函館空港

ページ名:函館空港
名前函館空港
設立1961年4月20日(開港)
種類国管理空港(拠点空港)/商業空港

概要

函館空港(はこだてくうこう、英: Hakodate Airport)は、北海道函館市高松町511番地にある空港。IATAコードはHKD、ICAOコードはRJCH。
函館市街中心部から東へ約9kmの海岸沿い丘陵に位置する。北海道南部(道南)の空の玄関口で、旅客数は新千歳空港に次ぐ道内第2位。設置管理者は国土交通大臣、ターミナル運営は北海道エアポート株式会社。滑走路は12/30方向、3,000m×45m。運用時間は7:30〜20:30。敷地面積は約164ha。
国内線は東京(羽田)、大阪(伊丹)、名古屋(中部)、札幌(新千歳・丘珠)、奥尻など。国際線は台北(桃園)などが就航する。市街地に近く、函館駅までバスで約20分。湯の川温泉にも近い。

来歴

戦前は陸軍柏野練兵場(現・函館競輪場付近)に柏野飛行場があった。1954年には上磯町(現・北斗市)七重浜に簡易な七重浜飛行場が開設されたが、その後現在地に決定した。
1958年1月に設置告示、同年4月着工。1960年に滑走路1,200mなどが完成し、1960年9月15日にターミナル完成・暫定開港。1961年4月20日、全日空による函館〜札幌、函館〜(仙台経由)東京の定期便開始をもって正式開港した。
1971年には、滑走路2,000m延長、2代目ターミナル供用、ジェット機就航
1976年9月6日には、ソ連空軍ベレンコ中尉がMiG-25で着陸し亡命(ベレンコ中尉亡命事件)
1978年には、滑走路2,500m延長
1982年には、羽田便にジャンボ機(B-747)就航
1983年には、国際定期便用代替空港に指定
1994年には、国際線旅客ターミナル供用開始。ロシア・ユジノサハリンスク線開設

  • 1995年6月21日:全日空857便ハイジャック事件

1999年3月には、滑走路3,000m延長供用(冬季大型機の安定運航のため)
2005年6月には、現在の3代目ターミナルビル供用開始
2012年には、台北線開設
2021年3月には、北海道エアポートによる運営開始(北海道内7空港の一括民営化)
道南の観光・経済拠点として、新幹線開業後も陸・海・空の結節点として機能している。

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