CDB

ページ名:CDB
名前CDB
種類新規カンナビノイド(ブレンド名称とされる)
成分化学式・単一成分は非公開。複数の合法カンナビノイドを組み合わせた原料名として流通している、との説明が多い

概要

CDBは、日本のカンナビノイド製品(主にベイプリキッド)で使われる名称。
単一の公知化合物というより、CRDBなどと同様に「複数成分をまとめた商品・原料名」として扱われることが多い。
販売側の説明では、気分の高揚やリラックスをうたうものがあるが、成分そのものの構造や純度、安全性データは公開されていないケースがほとんどである。
THC(Δ9-THC)そのものとして販売されているわけではなく、「現行の成分規制の対象外」として出回っている、という位置づけで語られる。
ただし新規合成カンナビノイドや非公開ブレンドは、後から指定薬物になる例が続いており、法的地位は変わりやすい。


来歴

2024年以降の大麻取締法改正(部位規制から成分規制へ)と、CBNなどの指定薬物化の動きを受けて、従来成分の代替として新しい略称の原料が次々に登場した。
その流れの中でCRDP・CRDBなどと並び、CDBという名称も一部ショップや個人間で使われるようになった。
化学式を出さないことで規制を避けやすい、という説明が業界側から出ることがあるが、公的な分析結果や学術的な同定は確認しにくい。
アラタメネットWiki上では、名称・種類・成分の最小情報と、公開情報の少なさ・規制リスクを併記する形が妥当である。

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