高石タケル

ページ名:高石タケル

登録日:2011/05/16 Mon 23:42:42
更新日:2023/11/20 Mon 11:50:15NEW!
所要時間:約 4 分で読めます



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デジモン デジモンアドベンチャー デジモンアドベンチャー02 パタモン ホーリーエンジェモン セラフィモン 希望 選ばれし子供 ショタ 小西寛子 平田広明 クォーター 暗黒進化 潘めぐみ ネタバレ項目 榎木淳弥 真の主人公 怒ると怖い ポヨモン トコモン エンジェモン 山本泰輔 たけりゅ〜 デジモン界のジョルジュ早乙女 デジモンカイザーの天敵 高石タケル





あきらめないよ…最後まであきらめない!



ボクたちが死んだらこの世界もボクたちの世界も滅んでしまう!



だから、あきらめちゃダメなんだ!







エンジェモーン!!!!!











デジモンアドベンチャー』及び『デジモンアドベンチャー02』の登場人物。見方によっては真の主人公ともいえる。詳しくは後述。
名前は漢字だと『岳』。


CV:小西寛子/潘めぐみ(小学2年時。前者はTV版、後者はPSP版及び『デジモンアドベンチャー:』、コトダマンコラボ。また劇場版1作目も違う声優が担当している)
  山本泰輔 (小学5年時)
  榎木淳弥 (デジモンアドベンチャー tri.デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆、デジモンアドベンチャー02 THE BEGINNING)
  平田広明 (25年後)


年齢:8歳(小学2年時)→11歳(小学5年時)→36歳(25年後)
パートナー:パタモン






【デジモンアドベンチャー】
河田小学校2年生。他のメンバー同様サマーキャンプの最中、デジタルワールドに漂流してしまう。
紋章は希望


兄である石田ヤマトと名字や学校が異なるのは両親が離婚し別居している為で、タケルは母親と2人で暮らしている。
ヤマトが三軒茶屋まで送っている描写がある為、三軒茶屋付近に住んでいる模様。
両親の離婚が原因で争い事を強く嫌っており、メンバーの顔色を窺いながら旅をしていた節がある。


デビモンとの決戦で、パタモンをエンジェモンに進化させデビモンを打ち破る事に成功するが、
その戦いでエンジェモンは力尽きデシタマへと戻ってしまう。この事が後のトラウマとなる……
このトラウマはかなり根強く、02になった際=三年後にも抜け切れていないほど。
またこの時の彼は「泣いていることしかできなかった」ということも大きく関係していると思われる。


当初は泣き虫だったが、エンジェモンとの別れやメンバーとの離散、同い年の八神ヒカリの加入を経てたくましく成長、
終盤では究極体のピノッキモンを出し抜いたり、ピエモン戦では、仲間たちが次々と人形に変えられていく中、
最後まで希望を捨てなかったことによりホーリーエンジェモンへの進化に成功し、反撃のきっかけをつくった。


まぁ最終回を見る限り、泣き虫は治らなかったようですが……。



なおPSP版では、『デジモンクロスウォーズ 時を駆ける少年ハンターたち』で洲崎アイルを演じた潘めぐみが代役を務めている。
この経緯はPSP版の公式サイトに載っているので興味のある人はチェックしてみよう。




もうやめだ…付き合ってらんねえ!





ケリつけてやる!!!!!






【デジモンアドベンチャー02】
1話でお台場小学校5年A組に転校してくる。バスケットボール部に所属。劇中にフランス人の祖父が登場し、クォーターであることが判明する。
前回の冒険では"最も小さき選ばれし子供"と呼ばれるほど小柄だった身長もグングン伸び、爽やかイケメンに成長、女子生徒からの人気もなかなかの様子。
前回の冒険の経験者であるためか、以前のような幼さはなりを潜め、落ち着いた雰囲気を醸し出すようになった。


ヒカリとの仲を疑われて大輔にライバル視されるも、大輔からは仲間として大切にされているので、本人たちにその気はない…ハズ


36話ではゴマ団子が好物らしいことが判明する。



終盤でベリアルヴァンデモンが見せた幻影により、家族の団欒にまだ未練がある模様(ある意味で希望を捨てきれていないというべきか)。
劇中で危機に陥ったヒカリが太一を頼る発言した際に語気を荒げたのは、兄妹共に暮らし、甘える事ができるヒカリへの羨望の裏返しだったのかも…
ちなみにこの幻覚、他の子供が見ていた幻覚と比べるとダントツでえげつない幻覚だというのが彼の家庭事情及び年齢を考えると分かる。
何せ、彼の家族の団欒には、パートナーであるはずのパタモンがいないのだから。



上記のデビモンとの一件により、闇の力を強く憎んでいる*1
そのため、デジモンカイザーキメラモン作成のためにデビモンのデータを回収しているのを目撃した際に、
過去のトラウマを刺激され、闇の力を使役しようとするカイザーに激怒。




単身カイザーに勝負を挑み、言葉責め+リアルファイト(馬乗りになって複数回顔面フック)でカイザーをフルボッコにした。




この一件はファンに強い印象を植え付けたようで、公式サイトの「最強だと思うキャラ」で見事一位に輝いたのだった。


ただ、どれだけ強い腕っぷしを見せようとも所詮は幼い少年。穏やかに振る舞っているとはいっても自分の本心を口にするのが苦手で素直になれない天邪鬼。
しっかり者とはいえどあくまで年齢にしてはで、敵の圧倒的な強さや凶悪な殺戮等を見ると自信を無くしてしまう事も・・・
決して、大輔が一人で戦って済むことでもなければ、タケル達が大輔抜きで戦って済む事でもないのである。




以下、ネタバレ注意












25年後は小説家になっており、自身の体験をもとに「デジタルワールドの冒険」という本を出版した…そう、初代から02に続くこの物語は…










タケルの回想録だったのだ…







初代、及び02のナレーション(CV.平田広明)は、実はタケルだという設定。
元々、初代デジモンは、子供たちの内のひとりの回想録話として終わる予定だったが、予想以上に人気が出た為にシリーズ化したらしい。
この「タケルの回想録」という設定は、無印12話のサブタイトルから読み取ることができる*2
彼の父親もナレーションと同じ平田広明氏が演じているのも、伏線の1つであったと言える。
また、彼の名前はデジモンシリーズの主人公格の名前の多くの特徴である「タ」「ダ」が含まれている名前であり、これは主人公格以外では彼のみ。


『時ハン』によく似た名前の人が出ているが全く関連性はない。



デジモンアドベンチャー tri.
中学2年生になり、ヒカリとは同級生。
デジモンアドベンチャー02から地続きの時系列であるため、ヒカリとともにデジヴァイスがD-3になっている。


別々に暮らす兄のヤマトとの仲は良く、度々ライブを見に行っている。何人かの女の子を連れて。


何人かの女の子を連れて。
大事なことなので(ry


前作から度々モテているような節があったが、選ばれし子供達の中でもオシャレな服装、
大人になりかけの男らしさと子どもっぽさが同居する顔立ちで、同級生や年上の高校生にもモテているのだ。


高校の文化祭を訪れただけで周囲の女の子がどよめきたったり、ファッションを意識し始めた光子郎が真っ先に相談したり、絵に書いた様なイケメン男子である。
……まあ、ヤマトもモテる方なので予想できた未来ではあるが、モテることを自覚しているような節がある分質が悪い。


同世代の仲間として身近な異性であるヒカリがどう見ているかというと……特段ヤキモチを焼くというワケでもなく、呆れつつも度々話し相手になっており、
「友達」とか「恋人」とかそういうのを超越して「双子の姉弟」とでもいった方がしっくりくる独特の距離感である。


同じく同世代の選ばれし子ども達である本宮大輔一乗寺賢らとの交流があるかは不明。
そもそも02勢全員行方不明だし。


感染クワガーモンによる羽田空港襲撃からパートナーのパタモンと合流し、感染デジモンの騒動に巻き込まれていく。
パタモンとの関係は変わらず良好で、今作ではエンジェモンへの進化に躊躇がない。
ペガスモンへのアーマー進化が可能であるかは不明。


以下、第3章のネタバレ

……とは言ったが、実際はまだ予告のみである。
が、公開されているのが振り返って手を振るパタモンと「さよなら、タケル」というアイキャッチのみという意味深なものとなっており、
初代のデビモン戦以上に悲痛な展開が予想されている。


それを裏付けるかのように、第3章のメインビジュアルは、
それぞれの章の主役である究極体(オメガモン、ロゼモン、ヴァイクモン)が描かれていた第1章、第2章と異なり、ヘラクルカブテリモンとパタモン、メイクラックモンである。


この時点で
「イケメンのタケルはセラフィモンへの究極進化を達成して華麗に勝利する」
展開ではないことを察することができる。



【余談】
上記のように担当した声優の人数が選ばれし子供たちの中でも特に多い。
tri.公式サイトのキャストコメントのコーナーではパタモン役の松本美和氏に「パタモンにとって(tri.の)「タケル」は(ゲームをいれると)4人目」と言われている。
(この他にもパタモンがまだ出ていない劇場版1作目での菊地祥子氏やエピローグの平田広明氏もいる)


兄のヤマトと名前を合わせるとヤマトタケルとなる。




心の中の光は、追記修正をする力を忘れなければ大丈夫だ。新しいアニヲタWikiのページをめくるのは、君たちだ!




※脳内でButter-Flyを流しながら追記・修正願います


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  • あれコメントリセットされた? -- 名無しさん (2014-08-04 23:57:44)
  • された。 -- 名無しさん (2014-08-05 00:01:31)
  • 新シリーズのタケルは作家の道を志すきっかけが描かれたらいいな -- 名無しさん (2014-08-05 00:29:10)
  • 逆に闇の力を使う主人公デジモン(正義)をみたらやっぱキレるのか? -- 名無しさん (2014-08-05 21:34:35)
  • カイザーの件は安易に闇の力を使おうとしたから切れたんじゃね?でもタケルは闇に負けないことが大事とか言ってるけど闇を見たら排除しようしてるからどうなんだろ -- 名無しさん (2014-08-05 21:43:01)
  • ↑劇中で伊織に「闇だから嫌う訳じゃない」みたいな事を言っていたけど、本編の言動を見る限りだと猛烈に疑わしい(?)のが非常にネックだと思う。タケルに向き合うキャラが出てこなかったのは本当に不憫だと思うわ -- 名無しさん (2014-08-05 21:46:20)
  • タケルはたぶん闇の力そのものよりも、「デビモン」という存在が嫌いだと思う。もしも本物がよみがえったりするなんてことがあると思うとゾッとするくらい。 -- 名無しさん (2014-08-05 21:56:57)
  • 輝一と遭遇したら相当キレるかもな。 -- 名無しさん (2014-08-05 22:03:49)
  • 結局デビモンのトラウマを解消してないことが根っこの原因なんだよな。そこをずっと抱えたまんま無理した生き方してるから…賢にとっての大輔みたいに心の内を共有する友と出会えてたらまた違ったんだろうな。で、しかもその先ずっと倒してきたデジモンが皆ウィルス種の闇系デジモンばかりだったから結果的に「闇」そのものを憎むまでになったんじゃないかな。輝一や久我ユウヤ、彩羽ネオと出くわしたらカイザーの時以上に凄まじいキレ方するだろうね。 -- 名無しさん (2014-08-05 22:04:56)
  • 友人を作ろうにもタケルが負の心ださないのも問題。伊織は歩み寄ろうとしたのに結局うやむやなままジョグレスしちゃったし…そこが残念だった。希望は闇の中でも光を失わないとかあったけどタケルって一歩間違えればすごい危うい子だと思う -- 名無しさん (2014-08-05 22:21:20)
  • ↑だから太一や大輔のような己を晒けだせる強い心の持ち主、闇に負けないだけの光を放つ存在に惹かれるんだろうな……新章で本当の「希望」になってほしい -- 名無しさん (2014-08-05 22:30:05)
  • ↑タケルはどっちかっつーと本質は太一よりなんだよね。そして大輔はどっちかというとヤマトより…ただ決定的に違うのはサッと割り切って自分が成すべきことを成せる行動力。ここはやっぱりサッカーで太一に勇気を教わっていた大輔の方に分が上がっちゃう。 -- 名無しさん (2014-08-05 22:38:10)
  • 何かと成長してると小説版では言及されてたから太一よりなのはそうなのかも(兄貴が弟離れできずダメになってしまう要因でもあったが)。京も言ってたけど、無印の頃の自由にデジタルワールドと行き来できず実体化したデジモンは倒すしかなかった困難さの中で先頭切って闘ってたのが太一だからな。02では選択肢が広がった代わりに、そういった重い決断をする機会がなかなかなかったことも成長を意識できない理由ではないかな…… -- 名無しさん (2014-08-05 23:00:36)
  • 歴代デジモンキャラでこの人と向き合ってくれそうな人はいるのか…? -- 名無しさん (2014-08-06 16:44:56)
  • ↑何かしら抱えてそうなメンバーがいたら歴代主人公誰も放っとかないよ。負い目さえなかったら案外賢は危うさに勘づけたかもしれない -- 名無しさん (2014-08-06 19:43:40)
  • ↑6 要は太一がかつて勇気と蛮勇を履き違えたように、タケルも希望と妄執を履き違える危険性があるということかな?タリバンを筆頭としたイスラム原理主義者のテロリストみたいに。 -- 名無しさん (2014-08-09 07:30:47)
  • ↑3ある人とと意見交換した -- 名無しさん (2014-08-09 11:06:02)
  • ミスった。ある人と意見交換した意見なんだがエンジェウーモンとレディーデビモンの2匹をパートナーに持ってて光と闇をバランスよく兼ね備えてる御神楽ミレイならタケルのトラウマを全て理解した上で光と闇も両方必要だって事を教えてやれるし向かい合う事が出来るんじゃないかな。そんなミレイと同じ位にタケルが成長とトラウマ解消する上で超重要人物が久我ユウヤだと思う。何しろユウヤのパートナーデジモンはタケルが差別意識むき出しにして潰そうとしたブラックウォーグレイモンだしそんなユウヤと直に接する事とミレイに光と闇が両方必要なんだよって事がタケルにとって一番必要な事なんだと思うな。 -- 名無しさん (2014-08-09 11:16:37)
  • ↑光と闇はコインの表と裏、どっちかが必要ではなくどっちも必要なんだよね。そのことをタケルは口の上でだけじゃなく心の部分で理解しないといけない…そう考えると確かにその二人こそがタケルと真っ向からぶつかり光と闇の本質を教えられる存在なんだろうな。ただ、タケルもユウヤも内面は激情しやすいから激突したら凄まじいことになりそうだがw絶対穏やかには済まない。 -- 名無しさん (2014-08-09 16:26:17)
  • 故に一歩間違えれば決裂しかねないところもあるから・・・ミレイが緩衝材になった方いい気がする。 -- 名無しさん (2014-08-09 16:40:30)
  • 基本的にはちゃんとした子なんだから、ほっといても年くってく間に折り合いつけれると思うけどね。だからこそ物語として昔のこと書けたと思うし。まあ、あんな感じに描写するならアニメ内で片付けて欲しかったけど。 -- 名無しさん (2014-08-09 16:46:15)
  • そうそう。結果的にああして本にできたってことは結果的には乗り越えられたんだと思うんだ。まだ02は小五だったんだし、本来強い人だから他の誰かが干渉しなくても高校生くらいには登場人物の誰よりも精神的に完璧超人で悟りきってそうな気がする。 -- 名無しさん (2014-08-16 09:17:53)
  • まあ結婚して子供もいるんだしいいじゃん。昔のメンバーとも交流は残ってんだし。 -- 名無しさん (2014-08-17 16:48:02)
  • 太一が同学年だったら結構いい友達になってたかもね。大輔がいるからあまりないけど、ときどきヤマトよりも兄弟っぽいって言うか似てるとこあるなぁ…って思う。内面的に。 -- 名無しさん (2014-08-19 15:17:05)
  • ↑無印でも02でも一貫して(過保護→淡々とに変わったヤマトと違って)慕い慕われという関係だったからな。良くも悪くも道に迷いまくっていた兄貴より、リーダーとしての責任から逃げずに立ち向かってきた太一の方を見習いたいって思ったかもね。 -- 名無しさん (2014-09-26 17:03:25)
  • パタモンとのデュエット曲の「破れたシャツ脱ぎ捨てて~」って所は血筋を感じた。流石あのヤマトの弟。 -- 名無しさん (2014-11-27 14:34:29)
  • タケルとヒカリがくっつかなかったのは根本的、というか魂の部分で通じ合ってる双子みたいなものだからじゃないか?恋人と言う繋がりや肉体な繋がり以上に傍にいるだけで通じ合えているからそれだけで満足……みたいな --   (2014-12-21 23:34:55)
  • タケルが最も太一を慕った件で「離婚で父親と離れてたから父性を求めていた」という説は本当なんだろうか?だとしたらタケルにとって憧れる同性って豪快なタイプって事かね?あの父親と太一の共通点って豪快な所とかそうだし。 -- 名無しさん (2014-12-28 01:33:54)
  • アニメと別物かもしれんが小説版1巻P128では「レオモンの声は、深く落ち着いた声だった。タケルは、どこが似ているというわけでもないのに父を思い浮かべた。」 どこが似てるという訳でもないのに、レオモンに父親を思い浮かべてたって事は父性を求めてたのかもしれない。 -- 名無しさん (2015-02-05 07:25:12)
  • キャラソンのFocus聞いている限りではヒカリに惚れていたようにしか聞こえない -- 名無しさん (2015-03-30 20:18:17)
  • アニメでもデジモンシリーズのメモリアルブックのインタビュー、レオモンや父親の声が同じなのはナレーターであるタケル目線だから、と監督コメント -- 名無しさん (2015-04-11 18:15:28)
  • タケルの憎しみはデビモンに向いてるみたいなこと書いてあるけど、ブラウォとかへの断罪者のような態度からして違うんでね?まあタケル視点だとメチャクチャ暴れてるDQNにしか見えなかったのかもだけど。…いやまあ、ブラウォのアレは盗んだバイクで走り出す的なギザギザハートな十代不良的な暴れだったけどさ。 -- 名無しさん (2015-04-11 18:35:43)
  • 兄弟姉妹がいる人にとっては、ヤマトとタケルの事は他人事とは思えないと思う。自分も姉がいるけど、ヤマトとタケルのようにはなりたくないと思ってしまってる時期があった。 -- 名無しさん (2015-05-08 18:28:18)
  • 普段は明るくて陰を感じさせることはないが、時に苛烈なまでの敵愾心を発揮する姿から、個人的にはヒカリ以上に「光」の体現者なイメージ。特に02だと。 -- 名無しさん (2015-05-26 20:52:43)
  • ヒカリもそうだが闇系のデジモンのせいもあるからな?ましてや多感の子供の頃なんだから。 -- 名無しさん (2015-05-26 23:53:31)
  • タケルくんの他にもナレーションやった意外な人物っているよね -- 名無しさん (2015-08-31 09:27:15)
  • ↑の続きだけど、タケルくんってよく幽遊白書のジョルジュ早乙女か言われる -- 名無しさん (2015-08-31 09:31:37)
  • 2章以降はしゃんとしてくれよタケル君w -- 名無しさん (2015-10-24 10:22:12)
  • タケルくんと賢くんの関係はあの後、大輔のおかげで仲間と意識を持つようになる。 -- 名無しさん (2015-10-24 10:40:37)
  • ↑サンキュー大輔。でも、いつまでも02組や先輩達に任せている訳にもいかないからねぇ。ヒカリ共々頑張ってくれい -- 名無しさん (2015-10-24 18:03:31)
  • うちはオビトやオセロット並に声変わりが激しい。 -- 名無しさん (2015-11-09 06:25:16)
  • 複数の女の子と仲良くやっていてもさらりと一番好きなのは兄さんとか丈に彼女できたと聞いて人間なのか言ってるあたりになんかひどくなってないか -- 名無しさん (2015-11-24 21:37:13)
  • ↑ シアターの内のお客さん達もそのシーンで一番笑ってたなw -- 名無しさん (2015-11-24 22:58:24)
  • 3章で再び暗黒進化してしまうのか・・・? -- 名無しさん (2016-03-24 14:50:52)
  • テイマーズのベルゼブモンとあったらどんな反応をするんだろう -- 名無しさん (2016-03-31 20:25:16)
  • 無印~02までを通して一つの作品とみるなら、確かに主人公はタケルなんだよな。 -- 名無しさん (2016-04-04 20:24:30)
  • それにしても、声優変わりすぎ。初代映画⇒無印⇒02⇒tri⇒02最終回って時系列に考えるとすごすぎる。 -- 名無しさん (2016-04-04 20:25:34)
  • 02の人がミゼルの人だったとは。 -- 名無しさん (2016-04-06 00:42:54)
  • 監督のインタビューだとtriのタケルはヒカリに恋愛感情持ってるみたいね。ただタケルは子供達の中で精神は実は一番子供っぽいから、ヒカリはそのへん気付いている上でサラリとジャレてるってことみたい。 -- 名無しさん (2016-04-29 22:19:58)
  • 色々言われる02最終回だけど個人的にタケルとヒカリがくっつかなかったのだけはなんか納得できたんだよなぁ -- 名無しさん (2016-08-05 02:41:41)
  • 正直、タケルってヤマトや賢よりもよっぽど闇(病み)オチしそうなキャラなんだよな。ピコデビモンやピノッキモン、キメラモンあたりの言動を見ていると本当にそう思う。パタモンと太一が上手くフォローしているだけで。triでパタモンが感染して敵に回ったらタケルもやばいかもしれん。 -- 名無しさん (2016-08-14 16:02:12)
  • ↑2それ分かる。あの二人が恋愛的になるようには見えなかったわ。恋愛より同士って感じ -- 名無しさん (2017-06-08 09:23:55)
  • 賢がカイザーとして出てきたときあいつまた~とかなんか仲間を心配する口ぶりじゃなかったな -- 名無しさん (2017-08-23 00:30:18)
  • ↑確かに!でも、私の予想だけど、あれはヴァンデモンに対する怒りだったかも?タケルくんと和解した賢くんがデジモンカイザーになったり、及川が善人から悪人なったりしたのはヴァンデモンのせいだし・・・。 -- 名無しさん (2018-05-01 12:33:49)
  • 特製デジヴァイスでは空の声は水谷さんのライブラリなのにタケルのは潘さんらしい。なぜオリ版使えなかったのか。 -- 名無しさん (2018-07-27 17:40:01)
  • デジモン界のルーシィ・ハートフィリアとかつちわらしでもいいな!この2人も語り部やってるし! -- 名無しさん (2019-11-02 23:20:49)

#comment

*1 ただし、「ぼくは、闇の力そのものが憎いんじゃない」と本編で言っているように、どちらかというとタケル本人の憎しみ自体は「デビモン」や安易に闇の力を使おうとする者そのものに向いている節がある。ただ、それが行き過ぎて初対面のブラックウォーグレイモンを一方的にホーリーエンジェモンと一緒に断罪し、抹殺しかねない雰囲気だったが。
*2 アドベンチャーシリーズ全話を合わせて、ただ一つこの話だけが「一人称」が使われている。例外は02最終話の「ぼくらのデジタルワールド」と無印劇場版2作目の「ぼくらのウォーゲーム!」だが、こちらも使用されているのが「ぼく」であるため彼の一人称ということになる。

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