【特務課局長】篠木 司

ページ名:シノギ ツカサ

 

 「我々は特異対策警務管理課。我々の責務は、犯罪者を裁くことではありません」

 「異能を管理し、この理想帝都に安寧を築くことです」

 「理想ほど遠く、そして滑稽なものはありませんよ。それでも理想の名を冠するこの街を私は愛している」

 

【特務課 局長】 篠木 司(シノギ ツカサ)  

 

【性別】男性

【年齢】36歳

【身長】180㎝

【一人称】私

【二人称】貴方、君

 

【認定種別】 元技学者、現異術者(リバース)

 

【異能】他者の異能を回収し管理する異能

【発動条件】回収対象となる異能を所持する異能者の【心臓部】もしくは【頭部】に触れた状態で一定時間静止する。

【異能詳細】任意の対象から異能を回収し、自身の所有物にすることが出来る。生存した状態で異能を回収された対象は死亡することは無く、異能を失った状態となる。回収した異能は任意で返還・譲渡することが可能である。また、回収し所持した異能を使用することもできるが、使用する異能の詳細な使用方法・発動条件を理解していなければならない。また、5回使用した時点でその異能は消失する。 消失した異能は元の所持者に返還されず、完全に消失する。なお、回収できる異能数に上限は確認されていない。
また、死亡した特異者から異能を回収することは不可能である。異能を回収された特異者が死亡した場合、回収した異能は回数制限なく使用することが可能

 

【経歴】

 8歳の時に【技学者】としての力に目覚め、【特務課:管理諜報部】が保護。両親は8歳時点で既に他界している。

18歳時点で【特務課:研究部】に所属。21歳で【特務課:警務部】に異動。30歳で【特務課 局長】に就任。しかしながら【異能】が発現した時期が不明であり、【異術者】となった時期・きっかけ、詳細が一切不明である。

 

 

【人柄】

 穏やかで人当たり良く、誰に対しても丁寧な対応をする。年下、年上関わらず敬語を用いて会話し礼儀正しい印象を持たせるがどこか機械的で冷たい印象を受ける。【特務課】としての経歴は長く、36歳という若さながら大半の業務を一人でこなす技量と才能を持ち合わせている。 大体薄っすら食えない笑みを浮かべており、その表情をあまり変えることは無い。曰く「上に立つものが狼狽えては不安を与えてしまうから」との事。戦闘技術も申し分ないが、【局長】という立場を持っている以上前線に出ることは少ない。

「人を見る目」はあるようで、【特務課】へのスカウトなど人の才能を見抜いては人材を引き抜くプロである。

 

 戦闘は基本的に冷気・氷を操る異能を使用している(異能の元所有者が死亡している為、回数制限無く使用できる)。

 

 

 

 

 

 

 【第二部 サイハテセカイ】 

 

「理想は砕け散った。残された灯火に何が出来ようか?」

「意味はない。意義もない。あの日から私は、あの風景をずっと彷徨っている。運命に、逆らっている」

「ずっとこの国の為に、私たちの為に尽くしてくれた父さんが。どうして死ななければならなかったのでしょうか」

 

 

「こんな世界」「こんな理想」

「全てを拒絶し、踏み躙って」

 

「愚かな虚構帝都」

 

「叛逆の時は来た。私はこの世界の敵となる」

 

 

 【最後の叛逆者】 篠木 司(シノギ ツカサ)  

 

 4人の叛逆者達を打ち倒し、世界は平穏を取り戻すのかと思われていた。しかし、待っていたのは全てが燃え盛り、凍り付いた【凍結焦土帝都 イデア】。その地で、これまで叛逆者達を打ち倒すべく指揮していたはずの特務課局長、篠木は最後の叛逆者として君臨する。

 

 天野が何者かによって銃殺され、死亡した日。その日から彼は全てを豹変させた。
その日、彼は天野の亡骸を引き取り個人で葬儀をした、と思われていた。しかし実際はその亡骸を異能によって凍結させ、自室の最奥にて保管。各部門の最高責任者と栗花落を招集し世界への叛逆を決意。各最高責任者たちに【特異侵蝕区画】を与え管理するよう指示。そして当時国家を指揮していた国家の上層部の人間を全て惨殺。
自身は特務官たちに怪しまれないよう、管理していた記憶操作の異能を使用して自身の記憶を封印し、叛逆者たちが撃破される度に記憶が戻る様に仕組むことで暗躍していた。
 

 最も信頼し、慕い愛していた天野の死亡は彼の精神を崩壊させ、内に抱えていた【歪み】と【渾沌】を大きくし後に惨事を引き起こすこととなる。

 

 二部終盤、圧倒的な力と実力で特務課を追い詰めるが、栗花落の【神眼】によって蘇生を受けた天野によって沈静化。
国家上層部の人間を殺害した事の罪に問われるが、精神的に酷く不安定で異能も暴走状態にあった事、国家上層部による目論見や数々の悪行が露わになった事でその罪は不問となり、特務課の局長へ復帰した。
 

 

 

 

 

※随時更新

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