ソロモンの鍵 金星のペンタクル

ページ名:ソロモンの鍵 金星のペンタクル

金星のペンタクル


以下はSloane 3091より


 図39――金星の第1のペンタクル――これと以下に続くものは、金星の霊ら、特にこの中に書かれている名の者らを支配する助けとなる。


 (マサース注記)金星の神秘の印章と、周囲にあるのはノガヒエル、アケリア、ソコディア(あるいはソコヒア)、ナンガリエルの天使の名である。


以下はSloane 3091より


 図40――金星の第2のペンタクル――これらのペンタクルらはまた、恩恵と名誉と金星に属するすべてのものを得て、それらに属するものを達成する助けとなる。


 (マサース注記)ペンタクルの中の周囲の文字は、金星の霊らの名前である。周囲の短詩は雅歌 第8章6節の「私をあなたの心に置いて印のようにし、あなたの腕に置いて印のようにしてください。愛は死のように強いゆえ」からである。


以下はSloane 3091より


 図41――金星の第3のペンタクル――これを誰に見せても、愛を喚起する助けとなる。この天使モナキエルは金星の日と時間、1時か8時に召喚されなければならない。


 (マサース注記)図の中にある文字は、IHVH、アドナイ、ルアク、アキデス、エガルミエル、モナキエル、デガリエルである。周囲の短詩は創世記 第1章28節の「神は彼らを祝福して言われた。生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせ治めよ」からである。


以下はLansdowne 1202より


 図42――金星の第4のペンタクル――これには大いなる力がある。金星の霊らを従わせるよう強制し、汝が望む誰にせよ汝のもとへ来るようにさせるからである。


 (マサース注記)図の四方の角には、IHVHの名の文字がある。また他の文字は金星の霊らの名前シキイ、エリ、アィブなどを形成する。周囲の短詩は創世記 第2章23-24節の「これこそ、私の骨の骨、私の肉の肉。彼ら二人は一体となるのである」からである。


以下はSloane 3091より


 図43――金星の第5にして最後のペンタクル――誰にせよこれを見せるのみで、驚異的に愛を掻き立てる。


 (マサース注記)中央の正方形の周囲にあるのはエロヒム、エル ゲビルの御名であり、残り2つは私は判読できなかったのでそのままにしておいた。文字は渡河文字で書かれている。周囲の短詩は詩篇 第22篇14節の「私の心は、ろうのように、胸のうちで溶けた」からである。


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