カードのパラメータの求め方(その1)

ページ名:カードのパラメータの求め方(その1)

札憑きの古5マロです

 

今日はカードのパラメータの求め方の基礎的な理屈をつらつら書きたいと思います。

 

なんて大層な書き方はしておりますが、いやいや、別にそんな難しい話じゃないです。その気になれば、小学生だってできるようになります。本当です。説明は難しいかもしれませんが、やってることは簡単な算数ですから。だから最後に「ね?簡単でしょ?」って問います。

そもそも、87歳の僕が40年にわたって繰り返した老練(笑)な検証・パラメータ予測は、私がこの計算方法を思いついたことから始まったのです。あ、いや、本当に難しくないです。何自慢気に記事にしてんだ、と130歳の僕が赤面するでしょう。中二病ならぬ米寿病です。

 

とはいえ、始めっっからコンパスのカードを使って求めてしまうと何もわからなくなる可能性もありますから、いい例を用いて説明します。

何使うって?

 

ここはコンパス民らしくで説明します。

 

解散らしいですね、PSチート級ギルドのtrump。お疲れ様でした。

数字あてゲームをします(唐突)。ルールはこうです。カードを5枚選んでもらって、1枚目からA,B,C,D,Eなんて記号付けしましょう。AからEのカードの数字を当てられたら勝ちです。うわあ、つまらなさそう。というかAって名前を付けたらそれはもう数字は1しか有り得ないよね。エース。でも使います。わかりやすいんだもん。

勿論、当てる人間はAからEのカードの表面を見てはいけません。ただし、カードを置いた人(GM)に、「甲カードと乙カード(以下省略)の数字の合計はなんですか」とか「甲カードと乙カードの差は幾つですか」とか質問できるとします。質問の数が少なければ少ないほど点数が高いとかにしましょうか。

さて、私はいつも、カードを置いた人に5回問います。

「Aを除いた4枚のカードの数字の合計は?」

「Bを除いた4枚のカードの数字の合計は?」

……

「Eを除いた4枚のカードの数字の合計は?」

と。

その結果を表にしてみましょう。

左の5列はカードA~Eの枚数を、一番右の列は、左5列の枚数の場合の数字の合計です。

Aの枚数 Bの枚数 Cの枚数 Dの枚数 Eの枚数 左の場合の数字の合計
0 1 1 1 1 21
1 0 1 1 1 28
1 1 0 1 1 25
1 1 1 0 1 30
1 1 1 1 0 24

こんな感じになりました。大学?数C?の範囲で習う行列なんかを使って連立方程式を解くやり方にだいぶ似てますね。僕より賢い人はそっちで思考を整理してみてください。幼卒の37歳なので僕は知りません。行列のでき〇法律相談所という番組が法律相談に費やす尺の異様な短さの方が気になります。その点ホン〇でっか!?TVは番組名に正直です。

あと最近スーパーのセルフレジにできる行列に対して苛立ちを覚えるようになりました。年ですね。老〇と言われないようにチョベリグな精神と体調を維持したいと思います。

まあ、つまり、Aの数字をa、Bの数字をb、……Eの数字をeとして連立方程式なんてたてますと

  •     b+c+d+e=21
  • a    +c+d+e=28
  • a+b    +d+e=25
  • a+b+c    +e=30
  • a+b+c+d    =24

なんてことになります。いや、いろいろ書いてますけど、イメージが分かればそれでいいんです。

さて、表だろうが連立方程式だろうが、この5式を全部足してやるとどうなるでしょうか

Aの枚数 Bの枚数 Cの枚数 Dの枚数 Eの枚数 左の場合の数字の合計
4 4 4 4 4 128
  • 4a+4b+4c+4d+4e=128

です。簡単にするために式全体を4で割ってやると、

  • a+b+c+d+e=32

です。A~Eの数字の合計というのが計算できるわけです。

ここまでわかってしまえばあとは簡単です。その、a~eの和32から、Aを取り除いた時の数字の合計21を引いてやれば、そりゃあ

(a+b+c+d+e)-(b+c+d+e)

=a

ですから、Aの数字は11、つまりJということがわかるのです。同様に、Bは4、Cは7、Dは2、Eは8ですね。

やっぱりこのゲームクソゲーじゃねーか。

 


 

パラメータの求め方、数字の当て方としてはこの原理と全く同じです。5式作って、合計÷4を出して、それぞれ5式で引く。皆さんもやってみてください。

今回求めるのは

  1. 楽団姫 ディーバ
  2. アイちゃんのオススメ防弾パーカー
  3. 警備ロボ Guardoll-4771
  4. 究極系ノーガード戦法
  5. 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK

のLv50の攻撃パラメータです。

カスタムバトルの部屋の攻撃倍率を25倍にして、十文字アタリ君でやりましょうか。メダルは極力ついてないコスチュームで。メダル無効設定もして、計算ミスを防止します。今回は「その1」ですから、四捨五入ルールは考えないことにいたしましょう。

表にすると

ディーバ パーカー 警備ロボ ノーガード 全天 左の場合の攻撃力
0 25 25 25 25 15514
25 0 25 25 25 18757
25 25 0 25 25 19143
25 25 25 0 25 17834
25 25 25 25 0 15009
100 100 100 100 100 86257

こんな感じになっていればいいなあ。

ExcelなりGoogleスプレッドシートなり使えばとてもスムーズです。

-a B1 =(B6-B1)/25
-b B2 =(B6-B2)/25
-c B3 =(B6-B3)/25
-d B4 =(B6-B4)/25
-e B5 =(B6-B5)/25
  =SUM(B1:B5)/4  

今回こんな感じで書いてやって、B1~B5に値を代入すればいいです。

結果はいかがでしたか。

  • 楽団姫 ディーバ……242.01
  • アイちゃんのオススメ防弾パーカー……112.29
  • 警備ロボ Guardoll-4771……96.85
  • 究極系ノーガード戦法……149.21
  • 全天首都防壁 Hum-Sphere LLIK……262.21

となれば多分成功です。数字は大きいし、なんか5枚の合計×4を4で割ったら21564.25みたいな小数の値になるしわけわかんねえと思うかもしれませんが、まあ、大丈夫です。

実際はいかがでしょう。小数点以下は四捨五入されて表示されるはずです。

この方法を使えば、普段みることができない小数点以下のパラメータを少し見ることができます。(小数点以下のパラメータを求める目的ならば体力の測定には使えません)

 

言うのを忘れてましたが、今回の理屈には、「25倍はまじピッタシ25.000000倍」で、「コンパスのカードのパラメータには小数点以下が存在する」っていう仮定のもとに成り立っていますが、前者に関しては証明の仕様がないというか、運営じゃない僕みたいな二歳児がわかるわけないですからスルーです。

ぼくみたいな あおにさい に こんぴゅーたーの むずかちいおはなしは わからないでちゅ。

と、お道化ておきます。


てな感じです。

考え方自体はめちゃくちゃ簡単です。ただの四則演算と、連立方程式です。

1枚のカードのパラメータを1回の計算で出すのは、この後の話になります。基本は、5枚のカードのパラメータを5回のカスタムバトルを通して計算します。

(その節は、亜鉛さんというフォロワーさんにはとても力になっていただきました。この場を借りてお礼申し上げます)

これから少しずつ記事を書くのですが、これはまさに根幹の計算の一つと言ってもいいでしょう。

これで、皆さんパラメータの計算ができるようになりましたね?おめでとうございます!あなたも羅針パラメータ研究所の研究員になる資格を得ました!一緒に頑張りましょう!

 

ちなみに今、コンパスのカードは2019年10月現在282枚あります。後述しますが、パラメータとレベルの関係を計るためには異なる2つのレベルのパラメータを計算する必要があるので、280枚のパラメータをするためには少なくとも560回のカスタムバトルが必要になります

 

ね?簡単でしょ?

 


あとがき

勿論、ではないのですが、これよりも優れた小数点以下を計算する術が見つかったら1からやり直しです。私は2回やり直しました。そして、最近予測の下ブレがたびたび起こるようになり、小数点以下の数字の処理方法によるズレを考慮した方法を試す必要がでてきました、つまり実はもう一度計算しなおさなくてはならなくなりました。地獄か?

とはいえ現在は、パラメータの決まり方にある程度の法則性・ルールがわかっていますから、ここまで大変じゃないです。初歩的なプログラミングを学び、それらのルールを組み込んだパラメータ計算アプリケーションを作りました(まあ、ターミナルでしか動かないですけど)。おかげさまで、より早く正確な情報を皆さんにお届けすることができています。誤差があったとしても、結果として1の誤差がでたとき、計算上は0.1の誤差だったり(イキリ)。

 

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