ポケパワー・ポケボディー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
るギミックと組めると最高で、上述の「たきつける」との相性はポケモンカードADV時代が始まるとともに一世を風靡し、ADV・PCG時代のカードがスタン落ちするまでずっと環境の中に居座り続けた。先に「レジギガスはレジツヨスだ」という文言が述べられているが、そういう意味ではエネコロロも相
るギミックと組めると最高で、上述の「たきつける」との相性はポケモンカードADV時代が始まるとともに一世を風靡し、ADV・PCG時代のカードがスタン落ちするまでずっと環境の中に居座り続けた。先に「レジギガスはレジツヨスだ」という文言が述べられているが、そういう意味ではエネコロロも相
ありながら刃砦の英雄より重く刃砦の英雄と違って単体で仕事できないと様々な点で見劣りしてしまうため、メタに食い込むほどの活躍はイニストラードがスタン落ちするまで見せなかった。また一方で刃砦の英雄の弱い所は引き継いでおり、それが第三・第四の弱点除去耐性がない出てすぐに仕事をしないとな
たら死。 -- 名無しさん (2019-05-31 16:57:39) M20にて吸血鬼シナジー特化ソリン登場→吸血鬼の本場イクサランスタン落ち→エルドレインに吸血鬼いない→テーロスにも吸血鬼いない あのさあ… -- 名無しさん (2019-10-29 10:28:36
… -- 名無しさん (2013-10-02 15:16:46) いずれ忘れた頃に緑黒になって帰って来る予定だゾ☆ とりあえずヴラスカがスタン落ちするまで待ってみるんだゾ☆ -- 名無しさん (2013-10-02 20:02:15) フレーバーテキストで登場してたからこ
こうかくレンズ」。さいみんじゅつに加えて「ハイドロポンプ」などの命中率も上げられて無駄がないのだ。*3 ポケモン本家で言うと第三世代。現在はスタン落ちではなく互換切りされているため、公式サイトで検索しても出てこない。見に行きたい場合は有志サイトがあるのでそちらをどうぞ。
パワー「すいすいダンス」を持ったルンパッパとの相性は抜群によく、この組み合わせは「ルンパカルゴ」と呼ばれて一世を風靡した。さらにこのカードがスタン落ちして10年以上後、2018年5月3日発売の「チャンピオンロード」でこのマグカルゴのリメイク品が登場して出て環境に顔を出しているよう
。更に好きなエネルギーとして扱えるため圧倒的な汎用性を誇り、あらゆるデッキに入れるポテンシャルを秘めている。後にカードデザインの刷新によってスタン落ちしたが、インフレ著しい現在でも単体で採用してもいいだろうとさえ言われていることからもその強さが伺える。ちなみにこの『エネエネ』マル
る。カードファイト!!ヴァンガード査定形式なので基本的には上述の通り。無印→Vシリーズ→Dシリーズと2回にわたり大規模なローテーション(所謂スタン落ち)を行い、それに伴って査定面が上下した。その為査定形式でありながら各シリーズ間のカードパワーにはかなり違いがあり、シリーズを跨ぐと
ラザーズの別の意味でのアイドル「チアガールアダレード」みたいなのも登場するのだろうか…。気になるアイドル達を紹介しよう。(青はVカード、緑はスタン落ち)G4●輝きの新星 イヴP14000登場した歳に山札の1番上のカードを見て、コールすることが可能。トリガーとかが来ちゃった場合でも
チを見下したままだったな。 -- 名無しさん (2014-11-23 19:23:35)#comment*1 とはいえその時はパシフィカスタン落ちしてたので仕方ない事ではあるけど*2 多分男子部と女子部が分かれてるとか、名前が同じだけで公立と私立で違うとかそんなのだろう。*3
ドが売ってなかったり過去カードの復権が増えたDM -- 名無しさん (2016-09-21 21:53:54) これを乗り越えたとしてもスタン落ちがあるゲームだといつかは…… -- 名無しさん (2017-05-06 20:03:22) これ使いたい、あれも入れなきゃ→枠
を残したから」というもっともな理由での再録だが、黒のソリン・マルコフは「イケメンだから」というあんまりな理由 ●数少ない黒を支えていた強迫がスタン落ち ●黒の強みである単体除去を無力化するキーワード能力「呪禁」の登場●血の味() これにはさすがの黒スレ民も絶望。 ほどなくして上記
ドはまだ裁定が固まっていないことはご存知だろうか?かつて子どもだった読者が大人になるだけの時間を経ても、なお裁定は揺れているのだ……。確かにスタン落ちがないうえでシリーズも長い遊戯王だが、そんなことは言い訳にならないほど多いのだ……そんなカードだらけの処理をほとんどバグなしで作成
。背景ストーリーじゃなくてデュエリストの事。 -- 名無しさん (2016-01-30 20:01:05) いくら環境がインフレしても、スタン落ちだけはやめてほしい。まぁ転生編で失敗してるからやらないとは思うけど -- 名無しさん (2016-02-16 17:34:55
現在に至るまで絶大な人気を博しており、今となっては国産TCGの代名詞。通称『遊戯王OCG』10000種類を超える膨大なカードプールを誇り、「スタン落ち」*6どころかフォーマット(レギュレーション)での住み分けを公式には一切行っておらず、デッキ構築の自由度は極めて高い。最も、近年は
な威力を持つ。たとえ手札がなくても5枚衝動できるので、撃った時点でほぼ確実にアドバンテージは取れる。PWカードの登場から基本セット2021のスタン落ちまで常にスタンダードに居続けたチャンドラが真夜中の狩りで収録されず、14年連続収録記録が途切れたことは驚きを持って迎えられた。しか
殿!(六武並感) -- 名無しさん (2016-12-22 18:23:40) 小手先というか場当たり的でみっともないのは確かではある。スタン落ちじゃない強みでもあるが調整前提なのは無様だよね。 -- 名無しさん (2017-01-09 00:34:17) エラッタに関し
ントシーンの一角には存在したが、ゼンディカー期は上記のカウブレードの、イニストラード期は青白デルバー等の隆盛を抑えきれず、活躍しきれないままスタン落ちを迎えた。カードが強くても環境に合致しなければ使われない好例であろう。とはいえ、そのポテンシャルは非常に高いので、モダンなどでも活
なくエネルギーとして場に出て、コストとして捨てられる。いいのかそれで。でも一番対戦で活躍しているのは多分このポワルンだろう。現在ではどちらもスタン落ちのため使用することができなくなっており、ポワルンも平凡なノーマルタイプのポケモンとして穴埋めのように登場している。イラストはかわい
いるのだが、ADVシリーズのことを話せる人は希少種レベル。ダブルバトルルールなんてもんもあったらしいが誰も遊んでなかったとか。さすがに2回もスタン落ちを経験して、さらに遊戯王やデュエル・マスターズ、ガンダムウォーなど他TCGの全盛期だったのだ。この時期にはプレイヤーは当然ショップ
変化ガスの効果を弱めて▪▪▪。 -- 名無しさん (2019-12-04 07:46:02) かがくへんかガスってポケモンカード、それもスタン落ちする前のネタなんだよね -- 名無しさん (2019-12-27 11:57:49) 賛否両論、カッコイイのからかわいいのまで
く他無かった。それも登場当時の最初期ですらあまり強くないとまで言われた奴が、である。古参プレイヤーにとってはにわかには信じがたい未来だろう。スタン落ちがない遊戯王であるからこそ日の目を見たカードと言えよう。現状では対【クシャトリラ】の部分ばかりが注目されており、それはつまるところ
ードに指定される。他のTCGにも同様の概念のカードリストは存在するが、OCGの場合一時期までコナミがエラッタ*1での緩和に消極的だった*2。スタン落ち*3がない。長い歴史が生み出した10000種類以上ものカードプールと、数多のコンボやシナジー*4。といった要素が組み合わさり、禁止
もゲートウォッチの赤担当として登場を重ねており、ローウィンで初登場して以来常にスタンダードにチャンドラは居続けたのだが、基本セット2021のスタン落ちとイニストラード:真夜中の狩りでの未登場により記録は途切れることになった。その間約14年。MTGの歴史の半分ほどを歩んでいるすごい
なカード。当時隆盛を誇っていた緑系のデッキを衰退させた原因。緑の愛好家として知られる当時のプロプレイヤーのブライアン・キブラーはこのカードがスタン落ちするにあたってこのカードを集めて燃やす動画を投稿して物議をかもした。ゾンビが火葬にされてる!その後もキブラーは《生命散らしのゾンビ
この頃のスタンダードは続唱ジャンドのせいで青ほんとに息してなかったからな…マジでこれくらい壊れた奴がいないとどうしようもなかった…アラーラがスタン落ちしたら敵がいなくなってしまって環境をめちゃくちゃに -- 名無しさん (2015-04-14 16:39:02) 禁止?しない
居場所となる。しかし登場当初は汎用性が高く強力な《反逆の先導者、チャンドラ》がいたためにたいへん影の薄いカードだった。結局大した活躍をせずにスタン落ち。値段自体はサムトやドビンほど崩れることはなかったが。運用もさることながら、今後のカードデザインもチャンドラとどう差別化していくか
と自体が無謀だったといえよう。にもかかわらず、このようなセットが5年にもわたり作られたのは・・・もしやWotCは、デュエマでもMtGのようにスタン落ちでもさせようとしていたのか?余談開発側もこのような縛りでスターターを名乗るのは無謀だと5年もかけてようやく気づいたのか、不死鳥編以
性に劣るという見方も。ただし、進化条件の違いなどで差別化は出来ており、DMPP-12以降のNew Division環境ではツヴァイランサーはスタン落ちしているため、大きく活躍の場を奪われる可能性はない。補足名前の『アックス』とは斧の意。イラストでは、もちろん巨大な斧を装備している
力な墓地肥やし手段を新たに取り込み、環境に食らい付いている。その後も、New Division環境では新たな墓地メタが登場したり関連パーツがスタン落ちしながらしぶとく活躍を続け、登場から一年が経ったDMPP-21でついに自身もND落ちした。しかしながらこの頃には同期の殆どが既に環
し殿堂入りはしなかったものの第一弾で登場したカードであることが災いし、新しいカードしか使えない「New Division」ルールではまさかのスタン落ち。代わりにスペック自体はほぼピカリエと同じで、唯一種族がアーク・セラフィム/ガーディアンとなった《護聖霊騎ケスト・リエス》が登場し
スト、速攻がないために場に出したターンに何もしない、搭乗4というこれまた重めのコストで搭乗員も必要とする三重苦から、まったく活躍できないままスタン落ちし、カスレアとしてストレージ格納庫の隅で埃をかぶることになった。時は流れ、『神河:輝ける世界』において「マナコストを踏み倒して墓地
や【自然エルフ】に押され気味だった。だが、「アルティメットコロシアム(UCL)」ではサーチカードの《森の女王・リザ》と《ざわめく森》が一気にスタン落ち。安定感を失ったリノセウスはこれでお役御免……とはならなかった。猛威を振るっていた【式神ウィッチ】や【妖怪ネクロ】に対抗する形で、
境は今ならまだしも2弾以降有用なカード多いから使えなくなると寂しくなるな -- 名無しさん (2020-12-24 08:57:10) スタン落ち採用したおかげでブライゼを弱体化させた意味がなくなってるの笑うな。 -- 名無しさん (2020-12-24 12:09:34
い。なんならスタンダードで苦しめられた憎いやつ、あるいは傭兵と違って優遇されてた部族、というマイナスの印象がある人だっていただろう。つまり、スタン落ちした後の彼女には需要がまったくなくなったのである。あるショップの店主は「レベルというデッキがあり、スタンダードでそれが主流になった
ら、自分のPPを6回復。3ターン目に結晶でプレイすれば、4ターン目にベイリオンをサーチできる。自然フォロワーのみとはいえ、上述のアイテールのスタン落ちに伴い実装されたとも取れる。フォロワーとしても強力。条件を満たせば1/6/8という驚異のコスパを発揮するが自然ロイヤルは戦型的にこ
発明品を作ろうじゃないか!主に爆弾をだぁ…」(CV:千葉繁)『サイエンス!育てよう君の才能♪スゴいぜドクターブーム♪』\オーイエー!/そう、スタン落ちから2年数ヶ月の時を経て、あの伝説のミニオンが生まれ変わって帰ってきた!概要でお相手だ!狂気の天才 ドクターブームはデジタルTCG
い。単行本3巻まで出て、物語後半でようやく第2期パックのダークネスエボルヴ(2018年12月現在の環境は第10期。この辺のカードはとうの昔にスタン落ちしており、公式大会では使えない)。しかもただでさえ展開が遅いのに、沙織の過去編で2話消費するなど配分も気になる。使用されるリーダー
。こちらも残念ながら現在はサービス終了している。・ヴァンガードZEROスマートフォンで配信されたアプリ。多少のルールの違いはあるが、現状ではスタン落ちしたカードが使える唯一の手段だった。ストーリーは旧アニメのものがかなり忠実に再現されており、懐かしい気分を味わえる。マケミさんもG
だけで偏見持ってる人が未だにいるから -- 名無しさん (2023-08-09 11:53:14) まあ、これスタンダードにしてOCGはスタン落ちするね!とか言う事でもしなけりゃわざわざ既存のカード資産捨ててまで移るメリット無いし… -- 名無しさん (2023-08-1
(2023-04-01 03:15:17) 環境デッキはかるーく回避できるのに対して非環境デッキはうらら1枚でかるーく止められる。実質的にスタン落ちみたいな役割を果たしてるカードなんでしょコナミ的には。遊戯王を遊ぶ資格が欲しかったらうらら回避できるデッキを買ってくださいねってこ
ので影が薄かった。さらにこのカードの登場後にコンボゲーのウルザズ時代が来たこと、MTGの黄金期と呼ばれたマスクス~インベイジョン期にはすでにスタン落ちしていたこと、当時のエターナルはお貴族様の遊びとして敬遠されていたことなどもあって本当に影が薄かったのである。*4 Maveric
揮する《仕込みマシンガン》《自業自得》《裁きの天秤》そして準決勝・決勝共に果敢に立ち向かい、見事世界大会優勝を果たしている。こうした事例は、スタン落ちが無く広いカードプールを誇る本ゲームにおける活躍の可能性を見せてくれている。関連カード盾航戦車 ステゴサイバー効果モンスター星6/
値が高いが、売却してもトレードしたいカードは買えないから」と多少の損に目を瞑ってトレードを持ち掛ける、後者であれば、ポケモンカードゲーム等でスタン落ちしてゲームでは使えなくとも関係なく、カードそのものに価値を見出しているからトレードしてほしい、三国志大戦シリーズで使っているカード
ードが一切制定されなかったということがある。まあ、制限が検討されそうなパワーカードがなかったかというとそんなわけはなく、大型大会では途中からスタン落ち的なレギュレーションが制定されたりはしたが、少なくとも禁止・制限しないと普通の対戦環境が崩壊するほどのバランスブレイカーは出なかっ
極的に除去を行っていけば確実・迅速に盤面を制圧できるだろう。ストリクスヘイヴンやフォーゴトン・レルム探訪のドラゴンサポート呪文が入れ替わりでスタン落ちしたのが惜しいところ。余談後の「次元の混乱」で楔3色*1のドラゴンである「報復するものオロス/Oros, the Avenger」
った。空前絶後のスタンダード、ブロール、ヒストリック、パイオニア、モダン、レガシーの禁止六冠王達成である。まだ収録されたエルドレインの王権がスタン落ちしていない内に、主要なフォーマットから軒並み出禁という快挙(怪挙?)を成し遂げてしまったのであった。このことから、一部では六冠泥棒
それぞれの端数は切り捨てる。飛行、トランプルハイドロイド混成体は、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。0/0《風景の変容》のスタン落ちに伴って出現した【スケープシフト】の後継デッキ。《不屈の巡礼者、ゴロス》による《死者の原野》のサーチを主軸としている。エルドレイン
イスも再生しない仕様に変更されたため、以前より幾分かは撃滅剣の声も抑えられるようになった。それでも大体二連続で振るわれていたが。その後NDでスタン落ちしてからはさすがに勢いが衰えていた本カードだったが、前述の通り第21弾でDP殿堂が解除されたことで再び撃滅剣はランクマで唸りを上げ
(2018-07-13 14:15:32) 「カードプールが増えれば強いカード」なのかと思ってたけどそれ以下のごみみたいな評価だったんだな。スタン落ちのない遊戯王みたいなTCGはこういうのがあるから面白い -- 名無しさん (2018-07-13 14:26:32) 古い(も