パワー9(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
05/27 (水) 21:37:35更新日:2023/08/07 Mon 18:33:53NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧パワー9(パワーナイン、Power 9)は、Magic the Gatheringの黎明期とも言える、アルファ・ベータ・アンリミテッド環境当
05/27 (水) 21:37:35更新日:2023/08/07 Mon 18:33:53NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧パワー9(パワーナイン、Power 9)は、Magic the Gatheringの黎明期とも言える、アルファ・ベータ・アンリミテッド環境当
概念が実装された。ヴィンテージ制限カード一覧●がレガシーでも禁止、○はヴィンテージでのみ制限のカード。《Ancestral Recall》●パワー9の一角であり、マジック最強カードの一角。ブーンズ*3の一つでもある。通称アンリコ。1マナ3ドローはどう考えてもおかしい。ブーンズのな
った方は大体あっている。たった1マナの、それも色を問わない無色のカードで毎ターンノーリスクで2マナ捻出できるのである。その強さは、なんとあのパワー9であるBlack LotusやMox5枚と合わせて、「SoLoMoxen」と呼ばれていることからも分かるだろう。公式コラム*1での「
おけるマナ・アーティファクトの一種。単にMoxと言った場合は黎明期のアルファ版~アンリミテッド版までに印刷された5種類を指す。そのいずれもがパワー9に数えられている凶悪なマナ・アーティファクト。後日リメイクという名目の調整版・下位互換が登場しており、そのいくつかは初代Moxに敬意
なデッキパワーの調整を行おうとしたことがあったが(最古のサイクル「5ブーンカード」のうち青の《Ancestral Recall》のみがレアでパワー9に数えられたことがその傍証とされる)、これは「プレイヤーがそんなに大量のパックを買うはずがない」と想定していたため。もちろん実際は多
!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧TCGの元祖・マジック:ザ ギャザリング(M:tG)。30年を越える歴史を持つそのMTGの黎明期にパワー9と呼ばれる強力なカードが登場した。その強さ、汎用性故に唯一パワー9を使えるヴィンテージ環境では必須のカードともなっている(一部例外あ
くはヴィンテージの項に譲るが、どれも法的な問題があったりルールを根本的に反する問題児、要は『おい、MtGしろよ』と言いたくなるカードばかり。パワー9黎明期の壊れカード。《Black Lotus》《Mox Pearl》《Mox Sapphire》《Mox Jet》《Mox Ruby
カードの種類数も公式フォーマットで一番多い。デッキが同じ厚さの1万円札より高いのも珍しくない。安物のデッキですら「60枚中必須級の9枚(所謂パワー9)だけで1枚数百万+残り51枚も1枚3万程度の取引」=デッキ一つで車が買えるレベルは当たり前。全て美品で揃えようものならば豪邸が買え
ほど容易く得られたのではゲームにならない。実質「引いた者勝ち」であり、"I Win"なんてニックネームがつけられた。その余りの強さから、かのパワー9に匹敵する力を持つとされ、黎明期のプレイヤーたちに特別に仲間入りを許された。これをひっくるめて、特にパワー10と称したりもする。これ
多くはデッキを問わない汎用性を誇るぶっ壊れカードばかりであり、やがてどんなデッキにも(一枚ずつの)それらのカードが入ってくる事態となった。"パワー9"という呼称も本来はそうした時代の風潮に由来する*2。また「そういうカードを入れられないデッキでは勝てない」という事態も引き起こした
効果に戻すという措置を取ったことがある。TCG毎の個別な詳細については項目を参照。『壊れカード』の例◇Magic the Gatheringパワー9MtG黎明期に作られてしまった、あまりに強大すぎる力をもつ9枚のカードの総称。Black Lotusや各種Moxも含まれる。詳しくは
レイヤーの多かった最初期には4枚制限を無視し「山20と稲妻40だけ」というデッキが組まれた事もあったらしい。黎明期は構築も下限が40枚でかつパワー9もまだ安かったので「Black Lotusとアンリコと稲妻だけで均等に計40枚」とかあったらしいけどだが、そんな高性能…いや、ぶっ壊
l》《Mox Ruby》《Mox Sapphire》《Time Walk》《Timetwister》が写っている。いわゆるぶっ壊れマジックのパワー9である。なおSuper Secret Tech自身も写っているのである意味芸術的無限ループである。テキストとイラストを見るに中の人は
どあり、カードプールが広くなる下環境に近くなればなるほどそういったカードは増えてくる。というかそういうカードばかりが環境には溢れており、実際パワー9は全てこの条件をクリアしている。しかもソーサリーやインスタントは制限されないし、「マナ総量が2マナ以下+Xのカード」はOK(マナ総量
在生産されていない超強力カードを山のように使用するため、比喩ではなく本当の意味での札束になる。例を挙げれば「ヴィンテージ」環境でのみ使える「パワー9」(MTGの黎明期に存在したぶっ壊れカード9種)を、たとえ再録版*1の状態の良くない物であっても1枚ずつ揃えようものなら、必要となる
ィファクト(T),Black Lotusを生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ3点を加える。マジックの黎明期に存在したパワー9の1つ。「黒く美しい水蓮(睡蓮)」のイラストが描かれたカード。一度だけ好きな色のマナ3つを生み出す事ができる。場に出す際にも何の代償
代表例としてよく挙げられるが、やはり最古のドローカードなだけあってそのスペックは頭一つ抜けている。カードパワーが高い事は初期から有名であり、パワー9の仲間である。もちろんこんなカードが無制限に使えるはずもなく、このカードが使える環境はヴィンテージのみで、それ以外では禁止または使用
渡ってこれを行えるデッキ・カードは逆転の目を徹底的に摘む凶悪ロックデッキと化す。TCG別の解説Magic the Gathering黎明期はパワー9の《Ancestral Recall》が1マナで3枚も引けるカードとして有名であり、青が強いとされる原因を作っている。(というかパワ
ターン(TCG)の項目も参照してほしいのだが、自分のターンを連続して行うエクストラターンというのは非常に強力な効果を持っている。このカードはパワー9にも数えられた《Time Walk》と同様、たった2マナでそれを発生させる効果を持っているが、タップインであるためターンを得るにはま
ドを1回唱えるだけで10枚以上のアドバンテージを簡単に稼げる強力呪文になる。特にヴィンテージでは先程の《Black Lotus》を初めとしたパワー9がすべて使えるため、それらをまとめて再利用できるこのカードは「パワー9を超える強さを持ったカード」になりうる。そんなわけで登場から1
使用範囲はエターナル(≒収録パックによる使用禁止カード無し)であり、加えて統率者戦固有の禁止カードがある(厳密には「禁止推奨カード」)。あのパワー9の中でも一枚だけ禁止指定されていないカードがある。ハイランダー=基本土地以外の各カードは、1枚までしか入れられない。デッキは、「統率
登場しており、時折分からん殺ししているそうな。余談禁止・制限カードがやたらと多い色でもある。アーティファクト6枚と青のカード3枚で構成されるパワー9に加えて意外な授かりもの、閃光、神ジェイス、探査ドロー2種、等々……。修繕や精神の願望など、強烈なコンボのキーカードとなったものも多
Sapphire》《Mox Jet》《Mox Ruby》《Mox Emerald》《Ancestral Recall》《Time Walk》パワー9のうちの8枚はやっぱりここでも許されなかった。ちなみに許されてる1枚は《Timetwister》。おかげで高騰しやすいプレイヤー泣か
が、バザーと相性が良い《虚ろな者/Hollow One》*3が登場して以降はこちらも積まれている。そして、ヴィンテージのデッキにしては珍しくパワー9がほとんど積まれない。恐血鬼の蘇生用に土地を積むことは多いが、極論を言えば色マナの出る土地すら必要ない。上に示したように、バザーさえ
論ライブラリーの中にあるカードが《悪魔の教示者》以外全部5枚積みと言っているようなものである。ということで、このカード自体が登場初期からかのパワー9と並んであっさり制限カードに。現在ではヴィンテージでは引き続き制限カード、レガシーでは禁止、その他の一般フォーマットでは収録状況の都
なたに1点のダメージを与える。 (T):(◇)(◇)(◇)を加える。こんなイカれたマナ加速達と組める環境、ヴィンテージでのカードパワーは最早パワー9にも匹敵する。割と簡単な動きだが上記の3枚を展開してマナを出した後にこれを撃って3枚ともバウンスすると、無色1マナ増えて手札が2枚増
:宮澤正身長:2.8m体重:4tスピードマシンモード:140kmロボットモード:75kmジャンプ力:3m最大パワー:90万馬力テックスペックパワー9 知能9 スピード7 耐久力10 階級8 勇気10 火力9 テクニック9 合計71オートローラーズのリーダー。ダンプカーに変形する。
率が下がっていたことがある。それは彼以上のカードパワーを誇りながら、3マナという低コストを持ってすら噛み合わない、というか論じるに値しない、パワー9を超えたカードが登場したためであった。詳しくは相棒にて。その他ブロールでは統率者として使えてしまったため、相手のクリーチャー統率者を
本来のカード位置からすり替わって入っている基本土地か*2、スターターパック封入の基本土地か、レア枠のデュアルランドのみ。その為基本土地数枚とパワー9の1枚(特にMox)が交換されていたという話もあるそうな。「マナ足らねぇ!」MtG究極のあるある。唱えたい時に限ってマナが足りてない
「Ancestral Recall」とか《強欲な壺》とか《アクアン》とか。特にMagic the Gatheringとデュエマは顕著であり、パワー9の9枚中2枚が青のドローソースだったり、初の殿堂入りカード5枚中4枚が手札補充だったりした。例外となるのはバトルスピリッツ。コストが
とんど必要としない点である。(そのためマナレスドレッジ/Manaless Dredgeなどと呼ばれる*3)おまけにマナを必要としない都合上、パワー9も一枚も入れる必要がないため、ドレッジはヴィンテージにおける貧乏デッキの一種とされている。…このバカ高い《Bazaar of Bag
て、他のフォーマットでは廃止された制限カードが唯一残されているフォーマットでもある。どんなカードでも、それこそ《トレイリアのアカデミー》でもパワー9でも、少なくとも一枚は使える。そういった意味ではかなり特殊で、「MtGで最も使用できるカードが多いフォーマット」とも言える。これこそ
。こちらは、そもそも多人数戦では追加ターンと言うだけでただただ強い。まあその分、青いと言うだけでヘイトを集めがちではあるが。なお余談だが、「パワー9のコストそのままリメイク」としてはこの3年後、「ターン強制終了と自身の追放」が追加されたTimetwisterこと、《一日のやり直し
になっていることが多い。対戦相手を能動的に狙わない以上、こんなテキストをつけていても意味がないからである。このカードはかつてのぶっ壊れカードパワー9の一つである《Time Walk》の調整版。■Time Walk (1)(青)ソーサリーあなたは、このターンに続いて追加のターンを行
った。収録カード基本土地以外285枚アンリミテッド:マジック第2弾アルファのテキストを直しただけ。収録枚数変更無しリバイズド:基本セット3弾パワー9らが脱落初期組残り259枚第4版クローン、デュアルランドらが脱落初期組残り211枚第5版セラの天使、稲妻らが脱落初期組残り151枚第
していないとき、欲深きドラゴンを生け贄に捧げる。6/5こいつは欲深きドラゴンよりも欲深い。ついでに言うとこいつは何故か再録禁止カードである。パワー9なんかと同じで未来永劫再録されず、価値が保たれているのだ。再録されてもうれしくないって?まぁ、なにはともあれイラストはカッコいい!更
レギュレーションで。唯一、Type1(現・ヴィンテージ)でのみ1枚制限に留まったが、このレギュレーションは禁止カードが(ほぼ)存在せず、かのパワー9でさえ1枚は使えると言う環境であるため、実質「可能な限り最大限の禁止・制限」がかけられたと言って良い。ちなみに、当時はDCI(MtG
様。*4ちなみに有名なデモコンデスは最終戦である。これほどに凶悪なカードがどうして基本セット第4版まで残っていた*5のかは大いなる謎である。パワー9等のリソースを圧倒的に増やせるカードと比較して、このカードのように対戦相手のリソースを一気に削ってしまうカードの強さが認識されるのが
実質的に対戦相手より2・3ターン先行しているようなものであり、それを考えれば多少のライフなど些細な代償でしかない。が、初登場したアルファ版はパワー9に数えられる《Black Lotus》・Moxシリーズ、さらにそれらと同等の力を持つ《太陽の指輪》といった「ゲームバランス?何それ美
している。この《Time Walk》なのだが、唱えるのにわずか2マナとあまりに安いことから追加ターンを得られるカードでも特に有名であり、後にパワー9に数えられた。そののちに3マナだが追加ターンの終わりに敗北する《最後の賭け》が登場したがデメリットが大きすぎたため人気は出ず、その後
登録日: 2014/08/10 Sun 18:55:26更新日:2023/12/21 Thu 10:30:17NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧サイクルとは、カードのシリーズを指す言葉の一つ。概要MTGを起源とするトレーディングカードゲームは、その形式をMTGのよう
統率者戦は普通の1vs1の対戦ではまず使われないようなカードに強い需要をもたらすため、「統率者戦需要」という名目での値上がりを起こしやすい。パワー9の面汚しと言われていた《Timetwister》は、統率者戦では使用OKな事から需要が高く、現在ではパワー9の中でも高額カードの仲間
んしょう」の一人。お高くとまってんじゃねーぞ!12年に一度だけ解放されるアニラのし宮には沢山のモブが訪れ、よく荒らされているステータスグラフパワー9.5実用性9.0汎用性9.5におい6.5真の力8.0基礎戦力9.5 アニラ 加(減)点 基礎戦力
らない、みたいなバランスじゃないからなぁ -- 名無しさん (2021-06-30 17:44:20) これとか、他のゲームだとMtGのパワー9みたいな「バランスよくわからなくて黎明期に強すぎるやつ作っちゃったぜ☆」みたいなシリーズ好き -- 名無しさん (2021-06
少なかれこのゲームの影響を受けている。イラストの絵柄が全体的にハリポタやゼルダっぽい洋風テイストなことや、原語が(アメリカ)英語であること、パワー9を始めとする超高額カードの存在、競技性の高さ等から「難しそう」「マニア向けのTCG」と思われがち。が、実際のルールは概ね単純な裁定の
ンRH-20イデオデルタ20081.01ポケットパワー7イデオン50081.01ポケットパワー8ソロシップ イデオン50080.12ポケットパワー9Xメカ イデオン50080.12ポケットパワー11イデオンスペシャルデラックス100081.01その他[]電撃ホビーマガジン2010
金の天使》*2《Ashnod's Coupon》*3なんて時代もあった。ぶっちゃけMTGやTCGの知識がないと書いてあることがよく分からないパワー9よりも書いてあることおかしく見えるもんね。……今はどうなんだろう?そして《Ashnod's Coupon》をはじめとした銀枠の話がや
特殊土地対策カード*4が多め)ウルザトロン系ビッグマナ(ウルザ土地三種が主力となるため)◆ヴィンテージドレッジ土地単どちらも高額カード筆頭のパワー9とデュアルランドを入れる必要性があまりないデッキ。ただドレッジは4積必須のBazaar of Baghdadが1枚37万(2021/
登録日:2011/07/24 Sun 22:38:12更新日:2023/08/17 Thu 15:38:36NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧原初の狩人、ガラク/Garruk, PrimalHunter (2)(緑)(緑)(緑)プレインズウォーカーガラク(Garru
登録日:2011/05/17 Tue 16:03:58更新日:2023/11/07 Tue 13:58:19NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧概要9mmパラベラム弾とはドイツ武器弾薬工業(DWM・Deutsche Waffen und Munitionsfabrik