ゾーハル 大聖会の書 36

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第36章 小さな顔の髭の第2の部分について


862. 第2の構造については、その毛は口の(片方の端の)始まりから上昇して進み、均等に口のもう片方の端の始まりへと向かう。そして、口の片方の端から降りていき、その毛は美しく配置されている。ラビ アッバよ、立ちあがれ!


863. ラビ アッバは立ちあがり、言い始めた。この髭の配置が王の形成の書で教えられている所によると、彼(小さな顔)自身は、勇敢な英雄のようであり、強く美しい見た目で、勇敢に征服する。


864. これについては、詩篇 第147篇5節に「我らの主は大いなる神、力も豊かであって」と書かれているものと同じである。


865. そして、この方は(広大な顔の)尊き聖なる髭の配置と混ぜられ、(この小さな顔の髭は)それを反射し、その光を通じて、この方は「慈悲深い神」と呼ばれる。出エジプト記 第34章6節で「恵みあり、怒ることおそく、いつくしみと、まこととの豊かなる神」とあるようにである。そして、これが教えられている第2の配置である。


866. そして、この方(小さな顔)がこの日の老いたる者の光により輝く時、「慈悲に満ちている方」と呼ばれる。そして、別の形を考慮する際には、その形ではこの方は「そして、まこととの」とも呼ばれる。これはその顔の光だからである。


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↑ 明かされたカバラ