アブラメリン 3-8

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第8章


 嵐を刺激するには。


(マサースの注記)
(a)この章の象徴は、部分的には天使らにより、部分的には悪霊らにより発現する。
(b)アスタロトが、この章の作業を実行する。
(c)この章の作業を、使い魔は実行できない。
(d)嵐を起こすには、頭上にシグナルを与え、象徴の頂点に触れる。嵐を止めるには、象徴の下に触れる。


(1)雹を引き起こすには


CANAMAL
AMADAMA
NADADAM
ADANADA
MADADAN
AMADAMA
LAMANAC

(マサースの注釈)第1の方陣は49マスの正方形である。
 CANAMALは、ヘブライ語のChNML(大きな雹)からである。


(2)雪を引き起こすには


TAKAT
A A
K K
A A
TAKAT

(マサースの注釈)第2の方陣は25マスの正方形からの16マスによる取り囲む形である。
 TAKATは、ヘブライ語のTKOであり、浸される、飲み込まれるといった意義がある。


(3)雨を引き起こすには


SAGRIR
A
G
R
I
R

(マサースの注釈)第3の方陣は36マスの正方形からの11マスのグノモンである。
 SAGRIRは、ヘブライ語のSGRIR(最も激しい雨と嵐)からである。


(4)雷を引き起こすには


HAMAG
ABALA
MAHAM
ALABA
GAMAH

(マサースの注釈)第4の方陣は25マスの正方形である。
 HAMAGは、おそらくヘブライ語のMOK(抑える、潰す)からである。


アブラメリン 3-9
↑ アブラメリンの書