大道具

ページ名:大道具

その名の通り、大きい道具を作る部署です。

 

・初めに

・案 

・設計

・作成

・解体

・尺貫法について

・注意事項

 

・初めに

大道具は最も危険の多い部署です。

作るときはもちろん、

セットが倒れれば大けがをする可能性もありますし

吊り物が落下すれば最悪死にます。

技術的に難しい部分もありますが

必ず安全を最優先してください。

・案を出す

まずはどんな舞台を作りたいか考えましょう。

演出の人とすり合わせながら決定していってください。

ゲネでは本番と同じように装置を置くのでおける状態までは作れるよう計画してください。

・設計をする

部室に設計図があればそれが使えますその場合はこの工程はパスです。

が、ない場合や一回限りの複雑な物を作る場合

設計図が必要になります。

設計図は手書きでもデジタルでもいいです。

デジタル強度計算ができるものを使うと人が乗るものは設計しやすいです。

またミニチュアを作っておくとキャストが動きを想像しやすく、スムーズです。

・作る

設計図を基に作り始めましょう。

ずれは1mmもずれないことが望ましいです。

が、人数や技術によって不可能な場合は制限を緩くしてください。

ただし安全第一に作ってください。

とくに人の乗るものを作る場合はできる限り厳しくしてください。

乗ったときガタガタだと危ない上舞台を傷つけます。

もしガタガタの場合、隙間を薄いベニヤ等で埋めたりしてください。

・解体する

上演が終わり、もう使わない、使えないものは解体します。(場所をとる、材料の節約等の理由から)

尺貫法について

舞台の大きさや売っている木材のサイズは

メートル方ではなく尺貫法であることが多いです。

メートル方で作っても問題はないですが

尺貫法のほうがズレがないです。

1寸:約3.03㎝ 1尺:約30.3㎝(10寸) 1間(けん):約181.8㎝(6尺)

大道具と小道具の違い

小道具との明確な定義は難しいですが

キャストが持つ物を小道具、舞台に置くものを大道具としたり

日常生活で使うものを小道具、背景を大道具としたりします。

この辺りは学校ごとに決めるといいと思います。

・注意事項

・人が乗る舞台装置をオリジナルで設計する場合

 強度をより慎重に考えてください。

・パネル等倒れる可能性のあるものは

 ウエイトを置いてください

トンと吊り物について

・バトンを飛ばすときは会館の人からも注意があると思いますが

 絶対に近寄らないでください。

 非常に危ないです。場合によっては死にます。

・吊る物の重さとバトンの耐荷重を必ず確認してください。

 とくに学校のバトンは吊れない場合があります。

・吊り物は必ず防炎加工、燃えないものを使う、燃えないかの確認をしてください。

 不安なものは舞監会議や実行委員会、ない場合は会館の人に大丈夫かどうか聞いてください。

 

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