| 名前 | フナイム |
|---|---|
| 生年月日 | 1981年8月30日 |
| 出身 | 東京 |
| 活動期間 | 2021年- |
概要
フナイム(生年非公開)は、日本のYouTuberであり、犯罪撲滅活動家として知られている。元受刑者であり、過去に特殊詐欺事件の主犯として逮捕され、服役した経歴を持つ。出所後、自身の経験を活かし、詐欺や痴漢、盗撮などの社会問題の解決を目指す活動を展開している。
経歴
フナイムは福岡県出身で、かつては役者や芸人を目指していた時期があった。しかし、20代の頃に詐欺に関与するようになり、2015年に特殊詐欺事件で逮捕された。懲役5年4か月の実刑判決を受け、2021年に仮釈放され、その後刑期を満了した。なお、「フナイム」という名前は、受刑者番号「2716」を由来としており、本名は公表されていない。
フナイム(本名非公表)は、元特殊詐欺事件の主犯として2015年に逮捕・懲役5年4ヶ月の実刑判決を受け、2021年に刑期を満了した元受刑者。出所後、著書『闇バイトで人生詰んだ』を出版し、犯罪撲滅活動家として活動を開始した。主に駅や公共の場で痴漢・盗撮行為の撲滅を目的としたパトロールを行い、疑わしい人物を発見した際には私人逮捕を行うスタイルを特徴とする。X(旧Twitter)上で活動を発信しており、支持者からは犯罪抑止の貢献者として評価される一方、批判者からは活動の過激さや私人逮捕のリスクを指摘する声もある。
2026年4月7日には、自身が盗撮犯と誤認され私人逮捕される事件が発生。以降、警察対応や加害男性への法的措置を継続的に進めている。
出来事
2026年4月7日 私人逮捕・釈放事件
2026年4月7日、フナイムは駅構内でのパトロール活動中、盗撮犯と誤認した男性により私人逮捕を受けた。男性に服を掴まれるなどの暴行を受け、駅構内警戒中の警察官に引き渡された。
本人は同日、Xで「逮捕されました」と第一報を投稿した後、同日中に「釈放されました」と詳細を報告。警察署で身分証明書やスマートフォンの動画などを提示し、犯罪撲滅活動家であることを説明した結果、身の潔白が証明され釈放された。
本人の主張(4月7日投稿より)
パトロール中、突然男性から「盗撮犯だ」と声をかけられ、服を強く掴まれた。
「交番に行くから手を離せ」と伝えたが、男性は離さず暴言を吐き、「訴えろよ、それ脅迫だぞ」と言い放った。
交番で警察に事情を説明し、動画などの証拠を示して容疑なしと判断された。
私人逮捕した男性は警察からすでに帰されており、>逮捕手続き書も作成されていなかった。
男性の本人確認が不十分(身分証なし、口頭と電話番号表示のみ)だったため、後日連絡が取れなくなった。
警察は「事件性がない」として、暴行・名誉毀損などの被害届を受理しなかった。
本人は警察の対応に抗議し、男性の情報開示を求め「徹底的に戦う」との意向を示した。
2026年4月9日 警察への情報開示請求
釈放後、フナイムは刑事告訴に向け、警察署警務課に電話で私人逮捕した男性の個人情報開示を求めた。しかし、警察からは「刑事告訴のための相手方情報開示は、個人情報保護の観点から開示できません」と回答され、代替案として「要望として主管課に伝える」「弁護士照会をする」ことを提案された。本人は「丁寧に対応していただいているが、解決策は即見つからない」「僕は絶対に諦めない」と投稿した。
2026年4月10日 一連の続報
警察からの進捗報告:警察から電話があり、「男性に何度も連絡を入れているが進展なし。尽力する」との報告を受けた。本人は警察の対応に感謝を述べつつ、男性については「誠意も責任感もない」「絶対に許すことはできません」と非難した。
所感投稿:事件から3日後、フナイムはXで冷静に振り返る投稿を行った。警察官への感謝を表明し、初期の感情的な批判を反省。一方で「日本の法律が警察官を縛っている」「法改正が必要」と指摘。男性については「暴力を振るい怪我を負わせ、謝罪もなく逃げ続けている」として、最後まで徹底的に戦う決意を表明した。投稿には負傷に関する画像(診断書など)が添付された。
告訴準備:過去に自身を誹謗中傷したアカウントに対する刑事告訴状が完成し、近々提出予定。また、今回の盗撮冤罪事件についても告訴状作成に着手する意向を示した。「精神的にも疲弊していますが、一つ一つ出来ることを少しずつやって戦います」と述べた。*1、*2、*3、*4、*5、
フナイム公式X投稿(2026年4月)
YouTube活動
出所後、フナイムはYouTubeチャンネル「フナイムTV」を開設し、犯罪撲滅をテーマにした動画を配信している。内容は、自身の詐欺経験を語る啓発動画や、痴漢・盗撮の私人逮捕活動の様子など多岐にわたる。また、闇バイトの実態を伝えることで若者の犯罪関与を防ぐことを目的とした発信も行っている。チャンネル登録者数は徐々に増加しており、2025年時点で注目を集めている。
活動と影響
フナイムはNPO団体「えんじん」の代表としても活動し、詐欺被害の防止や社会問題の解決に取り組んでいる。著書『闇バイトで人生詰んだ。』を出版し、自身の過去と向き合いながら社会へのメッセージを発信している。一方で、元犯罪者としての経歴から、その活動に対する賛否両論も存在する。
関連項目
リンク
フナイム【公式】
フナイム-YouTube
元受刑者社会復帰チャンネル 〜フナイムの挑戦〜-YouTube
フナイム(@funaim5)-Twitter
出典
*1 逮捕・釈放報告*2 情報開示請求
*3 所感投稿
*4 警察電話報告
*5 告訴準備
