騎士竜(騎士竜戦隊リュウソウジャー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ガランス、ミルニードル第42話のみ登場した、ミルニードルをメインに合体した騎士竜の王たるナイトロボ。頭部はブラックリュウソウルのものを使用。肉弾戦メインだったスリーナイツと異なり、様々な武装を使用したテクニカルな戦法が得意。だけどやっぱり四股は踏む。【技】 トリケーンカッター
ガランス、ミルニードル第42話のみ登場した、ミルニードルをメインに合体した騎士竜の王たるナイトロボ。頭部はブラックリュウソウルのものを使用。肉弾戦メインだったスリーナイツと異なり、様々な武装を使用したテクニカルな戦法が得意。だけどやっぱり四股は踏む。【技】 トリケーンカッター
な仮面を縫い付けられており、口以外の顔のパーツがない不気味な風貌と化した。この形態ではこれまでとは正反対に、トリッキーな肉体変形に依存しない肉弾戦を駆使する。その力は凄まじく、虎杖以上の怪力と脹相の血の鎧を上回る肉体強度を兼ね備えたパワーファイターに変容。特にタフネスは「両肘の棘
ッドを利用した事に気付かれ、逆にそのまま狙われる羽目になってしまう。続く第25話では半ばヤケを起こして大地の騙し討ちを図るも、失敗。そのまま肉弾戦に持ち込まれて一方的に叩きのめされるも、駆け付けたカリスと一触即発になりかけた隙を突いて逃走した。策を弄し続けたものの、その悉くが裏目
ィガがタイプチェンジ能力で取る形態の一つ。高速戦闘と空中戦を得意とする形態であり、必殺技も溜めが短く連射性が高い。その反面、他の2形態、特に肉弾戦闘に特化したパワータイプに比べるとパワーやスタミナで大きく劣るとされている。また放送当時は技術面での問題か空中戦自体があまり行われてお
ガン)で遠距離砲撃という変わり種もある*2。魔法戦士ちょっと特殊。「魔法だけでなく、剣も扱う」という特殊な魔法使い。魔法を使うが武器は使わず肉弾戦オンリー…等でも該当するためか、「魔法剣士」という言い回しになる場合も。魔法少女これもちょっと特殊。様々な形態が存在するが、一般的には
おまえたちの からだを ひきさきその はらわたを くらいつくしてやろうぞ!ドラゴンクエストⅥ 幻の大地のラスボス。第一形態は呪文、第二形態は肉弾戦、そして最終形態でまさかの増えるという驚異のラスボス。本体・みぎて・ひだりてが別モンスター扱いになり、それぞれが別々に行動してくるのだ
ボットを兵器として運用するのか」という疑問に対しては、博士のスポンサーである研究所の所長の娘も、敵対侵略者であるモドキングも「人型ロボットに肉弾戦をやらせるロマンが大事」という共通認識のもとに戦っている、という潔すぎる理由付けがある(そして毎度毎度、科学の壁のせいで敵味方共にヒド
(モンスターハンター3G)黒曜石を含む藍色の甲殻に覆われた獣竜種の大型モンスター。リーゼント頭の角と両腕に蛍光グリーンの粘菌を保有しており、肉弾戦の度に地面や壁にそれがべったりと張り付く。粘菌は時間経過で爆発する地雷であり、触れれば爆破やられという状態異常になり一定時間が経つか強
まれた娘。一人称は「あちし」。マイペースな性格だが、イケメン好きかつ若干自意識過剰で異性からの視線を気にしている。父親譲りの「倍化の術」や「肉弾戦車」などの秋道一族の術を用いるが、後者は女の子としてはあまり使いたくないらしい。その一方、大らかな性格とマイペースぶりもあって、父と違
しさん (2019-03-09 12:36:56) レッキングノバを使ったのは高く評価したい。でも設定的に能力差が凄い二人がトレギア優位で肉弾戦するのは中々違和感凄かったな -- 名無しさん (2019-03-14 16:00:03) レッキングノバカッコよかったけどギガフ
がある。「ウルトラファイトビクトリー」では大蟻超獣アリブンタに、「ウルトラマンX」第13話ではマグマ星人に対して使用した。ウルトラマンジード肉弾戦で宇宙人と戦える最強のヒロイン、鳥羽ライハが剣技を得意としており、戦いの流れでしばし回転斬りの動きになることがある。意図的に回転斬りを
る眼球ぽい意匠の杖は頭が巨大化したり突撃技のアーマーになったりと便利。◇弥勒(犬夜叉)法術と風穴メインの戦術ではあるが、持っている錫杖による肉弾戦もある程度可能。◇ランディ・M・グリーン(ガーディアンヒーローズ)魔法を使う魔導士ではあるが、杖によるスピーディな直接攻撃もある。物理
まった俺ちゃんはこいつに頼るほかなくなっちゃうわけだけど…。今回も[[「肉体の鋼鉄化」能力>金属属性]]で、常にCG状態。おかげで戦闘時には肉弾戦が最強だ。ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド演:ブリアナ・ヒルデブランド/吹き替え:嶋村侑「見習~い!」←うっせー!!毒舌パン
戦うタイプで、クリスタルとの相性が良いのかパワー・スピード・ジャンプ力など戦闘能力のバランスが最も取れている。パワフルなパンチ、キックなどの肉弾攻撃で戦うほか、遠・中距離の間合いで戦うのが得意とされている。ぐんぐんカットはカツミが火柱に包まれ、赤い閃光が炎の渦へと変わり、中央から
く破壊力を持つ。単純な拳による一撃「因果直突撃いんがじきづき」だけでなく、蹴り技の「因果直蹴撃いんがじきしゅうげき」体当たりの形で放つ「因果肉弾いんがにくだん」左右の拳を同時に叩きこむ「因果双拳いんがそうけん」などあらゆる状況下で放つことが可能。・天地魔闘の構え(ドラゴンクエスト
たしかグリセリンって甘い香りするとかなんとか -- 名無しさん (2018-12-13 17:02:27) 弟たちを見ると彼も覇気使いで肉弾戦もこなせるのかね。加えてあの厄介な能力と考えると読者が思ってるよりはたぶん強いよなこの人 -- 名無しさん (2020-05-31
種族。作中で登場した種族の中では最強の存在。普段は金属質の甲殻を半球状に閉じて休眠状態を維持しているが、有事の際は高い攻撃力と耐久力を武器に肉弾戦を行う。瀕死状態になると、甲殻を閉じて自己回復を行う。スクリューアタックの動作を感知すると、軌道上に瞬時に先回りして反撃してくるため通
際には五指の爪を駆使するが、これは数十センチまで伸び、鋼鉄には少々劣る強度によって高い切れ味を発揮する。ビルからビルへと縦横無人に跳び回って肉弾戦を披露する。スマホを使いこなしており、SNSでまなに妖怪ポストの在処を教えた。91話にて、少なくとも50年前には現在とほぼ変わらぬ容姿
従って、グラフィックが変化する。ジェド神官。男。いつも気難しい顔をしている。ヤッコフ魔法使い。老人。穏やかでチームの保護者役。騎士団グループ肉弾戦に強いが魔法の使い手がいないので回復が辛い。ライアットお城の騎士。190cm。真面目だが優しく、姫に恋をしているというオーソドックスな
け、20年に一度の「式年奉火」の儀式をヨーセフの実の娘であるリアナに代わり、自らが執り行うことを決める。戦闘面では回復魔法のスペシャリストで肉弾戦は不得手とファイナルファンタジーで言うなら白魔導士。「導く」は町にいる人を連れ歩くことが可能になる。「導く」で連れ歩いている人は「加勢
することになる。なお、クラスは神。ただし、ダンがベースのためか、攻撃モーションはローリングソバット。スキルはダンと同じラッシュ。とんでもない肉弾派女神である。ちなみにエイプリルフールイベントではあるが、結末は意外とシリアスである。追記、修正は石を割ってからお願いします。この項目が
またMr.2の行う偽国王軍の破壊活動に参加しているため、演技力も高いことが分かる。実の能力が戦闘に関係ないため、その戦闘力は完全に自前だが、肉弾戦のみであれば格上のMr.1とも渡り合えるだけの実力を持つ。コードネームの由来は「盆暮れ」。Mr.3本名はギャルディーノ。「闇金ギャルデ
基本的に血鬼術の特殊性頼りの傾向にあったそれまでの鬼達とは異なり、戦闘スタイルは己の武術を術で強化した「破壊殺」による搦め手無しの正面からの肉弾戦。「武の道を極める」と豪語するだけあって武術家としての実力は非常に高く、柱でも上位の実力者だったと思われる煉獄や痣を発現させた『水柱』
ち向かう、しかしタロウは冷静に対処する。まずはキックでハンマーを弾き飛ばし、ミサイルや帽子も回避する。そしてアロー光線で帽子の機能を破壊し、肉弾戦に持ち込む。終始タロウが優勢だったが、ピッコロばかり応援する太一少年を見て事情を察する。タロウ「わかったぞ!君が怒ったわけは、それは勿
だが。最近はある程度自力で分離、装着できるように改良されている。◇戦闘スタイル◇焼却砲を初めとした数々の武装とサイボーグという身体を活かした肉弾戦の2つがメインで、遠近共に隙がない。(ガロウ曰く「ハンパねぇスピードに加えてタンクトップマスター並みのパワー」)また肘や肩など、体中か
実際問題ブラック指令が「今まで負けたのは円盤生物のフィジカルが弱かったせいだ」と考えること自体は不自然なことじゃない。今までの円盤生物との肉弾戦がレオの全力だったと仮定するならブラックエンド程度の戦力でよかったんだろ。現実は見ての通りだったけど -- 名無しさん (2017
ている。ピンク色の髪の毛のお姉さんキャラ。おばさんは禁句らしい…基本的には気のいい性格だが、初対面時の会話などどこか秘密も抱えているような…肉弾戦と術の両方をバランスよくこなす僧侶型キャラ。能力的に目立った穴はないが、逆に言うとこれと言った長所もないということでもある。炎や光の攻
と*2。Jとの最終決戦では「(同様の形態を持つ相手に)世紀王宿命の最終対決」「巨大化したからと言って勝てまい」と意気込む。そして一時はJとの肉弾戦で優位に立つが、徐々に形勢が逆転。シャドーチャージャーにJパンチを浴びてダウンし、最後はジャンボライダーキックで爆散した。本作以降、シ
だだけで離れた対象に高熱を付与させ発火させることもできる。これがほんとの「熱視線」戦闘の際は基本的に武器は使用せず、高熱を帯びたパンチなどの肉弾戦を好むが、場合によっては薙刀も使用する事もある。刀身に炎熱を纏わせる事で斬撃と火傷を同時に与える事も可能。アニメオリジナルシーンにおい
の技術は世界一の殺し屋と謳われたマイケル・ガーラントから伝授されたもので、今でもガーラントの技術には及ばないと謙遜している。屈強な体格なので肉弾戦でもかなりの強さを誇る。そのパワーはリョウ以上だが、スピード面ではリョウに軍配が上がる。鍛え方が違うので、38口径以下のなまくら弾を撃
ルドメッキマン」も存在する。意外と登場作品は少ないのだが、敵としての強さと味方としての頼もしさもあって、強烈なインパクトを持つ。「ゴーレムは肉弾能力は優れるが、鈍重」というイメージを広めた立役者ともいえる。作品によってはむしろ俊敏なことさえあるが…。Ⅴなどでは仲間モンスターとして
の世界一なんだよ…」とつぶやいて狙撃している。射撃と筋トレを日課にしており、驚異的な跳躍力と俊敏性を有している。格闘技にも精通しているため、肉弾戦でもかなり強い。敵の狙撃を難なく回避してしまうほどの身体能力を持っているが、なぜか香のハンマーやこんぺいとうなどは避けられない。また作
る中、辛くも逃れてきた。眼鏡っ子。しかし、記憶力は怪しい。さらにドジっ子。実にあざとい。能力はジャネットをさらに魔法寄りにした感じ。しかし、肉弾能力も決して低くはないので殴れなくもない。全キャラ最高の回復力を持った僧侶型キャラ。全体回復から状態異常回復、蘇生に至るまで回復のエキス
のは、SDじゃなく絵から実体化したSDIでしょ -- 名無しさん (2018-02-04 02:26:38) 平成メカゴジラと対決したら肉弾戦に持ち込めば有利だが下手に光線を放てばプラズマグレネイドで跳ね返されて自滅しかねない。機龍が相手だと一撃必殺のアブソリュートゼロを避け
をセットして変身したブルのパワー形態。属性は『火』でメインカラーは赤。炎のエネルギーを力に変えて戦うタイプで、パワフルなパンチ、キックなどの肉弾攻撃で戦う。イサミの性格的にも実はこっちの方が相性に合ってたりして。◇ブルフレイムの技●フレイムエクリクス炎のエネルギーを光線にして両腕
ストルクローで早速攻撃を加えようとする。カンバーの一撃を避け、ポタラ合体で現れた超サイヤ人4のベジット:ゼノの激突。監獄惑星を壊し続ける程の肉弾戦を展開するが、ベジット:ゼノの力を前にカンバーも押され気味になる。上空へと態勢を立て直したカンバーは、ベジットブルー界王拳との戦闘と同
の『リング』を身に着けたハルを言葉巧みに誘導し、互いに1つの『リング』となって戦いを開始する。『リング』を用いた激しい戦いを繰り広げ、最後は肉弾戦となり首の骨を折られ死亡した。シネストロを殺したハルは『セントラル・パワーバッテリー』へと足を進める。再び立ちふさがったキロウォグの言
た両腕を持つ。感情や知性の類は存在しないようであり、デストラの命令に従って戦闘や破壊活動を行う。作中では両腕の「カメクダーク」で敵を握り砕く肉弾戦タイプの赤と、両手から「カメク弾」を発射して攻撃する砲撃戦タイプの青、その他、紫・緑・灰のカラーをした個体が登場している。白の個体は甲
登録日:2018/12/12 Wed 06:39:05更新日:2024/03/28 Thu 13:10:15NEW!所要時間:約 146 分で読めます▽タグ一覧弱いボスとは、弱いボス敵である。対義語は強い雑魚。●目次概要ボス敵――それはゲームにおいて重要な立ち位置におり、ザコ敵と
られていた。政田池輝CV.小野大輔プリンセスカンパニー社長。アキバ自警団に自社の女性社員を派遣し、自警団を内部から瓦解させていたバグリモノ。肉弾戦こそ強いが、暴力は好まないためTCG「バトルクリーチャー」のデュエルを挑む。タモツにデュエルで負けた後、何故か全裸になり、カツラも脱げ
ライダー時のOC段階アップも継続。宝具は三色の弾からランダムで選びそれぞれ異なる支援性能を発揮する。お前に相応しいソイルは決まった。ようやく肉弾戦をしないルーラーが来た◇壱与CV:小澤亜李ILLUST:toi8史実においては、卑弥呼に自身の宗女(後継者)と定められた少女であり、そ
ルスやロイみたいな「根本・先端の差」がなく(ルキナの父親だからか)、技の炎属性も無い。ロイの場合は根本の爆発力を頼りに戦うため見た目に反して肉弾戦ファイターのような立ち回りでガンガン行くキャラなのだが、クロムは実質リーチ拡大した状態でロイの技を使いつつ切り込んでいけるので柔軟性は
ピンを外した状態で地面に叩きつけると衝撃波と火柱を発生させて周囲を壊滅状態にすることも可能。他にも両腕から光弾を連射したりもできるが、単純な肉弾戦でも両戦隊を圧倒している。更にはカプセル怪獣疑似生命体『ゴーラム』を複数所持しており、小型化して持ち歩いている。そんな彼の最大の特徴は
ライアスよろしく壁と壁を跳ね返って高速移動したのち地上へ落下、ステージ中央への2連バウンド攻撃後に衝撃波でフィニッシュを仕掛ける。高速化した肉弾攻撃はどれも厄介で、多くの技に付随する二重衝撃波の多用と、地上での脅威度が高いデスパレートダムダムが接近戦を困難にしている。しかし、他の
から兄の狂気じみたライダーごっこの影響で周囲から白眼視されており、今に至るまで一葉を殺したいほど憎悪している。女性であるが兄弟の仲でも最強の肉弾戦能力を有し、ユカリスや戦闘員化した中尾を軽くぶちのめせる。幼い頃、兄への復讐やイジメに立ち向かうために格闘技道場『小虎の穴』に通い、師
の中では初の中学生。同時に特別枠である速杉ホクトを省けば運転士最年長。幼少のころは空手を習っていた為、戦闘では徒手空拳から空手の技を繰り出す肉弾戦を得意としている。また観察力も優れている。そんな経歴や京都支部にてホクトから直々に指導された為単純な実力は速杉ハヤト以上であり、全運転
ー一辺倒のキャラ」というイメージが定着しており、例外の作品こそあれども基本は脳筋であった。本作のミノタウロスも例に漏れず、斧と巨体を活かした肉弾戦を仕掛けてくるのだが、とある一点のみ、他作品でもそう多くは見られないだろう最大の特徴がある。牛のごとき頭部をもった魔族。手にした斧を投
昇させる”プロテインザスバル”*28という能力を持つ。また戦闘ではスバルが愛するアイアンマンのようにロケットパンチやジェット飛行などを駆使、肉弾戦特化のキャラクターとなっている。なお3Dモデル同様に手から中華そばが出る。そしてなぜかスバル本人に先駆けてスバルドダックが参戦している
長期戦には不向きな事と、個性の発動は一日一回である事。 制約や発動条件の厳しさから使い勝手は悪いものの、その強化性能はOFAを使用した緑谷に肉弾戦で拮抗可能な程の効力を与える程。加えて発動条件の厳しさはラブラバ自身が狂信的なまでの愛をジェントルに向けているため事実上制約がほぼ無き
声をかけたのが初登場。ジョーニアスはその雰囲気や言動から友好的な来訪者ではないと判断し、タルタロス側も応戦する構えを見せたために戦闘に突入。肉弾戦ではほぼ互角に渡り合い、アブソリュート・デストラクションの分散攻撃もやや小さめのプラニウム光線(Aタイプ)を複数展開し、適時発射すると