ホテルオークランド函館

ページ名:ホテルオークランド函館

開館1973年10月(ホテル) / 1972年2月2日(オークランドスターボウル)
閉館2009年3月末(ホテル本館) / 2012年4月30日(ボウリング場完全閉館)
住所北海道函館市昭和4-34-12(南昭和バス停前)

概要

オークランド函館(正式名称:ホテルオークランド)は、北海道函館市昭和にあったシティホテル。
ホテル本館に併設された市内最大級のボウリング場「オークランドスターボウル」(40レーン)が特徴で、函館のランドマーク的な存在だった。
運営母体は北海道乳業(本社:函館市昭和3丁目)で、子会社に運営を委託していた。
客室数は58室、400人収容可能な大宴会場を有し、婚礼・宴会需要を中心に営業。建物老朽化と宴会需要減少により閉館した。

来歴

1972年2月2日にはオークランドスターボウルがオープン(ホテル開業に先駆けて)。
1973年10月にはホテルオークランド本館が開業。函館の国道5号線沿いに位置し、観光客や地元利用者に親しまれた。
1989年にはロビー・客室・宴会場を中心に5億円以上を投じて大規模改修工事を実施。
2008年頃には建物老朽化(外壁・配管の傷み)が深刻化。婚礼・宴会需要の減少(少子高齢化・景気後退の影響)で売上低迷。リニューアルを検討するも費用対効果が見込めず断念。
2009年3月末もってホテル本館閉館。従業員約75名(社員20名+パート55名)が解雇。ボウリング場は一時継続営業。
2012年4月30日にはオークランドスターボウルも完全閉館。

閉館後

跡地は北海道乳業の工場用地として活用(売却・貸与はせず)。現在は新工場建設予定地となっている。
函館市昭和の国道5号線沿い(JR函館駅からバス15分「南昭和」バス停前)に位置し、ボウリング愛好家や地元住民から長く愛された施設だった。著名人や芸能人も利用した記録がある。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。