召喚魔術の実践 2-処女宮の頭領達

ページ名:召喚魔術の実践 2-処女宮の頭領達

 以下の30の頭領らは、地球を取り巻く黄道帯の処女宮の下にある。これらの印は全て、ブラウン色で描かれねばならない。



 図 175:ペレシュ Peresch(処女宮 1度)――は、我々の物理世界の全ての政治の出来事を制御している。人類の開発と成熟の度合いに従って、この頭領は様々な理念が、社会から重要視され、価値あるものとされるようにする。さらに、この頭領は外交の進展や戦争によって、政治権力の期間を決定する。そして、人類の霊的開発のために神の摂理が命ずるように、特定の政治的観点を失敗させたり成功させたりする。魔術師が望むならば、この頭領は高い政治権力を得る助けをし、人々を言葉により虜にする方法を知る、優れた演説家の才能を与える。この他にも、この頭領は魔術師に、比例無きタフさと忍耐を与え、この面での全ての望みを現実化できるようにする。



 図 176:ブルアヒ Bruahi(処女宮 2度)――は、アカシャ原理での発明の保護者であり、実体化が早すぎないようにしている。時には(神の)要求により、発明家らに発明の啓明を与え、物理世界で実体化するようにさせるが、同時にこの頭領は、高度な直観力を持つ人々が、長い時間、おそらくは数百年ほど経つ前に公で実体化させるのを防いでいる。この頭領の恩寵を得ている魔術師は、アカシャ原理の秘密の印の下で、数百年、時には数千年後に我々の世界で起きる発明が示されるであろう。



 図 177:モシェル Moschel(処女宮 3度)――は、我々の物理世界のあらゆる芸術を司っている。そして、その配下らは、芸術の様々な分野を管理している。この頭領によって、魔術師に直接的にか配下の者らを通じて明かされた特殊な方法によって、芸術の能力を身に着けることを可能とする。モシェルはまた、魔術師に芸術家としてのキャリアーを進む助けともなる。



 図 178:ラシェア Raschea(処女宮 4度)――は花の王と正当に見做せよう。我々の地球の全ての花はこの頭領の保護下にあるからである。この頭領から魔術師は花の言語、すなわち、様々な種類の花と人間や普遍的法則との関係における象徴的意味合いを学ぶであろう。その色、形、花弁の数と普遍的法則との相似が魔術師に明らかにされ、花の世界の真の美を見るであろう。この知識をさらに深く追求する事で、魔術師はそれぞれの花を秘教的観点から見て、魔術のために用いるためのそれぞれの花の性質について学ぶであろう。



 図 179:ギルミル Girmil(処女宮 5度)――この頭領は愛、調和、美の代理者であり、保護者である。ギルミルは魔術師に万物の中にある愛を見る事を教える。片方の愛と調和、もう片方の憎しみと不調和により、魔術師は好感と反感の正確な法則も学ぶであろう。この知識を得る事で、魔術師は真の美とは何か、そして事実、美とは調和の別の表現である事を悟るであろう。この頭領は魔術師が美の正当な知覚を得る助けとなろう。



 図 180:ザグリオナ Zagriona(処女宮 6度)――幅広い意味合いでの全ての教育は、この頭領の影響圏の下にある。全ての教師、著者、ジャーナリスト、編集者は、この知性体の保護下にある。これや似たような事で魔術師が助言を求めたり、保護を必要としたり、成功を望むならば、ザグリオナはいずれも個人的に助けたり、助けを与える配下の霊的存在を送るであろう。



 図 181:イギロン Ygilon(処女宮 7度)――は、発言と執筆の起源の伝授者と見做されている。神の摂理の命によって、この頭領はその創造より人の思考、用語、概念などの表現に影響を与えてきた。最初は徴により、それから人工的な音と言葉により、後には文の組み合わせにより、最終的には言語によってである。それから、この頭領は影響下にある人々に、この言語の中で様々な象徴の形がどのように外的に表現されているかを見るよう教え、それよって、対話や書く手段の伝統として、言語学での最初の煉瓦を置いた。だが、言語が現代の状態に到達するまで、長い時間がかかった。この頭領は魔術師が、古代のこれまで明かされていない文字を解読し、解釈するのを容易にする。地球上の言語で、この知性体やその配下の助けにより魔術師が解読できないものは無い。またイギロンは魔術師に、いわゆるルーン魔術の教授もする。



 図 182:アルパソ Alpaso(処女宮 8度)――人類発祥の時から、この頭領は全ての貧しく、抑圧された者らの守護者であった。この頭領はアカシャで、全ての奴隷、物乞い、ジプシー、ホームレスの人々などの運命を制御してきた。またこの頭領は、麻薬中毒となり、通常の生活から外れた人々、特にそれが偶然ではなく運命に定められていたならば、助ける。そのような人々は、困難なくあらゆる不幸を通り抜けるであろう。ここでは「酒飲みは幸運の生を持つ」という諺が当てはまろう。



 図 183:キレク Kirek(処女宮 9度)――は、錬金魔術の優れた伝授者として知られている。この頭領は魔術師に、アストラル体と霊との繋がりを強めたり、アストラル体をアストラル エレメンツによる破壊の影響を受けなくなり、アストラルの不死に到達するための様々な方法を示すであろう。魔術師が望むならば、この頭領は肉体のためのアストラル マトリックスでも同様の効果をもてる技法を教え、それにより魔術師は望むだけ長生きできるようになろう。魔術師がこの知性体により与えられた技法を用いるならば、年齢はその肉体に何の影響も示さなくなり、いかなる外的な影響を被る事も無くなる。刺し傷や切り傷、最も強力な熱すらも、このような方法で守られた肉体を傷つけたりはしなくなるであろう。



 図 184:ブリウー Buriuh(処女宮 10度)――は、錬金術の諸秘密の優れた伝授者であり、魔術師に錬金術の相応しい方法の応用による、様々な能力や力に到達できる方法を授けるであろう。この知性体は魔術師に、様々な錬金術の医薬、香、魔術の膏薬、外面的な形を与えるための油、その他の媒体目的のものを作り出す方法を明らかにする。その他にも、ブリウーは錬金術の方法による充填について、個人的にか配下の者によって助けとなるだろう。



 図 185:イラガノン Yraganon(処女宮 11度)――魔術師がビジネスでの地位、成功、名誉、豊かさを望むならば、この頭領は配下にを与える事で、これらに大いに助けとなる。その他にも、この頭領は魔術師を、トレードの大きな技量に到達するようにする。鉱物、特に鉄を扱う全ての技術者、よって例えば、技術家、建築家、エンジニア、鍛冶屋、機械作業者などは、この頭領の特別な保護下にある。魔術師がそのような職にあるならば、この地球を取り巻く帯の頭領の助けによって、大きな成功に到達できるであろう。



 図 186:アルガロ Argaro(処女宮 12度)――は、全ての遺跡、聖なる場所、神殿、教会、聖者の像、聖者の絵など、さらに人類発祥以来の世界の全ての宗教の管理人である。この頭領と接触した魔術師は、神的な理念、神々などが、聖者の絵、像、神殿、その他の象徴によりどう象徴化されているかについて教えられるであろう。またこの頭領は魔術師に、今度は絵、像、記念碑が、個人的な神々、真の神的な理念、概念と相似するかについて語る。またアルガロは魔術師に、個人的な神々の儀式を説明し、その秘密の意味合いについて明らかとする。



 図 187:アルゲボル Algebol(処女宮 13度)――は全ての宗教体系の伝統的な儀式、儀礼、祝祭の熟達者にして指導者である。この頭領は、儀礼の師と正当に見做されるであろう。アルゲボルは魔術師に、歴史のあるものから近代のものまで、あらゆる宗教やセクトの全ての儀礼、儀式、風習について熟達させ、その意味合いを説明し、魔術師に儀式や儀礼の魔術的価値、力、力学を完全に悟らせる。



 図 188:カラサ Karasa(処女宮 14度)――は、世界の全ての医者の保護者である。大昔の呪術医も、この地球を取り巻く帯の頭領を崇拝し、生贄を捧げてきた。さらに現代の医者も、特に外科医は、この知性体により啓明されている。カラサは特定の病人が特定の医者により治癒されるよう手配している。化学、薬学の生産物全ては、この頭領の力の下にある。病んでおり、この頭領の助けを求める魔術師は、正確な診断を受け、肉体の健康を取り戻すための方法と薬について語られるであろう。



 図 189:アキルギ Akirgi(処女宮 15度)――魔術師は、ビジネスに関する事で、この頭領を召喚できよう。この頭領は、最大限の成功を常に確実とするからである。アキルギは、紙や布で仕事をする全ての者に特別な愛情を持つ。だが、この影響は、毛皮などで作業する者にもあり、そのため魔術師はビジネスの問題に対してのみ、この知性体の助けがあるだけではなく、毛皮などで作業する特別なレシピを受け取る事もできよう。また魔術師は、紙や、これまで公で知られていない充満する形質での作業での多くの技法を教えられよう。



 図 190:バサノラ Basanola(処女宮 16度)――この頭領は全ての植物を制御しているので、農業と林業の保護者と見做されよう。この頭領はこの面での熟練者であり、接触した魔術師は、多くの事を学ぶであろう。植物の良き成長に影響する技法や教授を与えられる他にも、この頭領はまた、魔術師に望む限り植物の生長を加速したり遅らせたりする魔術・カバラの技法を教える。



 図 191:ロトル Rotor(処女宮 17度)――は、素晴らしい幻視の師である。その権能の下で、全てのサガ、妖精物語、おとぎ話は来る。この頭領は、これら全てのサガ、妖精物語、おとぎ話を書く詩人や著者らに啓明を与える。ロトルは彼らに優れた想像力を与え、適切な言葉でこれらを表現させる。この頭領は、真の出来事や魔術の秘密を、妖精物語の中に隠すのを好み、そのため魔術師が召喚すると、ヘルメース的観点から、これらの妖精物語には何が含まれているのかの適切な説明をする。



 図 192:ティグラフォ Tigrapho(処女宮 18度)――は、建築と建築工学の術の師である。人類発祥の時から、この頭領は人に住居の作り方について教えてきた。ティグラフォは地上の全ての建築家と設計士の保護者と見做されており、彼らが高速道路、川岸、水道、その他何であれ、デザイン作業で啓明を与える事で助けてきた。魔術師がこれらの職にあるならば、ティグラフォは直観を通じて大いに助けとなるであろう。



 図 193:コベル Cobel(処女宮 19度)――は魔術師に、魔術の香りの術を伝授する。この頭領から魔術師は、調和されていたり不調和の香りを作る事を学ぶであろう。例えば、愛や共感、あるいは随意の夢を作り出す香りや、集中力を強める香り、瞑想のための香り、様々な魔術実験のための香の物質などである。また魔術師はコベルから、浸透療法、すなわち香りによって病を癒す方法についても詳細を学ぶであろう。



 図 194:ヒポゴ Hipogo(処女宮 20度)――水と関係する全てと、その人との関係については、この頭領の権能の下にある。例えば、水泳、潜水、最も単純な艀から、最新鋭の蒸気船までの、全ての種類の船での水面での移動などである。ヒポゴは潜水艦の建造を含め、人が作る水を進む全ての船建造の啓明者である。魔術師が興味があるならば、この頭領は人類の水を進むものの技術発展を、最も遠い未来にいたるまで見させるであろう。



 図 195:イセラグ Iserag(処女宮 21度)――は、人類への幸運の伝達者と見做されている。この頭領は、ゲームや、競争、株式市場でのトレード、あらゆる種類のベンチャーで幸運をもたらす。この頭領と友となった魔術師は、物理世界でのあらゆる望みが叶えられ、あらゆる行う事で幸運と成功があるだろう。この頭領はまた、あらゆる分野で幸福と満足を与える技法について授けるであろう。



 図 196:ブレッフェオ Breffeo(処女宮 22度)――は、物理世界の法と裁判の管理人と見做されよう。魔術師がこの頭領と良き関係にあるならば、これらは魔術師が有利なように進むであろう。ブレッフェオは自らか、配下の者らを用いて、魔術師に対して不正をなそうとする者を、知らないうちに罰するであろう。魔術師を迫害する者は、ブレッフェオの配下の霊らから、特に魔術師がこの頭領と良い関係にあるならば、厳しく懲罰を受けるであろう。



 図 197:エリピノン Elipinon(処女宮 23度)――この頭領により、魔術師は相似の法則に従った全ての占術、カードによる占い、タロットゲーム、易経、手相、占星術、その他関連する何であれ、教えられ、訓練されるだろう。エリピノンは魔術師を占術の訓練によって予言者とするのを可能にし、この面で正当な熟練者となる助けとなる。世界全ての占術の熟練者らは、地球を取り巻く帯のこの頭領の制御下にある。



 図 198:ナニロア Naniroa(処女宮 24度)――は、全ての人間の資産を守っている。この頭領と特別な友となった魔術師は、その資産が全ての種類の災害、火事、嵐、洪水のみならず、夜盗や窃盗などに対しても、この配下らによって守られている。ナニロアは魔術師に、盗賊が盗んだものを返さざるを得なくしたり、自らを裏切るよう影響させる技法を得させる。また、失ったものを回復するための他の魔術の実践も、この頭領から学べるだろう。



 図 199:オラスキ Olaski(処女宮 25度)――は、単純なカートから最新の自動車までの、全ての乗り物と、地上を進む輸送手段の起源の伝授者である。魔術師がこの分野で特定の情報を得たかったり、技術的な向上や新発明を望むならば、この頭領に最良の師と助言者を見い出せるであろう。この知性体と良い関係にあるならば、地上での自らの乗り物は特に良く守護されるであろう。この頭領との良い関係にあった私は、遠い未来において乗り物が燃焼や原子力エンジンではもはや動かされないのを、アカシャ原理にて見ている。遠い未来では乗り物は、極めて違った種類の燃料が用いられていて、騒音や悪臭無しに恐ろしく早い速度で動いていた。だが、この詳細について語るのを、私は禁じられている。未来においてのみ、これが事実であるかが証明されよう。そして、あらゆる新発明は、その実体化するはるか前にアカシャ原理で示されるのである。



 図 200:ヒュルミウア Hyrmiua(処女宮 26度)――は、我々の地球での人間意識の力強い保護者である。通常の人間は、この頭領の力の範囲について、ほとんど考える事が出来ない。この頭領は、例えば、通常の人間の意識がこの物理世界の限界を超えて旅するのを防いでいる。だが、魔術師には、その魔術の成熟に応じて、自らの意識を拡張するのを許す。この頭領は、その精神が病んでいる男女に、再び正気を取り戻すかを決める。この知性体が回復を認めるならば、精神科医はこの人物を完全に正気に戻すのに成功するだろう。またヒュルミウアは、自殺をする全ての人々を制御しており、それらの行いはカルマの法で裁かれず、再び地上へと生まれ変わるまでは、彼らはアストラル界で意識を取り戻す事は無い。その期間、自殺者はその黄昏の眠りから、アストラルの意識を完全に覚ます事は無い。この頭領については、さらに多くの事が語れようが、これらのヒントだけで魔術師には充分であろう。魔術師がこの知性体と接触をしたら、精神的に彷徨う事は無くなり、この知性体からあらゆる人間の心を読み、影響を与える力を与えられるであろう。例えば、ある人物の心に過去の絵を記憶させたり、その記憶を完全に消したりできる。魔術師はこの頭領から、魔術の方法により意識を転移させる方法を学び、東洋ではこれは「アビシェーカ」や「アンクル」と呼ばれている。



 図 201:スムラム Sumuram(処女宮 27度)――は、空中の全ての生き物の師である。最小の小鳥から、高貴な鷲まで、全てはその保護下にある。この頭領と接触した魔術師は、飛ぶ生き物の全ての秘密を明かされるであろう。また魔術師が望むならば、スムラムは空中のあらゆる生き物を制御する力を得る技法を示し、教授するであろう。例えば、魔術師が適切な言葉を唱える事により、高い場所にいる最大限の大きさの鷲や禿鷹を魔術師に来させ、心配する事無くその肩に止まらせられる。魔術師は、あらゆる捕食する鳥をこの方法により躾け、子供と遊ばせたり、最小の生き物も傷付けさせないようにする。その他の、この動物の領域で一般人には驚くべき事に思える多くの魔術も、魔術師によって行えるようになろう。



 図 202:アストリツ Astolitu(処女宮 28度)――は、多くの魔術の鍵と秘密の特別な管理人である。我々の現代の開発状態では、この頭領は世界全体の航空学とその発明を導き、制御しており、魔術師にこの点で多くの啓明を与えるであろう。至高のランクにある魔術師に対しては、この頭領は重力の秘密について明かし、その実践的な応用について教授する。我々の文明よりも遥か以前――数千年前――には、この大地には高度な文明を持つ人々が住んでいた*1。その航空学は、我々のものよりも遥かに進んでいた。彼らには、重力は何の問題でも無かった。彼らはモーターやガスを使う事無く、最も高い高度へと、地球の旋回と同じ速度で動かしたりしていた。そして、最も重いものを、何の努力も機械的な助けも借りずに、ある場所から別の場所へと運んでいた。彼らが自らもたらした文明の崩壊後、地球を取り巻く帯のこの頭領、アストリツは再び、この鍵を自らに戻し、人類が必要な成熟と開発段階に到達する日まで安全に保っている。だがアカシャ原理では、何物も失われてはいない。万物は、そこに記録され留まるからである。至高の魔術師らのみが、必要な場合にはアカシャ原理でそれらを読む事ができ、通常の世界ではこれらの秘密は留まっている。



 図 203:ノティセル Notiser(処女宮 29度)――あらゆる人間の知性と知識は、地球を取り巻く帯のこの頭領の保護下にある。その人物の成熟に応じて、この頭領は知覚の限界を制御し、その精神の開発段階に相応しいものを知るようにする。それゆえ、この頭領は知識の師と正当に見做せよう。この影響力によって地上にいる人は、どの学問の領域を扱っていようとも、その知性は形作られ、その記憶は広げられるからである。魔術師がこの頭領から与えられた教授に従うならば、自らの知性の限界を増大させ、その記憶を強められる。ノティセルは魔術師にあらゆる学問の領域を教え、人の現在の開発状態で理解できる全ての知識を与える。



 図 204:レゲリオ Regerio(処女宮 30度)――地球を取り巻く黄道帯の処女宮の最後の頭領、レゲリオは、知恵の多くの神秘の管理人であり、真の知恵が道徳的に成熟した人物にのみ得られるようにしている。だが、この魔術の諸秘密が、未熟で認められない者らに知られるようになったとしたら、この知恵の神秘の管理人は、これらの認められない者らを、不信心、疑い、自惚れ、一方的な観点の闇へと落とす事で、知恵への道を防ぐようにし、真の諸神秘が、たとえ未熟な者の千の引き出しの中に置かれていたとしても、覆ってオカルトのままにする。このレゲリオと接触するのに成功した魔術師は、直観によって知識と知恵の違いについて悟らせられるであろう。


召喚魔術の実践 2-天秤宮の頭領達
↑ 召喚魔術の実践


*1 おそらくアトランティス文明についてであろう。