| 店名 | 棒二森屋 |
|---|---|
| 本局 | 中合棒二森屋店) |
| 住所 | 北海道函館市若松町17-12 |
| 開店日 | 1937年(昭和12年)10月1日(函館駅前新店舗開業)※前身合併・設立は1936年6月 |
| 閉店日 | 2019年(平成31年)1月31日 |
| 住所 | 北海道函館市若松町17-12 |
概要
函館駅前にあった老舗百貨店。「ボーニさん」の愛称で親しまれ、函館の顔として長年市民・観光客に愛された。創業から数えると150年以上の歴史を持ち、百貨店としては82年間営業。ピーク時には道南地域で大きな存在感を発揮したが、人口減少や郊外大型店との競争、建物の老朽化(耐震基準未達)により2019年1月末に閉店した。
閉店後は本館・アネックス館跡地で市街地再開発(ホテル・マンション・商業施設・市民広場など複合施設)が進められている。
来歴
1869年(明治2年)には金森森屋洋物店(北海道初の洋品店)が創業。
1889年頃:棒二荻野呉服店が創業(呉服を中心に百貨店化)。
1936年(昭和11年)6月12日:両店が合併し株式会社棒二森屋を設立。
函館駅前時代
1937年(昭和12年)10月1日には函館駅前(現住所)に5階建新店舗を開業。
1950年代~1970年代には増築を繰り返し、エスカレーター導入など近代化。
1965年頃には札幌以外でトップクラスの売上を記録。
1982年には、アネックス館オープン、2館体制に。
1980年代~には、ダイエー提携→ADS譲渡(1994年)→中合合併(2005年)となり、中合棒二森屋店として営業。
閉店へ
2018年6月には、閉店発表(耐震問題・売上低迷)。
2019年1月31日には、本館閉店(アネックス館は「函館駅前ビル」として2022年1月まで期間限定営業)。
2020年には、函館空港店も閉店し、棒二森屋ブランド消滅。
以後、跡地再開発が進行中(2025-2026年現在も計画進行)。
関連項目
- 金森森屋百貨店
- 棒二荻野呉服店
- 中合
