| 名前 | 北洋銀行ビル(函館北洋ビル) |
|---|---|
| 種類 | 銀行ビル・オフィスビル |
| 住所 | 北海道函館市若松町15-7 |
概要
函館駅前交差点(国道5号・国道278号交点)の北東角に位置する地上9階・地下2階の鉄骨鉄筋コンクリート造ビル。
1967年6月に北海道拓殖銀行(拓銀)函館支店ビルとして竣工した。
拓銀の破綻・事業譲渡後、北洋銀行が継承し「函館北洋ビル」と呼ばれるようになった。
1階に北洋銀行函館中央支店が入居し、上層階はオフィスやホールとして利用されている。
駅前という立地の良さから、函館の金融・ビジネスの中心地の一つとして親しまれている。
来歴
1967年6月には、北海道拓殖銀行の函館支店ビルとして竣工。
駅前を代表する近代建築の一つとなった。
1997-1998年頃には北海道拓殖銀行の破綻に伴い、営業権などが北洋銀行などに譲渡され、北洋銀行がビルを継承。
2000年代以降には北洋銀行函館中央支店として営業継続。7階には長年「五島軒駅前店」(レストラン)が入居し、地元で人気だった(現在は閉店)。
8階ホールでは松山千春のコンサートや各種イベントが行われ、市民の利用施設としても機能した。
現在は北洋銀行の主要支店が入居するほか、テナントオフィスやホールとして活用。函館駅前再開発の象徴的な建物として残っている。
主な施設
北洋銀行函館中央支店(1階)
函館北洋ビル8階ホール(イベント・会議利用可能)
過去
五島軒駅前店(7階)など
アクセス
JR函館駅より徒歩約1-2分
函館市電「函館駅前」電停すぐ
備考
地元では今でも「拓銀ビル」と呼ぶ人も多い。
周辺は商業施設やホテルが多く、函館観光・ビジネスの玄関口。
