チィーッス

ページ名:チィーッス

平成22年(2010年)5月1日、東宮一家御料牧場静養移動の宇都宮駅前恒例マスコミカメラ撮影現場にて、宇都宮駅長を相手に敬宮愛子ちゃんがしてみせた「会釈」を比喩する言葉。

  • 2010年5月1日、宇都宮駅前での愛子「チィーッス」gif動画(FNNニュース2010/5/1<皇太子ご一家静養に 笑顔で御料牧場へ>よりgif画像変換)
  • 2010年5月1日、宇都宮駅前にて、出迎え見送りの駅長さんに向かっての愛子「チィーッス」gif動画


当日、動画ニュースが各TV局で流される少し前に、Webニューステキストにて「愛子会釈」の文字があったことにより、従来「緊張されているorはにかんでいらっしゃる」といった調子で頑としてノー挨拶がデフォルトであった敬宮愛子ちゃん、それが終にご挨拶?!と注目を集めた。

http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010050101000412.html
皇太子ご一家が栃木入り 牧場で静養
 皇太子ご一家は1日、静養のため東北新幹線で栃木県入りされた。宮内庁御料牧場で数日滞在する。
 3人は午後2時45分ごろ、JR宇都宮駅に到着。中村成一駅長が「お気を付けて」と声を掛けると、白いワンピース姿の愛子さまは軽く会釈。約千人が駆けつけた沿道から「愛子さま」と掛け声が上がった。
 「学校への強い不安感」を理由に3月から[[不登校|学習院初等科を休みがち]だった愛子さまは、3年に進級した4月から、雅子さまに付き添われてほぼ毎日登校し、一部の授業に出席している。
2010/05/01 16:11 【共同通信】

しかし夕方動画ニュースが配信され蓋を開けてみれば、顎を出したぞんざいな態度でまともな挨拶かどうかもよくわからぬ始末。この態度がまるでヤンキーかDQNのそれを連想させるということで、その方面の挨拶を示す言葉「チィーッス」が定着することとなった。

2010年8-9月の静養移動中の各地、殊に9月1日帰京する那須塩原駅前で目撃された「車の陰に隠れて出てこようとしない“雲隠れ”」という愛子の不作法ぶりは余りに目に余るものだったようで、様々な雑誌媒体が一斉に堰を切ったように、愛子挨拶皆無の他者無視っぷりと、それを窘めない両親・徳仁雅子はいかがなものか論調を記事にしたためている。

『女性自身』2010年9月21日号掲載9/1“車の陰から出てこず那須塩原駅前観衆から雲隠れの愛子、雅子になだめすかされ最後は背中を押されながら駅構内へ向かう光景連結画像


かつては愛子挨拶なしを指摘するにしても単発ぽつぽつペースであとはフォローマンセーしていたくせに、どのマスコミも掌返しはお得意な様であり、今後の動向が注目である。

参照:【休憩時間】、【向精神薬】、【シャネル足】、【のび太君】、【おむずかり

目次

2010年5月1日愛子「チィーッス」画像[]

2010年5月1日御料牧場での静養のため、宇都宮駅前に登場した東宮一家。今回ゆりは姿を見せず。愛子の足元、左手指の形が不自然/同拡大画像
2010年5月1日同上、宇都宮駅前で、ワゴン車の方へ歩き出す東宮一家。徳仁、愛子は出迎えの人々を向いているが、歩きながらもカメラ目線を向けニヤリとする雅子。左手中指を突っ張らせたままの愛子
2010年5月1日同上宇都宮駅前に現れた愛子のお口ぽかーんのうつろな表情アップ
2010年5月1日同上御料牧場で静養に向かう東宮一家の宇都宮駅前ロケ。相変わらずニラニラ笑いの徳仁、カメラ目線をキメる雅子、ぼんやりとした表情で仁王立ちの愛子。約1ヶ月前の長野スキー静養の頃より、やせ細っているのがわかる / 同拡大画像
2010年5月1日同上、宇都宮駅前を歩く愛子連結画像。うつろな目つき、足元がふらふらとして身体のコントロールもままならない様子
2010年5月1日中村成一宇都宮駅長の敬礼を受ける東宮一家。愛子一人だけが駅長の挨拶を無視、幽霊のように手首をだらりとさせ、横を向いている。背後の柱わきの定位置にはいつもの親子の姿が / 同拡大画像
2010年5月1日宇都宮駅前で東宮一家を出迎える人々。柱わきの定位置にはいつもの親子が立っている
参考:東宮一家の那須御用邸および御料牧場での静養移動時に必ず駅前に現れ、東宮一家と特別に懇意な一組の親子【松本由紀
2010年5月1日宇都宮駅長の挨拶に対し、不安定に足元を内転させ体の向きを変えようとする、上目づかいの愛子
2010年5月1日宇都宮駅長の挨拶に対し、「チィーッス」みたいな状態の会釈らしき動作をする愛子連結画像。両手を揃えることもせず腕をダラリとさせ、一旦止まって体を正面に向けることもなくグラグラと動きながら、ずっと上目づかいのままで首だけを斜め前に一瞬ヒョコッと突き出す愛子
2010年5月1日宇都宮駅長の挨拶に対し、上目づかいで首だけを斜めに突き出した「チィーッス」愛子
2010年5月1日御料牧場静養への移動で宇都宮駅頭に登場した東宮一家まとめ画像(日テレにこにこアルバムより)【にこにこアルバム
2010年5月1日上目づかいで首だけを斜めに突き出した「チィーッス」愛子、FNNニュース2010/5/1<皇太子ご一家静養に 笑顔で御料牧場へ>からのgif画像
参考動画:2010年5月1日 日テレNEWS24<皇太子ご一家栃木の御料牧場で静養>
ようつべ1:テレビ朝日ANNnewsCHより<皇太子ご一家 栃木県内の御料牧場でご静養に(10/05/01)>
http://www.youtube.com/watch?v=13qsEGytRyE
ようつべ2:NHKニュースより <20100501宇都宮駅頭> http://www.youtube.com/watch?v=bBXzHdgRn3g

比較ようつべ:眞子さま佳子さま1991-1999
 http://www.youtube.com/watch?v=QquZAD53l4g
8歳半過ぎている敬宮愛子ちゃんが今なおできない、ごく幼い頃からのご挨拶姿に注目。

愛子挨拶なしについて取り上げている雑誌記事集[]

平成18年(2006年)[]

『女性自身』2006年4月4日号<愛子さま「ディズニーパスポート」握りしめ“メキシコ訪問”皇太子さまをお見送り雅子さま美智子さま受け継ぐお手製「通園バッグ」「45歳までに弟妹を」の決意
概要

TDRミッキーの出迎えに驚いて雅子の陰に隠れるなどした愛子について「ああいう場所ではキチンとご挨拶をなさるという“躾”をご両親がそろそろお始めにならなければなりませんね」と浜尾実

『女性自身』2006年5月2日号<雅子さま(42)初の「保護者会」へ 担任は“泥だんご先生”愛子さまのために現場復帰…「子供に優しく、親に厳しい」人望厚きベテラン女性>
pp.27-28より引用
「愛子さまはちょっと緊張されていらっしゃる様子でしたね。やはり大勢の人の前に出る機会が少ないからでしょうか。42年前の浩宮さまも、ほかの子供たちと接する機会が少なかったために、幼稚園に入られてからほかの子供たちと一緒にお遊びになることが難しく、最初のうちは宮さまと同年代の私の子供が東宮御所にうかがって、お遊びのお相手を務めた]ものです」(元東宮侍従で教育評論家の浜尾実さん)
 今月22日、濃紺の制服姿で東京・目白の学習院幼稚園の入園式に臨まれた愛子さま。手には2匹の犬が刺繍された通園カバン。この日のために、雅子さまが御所のお庭で飼われている愛犬の“ピッピ”と“マリ”をモデルに作られたものだろう。
 付き添われた皇太子さまと雅子さまの手を交互に握られ、ときどき心細そうな表情をお見せになっていた愛子さま。幼稚園の玄関で小山久子園長がお出迎えをすると、皇太子ご夫妻に「ご挨拶は?」とうながされていたが、ちょっと照れくさそうになさっていらっしゃったという。
 だが、愛子さまの入園を機に、一部の旧皇族関係者からは、相変わらずこんな声も聞こえてくる。
「浩宮さまのご入園のときは、きちんとご挨拶をされていましたのに、愛子さまはご挨拶も上手におできにならないご様子ですね。やはり雅子さまがご病気では、なかなか家庭での躾が行き届かないのかもしれません。将来女性天皇となられるかもしれないお方なのですから、ちょっと心配です」
 宮内庁関係者も声を揃える。
「秋篠宮家の眞子さまが入園される前に、美智子さまから紀子さまに“5つの教え”を記したメモ書きが渡されたといいます。それは“先生にきちんとご挨拶ができるように”“ほかのお友だちとご一緒に遊べるように”“幼稚園でのきまりである、うがいや手洗い、着替えが自分でできるように”など。眞子さまの入園前に、母親である紀子さまが心がけておかなければならないご注意書きだったそうです。雅子さまにはそれがなかったのでしょうか」
『週刊新潮』2006年7月20日号<特集 笑わない愛子さま>
pp.33-34より引用
 平成15年 59.4%
 平成16年 69.6%
 平成17年 66.0%
 平成18年 85.7%
 右の数字が何を示すかおわかりになるだろうか。
 女性自身、女性セブン、週刊女性の女性週刊誌3誌に掲載された愛子さまの写真のうち、笑っていない写真のパーセンテージなのである。平均すると71.9%が笑っていない。一方、笑っている写真は21%、どちらともいえない写真は7.1%となる。
「愛子さまって本当に笑わないんですよ。われわれがカメラを向けると、雅子さまの後ろに隠れるし、そっぽを向かれるような仕草をなさるんですね」
 こう言うのは、ある女性週刊誌の皇室担当記者だ。
「雅子さまが愛子さまに“愛ちゃん、カメラがあるわよ”と声をかけて笑顔をお手振りを促されるんですがねぇ。それに比べて、学習院幼稚園のご学友はそりゃあ活発ですよ。われわれがカメラを持って待ち構えていると、向こうから駆け寄ってきて、レンズを向けてあげると、ピースサインまでしますからねえ。お迎えの母親から叱られていますが、あの年代の子って、普通そうじゃないんですか。愛子さまの可愛い笑顔をなんとか撮りたい。でも、撮れませんねえ」
『週刊文春』2006年12月14日号<雅子さま43歳「噂の全真相」闘病生活3年徹底取材>
▼雅子さまが誕生日に準備する長文の手記
▼またも「晩餐会欠席なのに乗馬」に涙した東宮大夫
▼秋篠宮家に対抗して「おゆうぎ部屋」を改築?
▼天皇皇后周辺が心配する「おじぎをしない愛子さま」
▼愛子さま誕生日の夕食会は小和田家親族とちゃんこ鍋
▼宮内庁が激怒した週刊朝日「皇籍離脱」見出しのウソ
pp.174-175より引用
 もうひとつ、千代田側が東宮側について心配していることがある。それは愛子さまに関することだ。
 十二月一日には五歳の誕生日を迎えられ、ポニーに乗られた愛子さまを挟んで、両殿下が笑顔で見守られている映像などが公表された。いまでは雅子さまのお弁当作りのお手伝いもなさるというが、折に触れて愛子さまを近くで見てきた宮内庁関係者はこう話す。
「十月二十日の皇后陛下のお誕生日に、愛子さまが『幼稚園のお疲れ』を理由に御所への挨拶を直前で取り止められましたが、あの頃から特に、愛子さまのことが話題になるようになりました。愛子さまはまず、おじぎをなさらない。実は両陛下にもなさらないようなのです。こういうことは小さいときに教えなければいけない、と思うのですが、両殿下もなぜかその場でご指導されない。妃殿下が病気で行事に参加できなかったりするのは仕方がないことですが、躾は別の話ですから」
 前出の宮内庁担当記者もおじぎをする愛子さまを見たことがないという。
「九月にご一家で大相撲をご覧になったときは、説明役だった相撲協会の北の湖理事長の前を素通りされました。皇太子がトンガご訪問に出発されるとき、東宮御所の玄関で雅子さまと愛子さまが職員たちとお見送りをした際もそうでした。お見送りが済んだ後、雅子さまが愛子さまを連れて、侍従長に挨拶をされたのですが、愛子さまは身体をくねくねさせながら、ジーッと侍従長の方を見るばかりで、おじぎをなさらなかった。雅子さまも促すようなことをされないので、不思議に思っていました。先月、秋篠宮の誕生日会見で、紀子さまが『小さいときから基本的な生活習慣を学ぶことは非常に大切であると思います。例えば、あいさつや感謝の心でしょうか』と仰っていましたが、確かに眞子さまや佳子さまは、かなり小さいときからおじぎをなさっていました」
 そんな周囲の心配をよそに愛子さまは元気に幼稚園に通われている。お誕生日の夜には、雅子さまの妹である池田礼子さんのご一家が東宮御所を訪れ、東宮一家と一緒にご夕食を楽しまれた。献立は『ちゃんこ鍋』だったという。
「お相撲好きの愛子さまにちなんで、両殿下がリクエストなさったのでしょう。愛子さまは殿下とお相撲をとるのがお好きで、何度も何度も殿下と相撲遊びをされるそうです。力士が立合前に塩をまく動作もお好きで、繰り返されるそうですよ」(前出・皇室関係者)
『週刊新潮』2006年12月21日号<「カメラにピリピリ」「写真注文者もチェック!」学習院を揺るがす雅子さま「写真流出」事件>
p.48より引用
 文化女子大学の渡辺みどり客員教授は、
「5歳になられた愛子さまは、まだご挨拶がきちんとは出来ないようです。同じ年のお子さんに比べて、やや幼い部分もあるのかもしれませんし、雅子さまが公務に復帰するにはまだまだ時間がかかるでしょう。でも、ご自分の口で病状を説明していただけたら、もっと良かったのですが……」


平成19年(2007年)[]

『週刊ポスト』2007年1月1・5日合併号<渡部昇一、高橋紘ほか各界論者が、皇室「現在」と「分裂」を憂う 雅子妃「天皇誕生日と夕食会」出欠の重圧>
「(愛子さまは)お辞儀やご挨拶などにも消極的という指摘もされている」記述あり。
『週刊女性』2007年10月16日号<おじぎ、お声があいまいのご挨拶、足をクネクネ…愛子さま『そろそろ皇族の品格を!』の声>表紙

同号同記事<愛子さま 際立つ可愛らしさの陰で「そろそろ皇族の品格を」の声!>
p.28より引用
 まもなく6歳の誕生日(12月1日)を迎えられる愛子さまだが、昨春(2006年)学習院幼稚園に入園されてからの成長ぶりには目を見張るばかり。
「時折、テレビで拝見するたびに、聡明な面立ちのお姉さまに成長されている。これからが楽しみです。その思いは誰よりも母である雅子さまが実感されているのではないでしょうか」(雅子さまの古い知人)
 たしかに愛子さまと、その成長ぶりは、今や皇室と国民を結ぶ大きな架け橋になっているといっていい。
 だが、だからこそ愛子さまファンの中からは、あえて次のような厳しい注文の声も聞かれる。
「大相撲を感染中のご一家の様子をテレビで拝見して、大変心温まるものを感じました。それだけに、国技館にご到着になったときの愛子さまの様子にはちょっと気がかりな思いもしました」(60代主婦)
 ご一家が国技館に到着されたとき、北の湖理事長がお出迎えし、皇太子ご夫妻、そして愛子さまに挨拶をした。
 このとき、愛子さまは恥ずかしそうな様子で、答礼をされなかった。
「大変な恥ずかしがりと聞いていますが、今は愛子さまも幼稚園の年長組。こんなことまで注目するのはお気の毒ですが、やはりきちんと挨拶をお受けになってほしかったですね」(同前)
 たしかにテレビが放映した国技館玄関前での愛子さまの様子は指摘されるとおりだった。
 それは夏休みに那須御用邸にお出かけになったときも、那須塩原駅で栃木県知事らがお出迎えしたが、このときは知事の顔を見て、ちょっと頭を下げられた感じはするものの、ちゃんとした挨拶ではなかった。
※愛子無作法を">臭女が取り上げるとは意外ですらある。

『週刊文春』2007年2月1日号<雅子さまの目の前で皇太子の恩師が「欧米流子育て」を大批判!躾を厳しくしなさい>
概要
雅子が学習院名誉教授の講演を聴講。愛子の躾が甘いという指摘も。昨年運動会の登園時、正門前で小山久子園長が愛子に笑顔で話しかけているのに、愛子は挨拶をしない。その後愛子は突然雅子の手を離してサッと園舎に入ってしまった、という新事実紹介。
『文藝春秋』2007年4月号<核心リポート 雅子妃 その回復を阻むもの 公務直前によみがえる“過去の記憶”に苛まれ…>友納尚子
「愛子さまに関して『挨拶をしない』『風邪を引きすぎる』などとバッシングがあり、皇太子夫妻も心を痛めている。
『AERA』2007年3月19日号<雅子さまと愛子さまの仲―東宮家の子育ては今 二人でも交わらぬ視線、背後から手をとり実技指導の数々/愛子さまが笑顔をみせる時の仕掛け>
愛子は笑顔が少なく、人見知り、挨拶ができない。雅子と視線を合わせない、雅子と一緒にいると緊張してしまう。
「愛子さまのペースにあわせてゆっくりと話をお聞きになるお父様のほうが波長が合うような気がするのです」渡辺みどり
『週刊女性』2007年4月10日号<「公務問題」に加え……雅子さまを悩ます愛子さまの“しつけ批判”「あいさつ」「笑顔」「姿勢」>
p.39より引用
 もっとも、愛子さまの現状を心配する声は、東宮関係者の中にもある。
 そのひとつは愛子さまがよく風邪で発熱され、幼稚園を休まれることだ。一説には、人見知りが強く、幼稚園生活になじめない精神的なことが要因のひとつでは……と指摘する声もある。
 実際、去年、幼稚園の遠足で新宿御苑に行かれたとき、集合場所に到着された愛子さまは園児たちの輪に入らず、雅子さまの近くでひとりたたずまれていた、そんな光景も目撃されている。
大相撲の力士の名前を暗記されたり、知的な好奇心は大変に旺盛。ただ、もう少し周囲との協調性などがあればと思うのですが……」(東宮関係者)
 お出かけ先で取材する報道陣の中から「子供らしい笑顔はめったにみられない」「と指摘する声も多い。「注目されるお立場だけに、ちょっと姿勢もお直しになったほうが」「人見知りなさるのか、ご挨拶もなかなか……」(幼稚園の父兄)といった声もある。
『週刊新潮』2007年4月26日号<ワイド人生の鍛錬 【1】またまた「雅子妃」にしがみついちゃった「愛子さま」>
p.28より引用
 この(オール学習院の幼稚園児舞台)後、ご夫妻は愛子さまを伴われ、キャンパス内を歩かれた。が、そこである光景に遭遇したのは、ご存知“雅子妃のおっかけ”主婦である。
「ピエロに扮した女性が、風船をゆわえて動物をつくったりする、大道芸を披露していましてね、で、愛子さまは彼女から白いプードルを模した風船をもらったんですけれど、その時、握手を求められると身を引いて、雅子さまの腰にしがみついちゃったんですよ」
 同じ場面に遭遇した、別のおっかけ主婦が言うには
「私がこれで思い出したのは、昨年3月、入園前の愛子さまが東京ディズニーランドへお出かけになった時のことです。ミッキーマウスが握手しようと手を差し伸べると、雅子さまの背後に隠れ、しがみついてしまわれたでしょ。またまた同じことをなさるなんて、甘えんぼさんなのかしら」
 この点、皇室ジャーナリストの松崎敏弥氏も、
「愛子さまは入園されてからの1年でずいぶん背が伸び、お体が成長されました。ただ、入園された際に、園長先生とうまくご挨拶ができずしり込みされていたように、やや引っ込み思案な面がおありのようですね」
 と、いささか心配顔。
「もう5歳。1年後は小学生です。そうなると周囲の環境も大きく変わる。個々の性格もはっきりしてきて、社交的な子とそうでない子との差が開いたりもします。愛子さまはお友達もできて、だいぶ人見知りをされないようになられましたが、いずれご公務に就くお立場を考えると、雅子さまにしがみつくようなご性格は克服なさるべきでしょう」
『週刊文春』2007年10月18日号 愛子さま「いやな噂」を一掃した「弾ける笑顔」の理由
p.34より引用
「テレビの映像を見てびっくりしました。普段あんな風に笑われるのを拝見したことがありません。昨年のオランダご静養のときに体をくねらせ笑ってらしたけれど、あれ以来ですかね。あのときもテレビで拝見したのですけど」(東宮家関係者)
 
 十月六日、学習院幼稚園の運動会が開かれた。愛子さまはご自分でお作りになった円錐形のとんがり帽子をかぶり、大きく手を振って入場された。観覧席の皇太子ご夫妻の目の前で「こびとさん」の曲に合わせて踊り、弾けるような笑顔を見せられたのだ。
「テレビで流されたシーンだけでなく、愛子さまは終始にこやかでした」(運動会を観覧した父兄の一人)
 一時期、「愛子さまは笑わない」という“噂”が雑誌の記事になったりもしたが、今度の運動会の笑顔でその噂も完全に払拭された。
 ただ、愛子さまが普段からよくお笑いになるかというと、決してそうでもないようだ。前出の東宮関係者が話す。
「最近になってよく笑われるようになった、という印象はありません。いまでも御所ではほとんど表情をお出しにならないんですよ。御所の中で宮さまに偶然お目にかかった際は、職員から『ごきげんよう』とご挨拶するのが決まりなのですが、いつも愛子さまは何も仰らずに、そっぽを向いてしまわれるということがありました。相手が大人だと笑顔が出ないんでしょうか。でも恥ずかしがっているふうでもなくて、表情も変えずにじっと見つめたりなさるので、こちらもどうしていいものかわからないときがあります。いつかは愛子さまが、笑顔で『ごきげんよう』と言ってくださるといいのですが」
『サンデー毎日』2007年10月21日号<秋の刈りたてワイド 来春は小学生 愛子さまが「お辞儀をしない」のナゼ?>
p.133より引用
 しかし、ちょっと気になる意見も出ているのだ。(補足:2007年9月22日)ご一家が国技館に到着されたときのこと。北の湖理事長が出迎え、ご夫妻と愛子さまにご挨拶をした。
「実は、愛子さまは少し恥ずかしそうにモジモジなさり、お辞儀などの答礼をなさらなかった。もうすぐ小学生ですし、きちんとご挨拶を、という意見があるのです」(皇室担当記者)
 皇室の中でも、何かと注目の的となる愛子さま。だからこそ、挨拶などのマナーをしっかり身につけてほしい、というのだ。新潟青陵大学大学院教授の碓井真史氏(心理学)は、こう指摘する。
「お出かけになったところなどをテレビで拝見していると、愛子さまはいつも最初は緊張しているような表情をなさっていることが多い。しかし、しばらくするとすごくいい笑顔になるんですね。愛子さまは、5歳児としてはごく普通のお子さまと見受けられますが、どちらかというと、慣れるのに若干時間がかかるかもしれない。それだけのことだと思います」
 一方で、ある教育関係者は、こう言う。
「わがままな印象をうけてしまうのは私だけでしょうか。実は、こうしたことは今回だけではないのです。今夏、那須の御用邸に静養に行かれた際も、地元県知事などの出迎えに、きちんとしたお辞儀がおできにならなかったんです」
 さらにこう続ける。
「昨年11月の着袴の儀で支度を整えられたときに、雅子さまが愛子さまの耳元で何かをおっしゃると、愛子さまは“イヤッ!”というように首を振ったのです。躾やマナーの部分で、皇太子ご夫妻は少し甘いのでは……」
 確かに皇太子さまはじめ、秋篠宮さま、紀宮さま(黒田清子さん)は幼少の頃、小さい体を前傾させながらお辞儀をなさっていた。だが、前出の碓井教授は、こう話す。
「世の中が大きく変動している中で、皇族はこうあるべきという部分も変わって然るべきです。昔の皇族ができたから愛子さまにも、というのは違うような気がします」
 多感なお年頃の愛子さま。やがて、相好を崩しながら挨拶をされる日を、多くの国民が待ち望んでいることだけは確かだ。


平成20年(2008年)[]

『女性自身』2008年3月25日号<愛子さま(6)“大親友ボーイフレンド”は香取慎吾似ジャニーズ系-おわかれ遠足で大はしゃぎ!>
p.45より引用
 今回の愛子さまの(補足:2008年3月6日卒園前年長組だけの“おわかれ”)遠足のご様子に、文化女子大学客員教授の渡辺みどりさんは、こんな感想を抱く。
「幼稚園にお入りになられたころは、子供たちの輪になかなか入っていけず孤立するようなところもあったとお聞きしています。園長先生にご挨拶ができないとか、運動会のお遊戯のときもほかの子供たちとテンポが合わないとかいろいろ話題もありました。でも、今回のご様子をうかがると、お友達づくりも上手におできになったご様子ですし、集団生活にもお慣れになったようですね。これは愛子さまご自身のご成長の結果ですが、積極的に幼稚園の催しに参加されてこられた雅子さまご自身の、お母さまとしてのご成長の証しかもしれませんね」
『テーミス』2008年5月号<愛子さま「学習院初等科入学で噴出した難問」「養育選任女官」の異例人事は雅子妃の強い要望によるものだというが――女帝教育すべきか否か 愛子様学習院入学で噴出した難問>
概要
「普通の子供としてのびのびとした個性を伸ばす」が東宮夫妻の教育方針。
2005年天皇誕生日夕食会、一人で帰るのがいやだとむずかる愛子に雅子は付き添われたので結局両陛下を長時間待たせる結果に。
幼稚園で小山久子園長が愛子に挨拶をしているのに素通りする事も。
お友達に「あなたとは遊ばない」と言ったり廊下を走ったりなど普通の子なら注意されることもなさる。
御所でも皿に盛られたクッキーを手で払って床に落としたことも。
「やんちゃな愛子さまを注意せずにニコニコして見ている皇太子夫妻は少し甘いのでは」という関係者の声。
『週刊現代』2008年8月16日号<愛子さま学習院初等科「3度の長期欠席」で囁かれる「不適応」>
渡辺みどり「愛子さまに対する気の遣い方が、並ではないですね。東宮の面倒見係が3人体制だと聞きますが、それだけでも過去に例がない異様な事態だと思いますよ。それだけお身体が丈夫ではないのでしょうか。いまだにしっかりとしたご挨拶をしている映像を見たことがありません。完璧でなくても、子供らしいメッセージが伝わればよいのですが……。学校生活に適応できているのか、心配になってしまいます」


平成21年(2009年)[]

THEMISテーミス』2009年5月号<女子中等科は早くも校舎建て替え 学習院の研究-愛子さま「帝王教育」の今後>
愛子養育係の一人である小山久子氏(学習院幼稚園元園長)について、「園長時代、子どもが挨拶せずに先生の前を通り過ぎると、必ず親子ともども注意されましたが、愛子さまにはなにもおっしゃいませんでした」(学習院初等科関係者)
雅子にも愛子ちゃんにも、女官達は厳しさに欠ける。
4月15日午後3~6時、学習院初等科2年生父母会に雅子と小山久子さん出席。


平成22年(2010年)[]

『週刊新潮』2010年3月18日号<昼下がりの下駄箱前で愛子さまに“ケリ”が……モンスター・ペアレンツ!?の声もあがり……やんごとなき学習院のベールが覆い隠した「愛子さま」不登校の全真相>友納尚子記事
pp.28-29より引用
ご学友の胸ぐらを掴んだ愛子さまのやんちゃ伝説
 男児の乱暴に不安感を表明された愛子さまだが、その素顔はおとなしいだけではない。一見、学園で起こった数々の醜聞さえものともされないと思われるほど、やんちゃな面もお持ちなのである。

 
 フラッシュバックした数ヶ月前の記憶に不安感を覚えた――とは愛子さまの繊細さを物語るようだが、昨秋の運動会でお見せになった逞しいガッツポーズをご記憶の方も多かろう。あのお姿を思い返し、今回の騒動に違和感を覚えた向きも少なくないのではないか。
 たしかに、愛子さまには引っ込み思案な面はおありになるそうだが、実はこれまでも“やんちゃ伝説”に事欠かないのだ。ある学習院関係者は、
「昨年の初等科祭で、数人の友人と遊んでいらっしゃる愛子さまをお見かけしましたが、“次に何するか決めるよ”と仕切られ、“お弁当を食べるか、展覧会を見に行くか、選んで”とおっしゃって手を挙げさせると、“わかった、じゃ次はこうしよう”とご自分でお決めになった。グループの中でもリーダー格でしたね」
 と、頼もしい逸話を披瀝する。が、保護者のひとりがするのはこんな話。
「愛子さまはお転婆で、男の子の胸ぐらを掴んだりなさる場面がたびたび目撃され、うちの子供も見ています。男子児童を手で押して突き倒してしまわれるなど、よくちょっかいをお出しになると聞きます。廊下を走り回られ、ぶつかってもお謝りにならないので、高学年の生徒などは“愛子がさあ”と呼び捨てにしているほどです」
 お元気なのは結構だが、規律や礼儀を教わる機会が少なかったのだろうか。
「学習院幼稚園時代、当時の小山久子園長は、もしきちんと挨拶しない園児がいれば、玄関に入るところからやり直させるほど厳しい方でした。ところが愛子さまだけは、挨拶せずに素通りされても叱ることはなかった。絶対走ってはいけない廊下を愛子さまが駆けていらしても、誰も注意しなかったそうです」
 と前出の関係者。その結果、先の保護者によれば、
「園児は登園した際、先生に“おはようございます”とお辞儀するのが恒例でしたが、愛子さまがなさらないので、いつの間にかみなあいさつしなくなった」『週刊現代』2010年5月1日号<遅刻に早退。愛子内親王「新学期」課題>
概要
愛子は「お辞儀」と「挨拶」があまりうまくできない。感情のコントロールも上手ではなく、押し黙ってしまうことも。まだ小3なので仕方ないが…。(初等科関係者)
愛子は学業成績は優秀。対人関係の形成が不得意で、時折、悔しそうな表情をあらわにされる。
「学校に行きたくない」が始まったのは、実は昨年秋頃から。
不登校発覚後、徒歩から車登校へ。雅子に背中を押されるようにして中へ。

『AERAアエラ』2010年9月6号<愛子さま転機の夏休み-皇太子ご一家が抱えた「夏の課題」とは>

p.31より引用
出迎えに背中向け
 8月16日からの那須の静養中にも、学習院などの友達を迎えての遊びの計画が、順調に実行されているようだ。
 おそらく、愛子さまは、はじけるような笑顔で楽しんでいるに違いない。しかし、16日、那須塩原の駅頭に出迎えた400人の群集には、愛子さまは伊豆急下田駅のときと同じように、相変わらず、にこりともしなかった。
 ご夫妻が満面の笑みを見せて手を振っているそばで、愛子さまは足をクロスさせ、ほとんど無表情。雅子さまが何かささやいて促す場面もあったが、表情は変わらなかった。そして今回も真っ先にワゴン車に乗り込んだ。
 ワゴン車が走り出した直後は、ご夫妻と正反対の窓を向いたまま、出迎えの人々には背中を向けていた。
 体調が悪かったのかもしれない、この場を早く切り上げて、遊び場に行きたいという子どもらしい気持ちの表れかもしれない。が、せめて見送りの駅長にはきちんと頭を下げ、挨拶にこたえる、そのくらいは小学3年生ならできるだろう。皇太子さまのお子さんならまして――。
 そんな率直な感想は、その場にいた人々のあちこちから聞こえてきた。夏休みに大いに外で遊び、友達との自然な関係を作ることは、回復の緒についた今の愛子さまにとって極めて大切なことだ。だが、同時に、人々の前に出たときのマナーについてもそろそろ身につけていただきたい。国民の敬愛と支持に支えられているご一家の将来を考えると、そう願わずにはいられない。

『女性セブン』2010年9月16日号<愛子さま真夏の異変 皇太子妃雅子さまとつながぬ手>記事

p.26より引用
 翌8月27日は、那須高原の「りんどう湖ファミリー牧場へ。この日は(補足:雅子実妹・池田)礼子さん一家の他にもうひとりの妹・渋谷節子さんも合流した。
 遊覧船やゴーカート、乗馬などを楽しまれたが、異変はメリーゴーラウンドを乗り終えた直後に起きた。
 メリーゴーラウンドを降りた愛子さまは、男の子と手をつながれると、ボート乗り場を目指して一目散に駈け出された。すると雅子さまがそのあとを追いかけ、愛子さまの肩を押さえて引き止められたという。
「雅子さまは愛子さまの背中を押すようにしてメリーゴーラウンドまで戻られました。それは、係員にお礼の挨拶をさせるためでした。
 けれど愛子さまはご機嫌斜めな様子で、係員にペコッとお辞儀をされと、再びボート乗り場へ走りだされたということです。これまでなかった光景ですから、周囲は大変驚いたそうです」(前出・宮内庁関係者)
 昨年までの、片時も雅子さまの側を離れたくないといったご様子だった愛子さまと比べると信じられない変わり様である。
 母娘の間に、この夏休み、いったい何があったというのだろうか。

『女性自身』2010年9月21日号<新学期へ“募る不安”愛子さま雲隠れ&ご挨拶拒否の“ハプニング”目撃撮―雅子さま“母娘の異変”に殿下“公務休止”3週間の窮苦>記事

pp.43-44より引用
「この日の那須塩原駅は、なんだか例年と様子が違いました。警備の人たちも緊張気味でしたし、私たちも繰り返し『撮影はご遠慮ください』と注意されました」
 そう語るのは、栃木県那須塩原市に住む地元の主婦。
 8月16日から9月1日までの17日間、那須御用邸でご静養された皇太子ご一家。
 9月1日の午後、帰京される皇太子ご一家をお見送りするため、那須塩原駅には数百人の人々が集まっていた。
「夏のご静養で、愛子さまも2学期から元気に学校へ通えるようになればいいですね」
 別の地元女性も、そう漏らす。
 皇太子ご一家は例年、那須でご静養されるため、地元の人々にとっては、愛子さまのご成長ぶりを間近で拝見できることも楽しみになっている。今年は、3月に不登校が表面化した愛子さまを心配する声も多かった。しかし、
「ご一家のワンボックスカーがいつもよりも、かなり駅の近くに止まったので、あれっとは思ったのですが……」(前出・地元の主婦)
 皇太子さまと雅子さまは、車から降りられた後、数メートル歩かれてから、お見送りの人々に手を振られた。
「愛子さまのお姿がなかったので驚きました……」(前出・地元の女性)
 思いがけない愛子さまの雲隠れというハプニング。
 実はご夫妻がお手振りをしている間、愛子さまはワンボックスカーの陰に隠れていらしたのだった。
 たまたまお車が止まった場所の近くで待っていた地元の男性によれば、
「皇太子ご夫妻は車から降りられたとき、ご挨拶のために歩き出されたのですが、愛子さまは、みんなの前に出るのをとてもイヤがっていらっしゃいました。
 雅子さまが愛子さまに言い聞かせていらしたのですが、断固拒否といった感じで、まったく雅子さまの言うことを聞くご様子ではありませんでした。そんなお2人のやりとりを、皇太子さまは苦笑いされながらご覧になっていましたね」
 お手振り後、皇太子ご夫妻は、車の陰の愛子さまのもとに戻られ、雅子さまは再び愛子さまにお話されていた。雅子さまは愛子さまの背中を押しながら、駅構内へと向かわれたが、愛子さまは不機嫌そうなご表情だった。
 前出の男性は言う。
「愛子さま、車の陰に隠れていらしたのには驚きましたね。こんなシーンを見るのは、那須でも初めてだったものですから……。でも、もっと驚いたのは、愛子さまが雅子さまの言うことを、全然聞こうとされなかったことです。
 以前は、愛子さまが雅子さまにピッタリとすがるようにされていましたし、雅子さまのお言葉を愛子さまが素直に聞かれていました」

『週刊女性』2010年9月21日号<不登校発覚から6か月 新学期の課題を識者3人が緊急愛のムチ提言>記事

pp.29-30より引用
渡辺みどり「愛子さまは、ご挨拶くらいちゃんと…」
「雅子さまにも愛子さまにも心身ともにお元気になっていただき、2学期からは当然、おひとりで通学なさることを期待しています。
 ただ、夏休みの静養を拝見して少し気になったのは、愛子さまにも、そろそろ、皇族としてのマナーを身につけていただきたいということです。
 須崎御用邸にいらしたときは、たくさんの人が出迎える中、左手を握り後ろに回されてニコリともなさいません。
 続いて那須御用邸においでのときも、皇太子ご夫妻は笑顔でお手を振っているにもかかわらず、さっさと迎えの車にお乗りになったのは驚きました。
 国民は皇室に何を求めるかといえば、“幸せな家族の肖像”だと思います。それだけ、皇室にとって、マナーやご挨拶というのは大切なものなのです。愛子さまはプリンセスなので、愛らしく気品あふれるご挨拶ができるはずです。
 しかも、今回の夏休みは、特に警備を厳重にして、特別にお友達を呼ばれるなど、庶民の感覚からはかけ離れた夏休みを送られています。学校でもこのような特別扱いが続けば、“国民と共に歩む皇室”というイメージが壊れてしまいます。
 皇族としてのマナーやお気遣いは、やはり小さいころからしつけをしないと身につかないと思います。
 皇太子さまが子ども時代、ロイヤルボックスでひじをついてサーカスを鑑賞されていたことがありました。それを当時の浜尾実侍従が何度も注意して最後には、ひじを強く払ったこともありました。
(参考画像:2009/7/12東宮一家野球観戦@神宮球場 だらしない肘付き姿の愛子に、それを全く注意しようともしない雅子と徳仁)
時にはそういう強いしつけというものが必要なのです。
 また、眞子さまの学習院初等科時代の話ですが、お母さまと一緒にしゃがまれて虫をいじっていたときに、初等科の久保田先生が通りかかったことがありました。
 そのとき、お母さまが促されて、眞子さまはすぐに顔を上げられて“ごきげんよう”と挨拶され、先生が“お母さまのおしつけがよろしい”といった話をうかがったことがあります。
 学習院も最良の教育をしている自負があるなら、愛子さまを腫れ物に触るような形ではなく、しつけるときはきちんとしつけるようにすべきで、それが最高の教育方針だと思います」

『週刊文春』2010年9月16日号<真相ワイド勝手にふるえてろ 愛子さま-「新学期の課題」はご挨拶とお手ふり/すくすく悠仁さま、身長100cm!-笑顔で迎えられた4歳の誕生日>記事

p.138より引用
 夏休み中は元気に遊ばれる様子が各地で目撃された愛子さまだったが、新たな懸念も指摘されてきた。
「これまでも愛子さまがご挨拶やお手振りをなさらないことがたびたびあり、宮内庁や学習院関係者も心配していたのですが、この夏休みはそれに世間の注目が集まってしまいました。
 那須御用邸の際に、両殿下がお手振りされているにもかかわらず、先にお車に乗り込んでしまわれたり、お帰りの日に車に隠れ、集まった地元民にお顔を見せなかったりしたのです。皇太子さまや雅子さまもあまり注意しないご様子なので、東宮家の追っかけファンの間でも不評でした」(皇室担当記者)
 そんな雅子さま、愛子さまに変化があったのは、九月一日夕方、那須から戻られた東京駅でのことだ。
「いつものように駅長の前を素通りしようとした愛子さまを、皇太子さま、雅子さまがお二人で止められたのです。雅子さまが背中にそっと触れて促し、愛子さまはうなずくようにお辞儀された。ほんの五秒ほどの出来事でしたが、きちんと立ち止まってお辞儀された。また、お車に乗る際も『愛子さま、こっちを向いてください』と呼びかける声に応えるように、雅子さまが耳打ちすると、愛子さまは少し振り返り、顔をお見せになったのです」(前出・皇室担当記者)

※9/1東京駅での愛子の振る舞いは少しマシだったという書き方がされているが、当日同駅で目撃した奥様感想からはそうとは言い難いようである。→【保管庫07

『女性自身』2010年10月5日号<独占真相!続くご欠席…雅子さま知人に東宮御所で打ち明けた「2学期の不安!」――愛子さま始業式当日にあった“トラウマ”体験「観光バスの人たちに見つめられ、怖くなったの…」>記事

pp.37-39より引用
部分登校と欠席を繰り返されている愛子さま。実は2学期始業式の日に、愛子さまをさらに怯えさせる事件が起きていた。初めて明かされた不登校の理由は――
 
「皇宮警察官や、所轄の四谷署の警察官たちも、困惑しているようでした。
 愛子さまがなかなかご到着されないので、何度も時計を確認している人もいましたね」(皇室担当記者)
 9月16日、2学期で5日目の欠席をされた愛子さま。
 この日は、3時限目をめどに登校される予定があったようで、その1時間ほど前から初等科の前には警護のための人員も集まっていたのだが、結局、愛子さまはいらっしゃらなかった。
 愛子さまのご通学状況は、1学期よりも不安定になっている。
 ある学習院関係者は語る。
「9日、10日と愛子さまは欠席されました。宮内庁の発表によれば、夏風邪をひかれたからだそうです。
 しかし、土日を挟んで13日、14日と欠席され、15日は3時限と4時限目に出席されたものの、16日はまたお休みに……。
 愛子さまが初等科にいらっしゃるときは警備がしかれます。
 警官が集まっているので、登校されるかと思えば欠席されたり、お迎えの車が現れたので、お帰りになるかと思えば、その後も学校にしばらく残られたりと、ご登校状況は非常に不安定ですね。
 夏休み中、愛子さまはご静養先でお元気に過ごされていたとお聞きしていましたから、私どもとしても期待していたのですが、本当に残念なことです」
 不安を抱えながらスタートした新学期。だが、雅子さまは愛子さまの2学期の始まるのを待って、ご自身のご公務への復帰を考えていらしたようだ。
 愛知県の地元紙記者によれば、
「今月11日と12日、皇太子さまがご公務のために愛知県にいらっしゃいました。私が警察関係者に取材したところ、『皇太子さまと雅子さまお2人でいらっしゃるので、警備計画もお2人用で進めている』と言っていたので。ご夫妻でいらっしゃると思ったのですが……
 愛子さまのご登校と雅子さまのご公務。“W復帰”は皇太子ご一家の秋の目標だったに違いない。
 
愛子さまが感じられた圧力
 9月6日の始業式の朝、愛子さまは登校への不安を訴えられ、雅子さまはお付き添いを決意されたという。
 しかし、実は始業式の通学路で、愛子さまの恐怖心をさらに増幅させる事件が起こっていたのだ。
 本誌の取材に、東宮関係者は次のように明かした。
「愛子さまを心配した皇太子ご夫妻のお知り合いの方が、2学期スタート後に東宮御所に参内しました。
 愛子さまはその知人に、始業式の日に起こった出来事をお話しになったのです」
 当日の下校時、愛子さまは校門から100メートルほど歩いてお迎えの車に乗られた。
 車は初等科と道路を挟んだ迎賓館の前で待機していたが、その20メートルほど離れたところに観光バスが止まっていたという。
 バスは迎賓館周辺の観光のために来ていたのだが、そのなかの観光客たちが、愛子さまに付き添われていた雅子さまたちに気づいたのだ。
 東宮関係者が続ける。
「雅子さまと愛子さまには東宮侍従や東宮女官、それに皇宮警察官らもついており、確かに人目にはつきますからね。バスの観光客たちは、愛子さまのほうを注目し、携帯電話やカメラで写真を撮り始める人々もいたのです。
 突然のことだからということもあったのでしょうが、愛子さまは、観光客たちの様子にとても驚かれたそうです。
『バスの人たちに見つめられて怖くなったの……』
 愛子さまは、そのときの胸中を、皇太子ご夫妻の知人にそう打ち明けられたのです。
 愛子さまは大勢の人たちに囲まれたり、注目されることに恐怖心を抱かれるそうです」
 その後の2学期の連続ご欠席の陰には、このときのトラウマ体験もあったようだ。
 夏休み中の9月1日、栃木県・那須塩原駅に帰京される皇太子ご一家をお見送りするために、地元の人々が数百人集まっていた。皇太子ご夫妻は、愛子さまにご挨拶を促されたのだが、愛子さまはこのとき車の陰に隠れてしまわれたのだ。
「皇太子ご夫妻のお知り合いの方は、このとき車の陰に隠れた理由も、愛子さまにお尋ねしたのです。
 すると愛子さまは『……だって、怖かったの……』とお話しになったそうです。
 そのうえ学校では“同級生男児に再び乱暴を受けるかもしれない”という不安を感じていらっしゃることも明かされたそうです」

『週刊女性』2010年11月30日号<渡辺みどりさんは皇室とメディアの「距離」についてこう見る!>
要約
・昔はおおらかで皇室取材もやりやすかったなどと言われるがそんなことはない。
・昔との違いは病気をお抱えの雅子さまがいらっしゃる事だと思う。病人がいれば取材する側も遠慮しなくてはならないし、宮内庁もガードが固くなる。
・雅子さまはお誕生日会見で、『正確で個人を尊重した公平な報道がなされることを望む』と自分の意見を明確に発表されたが、雅子さまにメディアを好まれない理由があるとすればなかなかお子さまに恵まれなかったことに原因があるのかもしれない。
・愛子さまについてだが、先日(補足:2010年11月1-7日静養)の御料牧場においでの時も駅前に多くのお出迎えの人が集まったが、挨拶ひとつ出来ない。ご両親はしつけのタイミングを逃したのかもしれない。


「会釈をした」「出迎えの人たちに手を振る」「ご家族は、そろって笑顔で応えられていた」etc.といった報道が甚だ当てにならない敬宮愛子ちゃんの現実[]

時事通信記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090324-00000030-jijp-soci.view-000&d=20090324(魚拓)
当該記事に掲載された東宮一家3人の画像
皇太子ご一家、長野で静養
(補足:2009年)3月24日15時24分配信 時事通信
JR長野駅に到着し、出迎えの人たちに手を振る皇太子ご一家。長野県北部のホテルに数日間滞在し、スキーを楽しむ予定(24日午後、長野市のJR長野駅前=代表撮影)

↑画像では3人揃って「お手振り」しているのだが、日テレにこにこアルバム映像では愛子お手振りが確認できず多くの奥様が不思議がる。そしてPart1510-383奥様により「亀ですが、にこにこアルバムの1:48になった瞬間に一時停止すると、確かにこの↓偽お手振り写真になる。」と指摘される。
それを受けての検証画像(愛子が髪を右手で払おうとした瞬間が「お手振り」に)。情報が捏造されるプロセスをご覧下さい。

MSN産経記事
ttp://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/100324/imp1003241358001-n1.htm
皇太子ご一家、長野でご静養
2010.3.24 13:56
 皇太子ご一家は24日午後、静養のため新幹線で長野県入りされた。1週間ほど県内に滞在される。JR長野駅に到着したご夫妻と長女の愛子さまは、午後1時10分ごろ、駅頭に姿を見せられた。雨が降る中、ご夫妻は傘を片手に集まった人々に手を振って応えられた。愛子さまも会釈をした後、迎えの車に乗り込まれた。

日テレにこにこアルバムによる2010.3.24映像
http://www.news24.jp/articles/2010/03/24/07155920.html
長野駅前からワゴン車に乗り込む直前、見送りの長野駅長に向かって愛子がかすかに頷くように顔を動かす場面はあるようだが、「会釈」とは見做しがたいというスレ住民奥様方の感想が多かった光景。

FNNニュース
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00181983.html(魚拓)
皇太子ご一家、須崎御用邸での静養のため静岡・下田市に到着される
皇太子ご一家が、須崎御用邸での静養のため、4日、静岡・下田市に到着し、多くの市民から歓迎を受けられた。
皇太子ご一家は4日夕方、電車で伊豆急下田駅に到着された。
下田市によると、皇太子さまと雅子さま、そして愛子さまがそろって下田市を訪れるのは、2002年以来、8年ぶりだという。
駅の構内や沿道には、両殿下と成長された愛子さまを一目見ようと、多くの市民が詰めかけ、ご家族は、そろって笑顔で応えられていた。
皇太子ご一家は、4日からしばらくの間、須崎御用邸で下田の夏を過ごされたあとに、東京に戻られるという。
(08/04 19:21)

当のFNNニュースより
「愛子の笑顔」なぞ全く存在しない映像キャプ連結画像
FNNニュースでの、やっぱり無表情なままの愛子表情連結画像

日テレにこにこアルバムによる2010.8.4映像
http://www.news24.jp/articles/2010/08/04/07164138.html

NHKニュース
http://www.nhk.or.jp/news/html/20101101/t10014972051000.html(魚拓)
皇太子ご一家 御料牧場へ
11月1日 22時0分
皇太子ご一家は、静養のため、1日から栃木県にある宮内庁の御料牧場を訪れ、途中の駅では集まった人たちに笑顔で応えられました。皇太子さまは今月4日まで、雅子さまと愛子さまは今月7日ごろまで、御料牧場に滞在されるということです。
皇太子ご一家は1日夕方、新幹線でJR宇都宮駅に到着されました。駅前では、到着を待っていたおよそ1000人から大きな歓声が上がり、皇太子さまと雅子さまは笑顔で手を振って応えられました。白いカーディガンを着た愛子さまは、先導役の駅長に会釈をしたり、時折笑顔を見せられたりしていました。通学への不安などから一部の授業だけに出席する日が続いている愛子さまは、先月の学習院初等科の運動会で、フォークダンスなどに元気に参加されました。その後も学校で過ごされる時間は少しずつ長くなっていますが、依然として雅子さまの付き添いの下での通学が続いています。今回の静養は、愛子さまの学校が入学試験のため休みになるのに合わせて計画されたもので、皇太子さまは今月4日まで、雅子さまと愛子さまは今月7日ごろまで、御料牧場に滞在されるということです。

2010年11月1日御料牧場静養のため、宇都宮駅前に登場、駅長の挨拶を受ける東宮一家。愛子は恥ずかしがる様子もなく駅長をジロ見もする様子が動画ニュースで確認できる
2010年11月1日御料牧場静養の東宮一家のニュース映像キャプ連結画像。愛子が「ブタとの再会を楽しみに」しているとのテロップ。愛子は首をカクンカクンと動かすような動作は見せるも、宇都宮駅長挨拶中の両親を尻目にさっさとワゴン車に乗り込むなど、今回もまともな挨拶できず
2010年11月1日駅長に挨拶する雅子、異様に見開いた寄り眼ぎみの表情で顔を相手に向けている
2010年11月1日駅長に挨拶している場面、前髪が不自然にずれて乱れた、緩みきった表情の徳仁、駅長の顔を無表情でガン見している愛子。後方の柵のあたりに宇都宮常連の松本親子が映っている【松本由紀
2010年11月1日ワゴン車に乗り込む徳仁・雅子。乗り込む直前、雅子はカメラ目線に。後方の柵に松本親子の姿が見える
2010年11月1日ワゴン車内の東宮一家。例によって徳仁が荷物席からニラニラと顔を覗かせており、雅子は左手お手振り、愛子は無表情【(奥)
参考動画:日テレNEWS24<皇太子ご一家静養のため御料牧場へ>

宇都宮奥様現地目撃光景レポ~NHKニュースと宇都宮奥様レポのいずれが正しいか、画像映像をご覧になった上でお考えください~

Part1935-918 可愛い奥様 sage 2010/11/01(月) 17:16:41 ID:igfj2XCTO
16時45分くらいに宇都宮駅外に出てきました>皇太子一家
愛子ちゃんはグレーのワンピに白のカーディガン。
報道陣、数は多くありませんが、いました。
高校生が帰宅する時間だったのか、高校生が多かった。
笑ってしまったのが、私の周りでは(出入り口すぐに陣取りましたが)皇太子一家が出てきてから
「まさこさまぁ~!」の掛け声が二~三人位からしかあがらなかったw
 
957 可愛い奥様 sage 2010/11/01(月) 17:45:52 ID:igfj2XCTO
>>936
乙でした。テンプレ奥様も乙です。
 
皇太子一家ですがやはり満面の笑みでお手振り。
愛子ちゃんは周りの関係者に向かって?何度か首だけ前に突き出すようにカクンカクンとしていたのが印象的でした。
出迎えの人達は千人もいなかったような…
私はたまたま仕事帰りでしたが、出迎えの人達の9割は足止め、たまたまそこにいてというかんじでしょうね。
駅前なので当たり前でしょうけれど。
皇太子と雅子さんはテレビで見るよりシワが深いというか、かなり老けた印象でした。
 
967 可愛い奥様 sage 2010/11/01(月) 17:51:40 ID:sUdPOKlK0
>>957
レポありがとうございます。
カクカクは、お辞儀のようなものなんでしょうか?
 
981 可愛い奥様 sage 2010/11/01(月) 18:00:31 ID:igfj2XCTO
>>967
会釈かな??と思いましたが…
周りの誰とも目を合わさず、誰に向かってとも分からずのカクン、カクン、でしたので…。
私からは、ですが、愛子ちゃんの笑顔は一切確認出来ませんでした。
「まさこさまぁ~」の掛け声も、1人のおばさまが大きな声で、そのあとつられたかのように小さく「まさこさま~」と1人2人の声だけでした。
他の場所ではどうだったか分かりませんが…。



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