スーパーボンバーマン2

ページ名:スーパーボンバーマン2

登録日:2019/10/06 (日) 18:07:04
更新日:2024/05/09 Thu 13:54:11NEW!
所要時間:約 9 分で読めます



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ボンバーマン ボンバーマンシリーズ スーパーボンバーマン スパボン ゲーム sfc ハドソン サイボーグ 宇宙船 ゴールデンボンバー スーパーファミコン スーパーボンバーマン2 スパボン2 凶悪ボンバー5人衆 自力で隠しステージ出せた奴は神 茶色ボンバーマン→ボヨヨンボムは誰もが通る道 何故かmad素材の定番に




これがバトルゲーム


新3大機能だ!



『スーパーボンバーマン2』とは、1994年4月28日にハドソンから発売された、SFC『スーパーボンバーマンシリーズ』第2弾のタイトルである。

バーイ、ハドソンッ!


ワレィ、なんぼのもんじゃい!

ワシらスパボン2やでェ!!!

ちゃっちゃと来んかい!ボン臭かったらいてまうぞ!!


登場ゴールデンボンバー


4月28日しがつのにっぱちうんだらだい!!



SUPERスーパーボンバーマン
BOMBER
MAN
2
買わなハドソンやでぃ♪


白ボン黒ボンが日本全国を旅するという連続ドラマ形式になっている。ここに挙げたのは大阪編で、新登場のゴールデンボンバーを追跡している。


▽目次


概要


今回でシリーズでお馴染みのキャラ「凶悪ボンバー5人衆」が初登場。
凶悪ボンバー5人衆の宇宙船が舞台で、5ステージ×8エリアの全40エリア構成となっている。


ノーマルゲームは再び1人用に戻っているが、各ステージには特有のトラップが配置されており、このトラップをうまく使う事で楽に攻略出来る場合がある。
しかし使い方を誤ればミスに繋がるトラップも存在するので注意が必要である。


各ステージのエリア1と4以外は縦か横に広くなっている。後半になるにつれて敵を見落としやすくなるので、目に付いた敵は必ず倒すようにしないとタイムアップになる恐れがある。
敵を全滅させ、エリア内にあるスイッチを爆風で全てONにすれば次のエリアへ続く扉が開かれる。
但し、ステージ3以降のスイッチは爆風を当てる度にONとOFFが切り替わる仕組みになっているので、よく考えて爆風を当て全てONにしなければならない。


前作よりもボリュームが増しており、後半になるにつれて敵が強くなりやっかいなトラップも多くなる。
しかしストーリーを通してパワーアップが引き継がれるようになっており、パスワードを使えば初期状態ではあるがステージセレクトが可能。
隠しパスワードを使えばフルパワーの状態で途中のステージからスタート出来るようになっている。



あらすじ


前回の戦いでカラット・ダイヤモンドの野望を打ち砕き、平穏な日々を過ごしていたボンバーマン。
そんなある日、宇宙から「凶悪ボンバー5人衆」を名乗る謎のボンバーマン達が襲来する。
彼らは宇宙征服を企む異星人が作ったサイボーグであり、ボンバーサイボーグの試作品であるボンバーマンを連れ戻しに来たと言うのである。
だがボンバーマンは記憶回路の故障によって、サイボーグに関する記憶を全て失っていた。
地球を離れたくなかったボンバーマンは彼らの元へ戻る事を拒否し、抵抗の末に囚われの身となってしまう。
その後、凶悪ボンバー5人衆の目的が地球侵略である事を知り、何とか牢屋から脱出すると地球を守るために彼らと戦う事を決意する。



登場人物



  • ボンバーマン

主人公。
今回で自分の正体が、宇宙征服を目論む異星人が作ったボンバーサイボーグの試作品であった事が発覚。
しかし記憶回路の故障によってその事を忘れており、これまでに様々な悪人の野望を阻止し地球の平和を守っていた。どことなくこのキャラと境遇が似ている。*1
弟&妹的存在の凶悪ボンバー5人衆が現れても戻る事を拒否し、彼らの地球征服の野望を阻止するために戦う事を決める。
なお、今回プレイヤーキャラから外れた黒ボンバーマンはEDで赤ボンバーマン・青ボンバーマンと共に地球へ帰還したボンバーマンを出迎えに来ている。つまり前作のEDのみ登場の赤ボン&青ボンと大体同じ立ち位置


  • プラズマボンバー

凶悪ボンバー5人衆のリーダー格。
黄色のボディとを模した額飾りが特徴。冷静でプライドが高く、よく腕組みをしている。
トゲのついた黄色い爆弾を使用。動きがとても素早く、パワーグローブで爆弾を投げつけてくる。
それなりに話の分かるヤツだったのか、戦闘が終わると、ボンバーマンに握手を求めてくるが…?
本作では5人衆のリーダー格だが、後発作品ではリーダーの座を下されたり、前座扱いにされたりと散々な扱いとなっている事も少なくない。
次回作以降はカラーが緑となっている。
また、一部の媒体では後述のプリティボンバー=ハニーを拉致して洗脳したのは彼になっている場合もある。


  • マグネットボンバー

青色のボディにU字型磁石の額飾りをつけている。登場時にはスカーフをなびかせる。
磁石の力を宿した青い爆弾を使用。ボンバーマンが縦か横に並ぶと追尾してくる。


  • ゴーレムボンバー

凶悪ボンバー5人衆イチの巨漢。
オレンジ色のボディに炎を模した額飾りをつけており、顔の部分が心電図のようになっている。*2
最大火力の爆弾を投げつけてくる。だが移動速度が遅いので、自分の爆弾で自滅する事も。


  • プリティボンバー

凶悪ボンバー5人衆の紅一点。
ピンク色のボディにハート型の額飾りが特徴。女の子なのでスカートを履いている。
置いた後で移動するハート型の爆弾を使用。動きが不規則なので迂闊に近寄るのは危険。
登場作品によっては、正体は洗脳・改造されてしまったカウガール志望の少女「ハニー」となっていることもある。
5人衆の中ではかなり優遇されており、正体の設定があったり、次回作の『スパボン3』ではワールドボンバーズのフランス代表としてバトルモードで使えたり、
『ぱにボン』シリーズや『ボンバーマンファンタジーレース』『ボンバーマンGB2』『ボンバーマンランド』などにも出演している。
逆に凶悪ボンバー5人衆として扱いにくくなったらしく、『スパボンR』では凶悪ボンバー5人衆から外されたどころか、事故で廃棄されてしまったボンバーマン8兄弟の姉という設定に。
彼女の代役としてセクシーボンバーが5人衆入りしているが…。


  • ブレインボンバー

凶悪ボンバー5人衆の参謀的存在の科学者。
紫色のボディに炎のような額飾りをつけ、左目にスカウターのようなものをつけマントを身に纏っている。
リモコンボムの開発者*3であり、バトルではリモコンボムを使ってくる。
しかし火力が1しかないので、離れて戦えば脅威ではない。
が、逆にその火力1の爆弾を盾にして自身に爆風が届かないように防御するという名前に恥じないクレバーな行動をする。
そのせいもあってかブレインボンバーとの対戦での死因は、彼のリモコンボムではなく、中々ダメージが通らずに無理な攻めをしようとした事故死の方が多いだろう。


後の作品では彼がリーダーになっている場合もある。あと、名前が「ファントムボンバー」になることがある。


  • アイアンジーグ

ステージ1-8でマグネットボンバーが乗り込む巨大メカ。某「死ねぇ!」と叫ぶサイボーグではない。
一番上を左右に動き、腕を伸ばして攻撃してくる。


  • ブレストファイアー

ステージ2-8でゴーレムボンバーが乗り込む巨大メカ。某鉄の城は関係ない。
砲台から炎を発射。落下すると端から端まで届く爆風が広がる。しかし落下する前に影が見えるので、その列に立たなければ問題ない。
ちなみに爆風はボムのそれと一緒なので、自滅もする。こんなところまで操縦者に似てどうする。


  • マスクチェンジ

ステージ3‐8でプリティボンバーが乗り込む巨大メカ。
巨大な太陽に顔が描かれているというインパクトのある外見。
ウインクをする度にハートを放出し、これを壊されると顔が変わりスピードがアップする。
顔が変わる度に恐ろしい表情へ変化していくが、その顔はかなりキモいので今でもたまにネタにされている。


  • ボンバーロボ

ステージ4‐8でブレインボンバーが乗り込む巨大メカ。
巨大なボンバーマン型ロボットで、広範囲に爆風が広がる巨大爆弾を使用する。
デンジャラスボムの先駆けとも言える。


  • スケルガード

ステージ5‐8でプラズマボンバーが乗り込む巨大メカ。
ドクロの頭を持つ恐ろしい姿のロボット。猛スピードで突進してくる。
更に一定時間こちらを追いかけ続け、自然消滅するまでやりすごすしかないドクロを吐き出す。
なにより28ポイントという莫大なHPを持つため長期戦を強いられるのも大きな問題。制限時間が無いのが幸いか。


  • G.ガンズ

スケルガードを倒すと登場。巨大な目玉が特徴の宇宙人のような外見。
本作のラスボスで、通常の爆風が通用せず、爆弾を投げつけないとダメージが与えられない。
よってグローブなしでスケルガードに挑む、もしくはこいつ相手にミスしてグローブを失うと詰む。*4



ノーマルゲームのステージ一覧



  • ステージ1(古城)

RPGに出てきそうな城が舞台。
トラップの1つであるマグネットは、向いている方向にある爆弾を吸い寄せてしまう。
火力ブースターとダイナマイトもなかなか危険なトラップだが、うまく使えばザコを一掃出来る。
ボスはマグネットボンバーとアイアンジーグ。


  • ステージ2(焼却炉)

焼却炉の前に爆弾を仕掛けると仕掛けが作動し、一定時間ごとにオイルのラインに火がつくようになる。
ここで初登場の移動ブロックは後半のステージにも登場する。
ここのソフトブロックである炎は、壊してもしばらく経つと復活するので注意。
ボスはゴーレムボンバーとブレストファイヤー。


  • ステージ3(遊園地)

外観が某夢の国にある城に似ているステージ。
トランポリンや人間大砲、ボート等楽しそうなトラップが多く登場する。
エリア6ではトランポリンの飛び方を考えて十字キーを押し分けないと、着水死してしまう。
水路も1マス分なら着地しても飛び越えることができるため、1マス前進するテクニックさえあれば大丈夫だろう。
ザコが乗っている乗り物を奪って乗る事も可能。
ボスはプリティボンバーとマスクチェンジ。


  • ステージ4(工場)

宇宙船外にある工場が舞台。
全てのザコがソフトブロックに潜伏している。移動床で渡る場面も多数存在。
鉄球に押し出されて落下すると1ミスとなり、柵のない階段に炎を当てると壊れて通れなくなってしまう。
スーパーボンバーマン5で再登場したが、序盤で難易度を落とすためかトラップは登場しなかった。
ボスはブレインボンバーとボンバーロボ。


  • ステージ5(連絡通路)

最終ステージ。
暗闇からスタートする場合が殆どで、ライトをつけないと周りが見えにくい。
そのうえ暗いと加速するピカリン、明るいと加速するクラガリンという敵が出てくるのでどちらでも油断ができない。*5
通路なので全体的に狭く、地雷、隠し地雷、割れて通れなくなる床等の厄介な仕掛けが多く登場する。
エリア6は移動ブロックを無駄遣いすると詰んでしまうので、敵や地雷の処理に夢中になって変な動かし方をしてはならない。
ここにあるスイッチ型のソフトブロックも、時間が経つと復活する。
ボスはプラズマボンバー、スケルガード、G.ガンズ。
このステージ自体はあまりに高難易度だったためか、スーパーボンバーマン5では再登場しなかった。しかし、ビビンや割れて通れなくなる床等一部の敵や仕掛けは後のZONEで似たような形で登場している。



バトルゲーム


お馴染みの対戦モード。
キャッチコピーにあるとおり、今回からバトルゲームに3つの新機能が追加されている。
なお、バトルゲーム中のBGM『バトル1(イツモノヤツ等でかかっているbgm)』は人気が高く、『スーパーボンバーマンRオンライン』で復刻している。


1.サドンデスモード
パスワードで「5656」と入力すると、プレッシャーブロックがステージ全てを埋め尽くす「サドンデスモード」を遊べるようになる。
「5656」にしては珍しくマニュアルに記載されている。
次回作からはパスワードなしで選べるようになっている。


2.ゴールデンボンバー
勝者となったボンバーマンの体が、次のバトルから金色になる。移動するたびに光るエフェクトまで出現するのはSFC版作品ではこれだけ。


3.ルーレット
バトルで勝利すると、アイテムが当たるルーレットを1回だけ回せる。
当たったアイテムは次のバトルで使用出来る。
パワーグローブやハートが当たればかなり有利になるが、マイナスアイテムのゲタが当たる場合もあるので注意。


今回はボンバーマンの色を自由に選べるようになっており、設置した爆弾やその炎はボンバーマンの色と同じになっている。
なお、ドクロに炎を当てても消せなくなっている。後発の作品で使えるボムキックによる轢き潰しやパワーグローブによる押し潰しも不可。


ステージ紹介

基本は10ステージだが、ハドソン製の連射パッドを使えば2つの隠しステージが出現する。連射パッドがなくても自力で頑張れば可能(後発の作品に比べると正確なスピードの連打が必要なため難しい)。
ボンバーマンシリーズとしては珍しく、ノーマルゲーム用のステージスキンが一切使われていない。


  • ステージ1 イツモノヤツ

お馴染みの対戦ステージ。いつものヤツ。


  • ステージ2 ツルツルトンネル

雪と氷のステージ。
床がツルツル滑り、出口が分からないトンネルが6つ床に仕掛けられている。
ソフトブロックを押して動かす事が出来る。


  • ステージ3 オシクラマンジュウ

ソフトブロックが中央に集中しているステージ。上下にループ通路がある。
このステージのみ、ボンバーマン同士がすれ違う事が出来ない。
ステージ名の通り、場所取りが遅れたり押されると命取りに。


  • ステージ4 オイルショック

オイルの流れている溝が仕掛けられているステージ。
プレイヤーはステージ中央からスタート。溝に炎が当たると溝全体が燃える。
CPUが反応しきれず突然死するケースも多い。


  • ステージ5 ヒミツノハナゾノ

花に囲まれたステージ。
ファイヤーアップの数は少ないが、ストーリーモードで登場した火力ブースターが仕掛けられている。
またステージにある屋根は、一定の間隔で開閉する仕組みになっている。


  • ステージ6 イタチョコワープ

ソフトブロックがチョコになっているステージ。
赤と青のワープゾーンが2つずつあり、上に乗ったボンバーマンや爆弾をワープさせる。
キックやグローブで送られた爆弾もワープ対象で、新登場のゴム爆弾で混乱がさらに加速する。
このワープはタイムラグも効果音も一切ないため、突然違う場所に操作キャラが移動して困惑することも。


  • ステージ7 ビーワンサーキット

サーキット風のステージ。
数字の書かれた標識に乗ると、数字に応じてスピードが変化。一時停止の標識を踏むと少しの間だけ動けなくなる。
ソフトブロックは中央にある再生ソフトブロック1個のみ。
心理戦の要素も強い前衛的なステージ。


  • ステージ8 ベルトコンベアⅡ

ベルトコンベアが配置されたステージ。
今回は2つのスイッチで速度と方向が変わるようになっているうえ、環状になったコンベアの流れが1周するようになった。
ベルトコンベアが加速した際のスピードは本当に早い。


  • ステージ9 マガッテボン

機械に囲まれたステージ。
キックした爆弾が矢印に乗ると、その方向に曲がって進んでいく。


  • ステージ10 マタンゴジャンプ

密林のステージ。
このステージのみYボタンでジャンプが可能で、ブロックや炎を飛び越える事が出来る。
ジャンプ要素に加えて爆風を通さないハードブロックがステージを区切っているため、長期戦になりやすい。
ソフトブロックであるキノコは何度でも再生する。
ただしプレッシャーブロックだけは上に飛び乗っても即死するので、残り時間が減ってきたら注意。
ちなみに裏技を使えば、他のバトルステージでもジャンプが出来るようになる。


  • ステージ11 ギンギンデスマッチ

隠しステージの1つ。プロレスのリング風ステージ。
ソフトブロックが一切なく、全員がフルパワーの状態、中央にドクロが1個置いてある状況からスタートする。
前作の「ギンギンパワー」と似ているが、ステージの外周にあるロープに体当たりして弾き飛ばされると、その間だけ無敵状態となる。


  • ステージ12 ボヨヨンジャンプⅡ

隠しステージの1つ。ジャンプ台が仕掛けられたステージ。
前作の「ボヨヨンジャンプ」とは違い落下地点を自由に決められる。ステージ3のアレが導入されたものといえばわかりやすい。
ハードブロックが一部連なって設置されているのでそれと組み合わせて逃げる戦いもできる。
ステージにある地雷(クリスタルブロック)に触れるとミスになる。




追記・修正は、ゴールデンボンバーになってからお願いします。


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  • スーパーボンバーマンシリーズの中では結果的に独自色たっぷりに仕上がってたと思う。ノーマルモードで広いステージを駆け巡れるのは新鮮だった -- 名無しさん (2019-10-06 18:40:41)
  • くっそ難しかった。前作で出来てたパンチグローブで目前の爆弾飛ばせなくてやりずらかった。 -- 名無しさん (2019-10-06 18:43:44)
  • 体験版持ってたけど、体験版と言いつつストーリー全部入っているという(その代わりバトルモードの数が4つしかない)。 -- 名無しさん (2019-10-06 19:08:20)
  • マグネットボンバー最初のボスとは思えない強さ。 -- 名無しさん (2019-10-06 19:29:52)
  • プリティーボンバーは次回作のパスワード画面にもいて、入力に成功すると素顔見れるんだよね。結構かわいい -- 名無しさん (2019-10-06 19:41:34)
  • ↑あれで全国の青少年を性に目覚めさせるんだ。凶悪ボンバー五人衆の紅一点にふさわしい -- 名無しさん (2019-10-06 19:46:02)
  • 言及されてないけど五人衆を作ったのはG・ガンズという事でいいのか? -- 名無しさん (2019-10-06 21:47:07)
  • 当時小学生だったので茶ボンでウ○コ投げてましたねぇ!対戦のタイルギミックは楽しかったけどストーリー5面の隠し地雷だけは絶許。 -- 名無しさん (2019-10-07 00:11:25)
  • ↑2 3でバグラーが創造主って事になってる。 -- 名無しさん (2019-10-07 01:41:27)
  • 「みのるロナウジーニョ」って技を生み出したりかなり進んだボンバーマンの対戦攻略をしていたサークルがあったけど、そこで対戦に使ってたのがスパボン2だったのは何か理由があったのだろうか -- 名無しさん (2019-10-07 01:56:50)
  • 理由はいろいろあるが「ジャンプが誰でもできる」からじゃなかろうか -- 名無しさん (2019-10-07 02:57:07)
  • あと玄人には取得するだけで実質残機増で大きなアドバンテージを得られる&オンオフができないルーイがクソ要素と見る向きもある -- 名無しさん (2019-10-07 03:04:26)
  • パスワード 1111 -- 名無しさん (2019-10-08 01:41:05)
  • マスクチェンジ破壊してプリティ倒れた後だけクリアBGM流れなかったよね。 -- 名無しさん (2019-10-08 10:01:13)
  • G.ガンズってラスボスなのにCMに出てなかったっけ? -- 名無しさん (2019-10-08 10:18:38)
  • 大型ボス戦のBGMがすごい好き -- 名無しさん (2019-10-13 19:44:39)

#comment

*1 そもそもFC版「ボンバーマン」は「自我に目覚めて悪の手先であることに耐えきれなくなったボンバーマンが人間になるために地上を目指す」というストーリーだったため、初期設定をリファインしたと言えなくもない。
*2 プラズマボンバーとの戦いに敗れた際に思考回路が故障したためという設定がある。
*3 ハドソン公式ガイドより。
*4 グローブはミスしてなくしても、プラズマボンバーと戦うエリア7で入手できる。しかし、爆風で消したりした場合は…ご愁傷さまです。
*5 この敵キャラはそれぞれイルカやウニといった海生生物がモチーフであり、点灯時が地上、消灯時が水中のイメージとも言われている。

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