アストラル体投射 12-2

ページ名:アストラル体投射 12-2

離脱の活性化により起きる結果


 あなたが離脱への欲望で心を充分に活性化させたと信じて、その信念が正しいならば、以下のうちの1つが起きるだろう。


 1. あなたはアストラル体の離脱の夢を見る。
 2. 肉体での夢遊病が起きる(その証の1つは、あなたが起きた時にベッドから出ているのを見つける事である)。
 3. あなたはこの欲望が心にあったまま深夜に起きる。
 4. あなたは意識的な離脱を体験する。


 これらのいずれも起きないならば、1つのみの説明がある。あなたの心がこの欲望により活性化したと想像していたに過ぎないか、あなたは無意識のアストラル体投射を体験していたかである。そして私に語らせてもらいたいが、この無意識のアストラル体投射はよくある事なのである。この無意識のアストラル体投射がいかによくあるかを誰も知らないと私は信じている。そして肉体の夢遊病の1つのケースに対して、10の無意識のタイプのアストラル体投射があると私は確信している。私は多くの意識的なアストラル体投射を体験しており、私がどれだけ無意識に離脱しているかわからない。それでいて私の知る限り、生涯で2、3回の肉体の夢遊病のみを体験しているのだ。


 そしてアストラル体の離脱をするよう欲望を活性化させる4つの方法がある。その第1は、アストラル体の離脱の夢を見たならば、特定の場所で意識を取り戻す方法の1つを試みる事である。


 第2は、あなたが肉体の夢遊病にあれば、肉体の「無能力」を適度に引き起こしていないからであり、そのため心拍をさらに低下させるならば、潜在意識の意志はアストラル体を離脱させようとし、その時に肉体は即座に反応せずに、背後に置かれるであろう。


 第3は、深夜に離脱の欲望とともに目を覚まして、この欲望にあなたの受動的な意志――あなたの想像的な意志――を向け、この想像的な意志の影響下で再び眠りに「入る」。また、眠りに入る前に肉体の完全な受動性も引き起こすようにするならば、あなたはアストラル体の強硬症で意識を取り戻すだろう。


 第4は、もしあなたに先の3つのいずれも起きないならば、あなたには欲望のストレスが欠けているか、無意識の離脱を行っているかである。この場合、眠る際に深夜の3時にいつも目を覚ますと自らに示唆をするようにする。


 それも効果が無いならば、やがては適切な時間に目を覚ます習慣が出来るまでは、目覚まし時計を用いる。そして目を覚ましたら、深夜に横たわったまま、意識があるものの眠気がある状態で、自らの受動的な意志が離脱への欲望に働くようにする。そして行う習慣が確立するまで毎夜これを続ける。それから、夜に寝る際に心拍を落とす事で肉体のより大きな受動性を引き起こす。


 これは私が試みて大きな成功をした方法の1つで、初めから意識を保っていた。我が心を離脱の考えで活性化させて夜に眠りに入り、心拍を充分に低下させてから寝る。眠る前に心拍は1分間に30回程度まで落とす事が多かったが、勿論これは寝ている間はより低下するだろう。


 それから深夜の特定の時間に目を覚まして、その時に体が動かせたならば、自らの受動の意志が自ら働くようにさせ、再び眠ってから時には離脱を引き起こしていた。だが起きた時に体が動かなかったならば、完全に平静な心で横たわり、部屋の天井へと上昇して離脱するとのみ考えていた。


 一般的に、意識を取り戻す前にアストラル体は肉体から分離した状態にあり、私がこの方法を試みた時――「初めから完全に意識がある」ケースの他に――多くの場合でこのように行っていた。


 また私が効果がある――実際には非常に効果がある――のを見つけた、他の方法もある。そしておそらくはこの方法により私が得た、最も心地よい体験でもあった。それは離脱への欲望で活性化させてから、深夜の2時に起きて、横たわったまま――意識があるが眠気もある――離脱してから私の家から少し離れた友人らの1人の部屋へと向かうと考える。私は横たわったまま、この欲望に私の受動的、想像の意志が働くようにさせ、やがてはこれを心に保ったまま眠った。そしてこれは働いた! 私がこのプロセスを1週間ほど繰り返すだけで、私は自らの肉体の代わりに、彼女(私の友人)の部屋で意識を取り戻していた。


 その時には彼女は寝ていて、そこでしばらく彼女を立ったまま見ていてから、私はその家から出ていった。するとあなたはこう言うかもしれない。「あなたがそこにいる間、なぜ彼女を起こそうとはしなかったのですか?」 だが私はこう尋ね返そう。「物理的にコンタクトしようとする、この古い実験を繰り返す事に何の利点があるのか?」 私はこれを過去に何度も試みていて、成功した事は一度も無い。そのため、離脱した時には他にも多くの事を見たり体験したりできる中で、私にはこれは時間の無駄に思える。


 私は彼女に対して、アストラル体の離脱についてよく話し、説明をしていた。だが彼女は聞いていたものの、常に疑いがあった。そこで私がこのアストラル体を彼女の近くに離脱させる比較的容易な方法を発見してから、実際に自らのアストラル体を離脱できると彼女に確信させる計画を思いついた。私は彼女に確信させるのを強く望んでいて、他の誰が信じようともしまいとも気にもしなかった。


幾つかの典型的な離脱


 そのため、我々はこの計画に同意した。それは両者とも夜の2時に起きて、意識があるものの眠気がある状態で横たわったままにする。私は自らが彼女の部屋へと離脱すると考えた。そして彼女の方は、私がそうするとイメージをしていた。この方法により、私自身の離脱の力だけではなく、彼女のサイキック力も助けとして用いる事を望んだ。我々は深夜の同じ時間に、自らの受動的な意志がこの欲望に働くようにさせた。


 それから何週間の間に、私は何度か彼女の部屋へと離脱し、そこで意識を取り戻すのに成功した。だが、その途中での記憶は無かった。言い方を変えると、私が意識を取り戻すまで無意識のままだった。ある時には、私が意識を取り戻した時に彼女もまた起きていたが、私を見る事は無かった。


 だが奇妙なことが起きた。私は次の機会の時には特別な事を行い、それを彼女に語る事はせずに、彼女がそれを説明できるかどうかを見る事に決めた。彼女も私を見ると約束した。


 そこで私は彼女のドレッサーへと行き、手で彼女のヘアブラシへと触れ、それから彼女のところへと歩き、手を彼女の肩へとしばらく置く。それから再びドレッサーへと戻ってヘアブラシへ触れてから、彼女のもとへと戻る――これを十回ほど繰り返した。この間常に彼女は寝ているように見えた。


 翌日に彼女に対して、部屋で私を見たかを尋ねた。「いいえ」と彼女は答えた。「でも、あなたがここにいた夢を見ました」
「どんな夢を見たの?」私は彼女に尋ねた。
「あなたが私の髪にブラシを使おうとしていた夢です」と彼女は答えた。「そして、あなたは行ったり戻ったりして、ブラシがどこにあるかを探そうとしていましたが、私はその間常にブラシはドレッサーの中にあると語っていました」


 たとえ彼女は夢を見ていたにすぎないにせよ、これはほとんど完全な成功だったと私は結論した。だが、私を見ようとする彼女の部分は不成功のように思えた。それから何が起きたのか? 次に私は彼女の部屋にいる夢を見て(明らかに、部分的に意識のある離脱である。私が翌日に彼女に会うまでは、この夢を思い出せなかったからである)、彼女はそこで私を見たと主張した。何物をも彼女が私を見なかったと確信させる事はできないだろう!


 勿論、「思念形(Thought Form)」の理論は、これを説明できよう。だが思念形が形成されて見られたという説よりも、アストラル体がそこにいるという考えが、よりあり得そうにないわけでもない。では、アストラル体の霊体が夜に離脱して、遠くにいる他者の思考に影響を与えられるとしたら、犯罪を犯した多くの人々は、彼らが寝ている間に近くに浮かんでいた犯罪的な霊体が犯罪を犯すように影響した結果である可能性はあるだろうか? 確実にそれは可能である!


 夢は起きている時に出会って、潜在意識に記録される出来事によってのみ作られるという説は、純粋に間違っている。死者や生者の霊体、死者や生者の思念は、夢の中にももたらされ、夢を見ている者の心に影響を与えられる――だが夢を見ている者はこの事に全く気づいていない。


 だがここには別の問題もある。ある者が夜にアストラル体を離脱させ、別人の家に入って、そこの住人らがこの霊体を見る事はあるだろうか? そしてあなたはこれら一般人に、離脱した霊体はどこかで寝ている世俗の生きている人だと説明できるだろうか? ほとんど無理だろう!


 そして離脱した霊体が無意識だとしたら、見た者はこの「幽霊」は彼の前を通り過ぎて、自分がそこにいる事に何の関心も無かったと言うだろう。よって、幽霊屋敷の現象についての多くの話が生まれる事になる。さらに言うと、離脱した霊体が無意識だとしたら、その家の住人らの思考に影響され、彼らが行おうと考える事を行わないだろうか? 霊体の心をテレパシー的にコントロールしないだろうか? 私はこれは大いに可能性があると考える。例えば、私があの友人の部屋にいる夢を見た間、彼女は私がそこにいるのを見たと考えたが、彼女の心が(そこにいた)「私の」心の夢に影響を与えたのではなかろうか?


 いずれにせよ、これがこの時に起きた事で、彼女が言うには、寝ようとした時に私が壁を通り抜けて来て、彼女には何の関心も持たずに部屋の中を歩き回り、やがては再び壁を通り抜けて帰ったという。時間が過ぎると、日々の世俗に追われて、我々の実験は重要ではなくなっていった。だが、私は受動的な意志、想像的な意志を用いる事で、また別の時には自発的な離脱で、彼女の部屋で何度か意識を取り戻している。


 そのため、あなたも行えない何の理由も無いならば、この実験を試みてはどうだろうか? まずは、あなたに愛情がある友人を用意せよ。そして両者とも夜の同じ時間に起きているようにして、横たわったまま意識を保ち――意識があるが眠気がある――あなたの意識の受動的な意志に、この欲望を働くようにさせる。


 離脱する者は、見る者の側へ行くように願い、肉体から上昇し、見る者の側へと空中を通って速やかに移動するとイメージする。そして見る側は同じ時間に、離脱する側の者がそうするとイメージする。だがあなたの受動的な意志、想像的な意志を用いるのを忘れないようにせよ。受動的な意志を用いつつ眠りに入るのだ。


 離脱する側と見る側の間に強い愛情があるほど、この欲望に大きな調和と意志が働くだろう。そして、ただの実験として、あなたが愛する者から離れている時に、夜に眠りに入ろうとする際にあなたの想像的な意志を用いて、彼あるいは彼女のもとへと帰ると望み、眠ろうとする中で自らが上昇して、肉体から離脱するとイメージする。この実験の助けとなる別の要素は、アストラル体は通常は住んでいた「習慣」のあった場所へと戻ろうとして、また見知らぬ場所よりも見知った場所への方が遥かに容易に動こうとする傾向がある事である。


 では以下で、キャリントン氏の著「真の幽霊物語」より、私が述べたばかりの内容と似た話を引用しよう。この内容は、英国の研究家、牧師のウィリアム スティントン モーゼス氏が体験したケースで、以下のエージェント現象により確証が強められている。


 ある夜、私は何マイルも離れていたZ氏のもとに現れようと決意した。私はこの意図する実験について先にZ氏には何も語っておらず、深夜を過ぎてすぐに休み、我が思考はZ氏と、さらに私は全く知らないその部屋の周囲についてのみを考えるようにした。私はすぐに眠りに入り、翌朝に目覚めた時には何も覚えていなかった。


 それから数日後にZ氏と会って、私は尋ねた。「土曜日の夜にあなたの部屋に何か変わったことが起きませんでしたか?」


 彼は答えた。「ええ、すごい事がありましたよ。私はM氏と共に暖炉のそばで座って、煙草を吸ったり会話をしていました。夜11時ごろにM氏は立ちあがって帰っていき、私は独りとなりました。そして私はパイプの残りを吸う為に火の方に向くと、先ほどまでM氏が座っていた椅子に、あなたが座っているのを見ました。私はあなたを凝視し、それから自分が夢を見ていないのを確認するために新聞を手に取りました。だが新聞を置くと、あなたがそこになおも居るのを見ました。私が凝視する中、何も喋らずにあなたは消え去っていきました」


 一部のオカルティストは、先のケースは思念形として説明できると考えるだろう。つまり、現れようと考えていた意志が強いと、自らの形をその場所に形成するというものである。だが私自身は、意識がありながらのこれらの経験を多く持っているが、思念形の説はその可能性については認めつつも受け入れてはいない。


 なぜ研究者らが、一見して奇跡的な現象を、別の現象で説明する事で否定しようとするのかさっぱりわからない。アストラル体の説は、思念形の説を受け入れるよりも困難だろうか? これは典型的な無意識のアストラル体投射である。さらに別の説明は、テレパシーによるものである。ある人が自らの思考を遠くにいる他人の心に印象付けて、それが強いならば遠くの人は「テレパシーの幻覚」を見て、そこに「エージェント」がいるのを見たと信じる。私は後の章で、どのように心が思念形を作り出すかについて述べるつもりである。


 次の以下のケースでは、イニシャルのみを用いているが、この内容の著者はS.P.R.の幹部として知られ、信頼に値する人物である。


「1881年11月のある日曜日の夜、私は人間の意志がなせる偉大な力についての内容の本を読んだので、我が存在の力全てにより、ロンドンのキングストン街のホウガース ロード22にある館の2階の寝室に霊を出現させようと決意した。そこには私の知人である2人の若い婦人、つまりL.S.V.嬢とE.C.V.嬢、それぞれ25歳と11歳の2人が寝ていた。


 その時には私はホウガース ロードから3マイルほど離れていたキルデア ガーデンズに住んでおり、先の2人の婦人のいずれにも我が意図について全く述べていなかった。それは単純な理由からで、この日曜の夜に休む時にすぐに、これをしようと心に決めたからである。私が決めた時の時間は深夜の1時で、私は自らの存在を知覚させる強い意図があった。


 その後の木曜日に、私は先の婦人たちの所へと行き、私の側では何の示唆もせずに会話している中で、年長の側の婦人が先の日曜の夜に私が彼女のベッドサイドに立っているのを見て、とても恐ろしかったと語った。そしてこの霊が彼女に向かって進んだので悲鳴をあげたら、彼女の妹も目を覚まして、同様に私を見たという。私は彼女にその時に起きていたかと確認すると、彼女は確実にそうだと答えて、起きた時の時間についても尋ねると、彼女は「深夜の1時ごろだったと思います」と答えた。 
 この婦人には私の願いにより、この出来事について書き記して著名もしてもらった」


 ガーニー氏(「生ける霊」の著者の1人)は、これらの体験に大きな興味を抱いて、B氏に次にまたこの奇妙な形で出現する事があれば知らせてほしいと頼んだ。そして1884年3月22日に、以下の様な手紙を受け取った。


 親愛なるガーニー氏へ。
 私は今夜、0時にモーランド広場 44にて自らが知覚可能に出現する実験を試みるつもりです。数日後にはその結果を知らせましょう。
 敬具。 S.H.B.


 4月3日に書かれた次の手紙には、霊出現の対象となったL.S.ヴェニティー嬢による以下の文が含まれていた。
「1884年3月22日の土曜日の深夜に、私はS.H.B.氏が私の部屋にいる明白な印象を受け、またはっきりと目を覚ましている時に氏を明白に見ました。氏は私に近づいてきて、髪を撫でました。そして4月2日の水曜日に氏に呼ばれて出会った際に自発的にこの事を告げて、氏による示唆も無しに、この霊出現の時間と状況を伝えました。私の部屋へのこの出現は最も明白なもので、誤解しようのないものでした」


 A.S.ヴェニティー嬢はまた、以下の文も加えている。「また4月2日に氏が来る前にも、妹がS.H.B.氏を見て、氏は彼女の髪に触れたと言っていた事も覚えています」


 この事への氏の側の意見は以下のようなものである。「3月22日の土曜日、私は深夜0時にノッティングヒル モーランド広場 44のV嬢の前で知覚可能な形で現われようと決意した。またその前にガーニー氏に、次の実験を試みる夜には手紙(その時間や他の事も記す)を送り、上記の事柄を知らせるノートも加える事にした。それから10日後に私はV嬢を呼ぶと、彼女は私に自発的に、3月22日の深夜0時に(起きている時に)彼女の部屋で私を明白に見て、彼女の神経は大いに震えて、朝には医者へ行く羽目となったと告げた。」


 これらの体験は「テレパシー的な幻覚」と見做される事もあろう。だが、私にはこれらの例はいずれも、典型的なアストラル体の無意識の離脱に思える。


 離脱者が寝ている間、アストラル体は遠い距離を移動してから静けさの領域へと帰るのに、どれだけの時間がかかるかあなたは知っていようか? それはあなたが考える1万分の1の時間にすぎない!


 遠い場所に離脱した霊体が意識がある場合、どのようにそれらは説明されようか? テレパシー幻覚説か、アストラル体説か? だが先に述べた話はいずれも、私が先に述べた技法――アストラル体の離脱の受動的な意志の方法――の典型的な例である。


 受動的な意志、想像的な意志を通じて、「夢見る者」と見做された多くの者らが、非日常的な事柄――ある者は良い事が、別の者は悪い事が――を行ってきている。そして彼らが夢見る者と見做された事は強調する必要がある。このような非日常的な達成ができた理由は、彼らが受動的な意志に望む事を行うようにさせ――たとえ彼らはそれらに無自覚であったとしても――、彼らの受動的な意志は極端なストレスを与え、それらが活性化した際に極端な結果を生み出したからである。


 あなたが悪しき行いをする事から身を守りたいならば、自らの能動的な思考のみならず、受動的な思考、特にあなたの想像的な意志も支配する必要がある。そしてあなたが非日常的な達成をしたいならば、あなたの能動的な意志だけではなく、想像的な意志も用いる必要がある。それは心にこの極端な「ストレス」を作る方法である。つまり、特定の場所や人物の前に離脱しようと望み、深夜に目を覚ますと、あなたの受動的な意志をこの欲望に用いて、この極端な方法によって心に欲望を持ったまま再び眠りに入る事によってである。


 あなたがこれを毎夜数ヶ月行い続けるならば、すぐに自らの潜在意識の心は、離脱をする際にはその欲望以外には「ストレス」を必要とせず、夜寝る前に単に自らの心拍を減らし、離脱したい場所や人物の事を考える事によってのみ離脱できるようになっている事に気づくだろう。私はこれを何度も行っている。夜に寝る前に単独の示唆(特定の場所へと離脱する)をするだけで、その特定の場所で離脱しているのに気づいているのである。


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