日経平均株価

ページ名:日経平均株価
名前日経平均株価

概要

日経平均株価(にっけいへいきんかぶか、英語: Nikkei 225)は、日本経済新聞社が算出・公表している日本の代表的な株価指数です。 通称「日経平均」または「日経225」とも呼ばれます。
東京証券取引所プライム市場に上場する約1,800〜2,000銘柄の中から、流動性が高く代表性のある225銘柄を選んで、その株価を基に計算されます。
株価平均型(ダウ式に似た修正平均株価方式)で算出され、単位は円です。
日本経済の動きを象徴する指標として、世界中の投資家・メディアで広く参照されており、 日本株全体のトレンドを一目で把握するのに最も使われる指数です。

来歴

日経平均株価の歴史は戦後日本の経済復興とほぼ重なります。
1949年(昭和24年)5月16日には、第二次世界大戦で中断していた東京証券取引所が売買を再開。
この日の採用銘柄の単純平均株価176.21円が、現在の日経平均の遡及起点となります。
1950年(昭和25年)9月7日には、東京証券取引所が「東証修正平均株価」(のちの東証第1部修正平均株価)として現在の算出方式を開始。 これが日経平均株価の直接的な源流です。
1970年7月 日本経済新聞社が算出・公表を引き継ぎ。
1975年5月には、ダウ・ジョーンズ社との提携により「日経ダウ平均株価」に名称変更。
1985年(昭和60年)5月1日には、現在の名称「日経平均株価」に変更。
以降、リアルタイムでの算出・公表が強化されました。
1989年12月29日には、史上最高値38,915.87円を記録(バブル経済のピーク)。
1990年代〜2000年代には、バブル崩壊、リーマン・ショック、東日本大震災などで下落基調。
2010年代〜アベノミクス、コロナ禍後の回復などで再上昇。 2020年代に入り、2024年頃から史上最高値を更新する動きが続き、2026年現在も高値圏で推移しています。

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