| 名前 | 公衆電話 |
|---|---|
| 種類 | 固定電話(公衆用) |
| 料金 | 10円単位(硬貨・テレホンカード対応)/現在はほとんどの機種で利用不可 |
概要
公衆電話(こうしゅうでんわ)とは、不特定多数の利用者が料金を支払って使用できる電話機のこと。日本では主にNTT東日本・NTT西日本が設置・管理しており、街角・駅・店舗・公共施設などに設置されている。
硬貨やテレホンカードを投入して通話する方式が基本。緑色の筐体が一般的で「緑の公衆電話」と呼ばれる。近年は携帯電話の普及により利用者が激減し、設置数も大幅に減少している。
来歴
1900年(明治33年)頃には、東京市内で最初の公衆電話が登場。
1950年代には、全国的に普及し始める。
1970年代〜1980年代には、テレホンカード対応機が登場し、利便性が向上。
1990年代後半以降には、携帯電話の普及により利用者が急減。
2000年代以降には、採算性の悪化から設置台数が大幅に削減される。
現在は、災害時の非常用通信手段としての役割が重視されつつある。
