| 名前 | 給料 |
|---|---|
| 名前 | 給料 |
| 毎月 | 月給・月額給与 |
| 別名 | 給与、サラリー、俸給 |
| 関連 | 賞与、手当、年収、手取り |
概要
給料とは、労働の対価として雇用主から労働者へ支払われる金銭のことである。
毎月決まった日に支払われるものを月給といい、時間単位で計算するものを時給、日単位で計算するものを日給という。
日本では、労働基準法により、賃金は通貨で、直接、全額を、毎月1回以上、一定期日に支払うことが原則とされている。
税金や社会保険料を差し引く前の額を額面、差し引いた後に実際に受け取る額を手取りという。
来歴
給料という呼び方は、近代の雇用関係が広がるなかで一般化した。
工場労働や会社勤めが広がると、日払いや出来高払いだけでなく、月単位で支払う月給が広がった。
日本では、労働基準法の制定以降、賃金の支払い方法について一定のルールが定められた。
高度経済成長期には、定期昇給や賞与を組み合わせた給与体系が多くの企業で用いられた。
近年は、年俸制、職務給、成果給など、働き方に応じた支払い方も増えている。
種類
- 月給
- 毎月決まった額を支払う方式。
- 日給
- 働いた日数に応じて支払う方式。
- 時給
- 働いた時間に応じて支払う方式。
- 年俸
- 1年分の額を決め、分割して支払う方式。
- 出来高給
- 成果や数量に応じて支払う方式。
構成
給料には、基本給のほか、各種手当が含まれることがある。
- 基本給
- 役職手当
- 通勤手当
- 住宅手当
- 時間外手当
- 賞与(ボーナス)
額面から、所得税、住民税、健康保険、厚生年金、雇用保険などが差し引かれ、手取りとなる。
関連項目
- 年収
- 賞与
- 最低賃金
- 労働基準法
