ソロモンの鍵 1-1

ページ名:ソロモンの鍵 1-1

ソロモンの鍵


第1の書


第1章 この知識を得るための神の愛について


 ダヴィデ王の息子、イスラエルの王ソロモンは、我らの鍵の始まりは神への畏れ、神への崇拝、心からの神の賛美、我らが理解したいと望む全ての事柄への神への呼びかけ*1と高い献身による作業により、神は我らを正しい道へと導くだろうと述べている。また、汝がこの魔術の技と学の知識を得たいと望むならば、時間と日にちと月齢の準備が不可欠である。これらの準備が無ければ、汝は何も効果を得られないだろう。だがこれらに従って熱心に行っていたら、汝は容易で完全に(魔術の)効果に到達し、望むものを得られるだろう。


ソロモンの鍵 1-2
↑ ソロモンの鍵


*1 マサース注。Lansdowne 1202文書は、この部分を省いている。