心理學

ブログで発信してきた心理学まとめ。

うまく事が進まない時は

うまく事が進まない時は・・・

考える。

納得できるまで考える。

もしかすると・・・

今のやり方が間違っているのかもしれない。

見えない病氣やストレスに襲われているのかもしれない。

やりたいことが他にもあるのかもしれない。

今やっていることが、自分に合わないのなら・・・すぐにやめた方が良い。

（2679年9月6日アメブロより）

もしかして食生活が影響していたりして？

食べ物と運勢も関係してくるんだぜ。

痛みを感じるものを食べるなんて、本来はできないだろう？

本来欲しがっているものが見えてるかい？

ほらそこ。思い込みでやりたがってる。

そうじゃなくて、頭じゃなくて、心に訊いてみろ。

言い訳するな。

本当はやりたくない。他のことをやりたい。そんな時だってあるでしょうよ。

何もしたくない？それもありだと思う。

（2679年9月6日アメブロより）

趣味と意識

とあるサークルでの書き込みに、このようなものがあった。

「女の子とばっかり遊ぶ」って、そこまで否定されることなんだろうか・・・と、幼少の頃、思っていた。近年はそういう批判も少なくなっている。

「妹が好き」って、そこまで否定されることなんだろうか・・・と、学生時代、思っていた。近年はそういう批判も少なくなっている。

「ハグしたい・抱きつかれたい」って、そこまで否定されることなんだろうか・・・と、津波の頃以降、思っていた。近年は・・・そういう批判ってマインドの中にある？

「自分が自分であること」って、そこまで否定されることなんだろうか・・・と、思うことがあったような。近年は、流石にそういう批判は少ないよね。

俺は思う。

世間の目やトラウマのせいで、本来の感情を無くして別のところに行ってしまうことが、どれだけ悲惨なことか。

別に良いじゃん、好きな世界に入っていれば。

それが愛に反しない程度にね。

（以上、原文儘）

「どうせモテないから」「趣味がおかしく見られる」などというものは、意識や普段の生活次第でどうにでもなるものである。周りの人がもっと相手を寛容な目で見れば良い。

（2679年9月23日アメブロまとめ）

「愛」の定義

「愛」という表現が曖昧であまり好きではないという方もいるが、「自分らしさ」「魂のままに」「夲音で語る」「個の尊重」「共存」という意味で使うと納得できる。そういう意味で、多様な愛があっても良い。

（2678年6月19日アメブロまとめ）

但し、あまりにも「愛」がJ-POPで歌われてきたため、Freshmiaサウンドはこの單語を使わないようにしている。

二次元コンプレックス

恋愛の對象が二次元になることが、どこから流行したのか分からない。キャラを好きになること自體は否定しないが、二次元コンプレックスは損である。

現実の人々が良くならなければ、世界平和どころか、自分のしあわせも無い。架空の人物そのものに恋をしても結局何も生まずに終わる。誘導されてはいけない。

二次元コンプレックスが得だと決めつけるのは、「こういう容姿や人格が好きだが、こんな人が現実にいたら会ってみたい恋をしてみたいと思っている。」なんてことを考える人がやることである。二次元の人物自體に恋愛感情を持っていては、恋をしながら人生が苦しくなるのでは？

実際に、恋愛アドベンチャーをプレイしていても、何か物足りないのである。理想の女性像を描くことならできるが。

（2680年3月14日アメブロまとめ）

萌えを好む理由

戰後の教育を鵜呑みにする人々には、「萌え」についてあまり理解できない人が多い。人々が「萌え」の作品に走る理由は何だろうか？

一般に言う「少女漫画」も、男性にも人氣が出ている。

皆が皆ってわけではないが、「萌え」作品の支持者には、リアルの女子と仲良くできなかったという理由の方が多いと思われる。自虐教育・奴隷教育の中で育ってきた人が多いと、他人に對する思いやりや自身の夲來の才能が育たない。誰でも好きで「萌え」作品に走ったわけではないようである。

萌えアニメを見ている人でも、リアルに女の子と仲の良い人は普通にいる。

愚民化計画である3S政策には勿論抗議するが、日夲の「萌え」文化は誇るべきではないだろうか。

（2680年7月22日アメブロまとめ）