カムイ(FEif)

ページ名:カムイ_FEif_

登録日:2017/08/28 Mon 5:55:18
更新日:2024/02/09 Fri 10:46:48NEW!
所要時間:約 28 分で読めます



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僕は、白夜の側で戦う。そう決めたんだ。



私はもう選んだのです……マークス兄さんたちと共に行く道を!



出典:ファイアーエムブレムワールド【FIRE EMBLEM WORLD】
https://www.nintendo.co.jp/fe/、2021年1月15日


概要


『カムイ』とは『ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国』のマイユニットであり、そのデフォルトネーム。
初期クラスはダークプリンス/プリンセス
ファイアーエムブレム外伝』『ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王』に登場するカムイについては別記事で。


CV:島﨑信長(男)、佐藤聡美(女)


マイユニットとしては初の単独主人公。性別、容姿や誕生日はプレイ開始時に設定可能。軍の中で一番特別な力を秘めている。
人気投票男性部門5位、女性部門1位。英雄総選挙女性部門5位、総合部門9位(女)、41位(男)。


白夜王国に生まれ、暗夜王国で育った未来を選びし王子/王女。
白夜王族の一員だが、幼少期に暗夜王国に攫われてしまい、白夜王族であると言う事実を知らずに長い期間幽閉された生活を送っていた。


ある時幽閉から解き放たれ暗夜王・ガロンの命により、
暗夜王族として白夜王国との戦争に参加する事になるが白夜軍に捕まり、そこで本当の兄弟達と母親であるミコトと再会を果たす。
が、ガロンから渡された剣「ガングレリ」が暴走し、ミコトに庇われ、目の前でミコトを死なせてしまう。


白夜王国側につき祖国のため共に育った兄弟達に剣を向けるか、
暗夜王国側につき共に育った兄弟達とともに祖国と本当の兄弟達を侵略するかという究極の選択を迫られる事になる。
アクアと共に両方の軍に攻撃を仕掛け争いを止めるという脳筋な選択肢もあります。第四の選択肢?なんのことだろうね。


始祖竜の血を色濃く継いでおり、体の一部を竜に変形させたり、竜石を使い竜そのものになる事もできる。
つまりFE初の「主人公がマムクート」状態。


「カムイ」と言えばアイヌ語で神的な存在を表す言葉であり、白夜に生まれ特別な力を宿した立場を想起させるネーミングと言えるが、
英語版では「Corrin」と特に東洋っぽさも神秘性もない名前になっている。



性格


物語開始時まで幽閉され外界との交流を断たれていたのもあり、歴代主人公の中でもひときわ甘ちゃん。
そして当然、かなりの世間知らずでもある。
戦争を望んではおらず、殺した敵兵達の夢を見て苦悩したり、
敵対している兄弟達に「戦いたくはない」「兵を退いてくれ」と頼み込んだりと戦いに対してはかなり消極的。



家族構成、人間関係


白夜王国、暗夜王国にそれぞれ家族がおり、白夜王国では父「スメラギ」(故人)、母「ミコト」、兄「リョウマ」、姉「ヒノカ」、弟「タクミ」、妹「サクラ」がいる。


父親スメラギは暗夜軍からカムイを庇い、目の前で殺されてしまった。
ヒノカは幼少期はお淑やかなお姫様だったがカムイが攫われたことにショックを受け、槍を手に取り武人としての道を歩む事になる。


タクミは幼少期からカムイ奪還の事ばかりを考える兄姉を見て育ち、
カムイに嫉妬心を抱いておりよく思ってはおらずカムイを目の敵にしており、暗夜ルートでは憎しみを爆発させ何回もカムイの敵として立ちはだかる事になる。
一方、白夜王国編では交流を重ねると「カムイの弟」としてデレてくれる。


暗夜王国では父「ガロン」兄「マークス」、姉「カミラ」、弟「レオン」、妹「エリーゼ」。
暗夜王国での兄弟仲は非常に良く、幽閉されていた頃も兄弟達がよく遊びに来ていた。特にカミラからは溺愛されている。


また、交流が殆ど無いため家族と言えるような関係では無いが、逆に暗夜王国で生まれ白夜王国で育った王女アクアがいる。


臣下にジョーカーフェリシアフローラがいる。
教育係にギュンターがいる。
ジョーカーとフェリシアは王城の中で居場所がなかった所をカムイに声をかけられ救われ、カムイに絶対の忠誠を誓っている。


その数奇な運命からか人を惹きつける「不思議な魅力」を持っており、非常にモテモテ。
誰かと結婚すれば、息子or娘のカンナが生まれることになる。



実は透魔王国の王族。
母親のミコトは無限峡谷から行ける幻の王国、透魔王国の王女である。
実の父親は全ての黒幕である始祖竜・ハイドラが獣の衝動に支配され狂う前に心を切り離してできた分身体。
つまりカムイが竜に変身できるほどの竜の血が濃いのはこのためであり、ハイドラは水の力をつかさどる神祖竜でもあるため、水を使う力も受け継がれいている。


獣の衝動に支配されたハイドラ(本体)の暴走により透魔王国が滅んでしまい、ハイドラ(分身体)に透魔王国の外に逃がされミコトと共に白夜王国の王族になったのである。
ちなみにこの事実を知っていたのはミコト、スメラギ、イコナ、リョウマだけで、
ヒノカをはじめとする白夜関係者はカムイはスメラギとミコトとの間で生まれた子であると思い込んでいた(暗夜王国側でもマークス達はカムイの生まれは白夜王国だと思い込んでいた)。
白夜王国編の時点では「この設定じゃさすがに白夜王族と結婚できなくね?」という疑問があったわけだが、実の所問題なかったことになる。むしろ異母兄弟と思ったまま結婚していた白夜編の方がヤバい。


また、透魔王の娘・アクアとは従兄弟同士の関係である(彼らの母親であるシェンメイとミコトが姉妹であるため)。
そしてカムイの傍にいた星竜リリスはハイドラ(本体)の実子であり、腹違いとはいえカムイの本当の妹
しかしカムイとリリスが血の繋がった兄(姉)妹ということはカムイは最後まで知る事がなかった。


性能


初期クラスは剣と竜石を使える専用クラス・ダークプリンス/ダークプリンセス。
白夜王国では杖を使える白の血族、暗夜王国では魔法を使えるダークブラッドにクラスチェンジする。
ちなみに過去作だとユリウスがダークプリンスであった。


主人公兼マイユニットだけあって力を中心に成長率がバランス良く設定されており、得意不得意設定である程度操作もできる。
また、竜石が「魔法ダメージ扱い」「装備すると守備・魔防アップ、技・速さダウン、追撃不可」という独特な性質を持っており、
剣を使った普通の前衛と、竜石での受け・削り要員の2つの役割を使い分けるユニットとなる。
竜石や上級職で使うため魔力がそこそこ伸びるので、本作では恵まれた性能を持つサンダーソードが良き相方。


主人公特権でパラレルプルフによる転職先を自由に選択できる。
覚醒』のルフレのようにいつでも何にでも転職できるわけではなく、今回はゲーム開始時に転職先となる資質を1つだけ選ぶことになる。
支援A+にできるキャラは存在しないが、支援Aの同性キャラに対してA+と同じようにバディプルフを使い相手のクラスに転職できる。
支援Aは同時に何人でも成立できるため、ある程度の制約はついたとはいえ今作でも他の仲間に比べて転職の自由度が圧倒的に高いことに変わりはない。
(ただし同性でも結婚できるゼロおよびシャラとの支援Aは異性と同じ扱いになるためバディプルフの対象にできない)
支援S(結婚)=マリッジプルフの相手はバディプルフで賄えない素質を持っていることを基準にするのも手。


キャラメイク時にバディプルフでは得られない素質を設定しておくと自身や伴侶のスキルの幅が大きく広がる。
白夜編のアーマーナイトダークマージ、暗夜編の鬼人、透魔編の薬商人など希少かつスキルも優秀な職を選ぶのがおすすめ。


主人公だけあって基本ステータスも育成の自由度も高い総じて優秀なキャラ。
自分だけのカムイを作り出そう。


ただし魔防の成長率は並以下なので、よほど成長に恵まれていない限り、魔法系ユニットの攻撃範囲にはあまり入らないようにしたい。
FEのドラゴン系は基本的に魔法に弱いことが関係しているのかもしれない。


また、気にする機会は少ないが、兵種・装備に関係なく竜特効に引っかかるという固有の弱点がある。


専用武器「夜刀神」は刀にカテゴリーされる武器で、説明に記載されてはいないが装備中速さが1上がり守備魔防が1下がる効果がある。
序盤は鋼の刀程度の性能だが、中盤と最終盤に形状が変化し、所持中にルート毎に異なるステータス補正が加わる。
白夜では力・速さ、暗夜では守備・魔防、透魔では力・速さ・守備・魔防に補正がかかる。


最終的な武器性能は高いのだが、リョウマの「雷神刀」とマークスの「ジークフリート」がデメリット無しで間接攻撃可能と超ハイスペックなため、
間接攻撃できない「夜刀神」はただのお守りと揶揄される事が多い不遇な神器。
このためカムイの真の神器はサンダーソードだと言われることもしばしば。


個人スキルは、支援を結んだ相手が前衛にいる時与えるダメージ+2、受けるダメージ-2の『不思議な魅力』
支援相手を選ばないこともあってサポートキャラとしても非常に優秀。



支援会話


『不思議な魅力』の持ち主だけあって、ほぼ全ての相手と支援を結べ、結婚可能。



ファイアーエムブレム0
マイユニット共通仕様として、名前はそれぞれ「カムイ(男)」「カムイ(女)」となっており、システム上別のキャラとして扱われる。
原作パッケージでの配置に準じてか、男は白夜シンボルのカードとして、女は暗夜シンボルのカードとして登場することが多かったが、逆になったり両方のシンボルを持つものもある。
最新作(初期時点)主人公ということで当然収録的にも優遇されており、
特に女カムイは3弾と10弾で二度にわたりトップメタを経験し、全キャラ中でも最高峰の活躍を見せている。
20弾では男女のカムイからクラスチェンジできる「カムイ(透魔王国)」が登場。
このカードは同名カードのイラスト違いで性別が変わる*1という力技特殊な仕様になっており、男カムイが通常版、女カムイが封入数の少ないサイン入り特殊加工であるため女カムイを使いたい*2プレイヤーを経済的に苦しめた



ファイアーエムブレム ヒーローズ
サービス開始当初から男女ともに参戦。実装数は男女合わせて11種とダントツで最多。
台詞を見る限り、男カムイは白夜王国、女カムイは暗夜王国にそれぞれ手を貸したルートのようだ。



出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS


まず男性版。イラストはまいぽんぽん氏。神装版はとよた瑣織氏。
原作と同じように赤属性の歩行・剣ユニット。
神祖竜の血を引いてはいるが特効は付かないのでご安心を。
武器スキルは自分から攻撃した時、戦闘中、速さ+4の『夜刀神』
Aスキルは守備+3の『守備3』
Bスキルは自分のHPが50%以上の時、自分の隣接マスを敵は通過できない(すり抜けを持つ敵には無効)『進軍阻止3』


夜刀神の効果に『飛燕の一撃2』が内蔵している事から自ら攻める典型的なアタッカー。
しかしあまり目立つようなスキルを持ってないせいでスキル継承が実装するまでは強くさせることは出来なかった。
アタッカーらしく一撃スキルか渾身スキル。ステータスの強化に死闘スキルと色んな編成が豊富で改造のし甲斐は十分にある。


ステータスは若干バランス寄りで攻撃はやや高いが魔防はやや低い。


2018年5月のアップデートでようやく『夜刀神』に錬成武器対象。
飛燕の一撃は消えてしまうが攻撃、速さ、守備、魔防+2と自己強化に変更した。バランス型のカムイにとっては嬉しい強化。
特殊錬成は周囲2マスの味方で自分と支援を結んでいる相手は戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4。
原作のカムイが持つ固有スキル『不思議な魅力』を意識する効果で支援相手を強くする個性を獲得。
ヒーローズの支援システムは1対1なので、出撃4枠の中で常に特定のユニットと出撃することを強要されるとう条件はあるが支援で強くなるレイラ、クライネ、クレーベなどとは相性抜群。


2022年7月から神装英雄に抜擢。
リョウマに続いてアスク王国の衣装と凜々しい姿へ。


出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS


続いて女性版。イラストはbthx氏。
男性版と違って青属性の竜・歩行ユニット。
なので竜特効はもちろん刺さる。
武器スキルは自分から攻撃した時、戦闘後、敵の周囲2マスの敵の攻撃、速さ-5(敵の次回行動終了まで)『闇のブレス+』
Bスキルは戦闘後、敵の魔防-7(敵の次回行動終了まで)『魔防封じ3』
Cスキルはターン開始時、周囲1マスの味方の攻撃+4(1ターン)『攻撃の鼓舞3』


こちらは硬くて速い耐久型。しかも攻撃と速さも下げるまで完備する暗夜王国らしい。
簡単に攻撃は通らせない構成で攻撃を下げながら耐える構成。
しかし遠距離反撃を内蔵するチキ(大人)やノノが目立った事もあり、遠距離攻撃で対応出来ない。
守備と速さは高くても攻撃と魔防は如何せん高くもないのでとどめは刺しづらい。


2020年7月のアップデートから念願の専用武器『冥輝のブレス』が登場。
お馴染み錬成ブレスとターン開始時、周囲2マス以内の敵の攻撃、速さ-7に戦闘中に攻撃していれば、戦闘後に敵と、その周囲2マスの敵の攻撃、速さ-7まるで暗器武器の効果。
特殊錬成は戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が敵が受けている攻撃、速さ、守備、魔防の弱化の値だけ上昇と相手のデバフで強くなる個性を獲得した。



出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS


2017年8月の「暗夜の夏」英雄召喚では女カムイの水着版が実装。イラストは煎茶氏。
属性は変わらず青だが飛行・魔法ユニット。


武器スキルは周囲2マスの味方は、戦闘中、攻撃、速さ+1『熱帯魚の本+』
Aスキルは自分から攻撃した時、戦闘中、速さ、魔防+4『飛燕明鏡の一撃2』
Cスキルはターン開始時、周囲1マスの味方飛行の守備、魔防+6『飛盾の鼓舞』


遠距離で攻めるアタッカーでバニーカミラと並ぶ貴重な飛行魔法。
ステータスは攻撃型なので飛行バフを乗せて威力を上げた『ブラーブレード+』による超火力キャラとして使える。
その反面、守備力は皆無。飛行特効は一撃で沈む。
現在は上位互換の水着カミラと水着レーギャルン、属性違いで飛行ニノやコンスタンツェとインフレで増えた理由から今ではメッキリ使用率は低下している。



出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS


2018年1月に男カムイの新年版が登場。イラストは引き続き、まいぽんぽん氏。
こちらは無属性の弓・歩行ユニット。
正月超英雄なのに、戦禍の連戦の報酬になったため、入手時期が正月が終わった1月16日になってしまった。
ちなみに同時期の正月アクアなどは、正月に間に合うように17年12月31日にはガチャで入手できた。


武器スキルは飛行特効
周囲2マスの味方は、戦闘中、守備、魔防+2『破魔矢+』
Aスキルは攻撃、守備+2『攻撃守備2』
Cスキルは周囲1マスの味方は、戦闘中、守備魔防+3『守備魔防の紋章2』


仲間に守備と魔防を上げる弓兵種で珍しい部類。
それでも守備も高い方で近距離武器、弓や暗器同士にはある程度耐えられる。
その分、HPと魔防は犠牲になってるので魔法攻撃は全然敵わない。
また通常版と同じように実用性の高いスキルはない。スキル継承は必要。


出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS


2018年11月には幼いアクアの見た夢をロキが実体化したものが男女とも登場。
イラストも両者引き続き、男性がまいぽんぽん氏、女性が煎茶氏。
こちらの竜・歩行ユニットだが属性は女性が緑。男性は青。ちなみに男性版は初の竜ユニット。
衣装は透魔王国によるもので暗夜王国にも白夜王国にも行かず、透魔王国に住み着いたカムイと考察されている。


武器スキルは双方とも奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算。周囲2マス以内の敵の数より味方の数(自身と戦闘相手を除く)が多い時、戦闘中、攻撃、速さ+5の『水の飛沫』


他、男性版はAスキルに味方と隣接している時、戦闘中自身の攻撃、守備を+5する『攻撃守備の絆3』
Bスキルに戦闘中敵の絶対追撃を無効、かつ自分の追撃不可を無効にする『見切り・追撃効果3』
Cスキルにターン開始時、周囲1マスの味方竜の攻撃、速さを+6する『竜刃の鼓舞』


女性版はAスキルに味方と隣接している時、戦闘中自身の攻撃、速さを+5する『攻撃速さの絆3』
Cスキルにターン開始時、周囲1マスの味方竜の守備、魔防を+6する『竜盾の鼓舞』


仲間の数が多い時は攻撃、速さが上がる。しかし条件が限られてるので少々手間が掛かる。
女性版は貴重なCスキル以外、あまりめぼしいスキルは無いが男性版はヒーローズで初登場した『見切り・追撃効果3』が大きい。
この効果は敵の絶対追撃を無効にして自分は追撃不可の効果を無効にするトンデモ効果。
速さが高かろうと攻撃隊形だろうとこのスキルで止めてしまえる。


ステータスは男女共に近い数値だが女性は守備力、男性は攻撃と追撃封じに差別化は出来ている。


武器スキルとパッシブスキルは味方がいるとよく噛み合うが隣接が絶対条件でかなり面倒。
竜特効はもちろん、刺さるのでユリアやマルス達には警戒。


2022年1月のアップデートで水の飛沫が錬成対象に。
自分から攻撃した時、または周囲2マス以内に味方がいる時に変更となったので面倒な人数条件が排除。
ステータス強化も戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4かつ戦闘中、最初に受けた攻撃のダメージを40%軽減。
全てのステータスとダメージ軽減は増えるが代償として数値は5から4へ減少する。
特殊錬成は戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、かつ自身の奥義発動カウント変動量+1。
条件さえ揃えば、奥義カウント加速とダメージカットとこれでもかと重装並みのステータスへと上がる新個性を獲得。



こうして風を浴びていると、火照った身体が心地よく冷えて……ああ……気持ちいい……。



出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS


2019年5月に開催された闇堕ちガチャに暴走女カムイが参戦。イラストも煎茶氏。
無属性の竜・歩行ユニット。
通常カムイは竜の力に覚醒した際にアクアから竜石を貰いコントロール出来るようになるが、このカムイは竜石を得る事が出来なかったため力を制御出来ない。


武器スキルは射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算する『暴乱のブレス』
戦闘中、自身の攻撃、速さ、守備、魔防が周囲2マス以内の味方の数によって最大+6上昇。
(味方が0体なら+6、1体なら+4、2体なら+2、3体以上なら+0)


Aスキルに周囲1マス以内に味方がいない時、戦闘中、攻撃、速さ+6『攻撃速さの孤軍3』
Bスキルはターン開始時、敵同士が隣接していて、かつ、HPが自分より1以上低い敵に【パニック】を付与する。
【パニック】
強化を+ではなく-とする状態異常『恐慌の惑乱3』


ぶっちゃけ言うと竜ユニットの中では性能がトップクラスに等しい
まず武器スキル。カムイの2マス以内に味方の数が少ないほどステータスが上がる性質で誰もいないと全てのステータスが簡単に+6となる。暴走の名だけあるように一人だけで暴れて戦う事に特化されている。
上手い事誰もいない状態での数値は攻撃60/速さ43/守備37/魔防33。本当に竜ユニットか?と疑うほどの高ステータスでかなりぶっ壊れている。攻撃を仕掛ける事もできれば、味方を守る壁役としても愛用されている。『恐慌の惑乱』はカムイのHPとあまり噛み合わないので待ち伏せか見切り系のスキルへ継承しよう。


さらにここで伝承エリウッドの武器スキルを組み合わせると化け物と化す。そのステータスは最高難易度のアビサルと同レベル。編成次第では全てのステータスが+12へ上がる芸当も可能で遠距離反撃を継承してしまえばもはや手の付けようがない。実装当時はかなり苦戦する召喚師が続出した。


そんなカムイだが弱点もある。それは竜特効。
魔防の高いロイや一方的に攻撃する伝承マルスにはステータスを盛っても瀕死は確定。また火力のあるラインハルトやリシテアにも火力魔法も弱い部分が目立つ。
最近では凪系でバフ無効で弱らせるスキルが出た事や伝承ユリアやナギなどの一発で沈める竜特効が増えてきた事から今では対策は容易になった。
それでも今の環境でも通用するので入手出来た召喚師はラッキーと喜んでいいだろう。


そんな高性能で2022年11月のアップデートで暴乱のブレスが錬成可能。
条件はそのままに最大+7まで上がった。人数条件も【味方が0体なら+7、1体なら+5、2体なら+3、3体なら+1、4体以上なら+0】と3体までならステータスが上がるようになっている。
追加に周囲2マス以内の味方が1体以下の時、戦闘中、自身の弱化を無効化とデバフも屈しなくなった。


特殊錬成は戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4。最初に受けた攻撃のダメージを30-周囲2マス以内の味方の数×10%軽減(最低0%)
戦闘開始時、自身のHPが25%以上、かつ自分の攻撃が敵の魔防より高い時、戦闘中、最初に与える攻撃のダメージに(自分の攻撃-敵の魔防)の〇%を加算。○は、30-周囲2マス以内の味方の数×10(最低0%)


なんと条件は異なるがニフルの絶氷結界ムスペルの絶炎結界を自己習得。
デバフも無効にしてダメージが増減する新個性を獲得した。


出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

2020年5月には女性版から遅れて男性の暴走カムイも参戦。イラストはargon氏でまいぽんぽん氏以外のカムイはこれが初。
竜・歩行ユニットは女性と同じだが男性は青。


武器スキルは速さ+3。射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算
戦闘中、自身の攻撃、速さ、守備、魔防が周囲2マス以内の味方の数によって最大+5上昇 (味方が0体なら+5、1体なら+3、2体なら+1、3体なら+0)
周囲2マス以内の味方が1体以下の時、戦闘中、敵の奥義発動カウント変動量-1(同系統効果複数時、最大値適用)『獣乱のブレス』


Aスキルは周囲1マス以内に味方がいない時、戦闘中、攻撃、速さ+7『攻撃速さの孤軍4』
Bスキルは夢版と同じ『見切り・追撃効果3』
Cスキルはターン開始時、周囲1マスに味方がいなければ自分の速さ、守備+6(1ターン)『速さ守備の奮起3』


実装が遅かった時期なだけあって女性版以上の高性能。
女性版と武器スキルは同じなものの、男性は最大+5で1下回るが追加にキャンセル効果。
とはいえ、上位互換の孤軍4と付いてなかった奮起スキルで実質女性版よりステータスは上がりやすい。
しかも見切り追撃効果もそのまま持ってくる事も相まって戦闘能力は男性が上回る。


そのステータスも女性版と似通ってるが速さだけは41と上回っている。


弱点こそ同じだが相性不利の緑属性は避けられない。




白夜王国との戦争……犠牲は少なくありませんでしたが、私達は平和を勝ち取ったと信じています。


出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS


2020年8月には伝承英雄として女カムイが登場。イラストはこちらも煎茶氏。
闇堕ち版と同様に無属性の竜・歩行ユニット。
実はこのカムイはかなり珍しく、奥義は下述のスマブラの下Bである『反竜穿』。竜の姿もダークブラッドに合わせて黒色に統一している事からスマブラから逆輸入されている。


武器スキルは奥義が発動しやすい(発動カウント-1)『神祖竜のブレス』
射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算する。
敵から攻撃された時、または敵のHPが100%で戦闘開始時、
戦闘中、自分の攻撃、速さ、守備、魔防+5、かつ自身の攻撃による奥義発動カウント変動量+1にする。


Aスキルに敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する『遠距離反撃』
Bスキルは敵から攻撃を受ける際に発動する奥義を装備していたら、
1ターン目開始時に奥義発動カウント-2かつ、奥義発動時に受けるダメージ-5になる『盾の鼓動3』
Cスキルには周囲2マス以内の味方は、戦闘中、攻撃+4、周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、自身の攻撃+4になる『攻撃の相互大紋章』


こちらは受け向きに変わったカムイ。
とくに反竜穿が特徴。
戦闘中のみ、受けるダメージを30%軽減して次の自分の攻撃から攻撃の30%をダメージに加えるスマブラのようなカウンター技。Bスキルでさらにダメージを抑えられるので生き延びやすい。
武器スキルにも呼吸効果が付いていて即発動できる。


ステータスも闇堕ちと比べれば速さが少し上がった程度。反撃型として十分に活躍できる。


竜特効はもちろん刺さるがダメージカットで耐えれる
だが相手より速さが下回る(追撃封じ)かメランコリーや鼓動の幻煙で奥義カウントを遅らされると奥義が発動せず、瀕死へ追い込まれる。


出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

2021年11月には男女両方のカムイが超英雄で参戦。男性版はお正月以来約3年ぶり。☆4から排出。
イラストは花邑まい氏。
青属性の槍・歩行ユニット。久しぶりの近距離武器。


武器スキルは守備、魔防-4
自分から攻撃した時、2回攻撃 自分から攻撃した時、速さが敵より高ければダメージ+速さの差の50%(最大4)『忍の薙刀+』
Aスキルは自分から攻撃した時、戦闘中の攻撃、速さ+4『鬼神飛燕の一撃2』
Bスキルは戦闘で奥義を発動した時、戦闘後、奥義カウント-2『奥義の螺旋3』


二回攻撃も可能で速さが敵より高い場合はさらに上乗せする高速アタッカー型。
この武器はなんと速さは下がらず、守備と魔防だけ下がる変わった勇者武器。
そのため、速さが無駄にならず4回攻撃が誰でも簡単に出来る。


ステータスも歩行兵種で典型的だが速さは38と悪くない。


しかも貴重な『奥義の螺旋』が☆4で入手できる利点も大きい。スキル継承として入手する召喚師が溢れていた。
これ以降、レアスキル持ちの超英雄は(ゲット出来れば)☆4でも手に入るようになった。




エリーゼさん、白夜王国の文化をとても気に入ったみたいで……。

私も付き添いで、忍者の修行です。


出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS


同じく女性版も超英雄で参戦。初期で上述の水着超英雄が登場して以来音沙汰無しだったが4年ぶりにやってきた。
暗夜王国のエリーゼと共にくノ一の格好をした比翼英雄として登場。イラストは相変わらず煎茶氏。
緑属性の魔法・騎馬ユニット。
女カムイは立派な女忍者になりたがっているエリーゼに付き合ってあげている。
そのエリーゼに「誘惑担当」を任されてしまった女カムイは、誘惑を磨こうとナンパをしてみるのだが、その最初の相手がまさかの異界の男カムイだった。


武器スキルは速さ+4、守備、魔防-4『双風忍法帳』
自分から攻撃した時、2回攻撃。自分から攻撃した時、速さが敵より高ければ、ダメージ+速さの差の70%。


Aスキルに戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら攻撃、速さ+7。
その状態で攻撃した時、戦闘後、自分に5ダメージ『攻撃速さの渾身4』
Bスキルは【再移動(残り)】を発動可能。戦闘中、敵の速さ、魔防-3となる『速さ魔防の遠影3』
【再移動(残り)】
自分から攻撃、補助、地形破壊の行動をした後、直後に移動できる。移動できる距離は上記の行動前に移動した分の残り(ワープ移動時は残りは0として扱う)*3
Cスキルには周囲2マスの味方は、戦闘中、攻撃+4。周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、自身の攻撃+4になる『攻撃の相互大紋章』


早い話、忍者リンの魔法版といったところ。
差別点を言うと機動力と火力差、ヒットアンドアウェイ戦法が上回る。魔法・騎馬ユニットにしてはかなり優秀な部類で攻撃範囲内にいる限りは攻撃し放題。
比翼効果も忍者リン同様に自分のみ再行動可能。攻撃するも良し、離れるも良し


攻撃に振っているのか防御側は全く期待出来ないと言っていいほど皆無。
守備、魔防はスキル込みで計算すると全カムイでワースト1位で耐えられてしまえば反撃で即退場。


そうならないように風薙ぎでカバーするも良いが『速さ魔防の遠影』の再移動が出来なくなるデメリットも大きい。一長一短と考えるか弱くなると考えるか
その他にダメージ軽減や絶対追撃を持つユニットも滅法弱い。


この場合は味方に任せるか、倒せる相手に絞るしかない。



お菓子もちゃんと持ってますよ。ひとつ食べてみますか?

それじゃあ……はい、あーんしてください?


出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS


2022年10月には男カムイと同時に魔女の姿をしたカムイが竜の収穫祭に参加。イラストはあんべよしろう氏。
何気に水着版以降、女カムイは煎茶氏が担当してきたので、氏が描かない女カムイは5年ぶり。
通常版以来の青属性の竜・歩行ユニット。
『夜の星空の魔女』というコスプレをしているが、その姿はifのクラスである『魔女』そのもの。
ただ他のきょうだいからは『ダークブラッド』の衣装を着ていると勘違いされていた。


武器スキルは『月夜の魔女の竜石』
射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算する。
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
敵から攻撃を受ける際に発動する奥義を装備していたら、1ターン目開始時、奥義発動カウント-2。
敵から攻撃された時、または戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5。
自身の攻撃による奥義発動カウント変動量+1、敵の奥義発動カウント変動量-1。


専用奥義は伝承版同様『反竜穿』


Aスキルに周囲3マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、速さ+7、かつ
奥義が発動可能な状態の時、または、この戦闘(戦闘前、戦闘中)で奥義を発動済みの時、戦闘中、ダメージ+5(範囲奥義除く)、
かつ自分の攻撃でダメージを与えた時、7回復『攻撃速さの秘奥4』
Bスキルは戦闘中、最初に受けた攻撃のダメージを25%軽減。
攻撃が敵の魔防より高ければ、戦闘中、最初に与える攻撃のダメージに(自分の攻撃-敵の魔防)の25%を加算する『竜の魔鱗4』
Cスキルには周囲2マスの味方は、戦闘中、攻撃+4。周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、自身の攻撃+4『攻撃の相互大紋章』


耐久、火力、使いやすさは伝承版以上。
伝承版に会った『盾の鼓動3(奥義発動時、受けるダメージ-5は無し)』が武器へ、後半の効果は敵のHP制約が比較的緩めになってキャンセル効果も追加して強化しつつ発動しやすくなっている。
さらにBスキルでダメージを抑え、秘奥で回復もダメージも増やす。今まで以上に守備を完備している。


ステータスも今までのカムイ(女)と違ってどれも高水準でバランス型。


特有の竜特攻に弱いがダメージ軽減で特攻持ちでも耐えやすい。
しかしシルクやハロウィンワユの奥義カウントを戻してしまう杖武器やエリミーヌのターン開始時のスキル封じでは反竜穿と前半の武器スキルが無効化されて戦力が一気に落胆する。
そうなると反竜穿が発動しないまま瀕死か一撃で落とされる。
絶対追撃の対処もないので自慢の速さは上回っても絶対追撃はどうすることも出来ない。


出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS


同年に男性版も登場。イラストはargon氏。
緑属性の竜・歩行ユニット。
魔法使いの仮装でハロウィンの祭りに参加。


武器スキルは『星夜の魔術師の竜石』
射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算
奥義が発動しやすい (発動カウント-1)
敵から攻撃された時、 または、戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、 戦闘中、自身の攻撃+6、 敵の攻撃-6、 敵の奥義発動カウント変動量-1(同系統効果複数時、最大値適用)、 かつ自分の攻撃でダメージを与えた時、7回復 (与えたダメージが0でも効果は発動)
敵が追撃可能なら、 戦闘中、最初に受けた攻撃のダメージを75%軽減
Aスキルは敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する、かつ戦闘中、魔防+5『遠反・明鏡の構え』
Bスキルは戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、敵の攻撃、魔防-4、自分は絶対追撃、かつ敵から攻撃された時、自分の追撃不可を無効『竜の逆鱗4』


カムイ(男)初の守備重視
効果と似た傾向は海賊版スルトと同じで弱らせて敵が追撃可能な時は最初のダメージを大幅軽減する。
しかしこちらは自分の攻撃が上がって回復もキャンセル効果がある。
遠距離武器からの対応もバッチリと近、遠どちらも守れる。


ステータスもバランス寄りだった攻撃と守備と魔防が高水準へ。代わりに今までのカムイ(男)が実装された中で必ず並以上あった速さは21へと暴落。


それが原因で追撃されやすい。追撃不可の効果は無く敵の追撃を封じることは出来ない。
最初のダメージが軽減できたとしても敵が耐えられてしまえば追撃で大ダメージは負う。竜特攻は言わずもがな。
鈍足火力型ではダメージ軽減が発動されず大きなダメージは確定。
ファルシオン相手や伝承ベレトの覇天は天敵。


世界を滅ぼすという魔女グルヴェイグ……ですが、どこか悲しそうに見えます。

いつか、彼女も新たな道を選べる日が……?


出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、
2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS


『第7回 英雄総選挙』にて女性部門2位になった事で2023年8月に総選挙版が実装された。イラストはエシュアル氏。
無属性の重装マムクート。
第3の道を進み、透魔女王へと至った世界から召喚された。
なので時の円環にとじ込まれたグルヴェイグに同情し、「対話」という第3の道に進もうと接触する。


武器スキルは『透魔の竜石』
射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算する。
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
行動後(再移動発動時は再移動後)、自分のマスとその周囲2マス以内のマスに【天脈・護】を付与(1ターン)
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、敵の攻撃、速さ、守備、魔防-5、
敵の絶対追撃を無効、かつ、自分の追撃不可を無効、
攻撃を受けた時のダメージを30%軽減する(範囲奥義を除く)


Aスキルに敵から攻撃された時、距離に関係なく反撃する。
敵から攻撃された時、または、戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、戦闘中、敵の攻撃、速さ、守備、魔防-7、
最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージ-7『白夜と暗夜と共に』
Bスキルは戦闘中、敵の攻撃、速さ-4、最初に受けた攻撃と2回攻撃のダメージを30%軽減。
かつ最初に攻撃を受けた時、戦闘中、軽減前のダメージの30%を自身の次の攻撃のダメージに+。戦闘後、7回復『反撃の咆哮4』
Cスキルには周囲2マス以内の味方が弓、魔法、暗器、杖の敵から攻撃された時、スキル所持者は【護り手】を発動。
スキル所持者が「護り手」を発動時、戦闘中、攻撃、速さ+4『刃の護り手・遠間3』



大乱闘スマッシュブラザーズ


大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii UにDLCファイターとして参戦。
参戦PVでは運命の分岐点で突如湧いて出た第4の選択肢「大乱闘に参戦する」を選ぶという暴挙に走る。
竜に変身できるという特徴が強調され、基本的には剣士だが竜化を使った奇抜なアクションを駆使する戦闘スタイルになっている。
復帰力と空中横移動力に若干難があるが、リーチの長い竜穿を使った攻撃に、着地隙の少ない空中攻撃、飛び道具や威力の高いカウンターを持っているなど、剣士系の中でもトップクラスに扱いやすい性能になっている。


B/竜穿射
溜め飛び道具攻撃。溜めてスタン効果のある球を飛ばした後、目の前に吹っ飛ばし力の高い攻撃をする。
元ネタは間接攻撃で竜穿が発動した時のモーション。


→+B/跳槍突
斜め下を竜穿で攻撃する。
地面スレスレで出すと地面に突き刺さり敵を拘束する事ができ、地面に刺さった状態で追加入力で更にキックが出来る。
元ネタは近接攻撃で竜穿による必殺が出た気のモーション。


↑+B/翔竜翼
斜め上に飛び上がる連続ヒット復帰技。
縦横共にそこまで大きく動くことができず微妙で、復帰技としてはかなり弱い。


↓+B/反竜穿
FE勢お約束ののカウンター技。発動するとカムイの体が光り、攻撃が当たると竜に変身し水流で反撃する。
全方位、広範囲、超超高威力反撃のかなり強力なカウンターで乱闘タイマン共にフィニッシュ技として活躍できる。


最後の切り札/激流咆
自身の周囲に光の柱を立ちのぼらせ、当たった相手を水流で押し流し大きく吹っ飛ばす大技。



ファイアーエムブレム無双



出典:ファイアーエムブレム無双、2017年9月28日発売、オメガフォースTeam NINJA、コーエーテクモゲームス、
©Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS、 ©コーエーテクモゲームス All rights reserved.、 Licensed by Nintendo.


無双シリーズコラボのFE無双にも、当然の如く参加。パッケージにもある通り、基本的に女性版で参加する。
ただプレイアブルキャラになるのは若干遅めの13章。両国の長兄達と共に仲間になる。
なお、その13章では洗脳されて赤オーラ状態のマークス&リョウマと共に襲いかかってくる。端的に言うと呂布×3。何という悪夢。
当然ながら突っかかってもロクにダメージは与えられず返り討ちに逢うのがオチだが、一応竜特効が通るのでクロムなどの竜特効武器の使い手で敢えて挑むのもあり。今作の特効効果はかなり強いので(難易度にもよるが)ダメージは通る。
残念ながら倒しても暫くすると戦線復帰してくるのだが、少しの間その場で動かなくなるので戦闘はかなり楽になる。
ちなみに男性版はヒストリーモードで登場。クリアすると使えるようになる。


クラスはダークプリンス&ダークプリンセス/白の血族&ダークブラッド。
モーションは体術や竜変化も用いる独特なモノで、かなり癖が強いので注意。
ちなみに竜特効が効いてしまうので、間違ってもマルスとかクロムとかにぶつけないようにマッハで死ぬよ!


ファイアーエムブレム エンゲージ
「未来を選びし者の指輪」に宿る「選択の紋章士」として、女性のカムイが登場する。


紋章士としての能力は、地形に様々な効果を付与する「竜脈」コマンドが使用できる。
「竜脈」で付与できる地形効果はクラス毎に定められた戦闘スタイルによって異なるが、主人公専用職など竜族スタイルを持つクラスの場合は全ての地形効果を選択できる。
「竜脈」コマンドのサポート力の高さと竜族スタイルの相性の良さから、主人公に装備させる指輪として人気が高い。



追記・修正は未来を選びし者達にお願いします。



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  • カム子可愛いし好きだけど、カム男は不遇だな コミカライズ・無双はカム子で -- 名無しさん (2017-08-28 09:07:50)
  • いつも低い声でやってたから、高い声のカム子聞くとなんか笑ってしまう。ステは防御得意運不得意でやっとるな -- 名無しさん (2017-08-28 16:03:31)
  • 非常に強い個性が最初からあるんだからわざわざマイユニ扱いせんでもいいのに -- 名無しさん (2017-08-29 00:44:54)
  • 個人的にルフレは女、カムイは男ってイメージあるんだけど、公式の認識は逆なのかな -- 名無しさん (2017-08-29 08:52:32)
  • ↑総選挙でルフレは男性、カムイは女性の方が順位が上だったからそれに合わせたっぽい。 -- 名無しさん (2017-08-29 13:16:44)
  • 正直ここまで個性や背景が濃いキャラなら無理にマイユニにしなくてもって思っちゃうけど、やっぱそれでもマイユニ主人公要素は需要あるのかな。個人的にはバックボーンや個性が強すぎて、一人のキャラとしてはともかく自分の分身的な方向での愛着は全然持てなかった。 -- 名無しさん (2017-08-29 14:45:20)
  • 世間知らずでお人好しではあるが透魔編で敵の内通者に騙されたと見せかけて密かに仲間に連絡して裏をかいたりと割と強かで意外な面もあるけどね。 -- 名無しさん (2017-08-29 18:34:29)
  • ↑透魔編だけは別人クラスで有能なんだよな…シナリオライターの違いもあるからなのだろうか。 -- 名無しさん (2017-08-29 19:00:25)
  • ↑キバヤシが書いたんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2017-08-29 20:43:17)
  • ↑キバヤシは「原案」実際にシナリオ書いたのはスタッフ。 -- 名無しさん (2017-08-29 21:29:52)
  • アクアが雄々しいせいで男カムイだと女々しさが鼻につくんだよな、兄からの溺愛も合わせて女の方がしっくり来る -- 名無しさん (2017-08-31 12:10:25)
  • ↑特に暗夜だとそれが顕著になるよな。パッケージイラストや泡沫の記憶篇を見る限り白夜篇が男カムイ、暗夜篇が女カムイなのが正史なんだろうな。 -- 名無しさん (2017-09-01 20:43:44)
  • 無双のカムイ可愛すぎで両陣営からモテモテなのも思わず納得した。逆性別のほうもヒストリーモードでちゃんと格好良い -- 名無しさん (2017-10-02 11:13:35)
  • 理不尽な選択を強いられるも、責任転嫁も後悔もしないのは強さか。甘さゆえにどうにかなんとかなると思っているだけか。 -- 名無しさん (2017-10-19 15:32:06)
  • ↑それが、若さでしょう -- 名無しさん (2017-10-19 19:22:43)
  • スマブラでもガチ部屋で当たったときや、大会動画などの類でも大抵女カムイが使われてるんだよな -- 名無しさん (2017-10-19 23:35:53)
  • ↑人気投票でも結構差があるし -- 名無しさん (2017-10-19 23:36:55)
  • ↑×3 個人的には、どちらもであると思う。言っちゃ悪普通の人間なら周囲を恨んでも当然だろうに。なんとかなるって思ってる甘さも、また強さであると思うよ。 -- 名無しさん (2017-10-20 23:06:20)
  • ごめんミスった…↑4 そのどちらでもあると個人的には思う。ぶっちゃけ客観的に見れば世間を分かってない事を承知で国の命運を一人の人間にいきなり委ねるという理不尽さは、アクアも含めて周囲の方が勝手だし。しかも片方に付いたら付いたでどちらでも味方であるべき人間から理不尽な仕打ちを受けるっておまけ付き。普通の人間なら周囲を恨む方が寧ろ人間らしいわ(実際実父が周囲の身勝手で闇落ちだし)。なんとかなるって甘さもまた強さである気がする。 -- 名無しさん (2017-10-20 23:19:39)
  • マイユニットではあるけど背景設定あるからマイユニットというよりかは「カムイ」というキャラクターとして認識してる。でも自己投影しない派だからカムイはカムイで好きだよ。 -- 名無しさん (2017-11-09 18:50:41)
  • 外伝の方も個別に出来るキャラだし、外伝の方をカムイ(FE)にして、こっちはカムイ(FEif)にしたほうがよくないかな? -- 名無しさん (2018-01-29 23:00:24)
  • 外伝の方のカムイは設定とかメディア展開とかそんなに内容があるわけじゃないし、わざわざ個別ページが必要かは疑問 -- 名無しさん (2018-01-29 23:03:57)
  • あと同名キャラを同じページにまとめるのはギースやジェローム、ハロルドでもやってる -- 名無しさん (2018-01-29 23:06:22)
  • ↑うん。それは知っている。でもカムイはそのうちヒーローズにくるだろうし、色々水増しできそうじゃないかなって思ってさ。まぁ、ヒーローズに参加してから分離させればいい話か……。 -- 名無しさん (2018-01-29 23:34:05)
  • ヒーローズ参戦も含めて外伝の方のカムイの情報量が多くなってから考えても遅くないと思う -- 名無しさん (2018-01-30 00:29:20)
  • 店番・・・やってみたかったんだ! -- 名無しさん (2018-04-10 22:36:02)
  • 無双ダークブラッドカム子がダッシュしてるだけでTバックモロ見せでエロすぎて困った -- 名無しさん (2018-08-17 19:41:12)
  • 水着カムイは今でも青魔ブレードユニットとして活躍できるいい子。そして何より可愛い。被弾絵のエロさもさることながら初めての海や魚の図鑑に浮かれてるのも可愛い。 -- 名無しさん (2018-10-28 20:36:54)
  • スマブラSPで勝利ファンファーレがif仕様になった。 -- 名無しさん (2019-01-17 23:13:55)
  • 維新大乱が本当に完成すれば外伝のカムイももっと書けることが増えるだろうか -- 名無しさん (2020-05-11 13:19:03)
  • 最近はカムイ=女のイメージが強い気がする…スマブラとかでもカムイ使いは女カムイ使ってる人が多い -- 名無しさん (2022-07-27 12:41:41)
  • 男カムイが不憫過ぎて可哀想過ぎる…カンナ以外の子世代に主人公専用スキルを遺伝させるには女カムイ限定だし、カンナの獣系クラスのスキル取得も女カムイ限定。男カムイは特定の仲間と結婚しないと必ず子世代一人犠牲になるし、公式の贔屓っぷりといい女カムイが嫌いになってきた。女尊男卑の塊 -- 名無しさん (2022-11-10 17:58:03)
  • 声がしゅがってだけでも女カムイ最高なんだわ -- 名無しさん (2022-11-10 18:28:04)
  • 男カムイでの獣スキルは子世代で結婚すればカンナに遺伝できたか。 -- 名無しさん (2022-11-14 06:06:32)
  • やったことないんだが、エンゲージの女カムイの声の可愛さにたまげた。なんだこの美少女。 -- 名無しさん (2022-11-25 16:41:24)

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*1 イラストのみでなく、カードのアイコン(特性)として性別があるので、そこが例外的に変化している。
*2 性別がゲーム的に影響するカードは一応存在するが、このカードを使う際にそれを気にする必要性はほぼなく、気分の問題である。
*3 (自身の移動タイプで移動。例:歩行は、林に移動しづらい)(攻撃、補助、地形破壊不可)(同系統効果重複時、最大値適用)(1ターンに1回のみ)(行動直後に再行動可能にするスキル発動時は、再行動で条件を満たせば、再移動可能)(移動できる距離は、通常の距離とは無関係)(「残り」マスを超える距離のワープ移動はできない

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