ソロモンの鍵 導入

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<p>導入</p>
<p>Additional 10862文書「ヘブライ語からラテン語へ翻訳されたソロモンの鍵」より<br />
<img src="https://img.wiki3.jp/occult_/Rehoboam.jpg" /></p>
<p>レハブアム(在位 紀元前930年 - 紀元前913年)</p>
<p>レハブアム王(在位 紀元前930年 - 紀元前913年)</p>
<p> </p>
<p>「我が息子レハブアムよ、心に留めておくのだ! 余、ソロモンが主より受け取ったものを」</p>
<p> するとレハブアムは答えた。「全ての生きるものの知識を神の天使を通じて受け取った価値ある方、我が父上ソロモン王の例に、どのように私は従うべきなのでしょうか?」</p>
<p> するとソロモン王は言った。「聞け、わが息子よ。我が言葉を受け取り、神の驚異を学ぶのだ。かつてある夜に、余が眠ろうと横たわったとき、神の最も聖なる御名、イアに呼びかけ、神聖な知恵について祈ったのだ。そして余が目を閉じようとしたとき、主の天使ホマディエル((11307文書では「オマディエル」、13847文書では「ラジエル」。))が余の前に現れ、多くの事柄を語った。それから言った。聞け、ソロモンよ! 汝の最も高き方への祈りは無には帰さない。そして汝は長生きも豊かさも敵どもの魂も求めず、義をなすための知恵を求めたゆえ、主は言われた。「汝の言葉に従い、我は汝に知恵と理解の心を与えよう。それにより汝はかつて無く、これからも無き者となろう。」</p>
<p> 天使が話し終えると、余は全ての生き物、天上のものも天下のものも理解し、現在の全ての書や知恵は空しいものであり、完全な者はどこにも居ないのを悟った。そして余が知った秘中の秘の詳細の述べた書を書き始めた。この書の中では全ての魔術の師らのあらゆる秘密もまた含んでいる。達成する価値あるこれらの諸学での、あらゆる秘密、試みをだ。また余はこの鍵の中にそれらを書いた。鍵が宝物庫の扉を開けるように、この鍵も魔術の技と諸学の、知識と理解を開くであろう。</p>
<p> それゆえ、我が息子よ! 汝は余のものや他のもののあらゆる試みを見るだろう。それらが適切に準備する方法も知ろう。また、余によって定めた日と時間、その他必要なこと全ても汝は適切に見るだろう。これら無しには、我が作業において偽りと空しさしか見まい。ここには、実践できる全ての秘密と神秘も隠されている。そして過去、現在、未来の世界にある万物についての占術と試みについてもだ。</p>
<p> それゆえ、我が息子レハブアムよ、汝が期待する父からの祝福とともに余は汝に命ずる。汝は象牙の小箱を作り、その中に我が鍵を隠して保管するのだ。そして余が我らの父祖たちの元へと旅立たねばならなくなったら、墓の中の余のそばにそれを置くのを汝に望む。未来において悪しき者らの手にこれが落ちる事の無いようにするためだ」そして、ソロモン王が命じたようになされた。</p>
<p> それから長い時が過ぎた後、バビロン人のある哲学者らが墓へとやってきた。そしてソロモン王の栄誉のために、彼らは傷んだ墓を修復しようと労働者らを集めた。そして墓が掘られて修復された際に、象牙の小箱が見つかった。そしてその中には秘密の鍵もあり、彼らは喜びに満たされた。だが書を開いても、誰一人として理解できる者は居なかった。書の古く廃れた言葉と、秘められた暗号とともに、その知識とセンスの性質は隠されていたのだ。彼らは、この宝を持つには値しなかったのである。</p>
<p> そこで彼らの中から一人の者、神々の目においても、この時代の道理においても、他よりも価値ある者が立ち上がった。彼の名はイオヘ グレヴィスと言った。彼は他の者達に言った。「主のもとへと立ち返り、涙と歓待とともにこの解釈を尋ねない限り、我らは決してこの知識に到達できないだろう」</p>
<p> そして彼らは寝室へと隠居し、イオヘは地に顔を伏せて泣き始めた。そして胸を叩いて言った。</p>
<p>「私が(他よりも優れた)受け取るに値するものからは、多くの者らはこの知識を理解も解釈も出来ないように見える。だが、主が私から隠すどんな秘密の事柄も無かった! なぜこれらの言葉は理解しがたいのか? 私はかくも愚かなのか?」</p>
<p> そして彼は跪いて両手を天に上げて祈った。</p>
<p>「神よ、万物の創造主よ、万物を知る御方、ダビデ王の息子ソロモンに偉大な知恵を与えた方よ。私に許可を与えるよう懇願いたします。聖なる万能にして言葉で表されない父よ、この知恵の徳を与え、私がこの秘密の鍵を理解できるよう御身が助ける価値ある者にしたまえ」</p>
<p> すると即座に、主の天使が現れて言った。</p>
<p>「覚えていよ。ソロモン王の秘密が汝から隠されていたならば、それは主が望んだことである。それにより、悪しき者の手にこの知恵が落ちる事が無いからだ。ゆえに汝は我に約束せよ。この偉大な知恵はどのような生き物も得ないようにし、汝が明かした者らに対して、それを秘密にするように命ずるようにせよ。さもなければ、秘密は穢され、何の効果も起きないだろう?」</p>
<p> そしてイオヘは答えた。「私は御身に約束します。誰に対しても言わずに、それらは主の栄誉と、よく訓練され忍耐強く秘密を守り信心深い者らに残します」</p>
<p> すると天使は答えた。「行け。そして鍵を読むのだ。難解な言葉すべては汝の目には明らかになるだろう」</p>
<p> その後、天使は火に包まれて天へと昇って行った。</p>
<p> そしてイオヘは喜び、清明な精神とともに主の天使が言った事を理解した。彼はソロモンの鍵が変化したのを見た。彼の目にはすべてが明らかとなったのである。そしてイオヘはこの書が無知な者らの手に落ちるだろうと理解した。彼は言った。「私はその手がこの秘密に触れる者らに呪を唱える。創造主の力と知恵により、この宝は価値無き者の手には渡らず、賢くない者や神への畏れの無い者には、どのような望みも意図も行動も現れる事の無いようにする。彼が他の行動を取るならば、私は彼が決して望んだ効果を得る価値が無いように神に祈る」</p>
<p> そして彼は鍵をソロモン王が保存していた象牙の小箱へと入れた。だが鍵の言葉は以下において二冊の書に分かれ、順番に示される。</p>
<p> </p>
<p>惑星時間の図</p>
<div class="uk-overflow-container">
<table class="uk-table">
<thead>
<tr>
<th scope="col">日曜</th>
<th scope="col">月曜</th>
<th scope="col">火曜</th>
<th scope="col">水曜</th>
<th scope="col">
<p>日没から日没</p>
<p>までの時間</p>
</th>
<th scope="col">
<p>深夜から深夜</p>
<p>までの時間</p>
</th>
<th scope="col">木曜</th>
<th scope="col">金曜</th>
<th scope="col">土曜</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>水</td>
<td>木</td>
<td>金</td>
<td>土</td>
<td>8</td>
<td>1</td>
<td>太</td>
<td>月</td>
<td>火</td>
</tr>
<tr>
<td>月</td>
<td>火</td>
<td>水</td>
<td>木</td>
<td>9</td>
<td>2</td>
<td>金</td>
<td>土</td>
<td>太</td>
</tr>
<tr>
<td>土</td>
<td>太</td>
<td>月</td>
<td>火</td>
<td>10</td>
<td>3</td>
<td>水</td>
<td>木</td>
<td>金</td>
</tr>
<tr>
<td>木</td>
<td>金</td>
<td>土</td>
<td>太</td>
<td>11</td>
<td>4</td>
<td>月</td>
<td>火</td>
<td>水</td>
</tr>
<tr>
<td>火</td>
<td>水</td>
<td>木</td>
<td>金</td>
<td>12</td>
<td>5</td>
<td>土</td>
<td>太</td>
<td>月</td>
</tr>
<tr>
<td>太</td>
<td>月</td>
<td>火</td>
<td>水</td>
<td>1</td>
<td>6</td>
<td>木</td>
<td>金</td>
<td>土</td>
</tr>
<tr>
<td>金</td>
<td>土</td>
<td>太</td>
<td>月</td>
<td>2</td>
<td>7</td>
<td>火</td>
<td>水</td>
<td>木</td>
</tr>
<tr>
<td>水</td>
<td>木</td>
<td>金</td>
<td>土</td>
<td>3</td>
<td>8</td>
<td>太</td>
<td>月</td>
<td>火</td>
</tr>
<tr>
<td>月</td>
<td>火</td>
<td>水</td>
<td>木</td>
<td>4</td>
<td>9</td>
<td>金</td>
<td>土</td>
<td>太</td>
</tr>
<tr>
<td>土</td>
<td>太</td>
<td>月</td>
<td>火</td>
<td>5</td>
<td>10</td>
<td>水</td>
<td>木</td>
<td>金</td>
</tr>
<tr>
<td>木</td>
<td>金</td>
<td>土</td>
<td>太</td>
<td>6</td>
<td>11</td>
<td>月</td>
<td>火</td>
<td>水</td>
</tr>
<tr>
<td>火</td>
<td>水</td>
<td>木</td>
<td>金</td>
<td>7</td>
<td>12</td>
<td>土</td>
<td>太</td>
<td>月</td>
</tr>
<tr>
<td>太</td>
<td>月</td>
<td>火</td>
<td>水</td>
<td>8</td>
<td>1</td>
<td>木</td>
<td>金</td>
<td>土</td>
</tr>
<tr>
<td>金</td>
<td>土</td>
<td>太</td>
<td>月</td>
<td>9</td>
<td>2</td>
<td>火</td>
<td>水</td>
<td>木</td>
</tr>
<tr>
<td>水</td>
<td>木</td>
<td>金</td>
<td>土</td>
<td>10</td>
<td>3</td>
<td>太</td>
<td>月</td>
<td>火</td>
</tr>
<tr>
<td>月</td>
<td>火</td>
<td>水</td>
<td>木</td>
<td>11</td>
<td>4</td>
<td>金</td>
<td>土</td>
<td>太</td>
</tr>
<tr>
<td>土</td>
<td>太</td>
<td>月</td>
<td>火</td>
<td>12</td>
<td>5</td>
<td>水</td>
<td>木</td>
<td>金</td>
</tr>
<tr>
<td>木</td>
<td>金</td>
<td>土</td>
<td>太</td>
<td>1</td>
<td>6</td>
<td>月</td>
<td>火</td>
<td>水</td>
</tr>
<tr>
<td>火</td>
<td>水</td>
<td>木</td>
<td>金</td>
<td>2</td>
<td>7</td>
<td>土</td>
<td>太</td>
<td>月</td>
</tr>
<tr>
<td>太</td>
<td>月</td>
<td>火</td>
<td>水</td>
<td>3</td>
<td>8</td>
<td>木</td>
<td>金</td>
<td>土</td>
</tr>
<tr>
<td>金</td>
<td>土</td>
<td>太</td>
<td>月</td>
<td>4</td>
<td>9</td>
<td>火</td>
<td>水</td>
<td>木</td>
</tr>
<tr>
<td>水</td>
<td>木</td>
<td>金</td>
<td>土</td>
<td>5</td>
<td>10</td>
<td>太</td>
<td>月</td>
<td>火</td>
</tr>
<tr>
<td>月</td>
<td>火</td>
<td>水</td>
<td>木</td>
<td>6</td>
<td>11</td>
<td>金</td>
<td>土</td>
<td>太</td>
</tr>
<tr>
<td>土</td>
<td>太</td>
<td>月</td>
<td>火</td>
<td>7</td>
<td>12</td>
<td>水</td>
<td>木</td>
<td>金</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p><br />
<br />
各時間の魔術名と支配する天使の図<br />
各日の第一時間は深夜から始まり、翌深夜に終わる</p>
<div class="uk-overflow-container">
<table class="uk-table">
<thead>
<tr>
<th scope="col">時間</th>
<th scope="col">日曜</th>
<th scope="col">月曜</th>
<th scope="col">火曜</th>
<th scope="col">水曜</th>
<th scope="col">木曜</th>
<th scope="col">金曜</th>
<th scope="col">土曜</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>1.イェイン</td>
<td>ラファエル</td>
<td>サキエル</td>
<td>アナエル</td>
<td>カシエル</td>
<td>ミカエル</td>
<td>ガブリエル</td>
<td>ザマエル</td>
</tr>
<tr>
<td>2.イェナー</td>
<td>ガブリエル</td>
<td>ザマエル</td>
<td>ラファエル</td>
<td>サキエル</td>
<td>アナエル</td>
<td>カシエル</td>
<td>ミカエル</td>
</tr>
<tr>
<td>3.ナスニア</td>
<td>カシエル</td>
<td>ミカエル</td>
<td>ガブリエル</td>
<td>ザマエル</td>
<td>ラファエル</td>
<td>サキエル</td>
<td>アナエル</td>
</tr>
<tr>
<td>4.サッラ</td>
<td>サキエル</td>
<td>アナエル</td>
<td>カシエル</td>
<td>ミカエル</td>
<td>ガブリエル</td>
<td>ザマエル</td>
<td>ラファエル</td>
</tr>
<tr>
<td>5.サデダリ</td>
<td>ザマエル</td>
<td>ラファエル</td>
<td>サキエル</td>
<td>アナエル</td>
<td>カシエル</td>
<td>ミカエル</td>
<td>ガブリエル</td>
</tr>
<tr>
<td>6.サムアー</td>
<td>ミカエル</td>
<td>ガブリエル</td>
<td>ザマエル</td>
<td>ラファエル</td>
<td>サキエル</td>
<td>アナエル</td>
<td>カシエル</td>
</tr>
<tr>
<td>7.アウナー</td>
<td>アナエル</td>
<td>カシエル</td>
<td>ミカエル</td>
<td>ガブリエル</td>
<td>ザマエル</td>
<td>ラファエル</td>
<td>サキエル</td>
</tr>
<tr>
<td>8.ゼイン</td>
<td>ラファエル</td>
<td>サキエル</td>
<td>アナエル</td>
<td>カシエル</td>
<td>ミカエル</td>
<td>ガブリエル</td>
<td>ザマエル</td>
</tr>
<tr>
<td>9.ネノン</td>
<td>ガブリエル</td>
<td>ザマエル</td>
<td>ラファエル</td>
<td>サキエル</td>
<td>アナエル</td>
<td>カシエル</td>
<td>ミカエル</td>
</tr>
<tr>
<td>10.イェヨン</td>
<td>カシエル</td>
<td>ミカエル</td>
<td>ガブリエル</td>
<td>ザマエル</td>
<td>ラファエル</td>
<td>サキエル</td>
<td>アナエル</td>
</tr>
<tr>
<td>11.アバイ</td>
<td>サキエル</td>
<td>アナエル</td>
<td>カシエル</td>
<td>ミカエル</td>
<td>ガブリエル</td>
<td>ザマエル</td>
<td>ラファエル</td>
</tr>
<tr>
<td>12.ナサロン</td>
<td>ザマエル</td>
<td>ラファエル</td>
<td>サキエル</td>
<td>アナエル</td>
<td>カシエル</td>
<td>ミカエル</td>
<td>ガブリエル</td>
</tr>
<tr>
<td>1.ベロン</td>
<td>ミカエル</td>
<td>ガブリエル</td>
<td>ザマエル</td>
<td>ラファエル</td>
<td>サキエル</td>
<td>アナエル</td>
<td>カシエル</td>
</tr>
<tr>
<td>2.バロル</td>
<td>アナエル</td>
<td>カシエル</td>
<td>ミカエル</td>
<td>ガブリエル</td>
<td>ザマエル</td>
<td>ラファエル</td>
<td>サキエル</td>
</tr>
<tr>
<td>3.サヌ</td>
<td>ラファエル</td>
<td>サキエル</td>
<td>アナエル</td>
<td>カシエル</td>
<td>ミカエル</td>
<td>ガブリエル</td>
<td>ザマエル</td>
</tr>
<tr>
<td>4.アソール</td>
<td>ガブリエル</td>
<td>ザマエル</td>
<td>ラファエル</td>
<td>サキエル</td>
<td>アナエル</td>
<td>カシエル</td>
<td>ミカエル</td>
</tr>
<tr>
<td>5.マソン</td>
<td>カシエル</td>
<td>ミカエル</td>
<td>ガブリエル</td>
<td>ザマエル</td>
<td>ラファエル</td>
<td>サキエル</td>
<td>アナエル</td>
</tr>
<tr>
<td>6.ラナ</td>
<td>サキエル</td>
<td>アナエル</td>
<td>カシエル</td>
<td>ミカエル</td>
<td>ガブリエル</td>
<td>ザマエル</td>
<td>ラファエル</td>
</tr>
<tr>
<td>7.ネトス</td>
<td>ザマエル</td>
<td>ラファエル</td>
<td>サキエル</td>
<td>アナエル</td>
<td>カシエル</td>
<td>ミカエル</td>
<td>ガブリエル</td>
</tr>
<tr>
<td>8.タフラク</td>
<td>ミカエル</td>
<td>ガブリエル</td>
<td>ザマエル</td>
<td>ラファエル</td>
<td>サキエル</td>
<td>アナエル</td>
<td>カシエル</td>
</tr>
<tr>
<td>9.サッサー</td>
<td>アナエル</td>
<td>カシエル</td>
<td>ミカエル</td>
<td>ガブリエル</td>
<td>ザマエル</td>
<td>ラファエル</td>
<td>サキエル</td>
</tr>
<tr>
<td>10.アグラ</td>
<td>ラファエル</td>
<td>サキエル</td>
<td>アナエル</td>
<td>カシエル</td>
<td>ミカエル</td>
<td>ガブリエル</td>
<td>ザマエル</td>
</tr>
<tr>
<td>11.カエッラ</td>
<td>ガブリエル</td>
<td>ザマエル</td>
<td>ラファエル</td>
<td>サキエル</td>
<td>アナエル</td>
<td>カシエル</td>
<td>ミカエル</td>
</tr>
<tr>
<td>
<p>12.サラム</p>
</td>
<td>カシエル</td>
<td>ミカエル</td>
<td>ガブリエル</td>
<td>ザマエル</td>
<td>ラファエル</td>
<td>サキエル</td>
<td>アナエル</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p><br />
<br />
各日に割り当てられた大天使、天使、金属、色、惑星の図</p>
<div class="uk-overflow-container">
<table class="uk-table">
<tbody>
<tr>
<th scope="row">日</th>
<td>土曜</td>
<td>木曜</td>
<td>火曜</td>
<td>日曜</td>
<td>金曜</td>
<td>水曜</td>
<td>月曜</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">大天使</th>
<td>ザフキエル</td>
<td>サデクェル</td>
<td>カマエル</td>
<td>ラファエル</td>
<td>ハニエル</td>
<td>ミカエル</td>
<td>ガブリエル</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">天使</th>
<td>カシエル</td>
<td>サキエル</td>
<td>ザマエル</td>
<td>ミカエル</td>
<td>アナエル</td>
<td>ラファエル</td>
<td>ガブリエル</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">惑星</th>
<td>土星</td>
<td>木星</td>
<td>火星</td>
<td>太陽</td>
<td>金星</td>
<td>水星</td>
<td>月</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">金属</th>
<td>鉛</td>
<td>ブリキ</td>
<td>鉄</td>
<td>金</td>
<td>銅</td>
<td>水銀</td>
<td>銀</td>
</tr>
<tr>
<th scope="row">色</th>
<td>黒</td>
<td>青</td>
<td>赤</td>
<td>黄</td>
<td>緑</td>
<td>紫か混色</td>
<td>白</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</div>
<p><br />
編者(マサース)注記</p>
<p> これらの図は様々な文書と書物から集めて構成している。これらはこのように使われる。学徒が火曜日の昼の十二時から午後一時の性質を見つけたいとする。彼は惑星時間の図を見て、深夜から深夜までの時間の列で(二つ目の)「1」の部分を見つける。同じ行の「日没から日没まで」の列では、日の8時間目と記されている。そして火曜日の列では、火星の支配下にあるのを見つける。彼は今度は「各時間の魔術名と支配する天使の図」を見ると、(二つ目の)1の番号の行にはベロンの名があり、同じ行の火曜日の天使にはザマエルがある。これでこの時間の支配者は天使ザマエルで魔術名はベロンと知る。さらに第三の図から彼は火曜日は火星の支配下にあり、大天使はカマエル、天使はザマエル、金属は鉄、色は赤と知る。同様に、土曜日の午後十時から十一時ならば、夜の六時間目で太陽の支配下にあり、魔術名はカエッラ、天使ミカエルが支配し、土曜日自体は大天使ザフキエル、天使カシエル、惑星は土星で金属は鉛で色は黒が相応しいと知る。</p>
<p>(ここである惑星時間の計算法は略式である。厳密さを求めるなら、以下のサイトなどを参考にするといい。 <a href="http://www.lunarium.co.uk/planets/hours.jsp" target="_blank">http://www.lunarium.co.uk/planets/hours.jsp</a> )</p>
<p> </p>
<p> これらの図表は以下の文章から取り、集めて構成させた。</p>
<p> Sloane 1307文書、Sloane 3091文書、Harleian 3981文書、Add 10862文書、King's 288文書、Lansdowne 1202文書。</p>
<p> またLansdowne 1203文書からも引用を用いた。それらは他の文書とは順番が違っているが、非常に似たものを含んでいる。</p>
<p> それぞれの文書において違いがある場合、私はもっとも正しいと思えるものから取った。場合によっては、違いを脚注で書いておいた。私はまた、可能な限りにおいて、呪文の中の一部のヘブライ名を正しいものに修正した。それらはほとんど識別不能だからだ。たとえば、ツァバオトがゼナルドになっているなどだ。</p>
<p><br />
次 [[ソロモンの鍵 1-1]]<br />
↑ [[ソロモンの鍵]]</p>

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