アスター・エクレア

 

年齢：24歳

属性：水 + 雷

能力：運動力を操作する能力

戦闘スタイル：アタッカー

ルディ王国軍第一部隊の隊長。本名はアスター・エクレア。　11年前に13歳で史上最年少で王国軍に入隊した超エリート

更に双剣物語第2章64話時点で三人しか存在しない、属性を二つ吸収したレア人物の内の1人でもある

容姿が非常に良く、味方にとことん優しく、心に刺さるアドバイスや名言まで言える正真正銘の超ハイスペックイケメン。

 

しかしその過去は壮絶で、ライバル兼友達とも言える人物と対立し、その人を闇落ちさせてしまったり

第二部隊次期隊長候補とまで言われるほどの実力を持つ姉を4年前のスロート村襲撃事件で戦死させてしまったり

妹を失っていたりと散々なもので、ロベリアに大して決して軽くないトラウマと嫌悪感を持ち続けている。

 

そんな過去からか、彼は嵐の中であろうと刀を振り続けるという猛特訓を続け、見事王国軍最強の地位を手に入れた。

一世代前の最強リカルドの元で近接戦を鍛えられ、現王国軍二位のオリバーに能力を教わった王国軍の叩き上げ。

 

エリートと呼ばれることに抵抗があるようで、あくまで「自身の強さは才能ではなく積み重ねた努力」としている。

が、アスターの登場回数が増えるたびにその常人離れした実力が次々と明らかになるため説得力は皆無。

「僕が嵐の中刀を振っていたんじゃない、僕が刀を振ったから嵐が起きたんだ」

お前は何を言って(以下略

 

余談だがリディンは闇堕ち前から彼と普通に張り合っているため、アスターが何かする度に彼の株も一緒に上がっている。

 

第一章

登場していない

 

第二章

初登場は第6話。　7話終盤から始まる戦闘では圧倒的な破壊力を見せつけた。

18話、39話、40話と大会では対戦相手を圧倒的な実力差で打ち負かし、ベスト8まで勝ち上がった。

48話から始まったリディンとの戦いでは苦戦を強いられるも、彼の中に潜む悪魔アンドラスを追い出すなどの活躍を見せた

その際の後遺症で左腕を失っているがカーラムによって無事くっつけられた模様

その後、手負いの状態で光の属性剣士セイントを撃破した。

 

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使用した技

・雷剣技「開闢」

・雷剣技「迅破剣」

・雷剣技「追雷刃」

・雷剣技「嵐礼針」

・水剣技「激浪」

・風雷脚

・風雷「超音霧風」

 

・嵐呼ぶ剣戟

コメント

[kkudoragon1234]

やばくね？WWW

[名前なんてない]

彼女いたの！ああコワスコワスコワスコワス死あるべき死あるべき死あるべき死あるべき

[虫山]

人気投票の話

[虫山]

アスターが一位になれなかったのは誰かがドラｋに５票入れたかららしい。

[tomioka1035]

まだでぇす★

[虫山]

４９出た？