ディーの日記 1583年4月10日

ページ名:ディーの日記 1583年4月10日

1583年4月10日 水曜日 午前9時


 余らが昨日サンフォード氏が運んできた、あるマケドニア人(ギリシア人)の手紙について話していたら、余の研究室の隅に黒い影が現れた。そして余は影に何者であるかと尋ねると、声がして、自らをマケドニア人であると話した。そしてその帽子には、大文字で以下の言葉


が書かれていた。エドワード ケリーはそれを書き記したが、それは汚れた者あるいは罪ある者などの意味である。そして声が「そうである」とはっきりと付け加えた。


ディー「神に感謝と称賛を」




 以下はエドワード ケリー氏とブロックリーのハッセー氏により、1583年3月22日金曜日にもたらされた巻物である。




(この巻物には、10の宝の有りかが暗号で書かれている)


ディーの日記 1583年4月11日
↑ ディーの日記