ソロモンの鍵 1-13

ページ名:ソロモンの鍵 1-13

第13章 夢の中の愛の作業と、どう実践すべきか*1


 もし汝が恋人と夢の中で楽しみたいならば、これは恐るべき試みである。汝が夢を望むための呪文を唱える前(第2の書で記した時間に行う)に、天空が雲一つない快晴であるのを確認せよ。汝の部屋の窓から空を見るのに、快晴であるなら助けとなろう。夜の星々と月を見ながら、以下のように心から唱えよ。

 アグラ、ヨド、ヘー、ヴァウ、ヘー、イア、イア、イア、ヴァ、ヴァ、ヴァ、イア、イア、ハニスタロド、アドナイ、エロヘノ、ヴェハニグロド ラヌ、ウルバネノ、ガールゴラム*2。最も聖なる力ある父なる主よ。万物を創造し、男と女の心の中を知る方よ。我は上記の最も聖なる御身の御名とともに、(女の名前)の心と精神を啓明し、我が彼女を愛するだけ彼女も我を愛するようにし、我が意志を行うようにさせるよう御身に懇願する。さらに、我が持つ像のように、夢の中で(女の名前)も我との甘い抱擁を感じるようにしたまえ。

 その後、同じ試みを行いたいならば、像を枕の下に置き、先の呪文を3回繰り返せ。それにより汝は結果を見るであろう。そして第2の書の第1章で説明した事すべてを行うようにせよ。


ソロモンの鍵 1-14
↑ ソロモンの鍵


*1 この章もマサースは省いている。
*2 研究者のマイケル シドロフスキーは、この文を申命記 第29章28節が崩れたものと考えている。