北海道新幹線

ページ名:北海道新幹線
名前北海道新幹線
設立1973年11月13日(整備計画決定) / 2016年3月26日(新青森〜新函館北斗間開業)
種類新幹線(整備新幹線)
運営北海道旅客鉄道(JR北海道)
建設・保有鉄道建設・運輸施設整備支援機構
区間新青森駅 〜 新函館北斗駅(開業済) / 新函館北斗駅 〜 札幌駅(建設中)
営業キロ148.8 km(開業区間)
最高速度260 km/h(開業区間)
車両H5系・E5系

概要

北海道新幹線は、青森県青森市の新青森駅から北海道札幌市の札幌駅までを結ぶ計画の新幹線。1973年に全国新幹線鉄道整備法に基づく整備計画が決定された「整備新幹線」の1つ。
2016年3月26日に新青森駅〜新函館北斗駅間(約149km)が開業し、東北新幹線と相互直通運転を行っている。列車愛称は「はやぶさ」「はやて」。東京〜新函館北斗間は最速4時間2分程度。
青函トンネルを含む新中小国信号場〜木古内駅間(約82km)は、海峡線との共用区間で三線軌条となっている。貨物列車との共用のため、青函トンネル内では速度制限があるが、時間帯区分方式により一部で260km/h運転も実施されている。
新函館北斗駅〜札幌駅間(約212km)は2012年に着工。当初は2030年度末開業を目指していたが、地質不良などの影響で、2025年時点ではおおむね2038年度末頃の完成・開業見込みとされている。
建設・保有は鉄道建設・運輸施設整備支援機構、運営はJR北海道(上下分離方式)。

来歴

1970年5月18日には、全国新幹線鉄道整備法公布
1973年11月13日には、北海道新幹線(青森市〜札幌市)を含む整備新幹線の整備計画決定
1988年3月には、青函トンネル開業(当時は在来線として使用。構造は当初から新幹線規格)
1998年2月3日には、駅・ルート概要公表
2005年4月には、新青森〜新函館(仮称)間の工事実施計画認可、翌月着工
2010年12月には、東北新幹線 八戸〜新青森間開業
2012年6月には、新函館(仮称)〜札幌間の工事実施計画認可、同年着工
2014年6月には、新函館(仮称)駅の正式名称が「新函館北斗駅」に決定
2016年3月26日には、新青森駅〜新函館北斗駅間開業。並行在来線のJR江差線 五稜郭〜木古内間は道南いさりび鉄道へ移管
2021年には、新幹線を使った貨客混載・荷物輸送を開始
2024年4月29日には、時間帯区分方式による青函トンネル内260km/h営業運転を実施
2024年5月には、鉄道・運輸機構が、札幌延伸の2030年度末完成は極めて困難と国へ報告
2025年3月には、有識者会議が、札幌延伸の完成・開業をおおむね2038年度末頃と見込む報告書を取りまとめ


開業駅(新青森〜新函館北斗)

  • 新青森駅
  • 奥津軽いまべつ駅
  • 木古内駅
  • 新函館北斗駅

札幌延伸で予定されている主な駅

  • 新八雲(仮称)
  • 長万部
  • 倶知安
  • 新小樽(仮称)
  • 札幌

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