ソロモンの鍵

ページ名:ソロモンの鍵

 

 ソロモンの鍵(Clavicula Salomonis)は、16世紀半ば頃に書かれたと思われるグリモアで、全てのグリモアの中でも最も重要で有名な書である。

 旧約聖書に登場する王の一人で、魔術に卓越していたという伝説のあるソロモン王が書いたという設定であるが、実際は16世紀頃の修道士や低位聖職者が書いたと思われる。
 内容としては、悪しき霊の召喚の方法、惑星の護符ペンタクルのカタログなどである。
 このグリモアは当時の魔術師らに大きなインパクトを与え、ゴエティアなど、その後に書かれたグリモア群はいずれも本書を参考にしている。
 1889年に出版されたマサース訳版を訳の原書とした。訳者のサミュエル リデル マクレガー マサースは魔術結社「黄金の夜明け」団の創設者の一人でもあり、アカデミックな訓練がされていないので、原典の明記などに聊か問題があるものの、実践オカルティストにしか書けない脚注は、それ自体に興味深い価値がある。

 

ソロモンの鍵 序文
ソロモンの鍵 導入

 

第一の書
ソロモンの鍵 1-1 第一章 この知識を得るための神の愛について
ソロモンの鍵 1-2 第二章 日と時間と惑星の性質について
ソロモンの鍵 1-3 第三章 この術について
ソロモンの鍵 1-4 第四章 エクソシストにより作られた告解
ソロモンの鍵 1-5 第五章 祈りと召喚
ソロモンの鍵 1-6 第六章 さらに強く、より効果のある召喚の呪文
ソロモンの鍵 1-7 第七章 極めて強力な召喚の呪文
ソロモンの鍵 1-8 第八章 ペンタクルとその作成法について
ソロモンの鍵 1-9 第九章 盗まれたものへの試みと、どのように行うべきか
ソロモンの鍵 1-10 第十章 不可視の試みと、どのように行うべきか
ソロモンの鍵 1-11 第十一章 愛の試みと、どのように行うか
ソロモンの鍵 1-12 第十二章 果実の試みや作業
ソロモンの鍵 1-13 第十三章 夢の中の愛の作業と、どう実践すべきか
ソロモンの鍵 1-14 第十四章 厚遇と影響力を求める試みについて
ソロモンの鍵 1-15 第十五章 憎しみと不和を作る試みに関して
ソロモンの鍵 1-16 第十六章 嘲笑いと嘲りの作業をどう行うか
ソロモンの鍵 1-17 第十七章 特別な試みと作業をどのように行うべきか
ソロモンの鍵 1-18 第十八章 聖なるペンタクルとメダルについて

 

ソロモンの鍵 ペンタクルの章
ソロモンの鍵 土星のペンタクル
ソロモンの鍵 木星のペンタクル
ソロモンの鍵 火星のペンタクル
ソロモンの鍵 太陽のペンタクル
ソロモンの鍵 金星のペンタクル
ソロモンの鍵 水星のペンタクル
ソロモンの鍵 月のペンタクル

 

第二の書
ソロモンの鍵 2-前書き
ソロモンの鍵 2-1 第一章 必要な準備が整った後に、術の実践を完全にするために何時行うべきか
ソロモンの鍵 2-2 第二章 術の師は自らをどのように律するべきか
ソロモンの鍵 2-3 第三章 術の師の仲間や弟子らはどのように自らを律するべきか
ソロモンの鍵 2-4 第四章 断食、隠棲、行うべき事について
ソロモンの鍵 2-5 第五章 沐浴と、どのように行うかについて
ソロモンの鍵 2-6 第六章 術の衣服と靴について
ソロモンの鍵 2-7 第七章 都合よく術の試みや作業を行える場所について
ソロモンの鍵 2-8 第八章 ナイフ、剣、羽根ナイフ、鉄筆、短ランス、ワンド、杖、その他の魔術の術の道具について
ソロモンの鍵 2-9 第九章 円の形成について
ソロモンの鍵 2-10 第十章 魔術の術で用いる香、香木、香水、その他の似たものについて
ソロモンの鍵 2-11 第十一章 水とヒソップについて
ソロモンの鍵 2-12 第十二章 光と火について
ソロモンの鍵 2-13 第十三章 術の勧告について
ソロモンの鍵 2-14 第十四章 ペン、インク、色について
ソロモンの鍵 2-15 第十五章 ツバメと鳩のペンについて
ソロモンの鍵 2-16 第十六章 蝙蝠、ハト、その他の動物の血について
ソロモンの鍵 2-17 第十七章 真新しい羊皮紙や紙と、どのように準備すべきか
ソロモンの鍵 2-18 第十八章 蝋と真新しい粘土について
ソロモンの鍵 2-19 第十九章 針と他の鉄の道具について
ソロモンの鍵 2-20 第二十章 シルクの布について
ソロモンの鍵 2-22 第二十二章 印章について
ソロモンの鍵 2-23 第二十三章 霊への生贄とどのように造るべきか

 

ソロモンの鍵 付録1 ソロモンの鍵の古代の断片
ソロモンの鍵 付録2 ソロモンのカバラ的な招聘
ソロモンの鍵 付録3 神秘のアルファベット

 


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