栃木強盗殺人事件

ページ名:栃木強盗殺人事件
事件名栃木強盗殺人事件
発生日 2026年5月14日
犯人名前 竹前海斗(28)、竹前美結(25)、16歳男子高校生4人(実行役)
被害者名前 富山英子(69歳、死亡)、長男(40代、負傷)、次男(30代、負傷)、家族の愛犬(死亡)

概要

2026年5月14日、栃木県上三川町上神主の住宅で発生した強盗殺人事件。
農業法人を経営する一家の住宅に複数人が押し入り、69歳の富山英子さんが胸部を中心に20か所以上の刺し傷を負って殺害された。駆けつけた長男(40代)と次男(30代)も頭部などを殴打され負傷。家族の愛犬も殺害された。
犯行は「トクリュウ匿名・流動型犯罪グループ)」によるものとみられ、実行役として16歳の男子高校生4人、指示役として横浜在住の夫婦・竹前海斗容疑者(28)と妻・美結容疑者(25)が強盗殺人容疑で逮捕された。少年らは一部が「普通のバイトと聞かされ、事件直前に強盗と知らされた」「断れば家族を殺すと脅された」と供述している。

来歴

事件当日(2026年5月14日)午前9時23分頃、少年4人のうち少なくとも3人が別々のルートから住宅敷地内に侵入(防犯カメラ映像より)。掃き出し窓を破って侵入し、富山英子さんを刃物で複数回刺して殺害。
夫から連絡を受け駆けつけた長男・次男と格闘し、2人を負傷させた後、散り散りに逃走。侵入から逃走までわずか5分程度とみられる。
指示役の夫婦は別の場所からスマートフォンなどでリアルタイム指示を出していたとされる。事件前にはサービスエリアやコンビニで集合し、役割分担を指示した可能性が高い。
*捜査・逮捕
15日以降、実行役の少年4人が相次いで逮捕(相模原市・川崎市在住の16歳高校生)。
17日、指示役とみられる竹前海斗・美結夫婦を逮捕。夫は羽田空港で韓国経由の海外逃亡直前、妻は偽名でホテルに潜伏中(乳児同伴)に確保された。
*その他
少年の一部は事件直前まで「普通のバイト」と認識していた可能性。
犯行手口が杜撰(凶器・衣類を現場周辺に放置)で、場当たり的だったと報じられている。
遺族は22日コメントを発表:「何の落ち度もない妻や愛犬を惨殺した」「犯人を絶対に許さない」と強い怒りを表明。

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