アイザック ニュートン

ページ名:アイザック ニュートン

 

 アイザック ニュートン(1643年 - 1727年)は、かつては科学者の代表のように考えられてきたが、実際の彼はむしろオカルト(特に聖書の預言の解読)や錬金術の方が活動の中心だった。
 1936年にニュートンの遺品の日記類のオークションの大半を落札し、詳細に調べたケインズ(かのケインズ経済学の経済学者である)は、そこには大量の錬金術のシンボルと記録が書かれていたのを見つけた。彼は言う。「ニュートンは(これまで考えられてきたような)理性の時代の最初の人ではなく、最後の魔術師だ」。

 ニュートンの錬金術記録はケインズと奇書収集家のアブラハム ヤフダが大半を落札したが、それらはエルサレムのイスラエル国立図書館に現在所蔵されている。近年、ニュートンの錬金術に関する断片的な著作を収集・整理・複写してオンラインで自由に閲覧できるようにするプロジェクトがいくつか開始されたが、その中のアメリカ国立科学協会の支援を受けたアイザック・ニュートン化学プロジェクト(The Chymistry of Isaac Newton Project)をこの訳の原本として使う事にする。

 

Keynes 26 1695(6)年3月2(3)日のニュートンの日記

 

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