| 名前 | タイミー(Timee) |
|---|---|
| 運営 | 株式会社タイミー(Timee, Inc.) |
| 金額目安 | ワーカー側:求人ごとの時給(地域の最低賃金以上。都市部の軽作業・飲食はおおむね時給1,100円前後〜1,600円台が多い)。利用料・振込手数料は無料(即時振込も無料)。企業側:初期・掲載費用0円。実際に勤務した分だけ、報酬総額(給与+交通費)の30%程度(税抜)+振込関連手数料(ワーカー1人あたり月200円・税抜程度)。2026年4月期の平均手数料率は29.3% |
| 種類 | スキマバイト(スポットワーク)マッチングアプリ/有料職業紹介 |
| 代表者 | 小川嶺 |
| 設立 | 2017年8月(当初の社名は株式会社Recolle) |
| 住所 | 本社東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター35階 |
| 市場 | 東証グロース 215A(2024年7月26日上場) |
| 有料職業紹介 | 13-ユ-311381 |
| 規模の目安 | ワーカー約1,100万人、導入事業所約18万社(採用サイト掲載の数字) |
概要
タイミーは、株式会社タイミーが運営するスキマバイトアプリ。
「働きたい時間」と「働いてほしい時間」をマッチングするサービスで、履歴書・面接なしで申し込み、勤務後に報酬を受け取れるのが特徴。
働き手(ワーカー)はアプリで近くの単発求人を選び、QRコードなどで出退勤する。報酬は勤務確定後に即時振込を申請でき、申請しなかった分は翌月15日までに自動振込される。ワーカーへの利用料・振込手数料はかからない。
企業側は掲載無料の成果報酬型。欠員補充や繁忙日の増員に使われ、飲食・小売・物流・イベント・介護などで導入が多い。港湾運送と建設は職業安定法により紹介できない。
関連サービスに、地方での就労体験「タイミートラベル」、キャリア相談や資格取得を支援する「タイミーキャリアプラス」がある。
ビジョンは「一人ひとりの時間を豊かに」。
来歴
2017年8月には東京都国立市で株式会社Recolleを設立。代表は当時大学生の小川嶺
2018年5月にはマッチング関連の特許を取得
2018年6月には社名を株式会社タイミーに変更。本社を恵比寿へ移転
2018年8月2日にはスキマバイトアプリ「タイミー」iOS版を配信し、サービス開始
2018年8月には藤田ファンドなどから約3億円を調達
2018年12月には本社を文京区本郷へ移転
2019年6月にはセブン銀行と業務提携。即時振込を開始
2019年9月にはAndroid版を提供開始
2019年10月には「タイミートラベル」を正式リリース。シリーズBで20億円を調達
2019年11月には、橋本環奈を起用したテレビCMを開始
2024年7月26日には東証グロース市場に上場(証券コード215A)
2024年には「タイミーキャリアプラス」を開始
2026年には従業員1,677名(うち正社員1,261名、7月時点)。資本金38.8億円(資本準備金含む、2025年10月現在の会社概要)
