえもんのひみつ」
1986年7月号無題(へやでさかなつり)
1986年8月号無題(きせかえカメラ)
1986年9月号無題(シャボンピストル)
1986年10月号むしのおんがくかいのまき
1986年11月号くうきクレヨンのまき
1986年12月号無題(きせつかんづめ)
1987年1月号未確認
1987年2月号未確認
1987年3月号未確認
1987年4月号未確認
1987年5月号未確認
1987年6月号未確認
1987年7月号未確認
1987年8月号未確認
1987年9月号無題(かるがもさん、こんにちは)
1987年10月号未確認
1987年11月号未確認
1987年12月号未確認
1988年1月号掲載なし

その他の他者版藤子作品

  • 1982年ごろ~1983年ごろにヨシダ忠が『忍者ハットリくん』を連載
  • 1988年ごろに『ウルトラB』を連載していた

幼稚園[]

幼稚園児にあたる3歳から小学校入学前までの幼児を対象とした雑誌。『ドラえもん』を1977年12月号~1979年11月号にさとうかずひろが、1979年12月号~1991年ごろにたかや健二が連載していた。連載当初は3色カラー印刷で、1989年ごろより2色カラー印刷。

藤子作品疑いさとうかずひろ担当エピソードは、最終回(ぶどうがりの回)を除いたほぼ全話において、絵柄がさとう本人のものではなく藤子のものになっている。連載第1回については「ドラえもんを下描きの段階で描きなおされ」たと証言している[6]が、それ以降の回において藤子が下描きを担当したとする証言は得られていない。さとう本人の絵柄が全面的に出てしまった「ぶどうがり」の回が最終回となり、翌月から作者をたかや健二へと交代している。なおたかや担当分も、連載第2回である1980年1月号掲載分(おねがいてぶくろの回)の絵柄が一部藤子のものになっており、たかやの証言にある「本当に初期の頃は(中略)下描きまでF先生に描き直された」回[7]の可能性がある。

その他の他者版藤子作品

  • 1984年ごろに鈴木伸一が『パーマン』を連載
  • 1984年ごろにヨシダ忠が『忍者ハットリくん』を連載
  • 1985年ごろにさいとうはるおが『パーマン』を連載
  • 1986年ごろ~1987年に鈴木伸一が『オバケのQ太郎』を連載
  • 1987年~1988年にいそほゆうすけが『ウルトラB』を連載
  • 1988年2月号内「新年おたのしみ特集 藤子不二雄げきじょう」企画にたかや健二が『パーマン』、さとう光が『忍者ハットリくん』、鈴木伸一が『怪物くん』を単発掲載
  • 1988年3月号にたかや健二が『パーマン』、鈴木伸一が『オバケのQ太郎』を単発掲載
  • 1988年ごろにいそほゆうすけが『ビリ犬』を連載
  • 1989年12月号~1991年3月号にいそほゆうすけが『チンプイ』を連載していた
掲載号サブタイトル備考
1977年12月号無題(すいよせぼうえんきょう)連載開始
1978年1月号無題(なんでもかたづけき)
1978年2月号無題(ゆきふらせぐも)
1978年3月号無題(すぐさくはなのたね)
1978年4月号休載
1978年5月号未確認
1978年6月号未確認
1978年7月号未確認
1978年8月号未確認
1978年9月号未確認
1978年10月号休載
1978年11月号休載
1978年12月号未確認
1979年1月号無題(いじめっこをしかるロボット)
1979年2月号無題(うきあがりながぐつ)
1979年3月号無題(あったかきかい)
1979年4月号休載
1979年5月号休載
1979年6月号休載
1979年7月号無題(でかライト)
1979年8月号無題(プールづくりスプレー)
1979年9月号無題(アメづくりがさ)
1979年10月号無題(タケコプター)
1979年11月号無題(ぶどうがり)
1979年12月号無題(そらとびマント)以降たかや作品
1980年1月号無題(おねがいてぶくろ)
1980年2月号無題(そらとぶはね)
1980年3月号無題(きょだいロボ)
1980年4月号無題(スピードシューズ)
1980年5月号無題(ドラミとかくれんぼ)
1980年6月号無題(サイクリング)
1980年7月号無題(まいごのこいぬ)
1980年8月号無題(すいかわり)
1980年9月号無題(くもとりばけつ)
1980年10月号未確認
1980年11月号無題(なかなおり)
1980年12月号無題(サファリにいきたい)
1981年1月号無題(おしょうがつ)
1981年2月号無題(ゆきのおしろ)
1981年3月号無題(おいしゃさんバッグ)
1981年4月号無題(のはらをはるにしよう)
1981年5月号無題(こいのぼり)
1981年6月号無題(おおきな歯)
1981年7月号無題(ビッグコショウ)
1981年8月号休載
1981年9月号無題(たまいれきょうそう)
1981年10月号未確認
1981年11月号無題(メイコックセイゾロイ)
1981年12月号未確認
1982年1月号無題(おもちがたべたい)
1982年2月号無題(ハッスルねじ)
1982年3月号未確認
1982年4月号無題(あめんぼとあそぼう)
1982年5月号未確認
1982年6月号未確認
1982年7月号無題(うちゅうぼう)
1982年8月号休載
1982年9月号未確認
1982年10月号未確認
1982年11月号休載
1982年12月号未確認
1983年1月号無題(そらにねんがじょう)
1983年2月号無題(ジャンピングロープ)
1983年3月号無題(ミニQにのってあそぼう)
1983年4月号無題(もとどおりライト)
1983年5月号無題(ウルトラボックス)
1983年6月号未確認
1983年7月号無題(びっくりねんど)
1983年8月号未確認
1983年9月号未確認
1983年10月号無題(みずチューブ)
1983年11月号未確認
1983年12月号未確認
1984年1月号未確認
1984年2月号無題(おふろロープ)2色カラー
1984年3月号無題(こらしめだこ)
1984年4月号休載
1984年5月号休載
1984年6月号未確認
1984年7月号未確認
1984年8月号未確認
1984年9月号休載
1984年10月号未確認
1984年11月号未確認
1984年12月号未確認
1985年1月号未確認
1985年2月号休載
1985年3月号無題(どこでもベルト)
1985年4月号無題(タイムふろしき)
1985年5月号休載
1985年6月号未確認
1985年7月号未確認
1985年8月号休載
1985年9月号未確認
1985年10月号無題(いじめっこをやっつけるロボット)
1985年11月号休載
1985年12月号休載
1986年1月号未確認
1986年2月号休載
1986年3月号休載
1986年4月号休載
1986年5月号休載
1986年6月号未確認
1986年7月号未確認
1986年8月号休載
1986年9月号休載
1986年10月号未確認
1986年11月号無題(ケーキをみんなでたべたい)
1986年12月号無題(ミニサンタ)
1987年1月号休載
1987年2月号無題(ゆきふらせき)
1987年3月号無題(ミニカーにのりたい)
1987年4月号未確認
1987年5月号未確認
1987年6月号未確認
1987年7月号休載
1987年8月号無題(うきみずガス)
1987年9月号休載
1987年10月号休載
1987年11月号未確認
1987年12月号未確認
1988年1月号休載
1988年2月号休載
1988年3月号(『ドラえもんの社会観察』連載終了)休載
1988年4月号未確認
1988年5月号未確認
1988年6月号未確認
1988年7月号未確認
1988年8月号未確認
1988年9月号休載
1988年10月号未確認
1988年11月号未確認
1988年12月号休載
1989年1月号未確認
1989年2月号未確認
1989年3月号未確認
1989年4月号未確認
1989年5月号おざしきつりぼりのまき以降2色カラー印刷
1989年6月号未確認
1989年7月号未確認
1989年8月号未確認
1989年9月号「ドリームドリンク」のまき
1989年10月号未確認
1989年11月号未確認
1989年12月号休載
1990年1月号おもいこみへんしんドリンクのまき
1990年2月号「かぜのこライト」のまき
1990年3月号ごくうセットのまき
1990年4月号未確認
1990年5月号よじげんポケットのまき
1990年6月号未確認
1990年7月号未確認
1990年8月号未確認
1990年9月号未確認
1990年10月号未確認
1990年11月号未確認
1990年12月号未確認
1991年1月号ジャンピングもちつきうすのまき
1991年2月号「ロボットのもと」のまき
1991年3月号やせいペットごやのまき
1991年4月号未確認以降未確認

学習幼稚園[]

その他の他者版藤子作品

  • 1984年ごろ~1985年ごろにさとうかずひろが『パーマン』を連載
  • 1987年5月号~1988年ごろに三谷幸広が『ウルトラB』を連載
  • 1988年ごろ~1991年ごろにたかや健二が『ドラえもん学習まんが』を連載
  • 1988年5月号~1988年内ごろに鈴木伸一が『キテレツ大百科』を連載
  • 1988年ごろに三谷幸広が『ビリ犬』を連載
  • 1989年12月号~1990年ごろに三谷幸広が『チンプイ』を連載していた

小学一年生[]

1978年2月号別冊附録『お正月おもしろブック』にしのだひでおが単発掲載した。

掲載号サブタイトル備考
1978年2月号無題(ぼくアホドラえもん)別冊附録

その他の他者版藤子作品

  • 1988年8月号~1989年3月号にいそほゆうすけが『キテレツ大百科・コロ助ナリ』を連載していた

小学二年生[]

1990年9月号別冊附録『小二わくわくコミック ドラえもん』にたかや健二が単発掲載した。

掲載号サブタイトル備考
1990年9月号ドラえもんの桃太郎別冊附録

その他の他者版藤子作品

  • 1981年2月号~1982年9月号に田中道明が藤子の連載を引き継ぎ『怪物くん』を連載
  • 1982年4月号~1983年3月号に風太朗が『忍者ハットリくん』を連載
  • 1983年4月号~1984年5月号にさいとうはるおが風太朗の連載を引き継ぎ『忍者ハットリくん』を連載
  • 1983年4月号~1985年3月号に風太朗が『パーマン』を連載
  • 1985年4月号~1985年12月号にたかや健二が風太朗の連載を引き継ぎ『パーマン』を連載
  • 1985年4月号~1987年9月号に風太朗が『オバケのQ太郎』を連載
  • 1988年4月号~1989年3月号に田中道明が『キテレツ大百科』を連載していた

小学三年生[]

1980年4月号に田中道明が「ドラえもん番外編」として単発掲載した。

掲載号サブタイトル備考
1980年4月号もう一人のドラえもん「ドラえもん番外編」

その他の他者版藤子作品

  • 1983年4月号~1984年5月号に鈴木伸一が藤子の連載を引き継ぎ『忍者ハットリくん』を連載していた

てれびくん[]

てれびくん別冊附録『てれびくんコミックス』での連載。しのだひでおによる『ドラえもん』連載の終了した翌月からは、『オバケのQ太郎』をしのだがトレスしたものを連載した。なお、しのだ版『ドラえもん』の連載における最終回に、ドラとのび太の別れといった最終回的要素はない。

代原である「大じゃたいじのまき」の扉では作者表記が藤子と方倉の連名になっているが、藤子はネームを担当していない。方倉版、しのだ版ともに漫画の技法への挑戦が見られる反面、原作の世界観および設定を逸脱しており、両名による『ドラえもん』の執筆はこれ以降見られない。

ちなみに〈藤子・F・不二雄大全集〉刊行以前は「紙工作が大あばれ」の初出が不明とされており[8]、『てれびくん』1977年9月号別冊附録に「紙工作が大あばれ」が初掲載されていたとする推測が定説だった[9]。しかし実際の初出は『小学二年生』1977年12月号別冊附録『小二コミック』であり、『てれびくん』1977年9月号別冊附録に掲載された『ドラえもん』新作エピソードは「海へ行きたいよ! のまき」である。

掲載号サブタイトル備考
1977年4月号原作(あやとり世界のまき
1977年5月号大じゃたいじのまき方倉による代原
1977年6月号原作(分かいドライバーのまき
1977年7月号スーパーカーのまき方倉による代原
1977年8月号原作(ターザンパンツのまき
1977年9月号海へ行きたいよ! のまき以降しのだ作品
1977年10月号とんだクリひろいのまき
1977年11月号動物チョコのまき
1977年12月号ドラえもんのポケットをさぐれ! のまき
1978年1月号マジックハンガーのまき
1978年2月号アイスマシンステッキのまき
1978年3月号かぜピストルのまき
1978年4月号男と女 さかさペンダントのまき
UFOにのったタコ星人のまき
1978年5月号あいつの方がデッカイぞのまき最終回

コロコロコミック[]

『月刊コロコロコミック』1979年8月号に、藤子・F・不二雄としのだひでおの合作『ドラQパーマン』を単発掲載した。本作は藤子がネームを担当しているため藤子・F・不二雄作品として扱われ、〈藤子・F・不二雄大全集〉『ドラえもん』第20巻に収録されている。

掲載号サブタイトル備考
1979年8月号ドラQパーマン

その他の他者版藤子作品

  • 1985年4月号に田中道明が『オバケのQ太郎 オバQ誕生の巻』を掲載
  • 1986年1月号に田中道明が『オバケのQ太郎 謎のオバケがやって来た』を掲載
  • 1988年5月号~1994年2月号に田中道明が『キテレツ大百科』を連載
  • 1991年の『コロコロコミックスーパー新年増刊号』に田中道明が『ドラミちゃん アララ❤️少年山賊団!』を掲載
  • 1995年3月号に三谷幸広が『映画原作 2112年ドラえもん誕生』を掲載していた

出典[]

  1. 「てんとう虫コミックス ドラえもん トレス作品収録リスト(簡易暫定版)」@Mashi_Oh による2016年2月11日のツイート「てんコミ版ドラえもんのトレス収録作品リスト作りました。暫定版でとりあえず20巻まで。」 https://twitter.com/Mashi_Oh/status/697784837122338816 2021日3月31日閲覧
  2. 「ドラえもんスクラップ――『ドラ』を影で支えたスタッフ達」『NeoUtopia別冊 129.3 特集ドラえもん』藤子不二雄ファンサークル ネオ・ユートピア、1999年2月20日第2版発行、113頁
  3. 「F先生じゃない[新オバケのQ太郎]作品リスト――B:連載の途中の代打」『〈藤子不二雄ファンサークルマガジン NeoUtopia 第54号ReMIX〉新オバケのQ太郎 ONLY EDITION+』藤子不二雄ファンサークル ネオ・ユートピア、2018年5月4日初版第2刷発行、42頁
  4. “「代筆」ではなく「代作」としたのは、エピソードまるごとをストーリーから絵までを描いたいわゆる「二次創作」だから。”「手塚マンガあの日あの時+(プラス)『鉄腕アトム』の代筆作家を調査せよ!! 第3回:代作もまた面白い!!」『手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL』https://tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/25482.html 2021年2月26日発信、2021年3月31日閲覧
  5. 「たかや健二・『ドラえもん』作画代筆リスト」『ぼくの藤子スタジオ日記 完全版』藤子不二雄ファンサークル ネオ・ユートピア〈NU COMICS〉、2020年8月20日発行、201頁
  6. 「さとうかずひろさんインタビュー」『藤子不二雄ファンサークルマガジン NeoUtopia 第42号』藤子不二雄ファンサークル ネオ・ユートピア、2006年8月11日発行、100頁
  7. 「たかや健二インタビュー」『ぼくの藤子スタジオ日記 完全版』藤子不二雄ファンサークル ネオ・ユートピア〈NU COMICS〉、2020年8月20日発行、207頁
  8. 『ドラえもん 20』〈中公コミックス 藤子不二雄ランド〉中央公論社、1986年1月10日発行
  9. 「ホビー大好き!」『ド・ラ・カルト ドラえもん通の本』小学館、2020年7月17日電子書籍版発行、173頁


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