ネロ・カオス

ページ名:ネロ_カオス

登録日:2011/02/27(日) 17:24:16
更新日:2023/08/08 Tue 15:27:19NEW!
所要時間:約 5 分で読めます



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type-moon 月姫 melty_blood 吸血鬼 死徒 死徒二十七祖 混沌 教授 中田譲治 三宅健太 中ボス かませ犬 カオス 666 ネロ・カオス 数の暴力 食人鬼 長身 第十位 フォワブロ・ロワイン 獣王の巣 黒き混沌 動物博士 ネロ蔵 ガクガク動物ランド 動物好き ○ロカ○ス 一人動物園 人食い





―――出口など無い、此処が貴様の終焉だ







月姫』及びMELTY_BLOODシリーズの登場キャラクター。


CV:中田譲治(MELTY_BLOOD他)/三宅健太真月譚 月姫


2月13日生まれ。身長188cm。体重84kg。


千年を生きる吸血鬼にして、死徒の頂点に君臨する死徒二十七祖の一角。
二十七祖第十位『黒き混沌』の異名を持つ。
灰色の髪に裸体にコートを羽織った筋骨溢れた大柄の男。
月姫で登場し、志貴アルクェイドを苦しめた死徒。
元は北欧の魔術協会『彷徨海』出身の魔術師で魔術を極めた末に自ら死徒になった男で、かつては「彷徨海の鬼子」と渾名されていた。
本名はフォワブロ・ロワイン
ネロ・カオスという名は聖堂教会が付けた異名で本名ではない。
しかし、本人もネロ・カオスと名乗っていて、随分長い間本名で呼ばれた事はないらしい。


ネロ・カオスいう名の由来は666という数、通称『獣の数値』に深く関わりを持つ暴君ネロと混沌つまりカオスを操る能力から併せて付けられたものと思われる。


ちなみに名前の元になった暴君ネロ(※リンク先ネタバレ注意)が後にFate/EXTRAで登場するも全く似てない。まあ名前の由来だけだしな!




能力

元々は魔術師兼動物学者でもあった為に基本的に自ら闘わず、後述の動物達による物量攻撃を好み、多量の獣で対象を襲わせて食らい殺す。
長く生きている分必要な養分も相応であり、ホテルの宿泊者百数十人をものの数分で食らい尽くした。


ちなみにあまり知られていないが魅了の魔眼を持っている。あまり強くなく、意識を強く持っていれば回避可能。



固有結界・獣王の巣

混沌の固有結界。
通常は空間に展開する固有結界だが、コレは体内に展開しており、肉体そのものが固有結界と化している。
通常の固有結界は世界から修正を受けて結界の維持に多量の魔力を消費するが、ネロは術を体内に展開することで修正を逃れて長時間の展開を可能にした。


その能力は結界内に取り込んだ生物を「混沌の獣」として操る事。
混沌の泥で対象を呑み込む事で自らの体内に取り込み、使役する。
彼は今まで取り込んだ666の獣の因子と同数の命を持っていて、一撃で666の全ての命を滅ぼさないと次の瞬間に即座に復活する。
この為に並大抵の攻撃では彼を殺し尽くすのは困難で、通常の手段では倒すのはまず不可能。
おまけに不意打ちは体内の獣たちが常に見張っているので死角が無い為に通用しない。背中から襲われて、ネロ本人が攻撃に気付かずとも獣達が勝手に迎撃する。
この特性から殆どのサーヴァントを上回る万全のアルクェイド(30%)でも倒せないとされている。


体内の獣たちの中にはライオン、熊、豹、牛、鰐、鮫、鹿、蛇、鷲、烏、蛾などが存在し(漫画版ではエイやトカゲなども)、
中には角の生えたペガサスみたいな馬、ドラゴンみたいな幻想種、蟹と蠍を合成されたような化物までいる。
ちなみにその中でエトという名の鹿が妙な人気がある。
出てくる獣たちはネロでも判断ができないが追い詰められた時の台詞から強弱の操作は出来る模様。
因みに志貴は野生の熊は戦車すらスクラップに出来る暴力の塊と認識しており、その考えづらい強さからKUMAとファンからネタにされる。
また同じくネタとして、燕返しで漸く斬れる燕をTUBAMEと呼ぶネタがある。


なお肉体が「 」に繋がっている両儀式を取り込んだ時は、「 」は混沌に取って最悪の猛毒らしく、身体が保てなくなり自滅する模様。



  • 創生の土

ネロ・カオスの切り札。
混沌の内、500の命を使って相手の足下から捕縛して拘束する大技。
ミハイル・ロア・バルダムヨォンとの共同研究の産物の一つ。捕えられたらアルクェイドでも脱出不能の技であり、曰く「脱出するには大陸一つを破壊するのに等しいようなもの」


  • 武装999

混沌の獣の因子を全て凝縮する事で己自身を最高のケモノに変貌させて肉体を大幅に強化する奥の手。
志貴との闘いで見せた彼の最後の切り札であり、灰色大柄の化け物と化したその速度はアルクェイドにも引けを取らない程のスピードを誇るが、速すぎる為に彼自身も動きを完全に制御しきれていない




〇本編

月姫には白翼公トラフィム・オーテンロッゼが提案した真祖狩りの実行者に抜擢され嫌々ながらもアルクェイド討伐に赴く。
アルクェイドを追い詰め、志貴を甚振るものの反転した彼の体術と直死の魔眼によって次々と混沌の獣たちが消滅。
魔術師でも代行者でもないただの人間が振るうナイフ如きに不死の筈の獣が次々と消されるという状況に理解出来ずに動揺。
遂には逆上して武装999で勝負にでるも体内の死の点を衝かれ、笑いながら消滅した。


敗因は元々は学者の為に戦闘センスに欠けていた所と理解できない状況に動揺し、無策で突っ込んでしまった所にあるとされている。
人間など食料に過ぎないと見下しており、その人間如きに後退するなど有り得ないとし、プライドの高さから大人しく逃げなかったのも敗因の一つだろう。


上記の通り、物理的な攻撃で倒すのは困難を極め、直死以外で倒す方法は不明。
しかし、聖典武装による一撃でシエルがメルブラで打倒したシーンがある。


また約束された勝利の剣ゲイ・ボルクは祖に対して滅法強いらしいのでどちらかにやられる可能性がある。
ゲイボルクは心臓のない者に効果がないとされている点からエクスカリバーが有効であるのが有力か。


人の器に大量の存在概念を内包した結果、元のフォワブロ・ロワイン自身の人格は限りなく薄くなり続けている。
しかし、本人もそれは承知の上であり、混沌という原初の秩序の果てに何があるのかのみ興味を示している生粋の学者。
ほっとけば数百年後にはただの混沌になっていたとされている。



元々魔術を極めた果てに死徒になったタイプの為に後継者作りに興味示さない祖でもある。
二十七祖の番外位であるロアとは盟友同士。
ロアは他の祖からは過去の横暴から嫌われているのだが、ネロは例外であった模様。


付き合いも古く、800年前のロアが初代だった頃からの知り合いで二人で『永遠』の定義について語り合い、その際に彼に混沌を形にする術を教えて貰った。
術理戦もやりあったようで、普通は単独で行うのが常である筈の魔術の研究を共同で行う程の交流であった。


元々は丁寧な口調で喋る初代ロアを知っているからか、四季に転生したロアと話した際は「まさかお前にダンナと呼ばれるとはな」と驚いていた。
因みに当時のシエルであるエレイシアに転生したロアとも会っていたらしく、この時の方が今よりはまだ品性はあったと語っている。



アニメ『真月譚 月姫』にも一応登場。
しかし、まともな出番は与えられず、急にふざけるなとキレて志貴に襲い掛かるも一刺しで返り討ちされた。
これには結構な批判があったようである。CVジョージじゃないこともあってあれはネロじゃないぺロだと言われる。
ペロ「人間風情が私に挑むだと……? ふざけるなぁぁぁ!! 何ぃぃぃ! ぎゃあぁぁぁぁぁ~~~!!
……これは酷い。
……ネロは犠牲になったのだ……スタッフの都合の犠牲にな……
……真面目に言い訳すると、アニメ版の志貴は反転できないし体術も使えないので、それでも倒せる程度に調整されたから。


ちなみに日本には飛行機に乗ってきたらしい
多分魅了の魔眼を使ったのだろう。
裸コートのおっさんが飛行機に乗っているとなると中々シュールな光景だが。


※漫画版『真月譚』では2巻に渡って大暴れしているのでご安心を。



MELTY BLOOD

ワラキアの夜が再現した存在として登場。
常に中ボスの立場の為、ワラキアから祖とはいえ彼を中盤に添えるのはいい加減マンネリがあると駄目だしされたが、式からは「これほどの怪人がやられ役とかどうなってんだこの街」とドン引きされた。
ワラキアとの会話によると800年前にトラフィムの城で同盟の確認をする為、先代十三位と顔を会わせたらしい。
社交性が高い死徒だったがそれゆえにアルクェイドと戦う事になってしまったのは皮肉である。



動物学者としての本能が刺激されるのか珍生物ネコアルクに非常に興味を持っていて足跡だけでも採ろうと必死になったりする。
そして謎のパチモノが登場。
ネタキャラへの道に突き進み始めている。





Fate/strange fake

ネロ本人は登場しないが死徒の話の際に彼らしき死徒が話題にのぼっている。
強大な力を持つ怪物が戦場で現れて無数を獣を繰り出して十字軍を蹂躙したという。
後に公式でネロ・カオスであることが公認された。
因みにメレム・ソロモンらしい死徒も戦場で現れ大暴れしたらしく、三度目にまた別の死徒も現れたそうだが
その死徒は後に英雄と呼ばれる者達の協力で討取られたそうだ。






Fate/Grand Order

第2部から拠点が彷徨海になり、シオンが対面したことがあるような描写があったが非霊長生存圏ツングースカ・サンクチュアリのエピローグで満を持して登場。
名前は魔術師だったがこれまでの彼とは異なり彷徨海に残留し、師の許しを得てシオンと直接対面した。ようやく裸コートではないまともな格好が披露された
彼の口から彷徨海とは絶海の孤島ごと宇宙から消失した工房であり、彷徨海とされているものは影に過ぎず、仮に消滅したとしても影響はその時の彷徨海だけ。
本物は無論、過去・未来の彷徨海も影響を受けないこと、年に一度しか受け入れないのも扉が開いたときに居合わせていれば誰でもいいということが明かされた。*1
彷徨海のエントランスに存在する扉は『維持(セレン)』『発展(エレン)』『保存(ゲノン)』『隷属(フシカル)』『再生(ガヌ)』の5つ。
そしてこれらは唯一本物へとつながるタイムゲートのような役割を果たしており、中でも『再生(ガヌ)』は教授含め2人しか在籍していない。


彼がシオンと対面したのはネロ・カオスでも残っていた律儀な性格の他、彼女を『再生(ガヌ)』の一員に招き入れるため、しかしカルデアを見捨てなかった彼女はこの勧誘を断る。
別れ間際には彼女にまるで別世界の彼女の可能性を知っているようなことを口にし去っていった。
シオンによると西暦1,000年頃に時計塔から移籍した魔術師がいたという説明、彼が「同じ西暦を生きた魔術師」と口にしたこと。
月姫世界での彼の経歴から考えると元時計塔所属だった可能性が高い。
また彼女を招き入れるために扉を開いたがコストもバカにならないようで、大陸一つ殺すほどの魔力を用いていたことから創世の土を用いている可能性が示唆されている。
その使用についても「一度なら未来に向けて使っても構わない」と師の承諾も得ているようで、月姫世界ではロアとの共同研究の成果はこちらでは彷徨海で完成させたようである。*2





…まさか、な



―おまえが



おまえが私の「死」か…


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  • 漫画版の真月譚ではちゃんと出番あったから(震え声) -- 名無しさん (2014-03-04 11:02:55)
  • アニメなんて無かっただろ!いい加減にしろ! -- 名無しさん (2014-04-16 09:44:15)
  • 合理的ではあるし何もおかしくないんだけどこの人が普通に旅客機乗ってるの想像すると笑ってしまう -- 名無しさん (2014-04-16 10:27:02)
  • 裸マントだしな。税関で捕まらなかったのが奇跡 -- 名無しさん (2014-04-16 10:34:15)
  • 不死性でよくアーカードと比べられるね。あっちは(ノーガード前提で)心臓潰し続ければいつか殺せるけど、ネロはその方法じゃ殺せないから差別はできる。 -- 名無しさん (2014-04-25 08:52:49)
  • アニメなんて知らない -- 名無しさん (2014-08-16 16:59:59)
  • でも餌が食えなくてダメージくらい続けるとヤバい(不死性)  でもネロ格好いいよな…ロアは……まあ…うん… -- 名無しさん (2014-09-26 22:18:17)
  • この人が取り込んだ幻想種の詳細が知りたい。 -- 名無しさん (2014-11-08 20:53:36)
  • メルブラではどの作品でも安定して強いし、基本的な動かし方は解りやすいので初心者向けのキャラ。コンボが苦手でもホアーを繋げれば何とかなったりする。でも他のキャラと動かし方が全く違うので慣れすぎると他のキャラが使いづらくなったり… -- 名無しさん (2014-11-08 23:57:52)
  • TUBAME連射してればそもそも物理が効かない相手以外には圧勝できそう -- 名無しさん (2014-12-18 07:50:20)
  • 大陸壊せる鯖ってそういないよな。カリバーだって街一つすら消滅できない火力だし -- 名無しさん (2015-01-19 17:32:21)
  • まあそんな化け物がゴロゴロいたら陸地が全てなくなってるだろうしな -- 名無しさん (2015-03-03 00:31:35)
  • 二十七祖の中でも別格とされる上位十位の一人なのに中ボスポジションという不遇 -- 名無しさん (2015-06-03 21:31:40)
  • なんか獅子心王とサラディンに追い払われたらしいね -- 名無しさん (2015-07-04 20:39:06)
  • ↑ それ別の人。というかその二人に討ち取られたのはほんとに祖だったのかどうかもあやしい死徒だし -- 名無しさん (2015-07-23 02:20:53)
  • 破戒すべき全ての符一刺しで崩壊するよなこの人の場合 -- 名無しさん (2015-08-22 21:45:41)
  • ↑固有結界にどう作用するか分からんのはともかくとして、一刺しするまでがハードル高いだろ -- 名無しさん (2015-08-22 22:13:32)
  • 数百年後にはただの混沌になるって言うのは、もはや人の形も保ってない感じになるのかな? -- 名無しさん (2015-12-13 14:03:30)
  • (ロア時代の)シエルにとって元盟友だよね、この人。そう考えるとメルブラのあのラストシーンも感慨深い -- 名無しさん (2016-03-13 01:28:01)
  • ある意味ヘラクレスよりタチの悪い能力だな -- 名無しさん (2016-04-17 04:16:11)
  • 志貴に相性いいと思うんだけどな獣ランド。あの物量相手じゃ反射神経やスピードスタミナなんかは人に収まる(耐久は常人並み)レベルの志貴じゃ殺しまくってもどっかで取りこぼすだろうしそれで一咬みもらえば身体欠損運動能力低下→死だろう。戦場も漫画版見る限り障害物ほぼない平地っていう暗殺者にとっては不利な場所だった -- 名無しさん (2016-07-26 05:36:32)
  • ↑ 漫画版じゃあちこちかじるもなぜか全快で復活されるという漫画的都合にやられてたがな! 肉体が何らかの魔術で再生したとしても服まで復活してるし -- 名無しさん (2016-08-22 14:02:44)
  • 一発もらえばほぼアウトなメガネに対して物量(眼と体術ナイフ術じゃ到底まとめて処理できない数多の群)って結構な対人メタだろうにね -- 名無しさん (2016-08-23 02:09:25)
  • 初見の弱キャラに分からん殺しされた感じ。まあコイツ自身も対処法ないと、格上でも倒せない分からん殺しし易そうな能力だが -- 名無しさん (2016-10-09 06:50:30)
  • 養分が大量に必要な辺り、気や炎でエネルギーを削るやり方だと多少は効くかも。大陸一つに等しいエネルギー量を削り切る必要があるという点に目を瞑ればだが -- 名無しさん (2016-10-09 09:27:12)
  • ティアマトが出たおかげで教授の能力の考察がしやすくなったな。取り込んだ生物へ塩基契約(アミノギアス)かける「生命の海」、混沌を使った「自己改造」・武装999、「創世の土」はそのネーミングからして神代の砂と土、神の泥か。
    ってか対志貴戦で本気になった教授が最後に繰り出した獣王の巣最強の生命「蟹のような蜘蛛」って、もしや「神の泥で構成された、これまでの生命の系統樹には存在しない個体」って意味でラフムの同類・・・? -- 名無しさん (2017-02-16 22:00:34)
  • そういやネロ教授の死徒としての超抜能力は原初の海の再現だったか -- 名無しさん (2017-02-16 23:10:42)
  • 創生の土って相当にヤバイ代物らしいが、仮にギルっちを取り込んだとしたらギルっちは脱出できるのかな?エヌマ・エリシュの破壊力でも脱出不可能なものなのかな?だとしたらやばすぎないか? -- 名無しさん (2017-04-06 01:43:56)
  • エヌマ・エリシュは伝承通りならティアマト特攻で天地を分けた一撃なので大陸とか真っ二つでも不思議はないかと思うけど、もう地上じゃ権能振るえないしなぁ。まあ、人理が強いFate世界なら逆にネロ教授弱体化してそうだから通じてもおかしくないと思うけど -- 名無しさん (2017-06-08 13:28:46)
  • この人をレイシフトでティアマトの前に連れて行ったらどんな反応するか気になるな。究極の理想ではあるが醜悪にも見えるアレに何とコメントするのだろうか。 -- 名無しさん (2017-09-30 22:05:28)
  • 一つの命で666の命を全て消し飛ばせそうなアーラシュさんよ…… -- 名無しさん (2020-09-26 22:06:54)
  • 大量の養分が必要ってことは、獣を殺し続けながら持久戦に持ち込めば、そのうちガス欠で倒せたりはするのかな? -- 名無しさん (2020-09-26 22:19:18)
  • ネロカオス・・・おまえさぁ・・・ -- 名無しさん (2021-08-26 23:07:29)
  • ↑ 今リメイク版やってるんだけど…まさか、そういうことなのか…? -- 名無しさん (2021-09-09 00:22:06)
  • ネロを中ボスに据えるのはマンネリって何年も前にワラキアが言ってたもんな -- 名無しさん (2021-09-15 20:54:16)
  • モンスターハンターでまんまこの名前の武器が登場したときは目を疑ったわ -- 名無しさん (2021-09-15 21:11:31)
  • 彷徨海が出た事で彼の登場があるかもと思っていた人は多かった。まさかまさかのだよ。 -- 名無しさん (2021-12-31 20:08:52)
  • 能力的にもアーカードの旦那と似て非なるもの。シエル&アンデルセンとの対比も面白い。 -- 名無しさん (2022-03-15 18:42:01)
  • 二十七祖といったらやっぱりこの人。強さ、品格ともに文句無し。 -- 名無しさん (2023-03-09 18:19:48)

#comment

*1 ただしバルトアンデルスにたどり着くこと自体相応の魔術師しかできないうえ、例え辿りつけても巡り合わせがなければいつまで経っても門戸が開かれることはないためハードルは高いまま
*2 Fate世界の一つではロアも存在しているが月姫世界と異なり死徒がそこまで強力な存在でないこと、彼が”運命的な出会い”をしていないことからあくまで一介の魔術師止まり、またロアが活動し始めたのは西暦1200年頃と教授とはズレており、何よりも教授自身が彷徨海から出奔していないため月姫世界では盟友だった彼らはFate世界では全く接点がない

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