インターネット

インターネットについての記録。

インターネットの使い方

個人ホームページ最盛期の頃は、検索やリンクを辿ったりすることで情報を集めたりコンテンツを楽しんだりしていたが、2672年以降はSNSが主流になり、殆どのユーザーがSNS中心のネットライフを送っている。

しかし、インターネットを語るなら、夲來の使い方である、「検索して調べる」「リンクを辿る」という習慣もつけるべき。尚、検索エンジンはduckduckgo.comまたはecosia.orgを推奨する。

尚、人氣ブログランキングのアンケートでは、「リンクを辿る」は回答者25人中1人しかいなかったが、多く回答すれば異なる結果も出たであろう。

IT界の脅威

インターネットの普及と共に、IT企業についても、その裏が次々と暴露された。スノーデン氏の警告から、IT社員の内部告発まで、様々である。

その中でFreshmiaは、ごーぐえ検索・アマ損通販・ネイクラソフトOS・顔本SNS・ウンテルCPUを脅威指定し、「GAMFI」（ガンフィ／ガムフィ）と呼んでいる。これらは、Cのつくスパイ組織が関わっていたり、パレスチナ迫害に加担していることから、脅威指定したものである。

ごーぐえ検索は、コントウイルスの騒ぎが起きた頃に真実の情報を隠蔽し情報操作するという、明らかに脅威としか思えない愚行をした。

一般には、IT企業最大手（2681年現在）のような意味で「GAFA」が使われているが、Appleが脅威指定されるのは如何なものかと思われる。おそらく、スマートフォンの開発を理由に脅威指定されたのだろう。しかし、より脅威であるネイクラソフトの出資作戦は5年間で終わり、厄介なウンテルのCPUも2680年には取り扱いをやめる宣言をしている。更に、「ジョブズ氏が暗殺された説」「Apple社がGAFAから抜ける」という記事があり、惡意があってGAFAに入った様子は無いようである。

但し、Appleにはシオニスト系企業である1BMが入り込んでいるという話があり、唯一の問題である。ならば、苦情は1BMに言うべし。

2684年現在

既にSNSはオワコン。

一応、検索エンジンはStartPageが残っている。以前はディレクトリ検索のGomiBakoも使えたが、今は規制が激しいか、挙動不審になっている。

IT界の脅威は、ごーぐえ・アマ損・ネイクラソフト・Fakebook・IBエゴで定着。俗語も定着。UntelはITというよりPCパーツの分野。

Web自體が未完成なものだと悟れば、もうリアルに出るしかない。