フランツ バードン

ページ名:フランツ バードン


 フランツ バードン (Franz Bardon. 1909年 - 1958年)は20世紀半ばのチェコの有名なオカルティストで、大戦中はナチスの強制収容所へ入れられていた。さらに戦後のチェコで共産政権の弾圧にあって死亡する薄幸の人である。バードンは神秘家の傾向が強く、魔術によってナチスや弾圧者と戦うよりも、全てを自己のカルマ、神の試練と考えて耐えるタイプだったようである。
 なお、バードンの他の情報や、師匠のクィンシュアーについて、さらに戦後のドイツでの評価などについては、フラーテル U∴D∴のドイツからの手紙に詳しいので一読を勧める。
 バードンは三冊の本を残しており(Initiation into Hermetics, The Practice of Magical Evocation, The Key to the True Kabbalah)、いずれもオカルティストの間で高い評価を受けている。
 バードン三部作は、下から積み上げていく形となっており、一作目をマスターした後に(少なくともステップ8まで完了しているのをバードンは勧めている)二作目に入れるようになっている。


ヘルメス主義への秘儀参入
 バードン三部作の一作目。ヘルメス学の優れた訓練体系


召喚魔術の実践
 バードン三部作の二作目。惑星の知性体らの召喚をする方法


真のカバラの鍵
 バードン三部作の三作目。カバラについて


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