アストラル体投射 3-2

ページ名:アストラル体投射 3-2

コードの活動範囲


 2つの体の間の空間が狭い程、アストラル ケーブルは太くなり、その引き寄せる力も強くなり、霊体の安定を保つのは難しくなる。合一から僅かに離れた時には、コードの直径は1ドル硬貨ほどになる。これはコード自身の最大の直径であるが、これを取り巻くオーラは、目には6インチ(約15センチ)の太さがあるような印象を与える。


 そして2つの体の間の分離が進むごとに、直径は減少していき、その最小の直径になってからは、以後は無限にその大きさに留まるようになる――その直径は普通の糸ほどである。その分離直後からアストラル コードが最小の直径になる距離まで、その中には常に多くの活動性がある。この距離は、「コードの活動範囲」と呼ばれている。


 私はこの「コードの活動範囲」をどれだけ自然と拡張できるかを測定したいと望んだ。なぜなら、これはアストラル体の投射との重要な関係があると気付いたからである。そのため最初の意識的な離脱より、私は慎重にコードが最も細くなる場所を記憶し、肉体に戻ってからすぐにテープと測りを用意してコードの長さを測り、それが15フィート(約4.6メートル)であるのを見つけた。しばらくは私は正確に測ったと思ったが、最初の発見を確認するためにもう一度試してみると、今度は違った結果となった。この時には8フィート(約2.4メートル)に過ぎなかった。


 そのため、コードの活動範囲が変化するのは明らかである。そしてほとんど1年に及ぶ研究の末、私はやがてはコードの活動範囲が変化する理由を発見した。私が体調が普段よりも良くない時には、より良い肉体の条件の時よりもコードの抵抗、あるいは範囲が短くなっているのに気づいた。


 繰り返しの実験は、この発見を追認していた。そして再び私は言うと、アストラル体投射のこの現象を研究するほど、肉体の共同がその結果に、強力で否定的な影響を与える要素であるのを確信するようになる。離脱者が健康であるほど、コンデンサー(アストラル体)によりエネルギーが蓄えられ、アストラル ケーブルを流れるエネルギーも強くなり――離脱者が離脱に成功したとしたら――活動範囲も長くなる。


 アストラル体にエネルギーが蓄積されるほど、この体の肉体の部分との繋がりは堅固となる。そして肉体の健康が弱まっているほど、このコンデンサーにエネルギーが蓄積されずに、肉体との繋がりも弱くなり、コードの活動範囲も短くなる。そして極端に健康が悪化していたら、アストラル体は肉体に常に留まる事ができなくなり、外へと離脱し、時には永遠に離れる。そして医者は「この方は充分に栄養を受け取れずに、お亡くなりになりました」と言うだろう!


 そのため、コードの活動範囲は、離脱者の肉体の健康によって様々なのは明らかである。2つの体が数インチのみ分離している時には、健康状態に関わらずにコードの幅は1ドル貨幣ほどである。だが健康が弱体化している人は、2つの体が離れるとともに、より急速に幅は減少する。肉体が良い健康にある時には、コードは(離れた距離に応じて)以下のように変化する。2つの体が数インチ分離している時には、1インチと1/4の幅(約3.1センチ)となる。10フィート(約3メートル)ほど離れると、3/4インチ(約1.9センチ)となり――庭で使うホースの幅ほどになる。15フィート(約4.5メートル)では、ほぼ最小限の幅となり、そのまま無限にこの大きさを保つようになる。


 このコードは白っぽい灰色をしており、大きく引き伸ばされたならば、長い単独の蜘蛛の糸と似ていなくもない。合一した部分からコードの活動範囲の終端まで、目で見る限りにおいて、常にコードの中で2つの活動性が認められる。だが私はあえて言うが、実際には多くの活動性がこの中にあり、意識的に離脱した者の目から、たとえごく近くからケーブルを見ても、それらは微細すぎるので認識できない。


 その一つは定期的な鼓動であり、他は外側の器官が微かに膨張したり収縮したりして、表面上はこれらは組み合わされている。これらはコードの活動に関連しているのに疑いはない。コード内の動きは、微細な生命のプロセスの外側での発現である。死の際に「亡くなる」と名付けたものと、アストラル体投射との違いについて先に述べたが、この違いはアストラル体投射の間中にアストラル コードが無傷で、片方の体からもう片方へと走っているか否かにある。


 霊体は宇宙的なエネルギー――あなたが動くために用いている微細なエネルギー――のコンデンサーである。このエネルギーは(聖書にある)「命の息」であり、あらゆる生き物の中で存在する。アダムとイヴの物語は疑いなくフィクションだが、「そして主なる神は土の塵より人を形作り、命の息をその鼻に吹きいれられ、人は生きた魂となった。」*1という文の中で、古代の聖書の著者は真実を述べていた。


 この「命の息」が無ければ、人は土の塵以外の何物でも無かっただろう。この命の息は普遍的、宇宙的なエネルギーで、アストラル体の中で蓄積され、あなたは常に用いている。あなたは自らを生きた体だと考えているかもしれないが、(創世記の著者とされた)モーセが言うように、実際には「生きた魂」である。真の「あなた」はアストラルの存在である。そして、普遍的なエネルギーが命の息である。


 だが、アストラル ケーブルは何を行うのだろうか? これは単純に、アストラル体が肉体と合一している時には、あなたは肉体として生きているが、アストラル体が合一から移動したら、エネルギー体から肉体へと走るアストラル ケーブルが無傷で「ない限りは」、あなたは肉体としては死んでしまう。アストラルの「力の線」の目的は、微細体が離脱している最中に、「命の息」を肉体へと運ぶ事にある。


 離脱の全ての間で肉体の呼吸と心拍は持続し、霊体がコードの活動範囲内にある時には、この働きの外的な発現は、実際にケーブルの全体を通して見る事ができる。あなたは頭痛の時に規則的な鼓動を後頭部に感じた事は無いだろうか? 痛みを覗いては、そのような鼓動は離脱した霊体の後頭部でも――霊体で意識的に離脱していた場合は――心拍と同調して感じるだろう。


 各鼓動はアストラル体でも感じる事ができ、各鼓動はケーブルを通じても表されて、各鼓動は肉体の心臓でも心拍として造られる。これら3つ全ては同時に起きる。離脱者はアストラル体の頭で心拍を感じるのみならず、肉体の手で心拍を感じられるように、アストラル体の手でケーブルに触れた時にも感じるだろう。


 アストラル体が呼吸をするたびに、アストラル コードにも鼓動があるのが見え、また不動の肉体でも同様の呼吸を起こす。意識的に離脱した時に、離脱者は肉体と重なっていた時にある程度の時間行えたように、意図的に呼吸を止める事もできるが、特に初心者のうちは、それをするのは賢明ではない。肉体の充血が起きやすく、死の原因となるからである。


 私は意識的に離脱している最中、コードの活動範囲内で、呼吸を止めてみる実験を何度も行っている。するとすぐに、先に述べたコードの拡張や収縮の動きは止まった。サイキック ケーブルは、それは肉体が行うように、呼吸を止めている間、規則的な鼓動も止まっていた。そしてアストラル体で深呼吸をすると、同じような呼吸を肉体でも造り出した。短い呼吸は肉体でも短いものを造り出し、素早い呼吸は素早いものを造り出すなどが起きた。あなたがアストラル体で呼吸をすると、あなたのアストラル体の心臓は、肉体と合一している時と同様に鼓動をする。あなたの肉体の心臓が鼓動するのは、その内にアストラルの心臓が鼓動しているからである。「人を生かすものは霊である*2。」


 離脱が起きた時には、ケーブルから常に押したり引いたりするような感触があり、コードの活動範囲内なら、離脱者にはそれが認識できるレベルである。これを例えるのに、巨人が背後から手であなたの後頭部を掴んでいると想像してみよう。腕の伸びる範囲内で堅固に掴み、ゆっくりと離れようとすると、あなたを引き戻し、あなたが左右に揺れても、常にあなたの頭を堅固に掴んでいて、その掴んだ部分で規則的な鼓動をあなたは感じる。あなたがこれらを想像できるならば、意識的な離脱者がコードの活動範囲内で感じるフィーリングも想像できるだろう。


 コードからの圧力は、分離した距離に応じて様々である。2つの体が合一の近くにあるほど、圧力は大きくなる。また別の言い方をすると、2つの体の間の距離が大きくなるにつれ、ケーブルの直径は小さくなり、抵抗の総量は少なくなる。これは離脱を試みようとする人は心に留めておくべき事である。コードの活動範囲内で多くの事を達成するのは困難だからである。


 だが、あなたがそれらのレベルを超えて熟達してくると、永遠に分離された霊体であるかのように自由となるだろう。だがこの抵抗と戦うには、一つの方法のみがある。それは、意志による努力である――具体的には、全てのあなたの「意志」を駆使して、肉体から離れて動こうとする事である。催眠術師によって引き起こされた離脱体験のほとんどでは、コードの活動範囲を超えて行われるのは稀であると私は信じている。


肉体の上の空間に横たわる霊体

(霊体は時にはここで直立する)


 我々は肉体の呼吸がどのようにアストラル体によって制御されているか、この生命機能をどのように意識的に介入できるかを見てきた。意識的な介入で、ケーブルの抵抗を制御する方法を私は見つけた。また心拍がコードの抵抗に影響をするのもである。呼吸が静かなほど、ケーブルの引っ張る力は少なくなる。コードの活動範囲内で霊体による意識的で強く深い呼吸をすると、コードの引っ張る力は増大し――しばしばアストラル体を肉体へと向けて、時には肉体の中へと引っ張る。私はこれを試みてみて、それが事実だと知った。また心拍が早く強いほど、コードの抵抗は大きくなる。


 意識的に離脱中に呼吸を止めていると、ケーブルの抵抗は弱くなるものの、この実践によってコードの活動範囲を出ようとするのは勧められない。先に述べたように、肉体が既に弱められた状態にあるのに、酸素を望み危険となるからである。それによって起きる感情は、ケーブルを引く力を強めさせ、離脱の成功に不利に働くようになる。なぜか? それは単に、この感情が呼吸と心拍数を増大させるからである。


 例えば、あなたがコードの活動範囲内でアストラル体の離脱をし、恐怖に襲われたとしよう。あなたの感情は心拍を増大させ、呼吸は早くなるだろう。肉体はより活性化され、ケーブルの抵抗は大きく増大し、他に離脱に良い要素によってバランスが取られない限り、再び肉体に戻す働きが起きるだろう。


 このアストラルの「力の線」は、ゴムのケーブルに似ているものの、ある意味では似てもいない。ゴムや伸縮性のケーブルの両方の端を握って引っ張ってみたとしよう。その長さが増大するほどに、直径は減少し、抵抗は強くなるだろう。だがアストラル ケーブルでは、長さが増大すると直径は減少し、抵抗もまた「減少」するようになる。


 コードで働く力は、「コード」によって造られない。力そのものは、なおも謎である。時にはケーブルで働く力は、よく制御され、霊体を肉体から堅固に離脱させるように思える。一方で、この力は伸縮性に思える――まずアストラル体を推し進め、それから引き戻し、右へと投げてから左へと投げるなどをする。


 また離脱の間中で、全ての他の事柄と同様に、この現象の助けとなる要素と妨げとなる要素がある。肯定的な諸要素が否定的な諸要素を上回っていたら、離脱は秩序的でよく制御された方法で進む。


 だが肉体と合一した状態で否定的な要素が上回っていたら、離脱は達成できなくなる。また霊体が離脱中に(コードの活動範囲内で)否定的な要素が増大し始めたら、秩序的な進行を防ぐようになる。そして、この2つの対立する力は常にあるものの、助けとなる影響は否定的な方よりも少しでも強くなければならず、そうで無ければ、離脱は終わるだろう。


 アストラル ケーブルで働く力は、常に存在する肯定的、否定的な要素のバランスに応じて自らを制御している。霊体自身の力により肉体から出たり入ったりするのではなく、潜在意識の力がそれを行っているのを忘れないようにせよ。意識的な離脱者からは、ケーブルには実際に知性があるように見える。ここで働くのは潜在意識の力であり、この力は肯定、否定の要素のバランスに拠っている。


 この対立する要素がほとんど均等にバランスが取れていて、霊体が(たとえば)6フィート(約182センチ)ほど離れていたら、この体は不安定になり、左から右へと、前から後ろへと揺れるだろう。あなたはどのように感情がアストラル コードを引く力を強めて、心の平静さがそれを減少させるかを学んだ。離脱の最中に、これらの対立する要素が闘争しないのは非常に稀な事である。また音は(感情のように)コードの張力を強めさせるので、静けさの必要は明らかである。


ノイズにより起こされる肉体との再合一


 私が覚えている一つの離脱では、私はその時は15フィート(約4.5メートル)ほど進んでいたが、なおもコードの活動範囲内であった。時間は夜の11時頃で、その進展は不規則で遅かった。そして地下室の方から家族の誰かが炉の火格子棒を力強く振り始めていた。そのノイズは予想もせずに来た。するとケーブル全体はすぐに振動して、強く引っ張る力、抵抗が私を立った姿勢から水平へと引き戻し、空中を通って肉体の直上へと浮かばせ、合一するように下ろしていった――この「戻す」動き全体は、極端に短い間に起きた。


 音や感情は、他のどの要素よりも霊体を肉体へと速やかに――しばしば稲妻のような速さで――「戻す」働きがある。そのような場合には、常に肉体に「ショック」を感じる――時には痛みも伴う。あるいは私はこれを「2つに引き裂かれる」フィーリングと名付けている。これはまた「引き戻し」とも呼ばれる。


アストラル体の引き戻し


 コードの活動範囲内では、多くの奇妙な現象が起きる事がある。アストラル体自身の引き戻し、感覚の引き戻し、動力の引き戻し、二重感覚、感覚の欠如、金縛り、体の不安定、その他の多くである。私はまずアストラル体自身の引き戻しについて述べるとしよう。


 おそらくこの体の引き戻しの最も一般的な原因は、無意識の離脱のプロセスの間に、意識が目覚める事によってであろう。霊体は無意識の状態でコードの活動範囲内で何らかの方向に離脱していて、突然に意識が目覚め始める。すると最初に意識の目覚める前で、アストラル体は肉体へと信じられない速さで引き戻される。このような方法により合一が起きると、肉体のメカニズム全体は揺さぶられる――あたかも肉体の全ての筋肉がこの時には収縮したようになり、肉体は痙攣を起こす――これは四肢の方が他の部分よりも認識しやすい。この体の引き戻しを起こした意識は活動を始めて、一般的にこの引き戻しの後に、肉体で意識を持つようになる。


 毎夜、(寝ている全ての人のうちで)宇宙エネルギーを充填するために、アストラル体が僅かに肉体から分離する数百の人々がいる。大きく疲弊していたり、入眠状態(まさに眠りに入ろうとする状態)で、突然に痙攣を起こしてから、意識を取り戻した経験があなたにもないだろうか? 医者はこれを「神経症」と呼ぶが、それは何も説明していない。


 この問題の解決は単純である。コンデンサー、アストラル体が疲弊していると、潜在意識はより速やかに回復させるために、可能な限り早く離脱させる。そのため、あなたが疲弊、衰弱していて、入眠状態になったら、霊体は合一から離れして移動する。だが微かに意識が目覚めたり、突然のノイズがあったり、恐怖といったような感情が刺激させられたら、アストラル体は引き戻され、肉体にショックを起こす。もっとも、この場合には2つの体は数インチ程度しか分離されないだろう。


 霊体は強硬症にあるのを思いおこしてほしい。そして、肉体との合一の瞬間には、肉体のリラックスした筋肉に自らの強硬症を強いる。霊体は強硬症の状態のまま、肉体と静かに再合一し、あなたが意識を取り戻した時には、一時的に金縛りにあるのに気づくだろう。この引き戻しのショックは常に不快なものであり、時には他の時よりも暴力的になる。このショックの強さは、アストラル体が合一の前に離れていた距離と、合一時の速度に拠っている。


 そして、合一時の速度そのものも、否定的な要素のアンバランスに拠っている。より速く、遠い距離ほど、合一時の震えはより激しくなる。速度と距離の組み合わせは、最大限の引き戻しを生み出すが、この2つのうち速度はより重要である。たとえ分離していた距離が1フィートに過ぎなくても、激しい速度で肉体と再合一したら、肉体には激しいショックが起きるだろう。


 この速やかな再合一の――速度と距離の両方が含まれる――最も激しい結果は、体の中心から2つに引き裂かれた感触があるものである。この「2つに引き裂かれる」は、この苦痛に対して私が考えられる限りの最も適した言葉である。突然に激しい痛みが貫き、それは体全体を鋭い刃物が直接に通過したようである。


 だが「飛び跳ねる」程度よりも激しい効果は、そう滅多には体験しない。なぜなら大半の人々は、それほど遠い分離をしないからである。だが両方とも、充分に不快なものである! アストラル体の引き戻しであるこの痛みに、危険があるかどうかは、私には何とも言えないが、そのような出来事は、肉体を傷つけるというよりも純粋に不快なものであろう。潜在意識によって――肯定的なバランスとともに――通常の再合一が起きた時には、離脱者は何も感じない。


 このフェイズ(離脱)を開発しようと試みる学徒で、激しい体の引き戻しを体験したならば、離脱そのものはある程度達成しているが、否定的な要素が強い徴候である。そして一つの激しい引き戻しは、さらなる離脱の試みに「完」を書く可能性が高い。なぜなら離脱者はこのショックを恐れて、この抑圧する恐怖は、以後の試みでも意識の最初の閃きでこの感情を常に引き起こし、アストラル体を再合一へと引き戻す――そのような引き戻しを繰り返す原因にしかならないからだ。


 一方で、離脱を真に渇望している人で、このような体の引き戻しを経験したら、それらを痛み(これは一時的なものに過ぎない)や危険のある恐れとして見るのではなく、自らが進歩している証拠として受け入れ、これ自体は無害であると見るべきである。そして自らが引き戻されるか否かを気にもしないようにせよ! これは離脱している最中に意識を取り戻した際に、驚きの感情を引き起こす、隠された恐怖を取り除く。


 音、センセーション、感情は――霊体がコードの活動範囲内にあるならば――体の引き戻しを引き起こす。無論、コードの活動範囲外にあるならば、これらの影響は「皆無」である。感情が最も根本的な要素である可能性が高く、音やセンセーションなどは寄与的な要素である。そしてここでも別のパラドックスがある。無意識の種類のアストラル体投射は、このようなセンセーションを引き起こす性質があるのだ! これらのセンセーションは心や夢に感情を起こす。そして夢の中でのこの感情は、微細体を肉体へと再合一させる原因となる。


 あなたはこれを「循環論理」と呼ぶであろう。ある意味ではそうである。だが、そのような働きは夢でのものと同じである――例えば膀胱への刺激やセンセーションが、膀胱を空にする夢を引き起こしたりする。そしてそのような夢は、膀胱を空にする。通常はアストラル体の活動により生み出されるセンセーションは、「空を飛ぶ」種類の夢を造り出す。これについては、次の章で述べるとしよう。


アストラル体投射 4
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*1 創世記 第2章7節。
*2 ヨハネによる福音書 第6章62節。