アブラメリン 3-26

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第26章


 あらゆる種類の錠前を、鍵が無くても、騒音を立てる事無く開くには。


(マサースの注記)
(a)この章の象徴は、部分的には天使らにより、部分的には悪霊らにより発現する。
(b)アマイモンとアリトンが共に、この章の作業を実行する。
(c)この章の作業を、使い魔は上手く実行できない。
(d)あなたが開きたいと願う錠前に象徴の書かれている側の面を触れさせるならば、騒音も損傷も無く即座に開くであろう。そしてあなたが、再び閉じたい時には、象徴が書かれてない側を触れさせると、錠前は開いた痕跡を残さずに再び閉じるだろう。


(1)扉を開くには


SAGUB
A
GOR
U DO
B S

(マサースの注釈)第1の方陣は25マスの正方形からの14マスで構成される。
 SAGUBは、「上げる」や「引き上げる」を意味する(古代の落とし格子がそうして開けるように)。



(2)南京錠を開くには


RATOK
AK
T
O QU
K R

(マサースの注釈)第2の方陣は25マスの正方形からの13マスで構成される。
 RATOKは、「鎖で輪のように縛る」を意味する。


(3)食料置き場(や納骨堂)を開くには


BARIACA
A Q
R
I
AQ
C
A

(マサースの注釈)第3の方陣は49マスの正方形からの15マスで構成される。
 BARIACAは、「食料を置く場所」を意味する。


(4)強固な箱(や小箱)を開くには


SEQOR
E
Q S Q
O
R Q S

(マサースの注釈)第4の方陣は25マスの正方形からの13マスで構成される。
 SEQORは、ヘブライ語の綴りがQかKかにより、「満たす」か「偽って扱う」のいずれかであろう。


(5)牢を開くには


LOHARAHOS
O
H Q
A Q Q
R
A
H AQ
O LO
S S

(マサースの注釈)第5の方陣は81マスの正方形からの25マスで構成される。


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↑ アブラメリンの書