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mitsu_tamaが創設し、空の天使が入ってくるまでは、主権を握っていたのは、創設者だった。
空の天使が、mitsu_tamaに抜かされるまで首位を保った時期、指揮能力があり、サブリーダーに昇格した。
mitsu_tamaが、リーダーとして強大な力を誇るべく、レーティング1500近く1日に上げた。そのタイミングでヒャドマズンが加入。そこで、Badlanderを強豪にすることを公言した。
そしてASTが翌日の夜に加入し、mitsu_tama政権崩壊
おそらく、どっかのトライブから追放されたので、しかたなくこのトライブへ参入。1か月に一度というペースでオンラインになっている。政権交代から、10日後ヒャドマズンが首位を確立し、ヒャドマズン政権が誕生した。
ヒャドマズンが首位を確立。しかし2日で、リーダーmitsu_tamaに奪還される。
おそらく、トライブ史上かつレーティング3000を超えている人で最も長く政権(首位をキープ)できたのがこの政権時代。その首位の在位期間は指揮権をPan_256、ヒャドマズンへ譲るまででも1か月10日、首位をキープしているだけで言えば、3か月間ずっと首位である。
リーダーmitsu_tamaが端末故障のため、Pan_256を通じ、ヒャドマズンとPan_256が暫定指揮官となるように命令した。1月17日にリーダーmitsu_tamaが復活したため、1月17日にこの連立政権は終了している。
現在、2019年1月17日から続いている第四次mitsu_tama政権では、首位はmitsu_tamaで確定しており、圧倒的統率力を誇るリーダーの一人となった。
2018年1月17日~(3か月半)
なお、第四次政権では、以下の伝統を廃止した。
トライブのトロフィー下限が、0。
やる気のない人でも追放しない制度。
なお、4月10日から方針を転換し、日本で3番目に強いころのBadlanderへ戻るため、バッグアップレート制度を採用。(バックアップレートとは、誰かがレーティングを大幅に下げても、それを補えるような人物を採用し、トライブの安定化を図る制度。)
また、サブリーダーのヒャドマズンが1年間の長期休暇を取ることを宣言しており、現在、ヒャドマズンの後継者をmitsu_tamaは探している。一時は、兄のHubbubが引き継ぐ可能性があったが、現在は、dark cuve・ゆめ・ポンポコ・ひぃろの4人が候補になっている。
レベルが足りないだけで、おそらくリーダーとほぼ互角な強さを誇る人物。mitsu_tamaの兄、Hubbubの親友でもある。
ゆめ
第一次AST政権以来の古参メンバー。また、mitsu_tamaを除く、badlander内で常時オンラインプレイヤーで最も長い。かつてはヒャドマズンさんの後を追っていた存在。途中で、2vs2サブリーダーとしての役目を受け、レーティングよりもトライブエッグレベルの維持に努めている。
ポンポコ
第四次mitsu_tama政権 第三期に参入してきたメンバー。
Bagaiさんが参入。
今のところ、リーダーのmitsu_tamaで安定はしているものの、そのうち実の兄Hubbubに抜かされる可能性がすでに示唆されている。
このトライブに参加してからずっと2位(もしくは1位)だった彼は初めて4位という屈辱的な順位を記録した。そのタイミングでHubbubが挑発を繰り返し、負けじとHubbubと競争をしている。しかしエキスパートにはいまだ慣れておらず、追いつけそうで追いつけないHubbubを地味に憎んでもいる。
3位の座は現在、以下の4人争そわれている。
ゆめ
dolinew
Pan_256
dark_cuve
mitsu_tama
トライブ内で唯一、6000越えプレイヤー。圧倒的統率力を誇る人物。
ポンポコ
陸上戦の強さ半端ないって!。mitsu_tamaが目を見張るほどの強さを誇る人物。(将来の日本ランキング1位候補)
Bagai
空前絶後の対空中戦の神。badlanderにかつていた、天狗という人物に変わる才能を誇る人物。
ここでは、首位のリーダーが下位のサブリーダーに向かって指揮権を譲ったその人物を暫定指揮官と呼ぶ。
サブリーダーが実質リーダーよりレーティングが高く、指揮をとれる状態の人物を指揮領事と呼ぶ。
Badlanderでは、以下の人物が指揮領事ないし、暫定指揮官を担当している。
空の天使指揮領事
AST暫定指揮官(※あまり活発でなかったので、指揮権を半分だけ譲ったらしい)
ヒャドマズン暫定指揮長官(連立政権時代の一番つよかった人物は長官となる)
Pan_256暫定指揮官
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