ソロモンの鍵 水星のペンタクル

ページ名:ソロモンの鍵 水星のペンタクル

水星のペンタクル


以下はSloane 3091より


 図44――水星の第1のペンタクル――これは天空の下の霊らを召喚する助けとなる。


 (マサース注記)これらの文字はイェカヘルとアギエルの霊の名を形成する。


以下はSloane 3091より


 図45――水星の第2のペンタクル――ここに記される霊らは、自然の秩序に反する効果をもたらす助けとなる。この霊らは他の惑星らの下で抑制されてはいない。また、容易に答えを返すが、視るのは難しいだろう。


 (マサース注記)ここにある文字はボエルと他の霊らの名前を形成する。


以下はKings 288より


 図46――水星の第3のペンタクル――これと以下に続くものは、水星に属する霊ら、特にここに名前が書かれている者らを召喚する助けとなる。


 (マサース注記)水星の神秘的な印章である。周囲の文字はコカヴィエル、ゲドリア、サヴァニア、コクマヒエルの天使らの名である。


以下はSloane 3091より


 図47――水星の第4のペンタクル――さらにこれは創造されたもの全ての知識と理解を得たり、隠されたものを探り出すのに適切である。また、アッラトリと呼ばれる霊らに命じて遠隔の対話をさせる。この霊らは非常に容易に従う。


 (マサース注記)中央の名前は神エルである。12芒星に書かれた文字は、「IHVH、不安定なものを正し、虚無を制約したまえ」という文を形成する。周囲の短詩は「知恵と徳は主の家に。万物の知識は永久に主とともにあり」である。


以下はSloane 3091より


 図48――水星の第5にして最後のペンタクル――これは水星の霊らに命令し、また閉ざされた扉を開く助けとなる。どのようなものであれ抵抗は出来ない。


 (マサース注記)ペンタクルの中にはエル、父アブ、IHVHの名がある。周囲の短詩は詩篇 第24篇7節の「門よ、こうべをあげよ。永久の戸よ、あがれ。栄光の王が入られる」からである。


ソロモンの鍵 月のペンタクル
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